2017-02-04 14:18

噂じゃないよ真実だよ。 沖縄

 マスゴミはまだ必死に「ニュース女子」を根拠なく非難しています。 問題の沖縄特集が放映されたのは1月2日ですから、何と一ヶ月もの長きに渡って騒いでいるわけです。

 しかし気の毒な事に一向効き目がないらしく、番組を制作したDHCシアターからも全く相手にされていません。

 それでもまだ懲りずに騒ぎ続けるのは、つまりはこの番組が沖縄反基地派にとっては余程都合が悪い=真実を報道していたからでしょう。

 そして自称リベラルメディアにとっては、これを放置すると今後次々と同様な番組が制作放映されて、彼等がこれまで捏造してきた「沖縄の真実」が完全に暴かれる事になるばかりか、彼等の言論界での支配権、情報戦での優位が崩壊するからでしょう。

 そこで彼等は必死にこの番組を潰そうと頑張っているのです。
 
 で、朝日新聞がこれに絡んでまた怪しげな小冊子の宣伝をしています。

 内容は以下の通りだそうです。
 馬鹿馬鹿しい話ですが、ワタシもこれに対して意見を述べたいと思います。

 朝日の記事が青字、ワタシの意見が黒字です。

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 基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子

●米国が要求する通り、辺野古に基地を移転しないと普天間が返還できない

 日本政府が辺野古以外の選択肢を真剣に検討していないから、米国も辺野古と言っているだけ。新基地の建設費は1兆円に上るとみられている。それだけの金があれば、米政府が受け入れる代替策は数多く考えられる。日本国内に地上戦闘部隊の訓練場も込みで移設する適地は何カ所もある。国外なら、飛行場と地上戦闘訓練場を造る土地など、広大な米国本土にはいくらでもある。

118

 普天間基地は米海兵隊の飛行場です。 米海兵隊は大統領の命令だけで出撃する事が出来、命令が来たら20分で出撃します。

 その出撃の為のヘリや飛行機を置いているのが普天間基地です。

 つまり米海兵隊を消防士とすれば、普天間基地は消防車を置く駐車場なのです。

 海兵隊は常に練度を保つ為に訓練が必要です。 その訓練場が沖縄にある以上、出撃用のヘリや飛行機を置く基地も沖縄にないと意味がありません。

 海兵隊の訓練場が沖縄にあるのに、普天間基地を本土やアメリカに移せと言うのは、消防署の消防車のガレージを、消防署から遠く離れた別の街に移せと言うのと同じです。

 迅速に出撃すると言う海兵隊の意味がなくなります。

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●宜野湾市の米軍普天間飛行場名護市辺野古へ移設されれば、基地負担は格段に軽減される

 「負担」をどう測るかだ。沖縄の中だけで基地を動かしても、全国に占める米軍集中の割合、沖縄に押しつけられている負担は変わらない。引き続き騒音や事件事故は無くならないだろう。「普天間の危険除去だ。辺野古には絶滅危惧種のジュゴンが生息するが心配することはない。反対するなら沖縄が代替案を出せ」。これが政府の負担軽減策だ。

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  そもそも普天間基地移設の要求を出したのは沖縄県と宜野湾市です。

 普天間基地が住宅密集地にあるから危険だと言ったのです。

 だから付近に住宅のない、辺野古に移設する事になったのです。 そして辺野古地区は基地を歓迎しています。

 これで何処にも負担はなくなります。

 因みに沖縄は小さな県とは言え、辺野古と普天間の距離は、千歳と札幌より遥かに大きいのです。 辺野古へ移った米兵が宜野湾市の歓楽街へ遊びに来ることも一切ないでしょう。

 普天間基地が辺野古に移れば、宜野湾市には何の負担もありません。

 因みに沖縄に基地があるのは、沖縄県が中国の侵略に晒されているからです。

 北海道や東京に基地を移転させては、沖縄の防衛に使えません。

 沖縄の基地を他県に移すのは防波堤を海岸や河岸から、内陸の山の上に移すのと同じです。

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●尖閣有事の際は在沖海兵隊がただちに出動してくれる

 海兵隊が沖縄から戦地に向かうには、米海軍佐世保基地長崎県佐世保市)配属の強襲揚陸艦(ヘリ空母)に、オスプレイ地上戦闘部隊を搭載する。佐世保から沖縄までは船で1日かかる。ただちに出動できない。また、オスプレイは機体がヤワで、戦火が飛び交う戦場では使えない。尖閣の小島に海兵隊を運んでも、射撃の餌食になるだけ。

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 「人民解放軍が尖閣に上陸する」と言う情報を得たら、在沖海兵隊がただちにオスプレイで尖閣に向かいます。

 オスプレイは沖縄本島から40分で尖閣諸島に着くので、米海兵隊の方が先に上陸する事が十分可能です。

 米軍が上陸した後から、人民解放軍が尖閣に来ても、上陸する事はできません。

 上陸するには米海兵隊と戦わねばなりません。 

 オスプレイで沖縄から駆け付ける米海兵隊は、最大でも数百人です。 しかし米軍と戦うと言う事は、アメリカと戦う事です。 

 中国側にアメリカと戦う覚悟がなければ、尖閣上陸は不可能なのです。

 だから中国側にアメリカと戦う覚悟がなければ、これで戦闘にはなりません。 戦争をせずに尖閣諸島を守る事ができるのです。

 実際に米軍が尖閣防衛に出動してくれなくても、出動できる、尖閣は日米安保の適用範囲とアメリカ側が明言しただけで、中国側は安易に尖閣に手を出せないのです。

 逆にもし中国軍が米軍より先に尖閣に上陸したらどうでしょうか?

 これを追い出す為に戦えば、それで直ぐに日中戦争開始になります。 そして日中戦争を回避したければ、泣く泣く尖閣諸島を盗られるしかありません。 竹島と同様です。

 戦争を防ぎ、且つ尖閣諸島を防衛するには、オスプレイと米海兵隊がどれほど重要かわかるはずです。

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●沖縄に米軍がいなくなると中国の脅威にさらされる

 沖縄が反対しているのは、米海兵隊普天間航空基地の代替新基地を辺野古につくる計画。辺野古につくられなくとも、極東最大と言われる米空軍嘉手納基地は存続する。中国は、海兵隊が即応戦闘部隊でないことは承知しており、海兵隊が沖縄にいるかどうかは、中国の軍事戦略にほとんど影響ない。中国が軍事的に恐れるのは嘉手納だ。

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 前記のように米海兵隊は即応戦闘部隊です。

 大統領命令だけで出撃でき、大統領命令が来れば20分で出撃できます。

 そしてオスプレイの配備でその活動範囲は、東シナ海、南シナ海全域、空中給油をすればカトマンズにまで行けるのです。(カトマンズの大地震の時に在沖米軍のオスプレイがカトマンズにノンストップで救援に行きました)

 つまりこの範囲内で紛争やトラブルがあった場合は、直ぐに米軍が出動できると言う事です。

 このように沖縄の周辺地域の紛争に米軍が即応できると言うのは、非常に重要です。

 沖縄左翼は直ぐに第二次大戦の沖縄戦を持ち出します。

 ではなぜ沖縄戦になったか?

 それは沖縄周辺の日本軍の拠点が全部陥落したからです。

 沖縄を防衛するためには周辺部の安定が絶対必要なのです。

 もう一度沖縄戦をやりたくないなら、米海兵隊の存在の重要性を認識するべきです。

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沖縄の経済は基地に依存している

 基地経済への依存度は、本土復帰の年の15%から15年ほどで5%程度に減った。その後も5%前後で推移してきたが、これは観光収入の約半分で、県経済に与える影響は小さいと言える。

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 米軍は沖縄で二番目に大きな雇用主です。 米海兵隊HPでわかります。

 どんな国でも地域でも経済の5%占めると言うのは大変な事です。

 しかも沖縄最大の雇用は公務員です。 こんな馬鹿な状況でやっていられるのは、沖縄県が「基地を負担する」と言う事で国から莫大な補助金を得ているからです。

「基地の負担」がなくなれば、当然補助金も出なくなります。

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●基地の地主は国から毎年膨大な金をもらって、六本木ヒルズに住んでいる

 政府が2015年7月10日に閣議決定した情報によると、14年度末で普天間飛行場の地主は3897人、年間地料は72億7373万3110円。100万円未満の地料を受け取る地主は2056人で全体の52・8%。100万円以上200万円未満は821人で21・1%。大半(73・8%)は200万円未満と分かる。

 1千万円以上は81人で2・1%いるが、その中に六本木ヒルズに住んでいる人がいるかどうかは分からない。

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 沖縄の基地地主が何処に住んでいるかはわかりません。

 しかし何処に住んでいようと完全な不労所得で200万、イヤ20万でも入れば、日本国民の99%は「非常に助かる」、2万円でも「嬉しい」と思うのではありませんか?

 何しろ基地の地代は国が払うので、基地の土地差へ持っていれば何の心配もなく安全確実に入るのです。

 それなのに73%は200万未満だから基地の地代などどうでも良いと言うなら、沖縄県民はどれだけ金持ちなんだと言う話ですよね?

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 因みにこの冊子は一冊100円だそうです。

 内容は文字通りのゴミですが、しかし印刷や販売経費を考えたら100円はキツイでしょうね。

 一体誰がこの経費を出しているのでしょうか?

 因みにマスゴミと辛淑玉等は「ニュース女子」の件で大騒ぎはしていますが、大変不思議な事に未だにお得意の告訴をしていません。

 つまりこれは「ニュース女子」の報道は真実であり、もし裁判に持ち込むと辛淑玉等にとって非常に不味いと情報が全部公開されるので、裁判だけは絶対にできないと言う事でしょう。

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 最後にこんな先月末こんな記事がでていました。

 「在沖縄米軍の台湾移転を」 ジョン・ボルトン元米国連大使が提言

 ええ、沖縄の米軍基地の移転先として、最良なのが台湾です。

 台湾に米軍基地ができれば、台湾と沖縄とそして南シナ海、東シナ海の防衛に最適です。

176

 しかしそうなった賭けても良いけど、沖縄は天地がひっくり返る程の大騒ぎをて、移転反対運動をするでしょう。

 だって基地がなくなったら、経済破綻しますから。


  1. 沖縄
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2017-02-02 21:11

基地があると犠牲? 沖縄

 馬鹿パヨクはまだ1月2日の「ニュース女子」について騒いでいます。

 騒ぎ続けても「ニュース女子」の視聴率が上がるだけだと思うのですが。

 しかしこれなんでしょう?

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 <「沖縄ヘイト」言説を問う>(1) ジャーナリスト・津田大介さん(43)
 

 東京MXテレビの番組「ニュース女子」が一月二日に放送した内容について、沖縄の米軍基地に異議を唱える人びとへの憎悪を広めた「ヘイト放送」との批判が出ている。番組の奥にある本質は何か。識者に聞く。

     ◇

 沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」は、一から十まで事実に基づかない、ひどいものだった。同局がこの問題とどう向き合い、放送倫理・番組向上機構(BPO)がどう判断するのかはっきりしないと、コメンテーターを務めている同局の番組には出られないと考え、今後の出演を断った。

 沖縄の全市町村の首長たちがオスプレイ配備撤回を求め、二〇一三年に東京でデモしたときに、「おまえら中国人の手先か」「死ね」などと、ひどい言葉を浴びせかけられた。今回はメディアが、間違いだらけで、偏見と憎悪に基づく番組を放送してしまった。双方の根底にあるのは沖縄への差別意識以外のなにものでもない。

 私は翁長雄志(おながたけし)知事が当選した二〇一四年の沖縄県知事選から沖縄の問題を継続して取材している。それまで、沖縄の基地問題について詳しく知らなかったことを恥ずかしく思う。

 本土のわれわれが基地問題から目をそらし続けてきた結果として、沖縄の現状がある。本土の人が基地問題と向き合わないのは、そうすれば、本土による基地の引き受け論につながってしまうからだ。

 日米安保と日米地位協定という動かしがたい現実があり、一方で中国の脅威もある。現状は「沖縄が犠牲になってよ」と言っているのと同じ状態。でもそうは言いにくいから、基地に反対する人を「中国の手先だ」と批判することでごまかしている。

 ネット上には都合のいい一瞬の事実だけを切り取って、全体を語るような情報があふれている。

 例えば、高江のヘリパッド建設反対のために建設現場付近のテントに集まった人たちが、手をあげている写真が発信された。これは「県外から来た人、手をあげてください」という呼び掛けに応えた場面。これを見ると反対運動しているのは県外の人ばかりに見える。私はこのとき現場にいたのだが、テントの外にもっと多くの県民がいたのに、それを無視している。

 今回、深刻なのは、同レベルのものが地上波で放送されてしまったことだ。ほかのメディアはこの問題に対して、もっと怒るべきだ。そうしないと、政府が放送に介入するきっかけをつくってしまう。

 <つだ・だいすけ> 1973年生まれ。東京都出身。ジャーナリスト。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ネットメディアと幅広い分野で活躍。インターネットの政治メディア「ポリタス」の編集長を務める。

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 殆ど意味はないのです。

 つまり根拠なく「ニュース女子」は「出鱈目だ」「沖縄ヘイト」と騒いでいるだけですから。

 しかし2行だけ意味のある文章があります。

>日米安保と日米地位協定という動かしがたい現実があり、一方で中国の脅威もある

 なるほど遂に馬鹿パヨクも中国の脅威だけは否定できなくなったのですね。

 ではその中国の脅威を日本で一番受けているのは何処でしょうか?

 今なら小学生でも知っているでしょう?

 沖縄県尖閣諸島。

 つまり沖縄県なのです。

118

 沖縄県が危険なら、沖縄県に基地を置くのは当然でしょう?

 沖縄県尖閣諸島を守る為の基地を、北海道や東京に置いて意味があるのでしょうか?

 イヤ、北海道には米軍基地が来てくれたら歓迎する自治体は山ほどありますよ。

 だって過疎で困っている自治体がどっさりあるんだから。

 でも尖閣諸島に中国人民解放軍が上陸しそうだと言って、北海道から出撃して間に合うのですか?

 沖縄県尖閣諸島が危険なら、尖閣諸島に近い所に基地を置くしかないではありませんか?

 防波堤は河岸や海岸に作るしかないのと同じです。

 「在沖米軍が負担だから、沖縄県から出て行け」と言うのは、河岸や海岸の住民が「自分達ばかり防波堤を引き受けるのは負担だから、防波堤は山の上に建てろ」と言うのと同じです。

119

 そりゃ米軍基地があれば、米兵による犯罪は起きますよ。 

 米軍機やヘリの事故だってあります。

 だから何?

 人がいれば犯罪を犯す奴は出てくるし、飛行機やヘリが飛べば落ちる事もあるのです。

 でも事故率も犯罪発生率も、米軍が多いわけじゃないです。

 米軍兵士の犯罪発生率は、人口比で沖縄県民の半分以下です。

 オスプレイの事故率は、アシアナ航空など韓国航空会社より遥かに低いのです。

 それで文句があるなら、そもそも人も飛行機も沖縄に置けません。 

130

 因みに米軍基地はタダで居てくれるわけではありません。 駐留経費の75%は日本政府が出しているのです。

 つまり沖縄県を守る為に、日本国民全てがその費用を負担しているのです。

 つまり沖縄を守る為に日本国民全てが犠牲になっているのです。

 ところが馬鹿パヨクの発想だと

>現状は「沖縄が犠牲になってよ」と言っているのと同じ状態。

 となります。

 何とも不思議な発想です。

132

 沖縄を守る為にある基地がある事がなぜ「沖縄が犠牲なる」事になるのでしょうか?

 沖縄を犠牲にすると言うのは、米軍基地を置くことじゃないです。

 沖縄が中国の侵略に晒されているのに、「駐留経費を負担したくない」とか、「沖縄より本州の方が大事だから」と言う理由で、沖縄防衛に必要な基地を撤去する事です。

 つまり沖縄を見捨てる事です。

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 ところが日本の馬鹿パヨク達は、日本国民が皆で駐留経費を負担して沖縄を守る為に在沖米軍を維持する事を「犠牲なる」「負担になる」と言うのです。

 自分達を守る為に必要な物が「負担」だの「犠牲」だのと言うなら、自宅の近くから消防署も警察署も撤去すれば良いのです。

 一体いつに成ったらこの狂った発想する連中を始末できるのでしょうか?

134

 因みにワタシは中国が沖縄を占領したら、まず県民を皆殺しにすると思います。

 県民を皆殺しにしてその後に中国人を移住させれば、もう2度と奪還されません。

 後々何があっても沖縄に移住した中国人達が「我々はここで生まれた。 親の代からここにいるからここは我々の土地だから死んでも出て行かない。」と頑張れば、彼等を皆殺しにする覚悟がない限り沖縄を奪還できなくなるからです。

 そして中国には少し金を貰えたら本土を捨てて喜んで沖縄に移住する人間など億単位でいるのです。

 中国に沖縄県民を生かしておく必要など全くないのです。

 中国はあの広大なチベットで、チベット人の半数を殺しました。 沖縄の総人口は144万人です。 しかもごく狭い地域です。

 中国人民解放軍なら半月もあれば全部片付けるんじゃないですか?

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 沖縄県民と馬鹿パヨクは、自分達がどれほど危険な状況に置かれており、どんなに馬鹿な事をやっているのかを少しは考え直すべきではありませんか?

 重病の幼児が「注射は嫌だ!!」と泣き喚くき、「注射をするならご褒美頂戴!!」と駄々をこねるような愚劣な事をいつまで続けるのですか?


  1. 沖縄
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2016-12-22 13:57

沖縄県民はもう一度沖縄戦をやりたい? 在沖米海兵隊の価値

 オスプレイ飛行再開に「沖縄の民意」が反対しているのだそうです。
 この民意を推す人達は、何とか在沖米海兵隊を追い出したいようです。

 なぜなら米海兵隊は沖縄防衛の為でなく、沖縄を訓練補給基地とするだけで、周辺国への出撃の為に存在するからだそうです。

 ええ、在沖米海兵隊の直接任務が沖縄防衛ではなく、フィリピンや台湾など周辺国の防衛であることは事実です。

 アメリカ海兵隊は大統領命令だけで議会の承認なしに出撃できます。
 
 出撃命令を受けると20分以内に、出撃準備をして出発できるのです。

 オスプレイの導入でこの出撃可能範囲が飛躍期に広がりました。 

 大統領が出撃命令を出したら、2時間以内ぐらいで東シナ海全域とその周辺地域にアメリカ海兵隊が出動する事になります。

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 勿論オスプレイ数機で来る海兵隊員の数は限られています。

 しかし兵力の多寡に関係なく、アメリカ海兵隊員が出動すると言う事は、アメリカが軍事介入をすると言う事なのです。

 オスプレイの後には世界最強の軍隊、世界で最も富強な国家が続くのです。

 これではどんな国でも、オスプレイが出撃可能な地域に手を出す事は躊躇うでしょう。

 これはこれらの地域を侵略したい中国には大変な脅威でしょう。

 中国としたら、中国軍をコソ泥のように侵入させて、その周辺の確保を既成事実にしていきたいのです。
 でもオスプレイなんぞができたので、コソ泥が入る前に警察が飛んできて待ち構えていると言う事態になったのです。

 例えば中国が何処かの島に人民解放軍を送り上陸占拠させようとしても、それを察知したアメリカ側がいち早くオスプレイで海兵隊員を送り込む事ができます。

 島に上陸しようした中国軍に、先に上陸していたアメリカ海兵隊員が「ハロ~~!!」と挨拶したら、中国側はアメリカと戦争する覚悟がない限り、上陸は諦めて引き返すしかないのです。

 これで戦争は回避できます。

 逆にもし中国軍が先に上陸してしまえば、これを追い出す事は中国との戦争を意味します。 それがイヤなら島を諦めるしかありません。

 戦争を回避し、しかも防衛が可能。
 これこそが在沖米海兵隊とオスプレイの存在意義なのです。

 で、でもそれって沖縄の安全に関係ないだろ?

 そうですか?

 それじゃ第二次大戦の沖縄戦を思い出してください。
 あれがどんなに悲惨だったか?

 第二次大戦の沖縄戦は、フィリンピン、グァム、レイテなど沖縄周辺の日本軍拠点を米軍が全部陥落させた上で、沖縄を攻撃開始したのです。

 沖縄の周辺地域が全部陥落したから、沖縄の防衛は沖縄を戦場にして行うハメになったのです。
 もし沖縄の周辺地域で米軍を撃退できていれば、沖縄戦なんてモノは存在しませんでした。
 
 周辺に沖縄を守る軍事拠点がないから、米軍海軍は堂々と沖縄を取り巻いて艦砲射撃を行いました。

 制海権も制空権も喪った日本軍は、弾薬も食料も負傷者の為の医薬品さへ補給できませんでした。
 
 そしてなによりも沖縄県民を避難させる手段を喪いました。

 そこで恐怖に駆られた民間人は、日本軍の後について歩きました。
 お蔭で軍隊と民間人が一緒くたに米軍の砲撃の餌食になったのです。

 当時、日本軍は沖縄防衛の為に、日本でも有数の精鋭と言われた旭川の師団を配備しました。
 しかし幾ら精鋭師団でも、弾薬も食料もなしでは、戦えないのです。

 沖縄のように食糧も自給できない島の防衛には、周辺の制海、制空権の確保なしには成り立たないのです。 
 そして制海、制空権の確保の為には、当然沖縄の周辺地域の確保が絶対に必要です。

 だから沖縄の米海兵隊と言うのは非常に重要なのです。

 勿論日本が独自にこのような周辺地域まで含めた防衛体制を持てるのなら、在沖米軍も日米安全保障条約もいりません。

 しかしそんなことできるのですか?
 例え憲法9条を改正しても、こうした軍事力を持つには膨大な軍事費がかかります。
 それを敢えて出すのですか?
 
 それが出せないのなら在沖米海兵隊は絶対必要なのです。

 つまり「オスプレイ反対」とか、「海兵隊出て行け」って、「もう一度沖縄戦をやりたい」と言う話なのです。

 沖縄県民がもう一度沖縄戦をやりたくないなら、在沖縄アメリカ海兵隊の重要さを真面目に考え直すべきです。
  1. 沖縄
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2016-12-18 15:16

パヨクの国語力 オスプレイ不時着事故

 12月13日の沖縄でのオスプレイ不時着を「墜落」と報道しなかったことでパヨクが怒り狂っています。

<大手メディアの軟弱報道>オスプレイ事故が浮き上がらせた対米従属の構図

上出義樹[フリーランス記者/上智大学メディア・ジャーナリズム研究所研究スタッフ]

***

沖縄で12月13日夜に起きた垂直離着陸機オスプレイの県内で初の墜落事故は、大惨事の恐怖と同居する県民の怒りとともに、日米安保条約の下で沖縄に君臨する在沖米軍幹部の居丈高な言動と、日本政府の卑屈な対米従属の姿勢をあらためて浮き上がらせた。

<沖縄の地元紙は欠陥機の撤収と海兵隊の全面撤退を要求>

沖縄の地元紙・琉球新報は15日付の社説で「この危険で不気味な灰色の機体が飛ぶ限り、どこに落ちてもおかしくない。県民の命と尊厳を守り、犠牲者を出さないためになすべきことが一層鮮明になった」と指摘。

オスプレイの撤収のほか、欠陥機を運用する在沖米海兵隊の全面撤退と辺野古新基地の建設断念などを強く求めている。

<「住民の被害がないことに感謝すべき」と米軍幹部らが暴言>

今回、とくに県民ら憤りを買ったのが、15日に安慶田光男副知事の抗議を受けた在沖海兵隊トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官が「操縦士は住宅、住民に被害を与えなかった。県民に感謝されるべきだ。表彰ものだ」などと暴言を吐き、抗議されること自体に不快感を示すなど、沖縄を見下す「植民地意識丸出し」(安慶田副知事)の態度を露わにしたことだ。

【参考】北海道警察の「マスコミ言論封じ」とそれに「手打ち」したNHK

さらに、この暴言を追認するかのように、若宮健嗣防衛副大臣が「何とか浅瀬に着水できた。(事故は)不幸中の幸い」と、県民の神経を逆なでする発言をしている。しかし、何と事故当日、別のオスプレイも普天間基地で胴体着陸する事故を起こしていた。

<在京各紙は「墜落」でなく政府に合わせ「不時着」の言葉を使用>

さて在京各紙は、オスプレイの事故をどう報じたのか。私が読んだ限り、安倍晋三政権寄りの読売や産経には、米軍幹部らの暴言に対する批判的な論調は見られず、沖縄県民の怒りもほとんど伝わってこない。

ただ、大々的に展開した東京や朝日などを含め各紙とも、事を穏便に済ませたい政府の発表に合わせて「不時着」の言葉を使い、沖縄2紙のように「墜落」をはっきり見出しにとった新聞はない。政府の顔色を窺う大手メディアの腰が引けた報道姿勢の表れだとしたら、何をか言わんやである。

<日米同盟の根幹には切り込まず>

一方、日米地位協定により日本側は今回も事故の捜査から外されたが、全国紙は総じて事故の表面をいじるだけで、日米同盟根のあり方を問う骨太の記事を私は目にしていない。

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 不時着と墜落ってどう違うのでしょうか?
 普通は以下のように定義するのではないでしょうか?

 不時着
 飛行機やヘリコプターなどで機体の不具合が生じて目的地まで飛ぶ事はできなくなった場合、パイロットが機体をコントロールして適当な場所に着陸、或いは着水する事。

 墜落
 飛行機やヘリコプターなどが完全にコントロール不能になって、パイロットの意思に関係ない場所に落ちる事。

 12月13日沖縄で空中給油訓練中のオスプレイのローターに空中給油機が巻き込まれてローターが破損し、正常は飛行は無理になりました。 

 しかし機体のコントロールは可能だったので、パイロットは住宅街での墜落など最悪の事態を避ける為に、海上に着水しました。

 上記の定義からすれば、この状況は「不時着」というしかありません。

 因みにローターが破損しても機体のコントロールが可能だったのはオスプレイだからです。

 オスプレイはローターの片方が破損しても片方だけ飛び続ける事もできるし、またローターが完全に使用不能になっても、一定時間滑空できます。

 もし普通のヘリコプターならローターが破損したら直ぐに墜落するのです。
 その意味でも今回の海上に着水できたのは、オスプレイの安全性の証明でしょう。

 そして自分達の生命と機体の破損の危険を顧みずに、住宅街への墜落を避ける為に海上への着水と言う判断をして、それに成功したパイロットは賞賛されて当然でしょう。

 勿論、これが沖縄の地元紙を大変失望させたことは理解できます。

 なにしろ沖縄地元紙は長らくオスプレイの住宅街墜落を願い続けて来たのですから。

 それもただ願い続けるだけではなく、沖縄地元紙記者のOBなどが中心になって、米軍基地の飛行場の周りで凧やアドバルーンを揚げたり、レーザーポインターでパイロットの目を潰そうしたりしてきました。

 こんな事をしてホントに基地周辺で墜落事故になれば、周辺住民が大量に犠牲になるのですが、それこそ彼等の目的でした。

 だから今回せっかくオスプレイが事故を起こしたのに、沖縄県民に死傷者が出なかったのは非常に悔しいのはわかります。

 そこでせめて「不時着」を「墜落」と言わないと気が済まないのでしょうね。

 しかし自称でもジャーナリストなら日本語ぐらい正確に使うべきです。

 因みに沖縄県知事はこの件について「法治国家じゃないですね」と述べたそうです。

 意味がわかりません。
 事故を起こした飛行機やヘリが不時着するのは、違法行為ではありません。

 何をもって「法治国家じゃない」と言うのでしょうか?

 仕方ないのでワタシは沖縄県庁に電話をして聞きました。 すると「日米地位協定が~~」とか「県民感情が~~」とか意味不明の事を言われました。

 県民感情は法律と関係ありません。
 日米地位協定など外国徒の条約は法律に優越するのですが、しかしそれを持って「法治国家ではない」と言う理論は成り立ちません。

 このぐらいは中学三年の公民で習うのです。

 一方、沖縄県では基地反対派が道路を封鎖するとか、基地の入口にブロックを積むとかの違法行為をやりまくっています。
 しかし沖縄県はこれを放置しています。

 県知事が法治主義の意味を理解できないのでは「土人」と言われても当然でしょう。

 ワタシは連中は「土人」じゃなくて猿以下だと思っていますが。

 だって「土人」なら幾ら野蛮人でも人間ですから、自分達の目的の為に、オスプレイを墜落させて人の命を危険に晒すような行為は許されない事ぐらいは理解できます。
  1. 沖縄
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2016-11-03 12:26

沖縄の不思議な怒り 高江ヘリパッド

 沖縄タイムスが不思議なことを怒っています。



 1日午前9時ごろ、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に抗議する市民に対して、警察官が「内地に帰りなさい」と発言したことが市民撮影の動画で分かった。撮影していないところでは「あんた活動家か?」とも言ったという。
  この日は、砂利を搬出する国頭村半地の砕石場前で市民約30人が抗議行動をしていた。発言した男性警官1人は市民に車の移動を求めていた。

 動画ではほかに、「戦争反対じゃなくて、基地反対じゃなくて、ただ警察官に反対しているみたい」と言う場面、カメラのレンズを握ったりたたいたりする姿も確認できる。

 動画にはないが、市民によると「反対するなら国会議事堂か永田町でやりなさい」とも言ったという。

 発言を聞いた女性は「土人発言のように、警察内部では『反対している市民は全員内地から来た活動家』という認識なのではないか。驚きであり、残念だ。基地ができたら生活できないから、仕事の合間に足を運んでいるだけだ」と語った。


004


 ???

 沖縄タイムスと琉球新報はこの前、大阪府警が基地反対派を「土人」と言った事を、「沖縄県民に対する差別」として大騒ぎしていましたよね?


 それで沖縄家議会は何やら議決までしたのです。


 でも今回は全く違う事を書いています。


土人発言のように、警察内部では『反対している市民は全員内地から来た活動家』という認識なのではないか。


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 警察内部では反対している市民は全員内地から来たと認識しているなら、大阪府警の機動隊員が反対派を「土人」と言っても、それは沖縄県民に対して言ったつもりはない事になります。


 本土から来ている活動家に対して言ったのです。


 だから機動隊員の「土人」発言が沖縄県民差別と言う認識は完全に間違いですね。 

 それを沖縄タイムスは公式に記事にしているのです。


 沖縄タイムスは大阪府警に謝罪するべきでしょう?


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 しかし高江で基地反対運動をしているのが、地元の人々でない事もこの記事で明白です。


基地ができたら生活できないから、仕事の合間に足を運んでいるだけだ


 地元の人であれば、高江に来ることを「足を運ぶ」とは言いません。

 

 それにヘリパッドが移設される地元の自治体は、そもそも移設には賛成しているのだから、地元の人達は反対していないのです。


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 ではなぜ「基地ができたら生活できない」のか?


 今回の高江ヘリパッド移設工事は、北部訓練地域を返還するためのモノです。


 北部訓練地域を返還するために、北部訓練地域にあったヘリパッドを高江に移設しているのです。

 

 北部訓練地域は山また山なのですが、それでもアメリカ軍が使っている間は、ちゃんと地代を払ってくれました。

 でも返還されたら地代はもうもらえません。


 だから沖縄では基地返還の話が出る度に、必死の反対運動が起きています。


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 そりゃ人も入れない山や、使い道のない斜面なんかに地代を払ってくれる気前の良い店子は、米軍ぐらいしかありませんから。


 そして地代を宛てにしてた人にすれば「生活できない」と思うのも当然でしょう?


 つまり「高江に基地ができたら、北部訓練地域にある自分の所有地が返還されてしまい、地代が入らなくなるので生活できないから、沖縄県内の他の都市から仕事の合間に足を運んでいるだけだ」と言う話なのですね。


 沖縄って小さなとは言え、東京都などよりははるかに広いのです。 勿論札幌市内なんぞより遥かに広いです。


 札幌市内でも我が家から丘珠や真駒内の自衛隊基地まで行くのは結構大変なのです。


 しかし沖縄は公共交通機関も今一整備されていないので、那覇など他地域から足を運ぶのは大変でしょうね。


 でも生活が懸かっているので必死なのでしょう。


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 けれども地元高江の人々は、北部訓練地域を返還して欲しいのです。


 それにしても沖縄の新聞って不思議ですね。


 「土人発言は沖縄県民への差別」だと言って怒ってから数日も経たないのに、今度は「土人と言われたのは沖縄県民ではないと思われていた」と言って怒るのです。


 つまり無意味に何にでも怒ると言う事でしょうか?


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 南国は気温が高いので、頭も常にカッカとするのでしょうか?

 でもまさか沖縄県民全てが、こんなオカシナ怒りに年中狂っているわけじゃないでしょう?


 札幌西区はただいま2℃。

 それでもこの奇妙な怒りは、寒い北海道では理解不能です。

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