2017-08-18 12:05

トランプが正しい!! アメリカの韓国化を憂う

 8月12日、アメリカで起きた白人至上主義者とその反対者の衝突についての発言でトランプ大統領が非難されています。

 しかしワタシはトランプ大統領が全面的に正しいと思います。

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 南部連合の像撤去、トランプ氏「歴史・文化引き裂く」と批判

 

8/18(金) 5:37配信

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は17日のツイッター(Twitter)投稿で、南北戦争(Civil War)の南部連合(Confederate States of America)に関連する記念物が米国各地で撤去されていることについて、米国の歴史と文化が「引き裂かれている」との見解を示した。

トランプ氏は、バージニア(Virginia)州シャーロッツビル(Charlottesville)で12日に白人至上主義者らが開いた集会で起きた衝突について、反人種主義を掲げたデモ隊側にも同様の責任があると発言し、民主・共和両党からの激しい批判を浴びており、今回の投稿はそうした批判を一蹴した形となった。

 シャーロッツビルでの集会は、奴隷制を支持していた南部連合の指揮官ロバート・E・リー(Robert E. Lee)将軍の像の撤去計画に反対するものだった。事件では、集会に抗議するデモ隊に白人至上主義者とされる男(20)の車が突っ込み、32歳の女性が死亡、19人が負傷した。

 米国では事件後、南部連合指導者を称えた像などを撤去する動きが加速し、メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)などで記念碑が撤去されている。

 これを受けてトランプ氏は、ツイッターへの連続投稿で、南部連合に関する記念碑の撤去に反対する姿勢を表明。

「われわれの美しい像や記念碑が撤去され、われわれの偉大な国の歴史と文化が引き裂かれていくのを目にするのは悲しい」

「歴史を変えることはできないが、歴史から学ぶことはできる。
ロバート・E・リー、ストーンウォール・ジャクソン(Stonewall Jackson)ときたら次は誰だ? (ジョージ・)ワシントン(George Washington)に(トーマス・)ジェファーソン(Thomas Jefferson)か? とてもばかげている!」などと主張した。【翻訳編集】 AFPBB News

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ロバート・E・リー、ストーンウォール・ジャクソン(Stonewall Jackson)ときたら次は誰だ? (ジョージ・)ワシントン(George Washington)に(トーマス・)ジェファーソン(Thomas Jefferson)か? とてもばかげている!

 イヤ、トランプ大統領の言う通りでしょう?

 アメリカでは今、南北戦争時の南軍由来の銅像やモニュメントの撤去が続いているのだそうです。
 

 南軍が奴隷制度を支持していたのが許せない、だから銅像を撤去すると言うのです。

 今回の衝突の原因となったリー将軍像撤去も、この動きの一環です。

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 しかしこんな事を続けたら、トランプ大統領の言う通りになるでしょう。

 だってジョージ・ワシントンもトマス・ジェファーソンも黒人奴隷の使用が盛んだった南部ヴァージニア州の出身で、自身も黒人奴隷を所有していました。

 彼等は一切、黒人奴隷制に反対していません。 

 因みに建国当初、ヴァージニア州からは結構沢山の大統領が出ていて、彼等も皆黒人奴隷を所有していました。

 アメリカ独立当初は黒人奴隷制が悪いなんて発想はどこにもなかったのだから当然です。 

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 人種差別反対と言う理由で、奴隷制度維持の為に戦った人々の像を撤去したら、次は当然奴隷制度に反対しなかった人々、奴隷を所有していた人々へ非難の矛先が向かう事になります。

 そしてその次はこうした奴隷制支持者によって建国された事を理由に、アメリカと言う国そのモノを否定する事になるでしょう。

 そもそもアメリカと言う国は、原住民インディアンを虐殺してその土地を奪う事で生まれた国ですから、人種差別を理由にした非難を続けて行けば国家そのモノを否定するしかないのです。

 日本など他国の人間が非難する分には、気楽な話ですが、しかし現実にアメリカに住み、アメリカ以外に行くところのない人々にとっては、そんなに気楽な話じゃないでしょう?

 そしてこれを突き詰めれば、最後にアメリカに残る権利があるのはインディアンだけで、黒人だってアフリカに帰らなくてはならなくなります。

 アメリカ大統領の立場なら、こんな馬鹿げた事を止めさせようと言うのは当然の話です。

 だから愚かなリベラリスト、レイシストと言われるのを恐れる人々からどのように非難されようとも、これを「ばかげている」と一喝するトランプ大統領は非常に勇気があり、しかも問題の本質を洞察できる優れた大統領だと思います。

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 そもそも現代の価値観で歴史上の人物や出来事を断罪して、それを処罰すると言うのは実に愚かしい事で、マトモな文明国がやる事ではありません。

 マトモではなく、文明国でもない国、例えば韓国とか共産主義国家はこういう事が大好きで、過去の歴史問題を蒸し返しては、歴史上の人物の像だけでなく、文化財、それも貴重な文化財を惜しげもなく打ち壊してきました。

 それでこれらの国々は何か進歩したのでしょうか?
 国益になったのでしょうか?

 少なくとも文明国、民主主義国はこんな馬鹿な事はしてきませんでした。

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 人間の価値観は時代によって変わりますから、歴史上の人々が現代人と同じ価値観を持っているわけはないのです。 そしてそうした人々の価値観が現代人のそれとは相いれないのは当然の話です。

 だから歴史上の人物はその人が歴史の上で成し遂げた事で評価する。
 価値観や宗教に関わらず勇気のある人、自分の属する共同体の為に尽くした人は尊敬する。
 現代に生きる我々はこれらの人々の価値観に同調しなくても、過去の価値観は過去の物として尊重する。
 そして過去の人々が作った物は出来る限り、文化財としてできる限り大切に守り続ける。

 これが文明人の歴史上の人物やモニュメントに対する対応ではありませんでしたか?

 そして過去の価値観もまた認めるのが、多様な価値観を認めると言う事ではありませんか?

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 ところが現在アメリカでは人種差別反対が絶対正義となって暴走を続けて、こうした文明国の歴史上の人物やモニュメントに対する態度が完全に崩壊し、韓国か共産主義国家の並みに劣化してしまったようです。

 南北戦争の話を蒸し返して、南軍の兵士や将軍の像を倒せば人種差別はなくなるのでしょうか?

 違うでしょう?

 こんな事をして過去の恨みを蒸し返せば蒸し返す程、黒人の不満は募り、白人は憤り、人種対立は激化するだけでしょう?

 夫婦や兄弟だって過去の喧嘩を蒸し返し蒸し返し、謝罪を求めたりすれば、和解なんか絶対にできなくなるのです。

 だってどんなに蒸し返しても、過去は変えられないのです。 
 
 だから過去に拘る限り、人種問題は奴隷制に時代で固定するしかありません。 

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 韓国を見ていればわかります。
 
 そもそもこうやって過去を蒸し返す連中は、和解や問題の解決を望んでいるわけではないのです。
 際限もなく過去を蒸し返す事で、何らかの利権を毟り取る事を期待しているのです。

 そしてそうしたさもしい連中に付け込んで、日韓関係を破綻させようとしているのが北朝鮮と中国です。

 これを思えば、アメリカで起きている南軍のモニュメント破壊運動だって、人種差別解消の為でない事は明らかです。 
 
 これでは黒人の白人への憎悪が募り、白人がそれに反発するだけで、人種間の対立は激化するだけです。

 そして結局前記のようにアメリカと言う国家そのモノの否定に行きつきます。

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 これはアメリカ人全ての不幸にしかなりません。
 そしてアメリカの同盟国にとっても厄災でしかありません。 

 だからワタシはこうした動きを「馬鹿げている」と言うトランプ大統領の発言を全面的に支持するのです。

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2017-07-17 14:50

血と国籍雑感 蓮舫二重国籍

 蓮舫が戸籍謄本を開示すると言い出すと、いきなりヘンな人々がワラワラと湧いてきました。
 
 そして蓮舫に戸籍謄本の開示を求めるのは「差別!!」などと見当違いな事を言いだしました。

 このヘンな人達の脳内には、どうも日本人は血や出自で人を差別する民族だと言う偏見があるようです。

 だから何の根拠もなく「問い詰められようとしているのは「血」ではないのだろうか。」などと言い出すのです。

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 しかしそれでは日本人はホントにそんなに「血」や「出自」に拘る民族なのでしょうか?

 勿論日本人は1億3千万人もいるのですから、その中には「血」や「出自」に非常に拘る人だっているでしょう。 しかし日本人全体としてはどうなのでしょうか?
 
 また他の国民や民族に比べてどうなのでしょうか?

 これが一番解り易いのはアメリカでの出身国や民族の言動ではないでしょうか?

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 アメリカと言う国は移民国で、本来の意味で「血」や「出自」によるアメリカ人と言うのは存在しません。 ジョージ・ワシントンやトマス・ジェファーソンからして、移民3世ぐらいです。

 だからアメリカ人かどうかを判定する基準は、アメリカ国籍を取っているかどうかだけです。

 そしてアメリカ国籍を取ると言う事は、アメリカ合衆国に忠誠を誓うと言う事なのです。

 実際、アメリカ国籍を取る場合は、アメリカへの忠誠を宣誓しなければなりません。

 つまりどんな国で生まれようが、どんな民族であろうが、アメリカ人とは、アメリカへの忠誠を誓い、アメリカ人として生きて行くと言う覚悟のある人々だと言う事です。

 アメリカとはそういう人々だけで作られいる国家なのです。

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 全てのアメリカ人がこの忠誠の誓いを守るなら、アメリカ国籍を持つ人々は、アメリカの政治・外交ではまずアメリカの国益を第一に考えるはずです。

 しかし現実にはアメリカ国籍を取ってからも、出身国や民族つまり「血」や「出自」に拘り続けて、アメリカの国益よりも出身国や民族に執着する人達も多数いるのです。

 それどころかアメリカ外交で厄介なのは、常に出身国の利益擁護の為のロビー活動を行う集団がいて、そうした集団の力によって外交が歪められてしまう事です。

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 典型が例えばアルメニア系による、トルコ非難決議の要求です。
 
 アルメニア系アメリカ人達は、アメリカ議会に第一次世界大戦末にトルコで起きたアルメニア人虐殺への非難決議を執拗に求めています。

 しかしトルコ政府はこの虐殺は全否定しており、トルコ国民もまたこの非難に対して大変な拒否感を持っています。
 
 一方トルコは地理的に対露防衛・対中東防衛に極めて重要な位置を占める国であり、NATOの重要メンバーです。
 だからだからトルコとの良好な関係は、アメリカの国益上絶対必要なのです。

 それなのにアルメニア系は、100年以上も前の事件の為にアメリカの国益を打ち壊せと言い続けているのです。

 つまりアメリカの国益より、自分達の先祖の恨みを優先し、その恨みを晴らす為にアメリカを利用しようとしているのです。
 
 こんなモノは当に愚劣な「血」へのこだわりそのモノでしょう。

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 勿論、アメリカ各地で売春婦像を建てようとしている韓国系など言うまでもありません。
 
 しかし彼等もまたアメリカへの忠誠の誓いを守ってアメリカ人であることよりも、韓国人であることが優先しているのです。

 けれどもこんな民族は幾らでもいるので、アメリカの外交が歪んでしまうのです。

 これは移民を入れる大きなリスクの一つです。

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 それでは日系人はどうだったでしょうか?
 
 少なくとも歴史上日系人が日系人の集団として、アメリカの国益より日本の国益を優先する行動をとったと言う話しはありません。
 
 それどころかダニエル・イノウエのように上院議員として、日米貿易摩擦時に日本叩きの急先鋒を務めた人がいます。

 この人は元々日系442部隊の生き残りで、戦傷で右手を喪ったので、医師になる事を諦めて議員なった人です。

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 少し脱線するけどダニエル・イノウエはヨーロッパ戦線で戦闘中右手で手榴弾を投げようとした時に、右手を吹き飛ばされました。 そしてその右手が手榴弾を握ったまま、彼の目の前に落ちたのですが、彼は咄嗟に左手でその手榴弾をもぎ取って投げたのです。
 
 中世の武勇伝みたい!!

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 こう言う人だからアメリカ人として他のアメリカ人の信頼を得て上院議員になり、生涯アメリカの国益を守る為に戦い続けたのです。

 だから彼の死後、アメリカ海軍はダニエル・イノウエと命名した駆逐艦を就航させました。

 このダニエル・イノウエのような人の存在がアメリカでの日系人の地位を大きく向上させたのです。

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 忠誠の誓いは守る!!

 アメリカに忠誠を誓ってアメリカ人になったからには、その誓いは命を懸けて守る!!

 この姿勢をきちんと守る民族は、「血」や「出自」ではなく「法」や「誓い」に拘る民族です。
 その点日本人と言うの明らかに「血」や「出自」より「盟約」や「誓い」に拘る民族なのです。

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 因みにこれはドイツ系なども徹底しています。

 ドイツは過去二度もアメリカと戦争をしているのですが、ドイツ系は多数の軍人を出して、彼等がドイツ戦線で戦っているのです。

 それどころかノルマンディー上陸作戦を指揮官アイゼンハワー始め、アメリカ軍の中枢にはドイツ系が沢山いたのです。

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 こういう風にしてみると「出自」や「血」への執着と、国家への忠誠とは違う事がわかります。

 アメリカ軍の中枢にやたらにドイツ系が多かったのは、ヤッパリ血は争えなくて、ドイツ系はアメリカに移民しても軍人になるのが好きだからです。

 日系人が強制収容所からアメリカ軍に志願したのも、忠誠の誓いは守る、約束を違えるのは恥と言う日本人的は発想でしょう。

 その意味ではドイツ系も日系も自分達のアイデンティティはシッカリと守っているのです。

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 こうした民族の特性は肌の色と同様遺伝的な面もあるし、また家庭の教育によるところも大きいので、移民しても簡単には変わらないし、また変える必要はないのです。

 逆に言えば韓国系がアメリカ国籍を取ってもひたすら売春婦像を建てる事に狂奔するのは、そもそも韓国人には約束を守るなんて文化はないからです。

 元々約束を守る文化のない民族がアメリカに移民して、忠誠の誓いをしてアメリカ国籍を取っても、「忠誠の誓いをしないとアメリカ国籍くれないのは差別ニダ。 そんなの守る必要ないニダ。 ウリは韓国人ニダ!!」でオシマイです。

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 ワタシは国家とは「盟約」だと思うのです。
 
 国家とは国民が「我々は団結して自分達の国土や自分達自身を守って行く」と言う盟約なのです。

 しかし約束を守る文化のない民族には盟約としての国家を作る事はできません。
 その場合は「血」や「出自」を替りに使うしかありません。

 なぜなら人間は一人では自分を守れないので仲間が必要なのですが、しかし仲間の約束が信じられないなら、「血」や「出自」に頼るしかないのです。

 けれどもこれは極めて排他的であるだけでなく、数親等を超えると客観性も薄れるので、国家のような大きな組織の団結には無理があるのです。

 だから約束を守る文化のない民族は、ちゃんとした国家は作れないのですが、しかしそれで移民をしても移民先で愛国者になる事もできないのです。

 代わりに根拠のない民族的優越感にしがみつき、移民先で自分が捨てた「祖国」の為に活動を続け、そうした言動から嫌われると「差別ニダ!!」と怒り狂うと言う事になるのです。

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 しかしパヨクはこういう現実を洞察する能力がないので、強い国家を作る国民はより強く「血」に拘ると言う真逆の印象を持っているのです。

 そして何の為に法があるかを理解しないので、何でも短絡的に「差別!!」と喚くのです。

 イヤ、帰化した人や外国人の親を持つ人達が、きちんと法手続きをせずに、日本への忠誠心を蔑にするなら、彼等が信頼されず排除される事になるのは当然なのです。

 その意味で蓮舫がやっているのは、これら外国にルーツを持つ人々に対する最悪の憎悪の扇動なのです。

 まあ、蓮舫に「戸籍謄本を開示するな!!」と喚いているのはキムチ臭い人達ですから、こういう反応になるのでしょうが。
 
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2017-07-13 21:13

レンホーに湧くヘンな人々 蓮舫二重国籍

 蓮舫が戸籍謄本を開示すると言いだしてから、ヘンな人々がワラワラと湧いてきました。

 蓮舫氏の戸籍開示要求は「出自によって他人を差別」することになる 小田嶋隆さんら著名人から批判上がる

 蓮舫が戸籍謄本を開示を拒否するのは、蓮舫個人が何かオカシナ事をやっているのかと思ったら、蓮舫の戸籍謄本開示に反対する応援団がいたのです。
 
 その応援団の思考ラインの典型がこの記事でしょう。

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 彼女に求められているのは「国籍」ではなく「血」の証明ではないのか

 蓮舫に戸籍の開示を要求している側は、唯蓮舫が違法な二重国籍を隠し続けた事を問題にし、本当に蓮舫の二重国籍が解消されたのか?そして解消したとすればいつ解消したのか?を知りたいだけなのです。
 
 何しろ蓮舫はこの二重国籍の問題に関して、嘘に嘘を重ねて来たのですから。

 【蓮舫戸籍公開直前スペシャル】蓮舫の二重国籍問題を時系列に整理しました。戸籍公開前に思い出そう!

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 ハハハ、よくもまあこれだ口から出まかせ言い続けましたよね。
 これだけ嘘を重ねたら、もう蓮舫の言う事など何も信用できなくなって当然でしょう。

 だから国民はこの問題に関して確定的な証拠、つまり戸籍謄本の開示を要求しているのです。

 なぜなら現在の日本の制度では、国籍の離脱や取得などをその日時と共に記載した書類は戸籍謄本しかないからです。

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 しかし大変奇妙な事に、レンホーに湧くヘンな人々は、その要求をなぜか脳内で「血」「出自」に変換して、「差別だ~~!!」と喚いているのです。

 蓮舫氏が今、行おう/行わされようとしているのは、「忠誠の誓い」だと思う。日本国に対する、「忠誠の誓い」。
それは、「国籍」の証明をもって行われるとされている。

 だが、本当にそうだろうか。真に彼女が問い詰められようとしているのは「国籍」なのだろうか。

 問い詰められようとしているのは「血」ではないのだろうか。

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 イヤ、蓮舫の「出自」や「血」なんて、蓮舫が10代でタレントデビューした頃から、みんな知っていました。
 
 その後のタレント人生でもずうっと台湾人であることが売りでした。

 しかし国会議員に立候補した時に、自身の選挙公報で「日本に帰化」と書いていたので、「血」も「出自」も問題にされず、大臣にまでなったのです。

 問題になったのは、昨年蓮舫が未だに台湾国籍を保持しており、二重国籍状態であることがバレたからです。

 二重国籍ほ保持は国籍法では違法です。

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 もしも国民が蓮舫の「血」や「出自」を問題にしているなら、蓮舫が国会議員になった時に問題にしたし、大臣になった時には大問題にしたでしょう。

 因みに民進党の白真勲議員は、「血」も「出自」も日本人ではなく、自分でひたすら出自と血を宣伝し、日本より出自国を優先するような議員活動を行っています。

 しかし我々ネトウヨも、彼に戸籍謄本を開示せよとは言っていません。
 
 なぜなら彼は成人してから帰化した事が明白で、二重国籍保持などの疑いはないからです。

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 こうした事実を見ても、蓮舫で問題になっているのは、二重国籍を隠蔽し、国民をだまし続けた事であるのは明白なのです。

 二重国籍の保持は違法でも罰則はありません。 これは国籍離脱を許さない国もある事、難民などで本国が国籍離脱手続き何ぞできる状態ない国がある事など、様々事情もあるので、敢えて処罰まではしないと言うスタンスでしょう。

 しかし蓮舫の場合は、そのような立場ではありません。
 
 勿論処罰が無いのを良い事に、敢えて二重国籍を保持している人々もいます。

 けれども国権の最高機関、立法府を司る国会議員が、違法行為を続けて来たのは許されないし、またそれを隠蔽して国民を騙した事も許されません。

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 過去には学歴を詐称して辞職に追い込まれた議員もいます。

 この余波で当時国会議員だった小池ゆり子も、学歴詐称を疑われて、自分のカイロ大学の卒業証書や大学の在籍証明などを公開しました。

 本来なら、卒業諸所や在籍証明だって個人情報です。 しかし国会議員である以上、国民に学歴詐称疑惑をもたれない為には、こうした個人情報の開示を求められるのは当然なのです。

 ところが大変奇妙な事に、彼等はこの戸籍開示要求をなぜか「血」の問題に刷り変えて騒いでいるのです。

 そして蓮舫の違法行為を一切問題にしません。

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 しかしその蓮舫とレンホーに湧くヘンな人々と言えば、例えば稲田防衛大臣がランチミーティングに出た事で、天地がひっくり返る程非難しているのです。

 更に議員でも政治家でもない安倍昭恵氏を「証人喚問しろ」などと喚いているのです。

 どうしたらここまで自分に甘く、他人に厳しくできるのでしょうか?

 彼等には自分を顧みると言う発想はないのでしょうか?

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 因みにこれほど騒ぎながら、それでは蓮舫への戸籍謄本開示要求が、なぜ「血」や「出自」の問題なのか?彼等は一切説明していません。

 いきなり何の根拠も示さず「問い詰められようとしているのは「血」ではないのだろうか。」と言い出すのです。

 そしてその後は、関東大震災がどうたらとか、おどろおどろしい話しが続きます。

 そしてまた何の根拠もなく、日本は「血」に拘る社会だと決めいるのです。

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 イヤ、日本がそんなに「血」に拘る社会なら、そもそも蓮舫や白真勲は国会議員に当選していません。

 「血」も拘っているのは、一般日本国民ではく、むしろ蓮舫や白真勲です。

 蓮舫は華人の「血」に拘るから、日本国籍を取得しても尚、違法に台湾国籍を保持し続けたのだし、白真勲は「血」に拘るから帰化しても日本の国益を無視して韓国の利益代表になっているのです。

 「血」に拘る事を問題にするなら、非難されるべきは蓮舫や白真勲なのです。

 しかし日本国民は彼等が正規に日本国籍を取得したと信じたから、国会議員になっても大臣になっても何も言わなかったのです。

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 日本は「血」よりも法に拘る社会なのです。 そして嘘を嫌う社会なのです。 蓮舫が問題にされているのは、法を守らず嘘を吐き続けるからです。

 そして「血」に拘らない社会を守る為には、帰化したり或いは片親が外国人であったりする人は、誠実に法手続きを行い、法により日本国籍を得た人々が日本への忠誠心を疑われないように努力するべきなのです。

 なぜなら「血」や「出自」の違う人々が、日本国民であることを確認できるのは法だけなのですが、しかし彼等が誠実に法手続きを行わないなら、日本国民もまた法を信頼でなくなり、国民としてと信頼は「血」や「出自」によるしかくなるからです。

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 しかし蓮舫に湧くヘンな人々に、そういう事を説明しても無駄だと思います。

 なぜなら彼等はそもそも法を尊重する意思はないし、口から出任せの嘘を吐く事を悪いと思っていません。

 実に呆れるけど民進党はデモや街宣をやるにも一切正規の届け出しない政党なのです。

 そして個別の事例を観察して、論理的に物事を考える発想もありません。

 関東大震災の朝鮮人虐殺が~~!!

 とか言いだしたら、もうそこで完全に思考が停止して、差別が~~!!と喚きだすのです。
 
 そしてこうなるともう全部を差別の問題にしてとにかく横車を押すと言うモードに入ります。

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 実際、昨日蓮舫が戸籍を開示する話をしてから、このヘンな人々がワラワラ湧いて騒ぎ出した結果、何と今日になって蓮舫は戸籍謄本の開示を中止してしまいました。

 蓮舫氏、国籍資料を18日公表=戸籍謄本全面開示は否定

 おお、これは良かった!!

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 これで今後も我々ネトウヨは蓮舫を二重国籍と攻撃する事ができます。

 この件で民進党が更に分裂したり迷走したりしてくれると尚結構です。
 
 そして民進党は今後、蓮舫を党首から降ろせなくなります。

 なぜなら党首から降ろせば「差別だ!!」「レイシストに屈した」事になるので、どんなに蓮舫が無能を晒しても、蓮舫党首に従うしかなくなるからです。

 こうなるともう今後民進党を支持するのは、レンホーに湧くヘンな人々だけになります。 

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 これは安倍総理と自民党にとってとても嬉しい事です。 民進党がこうして崩壊状態になれば、幾らマスコミが反安倍キャンペーンをやって安倍降ろしに励んでも、安倍政権と自民党が安泰だからだです。

 安倍さんってマジに強運の持ち主ですね。

  1. レイシスト
  2. TB(0)
  3. CM(18)

2017-06-16 13:42

百田尚樹氏の講演中止について

 一橋大学で予定されていた百田尚樹氏の講演会が中止になりました。

 これについては沢山の情報が出ているのですが、要するに一橋大学内の在日コリアンの大学院生等の「反差別」「反ヘイトスピーチ」団体を名乗るグループが、百田氏の講演を依頼した学生達を脅迫して、中止に追い込んだようです。

 しかしこの手の自称反差別、反ヘイトスピーチによる言論妨害はこの昨年から返し起きています。

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 まず2016年2月11日に書泉グランデで予定されたはすみとしこさんのサイン会が、左翼による脅迫が多数来た事で中止になりました。

 また2017年1月5日に東京堂書店で予定されていた「くたばれ左翼」のサイン会も、店員に恐怖を与えるような電話が相次いだと言う事で中止になっています。

 そして2016年10月29日に予定されていた早稲田大学での桜井誠の講演会が当日に中止になりました。

 この講演は単なる講演ではなく、2016年の都知事選の立候補者達による討論会でした。 桜井誠はこの都知事選で5番目に票を集めた候補者として、出席を依頼されたのです。

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 こうした暴力的な言論封殺を行う側は「差別の扇動を許さない。 ヘイトスピーチを許さない。」を根拠に主催者側に、執拗な嫌がらせ電話やメールを送り、結局主催者側が安全確保の為に中止に追い込まれると言う事になります。
 
 そしてそれを有田ヨシフなどの国会議員が扇動しているのです。

 これは本来なら脅迫であり、威力業務妨害であり、列記とした犯罪です。
 そしてこの犯罪を扇動しているのが民進党の参議院議員である有田ヨシフ氏です。

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 しかしこうした言論妨害の始まりは、実はその数年前からの在特会の合法的なデモや街宣への妨害でしょう。

 実際、今回百田尚樹氏の講演妨害を行った人達も、その後はすみとしこ氏のサイン会妨害をしたのも実は、団体名は違っても中身や支援者はほぼ同じです。

 在特会はデモや街宣を行う場合は、警察に届け出をして、正規の街宣許可、デモ許可を得て行います。 だから在特会のデモには警察が警備の警官を派遣してくれます。

 ところがこのデモを暴力で妨害する人達が出てきたのです。

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 覚えていますよね?
 
 警官に誘導されて車道を歩く在特会のデモ隊を、歩道一杯に塞いで妨害しようとしました。

 これは明らかに違法行為です。 こんな事をしたら他の人は歩道を歩けなくなります。

 勿論、在特会のデモにカウンターデモをするのは構いません。 しかしそれならちゃんと警察にカウンターデモをする為の届け出して行うべきなのです。

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 因みに在特会は毎年、反天連のデモにカウンターデモをしているのですが、その時もちゃんと警察に届け出を出しています。 だから通行人に迷惑を掛けるようなにはならないのです。

 だったらちゃんと在特会のデモに対して抗議したのなら、ちゃんとカウンターデモをするための届け出を出して行うべきでしょう。

 ところがマスコミはこうした違法なデモ妨害を全く問題にしなかったのです。 それどころか「差別と闘う」と英雄扱いでした。

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 で、結果は?

 その後彼等は言論妨害を、在特会だけではなく、在特会には関係ない保守系言論人に広げて行ったのです。

 そしてそれがいよいよ百田尚樹氏のようなベストセラー作家にまで及ぶようになったのです。

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 そしてそれを支援したのは「ヘイトスピーチ規制法」の制定です。

 この「ヘイトスピーチ規制法」には罰則はありません。
 
 しかしこの法律が「ヘイトスピーチ反対絶対正義」と言うお墨付きを与えてしまったのです。

 一般人は法律の細かい条文など知りません。
 だから「法律で禁止されているんだから、悪い事じゃない?」と言う印象を拡大したのです。

 そして更に「ヘイトスピーチ」と決めた言論は封殺するべきと言う話しになって行くのです。

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 しかしそのヘイトスピーチなる物の定義は極めて曖昧です。

 だから言論弾圧をしたい側は、自分の気に入らない言論は何でも「ヘイトスピーチ」と決めつけるのです。

 そしてその言論封殺を始める。

 これはヘイトスピーチ規制法制定前から、危惧されていた事ですが、当にこれが現実になってきたのです。

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 百田尚樹氏のどんな発言が「ヘイトスピーチ」に当たるのか?
 
 何を根拠に百田氏の発言を「ヘイトスピーチ」と決めたのか?
 
 百田氏にもまた第三者にも全くわかりません。
 
 しかし「ヘイトスピーチ」の定義は至って曖昧なので、どんな発言でもこじつければ「ヘイトスピーチ」になるのです。

 そして「ヘイトスピーチ規制法があるから、ヘイトスピーチをするな」として言論を封殺できます。

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 更に彼等は言論ではなく出版全体にも勝手に「ヘイトスピーチ」のレッテル貼りをするのです。

 例えば先日、ケント・ギルバート氏が「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」と言う本を出しました。

 これについて左翼雑誌はこう書いています

 最近の日本の論壇は韓国や中国などに対するヘイトスピーチであふれかえっています。講談社のような大手出版社からも、ケント・ギルバート著『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』というヘイトスピーチ本が出版されています。

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 中国や韓国が儒教国家であることは歴史的事実です。 それどころか中国など現在世界中に「孔子学院」を作っているのです。

 そしてその儒教の持つ問題は、近代以降多くの中国の知識人が指摘していました。 儒教が中国近代化の妨げになっていると言うのは、近代の中国知識人の共通認識だったのです。

 儒教に対して日本人のイメージが悪くなったのは、魯迅など近代中国知識人の影響です。

 魯迅の「阿Q正伝」「狂人日記」「孔一」などは、当に儒教で腐った中国人の魂を描いているのです。

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 さらに言えば儒教批判を梃にヘイトスピーチどころか大量虐殺も行った人間もいます。

 毛沢東は政敵だった林彪を失脚させた後、「林彪も国民党も尊孔 (子) 反法 (家) 」と述べ、所謂「批林批孔」運動を展開し、多数の人を強制収容所に送り込んで殺す一方、儒教に関する大量の文化財や書籍を破壊しました。

 そうですね。
 なるほど憎悪の扇動が大虐殺に至る例は、ナチのユダヤ人虐殺だけではないのです。
 
 だったら何よりもまず問題にするべきは毛沢東と中国共産党によるヘイトスピーチでしょう?

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 逆に言えば、毛沢東のような大量虐殺者を問題にしない以上、ケント・ギルバート氏の書籍をヘイトスピーチ云々と言うのは、オカシイのです。

 つまり「ヘイトスピーチ」なんて、幾らでも恣意的に決められる物で、反ヘイトスピーチを唱える連中は、自分の気に入らない相手の言う事は、何でも「ヘイトスピーチ」だと断定するのです。

 そして断定したら今度はその人の言論の封殺に掛かるのです。

 それが始まったのは、在特会の合法的なデモが暴力で妨害された時からなのです。

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 しかしこうした言論弾圧で、日本の先を行くのが欧米諸国です。

 昨年頃からノープラットフォームと言う運動がイギリスから始まり、間もなくアメリカに輸入されました。
 
 これは昨年カカシさんが紹介してくださいました。
 
ノープラットフォームやヘイトスピーチは言論弾圧の合言葉

 是非リンク先を読んで頂きたいのですが、要するにこれは左翼系の活動家達が、自分達の気に入らない言論をする人々にプラットフォームつまり講壇を与えないと言う活動なのです。

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 まず自分達が特定の言論人を「差別主義者」「レイシスト」と断定する。
 そしてその人達が公的な場所で講演をしようとすると、講演会場の所有者等に執拗な抗議をして、時には脅迫をして、講演中止に追い込む。

 これでマイロ・ヤナポリスやベン・シャローピなど保守系の言論人の講演が散々妨害されています。

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 日本人として非常に違和感を感じるのは、本来「自由の国」「言論の自由」を誇る国で、こんな事が公然と行われている事です。

 しかもそれを言論機関、報道機関であるはずのマスコミが殆ど問題にしていないのです。 結局アメリカもマスコミは左翼系が多いので、保守系の言論封殺には極めて「寛大」なのです。

 だから昨年の大統領選期間中、トランプ候補の集会は散々な妨害を受けてきました。

 そしてトランプ当選後もこの手の妨害は続いているのです。

 むしろ彼等の手口はドンドン暴力的になっています。

 そして遂に共和党下院議員に対する銃撃まで起きてしまいました。

 ワタシは昨年の桜井誠の講演中止で、このノープラットフォームが日本にも入ったと思いました。

 だったら次に起きるのは銃撃でしょうか?

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 因みに小林よしのり等はこうした左翼による講演妨害は言論封殺ではないと言います。

 なぜならそれは国家ではなく、民間人によるものだからと。

 だったら赤報隊事件だって言論封殺ではありませんよね?
 
 さらに言えばナチス党が政権を取る前に、突撃隊が言論人や言論機関を脅迫したのだって言論封殺ではありませんよね?

 今左翼によって行われているのは、当にこの突撃隊による脅迫なのですが。
 
 そう言えばこんな詩がありましたよね?

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左翼が最初在特会を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は在特会の会員ではなかったから

百田尚樹の講演が中止になったとき、私は声をあげなかった
私は百田尚樹の読者ではなかったから

彼らが保守派を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は保守派ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

 

  1. レイシスト
  2. TB(0)
  3. CM(27)

2017-06-04 11:28

差別の何が一番悪いか

 カカシさんの所で知ったのですが、アメリカで人種差別反対運動がまた奇妙な方向に向かっているようです。

 何と黒人学生達が大学で黒人と白人を分けろ!と言いだしたのです。

「人種別卒業式で多様性を祝う」なんじゃそれ?

 なんじゃそれ??

 マジに奇怪な話です。
 70年代の公民権運動で、黒人達が命懸けで求めたのが、黒人と白人を分離せず同じ土俵で戦える機会の保障でした。

 ところが大学を人種で分離するなんて、アパルトヘイトその物じゃないですか?

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 しかしこれは100%ワタシの主観ですが、このアパルトヘイト学生達は、実は大学の講義に着いていけない落ちこぼれ学生達ではないでしょうか?
 
 これはリンク先のカカシさんの本文で説明されていますが、アメリカの大学は多様性の重視とかで、元来進学率の低かった黒人やヒスパニックを大変優遇しました。 つまり一定数の黒人やヒスパニックは絶対に入学試験に合格させることにして、入学試験に凄い高下駄を履かせたのです。

 それで割りを食ったのは元々進学率の高い東洋人の学生達です。

 その為東洋人の学生が100点満点を取る試験で黒人やヒスパニックは60点、70点と言う程の差があるのす。(これって東洋人差別じゃないの?)

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 しかしねえ・・・・ワタシが中学生相手の学習塾講師をしていた経験から言えば、入試段階でこれだけ差って、中学生で言うなら学年でトップの子と、精々真ん中や真ん中よりやや上ぐらいの子の差です。

 一方アメリカの一流大学と言うのは元来、高校時代学年でトップクラスだった学生ばかりが集まるのですが、しかしそんな学生達でも必死の勉強地獄、うかうかしていると直ぐに落ちこぼれると言う世界です。

 こんなところにアファーマティブ・アクションだか何だか言って、秀才でもなくまたガリ勉をやった経験さへない学生達が入ればどんな目に遭うか?

 忽ち落ちこぼれるのは自明でしょう?

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 特に理系で数学などの基礎学力が必要な学科では実に悲惨な事になるでしょう。
 
 また、前にカカシさんが

エール大学では、英文科の授業で勉強する文書のほとんどが白人男性による著書であることに抗議した黒人学生たちが、英文学でシェークスピアを教えるなと抗議文を提出した。

 と言う話しを書かれた時に、ワタシは思ったのです。
 
 ヒョットしてコイツラ講義についていけないのでは?
 英文学科に入っては見た物の、基礎的読解力が足りなくて、シェークスピアを読むどころではないのかも?

 基礎的な読解力のようなモノは、それこそ幼少時からの読書と、会話の積み重ねですから、20歳前後になると相当の差が着いていしまします。

 そしてその差は、いくら努力したって簡単には縮まりません。

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 これでハーバード大学に居るのは辛いでしょう。
 だから

 オレの理解できない講義なんか打ち壊してやる!!
 オレのわからない講義をするのは人種差別だ!!

 日本で80年代小中学校で学級崩壊が問題になったのですが、しかしこの時教室で暴れまわり学級を崩壊させていたのは、落ちこぼれて授業についていけなくなった子供達でした。

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 因みに日本の大学でも似たような話があります。

 戦後、沖縄が日本に返還されるまで、本土の国立大学では沖縄県民枠を作り、一般の入試とは別枠で沖縄出身者を入学させていました。

 それで一般入試なら絶対に入学できないようなレベルの学生達が、東大や京大に入っていたのです。

 彼等はそこで何をしたか?

 学生運動です。
 マトモに授業に出ないで学生運動に熱狂し続けたのです。

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 どうせ成績が最悪なら、勉強が出来なくて落ちこぼれたと言うより、学生運動に熱中したからと言った方が見栄が良かろと思ったのかも知れません。

 それでも無事卒業はしたのでしょうね。 だって当時の大学教授達からすれば「基地負担で苦しむカワイソウな沖縄の学生達」に単位を出さない訳にはいかないでしょう。

 で、そうやって大学を出た人達が、今では沖縄の重鎮になって反米反日運動の先頭に立っているのです。

 これを思えば、アファーマティブ・アクションで入学したアメリカの黒人学生達が、人種差別反対運動に熱狂するのは当然だと思うのです。

 そして彼等が卒業後何をするかもおのずと想像できます。

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 結局こんな風に「差別されてカワイソウ」と言って安易に優遇する事って、本人の為にも社会の為にもならないのです。

 ところで沖縄の学生が皆こんなダメ学生だったわけではありません。

 沖縄の看護学生は、素晴らしく優秀でした。 沖縄の看護師教育はタダ看護するだけでなく公衆衛生を指導できるように最高水準の教育を受けていました。
 
 沖縄の看護学校の教育は恐ろしくハードで、現在の沖縄の看護学校の5倍!!にも及ぶ実習と、厳しい座学を課されていました。
 
 この教育を受けた沖縄の看護学生達は、本土の看護学校に留学しても、またアメリカの看護大学に行っても優秀さで瞠目されたのです。

 但し沖縄返還後は本土の看護学校並みになってしまいました。

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 これを考えたら差別を亡くす方法って簡単じゃないですか?
 
 アファーマティブ・アクションで下駄を履かせて大学に入学させる代わりに、黒人高校生の為にスパルタ式でビシバシ勉強させる高校を作って、基礎学力を徹底的に詰め込んでやれば良いのです。

 東洋系やユダヤ系の成績が良いのだって、つまりはこの両方にガリ勉で成績を上げて、良い大学に入って身を立てるのが理想の人生と信じ、一家総出でそれを応援すると言う文化があるからです。
 
 だったら黒人の高校生には家族に変わって公的機関や、NPOがガリ勉やらせたらよいのです。

 入試で下駄を履かせるのではなく、基礎学力を上げる支援をすれば良いのです。

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 創造性は?

 勿論創造性は大事です。
 でも基礎学力があり、地道に知識を詰め込めば世の中の役に立つ仕事って沢山あるのです。

 医師なんてその典型でしょう?
 中堅技術者だってそうです。

 そうやって地道に勉強してきちんと大学を卒業し、そ来で学んだ知識を生かして働く人々が増えていくことが、黒人の社会的地位を上げ所得を増やす事になるのです。

 そすて差別を亡くす最短距離ではありませんか?

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 差別の何が一番悪いのか?
 
 それは差別された側、差別されたと認識した人が、全ての不幸を差別の責任にして、自身を顧みたり、努力をしなくなったりすることです。

 挙句の果てに差別される事を仕事にする辛淑玉や李信恵のような人達が出てくる。
 こうしたプロ被差別民が出ると、差別をネタに強請タカリを働くより何もしなくなるのです。

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 沖縄を見ていたら解ります。

 沖縄返還後、日本政府と本土の人々は沖縄は沖縄戦で悲惨な体験をして、その後もアメリカの統治になり、その上米軍基地を沢山負担させられてカワイソウ!!
 
 沖縄は差別されている。

 それを絶対批判出来ない空気を作ってしまいました。

 そうなると沖縄側もひたすら「差別されている」「本土の犠牲になった」をネタにして強請タカリをすることだけを考えるようになったのです。

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 その強請タカリを主導しているのが、沖縄枠で本土の一流大学を出た連中や、アメリカの優遇でアメリカの大学へ留学した連中なのです。
 
 若い時代にこうして沖縄ネタで優遇される癖が着いてしまうと、一生それに期待して集り続けることになるのでしょう。

 こうなるともう救いがありません。

 しかし人種差別反対運動も、70年代の公民権運動から始まった崇高理念は腐り果てて、差別をネタに強請タカリを続けるビジネスと化したのでしょう。

 哀しいです。

  1. レイシスト
  2. TB(0)
  3. CM(13)