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2023-08-08 12:51

4桁のパスワード マイナンバーカード

 マイナンバーカード反対派が必死すぎて笑えます。

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 https://twitter.com/aono/status/1687488804402388992

 パスワード4桁って、銀行のキャッシュカードやクレジットカードと同じでしょう?
 クレジットカードなんてパスワードを知らなくても、使えますよね?
 だからクレジットカードをなくしたら、直ぐ発行元の会社に連絡して、即クレジットカードの使用を止めなきゃならないのです。
 だって盗まれたり、拾われたりしたカードを他人が使っても、その代金を請求される場合があるのですから。

 オマケにネット通販などでは、クレジットカードに記載された番号・使用期限等の数字を書くだけで使える場合があります。
 それでクレジットカードの番号を盗むサイトもできています。

 実は妹の知人が数か月前、これに引っ付かかりました。 
 使用した覚えのない請求が来て、調べたらそれが海外、しかも深夜の使用だったので、カード番号を盗まれての使用だとわかったのですが、使われたお金は戻らなかったようです。 

 銀行のキャッシュカードについてはもっと怖い話があります。
 ひと昔前、キャッシュカードのスキミングと言うのが流行りました。 これでキャッシュカードを偽造し、さらに持ち主がカードを使う所を盗み見て、暗証番号を盗み、預金全額を引き出されたと言う事件が頻発しました。

 カード自体は盗まれず、持ち主の手元にあるのです。 だから自分の預金が他人に盗まれたなんて想像もしてないのです。
 でもある日、電気料金やクレジットカードの引き落としができなくなって、驚いて銀行へ行くと、自分の口座が空になってるのを知って、それで初めて貯金を盗まれた事を知るのです。
 この手口で退職金他、老後資金を全部盗まれた人もいました。

 その後、色々対策が取られて、銀行キャッシュカードのスキミングからお金を取られる犯罪はあまり聞かなくなりました。
 しかしクレジットカードの方は、相変わらずです。

 パスワード4桁は、銀行のキャッシュカードも、クレジットカードも、マイナンバーカードも同じです。
 ではマイナンバーカードを奪われて、更に暗証番号を知られた場合、奪われるのは何でしょうか?
 そもそもマイナンバーで引き出せる「個人情報」ってどんなモノでしょうか?

 まずは上記のツィートでにあるように、住民票、さらに納税証書など、一般に役所で貰う公的な証明書が貰えるようです。
 またマイナンバーと公金受け取り口座を紐づけている人は、銀行口座もわかります。 但し口座がわかるだけで、その口座にいくら入っているかはわかりません。
 だってそんな事までは、国に登録していないでしょう?
 
 マイナンバーカードで引き出せる個人情報は、国や自治体に登録した個人情報だけです。 だってそれ以外の情報は、国にも自治体にも登録していないのですから。  
 勿論こういう情報を他人に知られるのは、嫌だし気持ち悪いです。
 
 でも普通に考えたら、マイナンバーカードを盗まれて住民票を取られるのと、キャッシュカードを盗まれて、貯金を全額取られるのとどっちが怖いですか?
 どちらが現実に困るのですか?
 それ以前に、他人の住民票や公金受け取りの口座番号を知りたい人って、そんなにいるんですか?
 一般の犯罪としてやる意味があるのでしょうか?

 また「窓口で手渡し」に何の問題があるのでしょうか?
 窓口まで取りに行くのは面倒ですが、しかし

 因みに紙の保険証との比較で言えば、保険証の方がよほど危険です。
 保険証は顔写真がついていないので、年恰好が同じなら誰でも、その保険証を使って住民票始め、役所に登録している個人情報は何でも引き出す事ができるし、携帯電話を契約する事もできるし、サラ金へ行って金を借りる事も、パスポートを申請する事も、銀行口座を作る事もできます。 

 一方、マイナンバーカードは顔写真がついているので、こんな双子の兄弟でもない限り、自分のカードしか使えないのです。
 そしてマイナンバーカードは「窓口で手渡し」ですから、手渡しをするときに、窓口の人が、受取に来た人とマイナンバーカードを見比べて、別人の手に渡らないように確認しています。
 むしろ郵送しちゃう方が問題でしょう?

 一方、クレジットカードや銀行のキャッシュカードは普通郵送できます。 でもクレジットカードやキャッシュカードには、顔写真がないから、態々呼びつけて顔を確認する意味がないのです。
 
 それにしてもねえ・・・・。
 このツィート主、サイボーズとか言う表計算ソフトを作っている会社の社長さんなんですよ。
 つまりITには凄~~く強いはずの人です。 
 それなのに何でこんな頓珍漢な事を言うんでしょうね? 

 こういう人ならマイナンバーカードを使って、確定申告その他の公的な手続きを全部自宅で済ませられるので、凄~~く便利だと思うんですけどね。
 
 この人は少し前に結婚したのですが、その時、妻の姓を名乗ったところ、その後の名義変更等の手続が思いのほか面倒で、夫婦別姓論者になりました。
 会社経営などしている人なら、銀行口座も一つではないし、自分の会社以外でも他の会社に関係して色々な役職をしていたりするでしょうから、名義変更が容易でないのはわかります。

 しかしだからこそマイナンバーカードのようなモノが必要なのです。
 つまりマイナンバーカードで本人を特定する事で、こうした名義変更も自宅からパソコンでできるようになるだろうし、またもっと進めば、婚姻届けを出して姓が変われば、旧姓で登録されていた銀行口座などの姓も全部一括で変更すると言うシステムだって作る事ができるはずです。

 ITソフトの会社の社長さんなら、むしろ自分の苦労をビジネスチャンスとして、こういうシステムを売り込む方が余程生産的だと思んですけどね。

  1. マイナンバーカード
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2023-07-30 12:37

中国への個人情報流失 Colabo問題と同じ、マイナンバーには関係ない

 マスゴミはまだ必死にマイナンバーのネガキャンをやっています。
 今日もこんなの拾いました。

 【追及スクープ】日本人500万人のマイナンバーと年収情報は、池袋の一室から中国の工場に「丸投げ」されていた 7月28日 現代ビジネス

 《事件の概要》 2017年の大幅な税制改正を受け日本年金機構は、厚生年金から所得税などを源泉徴収する「税額計算プログラム」を作成し直す必要があった。約770万人の厚生年金受給者に「扶養親族等申告書」を送付。記載内容に漏れや間違いがないかをチェックしてもらうとともに、あらたにマイナンバーや所得情報を記入し、送り返すよう要請。送り返されてきた「申告書」をデータ入力することでプログラム化をはかることとした。機構はその入力業務を、東京・池袋のデータ処理会社、SAY企画に委託したものの、同社が中国大連市のデータ処理会社に再委託したため、そこから日本の厚生年金受給者の個人情報が、中国のネット上に流出した。

 超長い記事なので、全文はリンク先で読んでください。
 でも概要を読めばわかりますが、要するに「扶養親族申告書」770万人のチェックをSYA企画と言う会社に委託したら、そのSYA企画はこの仕事を中国の会社に丸投げしてしまったのです。

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 この「扶養親族申告書」にはマイナンバーと所得情報が記載してありました。
 その「扶養親族申告書」を中国会社がチェックしたと言う事ですから、ここに書かれいた情報は全て中国側に渡ったのです。
 そしてそれがネット上に流失したのです。

 記事の後半ではこの会社は実は日本国内にはちゃんとした作業場はなく、厚生労働省から受託した仕事を日本国内でできない事は明らかだったというのです。
 そして厚生労働省はこの事実を把握しながら、今まで隠蔽し続けていたというのです。

 これは非常に問題です。
 でも問題はマイナンバーではありません。
 問題は、厚労省が業務の委託企業を適切に選ばなかった事です。
 しかもその事実を長く隠蔽していた事です。

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 なぜなら記事概要にある通り、厚労省が扶養親族申告書を年金加入者770万人に送ったのは、税制改正に対応する為でした。
 だからマイナンバーと言う物がなくても、返送された扶養親族申告書770万人分のチェックは必要だったのです。

 勿論マイナンバーが存在しなければ、マイナンバーに関する情報しません。
 しかし扶養親族申告書には、申告した加入者の住所氏名、生年月日、その扶養家族の状況、年金受給額、その他所得などの個人情報は書かれているのです。
 そしてそのチェックを中国企業に丸投げしたら、扶養親族申告書に書かれている個人情報は全部中国に流失します。

 そもそも厚労省のデータを丸投げする話は、これが初めてではありません。
 第一次安倍政権が崩壊する原因になった「消えた年金問題」でも、年金庁は委託事業者を通じて年金記録のチェックを中国に企業に丸投げしています。
 勿論のこの時も、今回よりはるかに多くの中国に個人情報が流失しています。

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 逆に言えばそもそも年金制度発足当初からマイナンバー制度があれば、「消えた年金問題」なんて起きなかったのです。
 消えた年金問題は、個人を特定するのに戸籍と年金番号に頼っていたので、結婚や養子縁組などで姓が変わったり、企業が潰れたりした場合、年金記録を追いきれなくなってしまう場合が多々あったのです。
 そしてこうした制度の欠陥をついて、従業員から徴収した年金を実際には年金基金側に支払わなかった企業や、窓口で受けっとった国民年金の掛け金を横領した役人がいたのです。

 一方、アメリカ始め欧米諸国ではこうした不正やトラブルを防ぐ為に「社会保険番号」と言う制度を作りました。
 そして一人の人間に一つの番号を与える事で、この番号一つで、年金その他の社会保険を全て管理する事になっています。
 この制度が作られた当初は現代のようにコンピューターもなかったのですが、それでもこの番号で個人を特定する事で戸籍制度もない国が、年金その他の社会保険を一元的に管理する事が出来てきてきたのです。
 
 このため、例えば人権大国として知られる北欧諸国でも、移民が最初に欲しがるのは子の社会保険番号です。
 これを得て初めて医療その他の福祉が受けられるからです。

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 マイナンバーと言うのはこの「社会保険番号」と同じモノです。
 但し違うのは、現代はパソコンとインターネットが普及しているので、その応用範囲も広くなり、そして利便性も増しています。

 但しこれは逆に言えば不正をやりづらくなったという事です。
 例えば現在証券会社の口座は全てマイナンバーと紐づけられています。 これだと株式等での所得を隠す事ができません。
 銀行口座は未だに紐づけられていませんが、しかし絶対やらせるべきでしょう。
 何でやらないのかワタシは不思議です。 
 こうしておけば隠し口座にお金を入れておくと言う事ができなくなるので、脱税も凄くやりづらくなるでしょう。

 そしてチンケですが重要なのは保険証の不正利用が防げるという事ですね。 
 それにしても驚きました。
 保険証の不正使用ってホントに多いんですね。
 しかもやっている連中には全く罪悪感がないのです。
 これでは真面目に保険加入して保険料を払っている人達が馬鹿を見てしまいます。

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 勿論、マイナンバーとマイナンバーカードについては、運用開始直後ですから、色々なトラブルが起きています。
 しかしこの記事も含めて「マイナンバーが~~!!」と騒ぐ記事の多くは、実はマイナンバーに関係がありません。
 中国への個人情報流出はあくまで厚労省の事業委託先が悪質だったという話です。 つまりこれはColabo問題と同じです。

 国民の個人情報を扱い、しかも相応の委託料を払うのに、何でこんな出鱈目な企業を選ぶのか?
 770万人分の扶養親族申請書をチェックするなら、相応の人数を雇い、その人達が作業する場所等も必要ですから、企業の外観だけでも委託事業が可能か?不可能か?を判断できるはずではありませんか?

 これでは困難女性支援事業など、意味不明な事業の委託先選びが出鱈目になるのは当然でしょう?
 厚労省って一体何をやっているのでしょうか?

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 因みにマイナンバーカードって銀行のキャッシュカードと同じです。
 銀行のキャッシュカードをATMに入れると、貯金がおろせるのですが、別にキャッシュカードの中にお金が入っているわけじゃないのです。
 キャッシュカードをATMに入れるのは、銀行の窓口に通帳と印鑑を出すのと同じ事です。

 マイナンバーカードの場合も、カードの中に個人情報が入っているわけでなく、確定申告その他必要な場合には、カードを使ってコンビニ等の専用機から戸籍や納税証明等必要な情報を引き出せると言うだけです。
  
 これだけの物を何でこんなに大騒ぎして忌避するのでしょうか?
 保険証の不正使用とか余程したいのでしょうか?
 
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2023-07-09 12:11

医者のクセにアタマが悪い マイナンバーカード

 先日こんな動画を拾いました。
 医師の一部が今も必死にマイナ保険証に反対しているのですが、しかしまあその反対理由に呆れます。



 マイナ保険証の読み取り機を買ってセットしなけらばらない。
 読み取り機を使うにはパソコンが必要。
 パソコンを用意し、インターネットの回線を引かなければならない。
 インターネットの回線の使用料を払わなければならない。
 インターネットを使うとセキュリティが大変。
 パソコンを使える人がいない。

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 この動画に出演した医者は、臆面もなくこれを言うのです。
 で、この医者達はマイナ保険証に反対して、裁判まで起こしているのです。
 幸い全ての医者がマイナ保険証に反対しているわけでもないし、裁判に加わっているわけでもありません。

 必死で反対し裁判を起こしいるのは、共産党系の医者の団体だけです。
 他の医者はマイナ保険証に反対しいません。
 だって結局、読み取り機にマイナ保険証を刺し込んで記録する方が、受付の事務員が保険証を読んで、患者の名前や保険証の情報をカルテに書き写すより余程楽だし、間違いも少ないですからね。

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 それにしても凄い反対理由ですね。
 よくもまあ医者の身でこんなことを言えた物です。
 だってこの動画でひろゆきが言っているように、パソコンを買いインターネット回線を引き、セキュリティソフトを買ったり、ダウンロードするって、ヒキニートでも自費でやっている事です。
 
 ワタシだって低学歴で貧乏人だけれど、パソコンを買ってネットを始めてから、10年余りになります。
 勿論、全部自費だし、パソコンの使い方だって、結局殆ど自分で学んだのです。

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 それなのに、医者が

 マイナ保険証の読み取り機を買ってセットしなけらばらない。
 読み取り機を使うにはパソコンが必要。
 パソコンを用意し、インターネットの回線を引かなければならない。
 インターネットの回線の使用料を払わなければならない。
 インターネットを使うとセキュリティが大変。
 パソコンを使える人がいない。

 なんて臆面もなく言えるから呆れます。

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 因みにマイナ保険証読み取り機などの設置には国から42万円だかの補助金が出るし、更にネット回線の使用料も国から出ると言うのです。

 ネット回線の使用料やパソコンなんて、貧乏人が普通に自費で出している物を、医者には国の補助金が出るって、どこまで優遇されてるんでしょうね?

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 ついでに高齢者特権で昔の事を話ますが、日本でパソコンが普及し始めたのは1970年代末からです。
 この時期、中小企業もオフィスにパソコンを導入して、事務処理等に使うようになりました。
 そしてこうした中小業の事務処理向けのソフトウェアを作って売る会社が雨後の筍のように生まれました。
 実はワタシはこの頃、この手のソフト会社で、会計ソフトを作るバイトをしたことがあります。
 
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 インターネットが普及し始めたのは、1990年代からです。
 当初はパソコン自体に動画や音声を処理する機能がなくて、インターネットで配信できるのは文字や静止画像だけでした。
 しかし学術論文などはこれで十分なわけで、この頃から大学や研究機関にはインターネットは必須インフラになります。

 だってそれまでは学会誌等に出ていない論文で読みたい論文があると、論文の著者にお手紙を出して「〇〇の論文を送ってください」とお願いするしかなかったのです。
 ところがインターネットができてからは、こうした論文の殆んどは、大学や研究機関のHPで公開されるようになったのですから、外国の論文でも何でもみたい論文がいつでも見られるようになったのです。

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 これについては思い出があります。
 実はこの頃、ワタシの友人が札幌医科大学の研究室で事務のバイトをしていたのですが、彼女もそこでパソコンとネットの使い方を覚えました。
 彼女が札幌医大でバイトをしたのは、何とか医者を捕まえて結婚する気だったからです。 
 そういう人だからアタマもそれなりだったんですが、それでもこの時期でもこの程度のアタマの人達でも、ネットは普通に使える物だったのです。

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 そしてこの時期から官庁や一般企業は勿論、個人商店や農家や漁家でも、インターネットが使われるようになります。
 農家や漁家の場合は野菜や魚の価格、全国的作柄等をネットで調べて出荷すると言う事が普通になってきたのです。

 そして普及につれてットの回線使用料も下がり、パソコンの性能も上がり、遂にはワタシのような貧乏人の低学歴までパソコンを買いネットを楽しむようになったのです。

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 で、こういう歴史を思い出すと、今現在、現役の医師でパソコンを使えない、ネット回線も引いてないって一体どういう人物でしょうか?
 90年代から論文発表や事務連絡にネットが使われるようになったのに、パソコンを使った事がないというなら、90年代から新しい医学知識を全く学んでこなかったという事です。
 こういう人達は、例えば新型コロナに関する情報や、厚生労働省からの通達などをどのように入手したのでしょうか?

 この動画で臆面もなく「パソコンが使えない」とか言っている医者は、白髪で一見70代だと思うんですが、この人が40代だったころには、既に論文の発表はネットが中心だったはずです。

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 90年代から今まで30年間、最新の医学研究に全く関心がなく、新型コロナのパンデミック時も、これに関する情報は一切自身で調べる事もなく過ごしたのでしょうか?
 それとも医者クセに余程アタマが悪いのでしょうか?
 動画の中でひろゆきも言ってますが、こんな人は医者を辞めてほしいです。

 こうやって広く配信される動画で、自分のアタマの悪さを披歴しても、マイナ保険証に反対するって何でしょうね?

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 確かにマイナ保険証普及の為の国のやり方は、お世辞にもスマートとは言えませんし、非常に不親切です。
 ワタシも怒り心頭だった事があります。
 でも冷静に効用を考えたら、マイナ保険証は必要なのです。 
 
 それなのに共産党系の医師達が、こんな恥をさらしても必死に反対する理由は一体なんでしょうか?
 これは一つにはマイナ保険証になると顔写真がつくので、不正利用がしづらくなることが原因だと言われます。

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 しかしワタシはこの不正利用とは単に、他人の保険証を使って受診すると言うだけではないと思います。
 保険証は顔写真がないにもかかわらず、身分証明書として使えるのです。
 性別が同じで同年配なら、保険証の人物に成りすましが可能なのです。

 例えばパスポートを申請する場合、住民票・戸籍謄本など共に保険証を持っていけば良いのです。 
 実際、ワタシは運転免許がないので、海外旅行の為にパスポートを申請した時は、保険証でパスポートを取っています。
 また運転免許書を紛失した場合の再発行も、住民票などの書類と保健所で再発行できます。

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 北朝鮮による原 敕晁さんの拉致は正にこのために行われました。 北朝鮮は工作員辛 光洙が原さんに成り代わる為に原 敕晁さんを拉致したのです。
 原さんを拉致して原さんの保険証を手に入れたら、辛 光洙の顔写真を貼ったパスポートでも運転免許書でも、公式に発行してもらえるのです。

 大韓航空機爆破事件の犯人二人も、辛 光洙と同様に日本のパスポートを持っていました。
 あの事件ではパスポートを利用された日本人二人が事件の直後に名乗り出ました。
 以降、どのように北朝鮮が二人のパスポートを作ったのかは公表されていません。

 しかし考えてみれば簡単なのす。
 だって保険証さえあれば、パスポートを作るのに必要な住民票等の書類も簡単に手に入るのです。
 だからどうにかして保険証さへ一時的に借りられたら、他人のパスポートを作れるのです。

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 こういう事を考えると実は保険証ってホントに怖いんですよ。
 でも北朝鮮は勿論、海外で破壊活動をしたいテロリストにとってこれほど便利な物はないでしょう?
 だったらそういう連中と親密な政党やその支持者が絶対反対するのは当然じゃないですか?

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2022-10-23 11:29

保険証の方が怖い マイナンバーカード

 実はワタシは運転免許証を持っていません。 
 運転免許証は身分証明書としても使われる場合が多いのですが、でも運転免許証がなくても、困る事はありませんでした。
 銀行口座の開設、引っ越しの為の住民票の移動、パスポート申請などは、保険証や年金手帳で全部できました。

 しかし保険証や年金手帳には、顔写真がついていません。
 だから年齢が近く性別が同じ人間なら、他人の保険証を使用できてしまいます。 それで中国人などが、保険証の不正利用を盛んにやっている言われます。

 でも年齢が近く性別が同じ人間なら、保険証の使い回しをできるなら、他人の保険証を得てしまえば他人に成りすまして、生活することだって可能ではありませんか?
 
 北朝鮮による日本人拉致の目的の一つは、北朝鮮が送り込んだスパイが、日本人に成りすます、所謂背乗りの為だったと言われます。
 原敕晁さんが北朝鮮に拉致された後、北朝鮮のスパイ辛光洙(シン・グァンス)が、原さんに成りすまし、その後韓国で逮捕されるまで、誰にも気づかれる事なく日本でスパイ活動を続けました。

 原さんと辛光洙(シン・グァンス)の共通点は男性である事と、ほぼ同年配と言うだけです。
 でも原さんの保険証や年金手帳を手に入れて、原さん本人を拉致して北朝鮮に送ってしまえば、原さんになりすまして運転免許証もパスポートも得られます。
 
 運転免許証は紛失したら再発行してもらえるのですが、その時必要な身分証明書は保険証でも構わないので、辛光洙(シン・グァンス)が自分の写真と原さんの保険証を持っていき運転免許証の再発行を申請したら、日本の警察が辛光洙(シン・グァンス)の顔写真のついた原さんの運転免許証を発行してくれるのです。
 勿論、パスポートも申請できます。

 実際、辛光洙(シン・グァンス)が韓国に渡航した際に使われたパスポートは、辛光洙(シン・グァンス)の顔写真を貼った原敕晁さんのパスポートでした。
 日本のパスポートは世界中殆どの国へノービザで入国できるのですから、スパイから見ても凄く使い勝手が良いのです。

 でも保険証でパスポート申請ができるなら、辛光洙(シン・グァンス)事件のように、本人を拉致して北朝鮮へ送るようなことをしなくても、他人の保険証を使えば、他人のパスポートを得る事は十分可能ではありませんか?

 そういえば大韓航空機爆破事件の時逮捕された北朝鮮工作員・金賢姫と金勝一は日本人のパスポートを所持していました。 そして事件直後にこのパスポートの名義の二人の日本人が名乗り出ています。
 金賢姫等がなぜ?どうやってこの二人のパスポートを取得しかはわかりません。
 でも二人の日本人は二人の工作員とほぼ同年配で性別も同じでした。
 そして二人とも「自分はパスポートなど取得したこともない。」と言っていたのです。

 こういう事件を思い出すと、本人が知らない間に、他人が自分になりすましてパスポートを取得していても、その人間が逮捕されたり、事故に遭うなどと言う事がなければ、全然わからないのでは?と思います。
 これは北朝鮮の工作員だけでなく、正規にパスポートを取れない、もしくは自分の名前でパスポートを取りたくない過激派・テロリスト等にとっても非常に便利でしょう?

 テロリストやスパイだけでなく、共産党員にとっても便利でしょう。
 だって共産党が非合法で共産党員が入国できない国は結構多いのです。
 そういう場合、他人のパスポートが簡単に取れたら便利ですよね?

 共産党や北朝鮮は協力者の病院がありますから、職員が長期入院の患者から適当な口実をつけて保険証を預かる簡単ですね。
 その患者と同年配の人間がパスポートを申請するのです。
 出来上がったパスポートは申請者宅に送られます。 だからパスポートを申請する前に郵便局に郵便物の転送届けを出しておけば良いです。

 そして一旦パスポートを取得したら、そのパスポートで銀行口座の開設も可能です。
 するとテロ資金やその他、表に出せないお金の受け取りや送金も凄く便利になります。
 パスポートは世界的に最強の身分証明書なので、これを取得してしまえばなんでもできますから、保険証は本人に返しても無問題です。 
 
 運転免許証は毎年、更新手続きが必要ですが、パスポートは有効期限は5年か10年の二種類がありますから、他人になりすますだけが目的なら凄く便利です。
 しかも現状ではまだマイナンバーで銀行口座の紐づけがされていませんから、テロリストやスパイや共産党関係者が、自分の知らない所で、自分の名前を使って銀行口座を開き、その口座で多額資金のやり取りをしていても、当人には全くわかりません。
 
 こういう事を考えてみると、マイナンバーカードを保険証を代わりにして、保険証を廃止されたら、非常に困る人達がいるのがわかります。
 これは必死に反対するわけです。

 勿論、純然たる犯罪の為の利用だって簡単なのです。
 他人の保険証を使って、銀行口座を開設したら、他人のクレジットカードを作る事もできます。
 出来上がったクレジットカードは自宅に郵送されます。
 だからクレジットカードを申し込む前に、郵便局に転送届けを出しておけば良いのです。
 保険証を失くした人が、「ヘンだな、この頃郵便物が来ない。」なんて思い始める頃には、自分名義のクレジットカードで大変な買い物をされた後です。

 こうして考えてみると、保険証など顔写真のない物が身分証明書の代わりに使えるって、実は凄く怖くないですか?
 
 マイナンバーカードの悪用、個人情報の流出を騒ぐ人がいるのですが、しかしマイナンバーカードを使って得られる個人情報は、保険証や年金手帳を使えば全部とれるのです。
 それどころか運転免許証の再発行やパスポートの申請までできてしまうのです。
 
 だったら保険証などの発行はやめて、マイナンバーカードに一本化した方がよほど安全ではありませんか?

 マイナンバーカードの反対論は、未知の物への不安を煽る事に終始しています。 
 人間は元来、未知の物は怖いので、そういう話を煽られると、それに乗せられてしまいがちです。
 実際、マイナンバーカードはこれまで存在しなかった物なので、今後どういう問題が起きるかを完全に予想してそれを防止するのは不可能です。

 でもだったらこれまでの物は、ホントに安全だったのでしょうか?
 保険証など顔写真のない物が、身分証明書として使われている状態と言うのは、本当は非常に恐ろしい事だったではありませんか?

 北朝鮮による日本人拉致の目的の一つが、背乗りでした。 
 その為に拉致された人が多数いた事が想像されます。
 それは日本では保険証など顔写真のない物が身分証明書として使える為、本人を拉致してしまえば、簡単にその人に成りすます事ができたからでしょう?
 
 こうした事実を考えると、保険証のマイナンバーカードへの切り替え、保険証の廃止は必須じゃないでしょうか?

 因みに、以上の事は苺畑カカシさんが、アメリカでSSNカード(社会保障番号カード)が悪用されている事を教えてくださった事から、考えてみた事です。
 アメリカのSSNカードは社会保障番号と名前しか書かれていないので、盗んだカードを他人が使ってもわからないのです。

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