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2019-11-18 13:26

現実よりプロパガンダ 現実が見えないとはどういう事か?

 現実よりもプロパガンダを信じる人間の見本が、朝日新聞に出ていました。
 これって現実が見えない人間の見本です。
 朝日新聞の読者からの投稿です。

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テレビに同調、近隣国の悪口言う祖母 尊敬していたのに
2019年11月16日12時00分
 同居する80代の祖母が、ある近隣の国について、いつもバカにするようなことを言うので困っています。

 祖母は戦争中に親の仕事の関係でその国に暮らしており、終戦で日本に帰る際、嫌な目にあわされたそうです。「自分や家族はその人たちに親切にしていたのに、裏切られたようで心外だ」と語ります。
 私にはその国の知り合いもいるので仲良くしたいと思っていますし、戦争で反省すべきところは反省し、お互いを受け入れて仲良くやっていくのが両国のために重要だと思っています。
 ところが祖母は聞き入れてくれません。テレビでそういう話題が出てくるとすぐ「変な民族」とか「見るのも嫌」とか悪口を始めます。特に最近はテレビでわざわざその国を悪く言うことがはやっているせいか、同調して以前よりも悪口を言うことが多くなった気がします。
 最近ではそういう祖母を見るたびに嫌な気持ちになります。私のことをいつもかわいがってくれて、頭もよく、ずっと大好きで尊敬していました。しかし、これではネトウヨと同じです。最近では顔を合わせるのも避けたくなってきました。
 祖母が悪口をいうのを止められないか母に相談しても、「もう年だから考えを変えさせるのは難しい」と言われました。何か良い方法はないか、アドバイスをいただけないでしょうか?

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 ワタシはこのお祖母さんの言う事は、真実だと思います。

 実はワタシも間接的ですが、戦前朝鮮に在住してきた人達が同様の体験をした話を聞いた事があるからです。
 
 本来であれば日本が敗戦して朝鮮の領有権を喪った時点で、それを引き継いだアメリカなり、南北朝鮮政府が民間人を保護して、安全に日本に送還する義務がありました。
 
 しかしアメリカも南北朝鮮政府も、そういう義務は一切果たさず、日本人を保護しなかったので、朝鮮在住の日本人たちは、何とか集団を作って命からがら徒歩で引き揚げるという事態になりました。

 その帰路に朝鮮人達が野盗化して彼等を襲いました。
 
 それで命を落とした人も、強姦された女性も多数います。
 だから身ぐるみはがされても、生きて帰れた人は幸運でした。

 日韓併合時代、日本人と朝鮮人との関係は良好でした。
 そして両親から聞いて今したが、日韓併合時代、日本は朝鮮に膨大なインフラを建設し、また近代教育始め、近代組織の基礎を作って朝鮮の近代化に貢献したのです。

 しかもその原資はすべて日本の国家予算です。
 これで関係が悪化するんですか?

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 「私が朝鮮半島でしたこと1928年‐1946年」などを読むと、当時の朝鮮半島での日本人と朝鮮人との関係がよくわかります。
 
 少し脱線するけど、この本を紹介します。
 この本の著者は、小学校卒で朝鮮に渡り、親族の土建業を手伝いながら、終戦まで自身も朝鮮で土建業を営み、その体験を綴っているのです。

 日本の朝鮮統治を象徴するのが、この本の裏表紙です。

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 この本の裏表紙には、著者が建設工事に参加した橋の渡り初めの写真が使われています。

 神主の先導で三夫婦を先頭に、関係者が橋を渡る様を映した写真です。 
 橋のたもとには大勢の見物人が集まっています。 地元の朝鮮人達です。
 彼等も三夫婦に続いて橋を渡るつもりなのでしょう。

 ところでこの三夫婦は朝鮮人で、朝鮮式の礼装をしているのです。

 李朝時代、朝鮮では道路も作らなければ、橋を架ける事もありませんでした。
 だから「わたり初め」などと言う儀式もなかったのでしょう。

 そこで橋が完成した時、日本式の渡り初めをやったのですが、その時先導の三夫婦は地元から選び、彼等には朝鮮式の礼装で参加してもらったのでしょう。
 日本式なら男性は紋付羽織袴、女性は留袖にあたる衣装でしょうね。
 
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 この橋を造る予算は全部日本政府から出ています。
 
 今のように機械化されていない時代ですから、橋の建設などの土木工事には、大勢の人力が必要でしたので、工事現場周辺の朝鮮人を雇いました。
 工事期間中だけの臨時雇用ですが、それでも農家などは良い副収入になるので、喜んで多数の人達が応募しました。
 また身寄りのない老人などを、工事現場の番人や掃除など、体力のいらない仕事に雇い、彼等もいくばくかの収入が得られるようにするなどの配慮もしていました。

 そしてそのまま常雇になる人達も出てきて、朝鮮人からも熟練した土木作業員が生まれつつありました。

 現在の日本でも公共工事は地方の有力な産業です。
 これで地域のインフラが整備されるうえ、地元企業に金が落ちて、雇用も生まれるのですから、どの当該自治体に一部負担があっても、どの自治体も必死で公共工事を誘致しています。

 朝鮮の場合、朝鮮人による地域の土建業までなかったけれど、公共工事の費用は全額日本政府の負担で、それまで全くなかったインフラが整備され、それまであり得なかった形で雇用が生まれて金が落ちるのですから、その地域住民から歓迎されないわけがないでしょう?

 だから朝鮮での日本人と朝鮮人の関係は極めて良好だったのです。

 それで日華事変が始まり、日本の軍人を乗せた汽車が、朝鮮半島を抜けて中国本土へ向かう時は、多くの朝鮮人達が駅に出て万歳三唱で見送りました。

 日本軍が朝鮮人志願兵を募ると、募集人員の何十倍もの朝鮮人青年が志願しました。
 朴正煕は青年時代、血書まで書いて、陸軍士官学校への入学を希望しました。

 以前このブログで紹介した朝鮮人の慰安所の帳場人などは、新年には一人で宮城を遥拝して皇室の弥栄を祈るほどでした。

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 その朝鮮人達は日本の敗戦で豹変したのです。

 それまで善良な親切な隣人、正直で働き者の使用人と信じていた人達が、突然居丈高に暴力をふるって金品を奪うようになったのです。
 そして前記のように、日本に引き揚げようとした人達を、集団で襲うようになったのです。

 こういう体験をした人が朝鮮人に不信感を持つのは当然でしょう?

 これは実は日本にいた朝鮮人も同様です。
 彼等は日本に出稼ぎに来ていたのですが、それが敗戦で「朝鮮進駐軍」を名乗り、略奪や暴行を恣にするようになりました。

 GHQは最初は朝鮮人を戦勝国民でもないが敗戦国民でもない第三国として優遇していたのですが、朝鮮人の暴力があまりにもエスカレートして、遂にMP(アメリカ憲兵)の手にも負えなくなったので、優遇をやめたのです。

 敗戦後に朝鮮人への嫌悪が高まったのは、この時期の朝鮮人の言動が原因です。

 当時、朝鮮人と同じく「日本人」だったのが台湾人ですが、彼等もまた朝鮮人の豹変には、驚き呆れたようです。

 それでもGHQとしては、アメリカが韓国を独立させた以上、「日本は朝鮮で悪い事をした」と言うプロパガンダは続ける必要がありました。

 そしてそのプロパガンダは今も、朝日新聞などの大手マスコミや、日教組など韓国・朝鮮に近い左翼団体が続けているのです。

 そのプロパガンダにはまっているのが、上記の記事の投稿者なのです。

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 祖母は80代と言う事ですから、この祖母が祖母が朝鮮から引き揚げたのは10代の時でしょう。
 そして孫である投稿者は10~20代でしょうか?

 それでGHQのプロパガンダだけでなく、現代韓国政府が盛んにやっている韓流のプロパガンダにもはまっているのかもしれません。

 少し冷静に考えたら、自分の祖母の話は実体験によるのです。 
 投稿者によれば祖母は「私のことをいつもかわいがってくれて、頭もよく、ずっと大好きで尊敬していました。」のでしょう?

 祖母に孫である投稿者を騙す動機はあるのですか?

 だったら少しは祖母の話を真面目に聞き、祖母がなぜこのような事をいうのか考えるべきではありませんか?

 自分の祖母は信用していた朝鮮人達に裏切られて、命からがら朝鮮半島から逃れるという痛切な体験をしているのです。

 だから朝鮮人は現在いくら愛想よく振舞っていても、イザとなると裏切り、こちらの命まで狙うような人間達であるという事を、身をもって知ったのです。

 一方この投稿者は「私にはその国の知り合いもいるので仲良くしたいと思っていますし、戦争で反省すべきところは反省し、お互いを受け入れて仲良くやっていくのが両国のために重要だと思っています。」と言うのですが、このように考える根拠は何でしょうか?

 これって朝日新聞や学校の言う事をそのまま信じているだけでしょう?

 でも本当に仲良くしたいなら、相手がどういう人間なのかを見極めるべきじゃないですか?
 お祖母さんだって朝鮮に暮らしていた時は、朝鮮人と仲良くしていたのに、日本が敗戦すると彼等は速攻で日本と日本人を裏切り攻撃したのですよ。
 
 せっかくお祖母さんが、一般マスコミや学校では教えてくれない貴重な体験を聞かせてくれたのだから、こうしたことを十分考えるべきじゃないですか?

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 それにしてもこの世にはこの投稿者のように、朝日新聞など一定の権威に煽られると、それを信じ込んで自分の祖母の話さへ聞かない人間がいるのですね。

 現実が見えずプロパガンダに乗りやすい人間って、こういう人間なのですね。

 現実を見ると言っても、現実と言うのは絵や写真ではないので、ただ「見る」ことはできません。
 現実は学校で教えられれる事でもなく、報道機関が報道する事でもありません。
 現実は自分自身の体験や、体験できない事柄については身近な人々の話として現れるのです。

 だからそういう人々の話を蔑ろにすると、現実は見えないのです。
 そして身近な人々の話を蔑ろにすると、報道や学校教育がそこに入り込んでしまいます。

 学校教育と言うのは、時の政治勢力のプロパガンダそのものです。
 報道と言うのは、実は事実よりプロパガンダを重視します。
 実際、朝日新聞など創刊当時から、プロパガンダに徹してきたのです。

 だからそんな物だけを信じていたら、脳内プロパガンダで一杯になり、自分で物事を考える事ができなくなります。

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 朝日新聞が慰安婦強制連行を捏造したころからでしょうか?
 NHKなどがやたらに「戦争体験」を特集するようになりました。

 そこに出てくるのが、やはりこの手のプロパガンダに乗りやすい人間達でした。

 「日本の聖戦」を信じて教え子を特攻隊に志願させようと奔走した教師なんてのがやたらに出てくるのです。
 そして敗戦で自分が軍国主義者に利用されて戦争に協力したことを痛烈に反省し、今度は戦争絶対反対なんて言っているのです。

 つまり彼等は戦前も戦後も、朝日新聞やNHKが行うプロパガンダに乗せられて、文字通り右往左往しているのです。

 イヤイヤ、君達が反省するべきは、戦争に協力したことじゃないよ。
 何も考えずに安直にプロパガンダに乗せられた事だよ。
 君達の周りにも、あの戦争に懐疑的だった人達は沢山いたはずだよ。
 そういう人達の言う事に真剣に耳を傾けなかったこと反省するべきなんだよ。

 しかし朝日新聞のようなプロパガンダ機関とすれば、こうやって自分達のプロパガンダに乗ってくれる人間こそが「善良な市民」なのでしょうね?

 けれども国家を破綻に導くのは、このような「善良な市民」なのです。

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2018-05-04 12:12

理想主義は諸悪の根源

 短足おじさんが「理想主義が諸悪の根源」というエントリーをされています。 短足おじさんがここで紹介していらっしゃるのは藤井聡先生の動画です。
  
 ワタシが藤井先生の向こうを張るのはおこがましいのですが、しかしこの機会だから、ワタシはワタシで考えた「理想主義は諸悪の根源」を述べてみたいと思います。

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 そもそも理想って実現しない事を前提にしているのです。 

 ワタシはそもそも理想とは実現しないから理想、実現しない事を前提に語るのが理想だと思うのです。

 その典型が理想気体です。

 高校の物理で理想気体というのを習います。 これはボイル・シャルルの法則に完全に従う気体なのですが、しかしそのような気体は存在しないのです。

 なぜならボイル・シャルルの法則では気体は圧力に反比例して体積が減るのですが、しかし気体というのは分子でできています。 そして分子には体積もあります。 だからその体積が問題になる程度まで圧力がかかると、それ以上圧力をかけるといろいろな問題が起きて、法則から外れてきます。

 理想気体は実は、気体を構成する分子に、体積も質量も分子間力もない事を前提しているのです。

 しかし質量も体積もない物質などは、物質として存在しませんから、理想気体とはそもそも存在不可能な気体なのです。

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 ボイル・シャルルの法則だけでなく、物理の法則というのは、極限値では成り立たないのです。  

 ニュートンの運動方程式は極小世界では成り立たず、原子の構造と性質を理解するには、量子力学が必要になりました。

 物理の法則は、非常に完璧で美しく、理想の具現化のように思えるのですが、しかし物理の世界ではその理想は、限定的にしか実現しないのです。 なぜならそれは物が存在故の理であるからです。

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 人間の社会でも同じでしょう。
 例えば親鸞は「善人なおをもって往生す。 まして悪人をや。」と言いました。

 親鸞の理想では、どんな人でも往生できる、念仏を唱えれば救われるという事だったのでしょう。

 しかし現実の社会でこれを適応すると、要するに真面目に社会の規則を守る必要が何もなくなります。 

 そして実際に親鸞の教えが広がると、犯罪をやっては念仏を唱えて、念仏を唱えながら犯罪を行う人達が現れました。

 イヤこれ間違っていないのです。
 念仏を唱えれば全て許されるなら、何をやっても構わないのです。

 それどころか「善人なをもって往生す。 まして悪人をや。」なのですから、悪人でいる方が確実に往生できるのです。
 だったら何で善人になろうと努力する必要があるのでしょうか?

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 「悪人だからこそ救われる」という言うのは、理想としては非常に美しく、書物で読めば感動しますが、しかしホントにそれを実践したらエライ事になってしまうのです。

 そこで浄土真宗としてはこの教えを書いた親鸞の著書は、一般信徒には読ませないないようにしていまいました。

 理想が理想どころではなくなる典型ではありませんか?

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 でも美しい理想というのは、人を引き付けます。
 それはそもそも人間は、現実の物より現実であり得ないほど誇張した物に惹かれるからかもしれません。

 例えばアニメの美少女など、小皿ほどもある巨大な目玉をしているのですが、あれは現実に存在すれば化け物です。
 そしてああいう容姿だと生存するにはいろいろ障害がでるでしょう。

 でも今の人は大きな美しい目を理想とするのでああいう表現になるのです。

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 親鸞が「善人なをもって往生す。 まして悪人をや。」と言ったのも同様で、「悪人でも努力して善人になれば救われる」では余りに当たり前の話だから、誰も感動しません。

 そもそもこれでは全ての人が救われるという話にもならず、全ての人が念仏を唱えたら往生できるという教えのインパクトが全くなくなってしまいます。

 だから敢えて現実にやれば社会的混乱を起こす事を前提に、この表現にしたのでしょう。
 そしてこのような表現を使った故にこそ、親鸞の教えは人々に広がったのです。

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 人間は現実では満たされない思いを理想と信じるのです。
 だからそれを表現すると、現実にはあり得ない話になります。
 それどころか現実になっては大変困る話になってしまう場合も多いのです。
 しかしだからこそ理想なのです。

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 そして理想は実現しない、現実には存在しない故に、その理想が実現したときに起きる問題は、実感することはできません。
 
 一方現実は、それがどんなに良い物でも、問題を実感することができるのです。

 これこそが人が理想主義に惹かれる大きな原因でしょう。

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 現在、世界中の民主主義国家には、共産主義に憧れる人が多数います。 彼等はソ連や中国や北朝鮮を礼賛し続けました。
 
 そして彼等は共産主義に反対する人々、共産主義の侵略から自国を守ろうとする人々を、激しく非難攻撃してきました。

 民主主義国家に暮らしながら、このようなことをするのは、つまりは上記のような理想主義の本質が生む行動でしょう。

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 例えば日本は現実に存在する民主主義国家としては結構良い状況だとは思います。 しかし現実の国家ですから、様々な問題はあります。 そして日本に生きていれば、それに対する不平や不満は幾らでも湧いてきます。

 一方共産主義はマルクスやレーニンが脳内で作った理想世界ですから、一切の問題はありません。 そして共産主義国家は皆、共産主義を実現した事によって起きた問題は、徹底的に隠蔽してきました。

 だから現実の民主主義社会に辟易している人達にすれば、見ぬもの清です。 だから彼等はひたすら民主主義社会を憎悪し、共産主義国家の理想に執着するのです。

 そして自分達の理想を実現する為に、多くの犯罪を犯しました。

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 理想は理想であるが故に実現しない。
 にも拘らず理想は理想であるが故に、多くの人々を惹きつけるというのは、非常に厄介な話です。

 だって実現しない事を追う以上、行き着く先は破綻ですから。

 そして理想を追う人々は、実現不可能な理想の為に実現可能な問題解決策を、妨害し破綻させることも多いのです。

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 しかしそれ以上に厄介なのは、こうした理想を追う理想主義が、倫理的に正しい事、良い事になっていることです。

 つまり人が失敗をした場合や、それどころか犯罪を犯し場合でさへ、それが理想主義からであるとあまり非難されないのです。 イヤ礼賛される場合だってあるのです。

 二二六事件など、第二次大戦前の白色テロ犯に対する朝日新聞等、当時のマスコミの報道が典型でしょう?

 白色テロで多数の人を殺し、クーデターも失敗しても「国の為」に理想を追ったという事で、非難されるどころか礼賛されたのです。

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 しかし戦前だけでなく現在でも世論には常に、こうした理想主義礼賛バイアスがかかるのです。

 だから政治家始め世論や人気を気にする人たちは、どうしても理想主義を気取る事になります。
 マスコミや芸能人など人気その物で生きる人達ならなおさらです。

 それで彼等はひたすら綺麗ごとを言う。
 そしてそれが人々の目を現実からそらし、社会を破滅に追い込む結果になります。

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 ワタシも理想主義は諸悪の根源だと思います。

 個人が理想に自分の人生を賭ける構いません。 その対価は自分で払えば済むのですから。

 しかし理想に国家や社会を賭けてはいけません。
 けれども理想主義者を自認する人々の多くは、なぜか理想を自分ではなく、国家や社会で実現させようとするのです。

 つまり彼等は実は大変リアリストで、理想の対価を知っているのかもしれません。
 だから自分ではなく、社会や国家にその対価を払わせる事を前提で、自分は心美しい人間であることをアピールしたいのでしょう。

 理想主義ってホントに諸悪の根源ではありませんか?
 
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2012-09-13 01:03

尖閣国有化 地権者を責めるな

 尖閣諸島の国有化が決定した事で、地権者を責める方がいるようです。 

 国賊とか裏切り者とか言っています。

 また週刊文春は地権者の人格攻撃と言える記事を掲載しています。

 

 しかしこのような個人攻撃は正当とは思えません。

 

 彼は正当な財産権を行使しただけです。 

 

 愛国心による自己犠牲を自分自身に求めるのは美しい事ですが、他人に求めるのは戦時中の朝日新聞と同じで、反民主主義で人権侵害です。

 

 石原都知事の期待を裏切る事になったのは残念です。

 しかし現在の状況を考えれば、地権者に国から大変な圧力がかかった事は想像に難くありません。 

 またこの圧力は日本政府だけからではなく、中国からもあったのではないかと思います。

 

 幾ら資産家でも個人がこの圧力に耐え続ける事など不可能ではないかと思います。

 

  

 

 地権者が尖閣諸島を買った時の値段が5000万円だったのに、20億5千万で売るのを暴利と言う人もいます。

 

 けれど彼が尖閣諸島を買ったのは、半世紀以上も前の話です。 日本にはこの半世紀で100倍にもなった土地は幾らでもあるのです。

 

 本来なら日本政府が早く買い取って国有化するべきでした。 

 

 しかし政府もまたワタシ達国民も全く尖閣に無関心だったので、今頃になって慌て買い取る事になったのです。

 

 これはワタシ達日本人全員の不作為の結果です。

 

 それまで尖閣諸島を個人で守り続けて下さった地権者には、感謝しています。

 

 彼がこれをどこかの会社にでも売っていれば、国民も政府も認知しない間に、その会社の株を全部中国が買い占めて居たなどと言う事態もあり得たのですから。

 

  

 

 尖閣購入の募金が宙に浮いた事は勿論残念です。 ワタシも少額ですが寄付をしましたから。

 

 けれどこの寄付金が宙に浮く可能性は、最初から濃厚でした。

 

 尖閣諸島購入予算には都議会の承認が必要なのに、都議会議員の多数はこれに反対でした。 都議会の過半数を民主党議員が占めているのだから、都議会の承認など取れるはずはなかったのです。

 

 また募金を始めたとき、一体どのぐらいの金額が集まるかなど誰にもわかりませんでした。

 

 募金は少額しか集まらず、議会の承認は得られないと言う形で、尖閣購入が流れる事も十二分にありえたのです。

 

  

 

 それでもワタシが尖閣購入募金に寄付をしたのは、寄付をする事によって「尖閣諸島を守る」と言う意思を示す為です。

 

 多くの日本国民が寄付をする事によって、日本人の尖閣諸島を守る意思を日本政府と中国に示す事が何よりも重要なのです。

 

 そして実際その意思が14億円と言う形で示されると、都議会による尖閣諸島購入予算否決の話は消えてしまいました。 ポピュリスト民主党都議会議員には、この状況で否決する勇気はなくなったのでしょう。

 

 だから国が購入すると言う話になったのです。 石原都知事と14億の寄付金がここまで国を追い込んだです。

 

 これは大成功です。

 

  

 

 民主党政権は国有化しても、尖閣諸島のインフラは整備しないでしょう。 けれど民主党政権はもう長くないのです。

 

 また尖閣諸島にインフラを整備しても、それだけで尖閣諸島の防衛ができるわけではありません。

 

 尖閣諸島港を作ったら、これ幸いと中国漁船がドンドン停泊して、中国人が大量に上陸する事もあり得るのです。

 

 自衛隊を配備しても、有事の補給ルートを確保しなければ、どうしようもありません。

 

 これから尖閣諸島防衛に必要な事はまだまだ沢山あるのです。

 

  

 

 尖閣諸島防衛はこれからが正念場です。

 

 中国がこれから何をするか、どんな脅しをかけて来るか、或は脅しではなく本気で戦争を仕掛ける事もあり得ます。

 

 ワタシ達はこれから民主党政権が潰れるまでの間に、どのように中国に対応するのか、意思を固めて行かなければなりません。

 

 絶対に中国の恫喝にヘタレたりしないように、覚悟を決めて頑張るのです。

 そのような日本にしていくように皆で努力しようではありませんか。

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012-09-12 10:24

中国を刺激しなかった結果

 尖閣諸島への中国の侵略姿勢は益々露骨になってきました。

 

 そして日本政府はこれを「刺激しない」為と言って尖閣諸島への日本人の上陸を一切禁じてきました。

 

 しかし実は戦後アメリカ統治時代は、石垣島の漁民は幾らでも尖閣諸島に上陸する事ができました。

 

 また尖閣諸島にはアメリカ軍の演習場もあります。

 

 そして沖縄が返還された時、尖閣諸島は日本に返還されました。

 

 尖閣諸島に日本人が上陸できなくなったのはこの後です。

 

 ここで尖閣諸島に関する年表を確認しましょう。

 

  

 

 

 

 

  

 

 沖縄返還は1970年5月15日です。

 そして日中国交正常化は1972年9月29年です。

 

 つまり沖縄返還の一年前から中国は不当な領土要求を始めたのです。

 

 本来なら日本政府は沖縄返還後直ぐに、尖閣諸島の防衛についての対応をするべきでした。

 

 ところが日本政府がしたことは信じがたく愚かな事でした。

 

 尖閣諸島の領有権問題を曖昧にしたまま中国の国交正常化をしてしまったのです。

 それまでに尖閣諸島を防衛するような処置は一切取りませんでした。

 

  

 

 日中国交正常化以前なら、中国海軍は海軍などとは言えない程弱体で、日中の経済関係はゼロだったのですから、日本が尖閣防衛の為にどんな処置をしても、問題にはならなかったのです。

 

 しかしそんな事は一切しないで、唯日中国交正常化をしてしまったのです。

 

 しかもこれは同盟国アメリカの不信を招く行為でした。 本来なら尖閣防衛についてもアメリカと協定を結んでおくべきでした。

 

 それが確定しない前に日中国交正常化などするべきではありませんでした。

 

 その後の日本政府の尖閣防衛の為の対応はひたすら「中国を刺激しない」だけです。

 

  

 

 天安門事件など中国政府が世界から孤立した時、天皇陛下を訪中させて救ったのは日本政府ですが、その時も尖閣諸島への領有権について解決などの条件を出す事もありませんでした。

 

 そして莫大なODAを与え続けました。

 

 その間中国はひたすら海軍力を増強して、尖閣諸島だけではなく南シナ海、東シナ海への侵略を続けました。

 

 中国を刺激しなかった結果、現在日本の苦境があるのです。

 

 これは日本の失策以外の何物でもありません。

 

  

 

 

 そしてこれは政府、政治家だけを責めて済む事ではありません。 日本国民全体が領土意識も国防意識もいたって薄いまま、国境の島に無関心でいた事が、このような失策を招いたのです。

 

 日中国交正常化からつい数年前まで、尖閣諸島の防衛など殆どの人は無関心でした。

 

 尖閣諸島の防衛を訴えるのはごく一部の政治家と右翼団体ぐらいで、多くの人は彼等を「軍国主義の生き残り」ぐらいに思っていたのです。

 

 これでは国家の意思として尖閣防衛などできるはずもないのです。

 

 だから現在の苦境を招いてしまったのです。

 

  

 

 けれどもう済んだ事を嘆いても仕方がありません。

 

 これからワタシ達が尖閣を守る為に出来る事を考えましょう。

 

 尖閣諸島は良い漁場で海底資源も豊富であるだけではありません。 ここは日本のシーレーンを守るために、また太平洋の制海権確保の為に重要な軍事拠点です。

 

 そして尖閣を失えば沖縄が危うくなります。

 

 だから日本の安全の為には絶対守らなければなりません。

 

 そして今回石原都知事の後押しで、国有化と言う一歩を進める事ができました。

 

 今後尖閣諸島にインフラを築き、また石垣島と与那国島に自衛隊を配備して、中国が手を出せないように少しずつ守りを固めていきましょう。

 

  

 

 尖閣諸島は太平洋制海権に関わる軍事拠点ですから、アメリカ中国に渡したくはないでしょう。

 

 けれど尖閣諸島をアメリカに進呈するならともかく、尖閣諸島は日本の領土なのです。

 

 自分の領土を自分で守る意思もない国の為に、アメリカが自国の若者の血を流しますか?

 そんな事をする国がこの世にありますか?

 

 自分で自分を守る意思のない者を助けるなどと言う事は、そもそも不可能なのです。

 

  

 

 中国は巨大国家ですが、内政上厄介な問題を沢山抱え込んでいます。

 

 そして中国は現在1990年代の日本と同程度の高齢化率です。 中国は1979年から一人っ子政策を実施しているので、その後の少子化は日本を遥かに上回ります。

 

 だから後20年で日本を追い抜かして超高齢国家になります。 

 それまでに日本並みの資産を持つ事も、福祉社会を作る事は不可能ですから、世にも悲惨な社会になるでしょう。

 

 つまり日本は後20年中国の侵略を阻止し続ければ、尖閣諸島を守り切れるのです。

 

 だから日本国民皆で頑張って行きましょう!!

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2011-10-04 00:04

IMF管理という事態もありうる

pl;。>いま日本は戦後最大の危機に直面している。東日本大震災からの復旧・復興、原発事故の収束は緊急の課題だし、国家財政の健全化も待ったなし。日本の政府債務はギリシャをはるかに上回り先進国中最悪だ。手をこまぬけば、IMF管理という事態もありうる。そういう危機意識がこの政権にどれだけあるのか。

 

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110904/stt11090415400000-n2.htm

  

 

 これは9月4日の産経新聞の記事です。

 でも日本の財政赤字が悪化すると「IMF管理という事態もありうる」って話をする人って、ホントにいるんですね。

 

 この記事を書いている人のプロフィールも記事に出て居ます。

 

伊豆村房一 いずむら・ふさかず 昭和16年東京都出身。慶大経卒。元東洋経済新報社取締役編集局長。

 

 東洋経済って有名な経済誌じゃなかったですか?  

 

 でもホントにこんな事あり得るのでしょうか? 

 

 勿論ワタシは経済音痴だし、低学歴だから理解できないだけなのかもしれません。 でもどうも判らないので、自分なりに考えを整理してみます。

 

  

 

 ところでIMFの主要な業務って、上の通りです。 これはこの前「IMF改革 中川昭一と麻生政権…」のエントリーをした時に見つけた動画でわかりやすく解説してありました。

 

  http://www.news24.jp/articles/2009/10/01/10144851.html

 

 つまりIMFは外国から借金をし過ぎて、破産しそうになった国にはお金を貸してくれます。 でも無計画に借金をするような奴にタダお金を貸しても、また無駄遣いをして借金を増やすだけなので、IMFはお金を貸すにあたって、イロイロ厳しい条件を付けます。

 

 つまり公務員を減らしたり、増税したりして、財政赤字を減らせとか、或は規制緩和をして経済活動活発にしろとかです。

 そうやって金を稼がせて貸した金は、絶対に返させるのです。 

 多重債務者に売春をさせる、闇金融みたいに怖いのです。

 

 これがこの産経新聞の記事の言う「IMF管理」です。

 

 でもこれは言われる方にしては随分辛い事ばかりなのです。 だからIMFの金を貸して貰って、破綻を免れた国でもIMFを恨んでいます。 

 

 なるほど日本がこんな目に遭っては大変ですね。

 

  

 

 でもIMFがお金を貸すのは、外国からお金を借りて返せなくなった場合だけです。

 

 しかし日本の国債は全部円建てです。 つまり日本政府は必要なら輪転機を回して、一万円札を摺ればそれで幾らでも返せます。

 

 それはあんまり乱暴だろう? それじゃインフレになる!!

 

 それはそうです。

 

 でもそこまでする心配もなさそうです。

 

 なぜなら日本政府は外国からはお金を殆ど借りて居ません。 日本の国債の93%は日本国内の個人や銀行などが持っています。

 ちなみにこの貧乏人のワタシも大枚100万円も日本政府にお金を貸しているのです。

 

 残りの7%は外国の政府や企業が持っています。 

 これが返せなくると確かに困ります。 

 

 でも日本政府は膨大な米国債を持っています。 それに以外にも個人や企業が様々の外国の債券を持っています。 日本は世界一の債権国です。

 何しろその金利収入が既に貿易での収入を上回るリッチさなのです。

 

 これでホントにIMFからお金を借りる事になることがあるのでしょうか?

 

  

 

 そしてこの動画の解説にある通り、2009年2月のローマのG7で日本のリーダーシップにより、IMF改革が行われました。

 

 これによってIMFの融資について、以前のような厳しい条件がなくなり、比較的簡単に融資を求める事ができるようになりました。

 

 だからあの厳しい「IMF管理」の心配ってもうそれほどないわけすよね。 あれはこの改革の前の話なのです。

 

 それであのリーマンショックの中で、メキシコポーランドなどがIMFに助けを求めて、破綻から救われました。

 

 この改革の為に日本は手持ちの米国債10兆円分程を、IMFの資金として貸し出したのです。 

 

 そして他の国もシブシブですが、日本に従ってお金を出して、IMFの資金強化に協力しました。 だってお金を出すのは皆イヤだけど、日本の言うことが尤もだし、日本がちゃんと自分から行動するから従うよりないのです。  

 

 皆がホイホイ賛成するような事を言うのは、リーダーシップじゃないのです。

 

 これでIMFの資金力は、3倍ぐらいに強化されました。 それで沢山の国を助ける為の資金が出来たのです。

 

 これを当時のストロスカーンIMF理事長は「世界を救った」と絶賛しました。 

 

 この日本のリーダーシップは中川昭一財務大臣と麻生首相のコンビの功績なのです。

 

   

 

 そこでまた「IMF管理という事態もありうる」の話に戻ります。

 

 つまりこの動画にあるように日本はIMFに多額の出資をしています。 でもそれは日本の手持ちの米国債のごく一部を貸した程度です。

 

 しかしここでわかるのはIMFの資金力って、日本の手持ち資産から比べれば、全然問題にならない程度の額だと言うことです。

 

 それでもポーランドメキシコを助ける事が出来るのは、結局これらの国の経済規模が日本とは比べものにならない程小さいからです。

 

 ちなみに今問題になっているギリシャのGDPは305.42億ドルです。  

 日本のGDPは5,458.87億ドルです。

 

 http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpd.html

 

 ギリシャの経済規模って、日本5.6%しかないのです。 これぐらいならIMFでも面倒見切れるのです。

 

 でもイタリアスペインになればどうしようもありません。 だから今EUが大変なのです。

 

 しかしこんな事ですから、もしホントに日本がデフォルトしそうになったとして、IMFに何ができるのでしょうか?

 

 ヒョッとしてIMFは日本から借りた資金で日本を救済してくれるのでしょうか?

 そして日本を管理するのでしょうか?

 

  

 

 でもこの「IMF管理という事態もありうる」話は調べると結構広く出回っているようです。 その中にはネバダレポートなんて出所不明の怪文章もあって、それはアメリカが日本をIMF管理する陰謀なのだそうです。

 

  http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/imfno32-af42.html

 

 けれど笑いごとではなくこの怪文章を真に受けて国会で質問した人間が、現在は財務副大臣です。

 

 この人は最近またこんな事を言っていました。

 

 http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20110928/ecn1109280835001-n1.htm

 

  

 

 中川昭一が日本の財務大臣として、世界を救った2009年2月のローマのG7について、日本のマスゴミが報道したのは、タダ日本の記者相手の記者会見で、中川昭一が意識朦朧としていたことだけです。

 

 中川昭一の提案でIMFの資金強化が出来た事も、まるで日本が唯金をばら撒いたようにしか報道されませんでした。

 

 日本の提案をきちんと伝えたのはブルームバーグなど外国のメディアでした。

 

 でもこの最初に挙げた東洋経済の編集長の記事を見れば、これも当然かも知れません。

 だってこの人、経済音痴のワタシから見てもあり得ない話を書いてるもの!!

 

 これじゃIMF改革について理解して報道する能力なんか最初から無かったのです。 東洋経済でこれじゃ後の連中は推して知るべきです。

 

 日本のマスゴミの高学歴記者達は、中学の公民程度の事も理解できていなかったのです。

 だからあのG7について、彼等がインパクトを受けたのは、中川さんの酩酊状態だけだったのです。

 

 今日は中川昭一氏の命日です。

 

 こんなマスゴミが中川昭一氏を殺しました。

 

 でも彼等が殺したのは中川昭一氏だけじゃないです。 

 日本のリーダーシップも、日本の国際的信用も、そして東北の人達も皆殺したのです。  

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