ネコウヨとネトウヨによる日常雑記です。
今日の午後用事で宮の森の方へ行きました。
途中、街路用の温度計を見たら13.9℃でした。
空は綺麗に晴れ、太陽の光が一杯です。
昨日と一昨日は土砂降りでしたが、ようやく綺麗に晴れたのです。
夏が終わると雨が降る度に気温が下がり秋が深まります。
しかし13.9℃とは・・・・・。 冬の足音が余りにも早すぎます。
用事が終わった後北海道神宮によると、境内でエゾリス様にあいました。
エゾリス様は全部で3匹見かけたのですが、皆とてもお忙しそうでした。
エゾリス様は冬眠はしないのですが、しかし冬に備えてシッカリと食べて太らなくてはなりません。 こんなにドンドン気温が下がっては、ノンビリしてはいられないのでしょう。
ワタシも灯油を注文したり、冬物を出したりした方がよいようです。
続きの写真はエキサイトにアップしました。
http://uniyomo.exblog.jp/21145628/
エキサイトの使い方に大分慣れましたが、しかしイザに比べるとヤッパリ使いづらいです。
よもちゃんの家出の繰り返しに業を煮やしたわたしは、猫探知機ロケーターを買いました。 そして子機をよもちゃんの首輪に取りつけたのです。 このロケーターと言うのは子機が電波を出して、親機がそれを探知して、その電波の来る方向と距離から、猫の居所を探す機械なのです。
しかしよもちゃんはこれを自分の監視装置であり、こんな風に監視されるのはプライバシーの侵害で、ジョージ・オウェルの「１９８４年」のようだと言って怒るのです。
よもさん、そんなに悪く取らないでよ。 もしよもさんが前のように怖い猫に脅されて身動きが取れなくなっていたり、何処かに閉じ込められたりしても、これが在ればよもさんを助けに行けるわ。
わたしはそのために大枚８２００円も出してこの機械を買ったのよ。
よもさんを支配する為なんかじゃないわ。
そんなの同居人の勝手な言い分だわ。
ワタシはリスクを取っても自由を守りたいのよ。 そもそも自由とはリスクを取って守る物なのよ。
だから例え℃何処かのガレージに閉じ込められて餓死しても、それは仕方がないと覚悟しているわ。
そ、そんなあ・・・・・。 よもさんが何処かのガレージに閉じ込められて、わたしはそれを助ける事ができないなんて・・・・・。
そんな事絶対に嫌よ！！
馬鹿ねえ！！ 自由って元来命を懸けて守るものよ。
他人に命を守って貰おうとすれば、その他人に管理される事になるのよ。
猫が長生きをするためには内猫になって、外へ出なければ良いけれど、そんな猫生は真っ平だわ！！
チコ様だって自由に生きて、そしてその為に死なれたのよ。 でもチコ様はその事で、お父様を責めるような事はなさらなかったわ。
ワタシは自分の命は自分で守るわ！！
そして力が及ばなければ、死ぬわ！！
でも命の長らえる為に自由を失う事は、拒否するわ。
そ、そんな事言っても、チコ様の自由はお父様の懐を直撃したのよ。
それに何度も言ったけど、わたしはよもさんの自由を奪おうとか、よもさんを管理しようなんて思ってないわ。
唯、よもさんの帰りが遅い時に、よもさんを探す事が出来れば良いと思っているだけよ。
それがプライバシーの侵害だって言うのよ！！
よもさん・・・・・。
ホントに何もわかってないのね。 こんなに言葉尽して説明したのに。
これってブサヨと同じね。 アイツラ「米軍基地は負担」とか「平和憲法があれば戦争は起きない」とか「在日朝鮮人は差別されてカワイソウ」とかそう言う話を昔々日教組の教師に教えられた覚えたら、それっきり思考が停止しちゃうから、その後は何を言ってもダメなのね。
パソコンで言ったら一旦データーを入れた後電源を切っちゃうような話よ。
電源を切ったままでは、どんなに良いデーターがあっても、ダウンロードしようがないわよね。
よ、よもさん！！ よもさん、待って！！
全くやりきれないわ。 ワタシは猫一倍賢い猫だと言うのに、人百倍馬鹿な人に管理されるなんて・・・・・。
よもさん、だから話を聞いてよ。 管理なんて誤解よ。
何が誤解なのよ？
だってそうでしょう？
家族なら外出する時に、いつごろ帰宅するとか、何処へ行くかとは、ちゃんと言うのがルールよ。
例えばわたしのお父さんは典型的な家父長型のお父さんで、お母さんもワタシ達兄弟も、誰もお父さんに逆らおうなんて思った事はないわ。
でもお父さんだって仕事で遅くなりそうなときや、出張がある時は、ちゃんとそれをお母さんに行って出かけたわ。
だから誰もお父さんの帰りが遅い事で心配した事なんかなかったのよ。
でもよもさんは一度だって、そんな事ワタシに教えてくれた事はないじゃない？
だって、たまには楽しくて帰りたくない事だってあるわよ。 それにお外に気持ち良く居眠りできるスペースを見つける場合もあるし。
そ、そんなの酷いわよ！！
よもさんが楽しく遊んでいる間、わたしは心配で心配で死ぬ思いだったのよ。
よもちゃんは断固猫の自由を主張するばかりで、わたしの辛い気持ちを全然わかってくれません。
どうしたら良いのでしょう？
９月２４日、百合ヶ丘公園に行きました。
公園ではダリアが満開でした。
ダリアは実に様々な色と形があります。
無数の変化を持つ花々が、ビッシリと植えられて、それが全部満開ですから、まるで錦の帯のようです。
しかし近づくと、ダリアはまだ沢山の蕾を持っていて、花はこれからもドンドン咲きそうです。
百合ヶ丘公園では大勢のボランティアがこういう花々の手入れをしています。
だから市立公園で、豪華に連なるダリアの帯なんぞと言う物が作れるのです。
ワタシは園芸ダメ子で、自分の庭の手入れもマトモにはしないので、こういう所でボランティアをする人と言うのは神様のように思えます。
百合ヶ丘公園は名前の通り、百合の花が見事です。 でも今年は百合の季節は体調を崩して、百合を見に来ることはできませんでした。
百合の次がこのダリアです。 ダリアの季節までに電動自転車を買って、それで快晴の日にここに来ることができたのです。
続きの写真はエキサイトの方にアップしました。
エキサイトは写真が大きく出て気持ちは良いのですが、しかしアップの仕方は面倒です。
エキサイトの他にＦＣ２にもブログを作って試してみましたが、こちらはエキサイトに和を掛けて面倒でした。
エキサイトもＦＣ２も本業がネット屋さんなので、産経のイザよりも使いやすい物だと思っていたら、イザが一番使いやすいです。
エキサイトもＦＣ２もイザにない様々な機能があるのは良いのですが、しかし文字の入力と画像のアップ法と言う基本的な所が面倒なので閉口します。
或はネット屋が本業だからこそ、ネット技術苦手な人間に対する配慮がないのかも？
>私はクリスチャンであり、信仰上の理由から起立しなかった。不起立が誰かに迷惑をかけるとか反教育的だとかは思わない
公立学校の卒業式で国家斉唱と起立を拒否した教師の言い分です。
それにしてもこの教師、自分の仕事がわかっているのでしょうか？
卒業式での起立と国家斉唱は、教師の業務です。
教師個人が「君が代」をどう思うかは完全に教師の自由ですが、しかし卒業式など学校の式典での国歌斉唱はっ法律で定められた教師の仕事なのです。
国公立の畜産試験場の職員が「自分はイスラム教徒になったので、豚に関する仕事は拒否する」なんて言ったらどうしますか？
個人の信仰と仕事が両立しないと感じるのであれば、信仰を止められないなら仕事を辞めるべきです。
信仰上の理由で仕事をしない事が、他人に迷惑をかけるかかけないかなどは、本人が勝手に判断されても困ります。
確信犯的に仕事を拒否する人など雇用できるわけはないのです。
「日の丸」「君が代」拒否は、７０年代に始まりました。 日章旗や「君が代」が軍国主義だから拒否すると言う幼稚な話でした。
日本は民主主義国家ですから、幼稚でもなんもそう思うのは自由です。
しかし仕事は仕事です。
中年過ぎて、仕事とプライベートな信仰や信念を区別できない人と言うのは、困りものです。 きっと周りの人達もこの教師には迷惑しているのでしょうね。
こんな人は早く何とかして欲しいです。
よもちゃんがプチ家出を繰り返すので、ワタシは猫探知機ロケーターをよもちゃんの首輪に取りつけました。 すると効果は抜群、夜中に公園の木の上に隠れていたよもちゃんを発見する事が出来る程なのです。
しかしよもちゃんは・・・・・・。
よもさん、待ってよ！！ チョッと話を聞いてよ！！
何の話よ？
だからロケーターを付けたのは、よもさんが心配だからで、よもさんを監視しようとかそう言う目的じゃないのよ。
意思の問題じゃないわ。 「意思ではなく能力に備えよ。」これは防衛政策の基本よ。 それでワタシのプライバシーの防衛を考えたら、この監視装置は大問題よ。
だって心配なのよ。 よもさんの帰りが遅いと、わたしは心配で心配で、他の事が何も手に付かないのよ。
だから何？
だから何って・・・・そんなあ・・・・・。
今回の件でわかったわ。 ワタシは同居人の伴侶でも、親友でもなく、唯のペットなのよ。 犬猫並みにしか扱われていなかったのよ。
犬猫並みって、よもさんは猫以外の何なの？
そうよ、どうせワタシは猫よ！！ 獣医さんのところで貰われた捨て猫の子よ。
だからこんな風にプライバシーを失っても文句は言えないのね。
よ、よもさん、それは曲解と言う物だわ。 よもさんはわたしの大事な大事な親友であり、伴侶であり、何よりも大切な宝物よ。
世界中のどんな猫とも比べものにはならないのよ。
だから居なくなったら心配で心配で堪らないのよ。
何よ？！！ 心配、心配って？？
ワタシは一猫前の猫よ。 無暗に危ない事をするような馬鹿猫じゃないわ！！
だ、だってよもさん、前にプチ家出したじゃない？ １１月の冷たい雨の日に、朝出かけて行って、夜中まで戻らなかったじゃない？
それで怪我をして帰って来たじゃない？
あの時一体何があったのよ？
猫の世界は厳しいのよ。 猫には猫の生活があるのよ。 訳も分からないで口出しするのは止めて欲しいわ。
よ、よもさん！！
何よ？ こんな監視装置でワタシのプライバシーを侵害して。
いつでも同居人がその気になれば、ワタシがどこにいるかわかるようにしようなんて・・・・・。
これじゃジョージ・オーウェルの「１９８４年」そのままじゃない？
そ、それはないわよ！！
第一わたしがよもさんの居所を知りたいのは、支配する為じゃないわ。 唯よもさんが外出先で怪我をしたり、ガレージに閉じ込められて動けなくなったりするのを助けたいだけよ。
だったら同居人もＧＰＳ付きの携帯を持てば？
エッ何で？？
だって同居人の妹さんはいつも心配しているわ。 同居人が一人で山へ行って、羆に食われたりしなかって。
だから同居人がＧＰＳ付きの携帯を持っていれば、山の中に入って動かなくなれば、それはきっと同居人が羆に食われたって事だから、警察に知らせてくれると思うわ。
そ、そりゃあ別にＧＰＳ付きの携帯を持ちたくないわけじゃないわ。
でも料金はどうすのよ？
携帯の料金って高いのよ。 それに携帯本体だって唯じゃなのよ。
それを妹に払わせるの？
何言ってるのよ？ 勿論同居人が払うのよ。
だってよもさんの猫探知機とその電池代はわたしが払うのよ。 猫探知機はアマゾンで８２００円だったわ。 電池だって精々月２００～３００円程度よ。
だからワタシだって何とかなるわ。
でも携帯の料金はそんな物では済まないわ。
そうやって問題をすり替えて、自分のプライバシーは守るけれど、ワタシのプライバシーは容赦なく侵害する気なのね。
正に独裁者のやり口よ。
よもちゃんは猫探知機で監視される事に関して怒り心頭です。
ああ、でもよもちゃんが居なくなると、わたしは本当に死ぬほど心配なのです。 どうかよもちゃんにワタシの気持ちを理解して欲しいです。
エキサイト版はこちらです。
http://uniyomo.exblog.jp/21129773/
少し慣れて来たけど、ヤッパリ使いづらいです。
２チャンをやっていたらこんな動画を見つけました。
李忠成 祖国で受けた差別の告白
ワタシはサッカーは良く知らないので、この李忠政と言う選手も良くは知りません。
しかしこの動画で彼の言う祖国で受けた差別と言うのも何とも勝手な話ではないかと思います。
ワタシのようなスポーツ音痴でも、プロスポーツの世界が厳しい競争社会で、一つの試合で一点取るか取らないかが、選手生命に関わる事ぐらいは知っています。
またチームメートは仲間では仲間である一方、ライバルでもあります。
そう言う中で言葉が不自由なチームメートと言うのは、大変な厄介者でしょう。
だから海外のチームに所属する日本人の選手だって随分苦労しているようです。
そして何よりも驚くのはどうやら彼が、韓国で全面的に受け入れられて当然と思っていた節がある事です。
確かに彼は韓国人ではあります。 しかし日本の特別永住許可を持つ在日韓国人と言う事で、兵役は免除されています。
プロスポーツの選手にとって、兵役がどれほど辛いかは、誰でも想像がつきます。
それでなくても選手生命は短く、しかも大変厳しい競争社会ですから、兵役で拘束されてその間にコンディションを崩せば、それっきり選手生命が終わってしまいます。
在日と言う事でそれを最初から免除されている人間を、チームメートが快く思うわけはないでしょう。
李忠成氏は韓国代表になりたくて、韓国へ戻り韓国でサッカーをする事にしたのでしょう？
だったら他の韓国人選手同様に、日本の特別永住許可は放棄して、兵役義務も受け入れるべきではありませんか？
そしてそれは韓国のサッカー選手以前に、納税と同様、健康で働ける韓国人の男性全ての義務なのですから、逃れると言う事は考えてはいけないはずです。
在日と言う事で韓国人の義務は逃れながら、しかし「在日だからと言って差別された」などと言える神経は、日本人には理解できません。
ともあれ彼は「韓国では差別されて、韓国代表になれない」と言う事で、また来日して今度は日本国籍を取ったようです。
そして日本代表になったのですが、しかしその後の発言を聞いていると、何が何でも自分を日本人と思いたくないようだし、自分を代表に選んでくれた日本にも悪意しか持っていないようです。
な、なんで？？
日本は貴方に日本国籍を与え、サッカー日本代表すると言う名誉までも与えたのではありませんか？
貴方の祖国だったはずの韓国さへ拒否した名誉を与えたのではありませんか？
それなのに何で日本に悪意しか持てないのですか？
サッカー日本代表には、ブラジルなどから帰化した人が結構大勢いるようですが、しかしそれらの人々は少なくとも日本に対する悪意も、日本サッカーに対する不満も口にする事はしていません。
彼等は皆日本人になった事を喜んで、日本を愛すると言っているではありませんか？
韓国や北朝鮮以外から日本に帰化した人達の祖国は、サッカーに関しては皆日本より遥かに先進国なのですけどね。
けれど在日韓国人のサッカー選手は皆李忠成氏と似たような感覚のようです。
北朝鮮代表を選んだ在日コリアン３世ストライカーのドキュメント
川崎フロンターレに所属していたＪリーガー時代には、リーグ戦通算40以上のゴールを記録するフォワードとして活躍し、昨年ドイツ・ブンデスリーガのＶｆＬボーフム移籍した鄭大世（チョン・テセ）選手。1984年名古屋生まれの在日コリアン3世で、朝鮮学校で教育を受け、父と同じ韓国籍だが本人は北朝鮮を祖国とみなしている。2007年に念願の北朝鮮代表入りを果たし、2009年には北朝鮮を44年ぶりのワールドカップ出場へと導いた。その大世選手を3年半にわたり密着したドキュメンタリーが公開される。
「韓国に行っても、北朝鮮に行っても日本人扱い。日本で暮らしていても、日本人扱いをされるわけでもない。故郷はいっぱいあってもホームがない」。そうカメラに向かって静かに語る大世選手。なぜ日本代表ではなく、北朝鮮代表を選んだのか？ カメラはＷ杯予選を突破していく姿をとらえながら、彼の抱く葛藤や矛盾を映し出していく。
監督はテセ選手と同じ在日コリアン3世の映像ディレクター、姜成明（カン・ナリアキ）。いっさいのナレーションを排除した本作について「鄭大世のある時期を記録したという感覚が強い。観る人にいろんな捉え方をしてもらいたかったので、彼の表情や言葉だけで描いた。だから意味がわからない部分があるかもしれないけど、明確な答えのようなものは出せなかったし出したくなかった」と語る。
去る11月15日、平壌で開催された2014年ブラジルＷ杯アジア3次予選の日朝戦にも出場した大世選手。北朝鮮が0対1で日本に勝利したが、大世選手の「この地で日本に負けるわけにはいかない」という意気込みとともに、「君が代」斉唱中の大ブーイングに対しツィッターで心痛をつぶやく複雑な心境が報道された。この映画をとおし、日本・韓国・北朝鮮の狭間で生きる若きストライカーの思いを、サッカーファンのみならず多くの人に知ってもらいたい。
映画『ＴＥＳＥ』は、12月10日（土）より渋谷アップリンクほか、全国順次公開。（編集担当：駒井憲嗣）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1209&f=entertainment_1209_031.shtml
＞韓国に行っても、北朝鮮に行っても日本人扱い。日本で暮らしていても、日本人扱いをされるわけでもない。故郷はいっぱいあってもホームがない
？？
ワタシはこういう言葉を聞くと頭がクラクラします。
自分で北朝鮮を祖国とみなしている人は、韓国でも日本でも北朝鮮人として扱うのは、本人の意思を尊重した礼に叶った対応ではありませんか？
北朝鮮人を勝手に日本人扱いする方が失礼なのです。
ところが彼はそれが大変不服のようです。
一体この人はどうしたいのでしょうか？
彼がそれほど祖国北朝鮮を愛しているなら、祖国に帰って祖国の人達を助けるべきではありませんか？
彼のチームメート達と一緒に北朝鮮で暮らし、外交でも経済でも孤立し苦境にある祖国の為に尽くすべきではありませんか？
祖国の敵国のプロスポーツなどと言う資本主義その物みたいな所で、生きていくのは北朝鮮の愛国者のなすべきことではありません。
それをしない人間を、祖国の人間達だって本当に受け入れるわけもないでしょう？
在日コリアンは南北とも日本では「差別」「差別」と大騒ぎして、挙句に「強制連行」などを捏造するのですが、こうして韓国や北朝鮮など彼等の祖国に対しても実に身勝手で理解不能な要求をしています。
なるほど韓国も北朝鮮も問題のある国だけれど、彼等のような勝手な要求を受け入れてくれる国がこの世にあるとも思えないのです。
ワタシは在日朝鮮人や在日韓国人、そして朝鮮民族は理解できません。
他民族の文化を完全に理解するのは大変難しい事はわかります。 しかし国籍のような物は国際ルールだし、またどの民族にも共通する道徳のような物があります。
それがあるから他民族との平和な交流が可能なのです。
ブラジルやオランダから日本に帰化して、サッカーの日本代表になった人達の言動を見れば、彼等にとって国籍の意味は普通に国際ルールによる国籍の意味だし、また自分を受け入れてくれた集団には感謝と愛情を示べきと言う一般道徳も同じだと思えます。
だから日本人とは随分違った容貌で、言葉も今一不自由な人達でも、彼等が日本人になって日本で活躍してくれる事は心から喜べます。
しかしこのエントリーで挙げた二人の在日コリアンには、国籍に対する国際ルールを守る気は全くないようだし、一般道徳はど糞くらえのようです。
しかも彼等はブラジルから帰化した選手たちと違って、祖父母や曾祖父母の代から日本に住んでいるのです。
曾祖父母の代から日本に住んで、結局日本の価値観を拒否して、しかも日本に悪意しか持たない人達が、今後日本の社会で良き隣人になることができるのでしょうか？
彼等を見て居たら、本当にエイリアンとしか思えないのです。
誰か彼等の心情を理解できる人が居たら、教えてください。
Author:よもぎねこ
平凡な猫の退屈な日常生活
