2017-09-29 21:44

何の為の移民受け入れ? 介護福祉士

 訳の分からない間に移民受け入れ策が進んでいます。

 外国人の在留資格に「介護」新設、改正法施行
 2017年9月1日

 外国人の在留資格として1日から、新たに「介護」が加わる。出入国管理及び難民認定法の改正法が施行されるため。留学生が日本国内の専門学校などで学び、介護福祉士の国家資格をとれば日本で働ける。深刻な人材不足が続く介護現場に外国人が増えそうだ。

 対象は留学生として入国し、日本の介護福祉士養成施設で2年以上学び、介護福祉士の国家資格を取得した人。在留期間は最長5年、問題なければ無制限に更新できる。母国から配偶者や子どもを呼べる。

 介護現場に外国人を受け入れる仕組みは今年11月、さらに拡大する。外国人技能実習生の働く場として介護が加わる予定で、人手不足解消につながることを期待する声がある一方、語学力や、サービスの質の低下を懸念する声もある。

 介護現場で働く目的での在留は現在、経済連携協定(EPA)に基づくインドネシアフィリピンベトナム人だけ。働きながら国家試験に合格しなければ帰国する仕組みで、今年4月時点で2018人にとどまる。

 介護福祉士の離職率が高い理由は凄く簡単で、厳しい仕事なのに賃金が非常に低いからです。

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2016年総務省調査

 これでは幾ら介護福祉士の仕事が好きでも、結婚して子供を育てていくなら離職してちゃんとした賃金をくれる仕事に変わるしかないのです。

 介護福祉士の資格を取ってもこれで家族を養っていくような事は絶対に不可能です。

 だから離職者が止らず常に人手不足なのです。

 そこで安直に海外から安い労働者を入れているのです。

 しかも今度はその労働者の在留資格を無制限に更新させて、母国から配偶者や子供を呼べるようにするのだそうです。

 しかしここで不思議な事があります。

 ベトナムなど低賃金の国の人にすれば、日本の介護福祉士の仕事も結構な高給なので、出稼ぎに来る分には割の良い仕事と言えます。

 でも日本に家族を呼んだらこの賃金で家族を養えるのでしょうか?

 しかも途上国の多くは大変な子沢山だったります。

 年収300万なら手取りは250万程度です。 これで子供が3人もいたらどうしたら良いのでしょうか?

 答えは一つ、生活保護です。

 生活保護は働いても受給できます。

 生活保護は元来健康で文化的な生活を維持する権利を守る為にあるので、働いていてもそれで得られる所得が生活保護費に満たない場合は、差額分を貰えるのです。

blog_import_524d7e33e35b4_20170929211838343.jpg 2013年全国知事会調査

 だから配偶者と子供を呼んで生活が苦しければ、生活保護をを申請すれば良いのです。

 これなら子沢山の外国人が喜んで来ますよね?

 しかし子供達の教育はどうなるのでしょうか?

 大きな介護施設のある地域の学校には、外国人の子供が沢山入学する事になります。

 日本語のわからない子供でも、学年に一人とか二人とか言うレベルなら、先生達が皆で面倒を見る事もできます。 異なる文化の子供と触れ合うのは他の子供達にとっても良い刺激になるかもしれません。

 しかし一つのクラスに二人三人となってくると、とても面倒は見きれません。

 一方、子供にすれば毎日わからない外国語の授業を聞くのは大変な苦痛でしょう。

 自分の身になってみればわかります。  ワタシだってベトナム語の授業を毎日聞くのなんかイヤです。 

 こうして起きる学校内のトラブルに巻き込まれるのは、同じ学校にいる日本人の子供達です。

 外国人労働者を低賃金で雇っている介護施設ではありません。

 そしてこの外国人労働者の子供達は、結局教育も社会的な躾けもできていない、厄介な若者にそして大人になって、日本社会の大きな負担になります。

 それを防ぐ為には学校でも外国人の子供を受け入れる為に、例えば外国語の出来る補助教員を雇うなどしなければなりません。

 でもそのコストは誰が負担するのでしょうか?

 外国人労働者は労働力としてのコストは低いのですが、社会的なコストは高いのです。

 言葉や文化のわからない人を抱え込んで、面倒を見るのは、言葉や文化を解る人の面倒を見るより遥かに大変なのだから当然の話です。

 だったら介護福祉士に最初からちゃんとした賃金を出せば良いでしょう?

 だって介護福祉士の給料って結局全部国から出ているのです。

 一方、生活保護費も補助教員の給料も、そして外国人が起こす犯罪の後始末をする警察や刑務所の費用も、全部国から出るのです。

 だから最初から外国人なんか入れないで、介護福祉士に十二分な給料を出して、離職者が出ない状況にすれば良いでしょう?

 一体何の為にこんな馬鹿な事をやるのでしょうか?

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2017-07-12 12:43

人口爆発と移民・難民

 先日、面白い記事を拾いました。

 長い記事ですが簡単に言うと以下の通りです。

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 短期間に若者が激増しても、社会は彼等を受け入れる職場等を用意できるわけではない。

 そこで若者達は社会に出るなり厳しい競争に晒されて不満をため込み、攻撃的になる。
 そしてその不満を宗教やイデオロギーで正当化して騒乱を起こす。

 その為社会は甚大な危機に陥る。

 これは歴史上何度も繰り返された。

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 なるほどこれは今の中東やアフリカの混乱、そして欧米に押し寄せる移民を理解する重要なポイントでしょう。

 中東や北アフリカの出生率はベラボウに高いです。


 一人の女性が一生に産む子供の数、合計特殊出生率が4を超える国の殆どが中東とアフリカです。
 しかもリンク先の推移をみるとわかりますが、この高い出生率はこの30~40年間続いているのです。

 一方乳児死亡率は最高でも10%程度ですから、これはもう人口が爆発的に増えるのは当然です。 

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 ところで出生率が高い状態で、乳児死亡率が減って、元気に育つ子供がドンドン増えても、その子供達が社会に出るまでの間に、彼等の将来を保障するような職場を確保するのは不可能です。

 それどころか多くの国では、住宅等の社会インフラの整備も追いつかない状況です。
 
 実際こうした国々の若者の失業は非常に深刻です。

 更に言うと中東諸国では大学進学率は既に日本の70年代程度にまで上がったのですが、しかし高度経済成長中だった日本と違い、大卒への求人が大卒者の増加に追いつきません。

 親の世代の認識では大卒はスーパーエリートだったのですが、現実にはスーパーエリートどころか「大学は出たけれど・・・・」と言う状況です。

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 これでは若者の不満が爆発するのは当然でしょう。

 で、この不満をイスラム原理主義が正当化するのです。

 しかも大変厄介な事に、こうした国々の出生率は現在も非常に高く、当面下がる目途はないのです。
 つまり今後も若者の激増は続くのです。

 こうなるとイスラム原理主義の台頭は、単に質の面で厄介であるばかりか、量の面でも大変な事になります。

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 何しろ今年のアフリカや中東国々の合計特殊出生率は4~7なのです。

 これはつまりイスラム狂信に燃える若者は今後20~30年の間に、確実に2倍、3倍に増える事を意味します。 
 
 そして今後10~20年間にそれほど出生率が下がらなければその後も増え続けるのです。

 高い出生率が下がり、下がる前に生まれた子供が若者でなくなるまでは若者の増加は続くのですから。

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 これでは中東や北アフリカの騒乱が収まる事はないでしょう。
 
 そもそもこんなに短期間に爆発的増えていく人口をこれらの国々は養う事ができるのでしょうか?

 国内で騒乱が起きるだろうし、自国で職を得られない若者達が、欧米に溢れだすのは当然です。

 で、先日ビル・ゲイツがドイツでこんな事を言ったそうです。 

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 マイクロソフト創業者で慈善家としても知られるビル・ゲイツ氏(61)は、移民を広く受け入れるドイツの「難民開放政策」に批判的な立場を示しています。独紙ヴェルト・アム・ゾンタークに掲載のインタビュー記事を紹介します。 

ビル・ゲイツ氏によると 
・どれほど自分たちが寛大なのか、難民を受け入れることで世界に示したいと考えるでしょう。しかし寛容であればあるほど、その口コミが広がり、より多くの人々にアフリカを離れる動機を与えてしまいます 
・アフリカは人口拡爆発の時代に突入しており、欧州にとって大きな重荷になります。これから来る莫大な数の移民をドイツが全て受け入れるのはどう考えても不可能です 
・アフリカの人々が現行ルートでは欧州大陸に入りにくくなるよう、ヨーロッパは方策を立てていかなければなりません 

 ドイツが外国援助に国内総生産(GDP)の0.7%を費やしているのは「素晴らしい」と称賛するビル・ゲイツ氏。 「他の欧州リーダーも見習うべき」としならがも、難民・移民を広く受け入れるのではなく、代わりに彼らが抱える根本的な問題を取りのぞく方に予算をかけるべきだとも論じているのです。 アフリカの貧困問題や病気を根絶するため、ゲイツ氏が創設した世界最大の慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」では何百億ドルもの資金や寄付金が使われています。 

 独紙ビルトの報道が正しければ、現在ヨーロッパに渡ろうとしている移民の数は最大で660万人、実際に待機している人数は250万人います。遭難などで死亡・行方不明になった数は、2016年は7763人(前年比+27%)にものぼったようです。 

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 全くその通りだと思います。

 移民・難民として欧米に渡りたい人の数が限られているなら、彼等を全て受け入れて手厚い待遇を与える事もできるでしょう。

 世界中の難民が100~500万程度で、しかもこれオシマイと言うなら、先進国で全員比例配分で受け入れる事だって可能です。

 しかし現在でさへUNHCRは世界の難民を6000万人と算定しており、しかも前記のように今後アフリカや中東の人口は更に増え、騒乱が続くのです。

 こういう状況で、「やってきた難民は全部受け入れる」と言う事を続けたら、今後どれだけの人が来るか想像を絶します。

 一方、先進国だって無現の職場や福祉予算を持っているわけではないのです。

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 ワタシは一昨年幼児の遺体写真を使った難民受け入れキャンペーンの頃から、これが一番不可解でした。 

 しかし大変不思議な事に、なぜかこのビル・ゲイツの話以前に「量」の問題に触れた意見は見た事がありませんでした。

 難民受け入れを喚く欧米の自称リベラリスト、自称人権活動家はこの「量」の問題をどう考えているのでしょうか?
 
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2017-04-27 12:28

理想の祖国 トルコと北朝鮮

 国民にとって理想の祖国とはどんな国でしょうか?

 現実に自分の祖国で生活する場合は、まず生活が安定している事、つまり平和で経済状態が良く、また言論の自由などの人権が保障されている事でしょう。

 勿論、安易に大国に屈せず常に誇り高く、美しい理念や正義に向かって邁進する事も良いのですが、しかし普通の人間がまず自国の政府に期待するのは自分の生活を守ってくれる事でしょう。

 その意味ではドイツや日本のような、民主主義国家は素晴らしい国です。
 
 だから日本人もドイツ人も自国から出て行こうとは思いません。
 
 しかしより良い生活を持てめて多くの国民が移民する国もあります。

 そういう移民にとってはどのような祖国が理想でしょうか?

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移民問題は難しい? トルコ国民投票、在独トルコ人賛成多数でドイツに動揺

 トルコで大統領への権限集中を実現する国民投票において賛成多数となったことで、ドイツ国内には動揺が広がっています。民主主義を半ば否定する今回の憲法改正に対して、何とドイツに移住したトルコ人の多くが賛成票を投じたからです。ドイツに移住したトルコ人はどのような意識を持っているのでしょうか。

民主主義の恩恵を享受しながら独裁強化に賛成票

 トルコのエルドアン大統領は自身の権限を強化するための憲法改正案について国民投票を行いました。エルドアン氏は近年、強権的な傾向を強めており、政権の方針に反対する公務員を大量解雇したり、メディアを弾圧するなど反対勢力を力で封じ込めようとしています。国民投票が可決されてしまうと、エルドアン氏による独裁が強化されるとして欧州各国は懸念を強めていました。

 結局、エルドアン氏を支持する人が多く、賛成51.3%、反対48.7%とエルドアン氏が勝利したのですが、この結果に驚愕しているのがドイツ人です。ドイツは人権を極めて重視しており、エルドアン氏による非民主的な国家運営についてたびたび批判してきました。

 ドイツは多数の移民を受け入れており、その中にはトルコ人も大勢います。ドイツで仕事を見つけ、人権が保障されたドイツ国内で豊かな暮らしをしているトルコ人は、民主主義の否定につながる今回の国民投票には反対するだろうと多くのドイツ人は考えていました。ところがフタを開けてみると、今回投票した在独トルコ人の過半数が、エルドアン氏の独裁強化に賛成票を投じてしまったのです。

 一部のドイツ人は、こうした在独トルコ人に対して、自分達はドイツ国内で民主主義の恩恵を100%享受しておきながら、母国における非民主的な活動を支持するのは好ましくないと批判しています。

ドイツで成功したトルコ人でも味わう疎外感

 今回の出来事は、移民問題の難しさを象徴しているといってよいでしょう。ドイツに渡り、ドイツで成功したトルコ人であっても、ドイツ社会では疎外感を味わっているともいわれています。

 ドイツは、エルドアン氏の非民主的な政権運営をことあるごとに批判してきましたが、在独トルコ人の多くは理屈では正しいことが分かっていても、心情的には受け入れられなかったのかもしれません。

 トルコはイスラム圏の国としては珍しく、日本の近代化に触発され、自力で近代化と民主化を進めてきた数少ない国です。EU加盟が目前といわれるまでに民主化を成し遂げましたが、古い価値観との折り合いが付かず、エルドアン政権の誕生後は復古主義的な雰囲気が強まっています。

 西欧諸国は民主主義社会での自由で豊かな暮らしを経験すれば、誰でも民主的な精神を身に付けられると考えがちですが、全員がそうできるとは限りません。トルコ人は微妙な立ち位置にいるといってよいでしょう。

(The Capital Tribune Japan)

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 イヤ、ドイツの皆様、心配する事はありません。

ドイツで仕事を見つけ、人権が保障されたドイツ国内で豊かな暮らしをしているトルコ人は、民主主義の否定につながる今回の国民投票には反対するだろうと多くのドイツ人は考えていました。ところがフタを開けてみると、今回投票した在独トルコ人の過半数が、エルドアン氏の独裁強化に賛成票を投じてしまったのです。

 在独トルコ人達はドイツが民主主義であることは好ましいと思っているのです。 だからこそ幾ら疎外感を感じても、祖国トルコに帰る気なんぞないのです。

 ドイツとしては帰ってくれる事を期待していたのにです。

 最初に書いたように豊かなな民主主義国家での生活と言うは、誰にとっても大変快適なのです。

 言葉が不自由で単純肉体労働しかできなくても、差別されて疎外感を感じようとも、貧しい独裁国家の生活なんかとは比較にはならないのです。

 だからドイツには大量の「難民」が押し寄せているのです。 その難民の始末にヨーロッパは大苦心している有様です。 

 同じイスラム教徒でも、そのドイツの永住権を持つ在独トルコ人達は圧倒的勝ち組なのです。

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 その勝ち組が何でトルコの独裁化を支持するのか?

 だって彼等はこのまま子子孫孫ドイツに暮らす権利を得ていて、トルコに帰る気なんぞ全くないのです。

 彼等の人権と生活はドイツ連邦共和国が、完全に保障してくれます。

 こうなったら彼等が祖国トルコに期待するのは、ドイツで感じている疎外感を補ってくれる事、自分達を二流紙民扱いするドイツへの鬱憤を晴らし、自尊心を鼓舞してくれる事です。

 その点、ドイツやEUに昂然と立ち向かうエルドアンは、在独トルコ人にとっては胸のすくような存在でしょう。

 エルドアンが独裁者になって、トルコ国民が圧迫されようと、トルコの経済が破綻しようと、それどころか内戦状態に陥ろうとも、知ったことではありません。

 自分達の生活はドイツ連邦共和国が護ってくれるのだから、そんな事はどうでも良いのです。

 だから彼等はエルドアンを支持します。

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 彼等がどれほど祖国トルコへの愛国心やトルコ民族の誇りを述べても、ドイツに居座っている時点で、そんなのは嘘なのです。

 そもそも彼等が本当に祖国や民族を愛する人達なら、貧しい祖国を捨てて移民したりしません。 そしてもしも移民したのなら、祖国の恥にならないように、移民先で尊敬を得られる人間であるように努力するはずです。

 しかしそんな気はさらさらない。 

 ただもう快適な国で快適に暮らしいだけだからこそ、ドイツの法や価値観を尊重する意思もなく、それでも美味しい所はシッカリつまみ食いしながら、口先では祖国愛や民族の誇りを喚き続けるのです。

 だって移民先で真剣に移民先のルールを学びそれを守るより、その方が楽ちんで快適でしょう?

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 日本にもそういう人達が沢山いますよね?

 在日朝鮮人は日本で祖国北朝鮮ではあり得ない程豊で自由な生活を享楽しています。 そしてその生活に困ればためらう事なく生活保護を要求します。

 しかしそれだけでは満たされない自尊心、彼等が常に抱いている日本と日本人への悪意と復讐心、これを満たしてくれるのが北朝鮮です。

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 今回の核実験騒動でも北朝鮮は、例によって日本やアメリカに下品で執拗な悪罵を続けていますが、しかしあれは在日コリアンにとっては堪らない痛快なのでしょう。

 おお、首領様の勇ましお言葉にチョッパリがビビっているニダ!!

 ウリ達程勇敢な民族はこの世にいないニダ!!

 彼等はこうした痛快さを味わい為に、北朝鮮を支持し続けて来たのです。

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 ワタシは2007~2008年ぐらいにネットを始めました。 その頃2チャンネルで北朝鮮に関して在日コリアンと日本人のネラーがやり合っているのをよくみていました。

 それでワタシが驚いたのは、これらの在日コリアン達が日本人には憎悪を剥き出しにしながらも、北朝鮮で飢餓に苦しむ同朋達への思いやりや同情心は全く示さない事でした。

 北朝鮮の飢餓について彼等は日本政府に支援するように執拗にカキコするのですが、日本人から「オマイが助けてやれ! オマイはニートで金がないのか?」と言われると、自分はいかに裕福で優雅に暮らしているかを自慢するのです。

 ある時は飢餓について日本の責任を執拗に非難していた在日コリアンが「オレ、チョッとコンビニへアイス買に行くから」と書いて、休止したのを見ました。

 ??

 エッ? そんなことカキコするのか?

 オ、マイはアイスを食べながら、北朝鮮で飢餓に苦しむ同朋の話をカキコする気なのか?

090

 彼等の理論では、自分がいかに金持ちでも、北朝鮮の飢餓は日本の責任だから日本が救済するべきであり、自分には同朋を救済の為に金を出す義務はないのです。

 しかし本当に自分の同朋を飢餓の苦しみから救いたいと考えているなら、そんな責任論の問題以前に、何とか自分ができる限り救う努力をするでしょう?

 そして飢餓に苦しむ同朋を他所に、日本で優雅な暮らしを満喫し、しかし自身で同朋を助けないと言うのは、大変恥ずかしい事でしょう?

 ところが実に呆れたのは、彼等はそれを恥ずかし事とは夢にも考えていないのです。

 だからワタシは初めてこれらのカキコを見た時、彼等の冷酷さに驚き心が凍りつくような衝撃を受けました。

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 それでワタシはこの民族の本質を見る事ができたのです。

 ネットって素晴らしですね。 こうして見ず知らず人の本心をストレートに知る事ができるのですから。

 ネットがなければこれほど在日コリアンの本心をこれほどあからさまに見る事は不可能だったでしょう。

 こうしてネットで彼等の本心を見た人達が、嫌韓になって行ったのです。

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 ともあれこうした在日コリアンの本心を見る限り、北朝鮮で同朋がどれだけ餓死しようと知った事ではない。

 しかしその餓死をネタに日本を非難できるのは痛快で堪らない。

 日本人が拉致被害者を返せと言いながら何もできないのを見ていると、嬉しくて嬉しくて堪らない!!

 そして北朝鮮が日本を脅迫すればもっと痛快!!

 それ故、自国民をどれほど大量に餓死させても、核とミサイルの開発を止めない首領様を支持せずにはいられないのです。

 北朝鮮は彼等の「恨」に応えてくれる理想の祖国なのです。

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 この感覚は韓国の親北朝鮮派も同様でしょう。

 韓国は文字通りの貿易立国ですから、幾ら華々しく民族心を唱えても、日本始め外国との交流は断ち切る事はできません。

 だから慰安婦合意のような事だってしなくてはならないのです。

 しかし北朝鮮はこうした制約はないので、言いたい放題、やりたい放題なのです。

 その為に国民生活が破綻して餓死者が出ているのですが、しかし韓国人は北朝鮮に住んでいるわけではないので、北朝鮮の国民生活などどうでも良いのです。

 彼等は北朝鮮の言動によりルサンチマンを癒せればそれでよいのです。

 自分が暮らすわけではなく、ルサンチマンを癒す国としては、北朝鮮は当に理想の祖国なのです。

 こうした人々のルサンチマンに支えられて北朝鮮は存続し続け、核やミサイル開発の資金を得て来たのです。

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 エルドアンのトルコも同様の道を進む事になるのでしょうか?


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2017-02-21 14:01

移民とグローバリズム雑感

 ワタシが大学2年になった頃だと思うので1973年頃になるでしょう。
 有機化学の講義が始まりました。

 有機化学の教授はこの直前までイギリスの大学に留学していたので、講義の最中に時々イギリスの土産話しをしました。

 その中で今でも覚えている話があります。

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 イギリスの大学の学生は黒いのや黄色いのばっかり!!
 イギリス人が一人もいない!!
 
 イギリス人の学生は何処に行ったんだ??

 驚いてイギリス人の同僚に聞いたら

 彼等はアーツや文学を学ぶ。 工学部や理学部には来ない。 なぜならガールがいないから。

 と、答えたそうです。

 こ、これじゃダメだ!!
 理工系の技術者は文明国を維持するのに絶対必要なのに、こんな事では国がダメになる。

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 と、教授は言いました。

 で実際それから数年後、イギリス経済が破綻状態になりました。

 因みに我が母校は三流大学ですが、教授の留学先の大学は三流ではありません。 教授が行った先の研究室のボスは、ノーベル化学賞を獲った北大の鈴木教授の師匠筋で、有機ホウ素化合物の権威でした。

 そういう大学でも、理工学部にはイギリス人の学生がいなかったと言うのです。

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 理工系の学生の教育には、人文系の学生の教育より遥かにお金がかかります。 
 それでも国が多額の費用を出してこうした学部を作るのは、技術者なしでは近代国家は維持不能だからです。

 だから理工系の学部は就職には有利です。 好況時は勿論、不況時でも常に一定の雇用が確保されています。

 それでもイギリス人の学生は、理工系の学部を嫌って行かなかったのです。
 因みにこの頃から既にイギリス経済は落ち目で、失業率は高かったのです。

 ただこの頃のイギリスはまだ「揺り籠から墓場まで」と言う福祉政策を続けていたので「働いたら負け」と言う感覚がイギリス全体に横溢してたようではあります。

 だからイギリス人の若者達は、卒業後の就職はなくてもガールのいる学生生活を選んだのかもしれません。

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 ともあれイギリスの若者がこの有様では、技術者を必要とするイギリスの企業や団体は、どんなにレイシストで黒いのや黄色いのはイヤでも、技術者が必要なら黒いのや黄色いのを取るしかないのです。

 そしてこの頃からイギリスに移民が激増して行ったようです。

 「移民が増えてイギリスの治安が悪くなった」と言う話はその頃から出てきました。

 それじゃそれまでは?
 
 それまでは感動するほど治安が良かったようです。

 こんな話を聞いた事があります。

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 ある日本人がイギリスの街角に車を止めて、暫くして戻ってみるとワイパーにメモがはさんである。

 読んでみると「自分の不注意で貴方の車に傷をつけてしまった。 修理代を出すので連絡して欲しい」との事で、名前と連絡先が書いてある。

 感動して連絡先にそのことを告げると「当然のことです。」と言われた。

 イギリスはホントに紳士の国だ!!

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 しかし今はそんなことは嘘のようです。 治安の悪化は移民の増加と共ドンドン進んだのでしょう。

 今ではイギリス人の少女達が5000人もパキスタンギャングに強姦されるなんて恐ろしい事件まで起きています。

 でもイギリス人の若者が理工学部に進まないような状況では、移民を止めるわけにはいかないでしょう。

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 本来イギリス人に自然科学系の才能がないわけではありません。 
 それどころか古典物理学を確立したニュートンも、蒸気機関を発明したスティーブンソンも、イギリス人です。

 イギリス人の近代自然科学と工学に対する貢献は大変な物なのです。

 それなのになんでこんな事になったのか?
 
 豊で安逸な生活が続くとどんな民族でも堕落するのでしょうか?

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 ワタシは移民には反対です。
 そして高度人材には一年で永住権を与えると言う話は超如何わしいと思ています。

 あれは移民是非以前に異様に不自然でオカシナ裏があるとしか思えないのです。

 しかしそれだけで反グローバリズムを叫ぶのにも違和感があります。
 
 なぜなら日本はアメリカと共にグローバリズムで最も成功した国の一つなのです。

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 だってイギリスの造船業や鉄鋼業などを潰したのは日本です。
 戦前は世界一だったイギリスの造船業は、日本との競争に負けて潰れたのです。

 そして日本の鉄鋼メーカーはイギリスだけでなく、アメリカの鉄鋼業まで追い込んで行きました。

 自動車や家電も日本の企業は欧米の競争相手をドンドン追い込んで一流になって行きました。

 だから日本は豊な国になれたのです。
 
 そして今の日本は世界一の債権国です。 つまり世界中の国や企業にお金を貸して、その利息を得ている国なのです。

 お蔭で日本は原発が止って、石油輸入で莫大な貿易赤字を出しても、この利息収入でその穴が埋まるばかりか、黒字を維持しているのです。
 利息収入があるので高齢化にもそれほど不安がないのです。

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 グローバリズムは要するに優勝劣敗の自由競争ですから、強い者には有利なのです。
 そして日本は今まで強者として散々その有利を享楽してきたのです。

 それなのに今になって日本に不利な面だけを問題にして反グローバリズムを唱えても通るわけはないでしょう?
 
 これはアメリカも同様です。

 反グローバリズムを唱えて大統領になったトランプさん本人だって、世界中に不動産投資をしているのです。
 
 これでどこまで反グローバリズムを通せるのでしょうか?

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 日本が生きる道は、安易に反グローバリズムを唱える事じゃないでしょう?
 グローバリズムの中で勝ち残れるような競争力を維持する事でしょう?
 
 その為には日本人が向上心と勤労意欲を維持する事が一番重要なのではないですか?
 
 移民に反対なら移民を必要としない人材を日本人が作り出さなければならないのです。

 移民に反対する人達はそのことは十分に考えて置いて下さい。 

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2017-02-16 14:55

秩序崩壊とは? 理想の学校、崩壊と閉鎖 

 数日前ネットで気になるニュースを拾いました。
 スェーデンのヴァルネン学校と言うのが、多くの難民を受け入れた事で「平和賞」を受賞したのですが、一年で崩壊したと言うのです。

 すると2月13日、ナンミンウォッチさんがこの元ニュースを翻訳して、アップしてくださいました。

 スウェーデン:理想の学校

 あらら、もう無茶苦茶ですね。 元記事が結構長いし、スウェーデン語から英語へ更に日本語への二重訳でわかりにくいのでワタシの憶測も交えて説明します。

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 このヴァルネン学校と言うのは職業訓練校です。 おそらく日本の高校生程度の年齢の学生が中心で、調理師や給仕などの職業訓練をします。
 
 スウェーデン王室が主催するノーベル賞受賞者の晩餐会の給仕も、この学校の学生達が務めてきました。

 だから職業訓練校として最高の名門で、これまでは就職率100%を誇ってきたようです。

 そして一昨年の難民騒動辺りから、大量の難民を生徒として受け入れました。
 この為ヴァルネン校は「平和賞」を受けました。

 因みにこの「平和賞」はノーベル平和賞ではなく、学校平和賞と言うモノのようです。

 しかしその為にこれまで8クラスだった学校が35クラスにまで膨れ上がりました。

 ところがこの頃から学校内が滅茶苦茶になってしまいました。

 マフィアが学校に来て組員をリクルートする。
 学校内で性的嫌がらせや薬物の売買が日常化する。
 校内でドラッグの取引や、民族集団の対立が原因での乱闘が繰り返される。
 果ては学校にスタンガンを持ち込む奴まで出てくる。
 この為警察や救急車が再々学校に出入りするようになる。
 この状況に耐えられなくなった教師達が鬱病になってしまう。
 
 そこで学校は有刺鉄線で回りを囲み、大量の警備員に監視されて、まるで刑務所のようになってしまいました。

 それでも暴力行為の防止は不可能でした。
 その為、遂に学校側は警察と相談の上、学校の閉鎖を決断しました。

 閉鎖は教師が統制を取り戻し学校の秩序が回復するまでと言う事ですが、それはいつのことでしょうか?

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 あ~あ、これが理想の学校が理想を貫いた結末です。

 因みにこの理想の学校が大量の難民を受け入れたのは、必ずしも高邁な理想からでもないようです。

今日では、スターティング校の半数はヨーロッパ中から到着した若者で占められている。

 元のニュースでは、上のような記述がありますが、スェーデン始め欧米の人道主義w国家では、若い難民は国家の費用で教育が受けられるのです。 勿論その間の生活費も国家が負担します。

 教育を受ける事が、生活保護受給や在留要件になる場合もありますから、「難民」達は学校に行けと言われたら行くのです。(どうせ自分の懐が痛むわけじゃないし)

 で、大学や高校の卒業を証明できない低学歴の難民は、職業訓練校に入る事になります。

 しかし大学進学率の非常に高い福祉国家の場合は、職業訓練校はそう沢山はありません。
 
 で、教育レベルの低い国々から難民を大量に受け入れたら、当然職業訓練校に難民が溢れる事になるのです。
 それで元々8クラスだった学校が、いきなり35クラス!!

 学校の定員が1~2年で、4倍以上になっていまったのです。

 そりゃ学校崩壊して当然でしょう。

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 この学校が職業訓練校として最高だったのは、優れた教師がいて、またその教育を受ける事を希望する生徒だけが集まっていたからです。

 しかしいきなり4倍になっては、それまでいたの同レベルの優れた教師など集められるわけがありません。

 そして最悪なのは生徒の質です。
 難民を受け入れたと言うと聞こえが良いけれど、実は彼等が自分が何のためにこの学校に入ったかわかっていません。
 
 わかんないけど、とにかく入学したらスウェーデンに在留できて生活費がもらえるから入学しただけの生徒達なのです。

 勿論、言葉だってちゃんとわかってません。
 そんな生徒が全体の4分の3余りを占める状況なのです。

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 こんな奴等が大人しく授業を聞いて、真面目に勉強するわけないでしょう?

 それでなくても連中は、給仕や調理師になりたくてスェーデンに来たわけではないのです。

 途上国の多くは完全な身分社会です。 給仕や調理師の下層階級です。
 一方不法渡航業者に多額の手数料を払ってヨーロッパに渡航できるような「難民」は上層階級の出身者なのです。

 エッ?
 何でオレが、給仕になるんだよ!?
 給仕だの料理人だのって賤民の仕事だぞ!!
 人種差別すんな!!

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 それでも最初の数日は大人しくしていたかもしれません。 しかし大人しく授業を聞いていても、言葉はわからないし、退屈で堪りません。
 
 そこで言葉のわかる同志がボソボソとおしゃべりを始める。 携帯をいじる。
 
 教師は注意するし、真面目に勉強したい生徒にとっても非常に不愉快なのですが、何しろ多勢に無勢です。

 学校のマジョリティはマイノリティであるスウェーデン人の生徒や教師なんか無視して、好き邦題をやり始めます。

 堂々と席を立って教室内でふざけ合う、女の子にちょっかいを出す。 女の子が悲鳴を上げて、彼女のボーイフレンドが怒り出す。

 更に同じ民族や宗教の仲間が集まって、民族や宗教の違う連中と抗争を始める。

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 こうなったらもう完全に学級崩壊です。
 挙句の果てに薬物の売買や性的嫌がらせが始まり、始終乱闘が起きてスタンガンを持ち込む奴まででてくる。 
  
 これじゃ真面目な生徒は恐ろしくて学校に行けません。 何十人もの男がこうやって暴れまわっては、教師にできる事なんかありません。 

 元記事のスェーデンの新聞は、スウェーデン政府が難民認定の制度を変えて、生徒達が将来的にスェーデンに在留したり家族を呼び寄せたりできる保障がなくなったので、生徒達が精神的に不安定になったのが原因などと書いています。
 
 しかしそんなの関係ないです。

 学力のない、勉強する意思もない、それどころか言葉もわからない生徒が全学の4分の3を占めるような事態になれば、どんな学校でも見事に崩壊します。
 
 自分がスウェーデンに行って、訳も分からないままスウェーデンの学校に入れられて、毎日スェーデン語の授業を聞かされて、どれだけ我慢できるか想像すればわかるでしょう?

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 実はワタシは90年代に学習塾の講師をしていました。 当時は日本でも学級崩壊が話題になっていました。
 それでワタシも生徒達から学級崩壊の話を色々と聞かされました。

 特に印象に残っているのは、小学校5年生の女の子二人の話です。

 先生(ワタシ)今私達のクラス滅茶苦茶なの。
 毎日悪い子が5~6人授業中に教室で暴れまわるの。
 そいつらは勉強ができないから、授業を全部滅茶苦茶にする気なの。
 先生(学校の先生)が悪いの。 
 ちゃんとそいつらを殴らないから。

 ワタシは一瞬、子供が他の子を「殴れ」と言った事にショックを受けました。
 しかし考えてみれば当然なのです。

 学校へ行っても、毎日毎日授業中に悪い子が好き放題に騒ぎまわるのでは他の子は堪ったものではありません。

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 ワタシの生徒だったこの二人の女の子はお世辞にも勉強ができるとは言えなかったし、勉強好きでもありませんでした。

 しかし二人とも、自分なりに勉強はしなくてはならないと思っているから、ちゃんと学校に行くし、塾にも来るのです。

 それなのに勉強をする意思のない一部の子供の為に、授業は滅茶苦茶になって、教師はそれを放置している。

 彼女達が憤るのは当然でしょう。

 教師がこの問題児を殴らないのは、体罰が人権問題になるのを恐れての事でしょう。
 しかしそれならそれで授業を潰された他の子供達の「教育を受ける権利」はどうなるのでしょうか?

 ともあれ学校の秩序なんかこうやって簡単に崩壊するのです。

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 学校で授業が成り立つのは、圧倒的多数の子供がこの二人のように、勉強は嫌いでも勉強はしなければならない、先生の話は真面目に聞かなければならないと信じて、授業中は大人しくしているからです。
 
 もし授業中に騒ぎたいと言う子がいても、それがクラスに一人だったら?或いは二人いても、これは多勢に無勢ですから、我慢して大人しくしているしかありません。

 しかしそれが3人、4人と増えて、5~6人にまでなると完全にフェーズが変わります。
 だって5~6人仲間がいれば、他の子供達から仲間外れにされても、遊び相手にも不自由しないし、心細くもありません。
 そして一度に5~6人が暴れ出すと教師も手に追えません。

 学級崩壊ってこうやって起きるのです。
 
 そしてその時思ったのです。
 秩序崩壊とはこのような物だと。

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 秩序崩壊には全ての人間が秩序を無視する必要はないのです。 全体の10%強の人間が意図的に秩序を崩壊させようとすれば、それで社会秩序など簡単に崩壊するのです。
 
 なぜなら社会の秩序は、圧倒的多数の人間が秩序を守る事を前提に成り立っているからです。
 
 勿論、どんな国でも社会でも、秩序を乱す人間を拘束し処罰する為の機関、例えば警察や軍隊を持っています。

 しかし総人口の一割を超える人間を、逮捕拘束するような巨大警察を維持する事は不可能です。

 秩序に従わない一人の人間を抑制するには、その何倍もの人間が必要なのです。 

 だから一定数の人間が公然と秩序に反抗を始めると、もう秩序崩壊が始まり、社会は大混乱になるのです。

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 今、スウェーデン始め欧米に大量の難民を送り出している国々で起きている事が当にそれなのです。

 つまり国内に国家秩序に従いたくない民族や宗教集団が、総人口の何割かを占め、それらが一斉に国家秩序の破壊に向けて動き出したのです。

 これが内戦、或いは革命です。

 ところがこのスェーデンの学校は、このような秩序破壊者が全学の8割弱を占めるようになりました。

 それまで何百年もの間隣人だった民族と血みどろの戦いをする人達が、スェーデン人とは仲良く共存すると言う根拠は何でしょうか?

 自国のキリスト教徒を殲滅した人達が、スウェーデンのキリスト教徒の人権は尊重するのでしょうか?

 彼等はスェーデンで特別な事をやっているわけではないのです。 故郷でやっていたのと同じ事をしているだけです。
 これが彼等の文化なのです。

 彼等は故国の文化を学校に持ち込んだだけです。

 多文化共存はスウェーデンが掲げる理想です。
 だから内戦文化を持つ国から来た難民は内戦文化を持ち込むの権利があります。

 こうして名門職業訓練校は今や中東の民族紛争と内戦の出張所になったのです。

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 それにしてもこんな状況になって、今後スウェーデンの若者達は何処で職業訓練を受けたら良いのでしょうか?
 彼等の「教育を受ける権利」は誰が守ってくれるのでしょうか?

 しかも恐ろしい事にこうした学校崩壊はこの学校だけではないのです。 移民が多い地区として知られるマルメの小学校では、子供達がIS処刑ゴッコをしたり、6歳の女の子が性的嫌がらせを受けたりしているのです。

 十分な警備員が確保できなければ、閉鎖しなければならないと状況にある学校は、他にも多数あるのです。

 そりゃ言葉のわからない生徒ばかりで授業が成り立つわけもないのは、職業訓練校でも小学校でも同じですから当然でしょう。

 しかし本当の秩序崩壊が始まるのは、この子供達が大人になってからでしょう。

 今後、スウェーデンの社会には言葉もわからず、勿論読み書きもできず、そしてスウェーデン社会のルールや価値観は理解できないそもそもする気もない人間が大量に出てくる事になります。

 しかも出生率は恐ろしく高いので、今後彼等の文化受け継いだ子供達がドンドン増えて行きます。

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 彼等が一生スウェーデンの生活保護で満足してくれれば、そして先住スェーデン人達が彼等の為に納税を続ければ、国家の秩序崩壊だけは避けられます。

 これが多文化共生理想社会の姿ですから。

 しかしいつまでそれができるのでしょうか?
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