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2018-11-30 21:44

冬の生活が始まる

 夕べまた雪が降りました。
 そして目が覚めるとまた辺りは銀世界でした。


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 ああ、また雪が積もったのね。

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 昨日は昼間は小春日和だったのに、夜中に降ったのね。

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 仕方がないわ。 だって今日で11月も終わるんだもん。

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 こうしてまた冬になるんだわ。

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 寒いはずよ。

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 でも寒いなんて言ってちゃダメなのよね。 冬だからからって町内パトロールを止めるわけにはいかないのよ。
 
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 町内の治安を守るのは、ワタシの使命なのよ。

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 でもねえ、ワタシがこうしてパトロールに励んでいる間、同居人は家でストーブにあたりながら、ネットをしているのよね?

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 マジにああいう穀潰しの安全を守る為に、海保の人達は冬の日本海や、尖閣諸島の沖をパトロールしているのよ。

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 そして陸自の人達は、冬季訓練をするんだわ。

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 そのおかげであの穀潰しはのうのうと昼間からネットをしているのよ。

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 おお、雪の手稲山が美しい!!

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 ああ、道が冷たくてたまらない!!
 肉球が凍っちゃうわ!!

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 だから、飼い猫はダメなのよ。

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 誰かなんか、言った?

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 軟弱猫!!
 
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 アッ!!
 あんなところにお八つが!!

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 失礼ね。 なんでアタシがアンタみたいな軟弱でドジな猫のお八つにならなきゃならないのよ?
 アンタはね、家で猫缶でも食べてればよいのよ。
 猫缶には羽はないからさ。 アンタみたいなドジな猫からも逃げられないわよ。

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 な、何よ? 
 あの糞生意気な言い方!!
 
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 ワタシの手の届かない所にいるからって、ああまで生意気な口を利いて良いと思っているのだろうか?

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 今度地上に降りたら絶対にお八つにするから。

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 でも寒いし、肉球は冷たいし、お腹も空いたわ。

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 帰ろう!!

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 それにあの糞生意気鳥の言う通り、家では猫缶がワタシの帰りを待っているのよ。

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 こないだ、同居人が新しタイプの猫パウチも買ってきたしね。
 あれ結構いけるのよね。

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 パトロールは一休みしたらまたやるから・・・・・。

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 同居に~ん!! 
 同居に~ん!!
 帰ったわよ、ドアを開けて!!

 
 よもちゃんのパトロールはこうして無事に終わりました。
 
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 Zzzz・・・・・。

 
 こうしてよもちゃんの冬の生活が始まったのです。

  1. 猫の生活
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2018-11-30 11:58

「キャラバン」の不思議

 先月からニュースになっていた「キャラバン」、つまりホンジュラスやグアテマラから徒歩でアメリカへ向かっていた集団が、いよいよ米墨国境に到着したようです。

 ところでこれは川口マーンさんも指摘しておられたのですが、彼等はなぜか荷物らしい荷物を持っていません。

 米国を目指す「移民キャラバン」は、ドイツに来た難民と瓜二つの謎

 川口さんと同様、ワタシもこれは大変不思議でした。

 だってせいぜい一週間足らずの日程で来る観光客でも、巨大なトランクを引っ張って歩いています。
 それでも彼等は夜はホテルに泊まるし、食事はレストランで取るのです。

 一カ月も野宿をするようなら、ワンダーフォーゲルやトレッキングをする人のような巨大なリュックが必要ではありませんか?

 まして彼等は「難民」として故郷を捨ててきたのです。 どうしても手放せない思い出の品など、大変な荷物になるのではありませんか?

 ところがニュース等でみる「移民」達は、全くてぶらか、せいぜい小ぶりのリュック一つの軽装です。 

 しかしその疑問が解けました。

 現地取材映像:「移民キャラバンの背後にある真相」

 

 この「キャラバン」をサポートする兵站が付き添っているのです。

 この兵站が食事や医療を提供するし、テントも用意して宿泊の世話もするのです。 荷物も運んでくれるのでしょう。(在特会のデモに出た時、デモ行進をする間、荷物は街宣車で預かってくれましたが、あれと同じシステムですね)
 
 なるほどこれならデモ隊じゃなかった!参加者は殆ど手ぶらで歩くだけでよいのです。

 しかしこの兵站を「キャラバン」の参加者、つまり「移民」達が用意できるわけはないでしょう?

 そもそもマスコミ各社の報道によれば、「移民」達はホンジュラスやグァテマラのギャング団などの暴力から逃れてきた人々なのです。
 しかしこんなすごい兵站組織を持つほどの団結力と資金力があるぐらいなら、ギャング団と戦っても勝てるではありませんか?

 それにしても不可解です。

 この「キャラバン」は6000人から8000人と言われています。(ワタシはそれより遥かに多く数万人いるのではないかと思うのですが) この人数は陸上自衛隊の一個師団ぐらいです。

 自衛隊なら災害出動をすると到着したその日の内に、食事や避難所の確保、入浴支援までをやってのけます。
 
 しかしそれは自衛隊が本来陸軍としての機能を持ち、炊飯車などの装備品を揃えており、そうした装備を使う訓練も日常的に行うからです。

 けれども軍隊以外で軍隊一個師団に相当する兵站装備を持ち、しかもそれを自在に展開できる組織とは何者でしょうか?

 これについて上記動画の記者はこう言います。

 キャラバンの付き添いを支援するメキシコ政府、またキャラバンの取り組みを支援する国連難民高等弁務官事務所と併せて、「絶えず付きまとって」いるのがとhと呼ばれる自称「移民権利団体」であり、キャラバンが最終目的地へ向かうのを支援し案内している。

 メキシコ政府がキャラバンの付き添わねばならないのはわかります。 この集団は固まっていても迷惑ですが、途中で集団が崩壊して、メキシコ国内に散らばっては、治安悪化の原因になりますから。 
 メキシコ政府としは全部まとめてアメリカに引き取ってもらうか?或いは全部まとめて出身国に送り返したいのです。
 だから集団がばらけないように警戒しつつ、付き添うしかないのです。

 しかし国連難民高等弁務官事務所がキャラバンを支援するというのはどういう事でしょうか?
 国連自体がこうした難民騒動を煽っているという事でしょうか?

 そしてプエブロ・シン・フロンテーラ(Pueblo Sin Fronteras)、つまり「国境のない人々」とは何者でしょうか?

 このキャラバンの兵站を受け持っているのが、国連なのか、或いはこのプエブロ・シン・フロンテーラと言う組織でしょうか?

 しかしこんな組織いつからできたのでしょうか?
 ワタシはこの記事で初めてこの名前を知りました。 それで検索をしてたみたのですが、日本語ではこの記事以外全く出てきません。

 それにしても不思議です。
 陸軍一個師団分の兵站装備を持てる程の、財力と組織力もある組織が、これまで全く無名であったとは?
 
 そして国境をなくす、つまり国家崩壊を目的とするNGOが、何でこれほどの資金を集める事ができたのか? 
 
 この資金についてはネットではジョージ・ソロス説が出ています。 ワタシは坂東忠信さんと同様、出すとすれば習近平だと思っているのですが。

 しかしそれは別としても、こうした兵站組織がついている所を見ると、この「キャラバン」は暴力を逃れる人々によって自然発生的に集まったというのは、全く虚偽でしょう?

 幾ら潤沢な予算があっても、こんな兵站組織をすぐに作れるとは思えません。 大量の食事を野外で調理する炊飯車など、野外イベントなどの民生用として売られているでしょうが、しかし普通の乗用車やトラックのようにどこにでも売っているわけではないでしょう?

 こういう装備品をあらかじめ発注して準備して、それをホンジュラスやグァテマラなど出発地に持ち込むだけでも相当な時間がかかるではありませんか?

 人々が自然に集まり移動を開始してから、兵站を用意しようとしても間に合うわけがないのです。

 だからこれはどう考えても、この「キャラバン」を企画した組織が、最初から「キャラバン」に参加する人数を決め、それに必要な兵站を用意してから、移動を開始したとしか考えられません。

 兵站がしっかりしていないと、途中で嫌気がさして脱落する人間が出てくるので、それを防ぐ為に万全の兵站を整えていたのです。 
 だから組織の中に軍隊等で専門に兵站を担当した経験者を抱えているのでしょう。

 そうやって専門家や装備を揃えて、キャラバンの参加者を募った上で出発したのでしょう。

 そういう事のできる組織が、これまで全く無名で存在していたという事なのです。
 これは非常に不気味です。

 因みにこれについてカカシさんもエントリーされています。

 ついにアメリカ国境到着、中南米発の侵略者キャラバン!

 カカシさんはここでこのキャラバンについてのアメリカ国防安全省長官の説明を紹介してくださっています。
 
 これによるとキャラバンの参加者のほとんど全員が男性であり、しかも非常に狂暴だと言います。 それどころか本物の凶悪犯も多数混ざっていると言います。
 そして難民申請の条件を満たす人間は、皆無だというのです。

 そうですね。
 マスコミがどう報道しようと、メキシコの警察とやりあってる動画を見ていると、彼等が大人しく善良な人々には見えませんでした。

 彼等は口々に「暴力を逃れてきた」と言うのですが、どう見ても「暴力を持ってきた。」としか思えませんでした。 
 そして彼等の暴力性を見ていると、グァテマラやホンジュラスの治安が最悪である理由も直ぐに納得できました。

 なるほどこんな人間では、幾ら移民国のアメリカでも入国ビザを出してくれるわけもないのです。


 それにしてもこんな高い鉄柵を楽々とよじ登るって、凄い体力ですよね?
 弱者どころか、体力だけならデルタフォースや習志野空挺団にだって、楽勝で合格するのでは?

 こんな人達が大挙して国境を突破しようとするというのは、どう考えても侵略ではありませんか?

 トランプ大統領がこの防衛に、軍隊を動員したのは当然でしょう?
 だって米軍の最新兵器は必要ないにせよ、こういう屈強な「移民」と対抗できる体力がある人間を、この移民達の人数に対抗できる数まとめて動員できる組織は米軍しかないからです。

 それにしても無責任に「移民カワイソウ」と報道している人達は、一体何を考えているのでしょうか?
 この「キャラバン」6000人だけで済むなら「カワイソウだから入国させてやれば」でも良いでしょう。 しかしこれで入国可能となれば、後から後からこういう「キャラバン」が押し寄せるのは必定でしょう?

 この問題でトランプ大統領を非難している人達は、こんなゲルマン人の民族大移動みたいなことが続いて、アメリカやヨーロッパが崩壊すればよいと思っているのでしょうか?

 ゲルマン人がローマ帝国に侵入したのは、ローマ帝国内の生活レベルが、ゲルマン世界のそれより遥かに豊だったからです。

 しかしゲルマン人がローマ帝国に侵入しても、ゲルマン人がローマ人のように豊かに暮らせるようなったわけではありません。 
 ローマ帝国が崩壊し、ローマ人もまた貧困化しただけです。

 だってローマ帝国が豊かだったのは、ローマ人がローマ人としての文化を守って生きていたからなのですから、それが崩壊すればローマ人だって貧困化するだけなのです。

 そしてアメリカが豊かなのは、アメリカ人がアメリカ文化を守っているからでしょう?
 中南米の人間が押し寄せて、アメリカが中南米化すれば、アメリカが中南米並みに貧困化するだけではありませんか?

  1. レイシスト
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2018-11-29 23:02

クリスマスオーナメントをゲットする

 昨日は午後から綺麗に晴れました。

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 一昨日の天気予報では、午後から雪のはずだったのに、綺麗な青空になったのです。

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 それで街まで行くことにしました。

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 自転車が使える内に、狸小路の業務用スーパーへ行って、豆板醤とかその他、安い調味料などを買おうと思ったのです。

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 それで北海道神宮の傍まで来ると、カラ松の樹が黄葉して金色に輝いていました。

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 カラ松は黄葉が終わると、全ての色彩がなくなります。

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 円山公園を抜けると、柏の葉が残っていました。

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 柏もカラ松と同じく、最後まで葉を残して頑張る木です。

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 時計を見るとまだ2時過ぎですが、円山の影が公園に伸びつつあります。

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 しかし綺麗な空です。

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 柏とカラ松は、燦然と輝いています。

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 それで神宮の裏参道の方へ行ってみました。

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 裏参道に沿ってカラ松が並んでいるのです。

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 カラ松の黄葉も最後になっていて、地面はカラ松の落葉で埋まっていました。

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 それで地面も金色に輝いていました。

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 この分では来週中にもカラ松は全部散ってしまうでしょう。

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 散り残った葉をつけたカラ松に射す光を美しいと思いました。

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 そしてここまで来たからには、神宮に参拝せずに業務用スーパーなんぞに行ってはいけないと思いました。

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 カラ松の黄葉は来週には終わるけど、業務用スーパーは冬になっても営業しているのです。

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 それに近所の西友でも豆板醤ぐらい売っています。

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 少し割高ですけどね。

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 ヤドリギは赤い実をつけていました。

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 参拝客は結構いました。

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 それにやたらに厚着をした台湾人らしい団体客も次々とやってきます。

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 境内でカラ松の松ぼっくりを拾いました。

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 実は前々からクリスマスオーナメントにカラ松の松ぼっくりが欲しいと思っていたのです。

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 カラ松の松ぼっくりは小ぶりのイチゴぐらいの大きさで、とてもかわいいのです。

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 でも高い枝についているのではどうしようもありません。

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 それが神宮の境内では地面に落ちていたので、ありがたくいただいて帰りました。

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 やっぱり北海道神宮に参拝して正解でした。

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 今年のクリスマスは明治大帝の御下賜品で祝う事ができます。


  1. 札幌の四季
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2018-11-28 20:18

食習慣と多文化共存雑感

【日本人とインド人】
・インドは国民の6割程度がベジタリアン
・食文化の違いが影響?
・交流が進まない理由

逆に日本人がインドに住んだら肉や魚は中々食べられなくなる。もし日本でインド人と飯に行こうとするなら、店を合わせてあげることは出来るよ。それじゃ駄目なのか?
https://mobile.twitter.com/chidiremen11/status/1066580077033312256

 昨日こんなツィートを拾いました。
 リンク先に在日インド人の食習慣に関するテレビ番組らしき動画がついています。

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 その番組では、最近、在日インド人も増えているのですが、インド人の多くがベジタリアンであるため、日本人と食事を介しての付き合いができず、それで日本に溶け込めないと言いたいようです。

 しかしそもそもインド人は日本人と一緒に食事をしたいのでしょうか?

 インド人の菜食主義は、健康や動物愛護の為ではありません。 ヒンズー教とカーストの問題です。
 ヒンズー教でハイカーストの人達が、ベジタリアンなのです。
 肉食をするのはローカーストの人達です。

 そしてヒンズー教ではカーストの違う人達とは一緒に食事をしません。

 ヒンズー教以外の異教徒、特に外国人は、教理の上ではアウトカースト、つまり不可触賤民以下と言う位置づけです。

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 そうは言ってもインドは長くイギリス人に支配されていました。
 またその前にインドを支配したムガール帝国の支配者は、イスラム教徒でチンギス・ハーンの末裔を名乗るサマルカンド出身の豪族です。 だからムガール(モンゴル)帝国と言うのです。

 つまり長くアウトカーストであるはずの連中に支配されてきたのです。 
 だから色々妥協はしてきたのでしょう。

 しかしそれでも、或いはそれゆえにこそ、こうした食習慣始め、宗教的な禁忌のような物は、頑なに守り続けてきました。

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 元来インドって宗教やカーストの違いによって、それぞれがコミュニティーを作って暮らす国なのです。

 コミュニティーの中には神殿も学校、宗教の戒律に沿った食品を売る店などが揃っていて、その中で全部生活が賄えるのです。
 だからコミュニティーの外の世界には、完全に無関心でいられるのです。

 それで自分達のコミュニティーに関係がなければ、外来の民族がインドに入っても気にしません。
 
 だからペルシャがイスラム化した時に、インドに逃げた拝火教徒であるパーシーや、ヨーロッパ出身のユダヤ人であるホワイトジューも、それぞれ自分達のコミュニティーを作って暮らしています。 

 それでイギリス人が入って東インド会社を作っても、そいつらが私兵を持って、それがドンドン強大化しても無関心だったのですが、お陰で国を取られてしまいました。

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 そうやってインドの支配者になったイギリス人は、自分達の為に高級ホテルやクラブを作り「インド人立ち入り禁止」にしました。

 それで初めてインドの最高カーストの人達も、ようやく事態を理解したのです。

 自分達が他のインド人を「立ち入り禁止」にしている限り、インド人が団結する事は不可能で、そうなるとイギリス人が自分達を「立ち入り禁止」するのはどうしようもないのだと言うことを理解したのです。

 だからインド独立後、ガンジー始めインドの指導者達は、カーストや宗教の壁を壊し、差別をなくそうと努力してきました。
 それに近代化が進めば、職業や住居などの形態も変わり、昔のような厳しい差別はなくなってはきたでしょう。

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 しかしそれでも未だにカーストや宗教は重大な問題です。
 
 「差別は悪い」と言うのは簡単だけれど、でもカースト制はヒンズー教の教理に基づいているのです。
 そしてヒンズー教はインド人の精神に根差しており、ガンジーだってこれを否定していないのです。
 それどろこかその精神性を高く評価していました。 
  
 それではヒンズー教の信仰と精神を守りながら、カースト制だけはポロッと取り外して捨てられるんでしょうかね?

 そもそも民主主義国家であれば、宗教の自由は尊重しなければなりません。 そして居住の自由だって当然尊重するべきでしょう?
 況や食習慣なんかに国家が介入できるわけもないのです。
 そうなると同じカーストや宗教の人間が、コミュニティーを作って暮らすのを止められるわけもないのです。

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 で、在日インド人と言うのは、そういう国から来た人々なのです。

 そういう人達が日本に着たら、突然宗教やカーストの意識から自由になって、アウトカーストである日本人と一緒に食事をしたり、付き合ったりしたくなるのでしょうか?

 そりゃ町の中にたった一家族とかでは、日本人と付き合わざるを得ないでしょう。

 しかしある程度、人数がまとまれば自分達のコミュニティーを作るんじゃないですか?

 実際、旧イギリス植民地で、インド人がまとまって住んでいる国々では、皆そうインド人街を作っているではありませんか?
 そしてイギリス植民地時代からかれこれ200年余にもなるのに、そういうコミュニティーが現地に溶け込む事もないのです。

 だってインド本国で同じインド人同士がン千年溶けあわなかったのに、何で言葉も宗教も違う外国人と200年程で溶け合うのでしょうか?

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 でも多民族国家って皆こんなもんでしょう?

 シリアとかイラクとかで、血みどろの殺し合いをやっている連中だって、実は何百年もお互い隣人として暮らしてきたんですよ。

 でも民族や宗教や部族が違うと、平気で殺し合うのです。

 そういう連中がヨーロッパやアメリカへ行ったら、突然仲直りして、一緒に仲良くアメリカ人やドイツ人になれるのでしょうか?

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 そもそもこういう多民族国家の人達には、民族や宗教を超えて一つの国家の国民として団結しようという意識がないのです。

 だから植民地から解放されて、独立国になっても、基本その国の国民としての意識は希薄で、代わりに民族、宗教、部族、血縁などへの執着は大変強いのです。
 
 それ故に人数で圧倒的に劣るはずのイギリスやフランスに簡単に制服されてしまったのです。
 それで独立後、為政者達も何とか国民意識を持たせようと頑張り続けたのです。

 しかし国民意識なんてモノは100年やそこらでできる物じゃないから、民族紛争や宗教紛争が絶えないのです。

 それが難民とか移民とかになって、アメリカやヨーロッパに行けば、突然国民国家の国民になるのでしょうか?

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 因みに食事に関して宗教上の戒律があるのは、ヒンズー教だけではありません。 
 イスラム教やユダヤ教などは明文化された明確な戒律があります。

 ワタシはあのイスラム教の飲酒禁止と、豚肉など一部の食品だけを禁止した戒律って、信者囲い込みには最高のセンスだと思います。

 だって皆で一緒に飲食するというのは、お互いに仲良くなって仲間意識を作る最高の方法なのです。 だからどんな団体でも会社でも懇親会とかやるでしょう?
 
 ところが飲酒と特定の食品を禁止されると、懇親会にも食事会にも出られないのです。
 こうなると信者は自分達の仲間内で固まるしかないのです。 

 禁止食品が多いと、食べる物がなくなって入信者が少なくなってしまいます。 だから禁止食品は最低限にするのです。
 それで入信のハードルも低いし、入信後は戒律を守る立派な信者でいられます。

 しかし一旦入信すると、信者以外の人の関係が次第に疎遠になっていき、信者のコミュニティー内に囲い込まれるようになってしまう。

 でもそれを守らざるを得ないのが人間であり、信仰なのです。

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 ムハンマドはそういう人間の弱みを利用して、大教団を作ったわけです。
 
 多文化共存とか統合とか言っている人達は、このムハンマドの知恵を超える事ができるんでしょうかね?
  1. レイシスト
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2018-11-27 22:25

小春日和

 昨日は小春日和でした。

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 23日に雪が積もり、その時の天気予報では、ずらりと雪だるまが並んでいました。

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 だからもうこのまま根雪になってしまうのでは?と心配になりました。

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 しかしその後、また雨が降り、雪は全部溶けました。

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 そりゃ幾ら何でもこれで根雪は早すぎます。

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 しかしこうなったら、もうのんびりとはしていられません。

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 自転車が使える内に、猫砂始め重い物を買い込んで冬支度を済ませないと。

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 しかし家を出て直ぐまた気が変わりました。

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 だって日は直ぐにくれてしまうけれど、スーパーもドラッグストアも暗くなってからも営業しているのです。

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 秋の日の最後の残照を楽しむべきではないか?

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 いかに名残を惜しもうとも、1~2時間で暮れてしまうのだから・・・・・。

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 昨日は妹が貸してくれた薄手のダウジャケットを着ていました。

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 最近流行っている薄手のダウンジャケットは温かいの?

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 妹に何度か聞くと、妹は自分の貸してくれたのです。

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 で、その薄手のダウンジャケットで全然寒くないのです。

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 エッ? これこんなに薄くて軽いのに、凄く温かいじゃん!!

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 しかし暫くしてから気づきました。

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 そもそも寒くないのだと・・・・・。

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 昨日は季節が一カ月戻っていたのです。

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 それで今日もまたそのダウンジャケットを着て出たのですが、今度は途中で暑くなってきました。

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 昨日に和を掛けた温かさです。

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 しかし昨日のような快晴でありませんでした。

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 雲が次々と流れてきてお日様を覆いました。

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 それでも雨も雪も降らないだけ儲けものです。

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 ワタシは久々、琴似まで出て果物を沢山買い込みました。

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 帰りに農試公園に回ると、まだ鮭がいました。

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 他にもいないかと川岸を歩いてみましたが、全くいませんでした。

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 今年は鮭の遡上はホントに少なかったのか、例年ならこの季節には必ず見かける鮭の死骸も全くみませんでした。

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 そして気が付けば空の色が変わっています。

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 日暮れの速さを見越して随分早く家をでたはずなのに・・・・・。

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 小春日和は所詮春ではないのです。


  1. 札幌の四季
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2018-11-25 12:33

「日本は世界一素晴らしい国」とは? 日本国紀

まさか本人からリツイートされるとは思わなかった…別に日本が嫌いとかそういうことでは無く、単純に「1番素晴らしい」という不確定な価値基準を論証無く冒頭に置いてしまってることが、現代において歴史を語るに相応しく無い書き方と考えたわけです  これ百田尚樹さんの「日本国紀」に対するツィートです。  百田さんの「日本国紀」はバカ売れしているようですが、それに対する左翼の反感もすごいです。  このツィートはその反感の典型の一つです。  そしてまた彼等の持つ「愛国心」への批判の典型でもあります。 IMG_5913    しかし「日本を一番素晴らしい国」と言うのは「不確定な価値基準」なのでしょうか?  勿論国連など国際機関が「日本を一番素晴らしい国」と判断したというなら、ネトウヨのワタシでも凄い違和感があります。  なぜそういう判断をしたのか?  その価値基準は何か?  客観性はあるのか?  などなど色々疑問が湧いてきます。  実際日本が一番になるわけではないけれど、「報道の自由ランキング」とか「大学ランキング」とか「女性の人権ランキング」とかは、ホントに一体どういう判定基準なのか?不可解なものばかりです。  そしてこんなランキングをする意味があるのか?    心から疑わしくなります。 IMG_5914  しかし百田さんは日本人として、自分の目と心で日本の歴史を描いたのです。  だから百田さんが「日本は世界で一番素晴らしい国」と言うことに、客観的で確定的な価値基準は必要ありません。  これは例えば家族を考えたらわかります。  子供は自分の父親の事を「世界で一番素晴らしいお父さん」と思っています。  子供は自分の母親の事を「世界で一番素晴らしいお母さん」と思っています。  子供でも友達のお父さんはもっとお金持ちで偉い人だし、友達のお母さんはもっと優しくて美人だということは知っています。    それでも絶対に自分のお父さんやお母さんを、友達のお父さんやお母さんと取り換えたくはないのです。  だから世界で一番素晴らしいお父さんとお母さんなのです。 IMG_5916  そして父親も母親も、自分の子供は世界一の子供だと思っているのです。  勉強ができなくても、言うことを聞かずに悪さばかりしていても、病気や障害があっても、そんなことはどうでも良いのです。  自分の子供が世界一かわいくかけがいのない子なのです。  どんな子供とでも取り換えたくはないのです。  だから世界一の子供なのです。 IMG_5920  そして親が我が子を世界一素晴らしい子と思っても、子供が親を世界一素晴らしい親と思っても、それを非難する人はいません。  だって皆自分の親や子供をそう思っているのですから。  家族はお互いにそう思うから、家族でいられるのです。  そう思うからこそ、親は子供を育てていくことができるし、子供は親を信頼して生きていくことができるのです。 2018y11m25d_124533804  そしてこれは国も同様なのです。  人間は自分が生まれ育った国を、「世界一素晴らしい国」と思う権利があるし、そう思うことで自分の国を愛し、良い国にしていくことができるのです。  こうした自分自身の感情による絶対的価値観と、国際機関が作るランキングのような客観的評価とは元来全く別物なのです。  日本は世界一の国と言うのは、日本人の国民感情による絶対的評価なのです。  だから客観性も確定的価値基準も必要とはしません。 IMG_5962  自国への絶対的評価に対して、客観的な価値基準を持ち出して文句を言う方がオカシイのです。  こういう人はだから貧しい国や独裁国家の人に対して実に安易に「オマイの国はロクなもんじゃないから、さっさと捨てたら良いよ。 ウチで拾ってやるからさ。」と言うのです。  これは子供に対して「お前の父親は貧乏で低学歴だし、母親はブスでヒステリーだから、お前はカワイソウな子だというのと同じです。  言われた人はどう思うでしょうか?  それでホントに拾ってもらっても、心から喜べないのではありませんか?  これが善意?で受け入れたはずの難民達が、治安悪化をもたらす原因ではありませんか? IMG_5968  因みに左翼の人達は、百田さんの「日本国紀」には、参考文献や出典が明記されていない事などから、学術的に正確さを担保できない事を問題にしています。  しかし「日本国紀」と言うのは、百田尚樹さんによる物語としての日本史です。  これは塩野七生さんの「ローマ人の物語」や「ギリシャ人の物語」、或いはギボンの「ローマ帝国衰亡史」などと同類の本です。  学術書ではありません。  著者の歴史観と解釈による本です。  だから学術的厳密性を問われると、細部には問題はあると思います。 IMG_5970  塩野七生さんの「ローマ人の物語」はワタシの愛読書ですが、この本はあくまで塩野さんの目を通したローマ人の物語です。  そして塩野さんはローマの政策を理解するにあたって、皇帝の目から見ると書いています。 つまり皇帝の目から見ると、なぜローマ帝国がこのような政策をとったかが、一番よくわかるというのです。  だからユダヤの反乱に対するハドリアヌス帝の徹底した弾圧政策などにも全然否定的ではありません。  実際この徹底弾圧政策で、その後二度とユダヤ人の反乱はなくなったのだから、政策は成功と言う評価なのです。 IMG_5989  こうした評価基準には、絶対に賛同できない人も沢山いるでしょう。  しかし個人が歴史を描くとは、その人が自分の目と自分の心で描くことですから、その人の価値基準により描かれるのは当然でしょう。  またいくら勉強をしたとしても、元来塩野さんはローマ史の専門家ではないのですから、細部をほじくれば間違いは幾らでも出てくるでしょう。    何しろローマ史の歴史は1500年にもなり、支配域は地中海周辺全てに及ぶのですから。  だから今も不明の問題が無数にあり、その為今も膨大な人々がローマ史を研究しているのです。 IMG_5991  そしてこれは日本人の物語を書く場合にも全く同じなのです。  日本だってローマ帝国程広くはありませんが、歴史はローマ帝国に負けず劣らず長いのです。  これでは学術書として日本史を鳥瞰する本は書けないのです。  これは学術書としてローマ史を鳥瞰する本がないのと同じです。  何しろ現在の歴史学は極度の細分化され専門化しているのです。  近代史に至っては、昭和12年の専門家、13年の専門家と区分けされる程です。  それで一人の人間が千年を超えるような長大な歴史を学術書として書くことなど不可能なのです。 IMG_6000  けれども我々一般人は、そういう細部ではなく全体の歴史の流れを知りたいのです。  だからこういう本に価値があるのです。  だから左翼の人達も、百田さんの歴史観に文句があるなら、誰か仲間の作家を応援して、自分達の目と自分達の心による「日本人の物語」を書けばよいのです。  我々ネトウヨは誰もその出版や販売を妨害しませんよ。  我々ネトウヨは言論出版の自由は尊重するのです。 IMG_6013  因みに、ワタシはよもちゃんの事を、世界で一番賢い可愛い猫だと思っています。  よもちゃんは近所の獣医さんで貰った野良猫の子です。  だから血統書なんてありません。  それでよもちゃんを世界で一番可愛い賢い猫だと思っているのは、ワタシだけだと思います。  でも世界中他にどんなに可愛い猫や賢い猫がいようとも、よもちゃんの代わりにはならないのです。  だからワタシはよもちゃんは世界一の猫だと思っているのです。  よもちゃんがワタシの事を、世界一の同居人と思っているかどうかはわかりませんが。
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2018-11-24 15:38

冬が来た その2

 昨日の朝、起きてみたら銀世界でした。

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 こんばんわ。 散歩かい?

 ええ、でもこんばんわって?

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 だってもう、日暮れだよ。

 それはそうですが、まだ三時過ぎでしょう?

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 でも日が暮れるんだから「晩」だよ。
 だからこんばんわだよ。

 そうですね。
 こんばんわ。

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 もうすぐ暗くなるからね。
 気を付けた方が良いよ。

 ありがとう。

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 ボクはご主人と一緒だから大丈夫だけど、こんな寒い夜道を一人で歩いていて、転んで足でも折ったら大変だよ。

 そうですね。 気を付けます。
 それじゃ、さようなら。

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 さようなら。

 随分親切なワンコさんでした。
 
 アッ、こんばんわ。

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 こんばんわ。

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 夕方になると、犬の散歩をする人が目立ちます。

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 春から夏にかけては散歩に出ても、日暮れの前にくたびれのですが、この季節は頑張って早く出ないと直ぐにくれてきます。

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 ところで今日は、午前中は晴れていたのですが、午後からまた曇ってきました。

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 そして道はツルツルのアイスバーンになって、恐ろしいです。

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 それに昨日、長時間歩いたのが悪かったのか、右足の膝がヘンです。

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 右足の膝は2年前に骨折して、チタンの補助具が入ったままです。

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 だから今日は散歩はやめました。

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 君子危うきに近寄らずです。

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 ところで天気予報では明日は雨です。

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 するとこの雪も溶けるでしょうから、その間に猫砂を買いに行かなくてはなりません。

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 今年は異常に初雪が遅かったので、呑気に構えていたのですが、この雪融けが最後のチャンスでしょう。

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 家が近づくと、いよいよ日暮れてきました。

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 まだ4時を少し回ったところなのに。

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 歩道橋から西の空を見ると、藻岩山が残光に映えていました。

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 しかし東の空はもうすっかり暗くなっていました。

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 そして家に帰りついた時は、もう真っ暗でした。
 ワタシが帰宅すると入れ替わりに、よもちゃんは散歩にでました。 でも寒かったのですぐに戻りました。




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2018-11-23 21:03

冬が来た

 今朝、外を見たら銀世界でした。

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 そして久々の快晴でした。

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 快晴の空を見たのは11月4日以降初めてです。

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 実に20日余も暗い曇り空を雨が続いたのです。

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 その雨が二日前から雪に変わりました。

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 最初は雨だか雪だか霙だかわからないグチャグチャの雪でした。

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 しかし昨夜の内に本物の雪になったようです。

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 それで今朝は目が覚めたら、一面の雪景色だったのです。

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 昼になっても気温は上がりませんでした。

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 だから昼過ぎ、久々散歩に出た時も、雪は全く溶けておらず、真っ白いままでした。

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 それで自転車は使えません。

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 毛糸の靴下をはいて、ゴム長で出かけました。

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 途中、雪が溶けて道が泥んこになっているだろうと思ったからです。

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 ところがいけどもいけども道はシッカリと凍っていました。

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 これでは完全に真冬と同じです。

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 天気予報では来週もびっしり雪だるまが並んでいます。

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 ワタシとしてはこのまま根雪になるのはやめてほしいです。

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 自転車が使えるうちに、よもちゃんの猫砂とか、その他重い物を買いこんでおくつもりだったのです。

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 それから狸小路の業務用スーパーでも買いだめしておきたい物があったのです。

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 しかしこの分ではこのまま根雪になるかもしれません。

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 毎年の事だけれど、年末までは雪景色も華やかです。

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 赤い木の実や落ち葉の色が残っているからです。

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 純白の雪に赤い木の実の色は綺麗に映えて、冬枯れの寂しさを忘れさせてくれます。

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 公園の遊歩道の脇に、ウサギの足跡がありました。

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 この公園にはエゾリスはいるし、キツネだっているのだから、ウサギがいても不思議はないのです。

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 でもその世界が見えるのは、雪のお陰です。

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 雪は今まで見えなかった世界を見せてくれるのです。

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 そうやって浮かれて歩いていて、3時過ぎるともう日が傾いてきました。

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 久しぶりの快晴で喜んでいても、日は短いのです。

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 それにしてもあれほど長かった今年の秋も、こうして唐突に終わりました。

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 これから来年の4月半ばまで、雪景色ばっかり撮る事になります。





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2018-11-21 20:20

中国で自動運転技術の実験が進む凄い理由

 トヨタ自動車が中国企業と組んで自動運転技術を開発するとかいう話がありました。

 アメリカが本気で米中冷戦に突入するというのに何で?

 と、思うのですが、しかし中国では既にバスの自動運転の路上試験をやっているというのです。

 中国はこうした安全性を問われる問題での技術実用化へのハードルが凄く低いのです。
 何で低いかと言うと・・・・・

 こういうことが再々起きているからです。



 喧嘩バス事故相次ぐ中国、自動運転の“低い壁”
 2018年11月21日 福島香織

 最近のショッキングなバス事故は、日本でも話題になった重慶路線バスの転落事故だろう。重慶市の22号路線バスが10月28日、万州長江二橋から約50メートル下の川に転落し、運転手および乗客15人が死亡した。31日にバスが川から引き揚げられ、地元警察がカメラ付きドライブレコーダーなどを確認したところ、転落の原因は48歳の女性の乗客と運転手が殴り合いになり、運転を誤ったことと判明した。道路工事の影響でバスが路線を変更、女性が降りたかったバス停に止まらなかったことで怒り出し、運転手に自分を降ろすように要求したが、運転手は「バス停以外で止まることができない」と拒否。口論から殴り合いに発展したのだった。
 この一部始終が車内のビデオカメラに映っており、それがネットに流出したことが、より事件の注目度を高めた。女性の乗客が携帯電話を持った右手で運転手の右側頭部を殴ると、運転手も右手をハンドルから離して女性の首を殴り返す。すると女性はさらに運転手の右肩を殴り返し、運転手も右手で女性の右上腕をつかんだ後、右手を戻してハンドルを左に切ろうとしたところ、進路がずれて対向車線の小型車にぶつかり、川に転落したのだった。警察は「乗客に攻撃されたときは反撃せずに運転に集中すべきであった」として、運転手は重大な公共交通運転手職業規定違反に該当すると指摘。女性の行為も安全運転妨害に当たるとしているが、この二人とも死亡しているので、彼らの罪が司法で問われることはない。小型車の運転手はケガをしたが、一命を取りとめた。
 国際社会がびっくりしたのは、実はこれは決して特殊な話でもないということだった。この事件から2週間に発生した、バス運転手と乗客が喧嘩したことが原因の事故、トラブルは新聞に報じられているだけで15件。いずれも死者が出なかったことは幸運であっただけで、死者が出ても不思議ではなかった。重慶の死亡事故に関連して各地方紙も類似のトラブルを報じたのであって、従来なら報じられることもなかっただろう。バス運手中に乗客が運転手の態度に腹を立てて、殴りかかったり、首を絞めたりすることは、日常茶飯事なのだ。
 中国の最高人民法院ビッグデータ研究院が最近発表した調査によれば、バス運転手と乗客のトラブルで刑事事件に発展したケースは2016年1月から18年10月までに223件、2017年は2016年より4.8%増えた。立件された事件の7割で被告は公共安全危害罪および故意の傷害罪に問われた。56%のケースで乗客が運転手を攻撃している。54.5%が営業運転走行中に起きており、うち46%のケースで運転手が急ブレーキを踏むなどの緊急措置で対応しているという。トラブルの原因の6割は乗車賃や乗降車地点を巡るもの。4割のケースで死傷者が出ているという。立件された9割で被告人は懲役刑判決を受け、半数近くが3~5年の懲役刑、10年以上の長期刑も1%ほどある。

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バス運手中に乗客が運転手の態度に腹を立てて、殴りかかったり、首を絞めたりすることは、日常茶飯事なのだ。

 何気に凄いね。

 それで・・・・

 少なくとも運転手がいなければ、乗客が運転手を殴ることによる交通事故は防げる。
 
 と言うことで自動運転の実用化の為に必要な、実際路上での走行試験だって、気楽にできちゃう。

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 まあね、自分が中国でバスに乗る事を考えると、自動運転のトラブルが怖いか、それとも他の乗客が運転手に襲い掛かるのとどちらが怖いか?と聞かれたら、考え込んでしまいます。

 でも運転手が乗客に襲われるのを防ぐだけなら、運転席の周りに防護柵を設置するとかでも良いのでは?
 
 しかしそもそもこういう乗客が普通に乗っている国では、運転手だってどこまで信用できるのだろうか?

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 でもこれで中国で自動運転技術が進歩する理由がわかります。

 日本やアメリカなど先進国が自動運転技術を確立できないのは、実際の路上での運転実験が簡単にはできないからです。

 実際に路上を走る場合には、他の車と同等の安全性が保障されていないといけないのです。

 日本やアメリカでは、客は運転手を襲わないのです。
 一応みんな普通に安全運転をするのです。

 だからそれと同等の安全性が確保できたという保障がないと、路上での運転試験はできません。

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 ところが中国は「バス運手中に乗客が運転手の態度に腹を立てて、殴りかかったり、首を絞めたりすることは、日常茶飯事なのだ。」なのです。

 だから運転手のいないバスは、それだけで安全性において優位なのです。
 そこで路上運転実験のハードルもぐっと下がります。

 こんな国は他にありません。

 もう笑っちゃうしかないけれど、でも一刻も早い自動運転技術の確立を狙うメーカーにすれば、こんな有難い国はないでしょう?

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 しかしねえ・・・・バスはもうかれこれ一世紀は、世界中で走り回っているのでは?

 でもこんな風に運転手が乗客に襲われて事故になったなんて話は、ワタシhはこれまで聞いた事がないのです。
 
 南米とかアフリカとか、随分治安も悪く、言ったらわるいけどそんなに民度が高いとも思えない国々でも、運転中の運転手を乗客が襲って事故になるなんて話は、聞いた事がないのです。

 タクシー強盗と言うのは、時々あります。
 それで運転席をアクリルボードで隔離したタクシーが走っていたのを覚えています。

 しかしバスの乗客がただ癇癪を起して、走行中の運転手を襲うという話は知りません。

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 中国って一体どうなっているんでしょうね?
 この記事を読む限り、中国には普通の事で、昔からあったようだけれど、ホントに何という国でしょう?

 これから中国人の観光客とバスに乗り合わせるのが怖くなります。
  1. 特亜
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2018-11-19 14:41

ウリは徴用工ニダ ネトウヨの回想から

 10月30日トンデモ判決が出た韓国自称徴用工裁判について何度もエントリーしていますが、この「徴用工」と言う名称を使うのは正しくありません。

 なぜならこの裁判の原告は全員徴用されていないからです。
 彼等は全員日本製鉄の募集に応募して、就職したのです。 
 
 彼等が日本製鉄に就職した状況は、2012年5月の韓国大法院から高等法院への審理差し戻し判決に明確に書かれています。

 原告1と2:1943年9月ごろ日本製鉄の工員募集広告に応募し、面接に合格し渡日。
 原告3:1941年、大田市長の推薦で「報国隊」入隊し、日本製鉄募集担当者の引率で渡日。
 原告4:1943年、郡山府の指示を受けて募集され、日本製鉄募集担当者の引率で渡日。

 国民徴用令が発令されたのは1939年です。
 しかしそれが朝鮮人に適用されたのは、1944年9月です。

 原告4人が日本製鉄に就職したのは、それより前なのです。

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 ところが奇妙な事に韓国では、この原告4人に限らず、戦前に日本で働いていた労働者を、全て「徴用工」と呼んでいるのです。

 何で韓国がこのような奇妙な呼称を使い、それに日本のマスゴミが同調するのか?
 
 ネトウヨ歴10年余のワタシの記憶から、説明していきます。

 韓国が「徴用」と言う言葉を使い始めたのは、2010年国会で一つの新聞記事を紹介しました。


 戦時中、徴用で日本に来た朝鮮人労働者の内で、戦後も日本に残ったのは245人だけで、残りは自由意志で渡来したと言う事を書いた記事です。

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 1959年7月3日 朝日新聞

 この記事はこれより2~3年前から、ネットでは広く拡散していました。

 実はワタシがパソコンを買ったのが2006年夏で、ブログを始めたのが2008年1月です。
 
 そのころ日本のマスコミでも、また韓国でも「朝鮮人強制連行」と言う話が繰り返し報道されていました。
 戦時中、日本が朝鮮半島で奴隷狩りのように、街中や農地で働く朝鮮人を駆り集めて、日本に連れていき強制労働をさせたという話を捏造していたのです。

 そして在日コリアンはその時、強制連行されてきた人々であるというのです。

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 この日韓マスコミのトンデモ報道に抵抗していたのが、2チャンネルなどを中心としたネットです。
 彼等はこうした過去に新聞記事や国会議事録などのソースを地道に発掘しては、ネットを通じてこれを拡散したのです。

 ネトウヨと言う言葉が生まれたのもこの頃です。

 これは2010年のある方のブログです。

 在日朝鮮人、戦時徴用はわずか245人、外務省が明らかに

 こうした地道で冷静な情報の検証と拡散を行う人々は、それまで捏造報道やりたい放題で、世論を動かした来たマスコミと左翼活動家には、大変厄介な存在でした。
 
 そこで彼等はネットを使って正確な歴史を発信する人々を、「ネット右翼」と呼び、さらにそれを「ネトウヨ」と呼び変えて、これを蔑称して定着させようとしたのです。

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 しかしこのようなネトウヨの活躍によって、在日コリアン=強制連行被害者の嘘が暴かれてきました。

 これが2010年の高市早苗の国会発言につながったのです。
 
 そして国会で正式にこうした事実が取り上げられた事により、マスコミからも「朝鮮人強制連行」と言う言葉も消えました。

 しかしその過程で「徴用」と言う言葉が知られるようになったのです。

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 戦時中、朝鮮人が日本で就労するには、募集、官斡旋、そして徴用の3種の方法がありました。
 
 当時は現在のハローワークのような公的な就職斡旋機関はありませんでした。 
 だから企業が求人をする場合は、求人広告を出して、応募者を募るか、口入屋など呼ばれる民間人のリクルーターに依頼するしかありませんでした。
 
 これが募集です。
 この韓国自称徴用工裁判の原告1と2は、日本製鉄の求人広告のポスターを見て応募し、面接を受けて採用されたのです。
 これは今日本で正規の就労している韓国人と全く同じです。
 
 今でも新日鉄住金が韓国で求人広告を出せば、大量の応募者が押し寄せるでしょう。

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 しかし戦争が激しくなり、より多くの労働者が必要になると、求人広告や民間リクルーターだけでは十分な労働者を集める事ができなくなりました。
 そこで自治体の役場などを通じて日本での就労を斡旋するようになりました。

 民間リクルーター所謂口入屋って、元々結構インチキな業者も多くて、あんまり信頼されてないんですよね。 
 
 これが官斡旋です。
 自称徴用工裁判の原告3と原告4は、この官斡旋で就職したのです。

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 しかしそれでもさらに労働者が足りなくなりました。
 そこで1944年9月、遂に朝鮮人にも国民徴用令が適用されるようになったのです。

 徴用は徴兵と同じ国民の義務であり、国家権力による強制労働です。

 募集、官斡旋、徴用の内、国家による強制性を持つのは、徴用だけなのです。

 すると韓国の新聞がこれに飛びついたのです。

 そこで韓国の新聞はそれまでの「強制連行」を、一斉に「強制徴用」と書き換えるようになりました。 
 更にこれに赤旗も同調しました。

 徴用は強制性があるので、「強制徴用」と言うのは「白い白馬」みたいなヘンテコリンな言葉なのですが、しかし敢えてこんな言葉を使う事に、韓国人の願望がにじみだしています。

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 韓国は何としても日本にタカリたいのです。

 それまで日本で在日コリアンと日本のマスコミが共謀して在日コリアン=強制連行説を捏造していたのと並行して、韓国では何としても強制連行を捏造して、日本から「賠償金」を得ようしていました。

 しかしただの就職では、賠償金も慰謝料も貰えないのです。

 そこで強制労働だったと言う事にするために、戦時中日本で働いていた朝鮮人は全て「強制徴用されたニダ」と言う事にしたのです。

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 因みに徴用は強制労働である故にこそ、国は徴用者の労働条件を厳しく守りました。
 雇用者は徴用者には、同じ仕事をする正規従業員と同等の給与と福利厚生を保障しなければなりませんでした。  
 朝鮮など遠方から徴用された人には、旅費も宿舎も用意する義務がありました。

 さらに言えば、実は徴用に応じなくても罰則もないのです。

 しかし当時でも日本本土と朝鮮半島の賃金格差は大きいのです。 それが徴用だと正規雇用の日本人と全く同じ労働条件で働けるのだから、喜んで応じる人が山ほどいたのです。

 それでも形式は強制ですからね。

 そこで強制連行と言う言葉がつかえなくなると、今度は「強制徴用」と言う言葉を作り、そしてその労働者達を「徴用工」と言い出したのです。

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  ウリは徴用工ニダ!!
 賠償金寄こすニダ!!
 慰謝料寄こすニダ!!

 これが韓国人の全てなのです。

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 しかしこの自称徴用工裁判の原告達を見ればわかるように、実際に徴用された人は殆どいないのです。
 
 戦時中日本にいた朝鮮人の総数は240万人と言われますが、そのうち徴用できたのは5万7千人程度と言われています。

 前記のように朝鮮人への徴用令適用は1944年9月からです。

 しかしこのころには日本軍は日本近海の制海権さへも喪いかけていました。 朝鮮で徴兵された兵士達を朝鮮から戦場に送る事もできませんでした。 彼等は半島内で訓練を続けた末終戦を迎えます。

 これでは徴用しても意味がないのです。
 だから実際に徴用で日本に来た朝鮮人と言うのは、朝鮮人労働者の中のごく一部なのです。

 それでも韓国側とすれば、何としても強制労働の被害者として、日本から金を毟りたいのです。
 だから事実関係など無視して「徴用工」と言う言葉を使うのです。

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 しかし日本人がこんな虚偽に付き合ってはいけません。

 それでワタシは「自称徴用工」と書いています。

 日本政府はこれを「朝鮮出身労働者」、桜井よし子さんや西岡力さん達は「朝鮮人戦時労働者」と呼んでいます。
 
 いずれにせよ戦時中就労した朝鮮人の殆どは徴用されてはいないのです。
 勿論強制労働でもないのです。

 それでもひたすら虚偽の強瀬労働に執着して、強請タカリをするような国との友好などあり得ないのです。

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 オマケ

 西岡力さんのこの「自称徴用工裁判」への見解と、韓国と北朝鮮の現状説明が興味深いです。
 1時間25分ぐらいから西岡さんの話になります。 


 アメリカの経済制裁はがっちりと効いているんですね。


  1. 特亜
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