2017-06-19 06:56

米海軍イージス艦の事故について

 17日未明の米海軍イージス艦とフィリピン船籍コンテナ船は、どう考えても米海軍側の不注意です。

 これは朝日の記事から拾った図ではありますが、双方の損傷から言うとこの図は正しいでしょう。

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 航海規則から言うと、進行方向に向かって右から来た船と、左から来た船が衝突しそうになった場合、回避義務があるのは左側の船です。

 回避して航路を譲る義務はイージス艦側にあります。

 それにしてもイージス艦、酷い損傷です。

 イージス艦の損傷と、コンテナ船の損傷の写真を見ると、まるでイージス艦がコンテナ船の衝角攻撃を受けたみたいです。

 イージス艦側で7人の乗員が行方不明、海上保安庁が捜索していると言うニュースを見た時は、「海に投げ出された?」と思ったのですが、7人全員の御遺体が艦内から発見されました。

 これはつまり艦内の水線下の区画で、作業中や就寝中に、コンテナ船が衝突して、船体が歪んでドアが開かなくなって脱出不能になったまま一瞬で浸水して、それで亡くなられたのだと思います。

 こんなことで7人も亡くなられると言うのは、つまりイージス艦側はコンテナ船の接近を全く認識しておらず、乗組員には衝突時の安全措置を取らせていなかったと言う事でしょう。

 事故原因はイージス艦側の不注意としか考えられません。

 完全な外洋で、イージス艦が回避する場所がない等の理由も考えられません。

 つまりイージス艦側はコンテナ船の接近に全くきづいていなかったのです。

 レーダーも確認していなかったし、目視も殆どせずに自動操舵で走行していたのではないでしょうか?

 コンテナ船の見張りも不十分だとは思いますが、しかしこうした商船はギリギリの人数で運行されているのですから、見張りも最低限、それにコンテナ船側に航路権があるのです。

 一方、イージス艦は本来なら十分な人数を見張りに配置しているはずです。

 しかも相手はイージス艦より大きい船なのです。 だから漁船など小型船との衝突とは全く違うのです。 

 更に運動性や速度はイージス艦の方が遥かに勝っています。 本来ならコンテナ船がイージス艦を衝角攻撃する気で追い回しても、余裕で逃げられるでしょう。

 それなのに・・・・・こんな事になるなんて。

 コンテナ船からすればイージス艦が回避行動をとると思って、安心しきって突っ込んだのではないでしょうか?

 日本近海は船乗りに取って世界最高の難所です。

 台風その他、変わりやすい厳しい海象、激しく複雑な海流、そして海としてはあり得ない程の交通ラッシュ。

 日本の船乗りでも、日本近海に入る時が一番緊張すると言うのです。

 米海軍の中にはこうした日本近海に事情に慣れていない乗員が多かったのでしょうか?

 それでも政治的に幸運なのは、相手船が日本船や中国船ではなく、また相手に人的被害が無かった事です。
 
 とにかく日米政府はこの状況を踏まえて、米海軍側の不注意であることを前提に事故対応をしていくしかありません。 相手船に人的被害が無かったので金で済むと思います。

 亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。
 まだ若く健康な方ばかりでしょうから、御遺族の御悲しみはいかばかりでしょうか?

 但し米海軍はこんな事故では、対北朝鮮の戦力に影響は受けないでしょう。 だって米海軍はイージス艦を100隻余り持っているのですから。

 この事故を教訓に気持ちを引き締め、禍転じて福となすように健闘される事を期待します。

 
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2016-04-16 13:17

熊本に最終兵器投入 自衛隊

 自衛隊が熊本の被災地に最終兵器を投入しました。

 この最終兵器は2種あります。 そして一種は地震が起きた翌朝から、また第二種は午後から使用された模様です。

 その最終兵器とは?
 
 第一種 野外炊飯セット。

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 第二種 野外入浴セット。

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 地震が起きて直ぐに最終兵器投入を決定、翌朝には避難中の被災者に美味しい朝ご飯を提供。
 
 そして夕方には暖かいお風呂を用意しているのです。
 
 美味しい食事と温かいお風呂。

 これが心身共に疲労した被災者をどれだけ力づけ励ます事か!

 特に野外入浴セットは世界で唯一自衛隊だけが持つ強力な兵器で、「お風呂に入れば身も心も癒される」と言う日本人の特性に合わせて開発された兵器であり、これはまた日本国内での威力が抜群と言う事で専守防衛の精神にもかなう兵器です。

 でも、何で野外炊飯セットや野外入浴セットが「兵器」なんだ?

 だって「腹が減っては戦は出来ぬ」と言うのは古来軍事の常識でしょう?

 それに身体を不潔にしていると伝染病などの原因になって、兵力を棄損しますから、こうした公衆衛生の管理は軍隊にとって非常に重要なのです。

 しかし何よりもこれを最終兵器と言うのは、パヨクを殲滅できるからです。
 災害で疲労困憊した被災者達に、暖かい食事とお風呂を用意する自衛隊!!
 
 これで被災地住民の自衛隊への信任は一期に強まるのです。
 そして日頃自衛隊を誹謗中傷しているパヨクは立場を喪います。

 自衛官の皆様本当にご苦労様です。

 どうか被災者皆様と共に、一刻も早い復興に向けて頑張ってください。
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2015-12-23 19:14

日米同盟の本当の価値

  ケリー国務長官が「日米同盟はかつてなく強い」との声明を出しました。

日米同盟、かつてなく強い=国務長官

 【ワシントン時事】ケリー米国務長官は22日、日本の天皇誕生日を祝う声明を発表した。長官はこの中で、4月の安倍晋三首相の公式訪米と日米防衛協力の指針(ガイドライン)再改定、10月の環太平洋連携協定(TPP)大筋合意などの動きに触れながら、「われわれの同盟は過去1年間でかつてないほど強くなった」と指摘した。 (2015/12/23-06:58)

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 しかしホントに日米同盟は強いのか?

 イザとなった時に、アメリカはホントに日本を守るのか?

 それは誰にもわかりません。

 例えアメリカ大統領が今「日本が中国に攻撃されたら、国運をかけて日本を守る!」と宣言しても、本当に日本が攻撃されたときに、アメリカがどうするかはアメリカにもわかららないでしょう。

 だってアメリカは民主主義の国です。
 大統領も議会も、選挙の度に替わります。

 例え同じ議会、同じ大統領の時に、日本が攻撃されても、その時その場の状況が、今と全く同じと言う事はないでしょう。
 
 だから幾ら日米同盟が強くても、イザと言う時アメリカがどう行動するかは、アメリカ政府にもアメリカ軍にもわからないのです。

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 だったら日米同盟は無意味なのでしょうか?

 それは違います。

 そもそも日米同盟の価値は、イザとなった場合、アメリカが日本を守るかどうかではありません。

 中国側からすると、「日米同盟がある限り、日本を攻めた時に、アメリカが参戦しないと言う確信が持てない」事です。

 中国軍が自衛隊に勝てるかどうかは、かなり怪しいです。
 
 しかし現実に勝てないにしても、中国は国内では日本には楽勝と言うプロパガンダを続けてきました。 だから中国の政権には、自衛隊には勝てないと言う理由で、日本侵略を止めると言う選択肢はありません。

 けれどもさすがの中国共産党も、アメリカに楽勝と言うプロパガンダまではできませんでした。
 勿論現実的にも現在の中国軍には、到底アメリカ軍には勝ち目はないのです。
 
 だから日本を侵略したら、アメリカ軍が参戦するとなれば、「負けるから止めるアル」と言う事には、全中国が納得jします。

 けれども日本を侵略しても、メリカ軍は参戦しないと確信が持てるならば、「自衛隊に負けるかも知れないから、日本侵略は止めるアル」とは誰も言えないです。

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 つまり中国がアメリカが日本を見捨てると言う確信が持てない限り、アメリカが参戦すると言う不安を持つ限り、日中戦争は起きません。
 しかしアメリカ軍は参戦しないと確信すれば、中国としては戦争をせざるを得ないのです。

 その意味で最も効果的な抑止力は在日米軍です。

 沖縄タイムスや琉球新報などの反米メディアは「基地があるから戦争に巻き込まれる」「基地があるから攻撃される」との珍説を唱えます。

 しかしもし中国軍が米軍j基地を攻撃すれば、基地の性質上、条件反射的に反撃します。 基地ってその為にあり、常日頃その為に訓練しているのですから。

 つまり中国軍の攻撃=米軍の日中戦争参戦になるのです。

 これじゃ絶対アメリカ軍とは戦いたくない中国軍は、絶対に米軍基地を攻撃できないでしょう?

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 つまり在日米軍は人数や装備に関係なく、日本に「居る」だけで確実に中国除けになるのです。

 そして日中戦争に米軍を参戦させるのに在日米軍ほど確実な人質はないのです。

 多少なりとも知恵のある人なら、こういう大変な価値のある人質はできる限り丁重に扱い、末永くいて頂けるようにするべきです。
 その為には多少のおカネがかかっても構いません。
 
 思いやり予算なんぞ、日中戦争が起きる事に比べたら安い物です。 それとも反戦平和を唱え戦争を防ぎたい連中は、命より金なんでしょうか?

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 勿論いつまでもアメリカ軍をの威を借りて平和を守る事は不可能でしょう。

 しかし日本が憲法を改正して、国力に相応しい防衛力を整備して、中国側が「日本軍怖いアル!! だから尖閣も沖縄も諦めるアル!」と思うようになるまでは、日米同盟と在日米軍を大切にするべきなのです。

 中国と戦争したくなければね。
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