昔、J.S.バッハ(1685~1750)の伝記を読んだのですが、「なんか、むやみに死ぬなあ」と思いました。 音楽の知識は何もないので、音楽の話は全然解らないのですが、とにかくバッハの子供達がボロボロ死ぬんです。
バッハは2回結婚して、2人の奥さんとの間に20人の子を作ったのですが、成人したのは10人です。 他は夭折しました。
聖トマス教会の楽士長をしていた時は、余りに生活環境が悪くて、半年に3人も死んでます。
なんと言う歩留まりの悪さ!!
それではもっと生活環境のいい場合はどうでしょう。
神聖ローマ帝国女帝マリア・テレジア(1717~1780)は、相愛の夫フランツ・シュテファンとの間に16人の子供を産みました。 このうち成人したのは、10人です。 バッハ家より少し歩留まりがいいですね。
尤もマリア・テレジアの末子、マリー・アントアネットは4人の子を産んで、そのうち2人は母親より先に死んでいますから、これはバッハ家と歩留まりが同じですね。
東洋ではどうでしょう?
ムガール帝国最盛期の皇帝シャー・ジャハーン(1592~1666)は后妃との間に、16人の子をもうけました。 ムガール帝国皇帝はハレムに大勢の美女を囲うのが習慣でした。 しかしシャー・ジャハーン帝の妃は、文字通り「三千の寵愛一身に在り」で、一人の妾も置かせませんでした。
しかし16人の子の内、10人が夭折し、彼女も36歳の若さで、産褥死します。
皇帝が夫として出来たのは、妻の為に世界でも最も美しい墓廟を作る事と、生涯貞潔を守り二度と妻を娶らない事だけでした。
昔は平等だったんですね。 命が。
王侯貴族でも病気になったらバラバラボロボロ死ぬんですね。 恋に狩りに戦争に、元気一杯の王子様がコロリ、なんてよくあります。
王侯貴族なら餓死の心配はないんですが、清潔度は国によってはルイ14世が生涯に数回しか入浴していなかったりで、あまり当てになりません。
問題は医療です。 さすがに王様とかだと、医者はゾロゾロ付くんですが、今の人間から見れば「こんな事していいの?」みたいな治療をしてくれます。
なんの役にも立たないと言うより、病人を余分に苦しめるような治療ばかりです。
今は絶大な効力のある西洋医学ですが、本当に治療に力を持つようになったのは、19世紀末、細菌学が確立してからのようです。
そして現在に超格差社会になりました。
今はキチンとした医療を受ければ、大概の病気は治ります。 そしてそれを受ける事ができる人は、先進国の国民と、途上国の金持ちだけです。
今の日本のホームレスは18世紀の王様より優れた医療を受けています。 でも途上国では18世紀と同じでほとんど人は見殺しです。
18世紀と違うのは「金さえあれば死なずに済む」事を、だいたいみんな知っている事です。
助けようのない物なら、諦めもつきますが、金が無い為助けられないのは地獄ですね。
でもそう言う時代なんです。 これが超格差社会です。 そして私達日本人は、この中で最高にいい所にいます。
今の日本人は全て18世紀の王侯貴族よりいい生活をしているんです。
人道から言えば、日本人なら全て持てる者であり、持たざる者を助ける義務があります。 しかしそんな事はできないし、したくもありません。
これが私達日本人の現実です。 その事を考えないで安易に人道主義を振り回すとどういう事になるか、十分に考えるべきです。
格差社会
大雪になりました。
大雪になりました。 昨日イヤに暖かくて「なんだかなあ・・・」って思っていたら、案の定大雪になりました。 朝からテレビは低気圧情報を流しています。 大雪で欠航になった飛行機や、汽車の案内が出ています。
近所の人達も除雪に追われます。 でもまだ降っている最中だから、後でまた除雪しなければなりません。
ウチの家の前も大変です。
よし、行くわよ!!
ああ、大変!!
でも頑張る!!
あっ、あそこに行けば!!
だめっだたわ。 ねえ、見てないで助けてよ。 ねえ、ねえ。
お外に出たいのに・・・・・・。
トイレの窓から外を見ています。 夏はここがちょうどいい出入り口だけど、今は屋根から落ちた雪が、窓際まで迫っています。
ねえ、ナントカしてよ。 外で遊びたいのよ。
なんともできません。
雪祭りは自衛隊の戦闘訓練
「雪祭りは自衛隊の戦闘訓練だ。 戦地での建設復旧訓練だ。」と高校の文集に書いた同級生がいました。 1970年代の始め頃の事です。 当時はそれがトレンドだったんです。
そうかもね。 自衛隊は雪が足りなくても、降り過ぎても、暖冬になっても、厳寒になっても、必ず期限内に見事な雪像をつくりました。
毎年短期間に、確実にこれだけの巨大建造物を作るんだから、イラクで水道をつくるのなんかヘイチャラでしょうね。
大型トラックで雪を運びこみ、巨大な鉄骨を組んで、巨大雪像を作ります。 巨大雪像はお城の瓦まで一枚一枚丁寧に作るという念の入れようです。 凄い組織力です。
でも以前はもっと凄かったんです。 冷戦以降、北海道の自衛隊基地は縮小し、人員も減りました。
そして去年ついに真駒内会場が使えなくなりました。 真駒内会場は自衛隊の真駒内基地だったのですが、大通り会場よりも大規模で雪像も大通りより大規模で数も多かったのです。 真駒内基地は地下鉄真駒内駅の真向かいでとても便利でした。 子供達に大人気の雪の大滑り台もここにありました。 押し寄せる子供達を案内誘導して、安全に滑らせていたのも自衛隊員です。
でも去年ここが使えなくなったので、代わりにモエレ沼公園を使いました。 ここは大変広いのですが、交通の便が悪く、シャトルバスを使いました。
今年も同じモエレ沼公園を使います。
大通り会場でも自衛隊の作る雪像は凄く減りました。 それでは貧相なので、足りない分はボランティアを集めて作るようです。 ただ大雪像の建設は資材も機動力も必要で、しかも危険な作業です。 ボランティアでは、限界があります。 だから建設業者にも頼んだようです。 勿論お金がかかります。
それでも去年はなんとか頑張ってそこそこの物を作り、例年並みの人出だったようですが、これからドンドン自衛隊が手を引くと、雪祭りはどうなるか解りません。
ミンスの市長は去年自衛隊に「真駒内会場を使わせて欲しい」と泣いて頼みました。 市長が泣くのも尤もです。
雪祭りは冬の札幌観光の生命線です。 市長夫人は朝鮮総連幹部の令嬢です。 去年、脱税で有名になったジンギスカン店「だるま」の店主など、岳父のお仲間も雪祭りは掻き入れ時です。
ここで鳥アタマで反戦平和主義を堅持する市民の代表にインタビューを。
ポッポ代表御願いします。
ポッポ:市民生活を破壊する自衛隊に活動は許さない!!
自衛隊の活動で、私達ポッポは大通り公園で、餌が貰えない。
あのでも、大通り公園が有名になり観光客が来るのは、雪祭りのおかげですが・・・・・。
ポッポ:平和を愛する我々の活動で観光客が来るんです。
自衛隊が観光客を遠ざけている!!
あのでも、ポッポさん達の活動には、糞害などの問題があって、市民や観光客からは苦情が多いのですが。
ポッポ:フン!! プンプン!!
ポッポ代表は憤慨して出て行ってしまわれました。
あっ、もう逃げちゃった。
都合が悪くなると、すぐ逃げるんだから・・・・・。
軍靴の響き
軍靴の響きは大通り公園一帯に満ちています。 偵察隊と高射特科大隊が、ピラミッドを作ろうとしています。 これが大通り会場最大の雪像になるのでしょうか?
市民や外国人の立ち入りを禁じています。
なんと言う軍国主義!!
なんてアホな事言っていたら、道に人が倒れていました。 30前後の健康そうな男性ですが、体を不自然に曲げて倒れたまま起き上がる事ができません。 本州から仕事で来た方だそうですが、滑って転んでしまい、その時に怪我をされたようです。
通行人が携帯で救急車を呼び、皆で付き添って待ちます。 待っている時間が異様に長く感じられました。
靴底を見ると案の定、ツンツルリン。 北海道の人の冬靴の底には、がっちり滑り止めが付いています。 付いてない靴を買った時は、靴屋に頼んで付けてもらいます。
靴底がツンツルリンだと滑ってとても危険です。 本州から来る方は十分気を付けて下さいね。
第11特科連隊。 連隊の総力をあげて雪像制作に邁進しています。
勿論民間人も参加しています。 雪像だけでなく氷像も作ります。 見るからに冷たそうです。 軍民を挙げて、雪祭り開会めざして全力疾走です。
ところでこれなんだか解りますか? これは札幌市営交通の「ささら電車」の模型です。 「ささら電車」というのは、市電の線路除雪の為に、「ささら」を取り付けた電車です。 「ささら」とは細い竹をブラシのように束ねた物です。 市電の模型の中でもかなりユニークです。 よもぎねこ推薦のお土産です。
それから中学3年の皆さんは気を付けて下さい。 札幌では「中学3年生が雪祭りを見物に行くと、必ず志望校に滑る」と言われています。
なんかまたつまんない事書いたわね。 そんな事してないで、ワタシの相手してくれたらいいのに・・・・。 そうしたらまたゴロゴロ言ってあげるのに・・・・・・・。
街を埋め尽くす軍用車
街を埋め尽くす軍用車。 戦闘服姿の兵士たち。 市民の平和が脅かされています。
ここはどこだ? アフガニスタンか?
ここは大通り公園です。 用事で外出したので、ちょっと寄ってみました。 もうすぐ雪祭りです。 自衛隊の皆さんが雪像作りの真っ最中でした。
第11通信大隊、大11戦車大隊の皆さん、アブシンベル神殿の像を作っています。
こっちはスフィンクスです。
雪像を作るにはまず雪を固めて、しっかりした堅い塊を作ります。 下の写真の四角い物は、市民の雪像コンクールの為に作った塊です。 これを写真のおじさんがしてるように、スコップやヘラで削って形を作ります。
細かいところや間違って削ったところは、雪と水を混ぜたシャーベットをくっつけてまた削って形を作ります。 シャーベットは大きなタンクで雪と水をコネコネして作ります。 冷たそう!!
それからバケツに入れて、ロープと滑車で雪像の上へ運びます。 案外原始的ですね。
雪像作りは寒い中、原始的重労働なので大変ですね。 自衛隊の皆さんご苦労様。
が、向こうから平和団体のデモが・・・・。
ポッポさん達は、雪祭り絶対反対です。 自衛隊が雪像を作る間、大通りで観光客から餌を貰う事ができません。
しかしこのような平和主義者を脅かす者もいます。
一羽残らず食ってやる!!
1ちゃんねる
1ちゃんねるを見た事がありますか? 私がパソコンを買ってから直にハマったのが「2ちゃんねる」ですが、「1ちゃんねる」と言うのもあるんです。
もっともネット上にある訳ではありません。 道端や公園にあります。 それから「1ちゃんねる」は「ワンちゃんねる」と読みます。
普段は人間の目には見えません。 でも雪が積もって地面が真っ白になると、この掲示板を見る事ができます。
えっ、お食事中? それは失礼しました。 でもこれはワンちゃんには大切な掲示板なのです。 愛犬家によると犬はお散歩中に掲示板の側を通れば、必ずスレッドを読んでコメントを書かなければならいそうです。 それも大変ですね。
雪が積もると犬さん達のスレッドとカキコが、公園や道端のいたるところで見る事ができます。 犬に付き添って歩くご主人達も、犬のカキコを削除したりしません。
君は何を書いたの? え、プライベートな事だから言えないって?
厚い真っ白な毛のサモエド系のワンコさん、今の季節は絶好調です。
小柄な御主人よりも大きな秋田犬君。 大きな体でご主人の言う事をよく聞く感心な子です。 純正日本犬として「ウヨウザイ」と言われるような事を書いたのでしょうか?
雪の公園を元気一杯の犬さん達を見ていると、楽しくなります。 なんとか1ちゃんねる読んでみたいものです。
白樺にも実?が付くのか、小鳥が沢山集まっています。 この前の小鳥よりは大分大きい鳥がいたので、なんとか撮れないかと頑張ってみました。 でも無理みたいです。 トリミングしても画質が悪すぎますね。 これでは鳥である事すら定かではありません。
カラスで我慢しましょう。 北海道のカラスはハシブトガラスといって、凄く大きな怖いカラスです。 でも物凄くアタマのいい鳥だそうです。 この辺りに沢山います。
鴨のいる所にはいつも居て、餌のおこぼれを狙って来ます。 でも姿がグロで性格がセコイので、アタマがいいのに差別されています。 私もカラスはどうも好きになれません。 ゴミ捨て場に群がっているのを見ると怖いです。
体が大きい上、人間が近づいても逃げないので、撮りやすいです。 まあ撮ってもしょうがないのですが。
木の上の黒い塊はきっとカラスの巣ですね。 今は空家だけど、子育ての季節に近づいたら大変です。 急降下して人間を襲ったりします。
冬は木の葉が落ちるので、夏には見えない物が見えます。 カラスの巣も、1ちゃんねるも。
ああもう、つまんない事書いてないで、少しは身だしなみでも考えたら、だからアンタは負け犬なのよ。
梅です。
梅です。
う~~ん、まだ当分咲かないですね。 梅の木沢山あるんですけどね。
この針葉樹以外ほとんど梅と桜なんですがね。
もう少し日が傾いていますが、それでも随分日が長くなりました。
ところで「犬は~喜び、庭駆けまわり♪」って本当ですね。
犬が運動会やってました。 もう元気一杯、犬達本当に楽しそうです。 犬って本当に寒さに強いですね。 でも付き添いの父兄の皆様はホントに大変でしょうね。
明日の天気はどうなんでしょう? ビルの向こうの低くたなびく雲が気になります。 あっちは石狩湾の方だけど、きっと下は雪でしょうね。
もう、下らない事ばかり書いて・・・・ああああぁぁ
電気代の無駄よ。
買い物に出かけると・・・・・
買い物に出かけると、街に赤い実が目立ちます。 この木名前は知らないけど、春に白い花が咲くんです。 そして赤い実がびっしりとなります。
それからナナカマドの並木道。 雪の中にずうっと赤い実が続きます。 沢山の人と自動車が行きかう広い道路で、歩いていると頭の上で、鳥の声が聞こえます。
赤いナナカマドは小鳥の冬の食料です。 木から木へ群れをなして渡りながら、実を食べています。 車の騒音も下を歩く人もなんのそのです。 こうやって春までに実を食べつくすんです。
実は小鳥が結構沢山写っているんですが、トリミングして拡大すると、画質が荒くなって綺麗に出ません。 鴨なら何とかなったけど、小鳥は無理でした。
公園では子供達がスノートレーやスキーで遊んでいます。 雪の中だと子供達の服の色も、ナナカマドの赤い実同様、ことさらに鮮やかに見えます。
小鳥さん、春まで頑張って。 わるいねこに気をつけて!!
雪の北海道神宮(下)
北海道神宮には広い境内があります。 この境内に隣接して公園があります。
境内に繋がる公園の遊歩道です。 左側は円山のです。 300mほどの小さな山です。 登ると頂上からは、札幌の街が一望できます。
小さな山ですが、原生林を残しています。 札幌を取り巻く山々はほとんど全部原生林で覆われています。 人口190万の大都市の傍らに原生林が残っているというのは、世界でも稀なのだそうです。
100年前の北海道は全部こんな感じだったのでしょうか?
境内と円山の間を抜ける道路です。 雪で見事に舗装されています。 スタッドレスタイヤに変ってから、道路は雪で押し固めて磨いたみたいになってしまい、ツルツルです。 歩行者には恐怖です。 この奥に動物園があります。
春には花見客が押し寄せて、ドンチャン騒ぎをする公園も今は静かです。
地面に見えるキノコみたいに突き出てる物は、テーブルです。 花見ではここでジンギスカンをしようと、場所の取り合いになるんですけどね。
それにしても寒いですね。 体が冷えてきました。 帰る前に神社の休憩所の寄ります。
うふふ、六華亭のお菓子とお茶のお振る舞いがあったんです。 お菓子はあんこの入った焼餅、目の前で焼いてくれました。 熱々です。
一日中、お留守番淋しかったかんだから、ずっと泣いてたんだから・・・・・・・。 自分だけ美味しいもの食べて、ずるいんだから・・・・・。
早く抱っこしてよ!! してくれなきゃ泣くわよ!!
雪の北海道神宮(上)
冬の北海道神宮です。 北海道神宮は北海道で一番大きな格式の高い神社です。
大鳥居をくぐると拝殿まで堂々たる参道が続きます。 この先に神門があり拝殿があります。
この日はドント祭で結構人がいましたが、普段はほとんど人はいません。
さて拝殿にたどりつきました。
こっちは神門です。 拝殿のほうから見たところです。 本当は参道のほうから撮りたかったけれど、自動車が沢山、大きなトラックまで並んで、御祓いを待っていたので諦めました。 でもみんな信じん深いんですね。
神門内から見ると境内の美しい森が、白銀に包まれています。
ここの境内は実は杉の北限です。 ここより北では杉は育ちません。 極限の環境で生きてきた杉の木です。 こころなしか辛そうです。
猫:「あのね、このオンボロ借家とアンタのドケチは、猫が暮す極限なのよ。 ちゃんとワタシを可愛がらないと神罰が当たるわよ。 受験で神頼みを決め込んで、天罰的面第一志望不合格を忘れたの?」
大家さんすみません。 猫はきつく叱っておきますから。
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平凡な猫の退屈な日常生活
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