2017-01-20 13:12

NHK、アパホテルに関して虚構報道

 アパホテルに関して昨夜、HHKが以下のような報道を行いました。

1月19日 21時46分

アパホテルが客室に備え付けている本の日中戦争に関する記述をめぐって、中国で反発が出ている問題で、来月、札幌市などで開かれる冬のアジア大会の組織委員会は、ホテルが選手団の宿泊先になっていることから、中国人の選手などに配慮して、本の撤去などの対応を打診しました。

アパホテルが客室に備え付けている、グループ会社の代表が書いた本をめぐって、中国では、日中戦争の歴史を否定する内容だとして、反発が出ています。

これについて、来月、札幌市と帯広市で開かれる
冬のアジア大会の組織委員会は、札幌市内のアパホテルの1つが選手団の宿泊先になっていることから、中国人の選手などに配慮して、本の撤去などの対応を打診しました。

組織委員会の広報担当者は「ホテルを運営する会社には、宗教や民族などの問題を避けてスポーツ理念に基づいた対応をお願いしたいと伝えた」としています。

一方、ホテルを運営する会社は、ホームページで「指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として制作したもので、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます」などとするコメントを掲載したうえで、NHKの取材に対し、「組織委員会から正式に申し入れは受けておりませんので、書籍の撤去についてはお答えできかねます。ご依頼があったとしても、撤去する考えはございません」としています。

 札幌市民として大変驚いて、冬季アジア大会組織委員会に電話したところ、なんと!!

  アパホテルに本の撤去を打診した事実はない。

 なぜ昨夜(19日)のニュースが出たのかわからない。

 大変困惑している。

 と言われました。

 NHK札幌支局ニュース担当(011-232-4000)にも電話で確認しました。

 するとNHk側はアジア大会組織委員会が「ホテルを運営する会社には、宗教や民族などの問題を避けてスポーツ理念に基づいた対応をお願いしたいと伝えた」との話を持ち出しました。

 日刊スポーツによると「組織委は、今回の問題についてアパホテル側に具体的な要望は出していないとした上で「選手村になるホテルには、偏見や差別の問題が起きないように、スポーツ理念に基づいた対応をお願いしている」としている。」とのことです。

 つまり組織委員会は一般的な注意事項以上の事は何一つ言っていないのです。

 NHK側にこれがなぜ本の撤去の話になったのかを確認問いただしても、答えません。

 純然たるNHKの虚構報道、嘘ニュースなのです。

 今「ポスト真実 ネットで嘘がまかり通る」と騒いでいる人達がいますが、しかし虚構報道と嘘ニュースは実はテレビや新聞の方が盛大にやっています。

 それにしても民主主義国家の公共放送が、独裁国家に阿って虚構報道をして民間人の言論弾圧に加担するって最低です。 

 NHKは一刻も早く解体するべきです。

  1. マスコミ
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2016-11-02 20:15

盛り土は何の為? 豊洲市場

 豊洲市場の盛り土って何の為ですか?

 汚染対策の為じゃないですよ。
 豊洲市場の敷地全体を、周りの海面から2m程高くするための嵩上げの為です。

 豊洲市場の敷地って海に囲まれた島のような所にあるのですね。

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 でこういう場所では、 地下水の水位は海水面と同じになります。
 つまり海水面より下の土壌は常に海水で洗浄されている状態になります。

 元々の東京ガスの跡地だった時、豊洲市場の敷地は海抜1.74mでした。 つまり満潮時の海水面は、敷地より1.74m下だったのです。

 だから豊洲市場の敷地の土壌汚染が問題になった時、敷地の表土2mを撤去しました。

 これで汚染土壌は完全に取り除かれたので、土壌汚染対策はこれで全部終わりなのです。

 それではなぜ4.5mの盛り土をしたのか?

 だってこのままでは敷地が満潮時に海水面より下になります。
 これじゃ少し大雨でも降れば、直ぐに市場の敷地が冠水してしまいます。

 だから少し敷地全体を嵩上げして、全体を海面より2mほど高くしようと言う事になったのです。

 盛り土はその為です。
 
 だったら盛り土が必要なのは、駐車場など建物の外の部分で、建物の下にまで盛り土は要らないでしょう?

 それに盛り土は柔らかくて、盛り土の上に直接建物を建てると耐震性が悪くなります。

 また建物の下には必ず地下ピットが必要です。

 それなら一番簡単なのは、建物の下には盛り土はせずに、建物の基盤を元の地盤(東京ガスの敷地から2m表土を削った所)に置き、そのまま地上階までを全部地下ピットにしてしまう事です。

 すると地下ピットは通常よりかなり深い4.5mになるけれど、それで特に差支えのある事はありません。

 そこでこれで設計図を作り、これを公開したのが3年前です。
 そしてそれに基づいて、工事が始まり、ほぼ完成しているのです。

 設計図を公開した時に、この地下ピットの深さもわかるのですから、地下ピット部分に盛り土が無い事だってわかります。

 これで建物の地下に盛り土が無い事を「隠蔽した」などと言われても困るのです。

 地表面の高さを稼ぐ為の盛り土が、地下室にない事はあまりに自明で、敢えて説明するとすれば「地下室には土は詰まっていませんが、よろしいでしょうか?」とでも聞くしかありません。

 現在、小池知事とマスコミは「地下室に土が詰まっていない事を隠したのはケシカラン!! 責任者を出せ!!」と喚いているのです。

 こんな馬鹿話しってあるでしょうか?

 そもそもこの地下室に盛り土が無い事と言う話は、小池知事が自民党都議連と対抗するために、宇都宮とその支持者と組む為に持ち出した事です。

 この豊洲市場の盛り土問題は、共産党が豊洲移転に難癖をつける為に持ち出した事で、共産党に見捨てられた宇都宮もこれを温めていたのです。

 それでマスコミがそれに煽られて「豊洲市場の地下に盛り土が無かった。 さあ大変!!」と騒ぎ出しました。

 しかしその報道を見ていて不思議だったのは、そもそもその盛り土が何の為に必要かを全く報道していなかったことです。

 けれども「シアンが~~!!」「ベンゼンが~~!!」と必死の報道を見ていると、漠然と土壌汚染対策だと誤解してしまいます。

 でも実は土壌汚染対策なんか全然関係なかったのです。

 だから専門家会議で盛り土をするように提言をされたと言うのですが、その専門家会議は一体何の為に盛り土をするように提言したのかを確認するべきなのですが、しかしそれはせずにとにかく「盛り土がない!! 大変だあ~~!!」と騒ぎ続けているのです。

 もう馬鹿馬鹿しいにも程があります。

 で、散々騒いでしまったので、とにかくマスコミも小池知事も、なんとか誰かをスケープゴートしようとしているのです。

 地下室に土は詰まっていないと言う余りと言えば余りに当然のことを説明しなかったと言うので、誰かを生贄にして、自分達の馬鹿騒ぎを正当化しようと言うわけです。

 最低ですね。

 宇都宮が馬鹿で悪党だとは前々から思っていたけれど、孫なのに乗る小池知事だってロクなモンじゃないです。

 実はこの盛り土の話、ワタシが以前豊洲市場に関するエントリーをしたときに頂いたコメントで知りました。
 
 シアン、ヒ素、ベンゼン 豊洲移転

 コメントを下さった方には感謝しています。
  1. マスコミ
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2016-04-24 20:05

みのもんたは叩きのめすべき

 みのもんた氏のツィッターが炎上した件についてマスコミは大いに不満があるようです。

今の書き込みは『たたく』というより『たたきのめす』傾向が強い」と指摘した。
 
 彼が二男逮捕でテレビに出られなくなった事について、長谷川豊氏は「既に成人した息子の犯罪は、親の責任ではない。」と言います。
 
 それは全くその通りです。
 しかしだったらみのもんた氏がこれまでテレビでやってきたことは何だったのでしょうか?

031

 ワタシは2006年秋田児童連続殺害事件の時に、みのもんた氏の番組を見て驚きました。

 なにしろ犯人の母親を始め親族一同を追いかけまわして、親族のプライバシーを洗いざらい論っていたのです。
 
 みのもんた氏の番組って、ショッキングな刑事事件が起きる度に、いつも犯人の親族を追いかけまわして、同様の事をやってるんじゃないですか?

 成人した子供の犯罪に親は責任がないなら、こんな事をして良いわけはないのです。

039

 芸能人でも有名人でもない一般の国民、しかも地位も金もない一般庶民にとって、こんな風にテレビに追い掛け回されて、論われると言うのは、大変ストレスです。 これで仕事を喪い、住居を追われた人も少なくないでしょう。

 ところがみのもんた氏はこれを日常的にやってきたのです。 

 「息子の犯罪は自分の責任ではないから、今まで通り仕事をしたい。」と言うなら、みのもんた氏はこれまでの自分のテレビでの発言を謝罪し、自分が論ってきた人々に賠償をするべきです。

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 ところでみのもんた氏はこの秋田女児殺害事件について、番組で犯人の女性が、生活保護を受給していること、また彼女が軽自動車を所有していること、料理を嫌ってプロパンガスの契約もしていなかった事、など彼女の生活状況を延々と報道していました。

 つまり生活保護費だけで、軽自動車を所有できて、自炊の面倒を避ける為に買い食い生活できることも可能なことを、みのもんた氏は知っていたのです。 

 しかしその三年後の2009年、第一次安倍政権で生活保護の母子加算を減らす話が出た時、みのもんた氏は番組に生活保護受給者の女性を出演させて、「子供が三人いるが生活保護費は月13万円しかなく、一日一食しか食べさせられない、」などと言わせました。

 そしてそれをネタに政府の冷酷さを煽りまくったのです。

060

 けれどもこれは全くの虚偽なのです。 実はこの女性が受給していた生活保護費は27~28万円でした。 これは実は年収500万程度の勤労者の実収入に相当する額です。

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 みのもんた氏は自分が秋田児童連続殺害事件で、犯人の生活状況を通じて生活保護受給者の経済状況を報道したにもかかわらず、その3年後には虚偽を元に「生活保護カワイソウ!!」「安倍政権冷酷!!」のキャンペーンをやったのです。

 こういう人は徹底的に叩きのめすべきではありませんか?

068

 勿論、日本は民主主義国家ですから、報道機関が幾ら見え透いた嘘や、悪意による人権侵害をやっていても政府が簡単にそれを禁止する事はできません。

 しかし一般視聴者が自分の良識に照らして、悪質な報道に抗議するのは自由です。

 またそうした報道をする番組や、みのもんた氏のような悪質なタレントの使用について、番組スポンサーに抗議するのは当然です。

 もしもスポンサー企業の株主なら、株主総会などで「このような悪質な番組のスポンサーになるのは、会社のイメージを悪化させて株主の利益を損なう」として、スポンサー降板を要求する権利があります。

 ワタシ達国民、視聴者はこのようにして報道機関を監視する権利と義務があるのです。

106

 マスコミは第4権力です。
 ジャーナリスト達が常に言っているではありませんか?
 「権力は腐敗する。 だから監視が必要だ。」と。
 
 みのもんた氏を擁護するマスコミの姿勢を見る限り、残念ながらマスコミ自身には自らを省みて自浄する能力はありません。

 だったら国民が自分達で監視するしかないのです。
 こうした無責任で悪質な報道機関を放置すれば、国民が正しい情報を得られなくなり、正しい判断をできなくなります。

118

 日本は嘗て朝日新聞の扇動によって第二次世界大戦に追い込まれました。

 朝日新聞は日本を「共産化」しようと工作した

 朝日新聞は日本を戦争に追い込み、日本を破壊する事で共産主義革命を起こそうとしていたのです。

 こういう事が出来たのは、当時は一般国民には新聞以外に国際情勢を知る方法がなかったからです。
 個人的にこれはオカシイ?と思う人がいても、それを発信する手段がなかったのです。

 情報発信手段がないのは、実は一般国民だけではなく、政府や軍隊、首相始め政治家も全く同様なのです。
 
 どんなに権力があっても、自分の意見を広く国民に知ってもらうには新聞に頼るしかないからです。

122

 だから新聞が「アメリカは日本の敵、開戦必至!」と書き続ければ、国民はそれを信じてしまうのです。

 情報発信手段を持つ者が、国民の情報をコントロールできるのです。
 そしてそういう状況はラジオができ、テレビができた事で、むしろ悪化しました。

 ワタシはそれが最悪化したのが90年代だったと思います。 この頃新聞の購読者は最高レベルで、テレビは地上波が全てでした。

 慰安婦強制連行などと言うトンデモな捏造ができたのだって、マスコミ側が圧倒的な情報発信力を持っており、それに反論する言論を圧倒していたからです。

 だから当時まだ60代だった元日本兵達が、怒りの声を上げても、それよりさらに数年年少だった元女子挺身隊員達が抗議しても、平然とそれを無視する事ができたのです。

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 この頃の新聞テレビとそれ以外の出版社や個人の情報発信力の差は、B52と竹槍ぐらいだったのです。

 個人が電話で新聞やテレビに抗議しても完全に黙殺するし、政治家が抗議すればその政治家への誹謗中傷報道で、彼を抹殺するだけでした。

 しかしネットの発達で現在ではこれがB29と高射砲ぐらいになってきました。

 それで時々マスコミ側が撃墜されるようになったのです。

 だからワタシ達はこれから頑張って、悪質なマスコミを撃墜しましょう。
  1. マスコミ
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2014-06-19 11:27

根拠のない批判は怖い 東京新聞

ヘイトスピーチ危惧 松本サリン20年 中傷に耐えた河野さん

 オウム真理教が起こした松本サリン事件から二十年を迎えるのを前に、夫婦で毒ガス被害を受けながら容疑者扱いされた河野義行さん(64)、乾高弘撮影=がインタビューに応じた。中傷に耐え続けた経験は「根拠のない批判は怖い」との教訓となって生き、真相を確かめることの大切さをかみしめる。偏見に基づいて差別的な言葉を叫ぶ「ヘイトスピーチ」が広まる最近の世相に危機感を抱く。 (勝股大輝)

 「私にとっての事件は六年前に妻が亡くなった時に終わっている」。二十年の節目を淡々と受け止める。
 河野さん夫婦は、サリン発生現場近くの自宅にいた。妻の澄子さんは十四年間意識を回復することなく死亡。河野さんも重症で入院したが、自宅の写真現像用薬品から容疑がかかり、警察の家宅捜索を受けた。

 翌年三月、東京で地下鉄サリン事件が起き、真犯人としてオウム真理教が浮上するまで警察、マスコミから容疑者扱いされた。看病と闘病に加え、見知らぬ人の誹謗(ひぼう)中傷に耐える日々が続いた。

 「世間という漠然として訳のわからないものが、歴然たる力を持っている」と思い知らされた。「人殺し」「町から出て行け」。ののしりの電話が午前二時、三時にも普通にかかってきた。

 そんな日々の中でも澄子さんの回復を第一に考え続けた。「妻が元通りに戻ったとき。あるいは、亡くなってしまって努力のしようがなくなるときが、自分にとって事件の終わるとき」と思って生きてきた。

 妻の死から六年。「事件以前と同じスタンスで、自分の好きなように生きている」。四年前には鹿児島市に移り住み、「恨みは、人生をつまらなくする」と穏やかに暮らす。

 教団元幹部の上祐(じょうゆう)史浩氏が設立した団体「ひかりの輪」の依頼を受け、二〇一一年に活動を監視する外部監査人となった。「周辺住民は中身を知らずに不安がっている部分がある。知らないから怖いのなら、知ってもらえばいい。不安をなくすための橋渡しになると思った」

 教団の犯行であることが判明してからは、教祖の子女、信者への人権侵害的な行政の対応、世間の中傷があからさまだった。「(オウムに対してなら)明らかに法の筋に外れたことまで許されて。世の中は怖い」

 最近気になるのは、韓国人や中国人への偏見に満ちた一部世論の高まりだ。「根拠のない排除は許されない。このような主張がはびこってきたのは理不尽だし、怖いなと思う」。ヘイトスピーチに反対する団体の共同代表にも名を連ねた。

 請われれば、体験を基に講演することにしている。「当たり前のことが、当たり前に通る世の中になってほしい」と願うからだ。

 <松本サリン事件> 1994年6月27日深夜にオウム真理教信者が長野県松本市内の住宅街でサリンをまき、8人が死亡、586人が中毒症状を訴えた。警察は第一通報者の河野義行さんを容疑者扱いし、報道各社も犯人視報道を続けた。翌年3月20日に東京都心で地下鉄サリン事件が発生し、オウム真理教の犯行であることが判明。報道各社は河野さんに謝罪した。


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 松本サリン事件の被害者河野さんは本当にお気の毒だったと思います。

 マスゴミが河野さんを犯人扱いしたのは、河野さんの自宅の地下室に、かなりの数の化学薬品があったことと、警察に事件を通報したのが河野さんだったことです。

 警察が捜査に入った直後に、河野さん宅の地下室から、多数の化学薬品が発見されると、マスゴミは直ぐに河野さんを犯人扱いし始めたのです。

 そしてその後もオウム真理教が真犯人であることがわかるまで、延々と1年余り、河野さんを犯人扱いする報道を続けました。

 ワタシは当時はマスゴミが意図的に嘘を報道するなどとは思ってもいなかったので、このマスゴミの対応は非常に不可解でした。

 実はワタシは大学では化学を専攻しました。 卒論は有機化学の研究室で書きました。

 だからサリンの分子構造がマスゴミで報道されたときに、直ぐに河野さんは犯人ではないとわかりました。

 学生実験程度でも有機化合物の合成をしたことがある人間なら誰でもわかります。 サリンのような複雑な有機化合物を作るには何段回もの工程が必要です。 そしてその段階ごとに何度も生成物を蒸留や抽出して、純度を上げなければいけません。

 こんなモノを合成できるのは、大学やその他有機化学の研究を専門にしているところで、有機化合物の合成実験を日常的にやりつけている人だけです。

 また大学の有機化学研究室並みの設備が必要です。 しかも最低1~2年はかかるでしょう。 更に材料になる薬品の他、抽出に使う溶剤等も高純度の物が大量に必要です。

 つまり有機化合物合成の専門知識と技術があるだけでなく、こういう設備と予算をいつも自由に使える立場の人でなければサリンなんて作れなのです。  

 だからワタシは地下鉄サリン事件が起きるまで犯人は、どこかの大学か化学関係の研究所の、ベテラン研究員だと思っていました。 (地下鉄サリン事件が起きた時は即オウムだと思いました。 サリンをまいた人間が複数だったので、個人の犯罪ではないのが明白でした。 そこで反社会的で資金力のある団体と思ったのです)

 勿論河野さんが犯人だなんてありえないと思っていました。 だって河野さんは有機合成の専門家だとか、河野さんの自宅に大学の有機化学研究室並みの設備があると言う報道はありませんでしたから。

 ところがマスゴミは延々と河野さん犯人説を流し続けたのです。

 だからとても不思議でした。 だってテレビ局や大手の新聞社なら、どこでも科学記者を抱えているはずです。 その中には化学専攻の人だっているでしょう?

 それに化学の知識の全然ない大学文系卒の記者でも、最低限の知恵があれば、大学などの化学の先生にサリン合成について質問するでしょう? そうすれば、どの先生だって「こんなの素人には作れないよ」と答えたはずです。

 しかしマスゴミは全然そういう現実的な努力をせずに、河野さん犯人説を流し続けたのです。

 これはもう根拠のない批判どころか、根拠のない誹謗中傷でした。

 それを全く無辜の個人にやり続けたのだから、実に恐ろしい話です。

 そして河野さん犯人説に同調しなかった朝日新聞なども、しかし河野さん犯人説を流す他のマスゴミを批判するような事は一切していません。

 この時大手新聞やテレビが、河野さん犯人説を流すマスゴミを明確に批判すれば、この悪質なデマも止まったと思うのですが、しかし彼等は河野さん犯人説を流さないだけで、他のマスゴミの河野さんの人権侵害を無視し続けたのです。

 河野さんの無実がマスゴミ上で明確になったのは、オウム真理教に捜査が入って犯人がわかってからですが、しかし河野さんを犯人扱いしたマスゴミはそれまでの報道について河野さんにマトモに謝罪したわけでもありませんし、勿論賠償なんか一切していません。

 本当に酷い話でした。

 それにしてもジャーナリストになるほどの人達なら、皆高学歴で例え文系でも、高校では化学を習ったはずです。 そしてワタシなんかより良い成績だったのではないでしょうか?

 それが最低限の化学知識を無視してこのような根拠のない誹謗中傷報道を繰り返したのには、驚きあきれるしかありません。

 思うにこれらジャーナリストは自分達の手の「根拠」を調べる意志も能力もないだと思います。

 この記事を読んでもわかりますよね。

 東京新聞はこの河野さんの悲劇を自分報道関係者への反省とする変わりに、図々しくも「ヘイトスピーチ反対」に持って行ってます。

 最近気になるのは、韓国人や中国人への偏見に満ちた一部世論の高まりだ。「根拠のない排除は許されない。このような主張がはびこってきたのは理不尽だし、怖いなと思う」。ヘイトスピーチに反対する団体の共同代表にも名を連ねた。

 では「根拠がない」と言う根拠はなんですか?

 この河野さんも東京新聞も韓国人や中国人が言う「偏見に満ちた一般世論」について、なぜその韓国人や中国人の印象が悪化したのかを調べたのでしょうか?

 韓国人や中国人を排除したい理由をきちんと調べたのでしょうか?

 しかしまったく調べてはいないでしょうね。 
 
 松本サリン事件の河野さん犯人説を唱えた時と同様でしょう。 とにかく最初の印象で、なんとなく「コイツが悪い!!」と思い込めば、その後は何も考えずに「コイツが悪い!!」と喚きつづける事にしているのでしょう。

 そういえば地下鉄サリン事件の後オウム真理教に警察の捜査が入る前から、オウム真理教の教団施設の近所の人達は、この教団に不審を抱いて、何とか排除しようとしていました。

 このころ教団施設からサリン合成の中間生成物のガスが漏れて、近所に悪臭が漂うような恐ろしい根拠があったのにです。

 でもこの時は多くの自称人権派の言論人がこれを「根拠のない排除」として非難していました。 

 根拠のない批判は怖いです。

 本当に怖いです。

 それが大きな影響力を持つマスゴミだったら、市民団体のデモどころではありません。

 しかしそれをやり続けてきたのが、東京新聞などのマスゴミなのです。 
  1. マスコミ
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  3. CM(6)

2014-06-10 14:29

教えてくれないから知らない 親韓ジャーナリスト

だが筆者は、冒頭のニュースを耳にしたとき、なぜか全身の力がすーっと抜けていくのを感じた。「99%の学校にプールが設置されていない」という単純な事実を、少なくとも10年以上韓国と付き合ってきた筆者に、これまで誰1人として教えてくれる人はいなかった。それまで大量に報道されてきた沈没事故のニュースの中で、この話は唯一筆者の目を見開かせてくれたと言っても、過言ではない。

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 韓国フェリー沈没事故に関する記事ですが、元記事は非常に長いので、全文を読むには上の文をクリックしてください。

 この記事を書いている人はプロのジャーナリストで、中国韓国関係を専門にして著書もあります。

 で、その人が韓国の学校には殆どプールがない事を、「誰1人として教えてくれる人はいなかった。」から知らなかったと言うのです。

 教えてくれないから知らない?

 これがプロのジャーナリストの言うことでしょうか?
 
 ワタシなど低学歴のネトウヨは、ジャーナリストと言うのは自分で取材して、色々な情報を得てそれを記事にすることを仕事にしていると思っていたのですが、どうやらそうではなったようです。(ネトウヨの間では韓国の学校にプールがない事なんか常識ですが)

 実はこの文章はこの記事の「データを紐解いて全てを悟った日本人が知らない中国・韓国の日常」と言う部分に書かれているのですが、この段落のタイトルからして凄いです。

 つまりこのジャーナリスト氏は今までデータを紐解くことなく記事を書いていたのです。

 実際この後延々と中国の学校の話で、中国の学校生活に絡んで中国人の生活が日本に比べて遥かに貧しい事や、勉学偏重であることを書いています。

 しかしデータと言うほどの物でなくても、中国のGDPは公称で日本の倍、つまり一人頭にすれば日本の5分の1程度です。 国民所得の平均が一人当たりのGDPを超える事はありませんから、所得だって最大日本の5分の1と考えるしかありません。

 日本より遥かに貧しくなければオカシイのです。 

 ところがこのジャーナリスト氏はこれに驚いているのです。

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 ちなみに中国の義務教育無償化の目標は2015年です。 つまりまだ義務教育さへ無償化されていないと言う前近代国家です。 

 日本は明治に義務教育制度を開始した直後から、義務教育は無償でした。
 アジア・アフリカなどの所謂途上国でも義務教育が無償化されていない国は皆無です。 

 中国がまだ義務教育を無償化できない事は勿論国家機密でもなんでもありません。 だから2006年に中国共産党がこれを公式目標として全人代で発表したのです。

 こんな国でどんな学校設備が期待できますか?

 ところが呆れたことにこのジャーナリスト氏はそういう明確な事実に関係なく「中国人と日本人の生活レベルはそう変わらないない、同様な学校生活を送っていたはず・・・・」と言う認識を持っていて、だから実際に中国人の知人から話を聞いて驚くと言うことになるのです。

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 そしてこういう人がジャーナリストとして生活できる事を見れば、今までの日本のマスゴミの気持ちの悪い現実から遊離から親韓・親中記事も理解できます。

 つまりこの人たちは確かに高学歴で英語や中国語や韓国語ができて、実際に韓国や中国へ何度も渡航したり或いは何年も生活しているのでしょう。

 そしてそうやって韓国人や中国人の友人知人を沢山作り、その人達のお話を聞いて、それを元に記事を書いていたのです。

 経済記事なら韓国や中国の企業や経済官僚から話を聞いて、文化記事なら作家やタレントやプロダクションから話を聞いて、それをそのまま書いていたのです。

 そしてそういうお話を聞かせてくれるお友達は皆エリートですから、日本人のジャーナリストと同様の生活レベルで、それでジャーナリスト氏の頭の中の韓国人や中国人はそういう人々だけなのです。

 またその場合に彼等の話を客観的なデータや信頼できるソースなどで裏取りすると言うことはしません。

 経済記事でさへ経済統計なんか気にせずに書いちゃいます。  

 そういうお友達通信ですから、別に彼等が特に売国奴とか左翼とかでなくても、韓国や中国に関する記事は一種異様に甘く歯の浮くような記事になるのです。

 自分のお友達の話を書くなら誰だって、お友達が嫌がるようなことは書きません。 

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 でも日本の新聞や欧米やそれに日本に関しては凄くシビアな記事を書くじゃない?
 お友達通信なら欧米や日本にだって優しい記事になるはずだろう?

 いいえお友達通信だから欧米や日本には滅茶苦茶シビアになるのです。 だって日本のマスゴミが攻撃する欧米もそして日本も自由な民主主義の国です。
 
 そういう国には韓国や中国と違って、自国を攻撃することで正義の味方を名乗りたい人達、或いは中国や北朝鮮など独裁国家を崇拝する人達も沢山います。

 日本のジャーナリストのお友達はそういう人達なのです。  そういう人達の言うことをそのまま書くので、アメリカとか日本とかの事を記事にすると、中国や韓国と違って恐ろしく攻撃的な内容になるのです。

 いずれにしてもお友達通信だから、客観性とかデータの分析なんか全然興味はないのです。 新聞社など昔から様々のデータを山のように保存していたはずなのですが、それはただ社内の棚に飾っておくためで記事を書く為に使うわけではありません。

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 ともあれワタシはこれで今良心的な言論人が怒り狂っている嫌韓本ブームの原因の一つがわかりました。

 嫌韓ブームの発端はネットです。 2チャンネルやエンコリ、そして嫌韓或いは笑韓ブログがこのベースになりました。

 でこれらを支えているのは普通に日本で暮らす日本人ですから、韓国人や中国人の友人知人がいるわけでもないし、まして韓国や中国の企業や官庁の人の話を聞くことなどできないのです。

 しかしその代り各種の経済統計や、ネットに掲載された記事を、自分達の教養や経験から得た知識をもとに分析をした意見を書いているのです。

 マスゴミはこれらの人々をネトウヨと言って、低学歴ニートの引き籠りと信じたいようですが、しかし嫌韓ブログなどを読むとすぐにそれは嘘だとわかります。

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 わが尊敬するご隠居さんなんかが典型ですが、若者ではない代わり経済文化スポーツなどオールラウンドに広い知識と教養があって、難しい経済ニュースなども大変わかりやすく面白く読めるように解説してくださいます。

 そしてマスゴミが揃って「日本は貿易立国」「家電や自動車が日本の主要輸出品」などと書いていた時代に、既に「日本の外需依存度はアメリカに次いで低い」「日本の主要輸出品は資本財、日本製の部品や素材なしには中国韓国は製品を作れない」ことなどを指摘していました。

 或いは短足おじさんなんて人もいて、この人はタイで自動車部品メーカーの社長さんだったりした人なので、自動車・工業技術産業関係に関して新聞記者では絶対にかけないような話をドンドン書いてくれるのです。
 
 さらにそういうブロガーの元には、知識が経験があり語学ができて海外在住経験もある同類からドンドン情報が集まるので、コメント欄もまた凄く読み応えがあります。

 これではジャーナリストは歯が立たないでしょう?

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 現在嫌韓本・嫌中本が巷に溢れるのは、勿論韓国の異常さや韓国への嫌悪が、現在の日韓関係から日本国民の共感を得たと言うのも一つの理由ではあります。

 しかしもう一つの大きな理由は、これらの嫌韓本はマスゴミのお友達通信と違って、きちんとしたデータを元にそれを広い知識や教養を元に分析すると言う本来の報道の王道を行く本だからではないでしょうか?
 
 そしてそれを読むことによって韓国や中国だけに関してだけではなく、経済や技術から文化や軍事までに広い教養や知識を得る事ができるのです。

 例えば通貨スワップなんてそれだけ聞いていると経済に知識のない人間には全然わからないし、面白くもなんともないのですが、韓国が通貨スワップ延長で見苦しいスッタモンダを演じる事に関して解説をされると、誰でも楽しく理解できます。

 そういう意味では韓国って大切な隣国ですね。

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 でも逆に言えば日本のマスゴミとジャーナリストは今までこういうことを一切やってこなかった・・・・・代わりにお友達のお話を聞いて書くと言う極めて前近代的で非科学的な手段しか持たずに報道と言う仕事をやってきたと言うことです。

 これってすごく深刻ですよね。

 ジャーナリストのレベルが嫌韓ブログに追いつくのはいつの事でしょうか?

 それまでに生き残れる新聞や雑誌は何社あるのでしょうか?

 

 
 

 

 

 
  1. マスコミ
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