2011-05-31 21:48

菅内閣の核テロを許すな!! 街頭宣伝

 この前の日曜日(5月29日)は大通り公園で行われた「在日特権を許さない市民の会」札幌支部主催の「菅直人退陣要求街宣」に参加しました。

 

  

 

 お天気は今一つでしたが、ライラック祭りの最中だったので、結構人出は多かったです。

 

  

 

 ワタシは去年の年末から体調を崩して、冬中在特会の活動をサボりました。 それから春になったらとたんにこの地震でず。 

 身内が被災した事もあって、アタマが地震の事で一杯になりました。

 

  

 

 けれど被災者支援の菅内閣の対応を見るにつけても腹が立ちます。 菅内閣退陣デモがあったら何としても参加しようと思っていました。

 

  

 

 更に許しがたいのが原発事故処理への対応でした。 

 最初から政府発表や報道が何だか「ヘンだ?」「ヘンだ?」と思い続け居ました。

 

  

 

 しかし段々わかってきたのは菅内閣の異常な対応です。 

 つまり原発事故処理など完全に技術的科学的な問題なのですから、専門家に任せて内閣はそのバックアップをすれば良いのですが、菅内閣のそれは違いました。

 

  

 

 菅内閣は原発事故を政治利用したいと言う野心と、生半可な聞き齧りの知識で、支離滅裂な命令を出して、ひたすら現場を混乱させて事故を最悪化させているのです。

 

    

 

 そして一度間違った命令を出すと、今度がそれを撤回するどころか、その間違いを誤魔化す為の命令を出して、それが更に被害を拡大させているのです。

 

  

 

 中でも絶対に許せないのは、事故当初に出た半径20キロ以内の退避命令です。 放射性物質は風下に運ばれるので、あの避難区域の設定には何の意味もありませんでした。

 

 けれど12日の早朝までに、あの避難区域を設定して、その地域からの退避を命令した事で、あの地域で津波に遭って救助を待ち続け居た人達を全部見殺しにしました。

 

 半径20キロ圏内の行方不明者は3900人ですから、その半数弱の人は見殺しにされたです。

 

  

 

 3月12日、避難命令を出した菅直人は党内調整や野党との党首会談、そして自分に不法献金をした在日韓国人に、電話をして「会った事はなかった事にしてくれ」と懇願します。

 

 その間避難区域内の瓦礫の中や、屋根の上で凍えながら救助を待っていた人々の事など一顧だにしませんでした。

 

 救助隊に防護服を着せて送り出すとか、自衛隊の核テロ防護隊に救助を依頼するとか、何かできそうな手段を考えると言うことも一切していません。

 

  

 

 そしてその後は、救助を待ち続ける人達が、完全に死に絶え、その遺体が傷んで死因の特定が完全に不可能になるまで、遺体の収容をさせなかったのです。

 

  

 

 確かに福島第一原発の事故は地震と津波で起きたものです。 けれど現在レベル7にまでなる放射能汚染や、それに関わる悲惨な被害は、菅内閣の最悪の対応による人災です。

 

  

 

 福島第一原発の1号機2号機3号機は地震から数時間で次々と炉心損傷、つまりメルトダウンを起こしました。 けれどそれだけなら、タダ原子炉がダメになる廃炉にしなければならなくなると言うだけです。 

 それがそのまま爆発や放射能の大量放出に繋がるわけではありません。 

 

  

 

 しかし菅直人とその愚かな内閣が、現場を混乱させ貴重な時間を浪費させ続けた事により、事態は悪化の一途をたどりました。

 そして今も更に悪化しています。

 

 だから何としてもこの内閣を早く潰したいのです。

 

 今日もこんな事実が出ました。 

>福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった

 http://www.news-postseven.com/archives/20110531_21798.html

 

  

 

 福島第一原発の事故は、菅内閣の核テロです。

 このテロリスト内閣を退陣させない限り、放射能の放出は止まりません。

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2011-05-31 19:05

猫は狭い所が好き

 猫は狭い所が好きです。 大きな部屋にいても、真ん中で悠々と寝る事はなく、絶対隅の方に行きます。 それから狭い箱とか押入れとが大好きです。

 でも今回は少しやり過ぎだと思いました。

 

 

  

 

 Zzzzz・・・・・。

 

 よもさん!

 

  

 

 Zzzzz・・・・・。

 

 何でそんな所で寝るのよ?

 

  

 

 ああ、チコ様、押さないでください。

 

 何寝ぼけてるの?

 

  

 

 わ、わかりました。 二人で貯金して、もっと広いベッドを買いましょうね。 

 エッ? この広さが丁度良い?

 ワタシもチコ様となら、どんな狭い所でも、幸せです。

 

 よもさん、何寝ぼけてるの? 何でそんな所へ無理矢理入るの?

 

  

 

 ?? 何だかウザい声?

 

 ウザい声じゃないわよ。 その洗面器の中に私の手袋が入ってるでしょう? どいてよ!

 

  

 

 何で起こすのよ!! 良い夢を見てたのに!!

 

 だから手袋!!

 

 

 よもちゃんが無理矢理入っているのは洗面器です。

 

  

 

 この前、妹がくれました。 可愛いデザインなので、私はこれに自転車用の手袋とか、スカーフとか帽子とかを入れています。

 ところが何とよもちゃんが無理矢理入ってしまったのです。

 

 猫は狭い所が好きです。 でもここまでやるとは思いませんでした。

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2011-05-31 18:44

花の季節は続く

 今日は朝から綺麗に晴れていました。 けれど昨日から寝込んでしまい、夕方になってようやく外に出ました。

 

  

 

 発寒川の川沿いの公園に林檎の花が咲いていました。

 

   

 

 栃の木の新緑が柔らかく風に揺れます。

 

  

 

 そしてワタシの大好きなマメリンゴの花も咲きました。

 

  

 

 濃い紅色の花が開くと、純白になります。

 

  

 

 まだ3分咲きですが、満開になると木全部が真っ白になります。

 

  

 

 八重桜が終わっても、まだ花の季節は続くのです。

 

  

 

 けれど今日もまだ空気は冷たいです。

 

  

 

 ライラックも咲き始めました。 大通り公園では満開でしたが、ウチの近所は大通り公園の辺りより少し標高が高いせいか、ようやく咲いたばかりです。

 

  

 

 そしてアズキナシの花も咲きました。

 

  

 

 白い小さな花が木一杯に付きます。

 

  

 

 爽やかで可憐な花です。 

 

  

 

 ナナカマドの花も咲きました。 これも大変地味な花ですが、良い香りがします。

 

  

 

 花の季節はまだまだ終わりません。

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2011-05-29 19:41

ライラック祭り

 今日は「在日特権を許さない市民の会」の街頭宣伝活動で大通り公園まで行きました。

 

  

 

 どんよりと曇った暗い日でしたが、ライラックの花が満開でした。

 

  

 

 相変わらず肌寒い日が続いていますが、とうとうライラックの季節が来たのです。

 

  

 

 ライラックには白いものと紫色のものがあります。

 

  

 

 紫色のライラックでも様々な品種があるのか、淡い薄紫のライラックや濃い赤紫色のライラックもあります。

 

  

 

 天気が悪いのに人出が多いと思っていたら、「ライラック祭」でした。

 

  

 

 それで「ライラック祭」って何をするのか?って言うと、別に大した事はありません。

 

  

 

 屋台が出たり、音楽会があったり、うまく行くとライラックの苗が貰えます。

 

  

 

 それでもライラックの花を見ていれば楽しいので、結構人が集まるのです。

 

  

 

 街宣が終わって帰る頃、青空になりました。

 

  

 

 天気予報では明日が晴天です。

 

  

 

 辺りには芳香が満ち、カメラやカメラ付携帯を抱えた人達が、引き寄せられていました。

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2011-05-28 12:39

札幌市の朝鮮学校への補助金への監査請求

 5月21日、久しぶりに「在日特権を許さない市民の会」の会合に出席しました。 

 

 この会合は住民監査請求についてのセミナーのでした。

 

 在特会札幌支部の若き支部長は、3月31日に札幌市が朝鮮学校に支出している補助金に対する住民監査請求を出したのです。

 

 札幌市長は札幌市内にある北海道朝鮮学校に、札幌市から毎年180万円の補助金をだしています。 この補助金に対しての監査を請求したのです。

 

  

 

 住民監査請求と言うのは、良くニュースなどでは聞きますが、実際にどうするのかはワタシも知りませんでした。 

 

 実は支部長もまた他の会員も知らなかったので、これを出すに当たってはそれだけでも苦労があったようです。

 

 そして実際に出すにあたっては、またこの支出が不当であることの証拠を集めるなど、これまた大変な労力だったようです。

 

 支部長のブログにこの時出した書類の概要が出ています。

 

 http://zaitokuhokkaido.blog82.fc2.com/blog-entry-233.html

 

 これだけ揃えるってホントに大変だったと思います。

 

  

 

 監査請求を出すときには、監査を要求する理由をあげ、その証拠を提出しなければなりません。

 

 今回支部長は監査請求をした理由としては「北海道朝鮮学校憲法89条に言う公の支配に属さない学校であること」「朝鮮学校が 朝鮮総連の支配下にあり、政治活動の拠点となっている事」「教育内容が主体思想など極めて異常である事」などを取り上げました。

 

 そしてその証拠としては朝鮮学校朝鮮総連に関する新聞記事等や、朝鮮学校の生徒達が自分達の政治活動を宣伝したブログなどを集めて、提出しました。

 

 このために図書館を回ったりして苦労されたようです。

 

  

 

 そしてこの監査請求は4月1日に受理されて、4月13日にこの監査に対する陳述と言うのがありました。

 

 これは札幌市の監査委員4人(弁護士2人、市会議員2人)相手に、裁判の被告人質問みたいな感じで行われるものだそうです。

 

 この陳述の議事録と言うのも見せてもらいましたが、プロ4人を相手に陳述と言うのはキツかったそうです。

 

 結果は予想された通りですが、措置請求棄却です。 つまり補助金の支出は問題がないから続けると言う事になりました。

 

 この棄却理由が以下の通りです。

 

 http://cms-test.city.sapporo.jp/kansa/f02keka/documents/jy230517.pdf

 

 読んでみるとわかりますが、なんだか滅茶苦茶です。

 

  

 

 「公の支配に属さない」

 

 違法行為があれば学校を解散させられるから、公の支配に属してる。

 

 ?? それじゃ、自動車学校にも、生け花教室も公の支配に属しているとして、補助金を出せるの?

  

 

 朝鮮学校朝鮮総連の支配下にある」

 

 朝鮮総連の支配下にある朝鮮学校もあるけど、北海道朝鮮学校がそうだと言う証拠はない。

 

 ?? しかし公金を支出するのに、証拠なしに出すの?

 

 

 朝鮮学校の教育内容に問題がある」

 

 請求人が出した証拠は、全部伝聞であり、請求人が自分で見たわけではない。

 

 ?? それじゃ、オマイは見たのか?

 

  

 

 常人には到底納得できない理由での請求棄却でした。

 

 だから今後告訴も検討中との事です。

 

 但しこのような告訴も相当の覚悟が要ります。 裁判となるとそれだけでも大変なのですが、それ以上に安易に告訴して負けると、それが判例となってその後全国で、同様の監査請求をする人達の足を引っ張る事になります。

 

 現在、朝鮮学校補助金への監査請求は福岡でも出されています。 福岡の監査請求では棄却の場合告訴する予定だそうです。

 

 ちなみ北海道朝鮮学校への補助金は北海道庁からも出ています。 今後これに対する監査請求も考えなければなりません。

 

  

 

 以前、在特会関西支部が京都朝鮮学校の公園不法占拠で、直接朝鮮学校に抗議した事で、在特会は随分非難されました。

 ワタシもこの問題をエントリーしました。

 

 その時「ちゃんと法律的な対応をするべきだ」と言う意見を頂いたのですが、在特会もこの方向へ進みつつあるのです。

 

  

 

 ところで誰か法律に詳しい方が居れば教えて頂きたいのですが、この札幌市の措置請求棄却の理由は、つまり北海道朝鮮学校朝鮮総連と関係がある証拠がない、北朝鮮礼賛教育をしている証拠がないと言うことでした。

 

 確かにこのような証拠を見つけるのは非常に難しいです。

 

 だから刑事裁判なら「疑わしきは罰せず」の原則で無罪になるのはわかります。

 

 けれど公金の支出に関してこのような原則が通用するのでしょうか?

 公金を支出するからには、例えば札幌市が教育内容を把握しておく義務があるのではないでしょうか?

 

  1. シェベツニダ!!
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2011-05-28 08:42

夏に続く道 その2

 後数日で六月です。 札幌はここにきて、ようやく初夏の兆しが出てきました。

 

  

 

 夏に続く道を登り詰めて帰る頃、日が傾いて来ました。

 

  

 

 気が付けば随分日が長くなっています。

 

  

 

 これから夏至に向かって、ドンドン日が伸びていくのです。

 

  

 

 道は続きます。

 

  

 

 夏に向かって。

 

  

 

 緑が日々濃くなり、林は暗くなるでしょう。

 

   

 

 家が近づく頃、夏に続く道の夜への扉が開きました。

 

   

 

 スポットライトのように差し込む光の先には何があるのでしょうか?

 

  

 

 気が付くと、行きには咲いてなかった小林檎の花が咲いていました。

 

  

 

 夏へ向かって道は続きます。

 

  

 

 明日はまた更に進むでしょう。

  

  1. 札幌の四季
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2011-05-27 22:03

チューリップ ホントにオシマイ

 ようやく初夏らしくなりました。 よもちゃんもすっかりご機嫌でお庭で遊んでいます。

 

 

  

 

 ああ、ウチのお庭にもやっと初夏が来たわ。

 

  

 

 ニリンソウさんこんにちは。 今年も綺麗に咲きましたね。

 

  

 

 おお、アジサイも芽を出したわ。 今年は随分長い間雪が溶けなくて、芽吹きも殆ど一月遅れね。 頑張らないと夏の間に花を咲かせられないわよ。

 

  

 

 それにしてもミズヒキソウの芽出過ぎだわ。 風情のある花だけど、このままじゃ庭中占領しちゃうわよ。

 

  

 

 ったく同居人がガーデニングをサボるばかりだから、お庭が植物達の弱肉強食のサバイバルの世界になっているのよ。 同居人には一度シッカリ注意しなくちゃ。

 

  

 

 モモちゃんの家のお庭はあんなに綺麗だし、チビちゃんの家のお庭はちゃんと菜園になっているのに、ウチはこんなジャングルじゃ、肩身が狭いじゃない。

 

  

  

 あら玄関のバラも大分芽が出たわね。 去年は沢山花が咲いたけど、今年はどうかしら?

 

  

 

 あら?

 

  

 

 あらら??

 

  

 

 そ、そんなのって・・・・・。

 

  

 

 イヤだわ。 そんなの哀しいわ。

 

  

 

 チューリップさん!!

 

  

 

 チューリップさん!!!

 

  

 

 ・・・・・・・。

 

  

 

 な、泣かないわ。 だってまた来年会えるもの。

 

 

 だってもう六月です。 チューリップさんはこれから来年の春を目指して頑張るのです。

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2011-05-27 21:17

夏に続く道

 ようやく少し初夏らしくなりました。 昨日は遂に布団を干す事ができました。

 

  

 

 午後から散歩に出ると暖かくて上着なしで歩けます。

 

  

 

 夏へと続く道が遂に開通しました。

 

  

 

 道は新緑の林を抜けて、広々とした野原へと通じます。

 

  

 

 それは北海道の一年で最高の季節へと通じる道です。

 

  

 

 山の上の雪が無くなりました。

 

  

 

 野原が花で覆われるのも後僅かです。

 

  

 

 道は夏に向かって伸びて行きます。

 

  

 

 サクランボの花が白く咲いていました。 サクランボが実る頃、夏が来ます。

 

  

 

 道を上り詰める頃、日が傾いてきました。

  1. 札幌の四季
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2011-05-27 12:24

民主党の核テロ

 3月24日のアンカーで青山繁治氏が仰いました。

 

 「菅内閣では原発事故は終息させられない。」

 「危機の時にリーダーを換えるなと言うのが危機管理ではない。 危機に対応できないリーダーは換えるのが危機管理だ。」

 

 御存知のようにワタシはイザブロガーでも最高のアンチミンスですが、それでもこの時は青山さんが仰るほど、菅内閣の原発事故処理に悲観的ではありませんでした。  

 

 なぜなら原発事故処理と言うのは、純粋に科学的技術的問題であり、外交問題のようにイデオロギーが絡むわけではありません。

 

 だから菅内閣がどのようなイデオロギーを持とうとも、これは技術者たちが集まって何とかするだろうと思ったのです。

 

  

 

 けれど今回の海水注入中断問題から見えてきたのは、この菅内閣の想像を絶するようなキチガイ染みた対応でした。

 

 連中は原子力発電には何の知識もないのに、海水注入と言った純粋技術的な問題にまで、口を出して現場を混乱させているのです。

 

 彼らには自分達の持つ権限の意味が理解できていないのです。

 そしてこれがこの内閣の最大の問題なのです。

 

 なるほど原子力災害対策特別措置法では、総理大臣は原発事故処理に絶大な権限があり、海水注入中断も命令できます。

 

 しかし普通の政治家なら、普通の人間ならこのような現場の技術的な対応法には、口を出しません。 普通ならこんな事は技官に任せて、自分達は他の災害対策に専念するのです。

 

  

 

 彼らは権限の意味も、使い方も知らないのです。

 例えば自動車を修理に出す事を考えてください。

 

 自動車が壊れたので修理に出すとします。 自分の車ですから、その修理に関してどんな注文を付けても構いません。 また修理屋さんも、代金さへ貰えるなら何でも言うことを聞いてくれるでしょう。

 

 でも普通の人間なら、一度修理に出せば殆ど修理屋さんにその修理を一任して、余計な口を出す事は差し控えます。

 

 なぜならいかに自動車に詳しい人でも、自分の目で見て、自分が作業するのではない限り、あれこれ口を出せば修理の邪魔にしかならないからです。

 

  

 

 しかし菅内閣のしている事は違います。

 

 言ってみれば日頃タイヤ交換一つしない機械音痴が自動車を修理に出しながら、繰り返し修理工場に電話をして、修理の報告を求めて、修理のプロからすれば理解不能な指図を繰り返す事なのです。

 

 修理屋さんから「Xの部品を交換したい」と言われたら、自分の知人から電話で聞いた生半可な知識を元に「ダメだ。 問題は〇〇だろう。 そっちを調べろ、」と言います。

 

 「△△がイカレテます。」と言われたら、「そんなはずはない。 俺が友人の東工大の機械工学の教授に確認するまで、そこに触るな。」と言い募ります。 

 

 そして修理屋さんが「これじゃ修理はできません。」と言えば「俺の車だ!! 俺は客だ!! 俺は東工大の機械工学科を卒業したんだ!!」と狂乱絶唱するのです。

 

 これではどんな優秀なメカニックでもお手上げです。 修理は永遠に終わらなでしょう。

 でも菅内閣は原発の修理にこれをしているのです。

 

  

 

 原子力災害特別措置法では原発事故処理に関して、総理大臣に絶大な権限を与えています。

 でもそれは海水注入などと言う、技術的な問題に口を出させる為ではありません。 

 

 原子力災害特別措置法で総理に絶大な権限を与えたのは、原子力災害の場合は周辺住民への避難指示や、自衛隊の動員要請、更には海外への支援要請など、原子力専門家だけでは到底できない判断を必要とする問題がいくつも出てくるからです。

 

 だから普通の政治家なら、例えばそれが村山富市のような無能な総理であっても、技術的対応は全部現場と原子力専門家に任せて、自分はその専門家達から要求された事だけをしたでしょう。

 

 つまり「放射能が出るから住民を避難させて下さい」と言われたら避難命令を出す、「メルトダウンしていると思いますから、スリーマイル島の事故処理をしたアメリカのノウハウが必要です。」と言われたら、アメリカに支援を頼む、といった具合です。  

 

 そしてそのように技術者、専門家達が自分達だけで決断しかねる、深刻な問題を持ち込まれた時にだけ、総理が決断するのです。

 

  

 

 実際この法律の主旨から言っても、この法律では直接事故処理に当たるのは総理大臣ではありません。

 

 事故処理に当たるのは現地対策本部です。 その現地対策本部に技術者、専門家が集結して、そこが事故対策の実務を行うのです。 官邸に置かれた原子力災害総合対策本部は、この現地対策本部をバックアップするのです。

 

 ところが今回の福島第一原発の事故では、この現地対策本部は現地ではなく福島県庁内に置かれ、全く機能していません。

 

 変りに官邸内に意味不明の会議が乱立して、誰が何をやっているのかもわからない状況です。

 

 そして官邸内では総理大臣が率先してヒステリーを起こし、パニックに陥り、それに全閣僚が同調して狂乱絶唱、右往左往、周章狼狽のありさまです。

 

 しかもこの連中がトンデモ命令を出しまくるのです。

 

 だからこの連中が政権に居る限り、原発事故処理は未来永劫できません。 ウラン235とプルトニウムが崩壊し尽すのを待つしかありません。

 

  

 

 原子力災害特別措置法は、JOC臨界事故の後で作られたようですが、きっとこんな超馬鹿な総理の出現も、それに同調してヒステリーとパニックを起こす最低最悪の内閣の成立も想定していなかったのでしょうね。

 

 だって今回の地震と同じクラス地震は貞観時代に実在したけど、ここまで愚かで低能な為政者は日本史上存在しなかったのだから仕方がありません。

 

 愚かな政権はテロより怖く、大地震以上の厄災なのです。

 

  

 

 追加

 

 今評判の悪い斑目氏ですが、ワタシは彼に同情しています。 彼は普通に正直な技官です。 唯それだけです。

 

 彼が福島第一原発の吉田所長のように勇敢な男なら、菅直人の胸倉をつかんで横面を張り飛ばし「ド素人は黙ってろ!!」と言ったと思います。

 

 絶対そうするべきでした。

 

 でもモナ男、枝野、陳哲朗、海江田と言う連中の中で、それをしても無駄でしょう。 菅と一緒にヒステリーを起こしている集団の中で、それをしても袋叩きにされるだけです。

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2011-05-26 21:29

チューリップ オマケ

 今年は寒いのでチューリップの花は一月遅れで咲きました。 それでも夕方になるとチューリップも震えそうな寒さです。

 おや、誰か来ます。

 

 

  

 

 ・・・・・・。

 

  

 

 ホントに寒いわねえ。

 

  

 

 六月まであと何日もないと言うのに、まるで4月半ばのような寒さだわ。

 

  

 

 あら、八重桜が咲いているわ。

 

  

 

 八重桜とチューリップが一緒に咲いている何て、こんな事ってあるのかしら?

 

  

 

 ワタクシも結構良い年になったけど、八重桜とチューリップが一緒に咲いているのを見たのは、生まれて初めてだわ。

 

  

 

 チューリップさん、貴方も八重桜を見たのは生まれて初めてでしょう?

 

  

 

 毎年、毎年、直ぐ近くで咲くのに、チューリップさんが知っている八重桜は、葉も出ていない枯れ木の桜。

 

  

 

 八重桜が知るチューリップは、枯れかけた葉が残る姿だけ。

 

  

 

 機会が無ければ、近くに居てもお互い永遠に知らない面があると言うことね。

 

  

 

 それを考えたら、猫も謙虚にならなければいけないわ。

 

  

 

 チューリップさんは今年は寒くて辛い思いをしたけれど、お蔭で八重桜を見る事ができたわ。 

 

  

 

 辛い思いをしても、負けずに頑張れば必ず良い事があるのね。

 

  

 

 この所、チビ様は反抗期だか何だか、お体ばかり大きくなられて、わけのわからない事ばかり仰るし、よも様は情けない全方位土下座外交で、八方美人を決め込むし。

 

  

 

 お蔭で町内秩序は滅茶苦茶だけれど、こんな事で負けちゃいけないのだわ。

 

  

 

 自分の街は自分で守る! この気概を失ったら終わりだわ。

 

  

 

 ワタクシは断固この町内のお局様として君臨します。 そして町内の秩序と平和を守ります。

 

  

 

 でも今日はもう帰りましょう。 遅くなるとお母様が心配なさるわ。

 

  

 

 お母様~~!! 今戻りま~~す!!!

 

 

 モモちゃんはいつも前向きで意気軒昂です。 そして実は結構甘えん坊なのです。

  

 

  

 

  

 

 

  

  1. 猫の生活
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