FC2ブログ

2008-10-21 18:34

ちょっとお休み

 この数日よもちゃんは食欲がありませんでした。 結構元気で外へ遊びに行ったりするのですが、なぜかご飯を全く食べません。 そして3回ほど嘔吐しました。

 それで昨日どうしても心配になって、病院へ行きました。

 

 

  

 

 よもちゃんは病院が大嫌いです。 この籠をしまってある押入れを開けただけで、一目散に逃げていくのです。 可哀相なよもちゃん。 でも仕方がありません。

 

  

 

 病院はすぐ近くなんですが、自転車で行きます。 

 

  

 ふと見るとチビちゃんがいました。 例によって朝からよもちゃんが出てくるのを待っていたようです。

 

 

 オイなんだその籠は? いったいデブ虎はどうしたんだ??

  

  

 

 ごめん、よもちゃん少し具合が悪いから、これから病院へ行くの。

 

  

 

 そりゃあヤバイなあ。 たいした事ないといいけどな。 とにかく先生にシッカリ見て貰えよ。

 

 ありがとう。 それじゃまたね。

 

 

 病院で籠を開けてみました。 家で籠に入れるのは一苦労なのですが、病院で籠を開けても絶対出てきません。

 

 

 よもさん、大丈夫

 

  

 

 どうきょに~ん、怖いよ~~!! 早くおウチへ帰りたいよ!!

 

 

 病院に子猫がいました。  

 

 

  

 

 

 捨て猫を誰かが持ち込んだのです。 ここの先生が飼い主を捜してあげているのです。 

 実はよもちゃんもこの病院で貰いました。 よもちゃんは捨て猫ではなく、野良猫の子だったようです。 3匹の兄弟とこのケージに入っていました。

 3匹の中で一番小さいくせに一番強気で、私を見ると二匹の兄弟を守って、凄い声を出してうなりました。 掌で握りこめるほど小さいのに、頑張って私を威嚇したのです。

 それがあんまり可愛かったので、私は迷わずよもちゃんを選んだのです。 

 それからずうっと一緒に暮らしています。

 

 

  

 

 

 先生は「腎臓が悪いかも知れない」と仰いました。 一日オシッコが出るかどうかを見るようにと言われました。 それで一日待ったのですが、オシッコは出ませんでした。

 それで今日また先生の所へ行って、利尿剤を注射してもらいました。 「これでオシッコが出なかったら大変だ」と言われました。

 家へ帰ると、私はよもちゃんのオシッコを祈りながら待ちました。

 

 

  

 

 

 幸い家へ帰ってから30分ほどでオシッコがでました。 それからまた1時間ほどでまたオシッコをしてくれました。

 これで大安心です。 ありがとうよもちゃん。

 

 まだ2~3日病院へ通わなければならないし、当分外出も禁止です。 

 早く元気になって欲しいです。

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(15)

2008-10-19 19:10

月月火水木金金

 よもちゃんは果てしなく続くチビちゃんとの抗争に辟易しています。 でもチビちゃんは違います。 この前あんなに酷い目にあったのに闘志はいささかも衰えません。

 この熱意には日曜も祭日も無いのです。 

 今日だって日曜なのにチビちゃんは朝からやって来ました。 そしてよもちゃんが外に出ると、既に玄関先で待っていたチビちゃんと睨み合いになりまた。

 

 

  

 

 また来たの? この前あんな目にあったのにまだ懲りないの?

 

  

 

 なんだい、せっかく朝から来て待っていたのに、出てくるなりその台詞は無いだろう?

 

  

 

 ん、もうウンザリするわね。 今日は日曜日よ。 お姉ちゃん達が家にいるでしょう? 遊んで貰わないの?

 

  

 

 何言ってるんだ? 日曜だからってお姉ちゃん達は暇じゃないわい。 小さいお姉ちゃんは部活だい。 大きいお姉ちゃんはお友達とお約束でお出かけしたんだ。 だから夜帰ってからでないと遊んでくれないんだお。

 

  

 

 あ~やってられない!! お姉ちゃん達が遊んでくれないからって、なんでワタシがこの子の相手しなきゃならないのかしら? たまには他へ行けば良いのに。

 

  

 

 オマイ、ジブンの相手すんのがそんなに嫌なのか? オマイだって遊んでくれるのは、あの同居人だけじゃないか? アイツの相手するほうが、ジブンの相手するより楽しいのか?

 

  

 

 耐え難い質問だわ。 同居人の相手をするのが楽しいわけないでしょう。 あれは苦行よ。 ワタシに架せられた辛い義務よ。 ワタシは唯ひたすらこの苦しい義務を果たそうと努力しているのよ。

 でも架せられた義務を苦しいからと言って、放棄するのはワタシの自尊心が許さないよ。 なぜなら義務を放棄する猫に猫の尊厳は無いからよ。 自尊心の強い猫がそんな事できると思う?

 

  

 

 え~~?? 自尊心ってそんな物なのか? だってそんな我慢して辛い義務を果たして誰も褒めてくれないし、楽しい事もないじゃないか?

 

  

 

 馬鹿ね。 それだから自尊心なのよ。 自らを尊ぶから自尊心よ。 他人が尊敬してくれるかどうかなんか関係ないのよ。 

 自分が自分に架した義務を苦しいから、人が褒めてくれないからって放棄したら、自分を自分で尊敬できないでしょう?

 他人に尊敬して欲しくてあれこれやるのは、虚栄心とか見栄っ張りとか言うのよ。 

 

  

 

 そんじゃあ、自尊心の強い奴はなんか凄く大変じゃない?

 

  

 

 そうよ、大変なのよ。 でもそれだからこそ自尊心は大切なのよ。 それを無くすと処罰の恐れがなければ、義務や責任と言った、社会のルールを守れなくなるじゃないの? これってもう奴隷的精神になるのよ。

 

  

 朝からの睨み合いは思いがけ無いほど哲学的な議論になりました。 しかしこの睨み合いはなかなか終わりません。 暫くたって見るとチビちゃんの姿が見えませんでした。 さすがに諦めて帰ったのでしょうか? でもおもちゃんのポーズが変です。

 

 

 よもさん、何してるの? チビちゃんはもう帰ったんでしょう?

 

  

 

 ホントに同居人はノウテンキで羨ましいわね。 帰るわけ無いでしょう。 良く見なさいよ。

 

 

 なるほど良く見ると、植え込みの中にチビちゃんがいました。 まだ戦意満々です。

 

 

 チビちゃん、まだ頑張るの? ねえ今日は日曜日なのよ。

 

  

 

 ウルセ~!! これがジブンの仕事なんだ!!

 

  

 

 帰りなさい!!

 

         

 

 

 このようによもちゃんとチビちゃんの闘争には日曜も祭日もないのです。

 それにしてもチビちゃんの不屈の闘志には感動します。 もしチビちゃんが人間のに生まれ変わったら、ぜひ海上自衛隊員に志願して欲しいものです。

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(12)

2008-10-19 11:16

昨日のおかず

 昨日は午後から買い物に出ました。 夕ご飯のおかずとその他食料を調達するためです。 いつもの激安店ではなく、琴似の市場まででかけました。 相変わらず賑やかでした。 

 

  

 

 秋の味覚もたくさん並んでいます。 この茸は山で採れたものです。 そのため結構いい値段ですね。 これは経済的理由でパスします。

 

  

 

 お惣菜もイロイロそろっています。 でもまあ真面目にジブンで料理したほうが良いのでこれもパスします。

 

  

 

 この市場の魅力はやはり魚屋さんです。 実に様々な魚が揃っています。

 

  

 

 烏賊がすごく美味しそうだけど、こんなに沢山買ってもどうしようもありません。 烏賊の後ろのホッキ貝だってそうです。 立派な貝が5つで780円ですからね。 でも5つも買えません。 ここはやはり独身者向きではありません。 

 

  

 

 光線の具合でヘンな色に写っていますが、みんなピチピチ新鮮そのもので美味しそうです。

 だけど、量大杉!!

 こんな真ゾイなんか一匹でも食べ切れません。 もうホントにどうしたらいいのでしょう? 

 

  

 

 でも店は我を見捨て給わず!! 貧乏な単身者にピッタリのおかずがありました。

 

 根室産生秋刀魚一匹28円!!

 

 秋刀魚は年中あるけど、それは皆冷凍物を解凍したものです。 しかしこれは生秋刀魚です。 そうです。 今は根室に秋刀魚があがっているのです。

 二匹も買いました。

 

  

 

 店の人に写真をネットに載せると言ったら「それなら店名も載せて」と言われましたので載せます。 「電話番号も載せて」と言われましたが、これは看板に書いてありませんでした。  お魚の本州送りもしてくれます。 

 「琴似 渡辺水産」でググると地図も電話番号もすぐ出ます。 地下鉄駅にも近い便利な場所です。

 

  

 

 果物も秋のオールスターが揃いました。 でもこの日はこの前買ったりんごがあるので買いませんでした。

 

 秋刀魚は凄く新鮮で刃物のようにピンとしていました。 お刺身でもできたのでしょうが、やはりオーソドックスに塩焼きにしました。

 と言うわけで昨日のおかずは秋刀魚の塩焼き二匹と、具沢山の味噌汁でした。 とても美味しかったです。 

  1. 札幌の四季
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2008-10-18 19:11

戦いすんで日が暮れて

 チビちゃんのとりえは無類の人懐こさと、不屈の闘志です。 もっともこれはある程度、関係しています。 なぜなら人を全然怖がらないので、私が脅しても平気の平左なのです。 よもちゃん一人で防戦に努めるしかありません。

 かくてよもちゃんの毎日はチビちゃんとの戦いに明け暮れる事になります。

 この日もまた夕闇の迫る空き地で対決が続きます。

 

  

  

 

 もういい加減に帰りなさいよ。 お祖母ちゃんが心配してるわよ。

 

  

 

 いやだお~!! 今日は大きいお姉ちゃんも、小さいお姉ちゃんも帰り遅いんだい。 家へ帰っても寂しいんだ。 それにお祖母ちゃんは夕ご飯の支度で忙しいから、ジブンの事は構ってくれないお~!

 

  

 

 もう、子猫なんだから・・・・・。 だから早く家に帰ってお姉ちゃん達のお出迎えをできるように待ちなさいよ。 お姉ちゃん達が先に帰ってチビちゃんがいないと、がっかりするでしょう? お祖母ちゃんだって忙しくてチビちゃんを捜しに出られないけど、心配してるのよ。

 

  

 

 だって・・・・・・。

 

  

 

 わかったよ。 帰るお~。 明日またくるからな。 覚えてろよ。

 

  

 

 きっと来るからな・・・・・。

 

 

 ともあれ、こうしてこの日の戦いは終わったのです。 戦いすんで日が暮れて、よもちゃんは同居人と静かな夜を過ごします。

 

 

  

 

 ああ、くたびれた。 もう今日も一日チビちゃんとの戦いで終わったわ。

 

 ご苦労様。 

 

  

 

 本当に同居人はいいわねえ。 毎日暢気で。 ワタシなんか本当に毎日大変なのに。

 

 まあ同情します。

 

  

 

 何かワタシを慰めるとかねぎらうとかする気はないの?

 

 ではよもさんの気分に合う音楽でもいかがですか?

 

  

 

 わあ、これ何?  

 

        

 

 「戦友」です。 父の愛唱歌でした。 「戦いすんで日が暮れて・・・・」よもさんの気分にピッタリでしょう。 

 

  

 

 軍歌なのになんだか哀しい歌ね。

 

 そうです。 私が子供の頃はまだお祭りなど人の集まる場所で、傷痍軍人がこの歌を歌いながらお金を集めていました。 今にして思えば傷痍軍人なら恩給はあったのでしょうが、まだ日本全体が貧しい頃でしたからね。

 

  

 

 なんだか哀しい夢を見そう。

 

 お願いだからそこで寝ないで!!

 

 

 父は昭和16年に満20歳になったので、もろに第二次大戦中全部を陸軍二等兵として過ごしました。 父は一応旧制商業を出ていたので士官候補生に志願できたのですが、志願しませんでした。 するとどんなに高学歴でも二等兵です。 だから大岡昇平 - Wikipedia会田雄次 - Wikipediaのような超高学歴者でも二等兵でした。        その後昇進すればいいのですが、父は軍人としては才能がなかったのでしょうね。

 でもこんな軍隊は世界には無いのです。

 普通はどこの国でも徴兵されたら大学卒は自動的に仕官になれるのです。 日本軍は平等主義に徹していました。 

 朝鮮人の下士官からボコボコに殴られた学士様も大勢いたでしょうね。 でもまたこれに誰も不服を言っていません。

 しかしもし大学出は無条件に士官になれたら、渡辺恒夫のような人でも靖国神社に参拝したかも?

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2008-10-18 11:13

知事公館

 札幌のほぼ中心部に北海道知事公館があります。 隣は道立近代美術館です。 すぐ近くに札幌医科大学があります。

 

  

 

 庭は広く自由に入る事ができます。 だからいつも庭でお弁当を食べたり散歩をする人がいます。 私も医大の付属病院へ行った帰りによくここで一休みします。 

 

  

 

 季節柄紅葉が綺麗です。 

 

  

 

 楓の陰に少し見えるのは三岸好太郎美術館(北海道立三岸好太郎美術館ホームページ)です。 知事公館の敷地内にあるのです。 札幌出身の画家です。 私もわりと好きです。

 

  

 

 知事公館に知事が住んでいるわけではありません。 公式行事や会議に使われているそうです。 今は週に2~3回使っているそうです。

 

  

 

 この日は中を見学する事ができました。 人が住んでいないからでしょうか? なんだか異様にガランとした生活感の無い部屋が続きます。 家具調度は案外安っぽく殺風景です。

 外国の都市から歴代知事へプレゼントされた品々がガラスケースに陳列されていました。 センスの無い観光土産みたいな物が並んでいます。

 北朝鮮には将軍様へのプレゼントを陳列した博物館みたいな物があるそうですが、並んでいるのはきっとこんな物でしょうね。 普通の日本人なら「くれる」と言われても、「邪魔になるから要らない」と言うでしょう。

 

  

 

 それでも窓からの眺めは素敵です。 

 

  

 

 この辺りには高級マンションが結構建っています。 都心まで歩いて10分ほどで確かにとても便利です。 

 だいぶ昔ですが大阪の叔父が、値段の安さと広さに驚いていました。 札幌では高価でも関東や関西の都市からすれば、問題にならない値段のようです。 お金のある方は一部屋いかが? 

  1. 札幌の四季
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2008-10-17 19:32

そして戦いは続く

 「雪囲い板の決闘」で惨敗を喫したチビちゃん。 白様の頭上で散々怖い思いをした上、最後には板ごと転げ落ちると言う恐怖を味わいました。

 さすがにあれから雪囲い板には乗らなくなりました。 でもよもちゃんへの戦意を失った訳では無いようです。

 あの決闘の翌日の事です。 私が昼間からネットをしていると、またも猫のうなり声が・・・・・。

 

 

  

 

 昨日はよくもやってくれたな!!

 

  

 

 何よ? 運動神経の鈍い臆病者のくせに、今度こそ白様の頭上に転げ落ちたいの?

 

 許さん!! その侮辱は!!

 

      

 

 こちらこそ、許さないわよ!! 何回ワタシの縄張りを侵犯したら気が済むのよ?

 

 オマイの縄張りなんか、知るもんか。 ジブンだって好きな所へ行く権利があるんだ!!

 

  

 

 ボコボコにしてやるからな!!

 

  

 

 やれるものなら、やればいいわ!!

 

 よ~し、やってやる!!

 

        

 

 来なさい!! 臆病者!!

 

  

 

 今度やってやるから・・・・・・。

 

 

 なんだかわからないけれど、チビちゃんは撤退しました。 体はチビちゃんのほうが大きく、スタミナもあるのですが、どうもまだ貫禄が足りないのか、アウェーでの戦いの不利からか、いつも結局撤退するのです。

 でもまた次の朝には来るのですけどね。

 

 

 ねえ、よもさん、チビちゃんは毎日来るけど、あの子はどう思っているの? 昨日あんな目にあっても、あの子はよもさんの実力をわかってないの?

 

  

 

 だってあの子は懲りるって事を知らないのだもの。 何度痛い目にあっても平気なのよ。

 

 それじゃあ、まだこれからも何回でも来るの?

 

  

 

 多分そうね。 明日も明後日もまた来るわ。

 

 よもさん、それでも平気なの?

 

  

 

 平気じゃないわ、ゲンナリよ。 でもこれが運命なのよ。 それにワタシがチビちゃんぐらいの頃は、ワタシも毎日モモちゃんと揉めたのよ。 同居人が知らなかっただけよ。 だから順送りね。 これが年長猫の義務かもね。 せいぜい頑張るわ。

 

 そうなの? それじゃあ仕方ないわね。

 

  

 

 もう寝るから邪魔しないで。

 

 あ、でもパソコンの前で寝なくても・・・・・・・。

 

 

 昨日の華々しい勝利も、チビちゃんには何の効果もなく、チビちゃんは懲りずにまだまだよもちゃんの縄張り侵犯を続けそうです。

 つかの間の休息を楽しむよもちゃん。

 そして戦いは続くのです。

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2008-10-17 17:18

雪虫

 この数日暖かい秋晴れが続いています。 しかしもうすぐ雪が降るのでしょうね。 先週から雪虫・トドネオオワタムシが飛んでいます。

 

           

 

 先週から私も雪虫の写真を撮ろうとして、苦労しました。 でもなかなかうまく撮れませんでした。 何しろ米粒の半分ほどの虫です。 上の写真でも実物の4~5倍です。 私のドジカメではウマく撮れないのです。

 

             

 

 仕方がないので他所で拾った写真をアップしますね。 

 こんな虫が秋の半ば過ぎどこかからか現れて、何十匹も空中を漂います。 雪虫・ユキムシ(トドノネオオワタムシ)の名の通り白い綿毛の虫が、群をなしてはかなく宙をさまよう様は本当に粉雪のようです。

 

  

 

 この虫が出ると間もなく雪が降ると言われます。 私が今年初めてこの虫を見たのは先々週でした。 札幌の近郊でスキーの名所中山峠では先週初雪が降りました。

 

  

 

 でも今まで10月に札幌市内で雪が降った事はないので、後2週間ほどは降らないと思います。 

 

  

 

 今はわかりませんが、この虫は昔は東京でも見られたようです。 岡本綺堂の「綺堂昔語り」には綺堂の少年時代、子供達がわらべ歌を歌いながら袂の絡めて、この虫を捕まえた話が出てきます。

 

  

 

 幕末の江戸の子供達は男の子も筒袖の着物を着る事はなく、女の子は普段でも振袖だったそうです。 袂で雪虫を捕らえるには振袖の女の子が断然有利で、男の子はかなわなかったそうです。

 

  

 

 一番上の写真を撮った日は上の紅葉の写真を撮った暖かい秋晴れでした。 夕方帰ると家の前に、雪虫が群れて漂っていたのです。 なんとかその様子を撮ろうとしたのですが、虫は余りに小さく写ったのは夕焼け雲だけでした。

  1. 札幌の四季
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2008-10-16 18:12

雪囲い板の決闘 決着

 我が家の物置にぶら下げた雪囲い板の両端で睨み合うよもちゃんとチビちゃん。 白様の出現で一旦は休戦しました。 しかしその白様も立ち去って行かれました。

 

 

  

 

 

 かくていよいよ、決着の時を迎えたのです。

 

 

 さあ、行くわよ!!

 

  

 

 く、来るな!!

 

 チビちゃん覚悟!!

 

  

 

 や、止めろ!!

 

 大口を叩いて、いまさら何を!? こんな事でビビるぐらいだったら、何でワタシの縄張りに乗り込んだのよ??

 

  

 

 わ、来るな!!

 

 白様がいらっしゃる間は、攻勢をかけないように待ってあげたんだから、感謝なさい。 今度来たら、白様の前でも容赦しないからね。

 

  

 

 ママ~~、助けて!!

 

 何よこの根性無し!!

 

  

 

 来るなったら、来るな!!

 

 だったらさっさと帰りなさい!

 

  

 

 わ~~!!

 

 

 ナント!! この時遂に板が落ちたのです!!

 曲がった釘に危なっかしくぶら下がった板の上で、合計10キロ?の体重が動き回ったから当然ですね。 

 チビちゃんは板と共々転げ落ちて、そのまま退散しました。 一方よもちゃんは間髪を入れず後ろの塀に飛び移りました。 さすがは猫です。

 

 

  

 

 あ~~ビックリした!!

 

  

 

 チビちゃん怪我しなかったから? まあ、いくらあの子が鈍くてもこんな事で怪我なんかしたら、猫失格なんだけどね。

 

 

 私が板を戻すとよもちゃんはすぐにまた板に飛び乗りました。

 

 

  

 

 まあ、ここから真下にいる白様を見下ろせば怖いわね。

 

  

 

 どう? 同居人、これでワタシの実力がわかったでしょう?

 

 ハイ、わかりました。

 

 

 と言うわけで半日続いた決闘は、よもちゃんの大勝利となりました。

 あれからもよもちゃんは平気で雪囲い板の上の乗って夕焼けを見たりしてます。 でもあれからチビちゃんはこの板には乗らなくなりました。 

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(12)

2008-10-16 10:25

紅葉の北海道神宮

 この前「神無月」と言うエントリーで北海道神宮の写真をアップしました。 その時の写真を撮ったのは10月6日でした。

 

  

 

 でも一昨日10月14日にまた北海道神宮へ行くと、驚くほど紅葉が進んでいました。 

 

  

 

 神宮の辺りは我が家よりも少し低地になり、我が家の近くの公園やその背後の山裾に比べれば、紅葉は遅いのですが、遂に紅葉は山を下り札幌の都心までたどりついたのです。  

 

  

 

 巨大な萱の木は根元は既に落ちた葉が積もっています。

 

  

 

 同じ花、同じ緑、同じ紅葉が我が家の近くでも見られるはずですが、ここは何か特別な安らぎを感じます、 

 

  

 

 やはりここが神域だからでしょうか?

 

  

 

 この日は七五三のお参りに来る親子が結構いました。 本州では七五三は11月15日なのですが、北海道の11月は余りに寒くまた雨が多いせいか、どの神社でも10月15日にしていしまいす。 

 

  

 

 この前近所の神社で御神籤を引いたら、末吉でした。 台湾語の御神籤や英語の御神籤を引いたら何だったのでしょう? 

  1. 札幌の四季
  2. TB(0)
  3. CM(6)

2008-10-15 21:03

雪囲い板の決闘 停戦協定

 白様はこの町内とさらに隣接するいくつかの町を支配される大ボスです。 町内唯一立派な玉々をお持ち一の雄猫で、歴戦の勇士であらせられます。

 春先の大怪我をなさったので、不詳ワタクシがお食事を差し上げるようにしたところ、毎日のようにウチへお食事にいらっしゃいます。 

 そして最近ではお食事の後は、暫く休憩していかれます。

 

 

  

 

 

 穏やかな秋晴れの空の下、すっかりくつろいでいらっしゃいます。 そしてこの白様のアタマの上では、チビちゃんが先週末の投資家のような心境で天に祈ります。

 

 

  

 

 神様、仏様、板が落ちませんように。 白様がもう数メートル移動して下さいますように。 あと数メートル移動されても白様にも神様にも仏様にも何の不都合をございません。 このワタクシメのささやかな願いをどうかお聞き届け下さい。

 

  

 

 なんだか白様、すっかりくつろでいらっしゃるわね。 このままお昼寝なさるのかしら?

 

  

 

 オマイよくもそんな事が言えるな?? ジブンが困るのがそんなに嬉しいのか?

 

  

 

 別に嬉しくないわ。 でもチビちゃんがそんなにビビってるんだったら、ワタシどいてあげてもいいわ。 その代わり二度とワタシの縄張りに侵入してはダメよ。 これを約束するなら、ワタシが物置の屋根へ移るから、チビちゃんもそこから動けるわ。

 

  

 

 チクショウ、ヒトの弱みに付け込んで・・・・・・。 そ、そんな条件誰が呑むもんか!!

 

  

 

 白様・・・・・・どうかジブンがアタマの上に落ちても怒らないでくださいまし。 ジブンのせいではありません。 皆デブ虎が悪いのです。

 神様、仏様、白様、ママ、お祖母ちゃん、お姉ちゃん、助けてください!!

 

  

 

 なんか落ち着かないなあ。 せっかく飯の後は、ゆっくりくつろいで行こうと思ったのに、なんだかどいてくれって催促されてるような気がしてきた。

 

  

 

 まあいいべ。 町内の見回りもしないばなんないし・・・・。

 

  

 

 あ~天は我を見捨て給わず!! 

 

  

 

 残念至極!!
 

 

 白様は休憩をやめてまた町内の見回りにいらしたのです。 白様ほどの縄張りをお持ちだと、猫といえどもお忙しいのですね。

 かくてよもちゃんの提出した停戦協定案は無効となり、いよいよ決戦の時が来たのでした。

 

 

  

 

 

 この戦いの結末は如何?? 

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(4)