クリスマスを待ちながら
日本海岸に流れ着く遺体と木造船について
宗教差別を人種差別と言う違和感
不法滞在外国人の強制送還は差別?
難病連のバザーの思い出
モリカケ騒動とは何だったか?
稲垣えみ子「大事な問題いっぱいあるのに、この問題で延々と費やされるってことが本当に国家的損失だって気がするんですよね。」
富川悠太アナ「やっぱり一番時間を割いたのが森友・加計学園問題だっていうのは事実ですよね」
稲垣えみ子「そうですね。まっ、これ、なんというか…認めたらいいと思うんですよ。安倍さんが指示してたとか関係してたとか別として、周りの人が勝手に忖度したとしてもそれで実際おかしな方向に色々なことが歪められていることは事実だと思うんですよね。そしたらもう忖度で物事が変なふうに進んでいくっていうこと自体がやっぱり大きな問題。忖度が暴走するっていうのが日本人の弱点。それをちゃんと認めて、二度と起きないようにきちんと検証して改めていったら本当にいいと思うんですよね。」
富川悠太アナ「今後はしっかりしていくっておっしゃってますし、それはもちろん大事なんですけど…」
稲垣えみ子「検証してこういうことが起きないシステムをちゃんとつくるとしたら、それは何ら恥ずかしいことではないし、むしろ政権の評価を高めると思うんです。ここまで入り口で物凄い無理して問題ない問題ないと言い続けることで、もう本当に時間が浪費されていく。虚しいというか、国のために全然なっていないじゃないかって気がするんですね」
時間を浪費しているのは、安倍総理ではありません。
根拠のない「疑惑」で際限もなく愚劣な質問を続ける野党です。
しかしそれを完全に無視して、自分達マスコミと野党が騒ぐのだから「冤罪でも認めて罪を被れ」。 それが国益だ。
朝日新聞の論説員なる人物は、こんな事をテレビで平然と言うのです。
こういうのを見ると、彼等はこれまでもこうした捏造報道による倒閣には何度も成功してきたのでしょう。
実際第一次安倍政権の消えた年金問題だって、あれは安倍政権の責任でもなんでもないのですが、あたかも安倍政権の落ち度であるかのように報道して、政権崩壊に追い込んでいます。
彼等にはこうした成功体験が何度もあるから、モリカケもまだ頑張り続ければ、これから安倍政権を倒せるのではないかと信じているのです。
だからその為には平気で嘘を吐くのです。
>安倍さんが指示してたとか関係してたとか別として、周りの人が勝手に忖度したとしてもそれで実際おかしな方向に色々なことが歪められていることは事実だと思うんですよね。
イヤ、国会の審議を見ても、国家戦略特区ワーキンググループの議事録等の記載を見ても、それどころか朝日新聞とNHKが大々的に報道した文科省官僚のメモをみても、「周りの人間が勝手に忖度して実際オカシナ方向に」歪められたとは全然思えまえん。
むしろ根拠のない「告示」で文科省の官僚が行政を歪めてきたことが明白になったのです。
つまりモリカケ騒動でわかったのは、こういう捏造報道を繰り返すマスコミと前川喜平のような官僚が、堅いスクラムを組んで自分達の利権を確保するために、国民が選んだ政治家を追い落としてきたと言う事実です。
ひたすら民衆を煽り冷静な政治判断を攪乱するデマゴジアは、古代ギリシャで民主制が確立した直後から存在しました。
だからデマゴジアは民主制が内包する問題だと考えるしかありません。
しかし近代以降ではこのデマゴジアがマスコミと言う形で産業になってしまった事です。 そしてそれが野党を動かして政治を混乱させているのです。
なるほど今の日本に重大な問題がある事は事実です。
イヤそれどころか、現在の北朝鮮問題は戦後最大の危機なのです。
ところがマスコミはこれを無視してひたすらモリカケを煽り続け、野党がそれに乗って騒いでいる。
これは一体どう言う事でしょうか?
彼等は何に忖度してこれをやっているのでしょうか?
芸術と児童ポルノ雑感
魔法の夜
伝染病の感染源を指摘するのはヘイトスピーチ?
〈誰が日本に持ち込んだか分かるじゃん。一番日本に来ている外国人の支那人だよ。〉
国立感染症研究所が、今年の梅毒感染者が5053人に達したと発表した11月28日。東京都葛飾区議の鈴木信行氏はツイッターでこう発信した。感染者が5千人を超えるのは1973年以来、44年ぶりだった。
鈴木氏はブログでも、訪日中国人が10年間で急増したことを示す統計を紹介し、感染報告数の伸びと一致すると指摘。訪日外国人旅行者の増加が梅毒急増の「外的要因」と類推する医師のブログの一部を引用するなどして持論を展開した。
外国人差別につながりかねない内容だが、そもそも真偽はどうなのか。
厚生労働省によると、医師が梅毒患者を診察した場合、感染経路や感染地域を届け出る必要がある。ところが、国籍に関する情報は届け出項目になく、担当者は「中国人観光客との因果関係は調査しないと分からない」と話す。
国立感染症研究所も「国外から梅毒の細菌が流入するリスクはあるが、中国からとは断じられない」と否定的。鈴木氏が引用したブログに関し、執筆者の医師が勤務する病院のスタッフは「可能性のある要因の一つとして挙げただけ」と困惑する。医師が診察で梅毒感染を見逃さなくなったり、検査を受ける人が増えたりしたとの見方もあり、感染急増の原因はよく分かっていないのが実情だ。
訪日中国人数と梅毒感染数の推移を示すデータを比べても、疑問が残る。確かに近年、増加傾向の一致が目立つが、中国人数が増えた2008~10年は、梅毒報告数は逆に減っている。
どんな意図で発信したのか。鈴木氏は西日本新聞の取材に「中国は公称数十万人の梅毒患者がおり、感染ルートとして十分ありうる。性風俗産業で働く日本人女性を守るため、警告するのは議員として当然だ」と話した。根拠を問うと、訪日中国人数の統計とブログ情報、風俗産業を調査する知人の話を参考に「総合的に間違いないと判断した」と説明。実際に中国人との性交渉で感染したケースは確認していないという。
ヘイトスピーチに詳しいジャーナリストの安田浩一さん(53)は「議員にもかかわらず、自分で裏付けを取ることなく、ネットの断片的な情報に振り回されている。典型的なネット右翼と同じく、外国人に対する差別と偏見をあおるのが狙いだ」と批判する。
ソーシャルメディアの普及で誰もが気軽に情報発信できる一方、デマ投稿も拡散しやすく、差別をあおりかねない。ツイッター社に差別表現の削除を求める市民グループ「トウキョウ ノー ヘイト」の石野雅之さん(57)は「差別表現を野放しにすれば、それを許容する空気が社会に出てくる。運営企業がきちんと対応するべきだ」と指摘した。
「ウェブ社会のゆくえ」の著書がある関西学院大の鈴木謙介准教授(理論社会学)の話 最近はトランプ米大統領のように、政治家がフェイクニュースを意図的に流し、支持を集めようとするケースがみられる。ソーシャルメディアでは、たとえ極端な主張であっても拡散しやすく、真に受ける人も出てくる。情報の受け手は拡散に加担せず、内容を冷静に検証してほしい。
=2017/12/08付 西日本新聞朝刊=
>専門機関によれば、因果関係を裏付けるデータはない。根拠に乏しい言説がなぜ広がるのか。
根拠の乏しい言説?
イヤ、鈴木区議がツィッターで上げた画像グラフだけ見ても、中国人観光客と梅毒の流行の相関関係は明白でしょう?
このグラフを見て中国人観光客を疑わない方がオカシイのです。
>厚生労働省によると、医師が梅毒患者を診察した場合、感染経路や感染地域を届け出る必要がある。ところが、国籍に関する情報は届け出項目になく、担当者は「中国人観光客との因果関係は調査しないと分からない」と話す。
鈴木区議が警告しているのは、中国人観光客から日本人風俗嬢への感染です。
だから国籍に関する届け出情報など意味がありません。
中国人観光客は日本人風俗嬢に梅毒を感染させてその後間もなく帰国するのですから、日本の梅毒統計には載りません。
だから「中国人観光客との因果関係は調査しないと分からない」のです。
しかし中国が梅毒の大流行地である事実を考えれば、当然調査するべきなのです。
そして調査と言うのは危険性の警告を受けて初めて始まるのです。
>確かに近年、増加傾向の一致が目立つが、中国人数が増えた2008~10年は、梅毒報告数は逆に減っている。
梅毒は潜伏期間の長い病気です。
感染後2~3週間程で、陰部に潰瘍や腫物ができるのですが、しかしこれは数日で消えます。
そしてその後、3ヶ月から3年ぐらいして全身に発疹が出るなど深刻な症状が出てきます。
だから梅毒に知識のない人達は、最初に潰瘍ができても消えたら安心して病院にいかないのです。
そして全身に発疹ができるなど重篤化して初めて病院に行くことになります。
梅毒患者と認定されて、統計に載るのはこの段階からです。
だから感染から感染が認定されるまでに2~3年のタイムラグはあって当然です。
>実際に中国人との性交渉で感染したケースは確認していないという。
前記のように梅毒は感染してから、病院に行き感染がわかるまでに数週間から数年かかります。
だから風俗嬢のように日常的に多数の相手と性交渉をしているような場合は、誰から感染したのか特定するのは不可能です。
その為公娼制度があり、定期的に全ての娼婦が性病の検診を受けていた時代でも、いつどの客から感染したかと言う特定が去れたと言う例はありません。
中国人専門の風俗嬢が感染した場合ならともかく、日本人の客も中国人の客も相手にする風俗嬢が感染した場合に、感染源が中国人だと特定できるわけはないのです。
つまりこの西日本新聞の記事は、梅毒に関する科学的な知識を完全に無視して書いているのです。
イヤ、鈴木区議の発言を何とかヘイトスピーチにする為に、科学的・合理的思考を封殺しているのです。
そもそも近年の梅毒大流行については前々から多数の報道がありました。
梅毒の感染者の多くが風俗嬢であることは、朝日新聞も報道しています。
>患者は2010年から増加。女性は20代に多く、男性は20~40代に多い。性産業に従事する若い女性やその客となる男性の間で感染が広がっている可能性が指摘されている。
そして中国人の観光客が非常に増えたこと、彼等が日本の風俗嬢を好み、多数の中国人観光客が日本の風俗店を訪れる事、AVビデオのようなサービスを要求する事、も報道されてきました。
関西“色街”の風俗嬢が涙の訴え、中国人観光客が「ありえない」理由
そしてそれと共に日本の風俗嬢の間で梅毒やエイズの感染が激増したのです。
そして中国は梅毒やエイズの大流行地なのです。
ここまで状況証拠が揃えば、梅毒感染爆発の原因は中国人観光客と考えるのは当然でしょう。
だから医師の中にも梅毒の流行の原因は中国人観光客と考える人はいるのです。
梅毒のように潜伏期間の長い病気については、感染源を確定的に特定する事は難しいです。
エイズも同様です。
だから感染を防ぐ為には状況証拠から原因を推定して、その原因を取り除くしかありません。
>鈴木氏が引用したブログに関し、執筆者の医師が勤務する病院のスタッフは「可能性のある要因の一つとして挙げただけ」と困惑する。
まずよく読んでください。
執筆者が言ったわけではありません。 執筆者が勤務する病院のスタッフです。 だから執筆者の勤務する病院の事務員或いは掃除婦かかもしれません。
そして何より梅毒は厄介な性病です。
感染に気付くのが遅れて、重篤化すると治療は困難です。
その上胎児感染までするのです。
だからこうした伝染病の感染拡大を防止するためには「可能性のある要因の一つ」であることについては、科学的な調査をする事は絶対必要です。
しかしその調査をしている間にも感染は広がるのです。
だから危険が濃厚な場合は、その調査が終わる前でも危険性を周知するべきなのです。
例えば2014年に西アフリカでエボラ出血熱が流行した時は、アフリカ全域への渡航禁止やビザの発給停止などの全世界的な厳戒態勢を取りました。
エボラ出血熱は恐ろしい病気で、感染力も非常に強いのですが、しかし流行地は感染者を出したのは西アフリカの数か国で、それら国の中でも極一部の狭い地域なのです。
更に空港のサーモグラフィーを設置して、微熱のある人は全て一旦隔離する事までやりました。
只の風邪や、或いは元々体温が高めの人には大変な災難で人権侵害です。
しかし大勢の人々の命の懸る問題ですから、このような処置が必要なのです。
伝染病の拡大防止は個人の人権に優先して行われるのです。
これは人間だけではありません。
2010年の民主党口蹄疫の流行を思い出してもわかります。
早目に韓国のような口蹄疫流行地域からの入国を制限していれば、宮崎県の酪農が全滅するような無残な事にはならなかったのです。
あの口蹄疫では、一生をかけて育てた大切な種牛を殺処分された人もいました。
これは深刻な人権侵害でしたが、しかし感染拡大を防ぐ為には仕方のない事でした。
だったら梅毒の流行に対しても、同様に厳密な感染源の調査と、そして調査終了前でも感染可能性のある問題については国民全体に周知するべきではありませんか?
むしろ中国人観光客からの梅毒感染の危険を周知しようと言う政治家が鈴木信行葛飾区議一人しかいないのが驚きです。
本来であれば厚生省が全面的な調査を行うと共に、中国人との性交渉に着いての危険を、周知する活動を行うべきなのです。
ところが大変驚いた事に、この西日本新聞のように一部のマスコミは科学的根拠の全くない記事を書いて、鈴木区議の発言を「ヘイトスピーチ」というのです。
そしてそれにより梅毒感染拡大の危険防止を妨害しているのです。
彼等がこのような対応を取るのはなぜでしょうか?
感染者の多くが風俗嬢だからでしょうか?
彼等は日頃「女性の人権が~~!!!」と喚き、元風俗嬢だった自称元慰安婦の人権には大騒しています。
それなのに現在風俗嬢として生きるしかないない女性達の人権は、守る意思がないのでしょうか?
梅毒流行を食い止める為の鈴木区議の発言を「ヘイトスピーチ」と喚く人々は、梅毒感染拡大に責任を取ってくれるのでしょうか?
女性政治家はなぜ役に立たないか
・・・・・2016年11月、議会事務局に妊娠報告をした折に、「妊娠中や産後も、議員活動を続けていきますので、サポートお願いします」と伝え、たとえば議場に赤ちゃんを連れて行くことや、託児所の設置などを求めたんです。
「自分のため」という風に言ったわけではありません。傍聴者や来訪者、ほかの議員、さらには控え室のスタッフなどが使えるような棟内託児所の要望でした。
しかし、全部NOだった。そのため、ベビーシッター代の補助制度などはどうか、と求めていきましたが、無理でした。
出産前に無理して議員活動をしていたこともあり、出産後は体を壊し、しばらく歩けないようになった。7ヶ月ほどお休みをいただいたのですが、12月議会から復帰したいと思い、議会事務局と再びやりとりをしました。
その際、事務局側の対応は「議員さんは控え室もあるので、個人でベビーシッターを手配して見ていてもらいたい」というものだった。
「個人的な問題」であるようにされたことに対し、私は疑問を感じたとともに、これこそまさに、「厳しさ」だと痛感したのです。そうして今回の行動に至りました。
この熊本市義は市会議員当選後に出産して7か月も休みました。 その間もしっかり議員報酬は受け取っています。
彼女が熊本市議会に出席するのは月数回、各数時間程だったのにも拘らずです。
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