朝日新聞も伝えています。
ヘイトスピーチに対処勧告 国連委、日本に法規制促す
http://www.asahi.com/articles/DA3S11323735.html
この報道について、元キャリア官僚で作家・政治評論家の林雄介氏が「国連人種差別撤廃委員会」についてこのように述べています。
林氏は30万人以上のフォロワーを持つことでも知られています。
国連差別撤廃委員会からヘイトスピーチ規制と慰安婦への謝罪と賠償勧告。
朝日新聞が反省したのなら英文で世界中に慰安婦捏造を報道すべき。
朝日は世界には捏造を認めていないから、国連から慰安婦への謝罪勧告がきた。
最も国連本体ではなく、勧告に強制権がない格下の下部組織からの勧告。
国連差別撤廃委員会は、国連本体ではなく、朝日新聞がISISに拉致された湯川さんは傭兵とツイートしたジャーナリストは
外注なので朝日とは無関係と言い張っているように、外注下請け組織。国連本体からヘイトスピーチ規制と慰安婦謝罪勧告がきたかのように朝日新聞が捏造報道している。
国連が正式に日本にヘイトスピーチ規制と慰安婦謝罪を勧告するには日本が最多当選理事国の差別撤廃委員会の上部組織、
国連経済社会理事会の決議が必要。さらに、総会決議も必要。この手続きがないものは国連の正式な意見ではない。
朝日や左翼は意図的に国連からの勧告のように宣伝している。
国連差別撤廃委員会からの勧告はわかりやすく説明すると在日に生活保護を支給するように指示した厚生省局長通達
(最高裁が否決)のようなもの。国連経済社会理事会(閣議)、国連総会(国会)。権限がほとんどない一委員会の
勧告を大々的に報道する左翼と慰安婦捏造の朝日新聞。
国連から日本にヘイトスピーチ規制や慰安婦謝罪勧告が来ているというのは、マスコミの偏向報道。
差別撤廃委員会や人権委員会はルーティンワークで、定期的に死刑廃止等の勧告を日本に出しているが日本は無視。
権限がない委員会勧告を国連本体からの勧告と偏向報道しているマスコミに要注意。

ありましたね、こういう詐欺。
「消防署の方から来ました。」と言って消火器を売りつけるとか・・・・。
今回は「国連の方から来ました」と言って、「ヘイトスピーチ規制」を作れとか、「慰安婦に謝罪しろ」とか、挙句に「慰安婦強制連行やヘイトスピーチをした人間に刑事罰を与えろ」とまで言ってます。
しかしこの国連の差別撤廃委員会と言うのは、国連本体とは違うのですね。
道理でイヤに簡単に勧告を出すわけがわかりました。
で、上の動画にあるように、この決議を出す委員と言うのは、日本の事も知らない勿論日本語もできない連中です。 そういう連中が相手国政府ではなく、その国に関連するNGOの言うことを聞いて、適当に勧告を出しているのです。
だから適当にNGOを作ってある程度熱心にここに働きかけたら簡単にそのNGOの言うことがそのまま通ってしまうのです。

で、朝鮮総連系のNGOや福島瑞穂の同棲相手などが関係するNGOが、昔からここへの働きかけをずうっとやっていて、その為彼等の言うことが簡単にそのまま勧告になってしまうと言うわけです。
でも勧告が出ても全然拘束力もないどころか、そもそも意味がない。
だから外務省もあんまり相手にしなかった。
それでヘンテコリンな勧告がドンドン出ていいた。
それをヘンテコリンなNGOの仲間の朝日新聞や毎日新聞が、ドンドン書きたてて「国連の方から来ました。 勧告を受け入れなさい。」と言う詐欺をしていたのです。

アジアの黙示録さんも詳しく解説していますが、実際にこの通りだったわけです。
あなたの町の性奴隷さま…UNゴミ機関の捏造舞台裏
マスゴミが麗々しく担ぎ上げる話は絶対に信用してはダメだって事です。