朝鮮学校に助成を 支援団体が学習会開く 署名への協力呼びかけ
2008年6月30日
朝鮮学校の補助金をめぐる現状が報告された学習会=立川市で |
![]() |
朝鮮学校には行政の助成がほとんどないことから、学校の問題や課題を知り、支援活動につなげる学習会「なぜ、朝鮮学校に『補助金』なのか」が二十九日、立川市内であった。行政に改善を求める要望書の提出に向け、主催側が署名運動の協力を呼びかけたほか、保護者らから「学校への認識を正さない限り、差別は改善されない」といった声が相次いだ。 (末松茂永)
主催したのは「西東京朝鮮第一初中級学校」(同市錦町)を支援する「立川朝鮮学校支援ネットワーク・ウリの会」。ウリの会は朝鮮学校を支援する七団体で組織。今秋をめどに、外国人学校への補助金の支給や増額と、税制優遇措置を国に働き掛けるよう求める要望書を都や多摩地区の各市に提出する。
学習会では、同校の慎基成(シンギソン)校長が学校運営の現状と課題を報告。多摩地区にある同校と町田市の二校が、児童、生徒への助成額が国内で最も低いことを指摘し「東京区部の補助金の年額平均は一人当たり約九万三千円だが、多摩地区は約二万八千円だ。学校運営に必要な三分の一ほどの予算しか確保できないため、教員の給与削減や保護者の協力などでしのいでいる」と厳しい現実を明らかにした。
同校に子ども二人を通わせる在日二世の保護者は、学校を楽しむ子どもの様子を報告しつつ「プールや遊具を作ってあげたいが、できないのが心苦しい」と親心をのぞかせた。
山口県下関市の教育長が「(朝鮮半島の)植民地支配は歴史的事実に反する」と述べたことを取り上げ「わたしは山口の出身。朝鮮人が日本に入ってきた地域でこのような発言は悲しい。こういう上から目線の態度が行政の根本にあるから、補助金問題も解決に至らないのでは」と問題提起した。
「補助金を出すのは当然」とした在日朝鮮人の一人は「わたしは日本の土になる。朝鮮に帰るところはない。補助金を求める権利がある」と訴えた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20080630/CK2008063002000114.html
所謂朝鮮学校は日本の法律では、唯の格種学校です。 英会話スクールや料理学校などと同じです。 国がその教育内容に一切関知していません。
日本では私立でも小学校や中学校などとして認可される為には、教育内容や教員資格に様々規則がありますが、朝鮮学校はそういった規則を一切守っていません。
だから覚醒剤の売人が校長をしたりしています。
犯人逮捕にご協力を!!
http://www.police.pref.yamaguchi.jp/0310/jouhouteikyou/soukeisei.htm
そんな学校に日本の公金を支出できる訳がありません。
日本にある外国人学校に、日本は援助などしていません。 アメリカンスクールもジャーマンスクールも皆、それぞれの国が自国の費用で運営しています。
外国にある日本人学校も日本政府が責任を持って運営しています。 だから中国の日本人学校でも、尖閣諸島を日本の領土と教える事ができるのです。
当然ですが日本人の子供は日本の法律によって認められた小中学校へ通わなければなりません。 憲法で定められた国民の義務です。
しかし朝鮮人の子供は日本国民ではありませんから、どんな学校へ行こうと自由です。
そして朝鮮人の子供為に学校に日本が援助する理由は全くありません。
韓国人として教育を受けたければ、韓国政府に援助を申し出るべきです。 朝鮮人として教育を受けたければ北朝鮮に援助を申し出るべきです。
日本の自治体に頼むのは全くの筋違いのタカリです。
>「補助金を出すのは当然」とした在日朝鮮人の一人は「わたしは日本の土になる。朝鮮に帰るところはない。補助金を求める権利がある」と訴えた。
唯々、その図々しさに驚嘆するのみの発言です。
私は日本人ですから当然で日本の土になるのですが、英会話スクールに通って補助金を貰えるとは思った事もありません。
どの道、勝手に日本へ来て居座った外国人です。 朝鮮に帰るところがあるか無いかなんて、日本の知った事ではありません。
居座られても迷惑千万です。 さっさと帰ってください。
そもそも朝鮮学校が出来た時は、朝鮮に帰ると言っていたのです。 だから年金加入も拒否したのです。 本国が飢餓になってもそれは自分と自国の責任です。
1990年代に知人から聞いたのですが、当時朝鮮学校の授業料は月10万円ほどしたそうです。 そのうえ朝鮮総連への多額の寄付を強要されるので、大きなパチンコ屋の子などでないと、入学できなかったのだそうです。
最も資本家的な資本家の子弟が、共産主義を学ぶ為に大金を払うのですから、ブラックジョークですね。
しかしまともに考えればオカシな話です。 それ程の大金を出せば、韓国から家庭教師を招く事だってできます。
在日韓国人が自分達で韓国に寄宿舎を作って、子供達を韓国へ送って教育する事もできます。
つい最近までは韓国のウォンは非常に安く、日本で教育するより遥かに安上がりだったはずです。
しかし彼らは結局、祖国へ帰る努力も祖国の教育を受ける努力も一切しませんでした。 唯図々しく日本へ居座り、強請りタカリをするだけなのです。