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2011-04-30 21:29

被災者よりも良い待遇というわけにもいかず

 「目をつむっていたわけではありません」、海江田経産相が原発事故への対応で松あきら氏追及に反論

 

 「目をつむっていたわけではありません」。福島第1原発事故への対応を審議した26日の参院経済産業委員会で海江田万里経産相が野党側の追及に反論する場面があった。

 公明党副代表の松あきら元経産副大臣(神奈川選挙区)は事故の対応にあたっている現場スタッフの食事など環境改善が進まない現状を指摘。「政府は東京電力任せで目をつむっている」と批判した。経産相はこれに冒頭から反論し「食事に弁当も加え、簡易ベッドも用意した」などと改善策を列挙した。

 松氏は「地球の命運を握っている人たち」と評したが、経産相は「避難を余儀なくされている被災者よりも良い待遇というわけにもいかず、当事者もそれは認識している。 見直しの線引きが難しい」と為政者としての苦しい胸の内を明かしていた。
 

 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104270016/

 

      

 

避難を余儀なくされている被災者よりも良い待遇というわけにもいかず、当事者もそれは認識している。 見直しの線引きが難しい

 

避難を余儀なくされている被災者よりも良い待遇というわけにもいかず、当事者もそれは認識している。 見直しの線引きが難しい

 

避難を余儀なくされている被災者よりも良い待遇というわけにもいかず、当事者もそれは認識している。 見直しの線引きが難しい

 

 幾らなんでも無茶苦茶な理由なので、ホントにそんな事を言ったのかと思って参議院TVを見たら、ホントに言っていました。

 

 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 

 なるほど原発事故で避難していらっしゃる方達の待遇も無茶苦茶です。

 だからってそれで現在命懸けで現場で働いている方達が、満足な食事も食べられない理由にはなりません。

 

 大体この事故の責任は現場の作業員にあるわけじゃありません。

 事故の責任は、様々な問題を抱えた老朽原発の使用延長を認めた菅内閣と、その安全策を放置した東電の経営陣にあるのです。

 

 だからコイツラを全部体育館に集めて、死ぬまでレトルト食品だけ食べて、寝袋で寝させて、風呂に入れないようにするべきだと思います。

 

 でも作業員の方達には、毎日三ツ星レストランから仕出しをとって、原発近くで一番豪華なホテルを宿舎にしてもらうべきです。

 

 それにしてもこの海江田って、一体何のつもりでこんな事を言うのでしょう。

 コイツラ、人の命をゴミだと思っているのです。

 

   

 

  1. 民主党
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2011-04-30 20:36

雨上がり まだ続く

 雨上がりの午後よもちゃんはお出かけしました。 最初はのんびりとお花のお相手なんかしていましたが、しかし段々と緊張感が出て来たようです。

 

 

  

 

 あら、ご主人はご在宅ね。 ここのお庭は綺麗だから、ちゃんと見回りしてあげないと。

 

  

 

 車の周りは特に気を付けないと。

 

  

 

 誰か居る?

 

  

 

 タイヤの後ろとかに隠れてないでしょうね?

 

  

 

 まったく緊張するわ。 哨戒活動は命懸けよ。

 

  

 

 ああ、ヤレヤレ、車の下は異常無しだったわ。

 

  

 

 右良し! 左良し!

 

  

 

 前進!!

 

  

 

 おお、モモちゃんのお庭も大丈夫かしら?

 

  

 

 モモちゃんも歳だから、結局ワタシがモモちゃんのお庭も哨戒する事になってしまったのよね。

 

  

 

 おお、モモちゃんのお庭もいろんなお花の芽が出て来たわ。

 

  

 

 せっかくモモちゃんのお母さんがこんなに綺麗にしてるのに、悪い奴が荒らしたら気の毒だわ。 

 

 

 よもちゃんの哨戒活動は続きます。  

  1. 猫の生活
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2011-04-30 20:00

天使の青いラッパ

 天使が青いラッパを吹きます。

 

  

 

 春の妖精達が目覚めます。

 

  

 

 ようやく芽吹き始めた林の中に、エゾエンゴサクの花が咲いていました。

 

  

 

 エゾエンゴサクは北海道を代表するスプリングエフェメラル、春の妖精です。

 

  

 

 林の中の雪が溶けて、木々が芽吹き始める頃、こうして青い雲が棚引くように咲きます。

 

  

 

 そして若葉が茂る頃には花は勿論、葉や茎など地上部も全部消えてしまいす。

 

  

 

 だから儚い春の妖精、スプリングエフェメラルと言われるのです。

 

  

 

 林一面にエゾエンゴサクが咲くと、辺りは甘い香りに包まれます。

 

  

 

 エゾエンゴサクの中に一輪、野生の福寿草が金のパラボラを広げていました。

 とうとう、春が来たのです。

 

  

  1. 札幌の四季
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2011-04-30 09:50

小佐古爆弾文書

 昨夜、内閣官房参与小佐古氏が辞任しました。 その辞任にあたって配布した文書の一部を転載します。

 全文は以下のNHKのニュースサイトに出ています。

 

 http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html 

 

 

 

 今回、福島県の小学校等の校庭利用の線量基準が年間20mSvの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時3.8μSvと決定され、文部科学省から通達が出されている。

 

 これらの学校では、通常の授業を行おうとしているわけで、その状態は、通常の放射線防護基準に近いもの(年間1mSv特殊な例でも年間5mSv)で運用すべきで、警戒期ではあるにしても、緊急時(2, 3 日あるいはせいぜい1, 2週間くらい)に運用すべき数値をこの時期に使用するのは、全くの間違いであります。

 

 警戒期であることを周知の上、特別な措置をとれば、数カ月間は最大、年間10mSvの使用も不可能ではないが、通常は避けるべきと考えます。年間20 mSv近い被ばくをする人は、約8万4千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです.年間10mSvの数値も、ウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でも中々見ることのできない数値で(せいぜい年間数mjvです) 、この数値の使用は慎重であるべきであります。


 小学校等の校庭の利用基準に対して、この年間20mSvの数値の使用には強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます。

 


 この1ケ月半、様々な「提言」をしてまいりましたが、その中でも、とりわけ思いますのは、 「原子力災害対策も他の災害対策と同様に、原子力災害対策に関連する法律や原子力防災指針、原子力防災マニュアルにその手順、対策が定められており、それに則って進めるのが基本だ」ということです。


 しかしながら、今回の原子力災害に対して、官邸および行政機関は、そのことを軽視して、その場かぎりで「臨機応変な対応」を行い、事態収束を遅らせているように見えます。


 とりわけ原子力安全委員会は、原子力災害対策において、技術的な指導・助言の中核をなすべき組織ですが、法に基づく手順遂行、放射線防護の基本に基づく判断に随分欠けた所があるよう見受けました。

 

 例えば、住民の放射線被ばく線量(既に被ばくしたもの、これから被曝すると予測されるもの)は、緊急時迅速放射能予測ネットワークシステム(SPEEDI)によりなされるべきものでありますが、それが法令等に定められている手順どおりに運用されていない。

 

 法令、指針等には放射能放出の線源項の決定が困難であることを前提にした定めがあるが、この手順はとられず、その計算結果は使用できる環境下にありながらきちんと活用されなかった。

 

 また、公衆の被ばくの状沢もSPEEDIにより迅速に評価できるようになっているが、その結果も迅速に公表されていない。


 初期のプリュ-ムのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を、 20、 30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。

 

 さらに、文部科学省所管の日本原子力研究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福井県、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。

  1. 原発
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2011-04-29 10:53

便利な危険

 産経新聞は放射能ヒステリーの母親をヒロインにしたメロドラマを掲載しました。(「ままなんかきらい」母子の絆深めた手紙

 

 原発事故からこの種の騒動起きていますが、見ていて限りなく白けます。

 

 それにしても放射能の危険って、ホントに便利にできているのですね。

 

 何しろ原発から何十キロも離れた所の学校の校庭で、子供が数時間遊ぶのも危険だからと、土を入れ替えるとか、このヒステリー親子のように、子供を逃がすとかって程危険なのに、原発事故現場で作業をする人達は、寝泊りしても平気なんです。

 

 こんな便利な危険ってあるでしょうか?

 

  

 

 「防護服を着ている」って?

 

 あんなの薄い紙の防水カッパですよ。 放射性物質が直接肌に付くのは防げても、放射線は素通しです。 

 

 ホントに放射線を防ごうと思ったら、鉛の入った歯医者でレントゲンを撮るときお腹に被せるエプロンみたいな物でないとダメです。 でもあんなので全身覆ったら、重くて動けません。

 

 だから薄い紙の使い捨てカッパを着て作業しているのです。 それで何万着も必要なんです。

 

  

 

 でも今のところ、放射線障害を起こした人は居ないそうです。

 

 そういえば高濃度汚染水に足を突っ込んでしまった人達も無事でしたね。

 

 この人達は特別放射能に強いミュータントなのでしょうか?

 

 違うでしょう?

 

 普通の人間でしょう?

 

 それとも国と東電はこの人達を全部死なせる気なのでしょうか? 

 

 だったらワタシ達国民は「もう原発は放り出して撤退させろ!!」と言うべきです。

 

 原発は放って置いても、勝手にメルトダウンするだけです。 周りの土地を諦めたら済むことですから。

 

  

 

 しかし放射能の危険ってとても便利なので、誰もそんな事は問題にせず、作業員には相変わらず原発内で作業をさせておいて、一方それより遥か遠い所では、危険が一杯なのです。

 

 そしてその危険を避ける為に、半径20キロ以内は立ち入り禁止とか、校庭の土を入れ替えるとか騒ぐのです。

 

 それで立ち入り禁止地域に取り残された動物が餓死しても放って置く、遺体がカラスに食われても知らないと言う冷酷さです。

 

 自分の家族の遺体がカラスに食われてると思ったら、その心労だけで病気になると思います。

 

 でもこの場合、国もマスコミもそんな事は無視しています。

 彼らは「人は放射能さへ浴びなければ、絶対に死なないし、病気にもならない」と考えているのです。

 

 だから避難を強制された102歳の老人が自殺したってヘイチャラです。 102歳の人が放射線の為に30年後に発癌したら大問題だ!!

 

  

 

 もう好い加減に少しは冷静に、全体の整合性を考えたらどうでしょうか?

  1. 原発
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2011-04-28 23:54

雨上がり 続きの続き

 雨上がりの午後遅く、ようやく顔を出したお日様から優しい光がさしています。

 

 

  

 

 ラヴェンダーさん、良い香りを有難う。 今年最初の良い香りよ。

 

  

 

 あら、ナナカマドも芽吹いているわ。

 

  

 

 さて少し、気合いを入れて紹介活動に移ろうかしら。

 

  

 

 この頃、モモちゃんもチビちゃんも哨戒活動をサボるから、ワタシが一人で町内を守るしかないのよね。

 

  

 

 モモちゃんは年だから仕方ないけど、チビちゃんの怠慢は許せないわ。

 

  

 

 ダイエットの為にも、もう少しこまめに町内の哨戒活動はするべきよ。 あんなんだから太るんだわ。

 

  

 

 ??

 

  

 

 何だカラスか。

 

  

 

 猫は一歩外に出れば、7匹の敵がいる。

 

  

 

 いついかなる時も、絶対に油断してはならない。

 

  

 

 右良し! 左良し!

 

  

 

 前進!!

 

  

 のどかな春の夕のお散歩も、いつの間にか緊張感を帯びてきました。 

 よもちゃんに言わせると、猫も楽じゃないようです。

  1. 猫の生活
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2011-04-28 10:48

威風堂々

 一方、首相の在日韓国人から違法献金問題で、首相は震災直後の先月14日に返金していたことを認め、「弁護士が公的な文書で日本国籍でないことを確認した上で私に代わって返した。決してこっそりやったのではない」と釈明した。

 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110426/plc11042622560022-n1.htm

 

           

 

 「菅総理、威風堂々と津波遭難者救出や原発事故処理より、違法献金もみ消しを優先

 と、言うわけです。

 

 どんだけ馬鹿なの???

  1. 民主党
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2011-04-28 10:11

また雨

 夕べから降り続いた雨が止みません。

 

  

 

 春に3日の晴れ無しと言うけれど、もう何日雨が続いた事か・・・・・。

 

  

 

 雨の合間に散歩ができないわけではありませんが、空の暗さはどうしようもありません。

 

  

 

 暗いと空を背景した写真が綺麗に撮れません。

 

  

 

 いや、写真なんかどうでもよく、とにかく陰気なんです。

 

  

 

 考えてみれば、札幌は今が1年で一番華やか季節です。 花の爆発で心弾み、春に酔い痴れる季節です。

 

  

 

 けれど昨日は空模様を心配して歩きながら思いました。

 

  

 

 ?? そう、もうすぐ連休? 桜が咲く?

 

  

 

 ホントに咲くの?

 でもきっと咲いてくれますよねえ・・・・・・。

  1. 札幌の四季
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2011-04-27 23:52

本当に失敗だった

 専門家派遣遅れ「本当に失敗だった」班目氏反省

 

 内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は27日、衆院決算行政監視委員会に参考人として出席し、東京電力福島第一原子力発電所の事故発生後、原子力安全の専門家の現地派遣が遅れたことを認めたうえで、「本当に失敗だったと反省しております」と述べた。

 

 国の防災基本計画では、原子力災害の発生時には、同委の「緊急事態応急対策調査委員」ら専門家を現地に派遣すると定めている。しかし、この日の同委員会で、班目委員長は、地震発生直後に現地に派遣したのは事務局職員1人だけだったと説明。結果的に、安全委が政府の現地対策本部(福島市)に専門家2人を派遣したのは4月17日で、班目委員長は「大変遅くなってしまった」と対応の遅れを認めた。

 

 また、班目委員長は、地震発生日の3月11日、安全委が調査委員40人に携帯メールで連絡を取ろうとしたがつながらず、交通機関もストップしたことから、数人しか集まらなかったことも明らかにした。

 
 
  
 
 原子力災害特別措置法によると、今回のような原発事故が起きた場合、官邸には総合対策本部を設置して、総理大臣が本部長になり、全閣僚と原子力関係者が詰める事になっています。
 そして経済産業副大臣を部長とする現地対策本部を作らなければなりません。
 
 この現地対策本部に原子力専門家が集まります。 そして実際に事故に対応するのは、この現地対策本部です。 官邸の総合対策本部は、この現地対策本部をバックアップするのが仕事です。
 
 だって東京の官邸で現場の事なんかわからないし、また総理や閣僚は原発事故の対応だけに没頭するわけには行かないのです。
 
 平成11年から毎年行われている「原子力災害総合対策訓練」では、この法律に従って行われています。
 
 菅直人や北沢などは平成21年、平成22年と2回参加しています。
 民主党全体では20人ぐらいは閣僚として参加していたでしょう。
 
  
 
 ところが今回の事故では現地対策本部が殆ど機能しておらず、現地対策本部長はコロコロ変わったばかりか、ロクに現地に居なかったのです。
 
 しかし4月17日まで事務官一人しか現地に派遣しなかったと言うのは、想像を絶します。
 
 ちなみに3月11日に安全委員の調査員達に連絡とれなかったとか、数人しか対策本部に来れなかった事とこの事は関係ないです。
 だって3月12日昼には、首都圏の交通渋滞も通信混乱も収まっています。
 
 これで専門家を4月17日まで現地に派遣しなかった理由は何でしょうか? 
 
 本来なら本部長つまり総理がちゃんと派遣させるようにするべきではありませんか?
  
 今回の原発事故では、元々このような災害の備えて準備した法令もマニュアルも訓練も全部無視されました。
 変りに菅直人が狂乱のパフォーマンスに興じていました。 それだけでなく民主党内閣全員が菅を止めるどころか、それぞれハチャメチャに行動していたのです。
 
 平成22年の訓練を忘れたのは菅直人一人じゃなかったのです。
 
 こんな出鱈目な対応をしているのですから、原発事故が最悪化したのも当然ではありませんか?

  1. 民主党
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2011-04-27 20:53

雨上がり 続き

 雨上がりの午後遅く、よもちゃんはお散歩に出かけました。 春の光に包まれてよもちゃんは、上機嫌です。

 

 

  

 

 チューリップさん達、みんな蕾を付けたわね。

 

  

 

 いったいそれで、いつ咲いてくれるのかしら? 例年なら今頃は満開になっているのに・・・・・・。

 今年はホントに遅いわね。

 

  

 

 チューリップさん、頑張ってね。 みんな貴方が咲くのを楽しみしてるんですから。

 

  

 

 あら、躑躅の冬囲いも全部とってあるわ。 こんなに雨ばっかり降っていたのに、ヤッパリここの奥様は偉いわね。 お庭を放り出してネットばかりしている同居人とは大違いね。

 

  

 

 まあ、同居人と比べるのが失礼なんだけどね。 「私より、もっと人気のある総理大臣になれるように頑張ってください」見たな話ね。(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110426-OYT1T00785.htm?from=navr

 ハードル低すぎ。

 

  

 

 あら? あれは?

 

  

 

 あ~ら、お久しぶり。 お元気でしたか?

 

  

 

 ラヴェンダーさん。 やっとお会いできましたね。

 

  

 

 クンクン。 ああ、良い香り。

 

  

 

 ラヴェンダーさんは、お花が咲かなくて良い香り。 

 

  

 

 とうとう、本当に春が来たのね。 

 

 

 ご近所のお庭に、次々と草花が顔を出します。 久しぶりに見た草花に、よもちゃんは夢見心地です。

 

  

 

  

  1. 猫の生活
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