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2009-07-27 11:50

花影

 よもちゃんがなかなか帰りません。 でも窓から外を見ると・・・・・・

 

 

 よもさん、そこで何をしてるの?

 

  

 

 あら、同居人。 今取り込み中なのよ。

 

 取り込み中? 何に取り込んでるのよ?

 

  

 

 取り込みの原因は、花影にあるのよ。

 

 花影??

 

  

 

 そうよ、花影に取り込みの原因が頑張っているのよ。

 

 花影とはねえ・・・・・。 随分風流な話ねえ。

 

  

 

 まあ、いる場所は風流ね。 相手をするワタシにとっては風流どころじゃないけれど。 同居人が実際に花影を見てみれば良いわ。

 

 そうねえ、それじゃ花影を見るわ。

 

 曇り空の暗い庭の隅、よもちゃんの乗っている雪囲い板のすぐ側に、夾竹桃の鉢植えがあります。 その白い花の陰に、見えますか? よもちゃんの取り込み中の理由が?

 

  

 

 よもさん。 取り込みの理由がわかったわ。 

 

  

 

 わかってくれた? これだから、ワタシもここを動けないのよ。 夾竹桃の花は綺麗だけど、影に面倒なのが頑張ってるのよ。 でもあの夾竹桃何であんなに大きくしたのよ? この上大きくなったらどうするの?

 

 だって、あれはお母さんが育てていたのよ。 だから私も面倒見ているのよ。 前はこの鉢よりうんと小さい鉢に入れていたのよ。 でも鉢に根が廻ってしまって可哀相だと思って、ホームセンターで特大の鉢を買ってきたのよ。 そしたらいきなり大きくなって、今みたいに巨大化したのよ。

 

  

 

 本州の暖かいところなら良いわよ。 最後には路地へ植え替えれば良いから、いくら巨大化しても構わないわ。 でも札幌じゃ夾竹桃は路地では越冬できないのよ。 このまま大きくなったら冬になっても家に入らなくなるわよ。

 

 そうなのよ。 ホントにどうしよう。 オーストリアでね、修道院や宮殿で夾竹桃の鉢植えを沢山見たわ。 小さな風呂桶みたいな鉢に植えて石畳に中庭にずら~っと並べてあるの。 みんな高さが3メートルもあって凄く綺麗だったわ。

 

  

 

 オーストリアの修道院や宮殿は、天井の高さは10メートルもあるような部屋や回廊が沢山あるのよ。 うちにそんな部屋や回廊はあったかしら?

 

 無いわ。

 

  

 

 じゃあ、そんなナンセンスな話は止めなさい。 だいたいこの夾竹桃を入れてる2階は天井が2メートル無いのよ。 同居人は一時、オサマ・ビン・ラディンを2階に匿って、その間にオサマ・ビン・ラディンの頭巾で天井の拭き掃除をさせて、それからアメリカに売って大儲なんて妄想したの忘れたの?

 

 そうだったわ。

 

  

 

 ねえ、チビちゃん聞いた? ワタシ、やってられないわ。

 

  

 

 ・・・・・・。

 

 

 暗い庭に白い夾竹桃の花が浮かび上がります。 その花影には、チビちゃんのおなじみの姿が見えるのですが、おわかりですか?

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2009-07-27 01:06

高田教授の講演 NHKに不都合な真実

 今日もうんざりする曇り空でしたが、午後から札幌医科大学高田教授の講演に出かけました。 高田教授のお話は以前のエントリー「 シルクロードの悪魔」でご紹介したと思います。

 この高田教授の講演が今日北海道神宮参集殿でありました。

 

  

 

 この講演で知ったのですが、先生は元々別に反中国とかそのような方ではなかったようです。 先生は学生時代から核被爆の問題を研究された方です。 その研究の始めはヒロシマの被爆問題でした。 そして日本国内の原発での被爆事故や、レントゲン技師などの被爆、さらにスリーマイルやチェルノブイリの事故などの被爆を広く研究されてきた方です。

 おそらく世界で先生ほど、世界的な被爆を広く深く研究された方はいないでしょう。

 

  

 

 このなかでソ連のセミパラチンスクの被爆事故の調査などから、ソ連の科学者からカザフスタンの被爆の話を知られたようです。 しかしこのカザフスタンの被爆はソ連の核実験によるものではありませんでした。 国境を接する中国の核実験によるものでした。

 しかしこの中国の核実験の恐ろしさは、想像を絶するものでした。

 相手は中国ですから、先生も慎重に研究して、結果を発表したのは被害や実験の問題が確定したこの2008年に初めてその結果を発表されました。

 

 http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SilkRoadJpScCb1Jp.html

 

 http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/

 

  

 

 今回の講演ではこの他にも、中国の核武装が危険性に付いても言及されました。 簡単に言えば自国民を核実験で簡単に、129万人犠牲にする国が、核兵器を持つことの恐ろしさです。

 さらに言えばアメリカの核の傘はもう無くなっているというのです。

 なぜなら中国は弾道ミサイルを既に持っています。 日本が核攻撃されたら、アメリカが核報復すれば、当然中国はまたアメリカに核ミサイルで報復するでしょう。

 アメリカにすれば日本のために自国民を大量に犠牲にする事はできません。

 アメリカの立場なら当然です。

 背筋が冷たくなる話です。

 

  

 

 しかしこの脅威の中で、日本にはこの脅威を無いことにしたい人が大勢います。 先生によれば明智光秀がいるのです。

 この明智光秀のひとつがNHKなのです。

 先生のお話は大変興味深い話で、大変有意義でした。 動画がアップされたら是非見ていただきたいと思います。 

 

  

 

 せっかくの講演でしたが、残念なのは参加者が少なめだったことです。 どうも宣伝が足りなかったのではないかと思います。 これほど優れた内容の講演が聴けるのは、滅多にありません。

 そして中国の核汚染は現在も続いており、日本人も多数被爆したことからも、思想宗教心情にかかわらず日本人全部に重大な問題だからなおさらです。

 

  

 

 講演会場の北海道神宮参集殿は、写真の通り古い日本の香りがするすがすがしい建物でした。 講演の最中に小鳥が一羽、窓から入ってきました。 そして天井の電灯から電灯へと飛び回り、時々啼いていました。

 広い境内の深い緑の中の会場ゆえのハプニングです。

 

 講演が終わった後、きじねこさんともう一人在特会の方が他の方とお話していたのに、ワタシが割り込んで失礼なことをしてしまいました。 どうも思慮が足らず申し訳ない事をしました。 ホントにすみませんでした。

 そんな事をしたので神罰が覿面です。 帰りには雨が降りました。 自転車で雨の中を帰る羽目になりましたOTZ

  1. 個人的体験から
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2009-07-26 12:05

平和の一面

 ワタシは以前学習塾の講師をしていました。 その時驚いたのは、子供一人一人の能力の差と、家庭間環境の差でした。 

 ワタシのいた塾は大体低レベルで、最低レベル高校に入れるかどうかで困る子が大勢いました。 かわいそうだけれどこのレベルの子には、中学3年になってもアルファベットを全部は書けない子がいました。

 

  

 

 意図的に怠けているわけではありません。 勉強に付き合っていると、本人が非常にまじめに努力している事が良くわかります。 でも出来ないことは出来ないのです。

 人間には一人一人知能に差があるのです。 運動能力や身長や体重に差があるのと同じです。 しかも体格などに親の遺伝があるように、知能もやはりある程度遺伝します。

 

  

 

 そしてまた家庭環境も違います。

 冬休み前のテストが終わった日、一日リクリエーションをすることになり、ゲームを持参するように言ったときです。 百人一首を持参した子がいました。 ところが他の子はそれを見たことがなったので驚きました。

 百人一首を持参したのは、一番勉強の出来る子でした。 

 国語で短歌や古文が出たとき、百人一首に慣れ親しんでいる子と、それを見たことも無い子で、差が出るのは当然です。

 

  

 

 尤も出来ない子の多くは、自分で単行本を読むとか、家族がテレビでニュースを見る習慣もありません。 だから国会とか衆議院参議院と言う単語も、教科書以外では全く知りません。

 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と言う名前も、全く知りません。

 家に仏壇も神棚も無いので、仏教に宗派の話なんか全く意味が理解できないようです。 それどころか宗教の概念さへあるかどうかわからない子も結構いました。

 これでは学校で歴史や公民の教科書を見ても、理解できません。 最初から興味の持ちようが無いのです。

 

  

 

 そこで少しイメージを持って貰おうと「ほら、あのコマーシャルで出てくるお城、あのお城を作ったのが・・・・」と言ってみるのですが、しかしそれで気付いたのは、コマーシャル自体見る番組によって決まっているので、ワタシが見るコマーシャルを彼等は見ないことでした。

 つまり彼等は別の世界に生まれ育ったのです。

 だから彼等が冷機や公民の教科書を読んだ時に感じるのは、縁の無い外国の本を読んでなじみの無い人名や地名や制度がゾロゾロ出てきて感じるのと同じ混乱でしょう。

 

  

 

 しかし勉強の出来不出来にかかわらず賢い子、人間的に優れた子は大勢いました。

 しかし人間的にいくら優れていても痩せて小柄な人が相撲取りとして成功できないのと同じで、学問に向かない人が学識を要求される仕事に就くことは出来ません。

 知性は体格や運動能力のように明確に見えるものではないので、平等幻想を持ちやすいのですが、全然平等ではありません。

 しかし相撲取りになれなくても立派な人が大勢いるように、学識が無くても立派な人は大勢いるのです。

 

  

 

 健全な親ならみな我が子に最善の教育を施し、立派な人間になり幸福な人生を送れるようにしたいと思います。 そして自分がして成功した事、我が子にもさせたいと思います。 だから高学歴で成功した人は、我が子にも高学歴を望みます。 そして自分がしてきた勉強法や生活態度を基準に我が子を躾けます。

 そして親が高学歴ならそれなり子の知能が高くなる確立も高いです。

 しかし親が低学歴の場合、子供の学力をあげる生活態度なんてものは、皆目見当もつかないのが普通です。

 

   

 

 格差は世代を超えて引き継がれ、拡がっていく。 これは平和な社会が続き、親が子を愛すれば当然の帰結です。 文句を言うなら、戦争でもするしかありません。

 実際日本が戦争に負けて、焼け野原になった時代は、全て国民が平等でした。

   

 

 

  

 

  1. 下らない話
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2009-07-26 08:47

また雨が降る

 いったいどうなっているのでしょう? 札幌は昨日一日中雨が降りました。 それも土砂降りです。

 

  

 

 7月も終わりになりましたが、7月中も晴れた日は数えるほどしかなく、殆どの日が雨と曇りでした。 雨は2~3日おきに降り、おかげでワタシは今年は一度も植木の水やりをしていません。

 

  

 

 青空は久しく見ていません。 散歩も遠くへは行けません。 曇り空の下、雨を心配しながら外に出るのが精一杯です。

 

  

 

 今年の5月は馬鹿陽気で桜の開花も早く、晴天が続いたのですが、6月は雨と曇りが続き、それが7月になっても続いたのです。

 

  

 

 神様にお伺いしたいです。 こんな天気がいつまで続くのでしょうか? こんな天気が続いて、農作物は大丈夫でしょうか?

 

  

 

 雨が多いせいか紫陽花が例年になく鮮やかです。

 

  

 

 そして緑もひときわ濃いように思います。 

 しかしもういい加減にしてほしいです。

  1. 札幌の四季
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2009-07-25 21:44

猫は自発的にヘンなところに乗る 続き

 猫は自発的にヘンなところに乗るのです。 私が強制的に乗せたわけではありません。

 

 

 よもさん、そうやってよもさんがリュックに乗ると、リュックが毛だらけになるのよ。 だから降りて頂戴。

 

  

 

 嫌よ。

 

 何でそうやって、言うこと聞かないの?

 

  

 

 同居人だって、ワタシの言うこと聞いてくれないじゃない。

 

 だってよもさんは猫で私は飼い主なのよ。

 

  

 

 だから飼い主は猫の便宜を図る義務があるのよ。

 

 違うわ!! 猫に飼い主の言うことを聞く義務があるのよ。

 

  

 

 そんな義務があるのは犬だけよ。 同居人は飼い主に従順な猫を見たことがある?

 

 無いわ。 確かに無いわ。 ドイツへ行った時、犬はホントによく躾けてあって、ホームレスが連れている犬でも、頭もモヒカンにしたパンクの兄ちゃんが連れている犬でも、置物みたいにおとなしく飼い主の言うことを聞くのよ。 モヒカンもホームレスも犬に躾けて貰うべきだと思ったわ。

 でもさ、ホテルに猫がいたんだけど、ホテルの人がドイツ語で怒って「ふざけてるの? 出てきなさい」とか言っても、テーブルの下へもぐりこんで出てこないのよ。  それなのに出てきたら、猫可愛がりに可愛がってるの。 ああ、ドイツ人でも猫の躾けは無理だった思ったわ。

 

  

 

 ほらね。 ちゃんとわかってるじゃない。 ドイツ人でも躾けられないもの、同居人に出来る訳が無いでしょ。 だから諦めた方が良いわ。

 

 だって・・・・・・。

 

  

 

 人間諦めが肝心よ。 できもしないことをできるつもり執着し続けるとロクな事にならないわ。 エネルギーの無駄よ。 リュックはまた洗濯すれば良いのよ。

 

 

 こう言ってよもちゃんは寝てしまいました。 どう考えても寝心地は良くないと思うのですが、頑張って寝たのです。 猫は結構意固地なのです。 

 

 

 

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2009-07-24 22:09

猫は自発的にヘンな所に乗る

 ある夜、私がネットをしていると、よもちゃんが見当たりません。 心配になって寝室を見に行くと・・・・・。

 

 

 よもさん、そこで何してるの??

 

  

 

 寝てたのになんで起こすのよ? 同居人はいつもワタシが寝てると邪魔するでしょう? 一日の仕事に疲れ果てた猫を静かに寝かせてあげようと言う思いやりはないの?

 

 仕事? 何の仕事よ? それより何でそんな所で寝るのよ? ワザワザ、私のリュックの上になんか乗らなくても、ベッドだって座布団だってあるでしょう?

 

  

 

 だってここに置いてあるから・・・・・。

 

 置いてあっても乗る必要は無いでしょう? 第一そのリュックは厚いナイロン地だから、硬く寝心地が悪いでしょう?

 

  

 

 まあね。 でもなんか周りと違う場所にいると落ち着くのよね。 

 

 ヘンな子ねえ? それでリュックの上に寝ると寝心地は良いの?

 

  

 

 全然良くないわ。 だって硬いし、それに同居人が意地悪して中身を出さないから、凸凹なのよ。

 

 猫が寝るためにリュックの中身出す人がいるもんですか?

 

  

 

 そうかしら? だって寝心地が悪いのに、寝ようとしてるのよ? 何とかしてくれても良いじゃない?

 

 何でワザワザ寝心地の悪いところで寝るの? 誰もそんなことしろとは言ってないわ。 そうやってよもさんが寝るから、リュックが毛だらけになるじゃない?

 

  

 

 それって結構けだらけじゃない?

 

 

 全くよもちゃんの減らず口には困ったものです。 しかしともかくリュックの上などとヘンな所で寝たのはよもちゃんの自由意志です。

 猫は自発的にヘンな所に乗っかるのです。 なぜか普通に床やベッドの上に寝ないで、置き忘れたバッグや、服やその他ヘンな物の上で乗るのが好きなのです。

 

 何でそんなヘンな所に乗るのが好きなのかは人間にはわかりません。 しかし自分の意思で自発的に乗っている以上、その乗り心地や寝心地に付いて苦情を言われても、改善する義務は無いのです。 なぜならいつでも自分の意思で降りることができるからです。

  1. 猫の生活
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2009-07-24 13:28

三鷹市「中学生の為の売春婦展」開催について

 三鷹市で「中学生のための売春婦展」がまた開催になりました。 あきれたことに場所を同じ協同センターの展示室から会議室に移しての開催です。

 

 

>「在特会」など一部右翼の妨害行為によって開催が危ぶまれていた、中学生のための「慰安婦」パネル展ですが、何とか開催されることになりました。
このブログでもお伝えしたように、三鷹市当局が当初の7/29から8/3の展示ホールの利用を拒否しましたが、運動側が三鷹市に粘り強く抗議、要請した結果、同じ三鷹市協働センターの第一会議室にて、開催できることになりました。
すばらしい!

  http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/995/

 

  

 

 呆れた話です。 この「売春婦展」の開催には、「在日特権を許さない会」の桜井誠氏らが、会場の三鷹市協同センターに抗議に行きました。

 ここで実に驚くべき事実が明らかになりました。

 

 この会場の協同センターを使用するには、使用申請書を提出し、また使用のための団体登録をしなければなりません。 しかしこの「売春婦展」の主催者「ロラ・ネット」は使用申請も出していないし、団体登録もしていない事がわかったのです。

 

 使用申請は仮申請を出してから、1週間以内正式な申請を出さないと無効になります。 しかしこの「ロラ・ネット」は数ヶ月前、口頭で使用を要求しただけで、その後まったく必要な書類を出していません。

 当然、使用はできないはずです。

 

  

 

 そこで「在日特権を許さない会」では、この「売春婦展」と同日、同会場の使用を申請し「三鷹市戦地売春婦の真実」展の開催を申請しました。 

 ところが公式の手続きを守り、一切の瑕疵のない「在日特権を許さない会」の申請も、団体登録も、三鷹市は却下しました。

 しかしこのとき「ロラ・ネット」の「売春婦展」にも会場の使用を許さないとの判断を下しました。

 

 その理由は、「施設の管理上問題が生じる」との事でした。

 この経緯についてはこの時交渉をした桜井誠氏のブログ見ることができます。

 

 http://ameblo.jp/doronpa01/day-20090715.html

 

  

 

 市の「施設運営上の問題」からしこの「在日特権を許さない会」と「ロラ・ネット」の使用を双方の使用を不許可にするなら、当然未来永劫、両団体は使用できないはずです。

 しかし今回、なぜか同日同じ会場を「ロラ・ネット」は使用できるようになったのです。

 

 この事で私は午前中、三鷹市及び協同センターに電話したところ、まったく意味の無い答えしかえられませんでした。

 そして驚くべきは、協同センター(高橋悠紀子)側の答えです。

 

 「会議室の使用については、プライバシーの問題があるので、使用者の名前は明かせない」

 

 公的な会場での会議室の使用を「プライバシー」と言う発想はきわめて異常です。 まして主催者側が展示会を行うと言っているものが「プライバシー」というのはありえない話です。

 

  

  

 しかしこの問題は「売春婦展」だけの問題ではありません。 この三鷹市協同センターは三鷹市長からの委託で、三鷹市の予算57000000円もの市の予算を出して運営されている施設です。

 

 ところがこのように正式な使用申請もせず、また団体登録もせずに使用した例は他にも過去にいくつかあったのです。 実際桜井氏らとの交渉でも、市側がそれを認めています。

 

 こうなると会場使用料などはどうなっていたのでしょう?

 

 後日この会場の会計監査をしても、使用申請書も団体登録も無い、団体が会場使用料を支払わなくても、書類上は全くわかりません。

 書類上は使用した証拠が全く無いのですから、監査側が会場に張り付いて使用状況を見張るか、過去に三鷹市とその近辺に配られた、展示会その他用催し物のポスターやチラシなどを全部チェックするしかありません。

 

 しかしこれは一般の監査では不可能でしょう。

 だから協同センター側は簡単にできる申請書類の提出と団体登録なしでの使用を黙認したのでは無いかと思われます。 そうでなければ簡単な書類一枚の提出を求めない理由がわかりません。

 

  

 

 つまり以下に可能性が高いのです。

 

 協同センターの職員が受け取った施設使用料を横領している。

 

 協同センターの職員が特定団体だけから、施設使用料を受け取らないで、事実上免除している。

 

 三鷹市側が特定の団体だけに、施設使用料を違法に免除するように、協同センターの職員に指示している。

 

 この3つのどれをどのように解釈しても、重大な不正が行われた可能性があるのです。

 このようなことを放置してよいのでしょうか?

 

 三鷹市への抗議メール送り先(氏名等は必要ありません)

 

 https://www.city.mitaka.tokyo.jp/cgi-bin/mailform/mail.cgi?contentname=%8Es%82%D6%82%CC%82%B2%88%D3%8C%A9&sectionname=%91%8A%92k%81E%8F%EE%95%F1%83Z%83%93%83%5E%81%5B&sectionmail=344b0f9ab499c23167801a510bb37b0405f554e1364fea2a957f8e8004359fc1&title=%83g%83b%83v%83y%81%5B%83W&fromurl=%2F&fromurlmobile=%2Fi%2F&css=cx

 

 電話 0042-45-1151

 

 協同センター

 

 電話 0042-46-0048

 

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2009-07-23 22:30

猫は自発的に箱に入る 続き

 猫は自発的に箱に入ります。 家の中に何か空き箱があると、必ず中に入って見ます。 そして猫が一匹丁度入れるぐらいの箱だと気にってなかなか出てきません。

 

 

 ねえ、なんでゴミ箱に入るのよ? よもさんがゴミなの?

 

  

 

 ワタシがゴミなわけないでしょう? くだらない事ばかり書く人はゴミだけど、ワタシはくだらない事なんか書かないわ。

 

 それって、私のブログへのあてつけ?

 

  

 

 そんなことを言うところを見れば、少しは自覚があるのねえ? 

 

 ホントに憎らしい事を言うのね。 猫って何でこんなに飼い主を馬鹿にするのかしら?

 

  

 

 そうかしら? でも猫より持ち主を馬鹿にしてる物もあるでしょう?

 

 何よ?? 猫より反抗的な物なんか持って無いわよ!!!

 

  

 

 ふ~~ん?? それでパソコンのリカバリはどうなったの?

 

 あれは今日一日かかって何とかしたわよ。

 

  

 

 それで一昨日、半日がかりでバックアップした音楽データーはどうなったの?

 

 あ、あれは全部ぱ~~~!!! あんまりよ!! 著作権保護規定でアウトだって!! それだったら最初からバックアップなんかしないわよ!! また図書館からCD借りきて入れなおしよ!! ちゃんとメーカーのサポートセンターの言うとおりにしたのに!!

 

  

 

 人のせいにしちゃ駄目よ。 メーカーのサポートなんかじゃなくて、せっかく親切に教えてくださった方もいらしたのに、同居人の頭があんまり悪いから、全然何も学べなくて、結局ご好意まで無駄にしたしね。

 どっちにしろ同居人のパソコンは同居人が嫌いなのよ。 頭の悪い人間に使われたく無いのよ、きっと。だから買ってから3年間、ひたすら同居人を虐め続けたのよ。 猫なんかパソコンに比べたら従順そのもよ。

 

 だって・・・・・・。

 

  

 

 まあこれで猫の従順さと、有難さがわかったでしょう。 同居人の様子見ていて川柳を作ったわ。

 

 15万出した機械にからかわれ

 

 まあパソコンは同居人の言うことは聞かないけど、他の人の言うことは聞くからね。 同居人一人がからかわれてるのよね。 かわいそうな同居人。

 ワタシはしばらくここで寝るわ。 だからこの箱は当分ゴミ箱にしちゃ駄目よ。

 

 

 猫とパソコンはどちらが従順でしょうか? どっちも私の言うことを聞かない点では甲乙つけがたいと思うのですが?

 とにかくパソコンのトラブルはもう懲り懲りです。

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2009-07-23 10:03

それでも季節は移る

 今朝も曇っています。 肌寒く今もフリースを着ています。

 

  

 

 それでも季節は変わり、夏の花も次々と咲いて行きます。 近所のお宅のナツツバキはもう終わりかけています。

  

  

 

 薄暗い空の下にはヒルガオが白い花を咲かせています。 こんなに薄暗くても昼だと思うのですね。

 

  

 

 そして道端の家庭菜園には立派なカボチャの花が咲き、蔓が長く伸びています。

 

  

 

 木の上に絡まった山葡萄の蔓には実が成っていました。

 

  

 

 山葡萄の側にはオニグルミもやはり立派な実を付けています。

 

  

 

 木陰ではヒヨドリバナも咲き始めました。 こんなに肌寒く、全く季節感が無い気温ですが、それでも季節は移ります。 

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2009-07-22 22:17

菩提樹

 今日雨の降りそうな天気の中で散歩をしていたら、菩提樹の花が咲いているのに気が付きました。

 

  

 

 辺りに芳香が満ちていました。 この芳香には思い出があります。 

 それは2002年にヨーロッパを旅行して、オーストリアウィーン近郊のハインブルグと言う小さな街を訪れた時の事です。 街の幾つかある広場の一つに、泉がありその側に菩提樹の大木がありました。

 

  

 

 それは6月の下旬の事で、菩提樹の花が満開でした。 辺りには菩提樹の花の香りが満ちていました。 そしてその直ぐ近くには市門がありました。

 帰国してからまた旅行へ行きたいと思って、ワタシはラジオでドイツ語講座を聞き続けました。 その中でドイツリートの歌詞を訳しながらドイツ語を学ぶコースがありました。 

 そしてその時改めてシューベルトの「菩提樹」の歌詞を知りました。

 ネットでも対訳が出ています。

 

 http://www.youtube.com/watch?v=HIl_MFcE5Ok

   

5. Der Lindenbaum菩提樹
Am Brunnen vor dem Tore,市門の前の 泉の側、
Da steht ein Lindenbaum,そこに一本の菩提樹が立っている。
Ich träumt' in seinem Schatten僕はその木陰で見たものだった、
So manchen süßen Traum.とてもたくさんの甘い夢を。

 
Ich schnitt in seine Rinde僕はその皮に刻み込んだ
So manches liebe Wort;とてもたくさんの愛の言葉を。
Es zog in Freud' und Leide嬉しい時も悲しい時も
Zu ihm mich immer fort.僕はいつもその樹に惹かれていった。

 
Ich mußt' auch heute wandern僕は今日も木の側を通って
Vorbei in tiefer Nacht,真夜中に旅立たなければならなかった。
Da hab' ich noch im Dunkelnその時、僕は真っ暗闇にもかかわらず
Die Augen zugemacht.目を閉じてみた。

 
Und seine Zweige rauschten,するとその枝たちがざわめいた、
Als riefen sie mir zu:まるで僕に呼びかけるように。
Komm her zu mir, Geselle,「こっちへ来なさい、友よ、
Hier findst du deine Ruh'.ここに あなたの安らぎがあります」

 
Die kalten Winde bliesen冷たい風が僕の顔に向かって
Mir grad' ins Angesicht,正面から吹いてきた。
Der Hut flog mir vom Kopfe,帽子が僕の頭から飛んでいっても、
Ich wendete mich nicht.僕は 振り返りはしなかった。

 
Nun bin ich manche Stundeいま 僕は何時間も
Entfernt von jenem Ort,あの場所から離れたはず。
Und immer hör' ich's rauschen:けれど僕にはずっと ざわめきが聞こえたままだ
Du fändest Ruhe dort!「あなたはここで安らぎを得られたのに!」

 

  

 

 もう絶望的なまでに暗い歌詞です。

 ワタシはそれまで何となくこの歌は春か夏、涼しい泉のほとりで青々と茂る菩提樹とその甘い香りを想像したいたのです。

 しかし真冬の夜、一人市門を出る若者の前には何があるのでしょうか?

 

 ハインブルグの菩提樹と泉の広場の側の市門を出るとドナウ河です。 この歌詞の市門がハインブルグの市門でない事を祈ります。

 こんなに絶望した若者の前に拡がるのが、暗闇のドナウ河ではあんまりです。 

  1. こけつまろびつヨーロッパ
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