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2019-11-04 20:33

不思議な人たち 在日コリアン

 在日コリアンってホントに不思議な人たちですよね?
 一昨日(11月2日)にはこんな不思議なデモをしていました。
 
無償化排除で抗議集会、東京 朝鮮幼稚園父母ら5千人
2019/11/2 22:32 (JST) 共同通信
 政府が10月に始めた幼児教育・保育の無償化措置から「各種学校」の認可を受けた外国人学校を排除した問題で、これに含まれる朝鮮学校幼稚園の父母の在日朝鮮人や日本の教育関係者らが2日、東京・日比谷公園で抗議集会を開き、差別政策だとして撤回を求めた。付近でデモ行進も行い、主催者発表で約5500人が参加。立憲民主党など野党3党の議員も排除反対を表明した。
 2人の子を連れ参加した東京都足立区の母親(40)は「高校無償化から朝鮮高校を排除したことに続く朝鮮学校つぶし政策と感じる。民族教育の機会を守るために声を上げたい」と話した。

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 因みにニコ動にこのデモと集会の動画がありますが、これがまた何とも奇妙な事を言っています。

 「仲間はずれにするな」とか、更には「日本人と同じく消費税を払っているのに無償化から外されるのは差別だ」なんて言うのです。

 仲間外れ?

 イヤ、君達そもそも仲間じゃないでしょう?
 君達の仲間は、北朝鮮にいる同胞でしょう?
 君達は日本人の仲間になりたくないので、朝鮮籍で頑張っているんでしょう?
 で、その北朝鮮は言えば、「日本を火の海にする」と公言しているのです。

 「日本を火の海にする」と言う人達と、日本人が仲間であるはずないでしょう?

 在日コリアンの皆様って、お金をもらう時だけ、仲間になるんですか?

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 そして「消費税払ったから無償化しろ!!」なんて、もうお笑いにもなりません。
 日本政府もちゃんと説明しているのですが、朝鮮幼稚園が日本政府の定める幼稚園の基準を満たさないから、無償化にならないのです。

 日本では幼稚園も保育所も、それに小学校・中学校・高等学校も、みんな法の定める設置基準があって、その基準を満たさないところは、公的な支援の対象にはならないのです。
 これは朝鮮学校だけではありません。

 日本人が作った幼稚園や高校でも、国の定める設置基準を満たさないところは、無償化の対象外です。
 消費税どころか、多額の所得税や法人税や固定資産税を払っていてもダメです。

 だから無償化の対象にしてほしければ、朝鮮幼稚園も朝鮮高校も、ちゃんと日本の学校法人としての設置基準を満たせばよいのです。

 でも在日コリアンの皆様って、こういう努力を一切せずに「無償化するニダ!! 無償化しないのは差別ニダ!!」と喚くのです。

 日本に長期間在住しながら、日本の法や制度を尊重する意思のない人たちを「仲間」って言えますか?

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 しかしそれでもどうしても「無償化してほしいニダ。朝鮮民族としての誇りを持てる教育を受けたいニダ」と仰るなら、至って簡単な方法があります。

 帰国すればよいのです。
 北朝鮮は幼稚園から大学まで教育は全部無償です。
 
 勿論、北朝鮮は独裁国家で、しかも90年代から深刻な貧困状態で、餓死者も相当出ています。
 
 だから「北朝鮮なんかには帰れないニダ」と言うのはわかります。
 しかしそれなら北朝鮮の独裁者を礼賛するような教育は止めるべきでしょう?

 自分達は日本で暮らし、日本の豊かさと自由を満喫しながら、自分達の同胞を飢餓に追い込んでいる独裁者を礼賛するって、一体なんでしょうね?

 北朝鮮を祖国とし、その独裁者を絶賛しながら、「帰れ!!」と言われたら、「差別ニダ」「ヘイトスピーチニダ」と騒ぐって何でしょうね?

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 ウリは強制連行されてきたニダ。
 日本は差別が酷いニダ。

 ウリの祖国は北朝鮮ニダ。
 ウリは民族の誇りがあるから、日本に帰化なんかしないニダ。
 首領様は天才で、北朝鮮は地上の楽園ニダ。

 常日頃このように言い募る人達に、「帰れ」と言うのが、何でヘイトスピーチとか排除とかいう事になるんでしょうね?
 
 だったら、祖国に帰れば幸せになれますよ。

 と言っているだけじゃないですか?
 我々一般の日本人からすれば、在日コリアンの人達は、素晴らしい祖国がありながら、一体何の為に差別に苦しみながら日本に居続けるのか、全く理解できないのです。

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 そういえば9月7日の「日韓連帯アクション0907」と言う集会では、こんな凄い事を言っている在日コリアン3世の方がいらっしゃいましたね。

在日三世「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません。(中略)在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます。」 



 アウシュビッツ?
 日系人強制収容所?

 ワタシは在特会の会員ですが、しかしこの方やその他の在日コリアンが、日本で強制収容所に送られる事は絶対ないと保障できますよ。

 日韓関係が今後更に悪化して、戦争状態になることは十分あり得ます。
 
 しかしその場合、在日コリアンの皆様は、愛する祖国に強制送還されるだけです。

 これは第二次世界大戦の時を考えれば明らかです。

 日本が第二次大戦に参戦してすぐ、日本政府とアメリカ政府の代表が、スイスで話し合い、それぞれの国に在住する相手国の国民の送還の方法を決めました。
 
 それでアメリカ政府が船を出して当時アメリカとイギリスに在住していた日本人を、日本に強制送還し、その船に日本在住のアメリカ人とイギリス人、それに捕虜交換の対象になった英米軍の捕虜を乗せて帰ったのです。

 戦争になれば敵国人は、強制送還するのです。
 これは人道的行為です。
 なぜなら戦争になれば敵国に暮らすのは危険です。
 しかし帰国したくても、交通も途絶します。
 だから国同士で取り決めて、責任をもって強制送還するのです。

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 アメリカ日系人が強制収容所に収容されたのは、彼等が日本人ではなくアメリカ人だったからです。
 
 日本がアメリカに宣戦布告するとすぐに東条秀樹と松岡陽介はそれぞれアメリカ日系人の若者に手紙を書きました。
 彼等はその手紙で「君達はアメリカ人なのだから、アメリカの為に戦いなさい。」と励ましたのです。

 そして日系人の若者達は、強制収容所でもアメリカへの忠誠を守り、米軍に志願してアメリカの為に戦ったのです。

 こういう人達を、日本へ強制送還する事はできないのです。

 日本に帰化した在日コリアンは、韓国と戦争になった時、日本の為に戦う覚悟はあるんですか?

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 そしてアウシュビッツに送られたユダヤ人も同じです。 
 当時「ユダヤ人」と言われた人達の多くはドイツ人でありオーストリア人であり、或いはポーランド人でした。

 だって当時イスラエルと言う国は存在していません。
 そしてドイツやオーストリアで「ユダヤ人」と言われた人々は、中世の中期ごろにドイツやオーストリアに移住したり、或いはユダヤ人コミュニティーの中に取り込まれたりした人々なのです。

 当然ですが、彼等の国籍は「ドイツ」です。
 こうしたユダヤ人の中には、第一次世界大戦ではドイツ軍の軍人として戦った人も多数いたし、フリッツ・ハーバーのように「ドイツの愛国者」として高名だった人さへいたのです。


 だから日本政府は当時日本に在住していたユダヤ人の中で、ドイツ国籍やオーストリア国籍の人達は同盟国民として扱いました。
 
 近代国家にとって国籍は血統書じゃないのですから。

 一方、ナチスドイツとしては、ユダヤ人をヨーロッパから追い出したかったのです。
 しかしナチスが追い出したくて、ユダヤ人を引き取ってくれる先はありませんでした。

 だから殺したのです。

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 そして「このままだと皆殺しにされる」と悟った人々は、必死で逃げました。

 彼等のほとんどは、自分が生まれ育った国の言葉以外は話せませんでした。
 そもそもどこの国が受け入れてくれるかもわからないのに、逃げていく先の国の言葉なんかわかりようもないでしょう?

 でも逃げたのです。
 逃げた人だけが助かったのです。

 因みに戦後、ユダヤ人の強制収容所を生き延びた人々の多くがイスラエルに移住しました。
 イスラエルは建国直後から、何度も周辺アラブ諸国と戦わなければなりませんでした。

 でも彼等は「二度とあのような迫害に遭いたくなければ、自分達の祖国を作るしかない」と覚悟を決めて戦い、イスラエルを守り通したのです。

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 ところでこのようにイスラエルに帰国した人々は、イスラエルの言葉は話せたのでしょうか?

 実はイスラエルの言葉を話せた人は、誰一人いませんでした。

 なぜならイスラエルの公用語であるヘブライ語は、紀元1世紀のイスラエル滅亡後、死語になっていました。
 この言葉を日常語にする人はなく、ユダヤ教の聖典や典礼でのみ使われる言葉として残っていたのです。

 しかしイスラエル建国の為に、この言葉を研究し現代語として使えるように作り直して復活させたのです。

 だからイスラエル建国当初、この言葉を話せる人など、皆無だったのです。
 
 でもユダヤ人達は強制収容所から祖国に戻り、祖国の為に戦い、そして祖国の言葉を学んで国家を守り通しているのです。

 こういうユダヤ人の運命を考えると、「アウシュビッツに入れられるけど、韓国語ができないから韓国に帰れない」って、マジにふざけてますよね?

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 もう一度言うけど、韓国と戦争状態になっても、在日コリアンの皆様は強制収容所には送られません。
 強制送還されるだけです。
 貴方たちは第二次大戦中のユダヤ人と違って帰るべき祖国がありますから。

 そして貴方達はただの外国人です。
 外国に長く暮らしているのだから、国籍と民族の違いぐらい理解しましょうよ。

 しかし大変不思議な事に、在日コリアンの皆様って、絶対にこれを理解しないんですよね。 
 ツィッター等でその話を聞いても、全くマトモな返事はこないのです。 

 或いは理解しても自分達に不都合だから、返事をしないのでしょうね。
 でもこういう人々には不審と嫌悪しか感じられないのは当然でしょう?

 
  1. 差別ニダ!!
  2. TB(0)
  3. CM(11)

2019-11-03 17:28

「分断」って何? 自称リベラリストの脳内世界

 この数年、欧米に関する記事で「分断」と言う言葉が、よく出てきます。
 この言葉を好んで使うのは、明らかに自称リベラリスで、彼等によると「社会が分断された」のは、非常に嘆かわしい事だそうです。

 例えばこの記事など典型です。

 「国境の壁」建設を掲げる大統領の登場で米社会の分断はさらに深まった。
 多様な人種を受け入れてきた移民大国はどう変容したのか。

 しかしワタシはこういうのを読むたびに凄い違和感を感じます。

 そもそも自称リベラリストって、元来個人主義者で「分断」の反語である「連帯」とか「団結」とかは大嫌いだったでしょう?

 コイツラ、国家や社会の「連帯」や「団結」はもとより、家族のような人間にとって最も緊密な集団にさへ非常に否定的で、例えば女性が家族に愛情をささげるようなことさへ、忌み嫌い、恐ろしくネガティブに評価していたでしょう?

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 そして彼等が「分断」を嘆き始めた頃、同時に彼等が喚きだしたのが「多様性」でした。

 彼等はこれを錦の御旗にして、全ての人々に対して「不法移民からLGBTまで何でも受けろ!!」と迫りました。

 しかし現実を見ても、また歴史を学んでも明らかですが、宗教や民族や人種が違い、価値観の異なる人間同士が仲良くすることは非常に難しいです。
 
 現在の世界にはシリアやアフガニスタンなど深刻な紛争状態になっている国が多数ありますが、そういう国々の多くは宗教や言語の違う多数の民族を抱えていて、それが紛争の原因になっているのです。

 そして歴史を学べば価値観の違いが、戦争や虐殺などの原因になった例がいくらでも出てきます。

 歴史を学び、また現実を見れば「多様性」なんて、「分断」の原因でしかありません。
 しかもその分断の結果は、往々大惨事になりました。

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 多様な人種や民族、宗教が混在して人々の価値観が大きく異なる社会が、分断状態に陥らず、平和を維持するための唯一の手段はナショナリズムでした。

 ナショナリズムがあって、初めて宗教や人種や民族、或いは階級や思想信条の違いを超えて団結できるのです。

 その意味では、アメリカ社会が分断しているというなら、それを救うのはトランプ大統領の言う「アメリカ・ファースト」こそが唯一の正解でしょう?

 そりゃ、いろいろ違いはあるけどさ、オレタチは皆アメリカ人なんだから、助け会うべきだ。
 オレタチアメリカ人同士が喧嘩してたら、中国がのさばって世界中から自由が奪われてしまうぞ。
 
 これで人種や宗教を超えて、アメリカ人全部が連帯できるのですよね?
 実際、アメリカは建国以来、危機の度にこれで団結し、危機を乗り越えてきたのです。

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 でも自称リベラリストって「アメリカ・ファースト」には大反対!!
 トランプ大統領には大反対!!
 そもそもナショナリズムは勿論、国家そのものが大嫌いなのです。

 そりゃ自称リベラリストって元来個人主義なのだから、国家やナショナリズムが嫌いなのは当然でしょう?

 実際彼等は政治家が国家や社会の団結や連帯を呼びかけたら、気が狂ったように「ファシズムだ!!」「全体主義だ!!」と喚いてきたんじゃないですか?

 だったら「分断」のどこが不服なのでしょうか?
 自称リベラリストの立場なら「分断万歳!!」「分断大賛成!!」「どんどん分断しろ!!」と言うべきじゃないですか?

 本当の社会が「分断」しているのであれば、「分断」を嘆くのは、国家や社会の維持を重視する保守主義者や、国家主義者であって、自称リベラリストではないはずです。

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 ところが現在はなぜか自称リベラリスト達が「分断」を嘆くのです。

 これは一体どういう事でしょうか

 思うにワタシは自称リベラリスト達の言う「分断」とは、自分達が言論界を支配できなくなった事、自分達の気に入らない意見が、社会の主流になりつつあることを指すのではないでしょうか?

 というのは90年代から2010年代以前は、日本でもそうですが、新聞やテレビの言論だけが言論でした。

 勿論、雑誌や単行本、講演会など他の言論機関も存在したのですが、新聞やテレビに比べると発信力が違いすぎて勝負になりませんでした。
 
 だから大手新聞や大手のテレビ局を制圧した勢力の言論が、国家の言論になり、世論を操作できたのです。
 自称リベラリスト達は、この時代からこうしたマスコミを制圧した勢力だったのです。

 それで自称リベラリスト達は、全ての国民が自分達の意見に従っているのが当然だと信じ込んだのです。

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 ところがそれが2000年以降次第に代わり始めて、ネットを通じて自称リベラリストに反対する人達の言論の影響力が拡大していったのです。

 自称リベラリスト達は、「多様性」や「多様な価値観を尊重する」と言い続けたのですから、本来であればこうした自分達に反対する意見も尊重し、しっかりとその意見の意味を考え直すべきでした。

 しかし彼等はそうしませんでした。
 それどころか彼等は過去の成功体験を元に、ドンドンその意見を過激化させていったのです。

 例えば、彼等は90年代にマスコミを制圧する事で、「差別反対」を絶対正義とする事に成功しました。
 
 なるほど「差別」はいけません。
 「平等」は民主主義国家の基本理念です。
 しかし民主主義国家では、「平等」と共に「自由」もまた、同様に重要なのです。
 そして完全な「自由」と完全な「平等」は、両立しないのですから、「差別反対」だけを推進して「自由」を圧迫する事は大問題です。

 しかし自称リベラリスト達は、こうした根本的な問題を無視して、ひたすら「差別反対」を推進した結果、今では文化大革命時代の紅衛兵のように、個人の発言をやり玉に挙げては、自己批判を迫るという人権侵害をやりまくっているのです。

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 更に反差別を絶対化する中で、被差別側に回った連中は、自分達に不都合な事を全て「差別」と言い出しました。
 だからいくら差別解消を進めても、差別は増えるばかりです。

 だって「差別」をわめけば、それを理由に公的な補助をイロイロ得られるのですから、「差別された」と言わなきゃ損です。

 そして「悪いのは全て差別する側」と言う理論が確立しちゃうので、差別される側は尊敬される人間になるための努力を放棄してしまったのです。

 それで「オレは差別されているから、不幸だ。 だからオマイラ、オレを助けろ。」と喚き続けるだけになったのです。

 これじゃホントに差別されちゃいます。

 これではこんな連中に付き合いきれない人達が増えるのも当然でしょう?

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 また「移民」の受け入れのような問題にも、実に異常な事を言い始めました。 

 最初に紹介した記事のタイトルは「「国境の壁」建設を掲げる大統領の登場で米社会の分断はさらに深まった。多様な人種を受け入れてきた移民大国はどう変容したのか。」ですが、これって凄くオカシクないですか?

 なんかまるで国境で移民管理をすることが、凄く悪い事で、だから米社会が「分断」したと言うんですよね?

 でもワタシの知る限り、アメリカ史上で不法移民を無制限に受け入れたことなんかないですよ。
 建国当初、近代的な出入国管理ができなかった時代はともかく、それ以降は不法入国なんか絶対に認めていないでしょう?
 
 それにいつも移民を歓迎してきたわけでもありません。

 アメリカは移民国だけれど、移民排斥も過去何度もありました。
 それはいつも不況で失業者は増えた時代です。
 でもそれってアメリカ人の労働者の生活を守るためには、当然の事でしょう?

 自称リベラリストが労働者の側に立ち、全て国民は助け合うべきだというのなら、自国の労働市場を壊しかねないような無制限の移民の受け入れなど、反対するべきです。

 実際、労働組合などが支持するリベラル勢力は、歴史的には移民受け入れには常に懐疑的でした。

 ところがこの記事のような自称リベラリストの話を聞いていると、そういう歴史的事実も現実も無視して、「アメリカは移民国なのだから、不法移民であろうと何であろうと、アメリカに入国する人間を拒否するべきではない」と言う無茶苦茶な話なのです。

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 自称リベラリストってこういう滅茶苦茶な話を、全く当然の事としたうえで、それに反対する人達が出てきた事に対して「社会が分断された」と言うのです。
 
 こういうのを見ていると自称リベラリストと言うのは、「多様性」とか多様な価値観を尊重するどころじゃないって思うしかありません。

 彼等の脳内では彼等の価値観、彼等の脳内で作られたトンデモ史が、絶対的正義であり、絶対的真理であるので、全ての人類はそれに従っていることになっているのでしょう。

 だから現実社会に自分達の真理に従わない人間達現れると、自分達の脳内世界を「分断」する者として糾弾しているんですよね?

 これは一応、欧米の話です。
 でも自称リベラリストの本質って、実は日本のそれと全く同じではないかと思います。 
 だからこそ日本の自称リベラリストも、全く無批判に欧米のそれに追随しているのではありませんか? 
 
  1. 差別ニダ!!
  2. TB(0)
  3. CM(6)

2019-10-06 13:18

米軍政が悪い? ハンセン氏病被差別利権 

 先日、大師小さんのところで拾ったニュースですが、ハンセン氏病差別裁判と言うのは、完全な利権漁りである事が明らかになりました。

 ハンセン病患者家族の新たな補償制度 最終的な補償額が焦点に
 2019年10月2日 5時52分
 ハンセン病患者の家族への差別被害を認めた集団訴訟の判決を受け、政府は新たな補償制度をめぐり、補償額を判決以上に増額し、対象も拡大する方針を固めました。ただ、原告側とはなお折り合っておらず、最終的な補償額が焦点となります。
ハンセン病患者の家族への差別被害を認めた集団訴訟の判決では、1人当たりの賠償額が元患者との関係に応じて異なっていて、弁護士費用を除き、差別を受けたという認識がある元患者の親子や配偶者は130万円、きょうだいは50万円などとなっています。
 これを受けて、政府は新たな補償制度をめぐり、原告側の意向や過去の事例などを踏まえ、それぞれの補償額を判決以上に増額する方針を固め、原告側との協議で具体的な額を提示していることが、関係者の話で分かりました。
 また、補償の範囲も判決以上に拡大し、元患者のおいや、めい、孫も同居していたことを条件に対象に加えるほか、元患者本人への賠償を命じた判決が確定したあとの平成14年以降に被害があった家族や、アメリカ軍占領下の沖縄で被害を受けた家族も含める方針です。
ただ、原告側は「補償額が不十分だ」としていて、なお折り合っておらず、最終的な補償額が焦点となります。
 政府は2日、ハンセン病の差別解消のための「協議の場」を設け、人権啓発や名誉回復に向けた具体策についても議論を本格化させることにしています。

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 元来、この原告達が国にハンセン氏病差別の賠償を求めた理由は、

 日本政府はハンセン氏病の特効薬プロミンが発見されて、ハンセン氏病が完治する病気になった後も、強制隔離政策を続けた。 そのことが一般国民にハンセン氏病は恐ろしい病気と言う偏見の原因になり差別を助長し、患者の社会復帰を妨げた
 
 と、言うものでした。
 
 確かに日本のハンセン氏病療養所ではプロミン発明後も、国内でのハンセン氏病治療にプロミンを取り入れるのが遅れたばかりか、日本政府は強制隔離を認めるライ予防法を1996年まで廃止しませんでした。

 だからハンセン氏病への差別と偏見の原因は国である!!

 と、言うのが原告等、ハンセン氏病利権団体の言い分です。

 しかし同じ日本で、戦後すぐにプロミンを使用して、ハンセン氏病患者の治療に当たった地域があります。
 それが沖縄です。

 沖縄での米軍政下でのハンセン氏病治療については、恵隆之介さんが以下の動画で詳しく解説しています。 (ハンセン氏病については29分から)



 プロミンは1943年、アメリカで開発されましたが、1945年米軍が沖縄を軍政下におくと、米軍は沖縄にあったハンセン氏病の療養所に専門医スコアブランド博士を送り込んで、ただちにプロミンによる治療を開始しました。

 プロミンはハンセン氏病の特効薬なのですが、しかしプロミンによる治療は患者の体力の消耗が激しいので、プロミンを投与した場合、患者には一日3000カロリーを超える食事を摂取させる必要がありました。
 
 なるほどこれじゃ、日本国内で終戦直後からプロミンを使うなんてできるわけがありません。 100万人の餓死者が出るといわるほどの食糧不足だったのですから。

 しかしそれだけではありません。 
 患者には当時の沖縄の一般庶民をはるかに上回る生活レベルが保障されていました。

 例えば当時の沖縄の貧しく、一般庶民は茣蓙を敷いて寝ていました。
 けれどもハンセン氏病の療養所では、布団が与えられていたのです。

 こうした恵まれた療養生活の費用は、全てアメリカ政府が賄い、患者には一切負担がありませんでした。

 これって謝罪や賠償を要求するような話ですか?

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 そもそもハンセン氏病への差別と偏見は、日本政府や米軍の隔離政策の為に始まった物でしょうか?
 
 それは違います。
 ハンセン氏病への差別や偏見は、紀元前から世界中に存在したのです。
 ハンセン氏病患者は、紀元前から世界中で忌み嫌われたのです。

 それはハンセン氏病があまりに悲惨でおぞましいからです。
 ハンセン氏病は皮膚と軟骨と神経を侵します。 その為、皮膚が糜爛し、鼻が脱落し、四肢が壊死していきます。
 そして猛烈な悪臭を放ちます。

 ペシャワール会の中村哲医師は、ペシャワールで初めて本物のハンセン氏病患者に会った時、余りの悪臭で嘔吐したと言っています。

 ペシャワール会はペシャワールを中心に、パキスタンとアフガニスタンで医療支援するNGOですが、元来はハンセン氏病の救済を目的にしていたのです。 
 それにしてもハンセン氏病患者救済の覚悟を決めてパキスタンに行き、その後現在に至るまでその地で医療活動に従事するほどの医師が嘔吐するほどの悪臭って、想像を絶しますよね?

 そういう悲惨な病状であれば、誰もが忌み嫌うのは当然でしょう?
 感染するとかしない以前の問題です。

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 だからハンセン氏病に罹った人たちは、故郷を離れて、巡礼として聖地から聖地へと彷徨い歩きました。
 奇跡が起きて病気が治る事を願いながら・・・・・。

 これはキリスト教世界でもイスラム世界でも、そして日本でも同様でした。
 日本ではハンセン氏病の強制隔離政策が徹底するまで、お遍路さんと言うのは、実は多くがハンセン氏病患者でした。
 
 ハンセン氏病から四肢の麻痺や壊疽などの障害を抱えて、旅費が尽きれば乞食をして、札所か札所をめぐりながら、やがて力尽きて死ぬのです。
 それが元来のお遍路さんだったのです。

 また乞食になるのも普通でした。 
 福祉のない時代に資産のない人が病気で働けなくなれば、たちまち生活に困窮するのですが、ハンセン氏病の場合は、障害を抱え込んで働けなくなり、容姿が無残に変形しても、簡単には死なないので、乞食にでもなるしかないのです。

 昭和初年のころには、大都市の繁華街にはこうした「ライ乞食」がずらりと並んでいたといいます。

 ワタシの母は子供の頃(1930年代)、神戸の繁華街でこうしたライ乞食を見て、恐ろしくてたまらなかったと言っていました。 

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 そういう状況が変わったのは、日本政府がハンセン氏病の療養所を設立して、強制隔離策を取ってからです。
 その療養所での生活を描いたのが北条民雄です。
 
 彼は自身もハンセン氏病患者として、療育所で暮らしながら、自分自身の体験や周りの患者達の生活を小説として描き続けました。

 彼の小説を読む限り、国の強制隔離策に対する憤りのような物は一切ありません。
 彼自身は比較的裕福な家庭の出身なので、働けなくなっても乞食になる心配はなかったのでしょうが、しかしハンセン氏病の症状を考えたら、療育所の外で暮らす事はできなかったのです。

 当時は健康保険制度や社会福祉制度は未整備でした。 だから結核その他の患者達の自費で治療するしかありませんでした。 
 そういう状況でハンセン氏病患者だけに国が医療と生活を保障するには、「強制隔離」と言う制度にでもするしかなかったのです。

 尤もそのような制度下でも病状の軽い患者は、医師の承諾を得た上で、療養所外で生活する事ができました。

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 しかし沖縄ではハンセン氏病への差別はもっと無残でした。
 沖縄ではハンセン氏病を発病すると、家族から家を追い出されました。
 そして村や町からも追い出されたのです。

 だから療養所ができる前は、患者達は洞窟などに身を寄せ合って暮らすしかなかったのです。

 このような状態にある患者達を、療養所に収容するのが、非人道なのでしょうか?
 これを差別を助長するとか言えるのですか?
 
 戦前はハンセン氏病の治療法はなかったので、療養所が提供できたのは、対処療法だけでした。 
 また患者の生活もまた、当時の庶民生活に準じた質素なものでした。
 
 それでも乞食をしたり巡礼をしながら野垂れ死にするよりは、はるかに良いでしょう?
 まして人里を追われ、海岸や山中の洞窟に隠れ住むよりははるかに良いではありませんか?

 米軍が沖縄の療養所に送り込んだハンセン氏病の専門医スコアブランド博士は、アメリカの最新の医療技術を駆使して治療に努めるばかりか、患者達の肩を抱き励ましました。

 これを見た沖縄県民達は博士をキチガイ呼ばわりしました。 
 沖縄県民はハンセン氏病患者を忌み嫌い、家族さへも近づかなかったからです。

 こうした博士の献身的な努力と、米軍の支援にも拘らず、沖縄県民のハンセン氏病への差別と偏見は簡単にはなくなりませんでした。
 特に沖縄の新聞は、ハンセン氏病患者が出る度に、ヒステリックに騒ぎ立てたのです。

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 で、現在その新聞が中心になって、ハンセン氏病差別を日本政府や米軍の責任として糾弾し、賠償金を寄こせ!!と騒いでいるのです。

 これって最低でしょう?

 ハンセン氏病差別の原因が、日本政府や米軍にあるって、一体何を根拠に言っているのでしょうか?

 そもそもハンセン氏病患者を、家から追い出したのは、患者の家族です。
 ハンセン氏病患者が療養所で死んでも、家族は遺骨の引き取りさへ拒否したのです。
 だから今でも療養所の納骨堂には、そういう患者達の遺骨が残されているのです。
 これじゃ完治した患者だって家族のもとに戻れるわけもないのです。

 その為政府も簡単に療養所を閉鎖できないのです。

 療養所があるから差別が生まれたのではありません。
 差別があるから療養所が必要になったのです。
 現実の差別があるのに、療養所を閉鎖して患者を追い出すわけにはいかなかったのです。

 帰るところのない患者達が、療養所で暮らし続ける為には、ライ予防法を廃止する事はできなかったのです。

 そういう現実を無視して、差別の責任を全部、政府と米軍の責任にして、賠償を寄こせって何ですか?
 しかも甥や姪や孫まで賠償を寄こせというのですか?

 コイツラ恥ずかしくないのでしょうか?

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 ワタシは小学生の時、父からハンセン氏病の話を聞きました。 父はただ世の中には怖い病気があるのだという事で話してくれただけだったと思います。
 
 しかしワタシは子供心にこの病気が恐ろしくてたまらなくなり、それでその後ずうっとハンセン氏病に特別な興味を持つようになりました。

 それで北条民雄の小説を読んだり、またペシャワール会に入ったりしました。
 そしてペシャワール会の会報を通じて、パキスタンやアフガニスタンでのハンセン氏病の状況を知るようになりました。

 中村医師によれば1980年代ぐらいまで、パキスタンやアフガニスタンにあるイスラム教の聖者廟には、ハンセン氏病患者の乞食が列をなしていたそうです。 彼等は乞食をしながら聖者廟から聖者廟へと息絶えるまで巡礼を続けるのです。

 それはまさに強制隔離制度ができるまでの日本のハンセン氏病患者と同じでした。
 そしてヨーロッパでも近代以前は、ハンセン氏病患者達は聖地から聖地への巡礼を続けながら死んでいったのです。

 このハンセン氏病差別金寄こせ裁判の原告やその仲間のサイトを見ると、差別のすべては国の責任と言っています。
 しかしハンセン氏病が不治の病だ言った時代の社会の現実と歴史を見れば、どう考えて国の責任とは言えません。

 そもそも国がどうこうできるような甘い話でさへないのです。

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 それとも彼等はハンセン氏病患者が巡礼をしながら野垂れ死にしたり、乞食をしていればハンセン氏病への差別はなくなると考えているのでしょうか?

 繁華街を行きかう人々が、路上で鼻や手足を喪い、悪臭を放ちながら乞食をするハンセン氏病患者を見たら、ハンセン氏病を恐ろしい病気と思わなかったというのでしょうか?

 なるほどハンセン氏病差別は悲惨だったし、そういう差別が許されるわけもありません。
 だからこそその差別をネタに、ハンセン氏病患者を救おうとした人々を誹謗中傷し、国から金を毟ろうとする、被差別利権をむさぼるなんて、人間として絶対にやってはいけない事ではありませんか?

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2019-10-05 19:41

越後屋に賄賂を贈るお代官様? 関電

 関電の役員や幹部職員が、高浜町の助役から多額の金品を受けとっていたという話ですが、ワタシには全然理解できません。

 菓子折りだと思って受け取ったら、底に金貨が入っていたなんて、時代劇の越後屋と悪代官みたいな話もでています。

 でも時代劇では菓子折りに小判を入れて贈るのは越後屋で、それを受け取るのは悪代官なのです。
 時代劇の悪代官の中には、越後屋を脅して小判を贈らせる奴も出てきます。

 しかしこの話は奇妙な事に、代官が越後屋に賄賂を贈っているのです。
 高浜町は小さな町ではありますが、公権力を持っているのは助役、つまりお代官様です。
 そして大企業であっても関電は純然たる民間企業で、越後屋なのです。

 お代官様が越後屋に賄賂を贈る?
 お代官様が越後やを脅し上げて賄賂を受け取らせる?

 こんな時代劇は見たことがありません。

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 この助役は一体何の為に、関電に賄賂を贈ったのでしょうか?
 そしてその賄賂の原資はどこから出たのでしょうか?

 高浜町って人口が1万人そこそこの小さな町で、年間予算は30億ほどです。
 そういう町で総額3億2千万円にもなるお金を、助役が関電に贈っていたというですから驚きです。

 この助役は一体どこからこのお金を工面したのでしょうか?
 そして一体何の為に、こんな大金を関電の役員その他幹部にバラ蒔いたのでしょうか?

 ネットでこれに関する報道を見ていると、関電側を糾弾する意見がばかりが目立ちます。

 勿論、助役から金品を受け取った関電側は悪いです。
 いくら民間企業の職員でも、そしていくら脅迫されたからと言っても、こんなわけのわからない金品を3億2千万円も受け取ったまま黙っていてよいはずはないのです。

 しかしそれを言うなら公権力を司る自治体の職員が、特定の民間企業に不正な資金供与をしていた方が余程大問題ではありませんか?

 なんでこれが問題にならないのでしょうか?

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 この助役については、鳥取ループさんがこんな情報を出しています。
 
 関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった!

 となると以下はワタシの推理です。

 高浜町は原発を誘致するにあたって反対派を抑え込む為に部落解放同盟の力を利用しようとして、元来高浜町出身者でもないこの助役を、採用して反対派を封殺した。 しかしその一方で部落解放同盟の力を背景に、高浜町全体を恐怖支配した。
 更に、自分の親族企業に関電から110億もの工事を受注させて私腹を肥やした。
 関電側は高浜町に原発を人質にとられて、このほかにもさまざまな名目で、この助役に金を毟られていた。
 当然、関電側からも反発が出る事が予想される。
 そこで助役としては機先を制して、関電側から告発等をされないために、関電幹部に「賄賂」を配り、自分の共犯にしておこうとした。

 こんな感じでしょうか?

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 これは全くのワタシの推理ですから、それ以上は意味はありません。

 しかしどう考えてお代官様が越後屋に賄賂を贈るという話は、オカシイでしょう?
 関電だけを吊るし上げて済むような話じゃないと思います。

 本来ならなんでこの助役が、これほどの大金をわざわざ関電に贈ったか?と言う事の方が余程重大な問題でしょう?

 皆様はどう思いますか?
 詳しい方がいたら教えてください。
  1. 差別ニダ!!
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2019-08-05 13:57

アイヌ新法への違和感

 今年の4月にアイヌ新法と言う法律が制定されました。

 しかしワタシはこれ凄く違和感がありました。

 この法律は一応アイヌ民族と文化を守るという主旨なのですが、そもそもアイヌ民族やアイヌの定義が曖昧なままなのです。

 実はこれまでもアイヌ民族の保護政策と称する物はあって、それによりアイヌ奨学金やアイヌローンなどアイヌ人限定での公的な支援がありました。

 つまりアイヌだけが北海道庁に申請すると、給付型奨学金を得られたり、公的資金で無利子無審査でローンを借りられたりするのです。
 
 でもそうなると奨学金やローンを申請した人が、アイヌかどうかを見分ける必要がありますよね?
 北海道庁はどうやって見分けているのでしょうか?

 ワタシはこれを非常に疑問に思い、自分で道庁に電話をして確認しました。
 すると道庁の方が答えてくださいました。

 北海道庁はそれをアイヌ協会に聞いているのです。
 道庁がアイヌ協会に「この申請者はアイヌですか?」と聞いて、アイヌ協会がyesと言えば申請を認め、アイヌ協会がnoと言えば、申請を拒否しているのです。

 なぜなら道庁にも道内の各市町村にも、アイヌ人とそうでない人を見分ける資料は一切ないからです。
 
 実は戦前はアイヌか否かは戸籍に記載されていました。

 戦前には「旧土人保護法」と言う法律がありました。
 この法律もアイヌ人の保護政策で、アイヌ人に農地を与えたり、教育を支援したりする事を定めていました。

 因みに「土人」は当時は差別語ではなく、現在の「先住民」と同じ意味です。
 現代式に言えば「旧先住民保護法」なのです。

 しかしアイヌだけを先住民と認定して、格別な保護をするのですから、当然先住民か否かを判別する必要があります。
 そこできちんとアイヌかどうかを戸籍に記載したのです。
 
 この法律が制定された頃は、まだアイヌとの混血も限られていて、アイヌの多くは元々アイヌの集落に住んでいたので、判別も容易だったのでしょう。

 しかし戦後この法律は「アイヌ差別」とされて廃止されました。
 それだけでなくアイヌを記載した戸籍謄本も「差別を助長」するとして廃棄されしまったのです。

 ところがアイヌ協会は、「差別を助長する」として廃棄されたはずの戸籍謄本のコピーを持っているのです。

 そこで道庁はアイヌ関係の公的扶助を申請されたら、アイヌ協会に「この人アイヌですか?」と聞くしかなくなったのです。

 つまりアイヌへの公的扶助が得られるかどうかを決めているのは、道庁ではなくアイヌ協会なのです。

 これはオカシイでしょう? 
 本来北海道庁が行っている公的扶助の申請の許可権を、民間団体にゆだねているのですから。

 しかもこのアイヌ協会は、運営が非常に不透明で、再々不正行為が問題になっています。
 それだけでなくアイヌ協会の幹部に在日コリアン、特にチェチェ思想の関係者が多数入り込んでいます。

 そもそも根源的には「誰がアイヌ人か?」と言う定義もなければ、公正な判定も不可能な状態で、アイヌ人限定で公的な扶助が与えられるという制度自体がオカシイのです。

 ところがアイヌ新法はこの状態を全く修正する事なく、アイヌ特権を拡大する物です。
 但し特権を享楽する人間がホントにアイヌかどうかは、全てアイヌ協会が決める事になるのですから、アイヌ特権の拡大と言うよりアイヌ協会の利権拡大と言うべきでしょう。

 こんな団体に大幅な利権を与えて良いのでしょうか?

 ワタシは中学二年の時に北海道へ来て以来、もう50年も札幌で暮らしていますが、アイヌ差別なる物は人づてに一度聞いたきりです。
 しかも差別していたのは、日教組の活動家夫婦でした。

 ワタシの周りにも「この人アイヌかも?」と思えるような、目鼻立ちのクッキリした美男美女は結構います。
 
 明治以降混血は進んでいるので、道内には勿論、道外にもアイヌの血を引く人は多数います。
 それどころか代々北海道で生まれ育った道産子の殆どが、アイヌの血を引いているのではないかと思います。

 しかしアイヌ協会の関係者だけが、アイヌ保護、アイヌ文化保護などの名目で与えられた公金に群がり、利権を独占したのがこれまでのアイヌ政策でした。

 ところがアイヌ新法はこの利権をさらに拡大し、それが親北朝鮮、反日活動に流れるのを放置しているのです。

 こんなアイヌ新法の元で、アイヌ保護、アイヌ文化保護に公金をつぎ込んでよいのでしょうか?

 アイヌ新法を元に、アイヌ人やアイヌ文化を保護するというなら、まずはアイヌ人とは何か?誰がどうやって判定するのかをきっちりと法として確定するべきでしょう?
 
 少なくともアイヌ協会に丸投げにして、アイヌ協会の幹部が仲間と利権をつかみ取りにする構造だけは廃止するべきです。

 今、アイヌ政策に対するパブリックコメントを募集しています。
 大師小さんがこれについて詳しく解説してくださっていますから、どうかリンク先で御覧の上、皆様もコメントお願いします。
 
【アイヌ問題】アイヌ政策に関するパブリックコメントに意見を!(意見サンプル公開)


 

 
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