2009-04-30 10:29

またやってる!! 続きの続き

 久ぶりのうららかな春の日、よもちゃんとチビちゃんは遂に激突です。

 

 

 来るなら来なさい!!!

 

  

 

 行くぞ!!!

 

 早く来なさいよ。 早く来ないと眠くなるわよ。

 

  

 

 逃げないのか? 逃げるなら今だぞ!!

 

  

 

 何言ってるのよ。 それより、前から言おうと思っていたけど、その言葉使いなんとかならないの?

 

  

 

 文句、あっか!??

 

  

 

 大ありよ。 もっと女らしい言葉使いできないの? ママやお祖母ちゃんはチビちゃんが他所でこんな言葉使いしてるのご存知かしら? ご存知だったらどう思われるかしら?

 

  

 

 喧嘩の最中にママやお祖母ちゃんを引き合いに出すなんて、卑怯だぞ!!

 

 そんな問題じゃないわ。 ワタシは年長者として注意しているだけよ。

 

  

 

 う~~~・・・・・・。

 

 だいたい、そんな言葉使いばかりしてるから、このブログを見ている方の中には、チビちゃんの事を雄猫と思ってらした方も大勢いらっしゃるのよ。

 チビちゃんは自分でどう思ってるのよ?

 

  

 

 だって・・・・・・・。

 

  

 

 いくら喧嘩の最中だって、自分の品位を下げるような言葉を使ったらおしまいよ。 喧嘩は品位を下げたほうが負けよ。 自分の品位も失うほどの自制心を失ったら、もう負けが決まるのよ。

 

  

 

 だって・・・・・。

 

 

 なんだか、喧嘩の方向が変わってきました。 さてこれからどうなるのでしょう?

 

  

 

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2009-04-30 09:42

かたかごの花

 郵便局のカタクリはもう散ってしまいました。 あそこは雪が解けるのが早かったので、花が咲くのもそして散るのも早いのです。

 でも昨日散歩中に、公園の植え込みの中で見つけました。

 

  

 

 カタクリの花です。

 

  

 

 クマザサやツツジの下に隠れるように慎ましく咲いていました。

 

  

 

 側にはキクザキイチゲの白い花も。

 

  

 

 ここは植え込みの下なので、茂みに頭を突っ込んで撮りました。 元は野生だったのでしょう。 

 

  

 

 もののふの八十乙女らが汲みまごう寺井の上のかたかごの花

 

  

 

 小さな小さな秘密の花園です。

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2009-04-29 09:57

満開のコブシ

 先日の雪で気温が一気に下がり、また冬が戻ったようです。 一昨日散歩に出たのですが、春の服装で出たら、余りの寒さに早々に引き返しました。

 

  

 

 近くの山の山頂が白く輝いています。 雪がまた降り積もったのです。

 

  

 

 しかし山裾にも白く輝くものが見えます。

 

  

 

 コブシです。 とうとう満開になりました。

 

  

 

 見上げれば、白い花が天を覆います。

 

  

 

 残雪の妖精のように、限りなく清楚に、たおやかに、

 

  

 

 冬の終わりと、春の到来を告げます。

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2009-04-28 20:16

またやってる!! 続き

 久ぶりのお天気で喜んでお出かけしたよもちゃん。 でも家の前ではチビちゃんがよもちゃんが出てくるのを心待ちにしていたのです。

 

 

  

 

 絶対にここから動かないからな。 お散歩に行くんだったら、ジブンを倒してから行け!!

 

  

 

 あ~もう、やってられなわ。 たかだか少しお散歩にでるぐらいで何よこの騒ぎ。

 

  

 

 だいたいね、ワタシはチビちゃんの保母さんでも、お母さんでもないのよ。 それなのにお姉ちゃん達が学校へ行ってしまって寂しいとか、お祖母ちゃんが忙しくて遊んでくれないとか、言ってはワタシの所へ来るなんて。

 

  

 

 なんとかここは適当に誤魔化して逃げるしかないわ。

 

  

 

 オマイ、逃げる気か??

 

  

 

 逃げないわよ!! ホントに面倒臭いんだから。

 

  

 

 だって、その足、逃げ足だぞ!!

 

  

 

 違うったら。

 

  

 

 ウソだ!! 逃がさないぞ!!

 

 何よ!!

 

  

 

 おんどりゃ~!!

 

 下品な掛け声止めなさいよ!!

 

  

 

 気取りやがって!!!!

 

 

 ついに激突してしまいました。 いったいどうなるんでしょう?

 困った子達です。

 

 

 

  

 

 

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2009-04-28 09:38

無意味にアップする花の写真

 無意味に花の写真をアップします。

 

  

 

 キクザイチゲも、

 

  

 

 フッキソウも、

 

  

 

 ナニワズも、

 

  

 

 エンレイソウも、

 

  

 

 エゾエンゴサクも、

 

  

 

 キバナアマナも、前にもアップしたし、その上ワタシは撮影技術がお粗末で、上手に撮れません。 でも散歩に出て春の花々がこうして咲き揃ってくるのを見ると、嬉しくて何枚も何枚も撮ってしまいます。

 今朝庭を見たら、ニリンソウの葉がいっぱい出ていました。 つい数日前まで、全く見えなかったのに。 今年は出ないんじゃないかと心配していたのに。

 きっと数日中に花が咲きます。 そうしたらまた写真を撮ってアップします。

 桜も咲きます。 そうしたらまた写真を撮ってアップします。

 花と猫の写真をこれからも無意味に執拗にアップします。

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2009-04-27 21:07

またやってる!!

 降り続いた雨が止んだ日の午後、よもちゃんはご機嫌でお外に出ました。 でもお外にはよもちゃんが出てくるのを待っている子が・・・・・。

 

 

  

 

 オイ、今まで何してたんだ? ジブンは朝からずうっとここで待ってたんっだぞ。 

 

  

 

 あら、また来てたの? ホントにもう暇なのね。 ワタシ今日は少しお散歩に出たいのよ。 だからおウチへ帰りなさい。

 

  

 

 んだと!! 朝からずうっと待たせといて、そんな事言うなんて!!

 

  

 

 そんな事知らないわよ。 ワタシが招待したわけじゃないのに、勝手に来たんでしょう? 今日はワタシとにかくチビちゃんの相手なんかしたくないのよ。

 

  

 

 だって、ジブンはオマイが出てくるの待ってる間、寒くて寂しかったんだぞ。 そんだのに、今頃ノコノコ出て来て、悪いって思わないのか?

 

  

 

 何それ? それって勝手に不法入国して、謝罪と賠償とか言ってる在日と同じじゃない? そんな事言うと、また・・・・・。

 

  

 

 ああ、またそれ言おうとしたな!! もう言わないって約束したのに!! 絶対許さないからな!!

 

  

 

 困った子ねえ。 それじゃあ、その事は謝るわ。 だからワタシ散歩に行くから、チビちゃんはおウチへ帰りなさい。 でなきゃあ、モモちゃんに相手して貰いなさい。

 

  

 

 イヤだい!! 絶対ここを動かないから!!

 

 

 またやってるのです。 雨天休戦が終わったので、早速戦闘再開です。 よもちゃんも大変ですね。 これからどうなるのでしょう? 

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2009-04-27 09:54

桃源郷の番犬

 3日前の事です。 晴天と春景色に誘われて散歩に出かけました。

 

  

 

 川を遡り水芭蕉の湿地を抜けたら、山に囲まれた農地に出ました。

 

  

 

 古い汽車の車両が物置代わりに置いてあり、何か不思議な桃源郷のようなところです。

 

  

 

 番犬がいました。 ご主人は近くの温室の中で作業中でしょうか? 音楽が聞こえます。

 

  

 

 番犬君は私に尋問に来ました。 右目が茶色、左目は青での変わった犬です。 桃源郷の番犬らしい不思議な風貌です。

 

  

 

 番犬君は暫く考えて・・・・・・。

 

  

 

 私を人畜無害と判断したようですが、それでもこの先への立ち入り許可はくれませんでした。 職務に忠実な番犬君でした。

 

  

 

 それでまた川に沿った道を引き返しました。

 

 あれからウソのように寒くなって、雪まで降ったりすると、あの桃源郷は本当に幻だったのかと思ってしまいます。

 

  

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2009-04-26 21:47

勇者の日常

 先週、買い物の出かけたら途中で白様をお見かけしました。 

 

 

 あら、白様、こんにちは。 こんなところで、パトロールですか?

 

  

 

 こんにちは。 そうパトロール。 

 

 それは大変ですね。 こんなところまで白様の縄張りなんですか? ここは共産党のジャックの縄張りかと思ってました。

 

  

 

 したって、あの猫は玉無しだべさ。 雄猫の縄張りには関係ないべ。

 

 でも玉無し雄でも、一応雄なんでしょう?

 

  

 

 アイツは飼い主の方針で、ジェンダーフリーださ。 

 

 そうなんですか、それでチビちゃんに絡むんですね。 雄のクセに雌のチビちゃんに絡むって、チビちゃんが怒ってました。

 

  

 

 全く困ったもんだなや。

 

 そうですね。 良かったら後でお食事にいらっしゃいませんか?

 

 

 雄猫の縄張りの面積は雌の10倍ほどだそうです。 よもちゃんの縄張りは、我が家の周り歩いて10分で人周りできます。 それをチビちゃん、モモちゃんと三つ巴の勢力争いです。

 でも白様の縄張りはおそらく1キロ四方はあるのではないでしょうか? パトロールも大変です。 こんな風に我が家から離れた所で偶然お会いできる機会は、滅多に無いのです。

 本当に偶然見る事のできた勇者白様の日常でした。

 さてその後私が家に帰って間もなく、白様がいらっしゃいました。

 

 

  

 

 こんにちは。

 

 あ、白様、いらっしゃいませ。 

 

  

 

 おや、薔薇の芽が出たね。

 

 そうなんです。 もう春ですね。

 

 

 それから白様はお食事をされました。

 

 

  

 

 

 厳しい冬を乗り切って、少し痩せられたのですが、元気いっぱいなのです。

 

 

  

 

 

 お皿を綺麗に空にしていかれました。 

 

 でもこの前の晴天と春風から一転、今日は夕べから降り続いた雨が、朝になっても止まず、午後にはそれが雪になりました。 

 

  

 

 そして薄っすらと白く積もりました。

 

  

 

 春の花に無情の雪です。 よもちゃんは一日ストーブの側にへばりついていました。

 今日は白様はいらっしゃいませんでした。 天気の悪い日はいつもいらっしゃいません。 でも今日はいったい何処で何をなさっているのでしょう? 

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2009-04-26 09:55

青める柳

 夕べから雨が降り出しました。 そしてとても寒いです。 ストーブ無しでは過ごせません。 この一週間ほど季節が一ヶ月戻ってしまったようです。 一昨日散歩に出た時も天気は良かったのですが、随分風が冷たく寒かったです。 おかげで風邪を引いたようです。 昨日は一日寝込みました。

 

  

 

 それでも芽吹きは一段と進みました。

 

  

 

 特に川沿いに多い柳の芽が鮮やかです。 ここは北上ではありませんが、「やはらかに柳あおめる北上の」と言う歌が頭に浮かびます。

 

  

 

 確かに柳は「やはらかに」あおむのです。 

 

  

 

 柳だけではなく他に木も芽吹き始めました。

 

  

 

 良く見ると、唯の芽ではなく花のようです。 この木は近所に結構沢山あるのですが、こんな花を咲かせるとは知りませんでした。 名前がわかりません。 どなたか御存知だったら教えて下さい。

 

  

 

 そして桜です。 蕾がほころび始めました。 エゾヤマザクラだと思います。 一番乗りで咲く気なのでしょう。

 札幌の連休はお花見最盛期なので、なんとしてもそれまでに頑張って咲かなければなりません。

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2009-04-23 21:34

 一昨日は朝から雨でした。 それまでの明るく暖かい日がウソのようでした。 よもちゃんは日中何度も外へ出ようとして玄関まで行ったのですが、ドアを開けると雨が降っています。 それで外へ出るのを諦めます。

 でもまた暫くすると玄関へ行きます。 でも雨が降っています。

 

  

 

 私が用事で玄関の方へ行くとあわてて付いてきます。 私と一緒に出たら、雨に濡れないとおもうのでしょうか? 

 結局日中いっぱいそうやって過ごしました。

 

  

 

 夜になって雨はますます激しくなりました。 気温の下がりストーブを消せません。 私がネットをしていると、よもちゃんはキーボードの前に座って、一緒にネットをしたり、寝転んだりしでいました。

 

  

 

 私はカキコがしにくくて困るのですが、よもちゃんはこの場所が大好きなのです。 

 でも11時過ぎて私は寝ようとすると、よもちゃんは急に外へ出たいと言いだしました。 そして玄関を開けると直ぐに出てしまいました。

 

  

 

 私は直ぐに戻るだろうと思って、ベッドに入りました。 寝室の二重窓の外側を少し開けておきました。 こうしておくとよもちゃんが窓枠に飛び乗るので、帰って来た事が寝ていても直ぐにわかるのです。

 でも私はなかなか寝付けず、よもちゃんも帰ってきませんでした。 

 雨はザンザン降っています。 雨の音が家の中に響きました。

 

  

 

 1時過ぎ私はとうとう起き出して、よもちゃんを捜しに出ました。 玄関を出て向かいの空き地を懐中電灯で照らすと、直ぐによもちゃんが見つかりました。

 よもちゃんは、空き地の向こうの家の側に置かれたコンクリートの四角い管の中にいました。 そこなら雨に当たりません。 私はよもちゃんを連れて家に入りました。

 

  

 

 それから暫くよもちゃんは私の枕元で寝ていました。 私も眠りました。 浅い鬱陶しい眠りでした。

 でもまだ夜明け前の3時過ぎに、よもちゃんは起き出して、外へ出たがりました。 私は仕方なく外へ出しました。 雨はまだ降り続いていました。

 私はまた少し眠りました。 暫くするとよもちゃんが帰ってきました。 でもよもちゃんは少しご飯を食べて、また外へ出たのです。 雨は止みません。

 

  

 

 次によもちゃんが帰って来たのは、すっかり夜が明けた6時過ぎでした。 それからお布団に潜り込んでぐっすり眠りました。 私が起きても眠ったままでした。

 結局よもちゃんは雨の中、殆ど夜中外にいたのです。 何をしていたのでしょうか?

 

 実は以前にも同じような事がありました。 それは数年前の秋です。 やはり酷い雨の夜でした。

 よもちゃんは夜中に何度も外へ出たのです。 その時、よもちゃんはなんと、今は取り壊されたお向かいの家の灯油タンクの下にいたのです。 

 私が見つけて家の中へ入れても、またすぐ外へ出て、灯油タンクの下へ潜り込むのです。 そうやって夜明けまで何度も、家と灯油タンクの下を往復しました。

 

 寒い雨の夜に、なんでワザワザそんな所に行きたがるのか私には解りません。 

 でも一昨日の夜もきっと家を出て、あのコンクリートの管の中にいたのではないかと思います。

 

 翌日、よもちゃんは一日中寝ていました。 それからとても甘えました。

 でも雨の夜に、外のコンクリートの管の中で雨宿りをし続けた心の内を教えてはくれませんでした。

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