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2008-03-26 21:00

通名報道と在日認定

 2チャンなどで「在日認定」と言うのがあります。 凶悪犯などが検挙されると、その犯人が在日コリアンだというカキコが必ず出るんですね。
 理由は簡単です。 在日コリアンが犯罪を犯してもなぜか通名で報道され、本名も国籍も出ない場合があるからです。

  http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/135cd10544f93eb1ccbacfc5417e1fbb

 例えば日本史上最高額の脱税をした李姉妹もNHKは日本名で報道しました。 私はNHKに電話を掛けて聞いたのです。 「なぜ本名を報道しないか?」って。
 NHKは「警視庁発表をそのまま報道した」と答えました。 ではNHKは本名を知らなかったのでしょうか?
 NHKは「知っていた」と答えました。

 これは大変悪質な報道操作です。
 脱税は通名と無縁ではありません。 在日コリアンは勝手にいくらでも変える事のできる通名で、銀行口座や保険証などを作る事ができる為、脱税がとてもしやすいのです。

 あるいは朝鮮総連が朝鮮@人の脱税を手助けをしていた疑いも濃厚です。
 また三重県伊賀市では在日コリアンの所得税を、半減していました。 
 在日コリアンの納税には非常に疑わしい問題が沢山あります。
 
 そして在日コリアン達は「納税の義務を果たしているから、選挙権をよこせ」と言っています。 
 
 ことほど左様に重大な社会問題であるコリアンの脱税問題で、通名報道は極めて悪質な報道操作としか言い様がないのです。

  

 一方、韓国人の中には有名な朴一氏のように、「韓国人や朝鮮人が犯罪を犯した時は、通名で報道するべき、でないと韓国人への偏見が強まる」と言う人もいます。
   http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=159198
 
 私も彼がテレビでこの発言をしているのを見た時には思いました。

 「ラッキー♪ それならこれから凶悪犯が捕まったら、全部韓国人だと考えればいいのね♪」

 なるほど凶悪犯なんか自分の属する民族から出て欲しく無いのはやまやまです。 でもそれは日本人だって同じです。 なんで韓国人の凶悪犯まで、日本人の仲間に入れてやらなければならないのでしょう?
 本来偏見を持たれたくないなら、自分達の仲間から犯罪者を出さないように努力するべきです。 そして不幸にして出てしまえば、被害者への謝罪や賠償をするなど、その犯罪の後始末に努力するしかないでしょう。

 しかし犯罪者を出してもそれを恥じるどころか、「日本名で報道しろ」などと言う図々しさには、驚嘆するしかありません。 これが彼等がヒトモドキなどと言われる由縁ですね。

 そして彼等を見ていると「創氏改名が日本による強制だった」なんて、まるっきり嘘であると信じざるを得ません。

       

 第二次大戦以前、台湾もまた日本の支配下にありました。 だから台湾人も大勢日本に住んで居ます。 でも台湾人達は日中戦争の間も、第二次大戦中も本名を名乗ってきました。 そして日本人から信頼されてきました。
 また中国本土から来た華僑の人々も大勢いますが、この人達も本名を名乗っています。
 
 しかし「創氏改名」をやたら非難し続ける韓国人や朝鮮人が、なぜか通名を使うのです。 そして事あるごとに「自尊心」とか「民族の埃」とか言います。

 結局、彼等の自尊心とか埃とかは、彼等の名前同様、嘘で固めた物なんですね。 そしてそれが日本での彼等の評価を決めているんですね。 そしてそれを彼等は偏見と言うのですけどね。

          

    アイヤー、シナ人そんな図々しくないアルヨ!!
    毒餃子買って欲しいけど、
    日本製と表示しろとまでは言ってないアルヨ!!

    朝鮮@人無茶苦茶図々しいアルヨ!!
    問題製品だけ日本製って表示させろと言ってるアルヨ!!
 

  1. シャベツニダ!!
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2008-03-25 22:05

鳩は限りなく殺しあう

 動物行動学者コンラート・ローレンツ博士の著書「ソロモンの指輪」に出ていたエピソードです。
 博士はある時2羽の鳩を一つの籠に入れて外出しました。 しかし帰ってみると凄惨な事になっていました。 鳩の一羽は血まみれになって籠の床に倒れ、その上にもう一羽の鳩がのしかかっていました。 倒れた鳩の皮膚は半分剥がれて、死の痙攣を繰り返していました。 しかしもう一羽の鳩は其の度に、倒れた鳩をつつきさらに皮膚を剥すのです。
 鳩達は博士の留守に喧嘩を始めたのです。 そして鳩は一度始めた喧嘩を止める事は無く、最後まで倒れた相手を攻撃し続け、無慙ななぶり殺しを続けるのです。 なぜなら鳩は喧嘩を止める事はできないのですが、相手を一撃で倒せるような武器もないからです。
 鳩は限りなく殺しあうしか無いのです。

  

 しかし全ての動物が鳩ほど残忍ではありません。 例えば狼の雄は雌に噛み付かれても絶対反撃しません。 狼の雄は雌に噛み付かれると、黙って噛まれる、逃げる、そして最後には雌に向かって頚動脈のある首筋を差し出します。 すると雌は攻撃を止めます。 
 頚動脈は急所です。 もし噛まれれば、死んでしまいますが、ここを差し出すと雌も攻撃しなくなるのです。
 狼の雄は雌よりも遥かに体が大きくて、力も強いのです。 だから本当に雄が雌を攻撃すれば雌は簡単に殺されてしまいます。 でも雄は絶対雌を攻撃しません。 雌が本当に雄を殺す事もできません。
 雄は子供も攻撃しません。
 同性の狼同士が喧嘩になっても、弱いほうが転がってお腹を見せたら、ここで喧嘩は終わります。 お腹を見せれば「私は降伏しました。 貴方に服従します。」という事です。 そこで勝者も敗者を許すのです。
 このような狼の性質をシートンは「狼の騎士道」と言いました。

  

 このような騎士道は狼だけでなく犬やジャッカル、ハイエナなどにも見られます。 またカラスなども絶対に自分の仲間を攻撃しません。 ライオンや虎や猫だって、お腹を見せれば喧嘩は終わりです。
 お腹は急所です。 ここを噛まれたら死んでしまいますが、ここを敢えて曝す事で喧嘩は終わるのです。

 しかしこのような性質を持つのは、肉食動物だけです。 優しい草食動物である鹿や羊の仲間にはそんな性質はありません。 鳩にもありません。
 
 肉食動物は元々肉食する為に、恐ろしい武器を持っています。 鋭い牙や爪や嘴を持っています。 だから仲間同士で喧嘩になれば、お互いに殺し遭うのは簡単です。
 もし狼が仲間同士で殺し遭えば、雌や子供はたちまち雄に皆殺しにされていまい、種の保存ができません。 騎士道は彼等が生き延びる為に絶対必要なのです。

 一方、鹿や羊や鳩にはそんな必要はありません。 狭い籠にでも閉じ込められれば別ですが、野外では彼等が自分の武器で仲間を殺す事は不可能です。 負けそうになったほうは、さっさと逃げてしまってオシマイです。
 だから彼等には攻撃を自分で抑制する本能は必要ないのです。
 
 これが鳩が限りなく殺しあう由縁です。

  

 では人間はどうなのでしょう?
 人間は狼やライオンのような牙や爪を持っていません。 しかし牙や爪など比較にならないような、強力な武器で同じ人間を殺す事ができるようになりました。
 人間同士の際限も無い殺し合いの例は「戦争」と言う名で、歴史上何度も繰り返されました。

 そのような歴史の中で殺しあいに一定の秩序を与え、最悪の事態を防ぐ為に生まれたのが「騎士道」でありまた「武士道」なのです。 血で血を洗う事によって生まれたルールなのです。
 もっとも人為的にせいぜい数百年前に作られたルールですから、狼の騎士道ほど確実なルールではなく実に再々破られました。 

       

 しかしまた最初からそのようなルールを理解できない文明も存在しました。 また理解できない個人もいます。
 それはいままで一度も自分で武器を持って闘った事の無い人々、闘った事の無い文明です。 これらの文明では武器を持っても自制する事ができません。 いままで力で虐げられる事ばかりで、自分で自分を抑制する必要が無かったからです。
 
 つまり中国や朝鮮の文明がそうです。 この文明では武器を持って国家の為に闘う人々の地位は非常に低く、その為に騎士道的な価値観が国家の道徳規範のなる事はありませんでした。 そして社会的に低い階層の虐げられた人々が、兵隊として武器を持つ事になりました。
 虐げられた人々は虐げられる苦しみを知るが故に他人を虐げないなんて、全くの幻想です。 むしろ自制する知らなかった故に限りなく横暴で、残忍であると考えるべきです。

 魯迅の言う「暴君の民は暴民なり」と言う由縁でしょう。

 しかも武力を持つ故にこれ等の国を本当に支配しているのは、この虐げられた人々なのです。
 つまり狼の爪と牙を持つ鳩がこれ等の国々を支配しているのです。
 でも私達はこのような人々と同じ地球上で生きて行かなくてはならないのです。

  1. 大言壮語
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2008-03-25 19:10

春を捜してお散歩(3)

 お散歩はなかなか終わりません。 近所をほんの少し一回りするだけなんですけどね。 だって寄り道ばっかり・・・・。

  

 あ~もう、足が短いくせにドンドン歩いていくんだから・・・・・・。
 せっかく遠出をしたんだから、ゆっくりあちこち見たいお~。


 そして少し目を離すと姿が見えません。 油断も隙もありません。
 よもさん!! よもさん!! 何処へ行ったの??

 あ、ここに居た!! そんな所に隠れて! 出てきなさい!!

  

 だって、せっかく面白い場所を見つけたのに・・・・・・。

 ダメ出なさい!!

  

 ねえ、ここのおうちはちゃんと冬の間、植木を冬囲いしていたんだね。 コーヒーの袋で囲ったんだけどね。 同居人は庭の木を囲わなかったでしょう?

 だって囲うような木無いもの。 つまんない事言って無いで出なさい!!
 
  

 嫌ですよ~♪♪ せっかく、遠くへきたんだも~ん♪

 困りますよ。 他家の庭に入って出て来ないのは・・・・・・。 猫を追いかけて私が入る訳には行きませんから。
 仕方が無いので、また知らん顔してその場を離れます。

  

 あ~、待って!! 待って!!
 だってここ面白いのに・・・・・・。 ここは冬中雪捨て場だったのが、大分溶けたのに・・・・・。 せっかく春を捜してお散歩なのに・・・・・。

 それでもやっと他所のお庭から、引っ張り出す事ができました。

 ダメ!! 来なさい!!

  
 
 もう、意地悪・・・・・。 ワタシがせっかく春の探訪を楽しんでいるのに~~。

 ダメチャンとより道しないで、歩きなさい!!
 あれ? どこのいるの??  

  

 あっかんべ~~。 

 これ出なさい!! そこから出て付いてきなさい!! 出ないと置いていくからね!!

  

 なによ?? そんな事言う訳?? だってこの家のお庭、楽しいんだもん♪
 
 さよなら。 ずっとそこのいてね。

  

 わっ、待って! 待って!!
 ワタシを置いていくなんて酷いわ!? 待って~~!!

 こんな事ばっかりです。 ほんの数百メートル、町内一ブロックの散歩なんですけどね。 まるで大冒険です。 まあ猫にとっては大冒険なんですけどね。

  

 もう、酷いんだから・・・・・。 なんでもう少し待ってくれないんだろう。
 だから売れ残ってアイツは負け犬・・・・うんで、ワタシは勝ち猫なのよね。

 全く言いたい放題ですね。 家まで後十メートルほどです。
 その十メートルはどんな具合だったと思いますか? 皆さんのご想像に任せます。
 それでも猫を連れて春のお散歩はそれなりに楽しかったのですけどね。 こんな事できるのは暇人の特権ですね。


  1. 猫の生活
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2008-03-24 18:40

春を捜してお散歩(2)

 さて猫と少し町内を歩きます。 猫が付いてくると面倒臭いんですけどね。

  

 道路が乾いてきたわね。 これで足が汚れなくて済むわ。

  

 ねえ、ねえ、パンジーが咲いているわ。 これ去年から雪の下で春になるのを待っていたのよ。

  Sehnsucht nach dem Fruhlinge♪ 歌いたくなるわ♪ 

   Komm, lieber Mai, und mache die Baume wieder grun,
   und las mir an dem Bache die kleinen Veilchen bluh'n!
   Wie mocht' ich doch so gerne ein Veilchen wieder seh'n!
   Ach, lieber Mai, wie gerne einmal spazieren geh'n!


       

 おいで、早くおいで!!
 いつまでもそこで遊んでいると置いてくよ。
 
  

 あ、待って!! そんなに先へ行かないでよ!!
 せっかく、ゆっくりと春の喜びを味わおうとしてたのに・・・・・・・。

  

 ホントにもう、自分がドイツ語諦めたからって、ワタシがチャンと勉強を続けてるのが気に入らないのよ。
 その上どうしようもないオンチだから、モーツアルトもマーラーも共産党の宣伝カーも、全部同じにしか聴こえないのよね。 アイツは。
 だいたいアイツはアタマが年中春だから、春が来ても関係ないのよね。
 あ、待って!! 待って!!

 猫を連れて歩くと、勝手にあっちこっちへより道しては、挙句に他所のお宅の庭へ入り込むんで閉口します。 チョット目を離すと・・・・・・。

  

 ねえ、素敵なおうちね。 同居人はいつになったらこんなおうちに住むの?

 ダメ!! よそのおうちのお庭に入ったらダメよ!!
 悪さしてないで早くでなさい!!

  

 あ、待って!! 待って!!

 あ、今度は車の下へ入る!! ダメ!! 出なさい!!

  

 だって、車好きなのに・・・・・・。 同居人が車持ってたらワタシ、他所の車の下へ入らないよ。

 ダメ、どうでもいいから出なさい!!

  

 意地悪!! 待ってよ!! 
 だってこのヘンはワタシの縄張りじゃないから、一人だと怖いのよ。 だから同居人と一緒の時に、少しゆっくり見たいのに。 全然解ってくれないのよ。
 
 待って!! 待って!!って猫は言うんですけどね。 待ってるといつまでもヘンな所に入り込んで出て来ないんですよ。 こんなわけで猫を連れて歩くの大変なんです。 でも猫は付いてくるんですよ。 困った物です。
  

  1. 猫の生活
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2008-03-23 18:34

春を捜してお散歩(1)

 雪はそれでも毎日少しずつ溶けてゆきます。 春の太陽のおかげでしょうか? 猫も機嫌がなおったようです。

  

 なかなか、雪が減らないわね。 同居人が怠けるばかりするからね。 ホントにダメな奴ね。

  

 あれ、同居人、何処へ行くの?

 散歩よ。

  

 待って、付いてくから。 

 いいよ、付いて来なくても。

  

 でも一人じゃ心細いでしょ?

 別に心細くは無いわよ。

  

 意地悪!! ねえ、連れてって!!
 歩きにくいなあ・・・・・。

 だったら連れてゆくから、おとなしく言う事聞いて、チャンと付いてくるのよ。
 お約束できる?

  

 できる、できる!! できるに決まってるよ!!
 お隣のご主人が一生懸命除雪されたので、道路が雪だらけだわ。 同居人も少しは真面目に除雪すればいいのに。

 ほらまた、そんな事言って、言う事聞かない子は置いていくから!!

  

 あ、待って!! チャンと言う事聞くから。
 ねえ、あっちの花壇見たい!!

 ああ、もう早速好きな方へ行くんだから!!

  

 だって、チューリップの芽が出てるんだもん。

 あ、ホントだ??

  

 猫の言う通りチューリップが芽を出していました。 雪の下ではまだまだ芽を出したくて待っている球根が、沢山あります。 
 雪が溶けると球根が一斉に芽を出します。 そして5月には次々と花を咲かせます。 春が爆発するのです。
 これがその始まりです。 

 これから猫と町内の春を捜しながらお散歩します。

  1. 猫の生活
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2008-03-22 21:41

奇跡かも?

 中世最後の騎士と言われた神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン一世は狩りが大好きでした。 
 彼がまだ若かった頃の事です。 インスブルック近くの山中で狩りに夢中になっているうちに、道に迷い共の者達ともはぐれしまいました。 空腹と疲れでもう助からないのでは思いました。 その時です。 一人の樵の姿をした老人が現れ、彼に道を教えてくれました。 そしてそれに従うと程なく人里へ出る事ができました。
 信仰厚いマクシミリアンは、この老人は聖クリストフェロが樵の姿をして自分を助けてくれたものと信じ、これは奇跡であるとしました。
 
     

 う~ん、樵の姿をした聖者様ではなくて樵の姿をした樵のお爺さんだと思うんですけどね。 でもまあ本人がそう思いたいならいいですよね。
 でもそれでいいなら、私も奇跡を体験しました。

 クムデン(Gmunden)と言う街へ行った時の事です。 
 この街はオーストリアの中部にあり、辺りには美しい湖が沢山あって有名な景勝地です。 この街も湖のほとりにあります。 湖にはこのマクシミリアン一世の建てたお城があります。
 

  

 お城の一部は湖に浮かんでいてまるで御伽噺の世界のようです。 
 お城はホテルになっていますが、宿泊客でなくても中庭に入る事ができます。

   

 城壁の内側は石畳の円形の中庭です。 中庭を囲んで回廊が巡り、この回廊に沿ってホテルの部屋があるようです。 
 でもお城って実は見晴らしが悪いんですね。 つまり城壁に囲まれて、中から外が見えないのです。 外が見えるのは見張りの塔などごく一部の所だけです。 だから篭城する時は不安ですよね。 篭城してりる人々はモニターで敵兵の様子を知る事なんかできないのですから。
 ここも200坪ぐらいの中庭からは何も見えません。 多分ホテルに泊まっても湖はあまり見えないでしょうね。 だって窓は狭いし。

  

 それですぐに中庭を出て、城壁と湖の間の狭い細長い庭へ出ました。 するとそこのベンチにお爺さんが一人座っていました。 前を通ろうとするとお爺さんは急に立ち上がって、にこにこと微笑みながら握手を求めてきました。
 私は物乞いかと思いました。 とても不思議ですが、ドイツでもオーストリアでも結構物乞いや乞食を見ました。 福祉国家のはずですからタダの小遣い稼ぎかも知れませんが。
 お爺さんはとても粗末な身なりをしていたのです。
 
 でもお爺さんは私に何かメダルのような物を渡しました。 そして「これはカソリックのお守りだから是非持っ行け」とうような事を言いました。
 そして私が受取ってお礼を言うと大変嬉しそうでした。 粗末な身なりの小柄なお爺さんでしたが、なにか神々しいような優しいお顔でした。

       

 これがその時のメダルです。 一円玉ぐらいの大きさですが、材料も一円玉と同じアルミです。 生母マリアと思しき図柄です。 裏には十字架がついています。
 一緒になにか書いた紙切れを貰いましたが、このドイツ語は難しくて全く読解不能でした。

 これは奇跡かもしれません。 聖者様が物乞いの老人の姿をして、メダルをくれたのです。
 メダルは今でも大切に持っています。 実印と一緒にしまったあります。 私のお守りにしています。

  

 私が撮った写真ではないけれど、私がいた時もお天気がいまいちで、こんな曇った肌寒い日が続きました。 雰囲気はなんとなく洞爺湖に似ています。 でもドイツオーストリアも随分人が多いんですよ。 洞爺湖でサミットをするけど、あんな景勝地にあれしかホテルも別荘もないなんて、ヨーロッパの人は驚くんじゃないでしょうか?
   

  1. こけつまろびつヨーロッパ
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2008-03-22 17:13

その不幸は私にだけ訪れたのだ。

 猫はなにやら落ち込んでいます。 ワタシの一言が効いたみたいです。

  

 酷いわ、いくら何でも酷いわ。 「朝鮮@人みたいになるよ。」なんて、あんまりよ。 胸にグサりときたわよ。
 言って良い事と悪い事があるわよ。
 でもチコ様のお父様もなんだかワタシがイケないみたいに仰るし、やっぱりワタシがアイツを許してやるしかないのかしら?
 辛いなあ・・・・・猫って。

  

 なんだか哀しみで胸が一杯になりそう。

  

 あ、同居人たら、ワタシが落ち込んでいるのを知ってて、マーラーなんかかける。 

        

 
 Kindertotenlieder 亡き子を偲ぶ歌。
 
 Das Unglück geschah nur mir allein,
 その不幸はワタシにだけ訪れたのだ。

 ホントにその通りよ。 アイツはヘラヘラして、ワタシは不幸なのよ。
 物置の屋根から飛び降りて死んでやろうかしら?

  

 ダメね、猫にそんな事が出来る訳ないもんね。
 でもブサヨに言えば本気にするかもね? ネットウヨの飼い主が、猫に差別用語を使って猫権侵害をしたので、絶望した猫が物置の屋根から飛び降り自殺なんて。
 そうなったらアイツラみんなで、同居人を糾弾する大集会開くかもね。

  

 あ、同居人たら、今度はチコ様の画面でワタシを誤魔化そうとしてる。 
 見たい!! でも我慢する。

  

 ああ、眠ってなにもかも忘れたいわ。
 眠ったらまたチコ様の夢が見られるかも知れないわ。

 と、言う訳でホントに寝ちゃいました。 猫は寝ている時が一番可愛いですね。
 24時間年中無休で可愛い猫

  

  でもね、足が真っ黒になってるんですよ。

  

 ほらね。

  

 後ろ足だって、真っ黒です。 おかげで布団のカバーも、テーブルクロスも泥んこです。
 テーブルの上で嘆き哀しみながら、一杯泥梅を咲かせてくれたのです

  1. 猫の生活
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2008-03-22 10:45

失われた時を求めて 続き

 異空間にはまだまだいろんな物があります。

  

 枕とか。 母が子供の頃はまだ日本髪を結っている人がいたそうです。 芸者さん達は勿論、日本髪でした。 そんな人達が使ったのでしょうか?
 私が子供の頃はお正月などには日本髪で初詣をする人も見かけました。 祖母は私達姉妹が日本髪を結う姿を見たかったようです。 私達が成人して間も無く亡くなりましたが。 でもその頃にはもう普通の女性が日本髪を結う事はなかったです。

  

 湯たんぽとか。 私もブリキの湯たんぽは使った覚えがあります。 でも銅の湯たんぽは見た事もありません。 いったいいつ頃の物でしょう。

  

 雪下駄です。 北海道は雪が積もるので、下駄は歩きにくいんですけどね。 つま先にゆきよけのカバーを付けて歩いたんですね。 もう今は冬に着物姿を見るのは本当に稀です。

  

 怪しい形ですが、徳利です。 ここは結構怪しい物が多いんです。

  ああ、そうそうこんな異空間ですが、ちゃんとホームページもあります。

  http://www.benri-na.jp/ganko_st/

  でもなんかここの場合、ネットで見るより実際に行ったほうが、よっぽどバーチャルなんですよね。 ここは無料なので本業のビスケット工場が休みの日曜祭日はお休みです。 ウィークデーの昼間にこんな所へ来る人間も少なくて、人気の無い中、膨大な古物の間を歩いていると、妖気にとり付かれるんです。

  

 ダッコちゃんのお仲間。 今なら人種差別と言われて作れないかも? でもダッコちゃんが人種差別なら、キューピーさんだって人種差別だし、御所人形も人種差別ですよ。

  

 軍服もはっぴも怪しいお姐さんも、仲よく並んでいます。 この連脈のなさも妖気の理由ですね。 同じ部屋の反対側には、

  

 これまた怪しい物が・・・・・。

  

 これは展示品ではありません。 この会館の持ち主の会社「坂栄養食品」の商品です。 会社名といい、商品といい全く現代的ではありませんね。 展示品と同じ世界です。
 この会館に続く店で売っています。

  

 ここが店舗部分ですけど、少し空間が広々しているだけで、時空は同じなんです。
 こんな物が売れるか?って。 売れます。 私がいる間にも結構客が来て、ビスケットを買ってゆきました。 客は年配の人ばかりでしたが。 美味しいから買うのか?懐かしいから買うのか?解りませんけどね。 私も買いました。
 味は子供の頃食べたビスケットそのままの味です。 今のお洒落なクッキーやサブレとは違います。 堅くて余りバターやスパイスに風味もなくて、単純素朴です。
 ちなみにウチの近所の激安店でも時々売ってます。 値段は安いです。



 猫はまだすねています。

  

 だって酷いよ。 ワタシ淋しい思いをして、焼豚のお土産も貰えなかったんだから

 そんなにいつまでも、同じ事言ってすねてると朝鮮@人みたいになるよ!!
 

  1. 札幌の四季
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2008-03-21 20:13

失われた時を求めて

 猫がすっかり怒ってしまい、当分ストライキに入るそうです。
 で、今日は少し趣を変えて、異次元空間へ行ってみました。

  

 ここです。 ビスケット工場の一部なんですけどね。 入ってみましょう。

  

 なんだか不思議な妖気が漂っています。

  

 な、なんだこりゃあ?? 緊縛人形が・・・・????

  

 ますます異様な空間です。 な、なんなんだ??

  

 少しは真っ当な物を。 昭和30年代のセルロイドの筆箱です。 

  

 なんだか現実とも思えないような世界です。
 ここは古い物がなんでもかんでも集められて、展示されている空間なんです。 この建物の一階が展示室で、もうそれこそ所狭しと様々な物が並んでいます。
 古い品々が時代の流れをせき止めてどよみ、まるで時間と空間が現実の秩序を失っているのです。 
 古い物はやがて「つくも神」という妖怪になると言われますが、まさにこの「つくも神」の世界です。

  

 こんな物も。 保護の為のガラス板に反射して上手く撮れないのですが、昭和16年12月9日に出た号外の実物です。 これは北海道の地元紙ですが、朝日新聞もありました。
 
  

 一方こんな懐かしい物も。 昔ウチの母もこんなミシンを使っていました。 戦後暫くは絶対必要な家財道具でした。 母は洋裁が得意で私達の服も、シーツ類もみんな自分で作っていました。

  

 ストーブがずらりと並んでいるのは北海道ならではでしょう。 手前にあるのは貯炭式の石炭ストーブです。 昭和40年代に流行しました。 石炭をこの塔のような所に溜めておいて燃やします。 ここに石炭を溜める事で、あんまりこまめに石炭をくべなくてもいいのです。
 我が家でも使っていました。 でも上手く燃やさないと、凄い煙が出て酷い目にあいます。

  

 ほら時間も止まっています。 
 ここはこのビスケット会社のオーナーが、好きで集めた物を展示している所です。 入場は無料です。 私は時々ここを見物します。 すると時間の感覚が狂って、暫くの間異次元の世界で遊べます。

  

 同居人、またワタシを置いて遊びまわってる!!
 泣いちゃうから

  1. 札幌の四季
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2008-03-21 01:01

怒らせちゃった??

 猫は寝てる時が一番可愛いですね。 24時間年中無休で可愛い猫

     

    春眠不覚暁
    処処聞啼鳥
    夜来風雨声
    花落知多少

  

 あ~眠いわ・・・・・。 でもワタシが眠いのは春のせいじゃないわ。 同居人のせいよ。

 夕べワタシ夢を見てたの。 夢の中でマンサクの花が咲いた道の向こうに、残雪よりも白く輝く物があって、よく見ると真っ白な毛皮に、銀色のブチと銀色の長い尻尾の高貴なお姿が・・・・。
 あ、ここはチコ様のお宅、あれはチコ様のお姿!! そしてチコ様がこちらを向いて、優しいお声で・・・・・。

 そしたら目が覚めたのよ。 隣で寝ていた同居人がいきなり起きてトイレに行ったのよ。 それで起こされちゃったのよ。 あんまりよ。 それから悔しくて暫く眠れなかったのよ。
 悔しいから「啼鳥」見つけたら、食べてやるわ。

  

 あ、同居人どうしたの? 自転車なんか出して? 出かけるの??

 すぐ帰るから、アナタはそこで待ってなさい。

  

 いい気なもんだわ。 ワタシの夢を破っておいて、あんなに楽しそう出かけた。 まあ、アイツの行く所は図書館か激安店ぐらいだからね。 大目に見てやらなないとね。 可愛そうな奴だしね。
 でももう自転車が使える季節になったのね。 道路の雪が無くなったもんね。
 暖かくなったわね。 今日だってホントにいいお天気。 もうお彼岸だものね。

 でも、ヘンね。 アイツ今朝、グーグルマップ見てたような気がする? 

  

 あれ、帰ってきた。 同居人、何処へ行ってたの?

 ラーメンを食べてきたのよ。 新装開店の店があってね。 今日は300円のサービスなのよ。 近くだから自転車で行ったのよ。 

  

 こんなラーメンよ。 塩ラーメンにしたの、淡白なスープで凄く美味しかったわ。

  

 ワタシにお土産は?

 無いわ。

  

 それってあんまりよ!! なんでワタシに焼豚ぐらい持って帰ってくれないのよ??
 ワタシが外で雀や鼠捕った時には必ず持って帰ってるのに!!

 だって、凄く混んでいてそんなみっともない事できなかったのよ。

  

 でも300円なら、メンマは中国製ね。 いい気味だわ♪

 台湾製だったわ。 お店に書いてあった。 ご主人が信頼できる方だからね、安心よ。

  


 ショック 
 

  

 もう、許さないわ



 可愛いよもちゃんをすっかり怒らせてしまいました。 まあ、たまにはね。
 でもこれでよもちゃんは二度と、鳥や鼠のお土産をくれなくなるかも知れません。
 そうなったら・・・・・・嬉しいんですけどね。
 

  1. 猫の生活
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