2010-07-31 22:59

泥棒に追い銭

「貧困連鎖」絶て…生活保護家庭の教…

 

 生活保護世帯で育った子供が成人してからまた生活保護を受ける、所謂貧困の連鎖が日本でも起きるようになったのですね。

 ワタシはこれは今の生活保護制度では起きるべくして起きるものだと思います。

 それはこの記事の中のこの一文でも明らかです。

 

 

>埼玉県は、県内の生活保護世帯を対象に中学卒業後の進路調査を実施。22年3月の生活保護世帯の中学卒業生817人のうち、全日制高校に進学したのは67・8%の554人。県全体の全日制高校進学率93・5%(21年3月)より25・7ポイントも低かった。また、進路未定は65人(8%)で、県全体の1・1%を大きく上回っていた。

 

 

 しかしこれは生活保護費が少なすぎて、子供が全日制高校へ行けないからではありません。 今、どの自治体でも生活保護家庭の子供は、無償で公立高校へ入れます。

 

 そして札幌市で言えば中学卒業生の3分の2以上が、公立高校へ入れます。 つまり子供が真面目に勉強をして、あまり酷い成績を取らなければ、全日制高校へ行けるのです。

 

 定時制高校へ行くのはこの3分の2以下の学力しかないからです。

 

  

 

 ワタシは以前、学習塾の講師をしていましたかが、その時の経験から言えば、この下から3分の2以下の生徒が高校へ行く意味があるのか非常に疑問です。

 

 第一本人達が、勉強は大嫌いなのです。 勉強は大嫌いだけれども、とりあえず「高校だけは出なければ」と言う親と社会の風潮から仕方なく行くのです。

 

 一方、そこそこ真面目に自分の意思で勉強をする子や、親がそれなりに子供の将来の為に勉強をさせている家の子が、3分の2以下になることもありません。

 

 受験競争とか色々と騒がれていますが、今の中学生は驚くほど勉強はしていません。 だから学習塾などに行かなくて、自分で真面目に予習復習をしていれば、余程頭が悪く無い限り、中より下には行きません。

 

 だから正確保護世帯の子供の、定時制高校への進学が多いのは、明らかに親の躾けの悪さ、本人の怠慢です。

 

  

 

 そして「なぜ将来の為に勉強しないのか? させないのか?」と言えば、それは生活保護を受給する生活が快適だからです。

 

 真面目に勉強して高校を出て就職しても、初任給は15~18万です。 手取りなら12~15万です。 これは単身世帯の生活保護費程度です。

 しかも医療費等も自己負担しなければなりません。 

 またそれだけでなく自分で万一の為の貯金もしなければなりません。

 

 しかし15~16で子供を一人作り、それで生活保護を受給すれば、17~18万貰えます。 医療費は無料です。

 だからこのお金を全額自分の好きに使えます。

 

 子供が3~4人にもなると30万前後は貰えます。

 

 高卒の勤労者で中小企業に勤めても、手取りでこれだけ貰えない人は大勢います。

 だから生活保護受給の母子家庭では、携帯電話代が月に2万5千円とか、冗談みたいな生活費の使い方をしています。

 

 こんな事は一般勤労者にはとてもできません。

 

  

 

 普通の人が生活保護を受けたがらず、何とか頑張って働くのは、それが不名誉で恥ずべきことだと言う意識があるからです。

 

 でもこの不名誉を親の代からしていれば、特に気にはならないでしょう。

 そして親の快適な生活を見ていれば、真面目に働く気もないでしょう。

 

 親だってその快適な生活を継いでくれることを期待しているのです。

 

 だからこの埼玉県の試みは、泥棒に追い銭に終わるでしょうね。

  1. 格差と貧困
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2010-07-31 21:55

雲隠れ 続き

 家中捜しまわって見つけたよもちゃんは、一階の押入れの奥の天井に近い棚の上にいました。

 

 

 よもさん!! 何でそんな所に潜り込むのよ? 私心配して散々捜したのよ!!

 

  

 

 何で捜すのよ?

 

 何でって?? よもさんの姿が見えないから、心配になるじゃない??

 

  

 

 何で心配するのよ? ワタシが家の中に居るのはわかってる癖に。

 

 でも、姿が見えないし、ヒョッとして外に出たかも知れないと思って・・・・・。

 

  

 

 外に出るわけ無いでしょう? ドアも窓も閉まってるのに。

 

 でも今朝だってよもさん、外に出ていたし・・・・・。

 

  

 

 あれは酷いわ。 ワタシ、帰って来たのに、窓が全部閉まっていて、おウチに入れなかったのよ。 それでニャンニャン鳴いたのに、同居人は寝ていて全然気付いてくれないかったのよ。

 

 ご、ごめんなさい。 寝ぼけてよもさんを外に出した事を覚えてないのよ。

 

  

 

 ワタシ、同居人が目を覚まして呼んでくれるまで、1時間も裏のお宅の塀の上で待っていたのよ。 それで哀しくて心細くて泣いていたのよ。

 もしもここで韓流黒猫にでも襲われたら、絶対絶命だって・・・・・。

 

 ごめんなさい。

 

  

 

 肝心な時には、寝ぼけてワタシの事なんか忘れちゃうくせに、どうでも良い時にはオロオロ探し回って馬鹿みたい・・・・・・。

 

 だ、だって・・・・・、よもさんが居なくなったら、どうしたら良いのかわからないのよ・・・・・。

 

  

 

 そんな事ばかり言って・・・・・。

 

 ホントよ!! よもさんが居ないとホントに心配なのよ!!

 

   

 

 もう良いわ。 ワタシも怒って無いわ。 でももう眠いから寝るわ、だから邪魔しないで。

 

 わかったわ。 それじゃお休みなさい。 でも寝るなら外で寝たら? そんな所じゃ埃臭くて窮屈よ。

 

  

 

 ワタシはここが気に入ったの。

 

 そう、それじゃお休みなさい。

 

  

 

 同居人!!

 

 なあに?

 

  

 

 行く前に、頭と背中撫ぜ撫ぜして。

 

 

 私はよもちゃんの頭と背中を撫ぜ撫ぜしてあげました。 よもちゃんは大人しくおねんねしました。 

 ホントによもちゃんの雲隠れには、苦労します。

  1. 猫の生活
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2010-07-31 11:45

品格の違い

【菅政権考】日々「キレ仙」の官房長官

 

 仙石氏は本気でマスゴミのせいで民主党の支持率が下がっていると思っているようです。 

 彼は麻生さんが「カップ麺」「ホテルのバー」「ホッケの煮付け」「漢字読めない」など、愚にも付かない理由でマスゴミの嫌がらせにあっておれれた事は、覚えていないのでしょうか?

 

 民主党もその尻馬に乗って、リーマンショックで経済が危機的になっている最中に、国会でも愚劣な質問を続けたのです。

 

    

 

 けれども麻生さんは、これに対して至って紳士的に対応されました。

 麻生さんだけではなく、安部さん、福田さんなど、今までの首相もまた他の閣僚も官房長官も、マスゴミの愚かしい無礼や対応や、その尻馬の乗る民主党の愚劣な質問や、揚げ足取りに対して、やはり至って紳士的に対応されました。

 更にその遥か前の歴代首や閣僚や官房長官も同様です。

 

 ワタシはその頃、これは政治家だから当然だと思っていました。

 実際みな新聞記者の嫌がらせを受けるのも政治家の仕事のうちだと覚悟されて、忍耐と品位を持って対応されていたのです。

 

 けれどそうでは無い政治家も居るのですね。

 

     

 

 ワタシは数年前まで完全にノンポリだったし、特に自民党を支持してきたわけでもありません。

 しかし今の民主党政権を見ていると、政策以前に個々の政治家の品格の違いに驚いています。

 

 民主党政権を見ていると、嫌いだった福田さんや森さんまでが、品位と愛国心と知性の神様みたいに思えます。

 

 そして思います。 民主党政権が安易に自民党を批判してこれれたのは、自らの能力や知性に何の客観的考察もせずに、初老になってもまだ「オラ、偉いんだ!!!」と言う、幼児的妄想に生きている人々だったからだと。

 

 この幼児的妄想こそが、彼らの唱え続けた「反戦平和」や「対等な日米関係」、あるいは財源の無いままで打ち出したバラ撒きマニフェストの根源だと。 

  1. 民主党
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2010-07-30 22:28

官房機密費の使途は? 野中広務インタビュー 青山繁治

 官房機密費が野党政治家だけではなく、ジャーナリストや政治評論家にも渡っていたと言われます。 この証言をした野中広務のインタビューです。

 

 

 無法大臣千葉恵子、他人の命より自分の政治生命!!

 

 

  ホルムズ海峡でのタンカー攻撃

 

 

 官房機密費の使い方・・・・野中広務の証言 

 

 

 官房機密費の配分法・・・・フリージャーナリストには渡すが、新聞社に所属する記者には渡さない?

 

 

  なぜ渡し続けたか? 上杉隆の証言

 

 

 なぜか大手メディアは官房機密費を問題にしない。

 

 

 

 野中広務がどこまで本当の事を言ってるのかわかりません。 しかしこの官房機密費の問題を、大手メディアは問題にしません。 問題にしないところが、問題なのでしょう。

 

 それから上杉隆は野中広務に反論しています。 しかしこの反論を読む限り、彼は野中広務には全くインタビューする事なく「野中広務の激白」と言う記事を書いたとしか言えません。

 

  http://diamond.jp/articles/-/8903

 

 信用できないことでは、どちらも同じです。

  1. 指定なし
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2010-07-30 20:57

雲隠れ

 今朝7時過ぎ、私が目を覚ますとよもちゃんの姿が見えませんでした。 よもちゃんを外に出した記憶はありません。

 私はよもちゃんがお外に出ている間は、帰って来たら入れるように、トイレの窓と寝室の二重窓の外側を開けておきます。

 しかしどちらの窓も閉まっていました。 

 

 でも二階まで捜したけれど、よもちゃんの姿は見えません。 

 ひょっとして私が寝ぼけて、よもちゃんを出してそのまま忘れていたのかも知れません。

 

 私は窓を開けて外に向かって「よもさ~~ん!! よもさ~~ん!!」と呼んでみました。

 すると、すぐに寝室の窓からよもちゃんが帰ってきました。

 ヤレヤレ。

 

 しかしよもちゃんは、またすぐに出て行きました。 そして30分ほどで帰ってきました。 

 

 ところがその後間もなく、またよもちゃんの姿が見えなくなりました。 

 今度こそ奇妙です。

 

 もう私は起きているので、寝ぼけて外に出したことを忘れるわけはありません。 窓もドアも閉まっています。

 

 絶対家の中に居るはずですが、家中探し廻っても、よもちゃんの姿は見えません。 

 暫く待ったら自分から出てくると解っていても落ち着きません。

 

 これは私の悪い癖で、探し物が見つからないと、それが全然必要が無いときでも、見つけるまでオロオロと探し回るのです。

 

 それで二階の押入れや、ベッドの下を必死に覗きまわりました。 それから一階の押入れも懐中電灯で覗きましたが、見つかりません。

 

 そしてまた同じ事を繰り返します。

 こうして家の中をグルグル捜しまわった挙句、もう一度一階の押入れを見ました。 今度は懐中電灯で奥のほうまで覗きました。

 

 

 よもさ~~ん!! よもさ~~ん!!! どこに居るの??

 

  

 

 よもさ~~ん!! よもさ~~~!!!

 

  

 

 よもさ~~ん!! どこに居るの??

 

  

 

 よもさ~~ん!!! どこに居るの~~??

 

 あ、居た!!!

 

 

  

 

 同居人、何よ?? 何騒いでるのよ??

 

 

 居ました。 散々人を心配させて、ケロリとしています。 まるで知らん顔です。 呆れたものです。

  1. 猫の生活
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2010-07-30 11:45

カースト制

>大臣室に局長らを集めた際、机の書類が床に落ちたことがあった。「上に立つ大臣は取っちゃいけない。
君たちが拾わなきゃいけないんだよ」。長妻氏はそう告げた後、自分で拾いはしたものの、「本当は私と
あなた方はそういう関係です」とみなにクギを刺した。
 

 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100418ddm003010124000c.html

 

 http://blog931.blog103.fc2.com/blog-entry-414.html

 

 今から30~40年前、インドカースト制度がまだ厳しかった頃、上位カーストでこんな事をする人が居たようです。

 しかしまさか日本でこれがあるとは思いもよりませんでした。

 

 民主党カースト制度を書いて、問題になったのか、毎日新聞の元記事は消されています。 だから全文読みたい方は、そのしたのURLをクリックしてください。

 

  

 

 この人が無能だとは前々から言われていましたが、無能を補う為に部下へのパワハラへ走っているようです。

 

 

「一番上司にしてはいけないタイプ」 長妻厚労相「役人いじめ」の中身

 

 長妻昭大臣に厚労省職員の多くが不信感を持っていると、各メディアが大きく伝えている。確かに「年金」には詳しいが、「政治主導」の意味を勘違いしているようなのだ。

 

 一番上司にしてはいけないタイプだと思いますね。職員に対する指示がサディスティックで、パワハラまがいのいじめもあるんですよ

 

 職員を2時間待たせ、土曜日にもレク

 

 

ある政治部記者は、長妻昭厚労相の資質について、こう手厳しく指摘する。

   新聞各紙によると、厚労省職員の多くが長妻氏に不満らしい。若手職員に長妻氏がやらせた職員アンケートの結果は、なんとも皮肉だった。厚労省の目標として「おごりの一掃」を掲げていたが、なんと長妻氏ら政務三役に「おごりを感じている」という答えが半数を占めたというのだ。つまり上司として、多くの職員がレッドカードを突きつけたことになる。

 

   このアンケでは、「現実的なスケジュール感の観点から納得のいく指示が示されている」と答えた職員は、わずか1%だ。三役に「速やかに相談できる」も、ほぼ1%。長妻氏自身は、この結果にショックで言葉を失ったのか、「提言した方々の勇気と労力に敬意を表したい」などと語るだけだった。

 

   長妻氏は日ごろ、職員に対してどう接しているのか。

   前出の政治部記者によると、長妻氏は、「政治主導」実践のつもりなのか、職員のチェックには余念がない。例えば、朝9時半の始業前になると、職員が続々とエレベーターホール前に集まってくるのが、長妻氏には我慢できない。職員に対し、ぎりぎりに来るのではなく、もっと早く来るようにと細かく指図するというのだ。つまり、仕事への姿勢が大事だと言いたいらしい。

 

   また、職員の使い方が、手荒いようだ。職員を長時間待たせることも多く、大臣レクチャーのため、時間通り午前10時に来ても、2時間も会えないことがあった。レクも、自らの都合から、土曜日に平気でやらせるという。その結果なのか、省庁労組の調べによると、厚労省の残業が1人当たり月平均70時間を超えて最長になった。

 

 

 介護、雇用などやるべき仕事はいっぱい

 

   長妻昭厚労相の手荒さは、人事異動でも指摘されている。

   子ども手当担当の局長を、課長級の独立行政法人研究員に出向させて、「事実上の更迭」と話題になったことがあった。長妻氏は、更迭を否定しているが、前出の政治部記者によると、これは異例の事態だったという。

 

 海外にいる在日外国人の子どもにも手当が出ると、国会で突っ込まれたことがありました。本当は、制度にしなければならないところを急いでやったので、必ずしも職員の責任ではありません。ところが、大臣は、その責任を押しつけたわけですよ。本来は、大臣らが責任を取らなければならなかったはずです。」

 

   この記者は、長妻氏が「政治主導」の意味をはき違えていると指摘する。

 職員は、早く来て座っていればいいわけではありません。出張旅費の請求にもうるさいらしいですが、大臣には、職員のチェックが求められているわけではないと思います。年金ばかりでなく、介護、雇用などやるべき仕事はいっぱいあり、そのためにいい法律を作ることが仕事なのではないでしょうか政治評論家の浅川博忠さんも、同様な見方だ。 

 

 箸の上げ下ろしのような、細かい指示が多いと聞いています。彼は、年金問題で売って大臣に抜てきされましたが、民主党内では当選回数も4回と少なくて、厚労省のほかの問題をあまりよく知りません。しかし、年金問題は、仕事を100として10~15ぐらいです。本当は、当選回数が6、7回で、厚労行政全体に精通した人を選んだ方がよかった。もっと鷹揚に構えてもよいのに、背伸びしないといけないところにギャップが出てきたわけです。

 

 http://www.j-cast.com/2010/07/29072262.html?p=2

 

  

 

 これも仕方が無いですね。 民主党の閣僚は、皆プロの政治屋です。 ポピュリズムムを煽って票を取る能はあっても、マトモに組織で働き生産的な労働をした経験のある人は皆無です。

 

 そして結局持ち慣れない権力を持てば、舞い上がって威張りまくると言う最低の話です。

 

 このような人を上司に持てば、下の人達は大変でしょうね。

 でもこんな男を持ち上げたマスゴミとそれに乗せられた馬鹿な有権者も悪いのです。

  1. 民主党
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2010-07-29 22:21

不思議な人々

北朝鮮がそんなに良ければ行って暮らせ」高位当局者が卑劣な言葉

 

 政府高位当局者が「(進歩性向の)若者たちが軍部独裁と争って民主主義を支持し、独裁政権を崩すことはほめたたえながら、北朝鮮独裁に対しては(なぜ)一言も言わないのか」と発言した。この高位当局者は先週、ベトナム・ハノイ出張中、北朝鮮の追加挑発可能性に対する記者たちの質問を受け「ずっと北朝鮮に攻撃されながらもどうか大目に見てくれと北朝鮮に言わなければならないのか」と問い返した後「若者らが“戦争なのか平和なのか”について“ハンナラ党を取れば戦争、民主党を取れば平和”と言うようなそんな精神状態で国は維持できない」とこのように言った。

  また「(進歩性向の)若者たちが(北朝鮮が)そんなにいいなら金正日のもとへ行って“首領”と暮らさなくてはならないわけで、民主主義の良いことはすべて享受しながら北朝鮮を擁護するのか」と述べた。

  また「国としてのメンツがあって、威信があって、品格がなければならないのに、どうして民主主義の良いことはすべて享受しながら北朝鮮の擁護をするのか。以北に行って暮らせ」と発言した。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131498&servcode=500&sectcode=510

 

  

 

 この記事はご隠居さんのところで知りました。 

 韓国韓国人も大嫌いなワタシですが、この韓国政府高官の意見には心から賛同します。

 

 それにしても不思議な事ですが、日本でも北朝鮮が大好きな人達も、なぜか北朝鮮へは行きたがりません。

 

 大江健三郎氏など北朝鮮の帰還事業は始まった頃、そのニュースを見ながら「私には帰る朝鮮が無い」などと嘆いたのですが、なぜか全然北朝鮮へ行く気はないのです。

 

 別に日本政府が氏の北朝鮮行きを禁じた事はありません。

 

 エンリコ・フェルミのように、ノーベル賞授賞式を口実に日本を出国する必要もないのです。 いつでも好きなときに好きなコースで北朝鮮へ行けるのです。 ノーベル文学賞作家ですから北朝鮮が大歓迎してくれるのは、請け合いです。

 でも行きません。

 

  

 

 韓国人や日本人だけではありません。 何と北朝鮮人までなぜか北朝鮮には行きたくないのです。

 

 先日のエントリー「 在日朝鮮人は外国人です。」でも紹介しましたが、在日朝鮮人の子供達はこんな事を言っています。

 

 

「同じ子どもなのに、なぜ私たちはこんな差別を受けなければならないのか」。
「私たちの父母は、日本の方と同じように納税しています。これ以上何をすればいいのですか。日本から出て行くしかないのですか」。

「わが国を植民地にし、やむなく日本に住むようになった私たちを差別し続けてきて、まだ足りないというのですか。
差別なき国で、日本のみなさまと共に生きていける日が迎えられるよう、私たちもがんばっていきます。どうか力を貸してください」。

http://www.labornetjp.org/news/2010/0722hokoku

 

  

 

 実にヘンテコな話です。 彼らは北朝鮮人で、しかも祖国を愛して偉大なる首領様を崇敬しているからこそ、日本のワザワザ授業料が一般の私立一条校よりも遥かに高い朝鮮学校に行っているのです。

 

 それなのになぜ「やむなく日本に住むようになった」のに、「日本から出て行くしかないのですか」などと言うのでしょうか?

 

 「やむなく日本に住むようになった」なら、「何とかして日本から出て行きたい」と言うのはわかります。

 しかし「日本から出て行くしかないのですか」などと言う理由はわかりません。

 

 祖国に帰れば差別も無いし、税金も授業料も要らないで、大学まで行けるのです。 少なくとも朝鮮学校ではそう教わっているのでは?

 

 悪の資本主義国家日本と違って、彼らの祖国は地上の楽園では?

 

 そう信じないなら、何の為に朝鮮学校に通うのでしょうか?

 彼らの親達は、何を期待して子供を朝鮮学校に通わせているのでしょうか?

 

 大変大変不思議です。

 

  

 

 しかしその不思議な人々は日本や韓国だけに居るわけではありません。

 

 東西冷戦時代、西側世界には共産主義に賛同する人々が大勢いました。 日本にも大勢いました。

 一方東側世界にも、共産主義が嫌いで資本主義が好きだと言う人は、結構いました。

 

 それでそのような人達が、大勢資本主義国家へ亡命してきました。

 大江健三郎氏と同様ノーベル文学賞を取った作家から、スポーツ選手、ピアニスト、指揮者、そして普通の労働者まで。

 

 共産主義国家は皆このような亡命を認めませんした。 共産主義国家では国民が外国へ行くのは殆ど不可能なほど難しい事でした。

 

 だから皆命がけで、肉親や友人の別れてその安否を気遣いながら、それでも亡命したのです。

 

  

 

 しかしこれまた大変大変不思議な事ですが、資本主義国家で共産主義が好きだという人達は、なぜか共産圏へは行きませんでした。 

 

 資本主義国家で共産主義が大好きだと言う人達は、自分達の住んでいる資本主義国家が、極悪非道で非人道的で人間を疎外する社会だといい続けていました。

 その人達の中には、有名な作家や学者も大勢いました。

  

 別に極悪な資本主義諸国が、自国民の共産圏への出国を禁じていたわけではありません。 また共産圏諸国が彼らを歓迎しなかったわけでもありません。

 

 それどころか労働不足、外貨不足に悩む共産圏なら、健康な労働者や印税を稼げる知識人を大歓迎してくれるのは間違い無しだったのです。

 

 共産主義国家からの亡命に比べれば、極楽出国できるのに、なぜか全然出て行ってくれませんでした。

 本当に不思議で、またとても残念です。

 

  

 

 東西ドイツが統一された直後、東ベルリンの街を、西ドイツから来た10人ほどの男達が「お前達は騙されている、資本主義なんか受け入れてはいけない。」と怒鳴りながら歩き回ると言う事件があったそうです。

 

 彼らは勿論、共産主義全盛時代には、東ドイツへ行く気など全く無かったのです。

 

 世の中には自分に嘘を付きながら、それを何か非常に立派な事と思っている人間が多いのですね。

 

 まさにこの韓国高官が言ったとおりです。

 

>「(進歩性向の)若者たちが(北朝鮮が)そんなにいいなら金正日のもとへ行って“首領”と暮らさなくてはならないわけで、民主主義の良いことはすべて享受しながら北朝鮮を擁護するのか」

 

 彼らは皆、民主主義の良いところはすべて享楽し、その上資本主義の物質的、金銭的恩恵も十二分に享楽しながら、共産主義を礼賛していたいのです。

 

 これは嘘と欺瞞としか言えず、人間として非常に恥ずべき態度ですが、これまた不思議な事に、当人達もまたこの記事を書いた記者もなぜかそう言う高官の言葉を「卑劣な言葉」と言うのだから手が付けられません。

 

  

 

 しかし笑いごとではありません。 今日本の政権に居るのは、このような嘘と欺瞞に生きる人々です。

 でも彼らは今もその自分達の欺瞞に、何の反省も自覚もありません。

  1. 大言壮語
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2010-07-29 20:12

瞑想

 お外に出たよもちゃんが暫く帰らないので、心配になってきました。 オマケに今にも雨が降りそうです。

 それで捜しに行こうと思って、ふと窓の外を見るとよもちゃんは、物置の雪囲い板の上に居ました。

 

 

 よもさん!! そんな所に居たの? 何してるの?

 

  

 

 瞑想よ。

 

 迷走? 

 

  

 

 馬鹿ねえ、迷走は空き缶のやることよ。 ワタシは猫缶は好きだけれど、空き缶は要らないわ。

 ワタシは迷走じゃなくて、瞑想しているのよ。

 

 それで何を瞑想しているの?

 

  

 

 瞑想だから何か特別なテーマを決める事なんか無いわ。 知性の赴くままに様々な事を考えてるのよ。

 

 それだったら知性が迷走してるんじゃない?

 

  

 

 ああ、ホントに知性に欠ける人間に、知性の働きの何たるかを解説するなんて不可能な事を要求されるのね。

 

 何をブチブチ言ってるの?

 

  

 

 ああ、ホントに面倒臭い奴ねえ。 これじゃ本当に瞑想する為には、お釈迦様みたいに森の奥に入るか、聖ヨハネみたいに荒野に行くしかないわね。

 

 ねえ、よもさんん、雨が降りそうよ。 いつまでもそんな所に居ないで、家の中に入りなさい。

 

  

 

 五月蝿いわねえ。 雨が降ったら勝手に入るわよ。

 

 そんな事言うけど、雨が降ったらよもさんはずぶ濡れになって、泥んこになるでしょう? 家の中が汚れるわよ。

 

  

 

 そんな、些細で低俗な理由で瞑想は辞められないわ。

 

 それじゃ、勝手にしなさい!!

 

  

 

 ? 窓を閉める?

 

  

 

 まあ、良いわ、これで少し静かになるわ。

 

  

 

 アッ、雨だ!!!

 

 

 よもちゃんは間もなく家に飛び込みました。 

 しかし一体何を瞑想していたのでしょうか? とても気になります。 

  1. 猫の生活
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2010-07-29 19:00

夏の北海道神宮

 月曜日に北海道神宮に行きました。 幸いまあまあの天気でした。

 

  

 

 今が一番緑深い季節です。 

 

  

 

 野花は本当に少なくなりました。 暗い林の中で、ひっそりと咲いていました。

 

  

 

 平日ですが、それでも参拝者はそこそこ居ます。

 

  

 

 この神社は明治時代にできたもので、本州の古い歴史のある建物ではありませんが、それでも簡潔な造りはいつも美しいと思います。

 

  

 

 しかし神社は日本の建築では稀な、完全なシンメトリーなので、写真に撮るとき少しでも傾くと、それが目立ってとても撮りづらいです。

 

  

 

 この日は珍しく台湾人の観光客は居ませんでした。 札幌にはやたらに韓国人や中国人の観光客も来るのですが、ここの来るのは幸い台湾人だけのようです。

  1. 札幌の四季
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2010-07-29 18:23

NHKの日韓関係

 日本のこれから「日韓」のご意見・出演者募集

 

  • 番組では毎回20~30名前後の一般市民の方を全国からスタジオにお招きして、討論にご参加いただいています。 番組への出演・参加を希望される方は特にその旨もご意見と合わせてお書き添えください。 お答え頂いた方にさらに詳しいお話を伺ったうえで、番組出演について打診させて頂く場合があります。
    しかしながら、地域・年齢・男女割合・職業・テーマに対する考え方などを考慮し、バランスよくスタジオにお招きする必要があり、こちらからの連絡がただちに出演のお願いではないということをご了承頂けるようお願い申し上げます。

  • お答えいただいた内容は、個人情報に配慮した上で、「日本の、これから」の番組やホームページで紹介させて頂くことがあります。その際、趣旨を変えない範囲で要約等をさせて頂くことがあります。このアンケートの回答を集計し、統計に利用することはありません。

 

Q3 今、韓国は経済・スポーツ・映画やドラマなどの分野で目覚ましい活躍を見せていますが、日本が韓国から学ぶべきことがあるとしたら、どんな点があると思いますか?

   また日本が依然として優位に立っていると思うところはどんな点ですか?

 

 https://www.nhk.or.jp/korekara/nk31_nk/enq.html

 

  

 

 NHKの番組のためのアンケートだそうです。 もう回答が集まる前から、番組の内容がわかるような設問です。

 なるほどNHKはに、マトモな報道を期待できな事が良くわかります。

  1. 何じゃこりゃ??
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