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2023-01-07 11:49

住民監査請求と表3

 1月4日、暇空茜氏の住民監査請求の結果が、都のホームページで公開されました。
 するとなぜか監査対象になったColaboが勝利宣言しました。
 監査委員会は「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」として東京都に2月28日までの再調査を命じたのにです。

 それでもColaboが勝利宣言をしたのは、監査中に「表3」などと言う物が出てきたからです。
 この表3の問題は暇空氏が、動画で解説しています。


https://www.youtube.com/watch?v=OrJ4v-_q0jM

 でもワタシも簡単に解説します。

 暇空茜氏は都に情報開示を請求して、Colaboの事業報告書や会計報告書など、公式に都に提出された書類を出させました。
 これに対して都側は、多くの部分を真っ黒に塗りつぶしたのり弁状態の書類を提示しました。 何とColaboの定款や組織図まで真っ黒でした。
 
 それでも暇空氏は黒くない部分と、Colaboが支援者向けに公開しているHPから、Colaboの経理内容や事業内容を分析しました。
 するとどう考えても辻褄の合わない数字がゾロゾロ出てきたのです。

 そこで暇空さんは東京都住民監査委員会に、監査請求をしたのです。
 しかしこれは一旦退けられました。
 暇空さんは経理や財務の専門家ではないので、用語等でのミスなど色々あったようです。 因みにここまでは暇空さんが一人でやりました。 

 けれども諦めず、問題部分を訂正して、再度監査請求を出したのです。
 しかしこの後、自費で弁護士を雇い、監査請求が棄却された場合には、住民訴訟も視野に入れた状態で、再度監査請求をしたのです。
 すると今度は棄却されず、監査委員会は監査を開始しました。

 ところがここで出てきたのが、「表3」なのです。
 これはColaboが都に提出していた会計報告書や事業報告書とは、別途に出てきた表で、内容はColaboが都に委託された事業を行う為に必要な経費を書き出しているのです。
 そしてその合計額は都から事業委託費として受け取った予算を、わずかに上回っているのです。 上回った分はColaboが自腹を切ったのだと言うのです。
 すると監査委員会はこの「表3」を見て「表3を見る限り、Colaboに問題はない」として、暇空氏が監査請求の対象にした問題の大部分を退けたのです。

 Colabo側はこれをもって勝利宣言したのです。
 しかしそれでもやはり、Colaboの経理と事業には、かなりの問題が残ったので、監査委員会としては「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」と結論せざるを得なくなったのです。
 そして東京都に2月28日まで、再調査を行うように命じたのです。

 だからこの監査結果については、暇空氏側も非常な不満があるようです。
 ワタシもこれはいくら何でもオカシイと思います。

 暇空さんが住民監査請求で指摘したように、Colaboが東京都に提出した会計報告書の数字は信じがたく出鱈目でした。
 事業報告書の報告も酷い物でした。
 さらに言えば、貸借対照表など毎年提出義務のあった書類が、監査請求が通るまで提出されていなかったのです。
 
 しかし会計報告書や事業報告書は都に提出義務のある公式書類です。
 でもColaboの会計は表3が正しいなら、Colaboはこれまで都に対して虚偽の会計報告を出していた事になります。
 これではこれまで都は虚偽の会計報告書を元にColaboを監督していたことになります。

 さらに言えばこの表3の数字は、Colaboが自身のHPに掲載していた決算報告とも違うのです。 これは寄付やボランティアとしてColaboの活動を支援してきた人々にも虚偽の説明をしていたことになります。
 Colaboの活動には東京都から得た事業委託費では足りなくて、支援者の寄付やボランティア活動で成り立っているのであれば、猶更その事実を正確にHPに掲載して、支援者に感謝するべきでしょう。

 それにしても本来の住民監査委員会の立場なら、表3のような物が出てきた事自体を大問題にするべきなのです。
 もし都から事業を委託された別の業者、例えば道路の修理を委託された道路工事業者などが、都に請求した経費の水増しを指摘されたときに、別の請求書を出して「イヤイヤ、あれは正しい請求書ではありませんでした。 こちらの請求書の明細書が正しいのです。」と言い出すような話です。
 そんなの通用すると思いますか?

 だから暇空氏は今回の監査請求の請求結果を不服として住民訴訟を起こすそうです。
 また今回の請求結果を受けての再調査結果は2月28日に出るのですが、それについても不服として訴訟をする予定だそうです。
 勿論、再調査結果は2月28日までわかりませんから、訴状等はかけないのですが、しかしこれまでの経緯を見れば、マトモな物が出てくるとは思えませんから、訴訟の覚悟は必要でしょう。

 因みに暇空氏がこれだけバンバン訴訟を行う事ができるのは、現在暇空氏の訴訟費用として集まったカンパの額が、68000万円を超えているので、訴訟費用の心配はないからです。
 勿論、訴訟は費用だけでできる物ではないのですが、しかしそれにしてもここまでの費用が集まる所を見ると、暇空氏への支持がどれほど強いかがわかります。
 暇空氏の卓抜した知性、強い意志、そして自腹でこれを支援する多数の支持者が、この戦いを可能にしているのです。

 それにしてもこれを見て思うのは、住民監査請求の大変さです。
 この経緯はディリー新潮が暇空氏のインタビュー記事を書いています。

 「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」

 暇空氏は政治活動の経験は一切ないけれど、所謂ツィフェミ達の異常な行動に不信感をもってその中の急先鋒仁藤夢乃氏と彼女が主催する団体Colaboについて調べ始めたのです。 
 そしたらこの団体への異常な公金注入に驚き、この住民監査請求に繋がりました。

 しかしこれは想像するだに大変な作業です。
 都に情報開示を請求して、出てきた真っ黒な書類を地道に読み解き、疑問が出たらまた情報開示請求をして別な書類を出させる。
 関連する都条例を調べる。
 これを全部1人でやるって、気が遠くなります。
 
 暇空氏は卓抜した知性の持ち主で、意思が強く、しかも無職で資産家と言う立場だったので、有り余る「暇」をこれに費やしました。 だからこのような住民監査請求ができたのです。
 一般人がこれをやろうとすれば、会計の専門家、行政の専門家などを加えてチームを作らないと不可能でしょう。

 逆に言うと、暇空さんの住民監査請求が通ったと言う事は、一般住民がこの制度を利用するのは実は非常に難しいと言う事です。
 そうなるとこれまで出されて住民監査請求が、なぜ棄却されたかも想像できます。

 例えば安倍総理の国葬についての住民監査請求が、日本各地の自治体に出されています。 
 安倍総理の国葬に不満を持つのは自由ですが、しかし国葬は閣議で決定した事で、予算も内閣が出しています。
 地方自治体はこれについて何の権限もありません。
 それで自治体に国葬への住民監査請求を出しても通るはずもなく、全部速攻で棄却されました。

 住民監査請求をしたのは、勿論日本各地の反安倍左翼団体で、連中だってこの請求が速攻で棄却される事ぐらいはわかっていたのでしょう。
 しかし彼等は反安倍の政治的パフォーマンスの為に、安倍総理国葬への住民監査請求を出したのです。
  
 住民監査請求が通る確率は0.3%と言われますが、しかしこのような形で左翼団体がこの制度を利用している以上、通る確率が僅少になるのは当然です。

 因みに東京でColabo問題以前に住民監査請求が通ったのは、舛添知事がコンサートに公用車を使った例だけです。 そしてこれで舛添知事は辞任することになりました。
 そしてこれを見ると、東京都と更に住民監査委員会までが、必死にColaboを庇う理由がわかります。
 公用車でコンサートに行っただけで失脚ですからね。
 Colaboの不正会計が明らかになれば、小池百合子もアウトです。

 しかし住民監査委員会と言うのは、元来都からも中立の立場で、都政の不正を監視するのが仕事なのです。 それがなぜか表3なんてモノを認めて、必死にColaboの不正を矮小化しようとしているのは大問題でしょう?

 だから暇空氏はこの監査結果を不服とした住民訴訟を行うと宣言しているのです。

 住民監査請求は有権者が、公金の使途を追求し、自治体の不正を暴く為の重要な制度です。
 けれどもColabo問題を通してみると、この制度を実際に市民が利用するのは実に大変なのがわかります。 
 そして今回の暇空さんによる住民監査請求は、史上初めてこのハードルを越えて、本来の住民監査請求を行った例になります。
 これは日本の民主主義が本当の意味で成熟したことの証ではないでしょうか?
  1. 馬鹿フェミ
  2. TB(0)
  3. CM(10)

2019-08-18 14:34

被害者を責める文化? 女性の人権??

 ワタシは女性ですから、女性の人権は自分自身の問題として大切に思います。
 しかし馬鹿フェミとパヨクのお陰で「女性の人権」が狂っていると思います。

 「ピンクの服は危ない」痴漢被害に遭った女性、警察官の言葉に耳を疑う SHELLY「被害者を責める文化やめよう」
2019.08.17 09:00
 アーティストとして活動する増田ぴろよさん(仮名)は、父親はほぼ不在の4姉妹の女系家族で育った。 父親は暴力を振るい、母親に対して“モラハラ”をするような「クズだった」と話す。母と祖母が保育園を経営していたこともあり、周りの大人は女性ばかり。用務員の男性が保育士の女性にセクハラをした事件もあり、そんな環境から増田さんは「災いは全部男性が運んでくる」と幼少期から刷り込まれてきた。

 また、増田さんが子供だった頃に、宮崎勤事件(1988~1989年:東京都北西部・埼玉県南西部で相次いで発生した幼女を対象とした一連の連続誘拐事件)が起きた。同時期に、女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988~1989年:被害者女子高生が不良少年グループに拉致・監禁され、コンクリート詰めにして遺棄された事件)も起こり、心には常に男性への憎しみの気持ちがあるという。

 日頃から男性を避けて暮らしている増田さんは、職場もなるべく女性の多い場所を選び、女性専用マンションを選んで住んでいる。それでも、夜道で男性から突然後ろから抱きつかれる痴漢被害に遭った。 増田さんが警察に相談しに行くと、警察官から「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」「ピンクの服は危ないのでやめたほうがいい」などと言われ、耳を疑ったという。 

 これにはSHELLYも「理性がなくてピンクを見ると欲情して抱きつかずにはいられない男性がいるなら、一度そういう男性を小屋みたいなところに入れないと社会は成立しない」と警察の対応にドン引き。さらに、SHELLYは「被害者を責める文化はマジでやめよう」と続け、怒りを露わにした。
朝日新聞『かがみよかがみ』編集長の伊藤あかりさんは「痴漢の被害者がきたときの駆け込みマニュアルは絶対に男性がつくっている」と推測し、「マニュアルを作るところまで女性が出世していかないといけない」と警鐘を鳴らした。 

 増田さんが痴漢に遭遇したとき、藁にもすがる思いで知らない人の家のドアを叩き「痴漢被害に遭っているので助けてください!」と伝えると、部屋の中から女性が出てきて助けてくれたという。
「椅子とあたたかいお茶を用意してくれて、その人が警察に電話をしてくれた。救いはその女性の優しさだけだった」と振り返った増田さん。増田さんは現在、男性への怒りをアーティスト活動で昇華している。 

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増田さんが警察に相談しに行くと、警察官から「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」「ピンクの服は危ないのでやめたほうがいい」などと言われ、耳を疑ったという。 

 痴漢に遭ったのは気の毒です。

 しかし犯罪に遭った被害者が、相談に行けば警察とすれば、次に被害に遭わない方法をアドバイスするしかありません。

 これにはSHELLYも「理性がなくてピンクを見ると欲情して抱きつかずにはいられない男性がいるなら、一度そういう男性を小屋みたいなところに入れないと社会は成立しない」と警察の対応にドン引き。

 痴漢の中には自制心が弱く、ピンクを見ると欲情して抱き着かずにいられない男性も相当数存在するのでしょう。
 しかし日本は民主主義国家ですから、現実にそのようなそのような男性をがいたとしても、実際に痴漢行為を犯さなければ、逮捕や拘束ができるわけもないのです。

 同様民主主義国家ですから、全ての男性の心理テスト等をやって、ピンクを見ると欲情して抱き着くかを調べる事もできません。

 だから警察としては被害者側に用心するようにアドバイスするしかないのです。
 これはどんな犯罪でも同様です。

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SHELLYは「被害者を責める文化はマジでやめよう」と続け、怒りを露わにした。

 被害に遭わないようにアドバイスしたら「被害者を責める文化」なのですか?
 だったらこの人は何で銀行に文句を言わないのでしょうか?

 ATMには必ず振り込め詐欺の注意が書かれています。
 この注意は振り込みをする時にも出てきます。

 痴漢に遭わない為のアドバイスを「被害者を責める文化」と言うなら、振り込め詐欺に遭わない為のATMの注意書きだって「被害者を責める文化」でしょう?

 「戸締り用心、火の用心」と言うのも「被害者を責める文化」と言う事になります。
 さらに言うと耐震耐火建築や火災保険を勧めたりすることも「被害者を責める文化」です、

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痴漢の被害者がきたときの駆け込みマニュアルは絶対に男性がつくっている

 女性が作ったら、暗い夜道を一人歩きしても、煽情的な服装をしても、痴漢に遭わない方法を書いたマニュアルができるのでしょうか?
 そういう方法があるのなら、自分でそれを実行すれば済む事です。

 実行しないから痴漢に遭ったのでしょう? 
 それってつまり自分が悪いという事です。

 因みにフェミニスト大国スウェーデンでも、移民の流入で性犯罪が激増し、今や世界屈指の強姦大国ですが、スェーデン政府や警察が推奨する性犯罪対策は、夜になったら危険な地域へ行かない、イスラム教徒に倣ってベールを被るなどです。

マニュアルを作るところまで女性が出世していかないといけない
 
 スェーデンは閣僚も官公庁や企業の幹部も、半数は女性なんですけどね。

 それにしてもベールはともかく、ここで言う危険な地域として指定されているのが駅とその周辺とか、普通の街中なのです。
 夜、駅に行くななんて言われたら医師や看護師など夜勤のある女性は、どうしたらよいでしょうね?
 いくら何でも駅の周辺ぐらいは警官をガッチリ配備して、安全を確保するべきだと思うんですよね。

 それでも現実に女性が性犯罪に遭わないようにする自分でできる事と言うのは、結局これぐらいだと言う事です。

 そして犯罪被害に遭わない為には、まず自分自身が用心するというのは、当然すぎるぐらい当然の事です。

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 これは性犯罪に限りません。
 全ての犯罪被害について同様です。

 例えば男性が多額の現金を抱えて暗い夜道を一人で歩いていて、ひったくりに遭ってその現金を奪われて警察に相談したら何と言われるでしょうか?

 「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」
 「多額の現金を持ち歩くのは危ないのでやめたほうがいい」

 こういわれるに決まっているでしょう?
 だってこれ路上強盗やひったくりに遭わない為の当然の用心ですからね。

 これを「被害者を責める文化」と言うべきでしょうか?

 被害者が一切用心しなくても、犯罪に遭わない社会と言うのは、一見素晴らしいのですが、しかしこれは実際には犯罪を実行する前から、「怪しい人間」を全て逮捕拘束するような恐怖社会ではありませんか?

 こんな社会を誰が望むのでしょうか?

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 ところがこの記事のようなタイプの女性達は、女性の痴漢など女性の性犯罪被害などに限って「被害者を責める文化」と解釈して騒ぐのです。

 これってもう唯の僻み根性じゃないですか?
 この記事の主役のような自分の体験からくる歪んだ男性憎悪からくる、被害妄想じゃないですか?

 不幸な家庭に育った事は同情しますが、しかし自分の不幸から被害妄想で「女性の人権」を議論されても困るのです。

 そんなことをすれば女性は今後、有益なアドバイスやサポートも得られなくなり、結局は女性の人権を棄損する事になります。

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 実は夕べ、他のブログでこんな記事を拾いました。

 現在、イギリスでは4~5人に一人の妊婦が帝王切開で出産しているというのです。 その原因は妊娠中の異常な体重増加で、その為胎児も5キロを超えるような巨大児になってしまい、正常分娩ができなくなるからだと言います。
 またこれが更に母親や子供の糖尿病などを引き起こすというのです。

 ところが「しかしながら妊婦に体重増加を指導するのは人権に反するから言えない。」のです。

 医者が患者に健康上のアドバイスをする事が「人権に反する」??

 それじゃ医者が糖尿病患者や腎臓病患者に食事制限を課したり、肝硬変の患者にお酒を禁じたりするのも「人権に反する」のですか?
 でもまさかこれはないですよね?

 それなのに妊婦の体重管理にだけ医者が口を出せないのは、つまり妊婦が女性で、女性の容姿に関わる話に他人が口を出すのは「人権に反する」と言う馬鹿フェミ独特の愚劣な理論の延長でしょう?

 妊婦の健康は妊婦本人だけでなく、生まれてくる子供の健康、それどころか命に関わる話なのに・・・・。

 一部の馬鹿フェミが狂った僻み根性による「女性の人権」を振り回し、それが多くの女性や生まれてくる子供の生命と健康まで脅かしているのですから深刻です。

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 そういえば日本でも不妊治療は年齢が上がる程効果が薄れるので、若いうちに受ける事を薦めるという小冊子の配布を、馬鹿フェミ女性議員達が「自己決定権の侵害」として反対して潰しました。

 不妊治療を受けるかどうかを決定する権利は、勿論当人にあります。

 しかし年齢が上がればその効果が薄れるというのは、医学的な事実なのです。

 どんな場合でも、自己決定権を正しく行使するためには、より多くの情報を知っておくべきなのです。
 就職や進学をする時でも、選挙で投票する時でも、投資をしたり家を買ったりするときでも、決定する前に、それに関する情報はできる限り知っておくべきだという事に反対する人はいないでしょう?

 「年齢が上がれば不妊治療の効果は薄れる」と言うのは、不妊治療に関する自己決定権を行使するのに必要な情報の一つです。 それも非常に重要な情報です。

 ところが日本の馬鹿フェミ議員達は、「自己決定権の侵害」としてこの情報を女性達から遮断したのです。
 
 これも結局、「女性は子供を産む為にいるんじゃない!!」とかいう馬鹿フェミ独特の僻み根性の発露でしょう?

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 ワタシは女性として言います。
 
 ワタシ達女性は、自分自身でこの手の馬鹿フェミを叩き潰すべきだと。
  1. 馬鹿フェミ
  2. TB(0)
  3. CM(16)