2008-07-31 20:58

暑い塀の上の猫 続き

 よもちゃん今度は塀の上からチビちゃんと睨みあいでした。 本来猫の戦闘の常識から言えば塀の上のよもちゃんは圧倒的優位ですから、普通の猫なら喧嘩を売ったりしないのですが、相手がチビちゃんではね・・・・・

 
  

 ねえチビちゃん、もういい加減にしなさいよ。 勝負は付いてるんだから。 ワタシもうお昼寝したいのよ。 アンタも帰って寝なさいよ。

  

 さあ、寝るべ~。 寝るべ~。 そろそろワタシの場所が日陰になるのよね。 あそこは午前と夕方は日陰なんだけど、日中は暑いのよ。

  

 また逃げるのか!? オマイ、臆病者だろう!!

  

 嫌ねえ、まだいたの? 早く帰りなさいよ。 あんまりシツコイとアンタのお祖母ちゃんに言いつけるわよ。 アンタが人の事「オマイ」なんて呼んでいるのを知ったら、お祖母ちゃんきっと怒るわよ。

  

 ヤレヤレ、あれで少しは懲りたかしら? 

  

 ? なんか嫌な感じ?

  

 オイ、デブ虎、卑怯だぞ!! お祖母ちゃんの事で脅迫するなんて。

  

 あ~畜生!! ここ木の枝が邪魔になって歩きにくいんだ。 なんでオマイんとこの同居人はちゃんと枝を切らないんだ。 近所の猫がみんな迷惑してるんだぞ!!

  

 シツコイはねえ。 その枝に沢山実が成ってるのが見えないの? ハタンキョウの実よ。 もうすぐ熟して食べられるようになるのよ。 甘酸っぱくて美味しいのよ。 同居人の好物なのよ。 毎年モモちゃんのお宅にもおすそ分けしてるのよ。 同居人が切るわけないでしょ。
 大体そんな枝で歩きにくいなんて鈍い猫は、チビちゃんだけよ。

  

 だったら何でウチには寄こさないんだよ? 何でそんな差別するんだ?? ウチのお祖母ちゃんは果物大好きなんだ。  オマイがジブンを差別するだけじゃなくて、オマイの同居人までウチの家族を差別するのか?

  

 モモちゃんのお母様にはキイチゴを沢山頂いたのよ。 だからそのお返しよ。 同居人はキイチゴをアイスクリームに添えて食べるのが大好きなのよ。 そしたらワタシも同居人と一緒にアイスクリーム食べるの。 凄く美味しいんだから。 まあワタシはキイチゴなくてもいいんだけどね。
 あれ冷凍してあるけど、同居人今日もアイスクリーム食べるといいなあ~。

 
 これではまたこの前の二の舞になるのでしょうか? よもちゃんがお気に入りの寝場所に退避しても、チビちゃんは諦めそうもありません。  
 ところで私、チビちゃんのお宅にもハタンキョウをおすそ分けするべきでしょうか?

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(7)

2008-07-30 21:24

在特会のビラ配り OTL

 在特会在日特権を許さない市民の会 -)のビラ配り参加したおかげで、思いがけず大通り公園で会った見知らぬ方達から、今の日本についてのご意見を伺うことができて本当に良い経験でした。 
 特に最後にお話を聞かせてくださった方の

 「私も日本は、今のままで良いのだろうかと思うけれど、何をしたら良いかわからないし・・・・」

 と言うお話は自分自身の事についても同様なので、本当に考え込みました。 そして日本にはそう思っている方は多いのではないかと思うのです。

 日本は今まで長らく自民党が優勢だったので、本来保守派はあえて政治運動なんかする必要はなかったのですから。 だから今日本が奇妙な方向へ引っ張られるように成った事に気づいても、何をしたらいいのかわからないのです。

 ともかくこの方に差し上げたビラが、最後の一枚でした。

 さあ、頑張ってもっと撒くぞ!!
 もう少しビラもらわなくちゃあ!!

 と周りを見回すと、誰もいない!!

 ビラを配っていた仲間も、代表が演説をしていた場所にあった日の丸もチベット国旗も在特会の旗もない!!

                 ∧_∧
       。・゜・ (    ) ・゜・。
           /    J
           し---J
         三三三
        三三
       三三 

 ちゃんと時間通りに来ていれば、行動予定がわかったのに、遅刻してミーティングに出て無いから、ビラ配りがいつ終わるってその次に何をするか確認していないのです。
 この日は午後から映画「南京の真実」の上映会があるのでみんなそっちへ行ったのかも知れません。 その映画館の場所がうろ覚えです。 とりあえず自転車をキーコキーコこいであやふやな記憶をたよりに探しました。
    
           ∧__∧
          ( ´∀`)
          ( O┬O
        ≡◎-ヽJ┴◎

  でもなんだか気落ちしてギブ・アップ。 結局一人寂しく帰宅しました。

  

 大通り公園夏恒例のビアガーデンは昼間から結構な入りでした。

  

 マイバウムのある11丁目ではドイツビールを飲めるドイツ村ができています。 でもいくらドイツビールでも1200円なんて暴利です。
 ミュンヘン中央駅では中ジョッキ2ユーロ、トイレが2ユーロだったので、入れるのと出すのの往復でも4ユーロです。

  

 プレッツェルンが400円、ピクルス400円。 これも暴利だ!! ドイツなら1ユーロほどでしょ。

  

 それからアーモンドの砂糖菓子の店まで出ています。 ビールにはあわないと思うんですけどね。
 でもこのドイツ関連の出店はなんだか人気があるらしくて、数年前にクリスマス市として来るようになってから、なにかにつけてドイツ村ができるようになりました。

 まあ盟邦ドイツだからいいか・・・・・。

 と言うわけでなんか情けない結末でした。 遅刻してその後、はぐれた事を猫に知られたら、馬鹿にされるでしょうね。 今度はちゃんと遅刻しないように気をつけます。

  1. 個人的体験から
  2. TB(0)
  3. CM(6)

2008-07-30 19:13

暑い塀の上の猫

 ある日、帰宅するとよもちゃんの姿が見えません。 呼んでも出てきません。 よもちゃんは家の中でお留守番するのが嫌だと言ってお庭で遊んでいたのですがね。
 でも窓を開けるといました。 裏の家との境界の塀の上です。


 よもさん、いるんだったら何で返事をしないの? 心配したじゃない。

  

 なによ。 同居人、今頃帰ったの。 ワタシ今取り込み中なのよ。

 え、何してるの? そんな所で。

  

 何してるって決まってるわよ。 

 え、またチビちゃん? でもチビちゃんなんかいないわよ。

  

 同居人ってホントに注意散漫ね。 良く見なさいよ!!

 え、どこよ? どこよ??

  

 オマイ本当に鈍いなあ。 これじゃデブ虎が苦労するわけだよ。

 あ、チビちゃん、また来たのね。

  

 だってこの子、皆勤賞だもの。 カラスの鳴かない日があっても、この子が来ない日は無いと思うしかないのよ。 この暑いのにホントよく来るもんだわ。

 でもチビちゃんは家の人には、よもさんと喧嘩してる事、内緒なんでしょう? チビちゃんももういい加減にやめたら? そのうち家の人にもバレちゃうよ。

  

 論理的に考えたらその通りだけれど、そんな合理的な発想ができる子なら、最初から喧嘩売りに来ないわよ。 もう最低!!

  

 オマイ、チクるんじゃないよな!? チクるなんて卑怯だぞ!! それから同居人、オマイも余計な事言うなよ!!

 ヤレヤレ、本当に虫のいい事言うね。 

  

 でも同居人にも責任があるのよ。

 なんで??

  

 だってさ、同居人はこの子がウチへ来て悪さしても全然怒らないでしょう。 だからこの子が付け上がって、ウチへ来て居座るようになるのよ。 チビちゃんだって猫なんだもの、人間が本気で怒れば怖いのよ。 でも同居人が甘やかすから舐められるのよ。

 だって一人前の人間が猫を本気で怒れないわよ。

  

 オイ、オマイ同居人!! オマイ人間のクセにジブンみたいなか弱い子猫を苛めていいと思ってるのか? 動物虐待は犯罪だぞ!!

 そ、そんなあ!動物虐待なんかしないわよ!

  

 ほらね、完全に舐められてる。


 よもちゃんとチビちゃんの喧嘩なのに、なんだか私の立場が悪くなってしまいました。
 でも私の留守中よもちゃんは大変だったのですね。 猫の戦闘の常識では、塀の上の猫は圧倒的に優位なんですが、今日みたいの暑いとよもちゃんだってゲンナりです。  

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2008-07-29 20:18

シンクロナイズドスイミング

 ある夏の日、円山公園に行きました。

  

 公園は深い緑に包まれいました。

  

 公園の中の池では鴨達が遊んでいました。 でも鴨さん達みんなあっちへ行きますね。 何があるんでしょう?
 音楽が聞こえます。  曲はヘンデルのアリア「私を泣かせてください」です。 

         

 いったい何でしょう?  

  

 おや、2羽の鴨が綺麗に揃って、すべるように池の中央へと進みます。
 シンクロナイズドスイミングではありませんか!! デュエットの演技です。 この春生まれたばかりの若いペアですね。
 
  

 倒立です。 綺麗にきまりました。 滑り出しは順調ですね。 最後までこのペースを守って貰いたいですね。

  

 そしてスパイラル。 2羽で渦を巻きます。 やはり札幌一の高級住宅街の中心、円山公園代表ですね。 美しいクラシックの曲に合わせて優雅で気品の溢れる演技です。  

  

 また倒立。 でも2羽のタイミングがずれてしまいました。 これは減点の対象になりますね。 今年孵化したばかりの若いペアですからね。 まだ経験不足なんでしょう。

  

 2羽が近づきます。 でもさっきの失敗で焦ったのか今一つ動きがそろいません。 でもまたタイミングを合わせます。 次の演技でフィニッシュですから、ここは落ち着いてもらいたいですね。

  

 そして最後の倒立。 見事に決まりました!! 完璧なフィニッシュです!!

  

 あ、演技を終えた2羽にコーチが近づいて行きます。 得点が気になるのでしょうね。

 シンクロナイズドスイミング・デュエット、円山公園代表の素晴らしい演技でした。 北京の次のオリンピックが楽しみですね。
 なお北京ダックの為の家鴨の大量虐殺に抗議して、国際真鴨シンクロナイズドスイミング協会は北京オリンピックをイコットしています。

  1. 札幌の四季
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2008-07-29 18:27

リアリストの苦悩

 毎日毎日チビちゃんと揉めて忙しいよもちゃんですが、それでも毎日ネットをしています。 でも今日はなんだかため息をつくんですよ。

 
  

 あ~あ、なんでミケ様でチコ様の傍らにいるのがワタシではないのかしら。 夢の中では同居人がチコ様の音王様にミケ様とワタシをコンバートする交渉をしてくれたけど、夢は結局夢ね・・・・・・・
 まあ、スターに憧れて結婚しても幸福になるとは限らないし。 ネットでお姿を拝見するだけで満足すべきなのよね。
 
 あら、よもさんちゃんとわかってるじゃない。 やっと現実に目覚めたのね。

  

 あら、ワタシは元々リアリストよ。 同居人と一緒に暮らしてロマンチストでいられるわけがないわ。

 なんで私と一緒にくらすとロマンチストでいられないの?

  

 馬鹿ねえ、ロマンチストでいられるのは、現実の厳しさを感じないですむからよ。 それは現実から守ってくれる人がいるか、それとも超鈍感かのどちらかよ。 だからワタシはリアリストになるしかないのよ。

 それじゃ私がよもさんを現実から守れないわけ?

  

 同居人はよくやってるわ。 まあ猫缶のグレードは低いし、家は汚いけど、同居人だってロクな物食べてないし、貧乏人が出せる家賃は知れてるしね。 でもここで夢に浸ってはいられないわ。

 じゃあどうしたらよもさんを現実から守れるの?

  

 いいのよ。 大人になったら誰でも現実と向き合わなければならないのよ。 だからネットで見た素敵な方と現実の社会で一緒に暮らせないことぐらい理解できるのよ。

 あら本当に醒めてるのね。 でもやっぱりチコ様がすきなんでしょう?

  

 そうよ。 だってネットで見ると本当に素敵だもの。 まあバーチャルアイドルだと思えばいいのね。


 なんだかよもちゃんの思いは複雑ですね。 
 でもね、よもちゃんは言わないけれど、もっと厳しい現実があるんです。 実はよもちゃんには6匹の子猫がいたんです。 子猫の父親は近所の猫です。 よもちゃんが言わないので確定できないんですけどね。 子猫達の父親の事はどう思っているのでしょう? 私も聞けないんですよ。
 でもこの事はチコ様に知られたくないんでしょうね・・・・・。

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2008-07-29 10:44

在特会のビラ配り 続き

 7月27日在特会在日特権を許さない市民の会 -)のビラ配りに参加しました。 当日は素晴らしい晴天で、ワタシも集合時間に遅刻したとは言え、ビラを少しばかり配らせていただきました。
 この時、ビラを受け取って下さった方のうち、3人の方から

 「何の目的? どういう主旨でやっているの?」

 と、聞かれました。 それで私の説明をさせていただきました。 当日撒いたビラは直接在日特権(在日特権 - Wikipedia)に関わるものでなく、日本を大切に思う道民の会の終戦記念日特別企画に関わるものでしたので、ワタシの説明は以下のようなものです。 これはビラの説明というより私自身の思い或いは感想と言ったほうが良いのかもしれませんが。

 日本は敗戦の経験から、戦後ひたすら平和友好だけを掲げてきました。 そして唯日本の国家的価値を否定してきました。 しかし今日本の周りの国々を見て、「これで本当に大丈夫なのか?」「将来の日本はどうなるのか?」
 大変な不安を感じます。 だからそれをもう一度考え直してみたいのです。
 その為にできる事をしたいのです。

 これに対してこの方達から貴重なお話を聞かせていただくことができました。 このお話を書いてみます。 

  

 70代?の男の方。

 まあ、確かにそのとおりだわな。 我が民族の為に頑張ってください。


 80代?の男の方。

 したって、日本も朝鮮とかで悪い事やったべ。 富良野のダム作るのに朝鮮人沢山使ったべ。 大勢死んでるし。 
 俺、江差の方だったけど、昔朝鮮人が「逃げ出して来たから飯食わしてくれ」って家に来た事があった。 冬の寒い時だったけど、満足に服も着ていない。
 北朝鮮とかとも話あって相手の心を変える事ができたらいい。

 ワタシは強制連行の証拠はない事、一方戦前は「タコ部屋労働 - Wikipedia」があったの自称強制連行はそれではないかなどとお答えました。 また「他人の心を変える」のは非常に難しいとお答えしました。

 そうださな。 自分の足を食うから「タコ」って言われるんだ。 まあ確かにそう変らんべ。


 70代?の女の方。

 私は前に主人と中国を旅行した時に、中国人のガイドさん、若い女の方だけど、と主人と3人で、話した事があるの。 小泉首相の靖国参拝の事だけど、私は中国が反対するのおかしいって言ったし、謝罪だって何回もしているんだけれど、どうしても話が通じない。
 でも本当に「日本はこんな事していていいんだろうか?」と思うけれど、いったい何をしたらいいかわからない。 なんとかしなけりゃって思うんだけれど。

  

 この3人の方がいらした場所は、会の代表が演説しているところから、少し離れた木陰のベンチでした。 演説はあまり良く聞こえません。 車の音や他の騒音で切れ切れになっています。
 でも結構関心を持って聞いて下さっていたようです。

 ワタシの説明が良かったかどうかは確信はありません。 会の主旨にあわなければ申し訳ありませんでした。 しかし私自身としては、これが端緒になってこのようなお話を聞けた事は非常に有難く有意義でした。

  1. 個人的体験から
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2008-07-28 22:02

小心者

 ある日の事です。 朝外出したよもちゃんがなかなか帰らないので、私は少し心配になりました。 でもふと窓の外を見るとよもちゃんは、我が家と地続きのお隣のお庭でお昼寝していました。


  

 Zzzz・・・・・

 でもなんだか気になります。 そこで良く見ると・・・・・

  

 やっぱりいました。

  

 え、何? 誰かいるの?

  

 同居人ね、またワタシの夢を破ったのは!! 夢の中で同居人がチコ様のお父様に、ワタシとミケ様をコンバートする交渉してくれるから、同居人って本当にいい奴なあって思ったのに!!

 そんなあ、よもさん! 夢を破ったのは私じゃないわ。 夢を破った方はあちらよ。

  

 オイ、デブ虎! やっと起きたのか? そうやって運動不足だからオマイは太るんだ。

  

 何、また来たの? チビちゃんこそなんでちゃんとお昼寝しないのよ? 「猫の本領」を知らないの? 猫の本領は寝る事にあるのよ。 寝る子だからネコと言われるようになったのよ。 ちゃんとお昼寝しない猫なんか猫じゃないわよ。

  

 ウルセ~!! 今ジブンちは外壁のリフォームで喧しいんだ。 大工さんが大勢いて怖いし、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんは大工さんの相手ばっかりだし、お姉ちゃん達は学校だし・・・・

  

 また自分の都合ばっかり。 だからワタシに相手しろって言うの? 家で寝られないならどこか他所で寝たら良いでしょう?

  

 だから寝ようと思ってここへ来たのに、オマイが先にここで寝てるから、起きるの待ってたんだ。
 でもさ・・・・・オマイまさか、ジブンがここでオマイと揉めた事、ウチの家族にチクったりしてないよな?

  

 なんだ、本当はそれが心配で来たのね。 大丈夫よ。 ワタシも余計な事は言わないから。 優しいお祖母ちゃんや可愛いお姉ちゃんに、余計な気を使わせたら悪いじゃないの?

  

 そうか♪ ンじゃあジブンも眠くなったから、あっちの方で寝るわ。 オマイここで寝てていいよ。

  

 オヤスミ~♪

  

 あほくさ~。 なによアイツ、ホントに小心者の猫かぶりじゃない。


 と、言うわけでよもちゃんは再度お昼寝を続行しました。 
 でもチビちゃんも苦労しますね。 一度猫をかぶると後々大変なんですね。 猫をかぶる時には後の事まで良~く考えましょうね。  

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2008-07-28 11:09

在特会のビラ配り

 昨日(7月27日)は在特会在日特権を許さない市民の会 -)のビラ配りに参加しました。 大通り公園西4丁目に11時40分集合です。
 我が家からは自転車で40分ほどです。 正確に40分で着いたのですが・・・・・家を出るときにもたついて11時10分に出たので、遅刻してしまいました。

  

 かくて到着した時には、既に代表が演説するなか、皆さんはビラを抱えて道行く人に配っている最中でした。 
 ともかくビラを持っていた青年に、遅刻して来た事を話し、なにをすればいいか聞こうとしましたが、息が切れて声が出ません。

 「まず、日陰で少し休まれては?」

 と、言われました。 何と優しい青年!!

 ともかく他の方からビラを分けていただき、私も配り始めました。

  

 この日の札幌は最高気温27度、快晴、爽やかな風が吹く、本物の札幌の夏でした。 おりしも夏の大通り公園の名物ビヤガーデンの営業もたけなわです。

 ビラ配りなんて生まれて半世紀余やった事がないので、最初はどうも渡し辛く交差点の辺りをウロウロしました。  でもそこらは他の方もいらっしゃるので、私は近くのベンチで休んでいらっしゃる方をターゲットにする事にしました。
 この辺りから今朝受けた講義(コテン芸能講義 )を生かすことができるようになりました。 ベンチマークした方に近づくと猫撫で声を出して

 「宜しかったら御覧頂けますか。」

 受け取って頂いたら、丁寧にアタマを下げて

 「ありがとう御座います」
 
 こうして猫被りとゴロニャンに徹して配りだしたところ、ほとんどの方が受け取って下さり、ほどなく一束配り終えました。 そこでさらにも一束分けてもらい、これを配りました。

 
  

 本当に有難いことですね。 私は今まで何度この手の宣伝ビラを渡されたかわかりませんが、マトモに受け取った事がありません。 貰うのはティッシュの付いたサラ金のビラぐらいです。

 でもそれ以上にうれしい事もありました。 それはビラを受け取った中で3名の方から、

 「何の目的? どういう主旨でやっているの?」

 と聞かれて、この方達に私なりの説明をさせていただき、またこの方達のお話を聞かせていただく事が出来た事です。
 3人とも日陰のベンチでお休み中だったので、お時間もおありだったのでしょうが、それにしても見ず知らず人間に話しかけて下さったのは有難い事です。
 そして見知らぬ方と直接このようなお話をできたのは、大変貴重な体験でした。

  1. 個人的体験から
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2008-07-27 23:00

コテン芸能講義

 今日は朝から素晴らしい晴天でした。 空は青く晴れ渡り、爽やかな風が吹いています。 これこそ本当の札幌の夏です。 庭へ出るとよもちゃん厳しい顔で端座していました。 何でしょう?


  

 同居人! 同居人は今日の在特会在日特権を許さない市民の会 -)のビラ配りに参加するの?

 はい、そのつもりです。

  

 だったらわたしがコテン芸能を講義するから、ちゃんと勉強しなさい。 模範演技を見せるから付いてきなさい!

 よもさん、なんで在特会のビラ配りにコテン芸能がいるの?

  

 馬鹿ねえ。 同居人は見るからに不愛想で不器量なオバサンよ。 そんな人が渡すビラ、喜んで受け取って下さる方がいると思う?
 ビラを受け取って頂くには、猫を被って、上手にゴロニャンしなければだめよ。
 その猫かぶりとゴロニャンの真髄がコテン芸能なのよ。 だから、しっかりとワタシの演技を見て学習するのよ!! それでなくても同居人は気が利かなくて役立たずなんだから。

 はい、わかりました。

  

 じゃあ、しっかり見てね!

 と、言う訳でよもちゃんのコテン芸能模範演技を見学しました。


  

 無邪気に愛らしく、

  

 足を空に向けて

  

 リズミカルに体をくねらせ

  

 見る人への愛情を表す

  

 相手の目を見つめ

  

 満腔の信頼を込めて

  

 喜びを伝える

  

 全身全霊を込めて猫をかぶれば

  

 チビちゃんほどのブス猫だって愛される

  

 同居人はチビちゃんよりも遥かにブスなんだから、しっかり頑張って猫かぶりとゴロニャンに徹しなさい!! そうしないと会のお役に立てませんよ!! わかりましたか?!

 ハイ!!


 こうしてよもちゃんコテン芸能講義は終わりました。 さてビラ配りに効果はあるでしょうか? 私の渡すビラを受け取って下さる方はいらっしゃるでしょうか?

  1. 猫の生活
  2. TB(0)
  3. CM(6)

2008-07-27 08:56

久ぶりの鴨

 久々に晴天になり、川辺では子供たちが遊んでいました。

  

 この日(25日)は最高気温が25度ぐらいだったので、泳ぐには冷たいと思うのですが、子供は元気です。 大人は川原でバーベキューとビール。 ちょっとしたリゾート気分です。

  

 海辺のリゾートを演出するための、カモメの出張サービスもあります。 俗悪ですね。

  

 しかしここから少し上流では、鴨が群れていました。 こんなに鴨さん達が群れているのを見たのは久ぶりです。
 右から2番目の鴨を見てください。 アタマは緑、体は茶色ですね。 これで雄鴨です。 あのエクリプス( eclipse(蝕))がここまで進んだのですね。

  

 一方、雌鴨は頑張って子供たちを育てていました。 子鴨達はずいぶん大きくなりました。

  

 近づくと背中にポヤポヤした綿毛がまだ残っています。 人間なら中学生ぐらいでしょうか? こんなの4匹も抱えて、お母さんは大変です。


 コレ、君達!ちゃんとお母さんの言う事きくんだよ!!

  

 ウルセーなあ~。


  

 こちらの一家はの子供たちはもう少し大きいです。 もう綿毛はすっかりなくなりました。 左端の羽の青い模様があるのがお母さんですが、子供達も体の大きさはそう変りません。
 女手一つでここまで子供達を育て上げたお母さんは立派です。

  

 鴨さん達を見ているととても楽しく、写真を何枚も撮りました。 しかし遂に鴨さん達が肖像権とプライバシーの侵害に抗議にきました。

 今度来る時はちゃんとモデル料を持って来なければいけませんね。  

  1. 札幌の四季
  2. TB(0)
  3. CM(4)