2017-02-22 20:39

パヨクは中学公民を復習しろ!! 森有学園

 大変困った事ですが、自称リベラリスト・護憲派派は中学校公民レベルの日本国憲法が理解できません。

 自称でもリベラリスト・護憲派を名乗るなら、中学校の公民で習う憲法の条文ぐらい覚えておきましょう。

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大阪市の学校法人・森友学園をめぐるいくつかの問題、本紙など一部メディアは追及していますが、もっと大きく報じられるべき社会的な病が横たわっていると僕は感じます。本紙読者は既にご存じの方も多いでしょうから、おさらいはごく簡単に。まず、大阪府豊中市内の国有地が小学校用地として同学園に“格安”で売却されたのではないか、という疑惑です。 

これまでの本紙記事などによると、当該の土地は9億円超の価値があると査定されましたが、地下にゴミなどの埋設物があったため、撤去費用などとして約8億円も割り引いて売却されました。 

しかも今春に開校予定の同小学校は、安倍晋三首相の妻昭恵さんが「名誉校長」に就き、一時は「安倍晋三記念小学校」という校名が検討されていたとか。安倍首相は国会で「私や妻が(売却に)関係したということになれば、首相も国会議員も辞める」と関与を強く否定しましたが、同学園のトップが熱烈な安倍政権支持者なのは間違いないでしょう。 

そしてもう一つ、学園が運営する大阪市淀川区の幼稚園をめぐる問題も発覚しました。
園が保護者向けに「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」「日本人の顔をしてわが国に存在することが問題」などと記した文書を配布していた、というのです。 

露骨な差別、偏見、明らかなヘイト文書です。この幼稚園、戦前の「教育勅語」を園児に暗唱させることなどで知られていましたが、歴史修正主義的な復古教育に他民族への差別、偏見がセットになったなら、そのような学校法人に教育を担う資格があるのか。 

国有地売却に首相や政権が関わったのかは現時点で不明です。ただ、学園のトップが政権を熱心に支持し、首相側も一定の“協力”をしていたのは事実。本来なら、疑惑への関与を否定するにとどまらず、学園の振る舞いが容認できないというメッセージを発することこそ為政者の役割でしょう。 

なのに首相は国会で「学園の教育への熱意は素晴らしいと聞いている」とも述べました。これでは差別やヘイト行為にお墨付きを与えかねない。国有地疑惑も重大ですが、こちらも相当に深刻だと僕は思います。(ジャーナリスト) 

ソース:毎日新聞 2017年2月21日 

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 反安倍派が問題にしたい土地払下げ疑惑には、法的瑕疵は見つけられないのでしょうね。

 だから森有学園の教育理念を問題にするのです。 イヤ、これこそが連中の本命だったのかも?

 >この幼稚園、戦前の「教育勅語」を園児に暗唱させることなどで知られていましたが、歴史修正主義的な復古教育に他民族への差別、偏見がセットになったなら、そのような学校法人に教育を担う資格があるのか。 

 エッ? 森有学園には教育を担う資格があるのかですって?
 
 まず「教育勅語」を暗唱させると何が問題なのでしょうか?

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 教育勅語の本文と現代語訳は、ネットでも沢山出ています。
 結構長文なので要約すると以下の通りです。

 親に孝養しよう 
 兄弟・姉妹は仲良くしよう 
 夫婦は互いに分を守り仲睦まじく 
 友だちはお互いに信じ合おう 
 自分の言動を慎もう 
 人に慈愛の手を差し伸べよう 
 勉学に励み職業を身につけよう 
 知識を養い才能を伸ばそう 
 人格の向上に努めよう 
 世の人や社会のためになる仕事をしよう 
 法令と国の秩序を守ろう 
 国に危機が迫ったなら国のため力を尽くし、国を支えよ

 これの何処に問題がありますか?
 普通の善良な市民なら、これに賛同しない人はいないでしょう?

 民主主義の原点、ペリクレスの「戦死者追悼演説」で述べるアテネ市民の美徳だって、本質的に教育勅語そのモノです。

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 これに問題があると言うのは、

 親に愛情も感謝もなく、
 配偶者を大切に思わず、
 友達を信じず、
 他人悪口を言いまくり、
 冷酷で他人を助けるのは大嫌いで、
 勉学をするのも、職業を身に着けるのもイヤで、  
 知識欲は無く、才能を伸ばす気もなく、
 人格劣等なままでいたい。
 世の中の為や社会の為になる仕事は絶対にしたくない!!
 法令や国の秩序は守らない。
 国が危機に陥ったら真っ先に国を裏切る心算。

 と言う人だけでしょう?
 ああ、青木理さん、貴方こういう方なんですね。
 わかります。 
 青木さんだけじゃなくて、パヨクの皆さんこういう方ばっかりですものね。

 でも貴方達が嫌いだからと言う理由で、禁止する事はできないんですよ。
 だって日本は民主主義国家で、貴方達は独裁者じゃないのですからね。

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 「歴史修正主義的な復古教育」って何か問題がありますか?
  では、護憲派の大好きな日本国憲法を復習しましょうね。
 
 憲法19条
 思想及び良心の自由はこれを犯してはならない。

 憲法23条
 学問の自由はこれを保障する

 つまり日本国憲法では学問の自由を保障していますから、特定の歴史観を「歴史修正主義」などとして禁止する事はできません。
 
 だからこそ朝日新聞が慰安婦強制連行や南京大虐殺のような捏造報道をしても朝日新聞も発行禁止にできないのですけどね。

 また思想及び良心の自由も保障していますから、戦前の理念を信じてそれに基づく教育をすることも自由です。

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 勿論学校法人ですから、教科書は文部省の検定を受けた物を使い、教師は正規の教員資格がなければいけませんが、しかし森有学園がこれに違反したと言う話はありません。

 そして「園が保護者向けに「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」「日本人の顔をしてわが国に存在することが問題」などと記した文書を配布していた」事を差別と言っています。

 しかしこれは無問題です。

 なぜならまた憲法の復習ですが、日本国憲法で保障しているのは法の下の平等だけです。

 憲法14条
第1項
 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
第2項
 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
第3項
 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

 だから私立学校での教育理念にまでこれは適用できません。

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 だってそんなことをしたら北星学園みたいなキリスト教系の学校法人はどうするんですか?

 キリスト教系の学校法人では、キリスト教優位の教育をするのです。
 そしてキリスト教は一神教ですから、仏教や神道など他の宗教を全否定します。
 これは非キリスト教徒への差別になります。

 でも私立学校だから構わないのです。
 だから子供をキリスト教徒として育てたい人は、キリスト教の学校に行かせればよいのです。

 同様に天皇陛下を敬う日本人に育てたい人は、森有学園に行かせたら良いのです。

 天皇陛下は憲法1条でで「天皇は日本国民統合の象徴であって主権の存する日本国民の総意に基づく。」と定められています。

 このような天皇陛下を敬愛する教育に何の問題があるのでしょうか?

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 思想及び良心の自由があれば、よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」「日本人の顔をしてわが国に存在することが問題」と思う権利も保障されなければなりません。 そして思った事を言う権利だって保障されるのです。

 もしこの園長の思想に反対なら、子供を入園させなければ済む事です。
 だってこの幼稚園は私立です。 
 
 私立の学校法人は授業料は高いけれど、こうした個性のある教育を行うのでそれを希望する人が行くところなのです。

 勿論そういう個性がイヤな人はいます。 その場合は公立学校に行かせれば済む事です。 お金もかかりません。

 以上から明らかですが、こうした私立学校の教育方針に首相が「学園の振る舞いが容認できないというメッセージを発する」って、完全に政治家による不当な圧力を掛ける事になります。

 こんな事が許されるわけはないのです。

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 これに比べたら日教組の教師が公立学校にいる事の方が余程問題です。
 
 日教組は組織結成直後から現在まで、凶悪な独裁国家北朝鮮と極めて親密な関係にありました。

 世界中から罪もない人を拉致し、自国民を大量に餓死させている凶悪な独裁国家には、人道の欠片もありません。
 
 それどころか拉致など明確に国家犯罪なのです。

 そういう国を礼賛し続け今も密接な関係を持つ人間達が教育を担う資格があるのか。

 青木理氏と毎日新聞は、中学校の公民を復習するべきです。

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 因みに少し脱線しますが、日教組が本当に恐ろしいのは、こうした理念の問題ではありません。

 怖ろしいのは教師は生徒の個人情報を全部持っている事です。
 教師は子供本人の成績や行状はもとより、家庭の状況つまり親や兄弟の職業や収入などの情報も持っているのです。

 そして子供の通学路や下校時間も正確に知る事ができるのです。

 だから横田めぐみさんが学業成績抜群であるばかりか、スポーツでも音楽でも抜きんでた美少女で、何時に学校を出て何処を通って帰宅するかを工作員に教える事だってできたのです。

 そしてその後も、御両親と警察がどのように横田めぐみさんを探しているかも詳しく知る事ができたのです。

 日本人拉致にこれほど便利な情報源はないでしょう?

 こうした情報を持っている人間達が、朝鮮学校と交流して朝鮮学校の教員や朝鮮総連関係者と付き合っているって、恐ろしくないですか?

 ワタシはこの日教組と朝鮮学校の交流だけは絶対に止めさせるべきだと思います。 その為には子供親達が声を挙げるべきなのです。

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 さて森有学園の話に戻りますが、この森有学園の幼稚園に子供を入園させた親について赤旗がこんな記事を書いていました。

 長文ですから一部だけコピペします。

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実はCさんは、今は帰化しているが、もともとは在日韓国人である。園に宛てたお返事の中には、こう、切実な思いが綴られていた。 

私自身、韓国人です。両親ともに韓国人の元、育ってまいりました。この手紙を読んで、私は言葉をうしないました。数分かたまってしまいました。私が中学生のとき、韓国人だといじめにあった事を思い出しました。副園長先生、どういうつもりでこのようなことを書いたのか分かりませんが、私もショックをかくしきれず、数名の身内の方、そして主人に、手紙の内容を伝えました。みなさんそろって、『差別だ』と言っています」 

だが、副園長の差別発言は、止まらなかった。お母さんからの手紙に、再び直筆でよこした手紙には、次のようにあった。 

「私は差別をしていません。公平に子供さんを預かっています。しかしながら心中、韓国人と中国人は嫌いですお母さんも日本に嫁がれたのなら、日本精神を継承なさるべきです

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 元々どんな国の人間でも、帰化をすれば日本人です。
 だから元在日コリアンでも現在は帰化しているCさんを日本人として扱った副園長は全く差別していません。

 それどころか帰化しているのに、元在日コリアンだと言う理由で韓国人として扱う事の方が差別です。

 もし帰化しても元韓国人なら韓国人、元台湾人なら台湾人として扱わなければならないのなら、蓮舫や白真勲は国会議員にはなれません。

 帰化人でも国家議員になれるのは、それどころか二重国籍でも処罰さへないのは、帰化した以上は完全日本人として扱う事が、憲法で保障されているからです。

 だったら帰化した人が「私自身、韓国人です。」と言うのは、もう完全に日本と日本国民に対する背信行為です。

 本来なら帰化する時の審査を厳しくしてこのような人は絶対に帰化させてはイケナイのです。

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 そしてこれは以前にワタシが法務省に電話で確認していますが「嫌い」だと言うのは差別ではありません。
 
 だって憲法で保障できるのは法の下の平等だけです。
 そもそも普通の人間が、他人を全部平等に好きになるなんてことができますか?

 あり得ないでしょう?
 そんなことを強制する社会は、人間の本性を全否定する闇黒社会です。

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 パヨクってホントに困りますね。
 お勉強ができないので、日本国憲法が理解できないのは仕方ありません。

 でも高学歴を誇りながら中学校の公民もわからないって?
 しかも自称護憲派w

 一体彼等の頭の中には何が詰まっているのでしょうか?
 腐ったキムチでしょうか?

  1. 差別ニダ!!
  2. TB(0)
  3. CM(15)

2016-12-15 15:32

脳内19世紀 馬鹿フェミ

 NHKが放送法を無視して、「クォーター制」実現の政治宣伝をやりました。

 先人の思いを胸に”女性の声を政治に”

 しかし笑えるのはその為に曾祖母が婦人参政権獲得の運動家だった言う老婆をワザワザイギリスから連れてきた事です。

 おお、馬鹿フェミも家畜並みに血統書が重視される時代になったのですね。
 
 しかしさすが血統書付き馬鹿フェミです。
 言っている事が、まんま曾祖母と同じ19世紀そのままなのです。

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 この血統書付き馬鹿フェミ老婆の曾祖母が婦人参政権獲得運動をしていた時代なら、馬鹿フェミでなくとも男女平等が保障されたら女性は何ができるのかを想像する事は難しかったと思います。

 日本でも戦前までは男女の差別は厳しく、男性と女性では教育課程が全く違いました。

 女性は大学には行けなかったし、女性の為の旧制商業は全国で二校しかなく旧制工業はありませんでした。

 このように教育過程からして違っていては、男女平等の教育を受けた場合に、実際にどうなるのかはわかりません。

 だから19世紀のフェミニスト達が、現実の男女平等社会がどんなものかわからなかったのは当然でしょう。

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 けれども日本を始め多くの先進国で婦人参政権が確立し、男女平等が法で保障されるようになってからもう70~100年経ちます。

 ところで民主主義社会で保障できる平等は、法の下の平等と機会の平等だけです。
 結果平等や、また個人に対して他人を完全に平等に扱うように強制する事は不可能です。

 個人に対して他人を完全に平等に扱うように強制したら、例えばイスラム教や儒教のように、女性差別を規定しているような思想や宗教は禁止しなければなりません。

 思想宗教信条の自由は基本的人権ですから、民主主義国家でそんなことができるわけはないのです。

 また男女は元来肉体的条件、特に生殖に関する役割が違うのです。 だからこれが社会生活に影響がないはずもないのです。

 現在の日本の社会での男女の状況は、戦後75年間このような民主主義社会での「平等」を徹底した結果ではありませんか?

 本来なら今後男女平等を考えるには、これまでの結果を十分に考察した上で、今後の方針を決めるべきなのです。

 しかし馬鹿フェミはこのようなことは一切拒否しています。

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 実はワタシはあんまり女らしい女ではありません。
 女らしくするのも嫌いです。
 
 しかしそれでも明確に男女の差はあると思います。

 例えばワタシは大学の工学部卒ですが、ワタシの母校では全校800名中女子学生は10人程度しかいませんでした。

 入試に関して女子学生の入学に不利な規定があるわけではありません。
 在学中も女だから不利だと思ったのは、学内に女子トイレが少ない事ぐらいです。

 しかし我が母校だけでなくどんな大学でも工学部や理学部を受験する女史学生は非常に少ないのです。
 
 工学部や理学部は文系に比べれば就職にも有利なのにです。 

 しかしこの状況は今もそれほど変わっていません。

 そして女性の理工学部への進学者が少なければ、女性の科学者、女性の技術者、そして製造業や建設業、ハイテク関係など科学技術を必要とする企業での重役など幹部職員が増えないのは当然でしょう。

 またこうした企業で技術職に就く人が少なければ、女性全体の賃金にも大きな影響があるのです。

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 一方今も若い未婚の女性達の中には、専業主婦になりたいと言う願う人が多いと言います。
 何とアメリカでさへ61%の母親が専業主婦が理想だと考えているそうです。

 こういう状況を見たら、幾ら男女平等を建て前にしても、馬鹿フェミが期待するような形での平等などそもそも女性の多くが望んでいない事は明らかなのです。

 そしてそれを思えば女性の政治家が少ないのだって、女性の理工系大学進学者が少ないのと同様、つまりは女性自身が望まないとしか思えません。

 けれども馬鹿フェミはこうした現実を見る意思はありません。

 だから言っている事が支離滅裂です。

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 日本の高校生には「男性の意識の変化だけでなく、「女性はこうあるべきだ」という女性みずからの意識が、政治の世界での活躍を阻んできた面もある」なんぞと説教するのですが、自分はこんな事を言うのです。

「国民を代表する議会こそ公正でなければならないし、国民の半分しか代表していない議会は、正当性も半減します。政策面においても、世の中の見方が若干違う2つの目が必要です。教育、医療、子育てをより理解し、これらを優先できる女性の目と、物理的なインフラや防衛など、女性とは違う視点を持つ男性の目です」

 女性の目が、教育、医療、子育ての理解?
 男性の目が、インフラや防衛を理解?

 これって19世紀そのままの男女の役割分担論でしょう?

 日本の防衛大臣は女性なんですけど。
 あの人も今一との説もありますが、それでも民主党が担ぎ出した男性の防衛大臣よりははるかにましです。

 いやそれよりアンタ、イギリス人でしょう?

 アンタの国のサッチャーさんは、防衛をガッチリやったでしょう?
 それで今も馬鹿フェミなんか糞喰えと思っている男性からも「偉大の首相」として尊敬されているんじゃないですか?
 
 アンタの年ならサッチャー時代を経験しているでしょう?

 この人は一体何を見て来たのでしょうか?

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 つまりこの老婆の脳内は、19世紀の彼女の曾祖母が婦人参政権獲得の為に活躍した時代そのままなのです。

 その後曾祖母の夢が実現してからの現実の社会の変化など一切脳内にないのです。

 だから自分が成人してから経験したはずのサッチャー時代も脳内にはありません。

 現実を見れば「女性には政治家になりたい人は少ない。 しかし政治家になった人は、男性と同様、或いはそれ以上の能力を発揮する人もいる。 また政治家として活動方針は性別には関係ない。」としか言えないはずです。

 これは政治家に限りません。
 職業人として成功するには性別には関係なく、自分の意思や理念に忠実であるべきなのです。

 しかし19世紀脳ではこれは思いいたらないのです。

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 この老婆の脳内では、19世紀同様女性はひたすら男性によって虐げられているのです。

 だからこんな奇天烈な発言までします。

「男性が今の地位に上り詰めるために、あまりに多くの特権を潜在的に持っています。『クオータ制』を利用すれば、もう少し入口の土俵が平等になるでしょう」

 今の男性政治家が女性政治家に比べてどんな特権を持っているのでしょうか?

 是非説明して欲しいです。

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 ワタシは今の日本では、女性政治家はそれだけで有利だと思っています。

 なぜならどの政党も女性票を得る為には、女性の地位向上に理解がある事を示したいので、男女で同じ能力の同じ人望の政治家がいれば女性を優遇するのです。

 更に過去社会党、社民党のように党勢没落が必至となった政党が女性を党首に担いで起死回生を狙った事もありました。

 女性党首と言う事でマスコミの注目が集まる事を期待したのです。

 今回蓮舫が民進党の党首になれたのもそれですね。

 但しどこも党自体が余りに愚劣で、選んだ党首も完璧に屑だったので党勢回復はなりませんでしたが。  
 これこそ政治家を能力でなく性別で選ぶ弊害の証明でしょう?

 しかしとにかく女性だと言うだけで党首に成れる場合もあるのですから、特権があるのは男性ではなく女性の方でしょう?

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 けれども馬鹿フェミには勿論こんな現実は見えません。
 このNHKが引っ張り出した血統書付き馬鹿フェミ老婆だけでなく、馬場フェミと言うのは皆今も脳内19世紀なのです。

 なぜなら馬鹿フェミは皆インテリ女性なのですが、これは我が尊敬するご隠居さんが再々指摘されておられるのですが、インテリと言うのは観念で物事を考えるのです。
 そして現実を認識する能力は大変乏しいのです。

 だから19世紀に発達したフェミニズムを学ぶと、脳内がそのまま19世紀になってしまい、現実の世界を全て19世紀的男女差別として考えるのです。

 そして自国に女性首相が誕生して、その首相が保守派男性達からも絶大な支持を得たと言う事実なんぞは綺麗に脳内から消えるのです。

 これではどんなに現実の社会で、男女の平等が進んでも彼女達が満足するはずもないのです。

 だってどんなに現実の男女平等化が進んでも、19世紀に遡って男女平等化を実現するのは不可能ですからね。
 だから19世紀脳の馬鹿フェミの脳内では永遠に女性は差別されている存在なのです。

 これでは現実の社会から相手にされなくなるのは当然でしょう?

098

 しかしこれは馬鹿フェミだけの問題ではありません。
 所謂自称リベラリストの知識人として差別反対を喚いている連中は皆同じではありませんか?

 過去の部落差別、過去の人種差別を学び、その不当さに憤る(ここまで良いのですが)とその時にそれと戦った人達の観念をそのまま脳内に取り込む一方、そういう差別がなくなった現在の社会は認識できないのです。

 だから現実には意味のない話でも「差別ニダ!!」と騒ぎ立てて社会を分断する事になるのです。

 更にそれに被差別利権が加わって実に性質の悪いモノになります。

 しかしマトモな人間はこんな連中は相手にしませんから、リベラリズム自体が没落するのです。

 法の下の平等が保障された社会、機会の平等が保障された社会での平等とはどういうモノか?
 
 それを本当に考え直す事なく、現実の社会を認識する能力もなく、19世紀脳で差別反対を喚き続ける連中は没落するしかないのです。
  1. 差別ニダ!!
  2. TB(0)
  3. CM(14)

2016-12-14 13:40

不法移民の子供カワイソウ? 国家破壊運動

 不法滞在外国人が子供をネタに居座りを図る。
 これは以前、フィリピン人ノリコ・カルデロンがやりました。
 そして今回はタイ人のウォン・ウティナンがやろうして失敗しました。

 しかしこの手の居座りを図る外国人を支援する人間が日本にも結構います。
 
 以下の記事はこうした不法滞在外国人の在留を認めろ言う意見を概ね網羅しています。
 
 そこでワタシはこれに反論してみたいと思います。

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退去処分のタイ人少年 仏の場合

不法滞在であったタイ人の母とともに強制退去処分を受けたウォン・ウティナン君(16)が国に処分の取り消しを求めたのに認められなかったことを受けて、日本で生まれて日本で育ったのにもかかわらず日本にいられないという無念さに同情する人が続出しました。が、同時に不法滞在であったことで当然だとする意見も多くあがったのです。そこで疑問をもちました。ほんとうに日本滞在を認めないことが最善の道なのでしょうか?

彼の場合は、日本で生まれたものの母親が不法滞在だったため学校にすら行けない生活を送ってきましたが、中学2年生から学校に行けるようになり、そこから高校にも行き日本に溶け込んだ生活を送っています。そんな中の強制退去処分の判決。

山梨外国人人権ネットワーク・オアシスの山崎俊二事務局長は「親が不法滞在でも子は生まれた場所で暮らす権利がある。それを実現させるのが社会の責任。行ったこともない国にいきなり住めと言うのは乱暴で、人道的措置が必要だ」と訴えています。

この状況を見ていて、以前フランスでも同様のことが問題になっていたのを思い出しました。フランスでは不法滞在にかかわらず、未成年者が学校で勉強することが認められていますが、18歳を過ぎれば正式な滞在資格を持つことを要求されます。もし外国人でもフランスで生まれていればフランス国籍を受け取れますし、他国で生まれていても、13歳以前にフランスに来た場合は学生身分の滞在許可書が発行されていました。しかし13歳以降にフランスに来た場合、18歳以降は通常の外国人と同様の扱いとなっていたのです。その当時のテレビでは「高校卒業後に待つ自分の運命が怖い。ずっと住んできた国なのに、突然言葉も話せない国に送り返されてもどうしていいかわからない」とインタビューに答えている子供達が映し出されていました。

しかしながら、2012年にこの状況が変わりました。13歳までという枠が取り払われ、そのままフランスに滞在する道が開けたのです。それは、当時の首相が提示した「バルス通達」と呼ばれるもの。フランスの学校で3年以上勉強し、2年間「勤勉でまじめであった」と言う証明が取れれば、未成年者の滞在、および、住むのに十分な収入があると確認できる両親の滞在を認めるとしたのです。

この「十分な収入がある」と言う点がみそでもありますが、フランスが子供の権利を十分に重視しているという現れでもあります。フランスでは子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた条約「児童の権利に関する条約」を元に、さまざまな条項が作られています。法律で6歳から16歳までの未成年は、不法滞在であっても無償で教育を受ける権利があるとされているのもその一つです。18歳以下の未成年については、子供の権利を尊重して面倒を見るべきだとしているのです。そして、その後も、まじめで勤勉であればフランスに滞在することを認めることとしたのです。

実は、日本もフランスと同様にこの「児童の権利に関する条約」に加盟しています。しかしながら、現在の日本では生まれてから16年住んでいようとも、18歳未満であろうともウティナン君の滞在は認められないことなのです。

確かに、安易に滞在を認めることで日本に不法滞在者が増えることが懸念されます。ですが、将来を懸念するまでもなく、すでにたくさんの外国人が日本に来ています。現在、日本には30万人以上の不法滞在外国人がいるともいわれており、彼らのほとんどは単にビザが切れても日本にオーバーステイしているだけで、なんらかの収入を得ながら合法的に滞在している普通の外国人と同じように生活しています。学校で教育を受けている子供達ももちろん存在し、ウティナン君のようなケースはこれからも増えていく可能性もあります。

小中高の授業料は無償なため、教育するお金はもちろん日本が出しているわけですが、いざ強制退去が決まれば、さらにお金をかけて帰ってもらっているのです。このプロセスから日本が得ることは何でしょうか?投資しているだけで、何も残らないように思えます。一方で、少子化で日本の人口水準が維持できないとして、新たに外国人を受け入れようとしているのです。それならばいっそ、日本で教育を受けた未成年者が活躍できるようにした方が、スムーズに日本に馴染み、うまくいくのではないでしょうか?すでに日本語が話せるうえ、日本に住む基盤までできているのですから。

ちなみに、「バルス通達」では、大人の不法滞在者についても項目があります。就労者であれば2年間働いた実績があり、12カ月分の給料明細が出せる場合に滞在を認めるとしています。認められる人数はまだまだ少ないですが、人手不足の職種で働き続けている不法滞在者にも道が開けたのです。

フランスは確かに失業率が高い国ですが、工場、ホテル、工事現場、レストランなどではいつも人手不足であり、現在不法滞在者の労働の場にもなっている現実もあります。これらの業界の人手不足を解消するために、フランスの職業安定所では、フランス語があまり話せない外国人たちにフランス語の勉強込みで工場、レストランなどの就職を支援するコースも存在するぐらいなのです。

そんな中、すでに働く不法滞在者は、長年働いているのに滞在許可書が下りないため不当な扱いを受けているというデモが街角で繰り広げるなど、現実と法がかみ合っていない点が問題となっていた経緯もありました。

このように、「バルス通達」は、「かわいそうだから助ける」という感情論だけで出されていません。なんとか少しでもみんなが幸せになれることを考えていることはもちろんですが、冷静に国の利益と子供の権利を守ることを考えた末の結論とも言えるでしょう。それに対して、日本は何を重視しているのでしょうか。

現在の日本の司法はウティナン君の今回の結果は当然のことだとしています。しかし、これを機に、現在の日本の事情と考えあわせて、こうしたケースにどう対応すべきか、ちゃんと議論し誰もが納得する結論を導きだし改善していくことが必要であると思わずにいられないのです。

027

親が不法滞在でも子は生まれた場所で暮らす権利がある。それを実現させるのが社会の責任。行ったこともない国にいきなり住めと言うのは乱暴で、人道的措置が必要だ。

 これは不法滞在外国人の居座りを支援する連中が必ず持ち出す意見です。 ノリコ・カルデロンの時もこれでゴネました。

 しかしワタシはこれは全く納得できません。

 子供の立場にすれば確かに「行ったこともない国にいきなり住め」と言われるのは不安でしょう。 でもそれは子供にすれば親が正規滞在でも非正規滞在でも同じ事です。

 もし「行ったこともない国にいきなり住めと言うのは乱暴で、人道的措置が必要」で「親が不法滞在でも子は生まれた場所で暮らす権利がある。」と言うなら、以下の事を禁止するべきでしょう。

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  1. 子連れの外国人の来日と在留。
  2. 現在日本に在留する子連れの外国人の帰国。
  3. 子連れの日本人の海外渡航と渡航先への在留。
  4. 現在子連れで海外に在留する日本人の帰国。

 以上は親がどんな資格で在留していようとも、子供にとってはウォン・ウティナンやノリコ・カルデロンの場合と同様に「行ったこともない国にいきなり住め」と言う事を強制される事になります。
 
 そしてこれが「乱暴で、人道的措置が必要」と言うなら、子連れの家族の海外渡航や帰国は、親が外交官であろうが、大学教授だろうが、全面禁止するべきなのです。

 しかし大変不思議なこと正規渡航者、正規滞在者の場合は、どれ程頻繁に海外赴任を重ねようとも、「子は生まれた場所で暮らす権利がある。それを実現させるのが社会の責任。行ったこともない国にいきなり住めと言うのは乱暴で、人道的措置が必要だ。」なんて話しは出たこともありませんでした。

033

 そもそも子供と言うのは、環境の変化に対する適応力は大人より遥かに強いのです。
 言葉を覚えるのも遥かに早いです。
 
 だから親が不法に入国して、日本で違法に働く事ができるのに、子供が祖国に帰って自国民として暮らせないと言うのは実に奇妙な話です。
 
 そもそもウティナンにしてもノリコ・カルデロンも子供だったからこそ日本語を覚えて、日本の学校でやっていけたのです。
 
 だったら帰国して自国の学校でやっていけない事はあり得ません。

 つまり所謂支援者達がこんな話を持ち出すのは、子供を出汁にしてお涙頂戴を狙っているしか言えないのです。

 そしてこんな愚かしお涙頂戴に乗ってしまうと、「日本に来て子供を作ってしまえば居座れる」と言う前例になって、後から後から不法移民が押し寄せる事になります。

034

 現在フランスで起きているのがそれではありませんか?

 景気が良い時に労働力不足を理由に安易に移民を入れる。
  ↓
 正規移民だけでなく不法移民も大量に入る。
  ↓
 不法移民の子供が可哀想などとお涙頂戴で不法移民の在留をなし崩しに認める。
  ↓
 フランスに行って子供を産めばフランスに居座れる!! 
 子供手当などの福祉までゲットできる。
 だったら行こう!!
  ↓
 不法移民がドンドン入る。
  ↓
 不法移民が増えすぎて強制送還などの法的措置が実行不能になる。
  ↓
 不法移民は不法を恥じる事もなくなり、自分達の違法行為を認めろと「街頭でデモを繰り返す
 
 いや、デモなんて行儀のよいモノじゃなくて、車を焼く商店を襲うなど立派な暴動なのですけどね。 こうした移民の暴動で毎年数百台の車が焼かれているのです。
 
 因みにこれヨーロッパだから車が焼かれるのです。 だってヨーロッパの都市は石の街で、建物への放火は簡単ではありません。 
 
 日本なら建物が焼かれて大惨事になるでしょう。

036

 一方不法移民が後から後から入ってくると言う事は、言葉が不自由な人間でもできるような単純労働者の賃金は絶対に上がらなくなると言う事です。
 
 つまりこうなるのですね。

フランスは確かに失業率が高い国ですが、工場、ホテル、工事現場、レストランなどではいつも人手不足であり、現在不法滞在者の労働の場にもなっている現実もあります。

 失業手当や生活保護以下の賃金で働く労働者が、不断なく無限に供給されるのですから、こうした仕事の賃金が上がるわけはないのです。

 こんな事、国家としてマトモなのでしょうか?
 
 この行き着くところは奴隷と遊民と大富豪の国でしょう。 しかしその前に奴隷達が反乱を起こして国家が崩壊するのでは?

042

 それでも「人道」を盾に、こうした不法移民を「支援」する連中は日本にも沢山いるのです。

 彼等の人道は「日本で育った子供をタイやフィリピンのような貧しい途上国に返すのはカワイソウ」と言う話でしょう?

 これこそ最悪のアジア蔑視です。
 タイもフィリピンも日本に比べたら貧しい国であることは確かですが、しかしタイやフィリンピンの人の圧倒的多数は、こんな違法行為はしないで、祖国で真面目に暮らしているのです。

 もしホントにタイやフィリピンの人々を助けたいなら、まず救うべきは、違法行為などしないで祖国で真面目に暮らしている人達でしょう?

 しかしこの記事の著者が礼賛するフランスのバルス法って、違法行為をする犯罪者を優先的に救うと言う「正直者は馬鹿を見ろ!」と言う法律なのです。

 こんなモノを作ってはモラル崩壊を招くだけです。

048

 けれども大変気持ちの悪い話ですが、こうした移民の大量流入を煽っている人間は世界的にも沢山います。

 ナスタチウムさんが紹介してくれました。

アントニオ・グテレスというポルトガル人は、欧州理事会議長、社会主義インターナショナル議長、国連難民高等弁務官、ポルトガル首相を務めた、バリバリの左派です。

この人が次期国連事務総長になる予定です。

 

そして彼が、水曜日にリスボンで開かれた Vision Europe Summitというシンクタンクの会合の席で、そこで次のように述べました。

 

政治家は有権者(の声)を無視するべきです。

ヨーロッパ諸国は自国の国境を管理する権利がない、そして世界で最も貧しい人々の洪水を受けいれなければいけません。

移民の管理が国家主権の問題だという考えは非常に制限されます。

一方、実際に国際的な人間の動きを支配しているのは、密航業者と犯罪組織です。

移民は回避不能で、止まることはないということを認識しなければいけません。

そして彼は、事務総長に就任したら国連で優先することとして、ヨーロッパにもっと多くの難民を受け入れさせる目標に向けて、会議をそちらの方向に進めるつもりであると言っています。

 

「犯罪ネットワークと戦う唯一の方法は、合法移民を増やすことだ」、こう彼は示唆したことになります。(合法移民とする条件を広げる=増やすということです)


054
 
 EUの総人口は5億5千万人です。

 UNHCRによれば全世界の難民は6000万人。 そして現在総人口5億3千600万人の中東・北アフリカの人々の数割が黄金郷ヨーロッパへの移民を望んでいます。
 
 文字通り「世界で最も貧しい人々の洪水」がヨーロッパに迫っているのです。
 
 ホントにこれを受け入れたら、ヨーロッパ諸国は洪水に流されて破綻するでしょう。

 だからこれはもう完全な民主主義国家の破壊計画ではありませんか?

 しかもこれを計画している人間が、次期国連事務総長になる可能性が高いのです。
 
 それを考えると安易に「不法移民の子供カワイソウ」なんて言っていると大変なことになるのではありませんか?
  1. 差別ニダ!!
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2016-11-25 17:27

ガラスの天井はこの世の左半分だけを覆う

最高で最も困難な『ガラスの天井』は打ち破れませんでした。しかし、いつか誰かが、私たち考えているよりも早く達成することでしょう

 ヒラリー・クリントン大統領選敗戦の弁です。

 ええ、ワタシも遠からずアメリカに女性大統領が出ると思います。
 
 でも予言するけれど、その女性大統領は共和党で、超保守・鷹派でしょう。

002

 何でそう思うかって?
 
 だって戦後世界で女性として首相や大統領になった人って皆そうじゃないですか?

 サッチャーなんか典型でしょう?

 そもそも「ガラスの天井」って左翼の世界にだけ存在するのです。 

 「ガラスの天井」とは「女性は差別されているので、幾ら能力があっても、あるレベル以上には上がれない」と言う話です。
 
 でもそれ保守派にはないですから。

007

 サッチャー首相を支持した人達は、保守派で鷹派でした。

 保守派で鷹派の人達は、男女を問わずフェミニズムなんかには極めて懐疑的です。 そして家庭の在り方や女性の地位に関しても、伝統的な価値観を尊重します。

 しかしそれでも理念や政策や能力がある政治家ならば、男女に関係なく支持するのです。

 そりゃ20世紀初頭、婦人参政権が確立した前後なら、女性政治家に抵抗がある人も沢山いたでしょう。
 しかし今の先進国では、幾ら保守派と雖も、政治家の能力を性別で判断する人など皆無でしょう。
 
 彼等は個人生活・家庭生活での心情が男尊女卑でも、政治家を選ぶ時には性別ではなく、理念や政策を能力を優先しているのです。

012

 だからフランスの国民戦線やドイツのAFPなど、リベラルメディアが「極右!!」と狂乱するような政党の党首だって女性じゃないですか?

 彼女達を支持しているのは、リベラルメディアによれば「排他主義」「多様な価値観を理解しない」「頑迷固陋」「無知で愚かな低学歴低所得」と言った人達なのです。

 こうした人達でさへ理念や政策で共感できるなら女性党首を支持しているのに、何で「ガラスの天井」なんてモノが存在すると言えるのですか?

 だから「ガラスの天井が存在する」とすればそれは左翼の世界にだけ存在するのです。

014

 それではなぜ左翼の世界にだけガラスの天井が存在するのか?
 
 それは左翼が担ぎ出す女性候補が皆馬鹿フェミだからです。

 馬鹿フェミとは「自分が期待する地位に就けないのは、自分が女性だからだ。」と考える女達です。

 自分の能力や人望が無い事を棚に上げて、自分は男性に差別されている被害者だと信じているのです。
 
 また彼女等は「全て女性は男性同様に職業人としてのキャリアを目指すべき」と言う単一的で硬直的な理念を持っています。 そして自分達の理念に反する生き方をする女性達への侮蔑や憎悪を剥き出しにしています。

026

 こんな人間に共感できるのは、同類の馬鹿フェミだけでしょう?

 有権者の半数は男性なのに、その半数に対して根拠のない被害者意識と敵意を持ち、残りの半数の殆どを侮蔑するような人間が、多くの有権者から支持される訳はないのです。
 
 そして一般国民から支持されない政治家が、民主主義国家の首脳になる事など不可能なのです。 

 それでも左翼が馬鹿フェミを担ぎ出すのはつまりは、彼等が本質的に差別主義者で女性を蔑視しているからです。

029

 彼等は女は馬鹿だから、有名だったり高学歴だったりする女性を担ぎ出して、「女性の権利が~~!!」と喚かせれば、簡単に票が取れると信じているのです。

 そして馬鹿フェミ自身が馬鹿だからホイホイそれに乗るのです。

 日本共産党を見ればわかるでしょう?

 日本共産党って選挙では馬鹿フェミ候補を沢山立てますが、しかし結党百年余、一人として女性幹部は存在しません。 しかも幹部は全部東大閥で固めると言う学歴差別集団です。

 イヤ、日本だけではありません。 共産主義国家で女性元首のいた国がありましたか? 党幹部に女性がいた国がありますか?

039

 女は票集めの駒!!
 女は馬鹿だから女性差別を煽れば票が集まる。

 こんな発想の連中が、本当に人望や能力のある女性を選ぶわけはありません。

 そしてこんな連中に担がれて出てくる女性がマトモなわけもないのです。
 これではこうした女性達が地位が一定レベル以下で留まるのは当然ではありませんか?

 だから「ガラスの天井」は左翼にだけ存在するのです。

045

 アメリカだけでなく日本でもいずれ女性首相が生まれるでしょう。 でもその首相もきっとサッチャーの日本版のような超保守派・鷹派の女性でしょう。

 この世の左半分を覆う「ガラスの天井」に邪魔されずに国家のトップになれるのは、右側を進む人だけですから。
  1. 差別ニダ!!
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2016-11-22 12:53

デーブ・スペクターの怒り トランプとアメリカエリート

 11月16日のプライムニュースが面白かったです。 米大統領選のトランプ勝利についてメディアの報道姿勢やアメリカ世論について論じていました。

 出演者は木村太郎と産経新聞の古森記者とデーブ・スペクターでした。

 

 木村太郎と古森記者の話もオモシロイのですが、しかし一番面白かったのはこの二人に対するデーブ・スペクターの反応です。

 デーブ・スペクターは反トランプ派で、今回の結果には非常に不満があるようでした。

 それは良いんですがオモシロイのはその不満の持ち方です。

 彼を言う事を聞いていると「エリートならトランプなんか支持できるわけはない!!」「絶対に支持してはイケナイ!!」と考えているのが明確にわかります。

 そして木村太郎と古森記者がトランプ勝利ではしゃいでいるのにキレそうなっているのです。

 木村太郎達がNYTを購読する都市の知識人と、地方の一般アメリカ人の間の乖離について話していると「貴方達だってアメリカに住めば青い所(クリント支持が優勢だった地域)で暮らすでしょう!」なんて言うのです。

 つまりデーブ・スペクターは「木村太郎や古森記者だって知識人なんだから、トランプ当選でハシャグべきではない。 反トランプ派のアメリカエリート達と意見を同じくするべきだ。」と思っていんですね。

014
 
 そりゃ木村太郎も古森記者もアメリカに行けばニューヨークやワシントンなどの都市で暮らすだろうけど、でもそれ商売だからさ。 漁師が魚を獲るのに海岸で暮らすのと同じで、ジャーナリストは情報の取れる所で暮らすしかないのだけれど、でもそれで近所の人間と同じ政治家支持する必要はないでしょう?

 木村太郎は日本のテレビ界ではほぼ唯一トランプ当選を予見したのです。 自分の予想が当たればオオハシャギするのは仕方ないでしょう?

 それに古森記者もアメリカ民主党に好意を持つはずもないですからね。

 そもそも二人はジャーナリストなのだから、本来特定の候補者について、善悪正邪の観点から一方を非難するような事はしてはイケナイでしょう? 

 そしてそれ以前に二人はアメリカ人じゃないのです。
 だからアメリカ人が決めた大統領、アメリカ人の選択に関して、あれこれ文句を言うなんて、アメリカとアメリカ人に対して失礼じゃないですか?

 でもデーブ・スペクターの怒りを見ていると、どうやらエリートを自認するアメリカ人としては、トランプと言う人は絶対に許せない人間なのですね。

 しかもエリートならばアメリカ人でなくても、トランプのような人間は許してはイケナイと信じて疑わないようです。

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 因みにワタシはデーブ・スペクターと言う人は、時々テレビのワイドショーとかで見た事がある程度でよく知りません。
 
 完璧な日本語を使う所から見れば頭は非常に良い人だとは思っていましたが、只の外国人タレントと言う認識で、彼の思想が左か右かも考えた事もありませんでした。

 だから正直言うとこのプライムニュースに出てきた事自体が意外だったのです。

 以前にテレビで見たデーブ・スペクターは陽気で気さくなアメリカ人そのもので、「オレは知識人でエリート」なんて勿体ぶった所は一切ありませんでした。 だから人気者なんですよね?

 この点、いつも「ウリはエリートニダ!!」勿体ぶって踏ん反り返っている姜尚中なんかとは大違いです。

074

 でもこれでわかりました。
 アメリカのエリートと言うのは、デーブ・スペクターのような気さくで陽気を絵に描いたような人でも、内心では猛烈に「我こそはエリートなり」と言う自負心があったのですね。

 そしてその自負心故か「エリートはかくあるべき」と言う精神的な拘束が非常に強いのでしょう。 
 またそのエリートとしての自負心と精神的拘束は、彼等の中では国家や民族を超える物だったのです。

 そこで長年の誤解が解けました。
 欧米の有力誌で、時々日本に対して物凄く上から目線のエラそうに踏ん反り返った記事や論文を見る事があります。

 ワタシはこれまでこういうの見るといつもムカついて「畜生!! コイツラ幾ら綺麗事言っても、本心は人種差別しているんだろう!!」と思っていました。

 でもあれ別に人種差別じゃなかったのです。 エリートによる大衆差別だったのです。

 「エリートは愚かな大衆に対しては、国籍・民族に関係なく、踏ん反り返って説教してやる義務がある。」と信じていただけだったのですね。

 だからデーブ・スペクターにすれば「日本のエリートたる木村太郎や古森記者が、トランプ勝利でハシャグのは許せない!!」

 「木村太郎も古森記者もエリートなら、トランプに投票した愚かなアメリカ人を叱るべきだ!!」

 本気でそう思っていたのですね。 それで番組の間中怒りを隠しきれなかったのです。

046

 しかしこうなるとアメリカでのエリートと大衆の乖離と言うのは、本当に深刻だと思わざるを得ません。

 王室も貴族もなく、身分制と言う物が一切ない国でも、国民は平等にはならない・・・・・。 イヤ王室や貴族がないからこそ、エリート言われる人達の権威がより高くなのでしょうか?

 ああ、そう言えばホーフスッタフの「アメリカの反知性主義」と言うのはそういう話でしたよね。

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 因に昨日はこんな話も拾いました。
 ソ連のスパイだったアルジャー・ヒスとニクソン大統領との逸話です。
 
アルジャー・ヒスは東部エスタブリッシュメントの中でもとりわけ洗練されたワシントンDCのインサイダーでした。そこでニクソンはヒスに面会を求めます。このミーティングの際、ヒスはニクソンを馬鹿にして「わたしはハーバード・ロー・スクールの卒業だ。きみの大学は……ええっと、ウィッティアだったっけ?」とdisります。

 ソ連のスパイをしていた男が、貧しくてハーバード大学に行けなかった男を馬鹿にするのですか?
 
 でもこうしたエリート達の意識が、トランプ大統領を誕生させたのでしょうね。
  1. 差別ニダ!!
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