2018-01-02 14:03

パヨク・マスゴミの去年 

 明けましておめでとうございます。

 今年は北朝鮮の核ミサイル問題もいよいよ煮詰まってきて、結構大変な年になるんじゃないかと思います。

 一方去年がどんな年だったかと言うと、9条教に代表される戦後民主主義の化けの皮が剥がれた年だったのではないでしょうか?

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 去年一年、戦後民主主義にしがみ付き、9条教を奉る連中がやってきたのは、モリカケ騒動でした。

 北朝鮮のミサイルが飛んでくる中、証拠のない嫌疑を「忖度」などと言う、実証不能な物まで持ち出して、必死に安倍政権を降ろそうとしたのです。

 彼等にすれば日本を北朝鮮の核ミサイルから守るよりも、安倍政権を倒す方が余程大切なようです。

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 彼等はなぜそんなに安倍政権を憎むのか?

 安倍政権が何かそんなに悪い事をしているのか?

 ホントに何か悪い事をしているなら、それは問題です。 しかし丸一年、騒ぎ続けた挙句、年末になって、彼等の本音が明らかになりました。

朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」

 新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。 続く・・・・。

 要するに彼等の反安倍は、証拠も何もない感情論なのです。

 唯自分は安倍政権が嫌いだ。
 それだけで延々と安倍政権を呪詛し続けるのです。

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 彼等がこういう愚劣な感情論で、安倍政権を呪詛するのは、戦後民主主義の教育の為でしょう。

 戦後民主主義の中では、「国家は悪」「反体制正義」です。

 国家、特に日本を肯定すると軍国主義になって侵略戦争を始める事になる。
 だから国家、特に日本は常に否定し貶めなければならない。
 国家や日本の否定する事は、軍国主義化防ぐとてもカッコイイ事なのだ。

 これが戦後民主主義教育を真に受けた人々の脳内です。

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 そしてこれを信じると、日本を全否定する事によって、隣人である他の日本人や、またこれまでの日本の為に努力してきた父祖や偉人達よりもエライ人間になったような気分になれます。

 だって日本を否定すれば、日本の為に努力してきた人間は皆、馬鹿か悪党と言う事になれますから。

 そこで彼等は大威張りで日本を罵倒して、自分はエリートだと悦に入ってきたのです。

 そのエリートであることの証が日本国の大学入試で良い成績を取っただけと言うのも情けないのですが、しかしそもそもこの程度の人達だからこそ、日教組の先生達が教えた事を、何の疑いもなく信じ込み、またそれ以上一切自分で考察する事はしなかったのです。

 こうい人々であれば、安倍総理を憎むのも道理でしょう。

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 安倍総理は受験競争ではぱっとしない成績しか取れませんでした。 
 ワタシは第一次安倍政権が出来た頃に、ネットを始めたのですが、あの時左翼・反体制派を自認する人達のブログやカキコに、安倍総理の学歴を馬鹿にする意見が溢れていたのに呆れました。

 ??
 君達? 君達、反体制派はそういう学歴差別のような事のない社会を作ろうと言ってたんじゃないの?

 君達はあらゆる差別を亡くそうと言っているんじゃないの?
 だったら本心はどうでも、そんなことを口に出すのは慎んだら?

 日頃、差別反対と喚き続けて威ながら、イザ自分の気に入らない人間が総理になったら、そういう差別意識を剥き出しにするって、余りと言えば余りにミットモナイからさ。

 しかし彼等はそれをミットモナイと思って自制する矜持もないようでした。

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 で、その安倍総理が、再度総理に返り咲き、今は5年の長期政権となり世界的な信望を得ているのです。

 そりゃ癪に障るでしょうね。

 自分が小馬鹿にしていた奴が、なぜか信望を得て出世する。
 
 腹が立つから何とかソイツを引きずりおろそうとして、周りの人間に誹謗中傷して回る。

 ところがそれでソイツが落ちるどころか、自分の立場が悪くなる。

 これでは益々憎悪が募るばかりです。

 だからもう恥も外聞もなく、ひたすらソイツの悪口を言って憂さを晴らすしかなくなってきたのです。

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 それでは何で安倍総理がそんなに支持を集めるのか?

 それは当に安倍総理が明確な国家観を持ち、日本を守り繁栄させる為のプランをシッカリと持っているからです。

 これが実は他の政治家のとの非常に大きな違いです。

 これまでの自民党の大物と言われた人々は、その場その場で、利害の調整したり、揉め事を回避したりする能力はあっても、安倍総理のような明確な外交プランもなければ、経済に対する長期的なビジョンもありませんでした。

 それでもこれまでは何とかやってこれました。 バブル期までの資産があったし、日米安保条約のお蔭国防も考えずに済んできました。

 でも延々と続くデフレで経済がじり貧となり、中国の台頭で日本の領土である尖閣諸島が奪われそうになっている状況では、唯これまでの利害調整能力や揉め事を避ける能力だけの政治家に対応できるわけもないのです。

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 一方安倍総理は外交防衛では、当面は日米安保条約を堅持しながら、自主防衛力を高める、憲法を改正して自主防衛を可能にしていくと言う方針を堅持していました。

 そして台頭する中国に対しては、インドやベトナムなど中国周辺諸国と緊密な連携をして、中国包囲網を作っていくと言う明確な意思を持って外交を続けてきました。

 そして経済ではこれまでの緊縮政策を、金融緩和と財政出動による成長戦略に転換しました。

 幸い日本国民の多くがこれを理解しているから、安倍総理は国民的な支持を得ているのです。

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 しかしそもそも受験競争に強いだけで、現実認識能力は薄く、その現実認識能力の薄さ故に今もエリート意識にしがみ付いている人達にこれが理解できるわけはありません。

 ワタシは上記の高橋純子氏や、その他自称リベラリストの書いた物を読んで呆れます。

 まず彼等の脳内には現在安倍憎しで満杯で、現実の経済問題は勿論、北朝鮮の問題さへ入っていません。
 
 むしろ現実を認識する意思がないと言うべきかもしれません。
 
 だから例えば、北朝鮮の問題については、彼等は「話合え」と言うのですが、ではどうやって話し合うか?
 一体それで北朝鮮の核やミサイルをどうするのか? などと言う具体的な話は一切しないのです。

 つまり何の成算もないのに、唯話し合うのは良い事で、戦争は悪い事と言う日教組の反戦教育からの妄想だけを掲げているのです。

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 そして笑えるのは経済です。
 
現在の安倍政権になって6回目の新年を迎えた。近年まれな長期政権である。しかし、与えられた豊富な時間を大切に使い、政策を着実に積み上げてきただろうか。正味5年の在任で、例えば、社会保障と税という痛みを伴う難題に正面から取り組んだとはいえまい。持論の憲法改正も、狙いを定める条項が次々変わり、迷走してきた感が深い。原因の一つは、国政選挙を実に頻繁に行ったことにある。 

 これは元旦の朝日新聞の社説の冒頭です。

 要するに財務省の言い分をそのまま書いているのです。

 アベノミックスの理念から言えば、財政再建なんて意味がないし、そもそも日銀の国債買取で、日本の財政は極めて健全な状態になっているのですが、そういう話しは一切無視して、ひたすら財務省の言い分を代弁しているのです。

 なるほど、これが戦後民主主義の結末だったのです。

 何となく反体制。
 とにかく反日本・反国家。
 だから何となく共産主義国家への憧れる。

 だから現実の日本の防衛と経済発展に努力する政府にはとにかく反対する。

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 彼等が9条教に執着するのも、本当の意味で反戦平和を願うからではなく、こういう非現実的な目標をネタにすれば、永遠に政府に反対できるからです。

 そもそも反体制を反国家でいながら、護憲ってナンセンスも甚だしいでしょう?
 憲法と言うのは英語ではconstitutionつまり、国家の構成・構造・組織・欽定であって、国体そのモノなのです。

 国体は守るけど反国家?

 しかしすべてをエビデンスのない感情論だけで論議する人々ですからこうなるしかないのでしょう。

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 そしてそもそも日本を、国家そのものを肯定できない人々が、現実に国家と国民を救う為のプランなど感がられるはずもないのです。

 だからとにかく現実に対応しようとする政府を邪魔する。 
 足を引っ張り、内閣を潰そうとデマゴークを飛ばし続ける。

 そして新聞が大好きな倒閣のネタだって、実は官僚のリークだったりするのです。

 結果は官僚主義の強化です。
 だって政治家が次々と失脚させられたら、官僚が行政を司るしかなく、官僚の力は増すばかりなのです。

 そしてその官僚に媚びる事で、例えばマスコミOBが大学教授になったりなどの細々した利権のおこぼれにあずかっているのでしょう。

 その意味でも前川喜平のような人間は、マスコミの英雄なのです。

 つまり彼等の理想は、常に反権力のカッコイイポーズを取りながら、実は権力に阿り、利権のおこぼれを貰い続ける事でしょう。

 そうやって永遠に日本と言う国を食い潰したいのです。

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 その為には都合の悪い事、つまり北朝鮮のミサイルや尖閣諸島を遊弋する中国公船のようなモノは、脳内から追い出してしまうのです。

 そしてそれを報道せず国民の目から隠してしまいます。

 お蔭でいつ米朝戦争が始まってもおかしくない状況であるにも拘らず、武装難民の襲来などそれに対する対応を提言した政治家が非難されると言う異常な世論が作られています。

 またイージスアショアなど必要な防衛力の整備に、福祉予算を削るのに防衛装備か?と言ってひたすら反対する人達がいるのです。

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 イヤ、本当に武装難民が襲来して、犠牲者が多数出たら、それこそ君達の立場は無くなるんだよ。

 ミサイルが落ちて沢山の死者が出るかも知れないのに、それを防がなくて良いの?

 でも彼等の脳内は結局、目先の利権確保と反政府で一杯なので、そんなことを考える余裕はないのです。

 彼等が大好きな沖縄はこの期に及んでまだ反基地を喚いています。

 沖縄の基地が絶対に必要な状況だからこそ、今基地反対を喚けば金になると踏んでいるのでしょう。

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 そもそも彼等は日本や国家には肯定的な感情は一切持たないので、国家の危機には国家に嫌がらせをして、それで幾ばくかの利権をゲットできれば正義であり、しかも実利なのです。

 これはもう性質の悪い寄生虫のような存在ではありませんか?

 考えてみれば90年代と言うのは、こういう戦後民主主義教育を受けた世代が社会の中心になった時代です。

 前川喜平などをみればわかりますが、そういう人間達が高級官僚や大企業のトップとして君臨したのです。

 これでは日本の経済も外交防衛も衰退するのは当然ではありませんか?

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 去年はそういう彼等の本性が明らかになった年です。

 そして彼等が定年退職する事で、これから新しい時代が生まれるのではないでしょうか?

 
  1. マスゴミ
  2. TB(0)
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2017-12-11 14:03

モリカケ騒動とは何だったか?

 先日小川榮太郎著の「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)」を買って読みました。

 ワタシは実はこの本を買う心算はなかったのです。 だって自分も散々このモリカケ騒動の事をエントリーしてきたので、タイトルを見れば何が書いてあるか大方の見当がつきましたから。

 しかし朝日新聞が小川榮太郎氏を告訴すると言うのなら、これはもう是非とも買わねばならなくなりました。
 
 小川さん頑張れ!!
 朝日新聞死ね!! 朝日新聞死ね!!

 そして実際に読んでみたら、ほぼ思った通りの内容でした。 しかしこの一年大量に出てきた報道を時系列に沿って綺麗に整理されているので、読むと話しがスッキリして良かったです。

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 で、この騒動の何が「報道犯罪」かと言うと、そもそも何の根拠もない「疑惑」を怪しい怪しいと煽り続ける事だけで、倒閣を図った事です。

 モリ・森友学園問題は安倍総理夫人が名誉校長だった事、カケ・加計学園問題は加計学園の理事長が安倍総理と親友だった事だけを理由に「だから安倍総理は加計学園や森友学園の為に何か不正をやったに違いない」と煽り続けてたのです。

 総理と個人的親しい人間だから、行政が不正に便宜を図ったに違いない。

 これがモリカケ問題の全てでした。
 他には一切何の根拠もないのです。

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 悪代官と越後屋は仲が良いから、越後屋は悪代官から何か不正に利益を得ているに違いない。

 時代劇のイントロにでもなりそうな話です。
 但し時代劇でもこだけでストーリーになるわけもないのです。
 
 これだけで越後屋が御縄になる事も、悪代官が切腹を命じられる事もありません。

 半七とか銭形平次とか、そういうヒーローが色々と調べて、越後屋が悪代官に賄賂を贈った事を突き止めてから、初めて越後屋が御縄になり、それで一件落着するのです。

 いくら時代劇でも、岡っ引きやら水戸の御老公やらが、悪代官を囲んで「怪しい奴目、何か悪い事をやっているに違いない白状いたせ!!」と喚き続けるだけで、悪代官が白状すると言う馬鹿な話はあり得ないのです。

 ところがモリカケ騒動は、丸一年この愚劣な時代劇を続けているのです。 

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 ワタシはこの森友学園騒動が始まった時、何でこんな事で騒ぐのか理解できませんでした。 

 安倍夫人が森友学園の名誉校長になっていたのは知っていましたが、しかし森友学園への公有地の値引きが、その為であると証明する事は不可能だからです。

 安倍夫人、或いは安倍総理が所管の近畿財局にでも便宜を図るように命じた証拠でも出れば別ですが、そんなモノは最初からありませんでした。

 そして国会やマスコミがああやって騒ぐだけで見つかるはずもないのです。

 そうなると安倍総理の違法行為を証明する事は絶対不可能ですから、これが総理退陣に繋がるわけはありません。

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 加計騒動は更に無意味でした。

 これも加計騒動が始まった時に、多くの人が指摘していました。

 例えば加計学園騒動が始まった時に、我が尊敬するno-risuさんはこんなエントリーをしていました。

 毒まんじゅうに食いつく反安倍野党(2017年3月9日)

 もう最初から結論が出ているのです。

 ところがマスコミと反安倍野党は「悪代官は越後屋と仲が良い」だけを根拠に延々とその後この年末まで騒ぎ続け、更にこれからも騒ごうと言うのです。

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 一般国民は大学の新設認可や国家戦略特区などの行政手続きや法的な問題について知りません。

 それどころか実はジャーナリストや知識人だってホントは全然わかっていない!! 

 そりゃそうです。
 大学の学部新設がどういう手続きを踏むかなんて、大学教授でもそれに関わる仕事をしなければ、知る必要もないのだから。

 だからマスコミや野党が、この手続きや法的な話を適当に端折って、情報操作に都合の良い話だけを煽ると、騙される人も出てくるのです。

508

 そしてこうした状況を利用して朝日新聞が多様したのは、ひたすらセンセーショナルで「疑惑」を煽る見出しを連発する事です。

 記事の本文には面倒な手続きに関する議論が延々と書かれている。
 すると読者は面倒だからそれはちゃんと読まない。
 で、「疑惑!!」を強調する見出しだけが印象に残る。

 この印象操作を行い続けたのです。

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 そしてそれに全面的に協力したのがテレビです。 テレビも極めて恣意的に「疑惑」を煽る場面だけを切り取って報道し、とにかく「疑惑」があるのだと印象づけるのです。

 良く見れば話しの辻褄は合わないのですが、しかしテレビを見る人達の圧倒的多数は、ワイドショーなんか家事をしながらとか、家族や友人とおしゃべりをしながらしか見ないので、「疑惑」の印象だけがサブリミナル効果になっていくのです。

515

 そんなことをして彼等は何をしたかったのか? 
 
 それは自分達が白状しています。

 「(森友問題で)時間が費やされることは国家的損失。もう認めたらいい。安倍さんの関与は別として、忖度で変な風に物事が進むことが大きな問題」

 つまり嘘でも何でもマスコミ各社が全力を挙げて、「疑惑」「疑惑」と騒ぎ続ければ、安倍政権に冤罪を着せて、政権崩壊に追い込めるのではないかと考えているのです。

 これは報道ステーションでの朝日新聞論説員の発言ですが、実に恐ろしい事を言っているのです。

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稲垣えみ子「大事な問題いっぱいあるのに、この問題で延々と費やされるってことが本当に国家的損失だって気がするんですよね。」

富川悠太アナ「やっぱり一番時間を割いたのが森友・加計学園問題だっていうのは事実ですよね」

稲垣えみ子「そうですね。まっ、これ、なんというか…認めたらいいと思うんですよ。安倍さんが指示してたとか関係してたとか別として、周りの人が勝手に忖度したとしてもそれで実際おかしな方向に色々なことが歪められていることは事実だと思うんですよね。そしたらもう忖度で物事が変なふうに進んでいくっていうこと自体がやっぱり大きな問題。忖度が暴走するっていうのが日本人の弱点。それをちゃんと認めて、二度と起きないようにきちんと検証して改めていったら本当にいいと思うんですよね。」

富川悠太アナ「今後はしっかりしていくっておっしゃってますし、それはもちろん大事なんですけど…」

稲垣えみ子「検証してこういうことが起きないシステムをちゃんとつくるとしたら、それは何ら恥ずかしいことではないし、むしろ政権の評価を高めると思うんです。ここまで入り口で物凄い無理して問題ない問題ないと言い続けることで、もう本当に時間が浪費されていく。虚しいというか、国のために全然なっていないじゃないかって気がするんですね」

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 時間を浪費しているのは、安倍総理ではありません。

 根拠のない「疑惑」で際限もなく愚劣な質問を続ける野党です。

 しかしそれを完全に無視して、自分達マスコミと野党が騒ぐのだから「冤罪でも認めて罪を被れ」。 それが国益だ。

 朝日新聞の論説員なる人物は、こんな事をテレビで平然と言うのです。

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 こういうのを見ると、彼等はこれまでもこうした捏造報道による倒閣には何度も成功してきたのでしょう。

 実際第一次安倍政権の消えた年金問題だって、あれは安倍政権の責任でもなんでもないのですが、あたかも安倍政権の落ち度であるかのように報道して、政権崩壊に追い込んでいます。

 彼等にはこうした成功体験が何度もあるから、モリカケもまだ頑張り続ければ、これから安倍政権を倒せるのではないかと信じているのです。

 だからその為には平気で嘘を吐くのです。

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安倍さんが指示してたとか関係してたとか別として、周りの人が勝手に忖度したとしてもそれで実際おかしな方向に色々なことが歪められていることは事実だと思うんですよね。

 イヤ、国会の審議を見ても、国家戦略特区ワーキンググループの議事録等の記載を見ても、それどころか朝日新聞とNHKが大々的に報道した文科省官僚のメモをみても、「周りの人間が勝手に忖度して実際オカシナ方向に」歪められたとは全然思えまえん。

 むしろ根拠のない「告示」で文科省の官僚が行政を歪めてきたことが明白になったのです。

 つまりモリカケ騒動でわかったのは、こういう捏造報道を繰り返すマスコミと前川喜平のような官僚が、堅いスクラムを組んで自分達の利権を確保するために、国民が選んだ政治家を追い落としてきたと言う事実です。

531

 ひたすら民衆を煽り冷静な政治判断を攪乱するデマゴジアは、古代ギリシャで民主制が確立した直後から存在しました。

 だからデマゴジアは民主制が内包する問題だと考えるしかありません。

 しかし近代以降ではこのデマゴジアがマスコミと言う形で産業になってしまった事です。 そしてそれが野党を動かして政治を混乱させているのです。

 なるほど今の日本に重大な問題がある事は事実です。

 イヤそれどころか、現在の北朝鮮問題は戦後最大の危機なのです。

 ところがマスコミはこれを無視してひたすらモリカケを煽り続け、野党がそれに乗って騒いでいる。

 これは一体どう言う事でしょうか?

 彼等は何に忖度してこれをやっているのでしょうか?

  1. マスゴミ
  2. TB(0)
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2017-11-27 19:57

「権力に立ち向かう」とは?

  大変滑稽な事ですが、自称ジャーナリスト達の中には、自分達を「権力に立ち向かう」民主主義の守り手と妄想している人達がいます。

 中国など独裁国家で活動するジャーナリスト達の中には、実際にそういう人達もいます。
 そしてそのような人々は、実際に尊敬に値します。

 しかし日本のような民主主義国家で、「権力に立ち向かう」と言うのは、民主主義を守る事には何の意味もありません。

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 これは中学校の公民程度の知識があればわかります。

 なぜなら日本のような民主主義国家における権力、つまり政府とは国民自が選んだ国民の代表だからです。

 自分で選んだ権力に、自分で立ち向かうのは、自分が自分に喧嘩を売るのと同じ事です。

 そして民主主義国家では言論の自由も、表現の自由も保障されているので、権力を悪し様に罵っても何の咎めもないのですから、こうした行為は勇敢でも何でもありません。

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 自分が選んだ権力に立ち向かうとはどう言う事か?

 これ例えばマンションを持っていて管理組合なんかに入っている人なら実感するでしょう?

 マンションの管理組合の理事長などは、組合員であるマンションオーナー達から選ばれて、マンション管理に関して色々な権限=権力を持っています。

 それでその理事長に対してひたすら「立ち向かう」人が、他のオーナー達からどう思われるか?

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 アンタねえ!!
 好い加減にしなよ!!
 アンタも理事長の選挙に投票したんだろう?
 それなのに理事長に文句ばっかり言ってどうするの?
 そんなに文句ばっかり言うんだったら、アンタ自分で理事長やったら?
 そんで植栽の管理業者への折衝とか、管理費滞納している人へ催促とか、そういう面倒は全部アンタが引き受けてくれるんだよね?

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 自分達で選んだ代表に「立ち向かう」事を、目的にすると言うのは、何の意味もない嫌がらせで、理事長は勿論、他のオーナーの意思も蔑にする行為でしかありません。

 自分達が選んで権力を委託した人には一定の敬意を払うのが、本来民主主義国家の市民の義務なのです。
 
 選挙は多数決ですから、自分が少数派であれば、自分の好まない人間に権力が委託される事になります。

 しかしこれは我慢するしかありません。
 こうした我慢の出来ない人は、民主主義国家の市民の資格はないのです。

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 勿論、自分達が選んで権力を委託した人が不正を行う場合もあります。
 だからこうした不正を起こさせないように監視する事は必要でしょう。

 しかし最初から「権力に立ち向かう」事を目的にいしているとすれば、ジャーナリズムの放棄です。

 なぜならジャーナリズムの目的は、真実を突き止め報道する事です。
 
 そして真実を正しく見るためには、権力か否かに関係なく、正しい物も正しい、間違っている物は間違っていると言う公正な立場を取らなければなりません。

 しかし最初から真実に感心はなく、とにかく権力を敵として「立ち向かう」のでは、こうした公正さを放棄しているとしか言えません。

 そのような報道は、ジャーナリズムではなく、自国政府の政治活動の妨害、或いは政府の転覆を目的としたプロパガンダです。

228
 
 自称ジャーナリスト達はこれがどうしても理解できないよなのです。

 例えば琉球新報は今日のコラムで望月イソコを礼賛し、「権力者に立ち向かうには1人より多い方がいい」何ぞと言って悦に入っています。

 マンションの理事会で理事長に立ち向かう事は、唯の非常識な馬鹿である事はわかっても、国家となると何か非常に立派な行為を勘違いしてしまい、あまつさへこれが自分達のやっている事は、報道ではなくプロパガンダであると披瀝して恥じないのです。

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 し官房長官記者会見に出席し、恥も外聞もなく不勉強そのものの愚問を続けるイソコの姿を見れば、これが我々日本国民の代表に対する嫌がらせ以外の何者にも見えないではありませんか?

 この馬鹿女は菅官房長官の忍耐力と寛容に全面的に期待して、延々と無意味な反権力パフォーマンスを演じているのですが、そうやって彼女が質問時間を独占する事で、他の記者達がどれほど迷惑するかを顧みるだけのマナーもないのです。

 そもそも民主主義国家であれば、政治家はこうした愚かし自称ジャーナリストやその他「反権力」を振り回す愚かしい人間達には、ひたすら忍耐で接してくれます。

 だからこうやって政治家達の忍耐力テストをやって見せた所で、唯の嫌がらせコンクルールに過ぎないのです。

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 しかし古代からこの手の愚かな人々は、相手が「権力者」であることから、それに様々嫌がらせをすることは、何か非常に勇敢な行為だと信じ込んでいるのです。
 
 イソコや琉球新報に多少なりとも、真の意味での反権力の意思があるのであれば、中国共産党政権や北朝鮮のような本当の独裁権力に、民主化活動家への処遇の問題を問うべきでしょう?

 しかし彼等はこうした独裁国家の指導者と対峙するどころか、ひたすら彼等を忖度して、自国の民主主義政権に悪意をぶつけているのです。

240

 ワタシは学生運動世代でしたから、ワタシの青春時代はこうした愚かしい反権力妄想が、学校中に満ち溢れていました。
 
 反権力はとにかく正義でした。

 そしてこれが学生達に簡単に受け入れられたのはわかります。 だって中学生・高校生って反抗期じゃないですか?

 この年代のガキに大人に反抗する口実を与えたら、一も二もなく飛びつくのは当然です。

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 しかし真面目に考えれば中学校の公民で習った通り、日本の権力は国民が選んだ権力なのです。

 それに立ち向かう?

 自分が選んだ物に自分が立ち向かうって、馬鹿でしょう?

 でもそれを幾つになっても気付かない馬鹿な人はいるのです。
 哀しいですね。

 でもなぜそれがわからないのでしょうか?

 理由はこれでしょう?

LIOHWnSYHKRH3jN1511780318_1511780336.jpg 
 これは11月26日の反天連のデモの写真です。

 これが「権力に立ち向かう」人々の本心なのです。
 
 なるほどこれなら、日本国民が自らの手で選んだ「権力」への嫌がらせが生甲斐になるわけです。

 「日本死ね」と言う言葉に喝采、慰安婦強制連行を捏造するのもこういう人々なのです。
  1. マスゴミ
  2. TB(0)
  3. CM(20)

2017-11-21 13:17

モリカケの結末 

 毎日新聞がまたモリカケに着いて何か言っています。

 無意味に長い文章で、自分達が今年の始めから延々と続けた騒動の責任を誤魔化そうとしています。
 
 しかし仔細に読めば、モリカケ騒動は結局どちらも完全なマスコミの捏造だったとわかります。
 
 だから面倒だけれど全部貼ります。

001

毎日新聞
  1. マスゴミ
  2. TB(0)
  3. CM(14)

2017-11-17 18:37

会計検査院の関係者って誰? モリカケ

 10月26日にこんなニュースが出ていたのを覚えていますか?
 野党とマスコミが1月から執着し続けたモリカケ問題のモリに関してです。
 
 御叮嚀にこんな図までついていました。

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2017年10月26日 朝刊 中日新聞

 学校法人「森友学園」に大阪府豊中市の国有地が、ごみの撤去費分として約八億円値引きされて売却された問題で、売却額の妥当性を調べていた会計検査院が撤去費は二億~四億円程度で済み、値引き額は最大約六億円過大だったと試算していることが二十五日、関係者への取材で分かった。

 官僚の「忖度(そんたく)」が取り沙汰された問題は、税金の無駄遣いをチェックする機関からもごみ撤去費の積算に疑義が突き付けられる見通しとなった。検査院は関連文書の管理にも問題があったとみており、売却に関わった財務省と国土交通省の責任が改めて厳しく問われるとともに、政府に詳しい説明を求める声が強まるのは必至だ。

 検査院は詰めの調査を進め、両省への指摘内容を年内にも公表する見通し。

 森友学園は二〇一五年五月、財務省近畿財務局と国有地の定期借地契約を締結。その後、国有地の購入を申し出たことから、財務局は地中に埋まっていたごみの撤去費の見積もりを、以前に現場周辺の地下の埋設物を調査していた国交省大阪航空局に依頼した。

 学園は「地下九・九メートルまでごみがある」と申告。航空局は詳細に調べ直さないまま、以前の調査を基に、土壌全体の47%にごみが混入しているとみなし、撤去費を約八億二千万円と算出。財務局は一六年六月、この額を評価額の約九億五千万円から値引きし、約一億三千万円で売却した。

 検査院が残された資料を検証したところ、47%というデータは、航空局が以前に現場の敷地を掘削した数十ポイントのうち、ごみが出てきた六~七割のポイントの土壌に限っての混入率だった。残る三割以上では、ごみが見つかっていないのに混入率に反映させていなかったという。

 検査院が計算し直したところ、混入率は30%程度で撤去費は約二億円にとどまった。別の計算方法でも四億円余りだったという

 ただ、撤去費単価に関する文書や、国と学園とのやりとりの記録は破棄されており、正確な見積もりはできなかった。検査院は文書管理の改善も求めるとみられる。

 ごみの撤去費を巡っては、近畿財務局長らを背任容疑で告発した弁護士らのグループが九月、約三億八千四百万円も過大だったとする一級建築士の鑑定書を大阪地検特捜部に提出。特捜部は関係者の立件の可否を慎重に捜査している。

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 ところが昨日こんな記事が出ました。

11/16(木) 11:53配信 毎日新聞
 学校法人「森友学園」に大阪府豊中市の国有地が格安で売却された問題で、国有地での建設工事を受注した業者が地中ごみの撤去費を約9億6000万円と見積もり、大阪地検特捜部や会計検査院に説明していたことが分かった。国側は撤去費を約8億2000万円と算定して値引きの根拠としており、国の主張にほぼ沿う内容。特捜部は、国側が不当に安く売却したとする背任容疑で捜査しており、価格の妥当性が焦点の一つになっている。

 学校法人「森友学園」に大阪府豊中市の国有地が格安で売却された問題で、国有地での建設工事を受注した業者が地中ごみの撤去費を約9億6000万円と見積もり、大阪地検特捜部や会計検査院に説明していたことが分かった。国側は撤去費を約8億2000万円と算定して値引きの根拠としており、国の主張にほぼ沿う内容。特捜部は、国側が不当に安く売却したとする背任容疑で捜査しており、価格の妥当性が焦点の一つになっている。

 これに対し、告発した弁護士らは今年9月、撤去費は4億~5億円が適正だとする専門家の意見書を特捜部に提出している。

 一方、藤原工業は16日、学園が代金を支払う能力がないのに虚偽の説明で工事契約をしたとして、前理事長の籠池泰典被告(64)と妻の諄子被告(60)=いずれも詐欺罪などで起訴=に1億円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。同社は、未払いの工事代金約4億円の支払いを学園に求める訴えも起こしている。【岡村崇、宮嶋梓帆】

国有地での建設工事を受注した業者が地中ごみの撤去費を約9億6000万円と見積もり、大阪地検特捜部や会計検査院に説明していた。

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 ??

 会計監査院はゴミを処分した産廃業者から、ゴミの処分費用は9億6千万と言う説明を受けています。

 それでは会計監査院がこのゴミの処分費用を「二~四億」と見積もった根拠はなんでしょうか?

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 因みにこのゴミの処分業者は4月に森友学園を告訴しています。
 
「小学校建築費未払い」施工業者、森友を提訴 「代金の2割強しか支払われず」(4月5日産経新聞)

 この時点でこの業者はゴミの処分費用に関する見積もりを、明確に出しているはずです。 

 森友学園を告訴するからには、全工事費用の見積書と、今までに行った工事で実際に掛った費用を全部提出揃えて出しているはずです。

 つまり関西財務局側が関係文書を破棄したと言っても、業者側から調べれば、この処分費用は正確にわかったはずです。

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 因みに二つ目の記事からわかるように、このゴミの処分費用は、近畿財務局を背任横領で告訴した側でさへ「4~5億円が適正」だとしているのです。

 しかし最初の記事によれば会計監査院は「二~四億円程度」と言うのです。

 これは近畿財務局を告訴した側の更に半分以下ではありませんか?

 近畿財務局は一体どうやってこのような額を算定したのでしょうか?

 イヤ、ホントに会計監査院はこんな監査結果を出したのでしょうか?

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 そもそもこの記事をよく読めばわかりますが、この金額は会計監査院が公式に発表した物ではありません。

検査院は詰めの調査を進め、両省への指摘内容を年内にも公表する見通し。

 なのです。

 だからこの記事は会計検査院の公式発表ではないのです。
 
 この記事は

会計検査院が撤去費は二億~四億円程度で済み、値引き額は最大約六億円過大だったと試算していることが二十五日、関係者への取材で分かった。
検査院が計算し直したところ、混入率は30%程度で撤去費は約二億円にとどまった。別の計算方法でも四億円余りだったという
 「関係者への取材」と「という。」話しを元に書かれた記事なのです。

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 それじゃ関係者って誰でしょうか?

 ホントに会計検査院でこの森友学園土地払下げ問題の監査に当たった人でしょうか?

 もしホントにこの問題の監査をしていた人が、こんな話をマスコミに漏らしたとしたら大問題ではありませんか?

 だって現在この問題で二つの訴訟が起きており、この監査結果はこの二つに死活的な問題になるのです。

 それを訴訟進行中に公式発表を待たずに勝手に漏らしていたとすれば大問題でしょう?

 会計検査院がこんな事を許すでしょうか?

 会計監査院がこれを問題にしていないなら、この「関係者」はそもそも会計監査院の職員であったかどうかさへ疑わしいではありませんか?

 つまり会計監査院とどんな関係かわからない関係者が「と言う」話しを元に書かれた記事なのです。

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 ところでこの森友学園の敷地のゴミについては、3月6日にこんなニュースが流れていました。


 このニュースは産経はじめ大手5紙全部に出ていました。
 
 近畿財務局がゴミの処分についてゴミ処分業者を呼んで話をしたら、ゴミを正規の方法で処分したら、莫大な費用がかかり近畿財務局が値引きした8億2千万では収まりそうもないとと言う事が解りました。 だから近畿財務局は何とかゴミの処分を安く済ませる為に、ゴミをもう一度敷地内に埋めてしまおうなどと相談したと言う話しです。

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 そしてそれに先立つ2月末には、この工事の作業員なる人物の証言もテレビやyou tubeに出ていました。

 作業員は敷地から大量のゴミが出てきて、土からアンモニア臭がする、それをまた敷地に埋め戻して、薄く土を掛けて誤魔化したと証言しています。



 この証言と3月6日のゴミ埋戻しの話はピッタリと一致します。

 つまり森友学園敷地には膨大なゴミが埋まっていて、処分には莫大な費用がかかる。 その為に正規のゴミ処分法を取らず敷地内にゴミを埋めてしまおうとしたと言う事なのです。

 こうしたゴミの処分法は違法です。
 だからそれを近畿財務局が示唆してたのなら大問題です。

 しかし少なくともこれで、近畿財務局の役人が安倍総理の意思を「忖度」して森友学園敷地のゴミ処分費用を不当に高く見積もり、森友学園の有利を図ったと言う話しは完全にオシマイなのです。

 だってゴミの処分費用が、森友学園への値引き分8億2千万円を上回るのは、ここで明らかなのですから。

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 ところがマスコミも野党も3月にこの事が明らかなった後も延々と森友問題を騒ぎ続けました。
 
 そして10月26日には最初に上げた「会計監査院の関係者」なる人の話をデッチアゲタ記事まで書いたのです。

 彼等のフェイクニュースへの執念は並大抵ではありません。

 でも考えてみれば朝日新聞は今も慰安婦強制連行に執着しているのです。 だからモリカケだって今後何十年も執着し続けるでしょう。

 これが自称リベラルメディアの本性なのでしょう。
  1. マスゴミ
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