2018-06-15 12:17

北朝鮮問題から見るパヨクの国家・平和・人権

 北朝鮮と拉致の問題を見ると、パヨクの国家・平和・人権感覚が良くわかります。

 昨日はブロゴスでこんな記事を拾いました。 この記事の著者猪野弁護士は、自称人権派+自称リベラル+自称平和主義者=パヨクの典型で、毎度毎度ブロゴスでパヨク記事を書いているのですが、今回もパヨク的思考の典型を示してくださいました。

IMG_6094

同声明は第一歩 非核化の具体性がないからダメではない 米艦軍事演習の中止を歓迎する
  • 猪野 亨


  • 米朝共同声明
  • 多くのマスコミがこの米朝共同声明に対し、具体的な道筋が示されていないという論調であり、ある意味では非難が込められています。
  • 米朝あいまいすぎる合意 結局、北朝鮮の主張ほぼ丸のみ」(朝日新聞2018年6月13日)

    これまでも何度も「非核」という北朝鮮の言動に翻弄されてきたということも背景にあるのかもしれません。

    しかし、この米朝会談の直前まで相互に威嚇ばかりを繰り返してきただけでなく、米国トランプ氏はみさかいのない行動に出るのではないかという不安が常につきまとう人でしたので、今回の米朝会談の実現は、平和を望む人たちにとっては何とも言えず、胸をなで下ろしたのではないでしょうか。

    この米朝会談の実現は、ひとえに韓国の文在寅大統領の尽力のたまものです。米朝それぞれの指導者がどんなに挑発的な行動を繰り返そうとも会談の実現のために文氏がいろいろと演出に苦労してきたことが実現に結びついたのです。

    これに引き替え、日本の安倍政権ときたら米国に追従どころか煽るだけの立ち回りしかしてこなかったのですから、本当に恥ずかしい存在です。

    制裁強化だとか、二言目には拉致問題がというのですが、それはそれです。まずは朝鮮半島、極東の平和の実現こそが大事なときであり、相互の信頼関係を築かなければ何事も進展しません。

    拉致問題も同じで、今のままで「強行」姿勢をとり続けて何が解決しますか。明らかに日本国内向けのポーズにしかなっていないわけです。

    日本政府の対応でさらにずれているのが、米国トランプ氏が米艦軍事演習の中止の表明に対して、「懸念」を表明したことです。
    安堵した矢先の米韓合同演習中止 日本の安全保障どうなる?」(朝日新聞2018年6月13日)

    「米韓演習、在韓米軍を含め東アジアの安全保障に重要な役割を持っている。北朝鮮は非核化の約束はしたが、具体的な動きが見えない中で、我々が警戒監視を変えるような態勢は考えていない」。

    小野寺五典防衛相は13日、記者団にそう語り、トランプ氏の意向表明に懸念を示した。

    普通の感覚があれば、この時期だからこそ北朝鮮に向けられた軍事演習など中止して当然です。

    突如としてトランプ氏が発言したそうですが、思いつきとはいえ英断です。「懸念」を示す方がどうかしています。一方で軍事演習を実行しながらその対象国に核兵器を廃絶せよなんて言ってみても説得力はないではありませんか。

    日本政府は、米朝関係が円満になっていくよりも、対立してもらっていた方がいいという動機が透けて見えます。

    煽るだけ煽った…

    [画像をブログで見る]

    考えてみれば北朝鮮が求めているのは国家指導体制の保障です。そのために体制保障を担保するものが核兵器だったわけです。経済支援も欲しているでしょうが、それは北朝鮮が国として、海外の投資に対して安全を保障することによってのみ実現するものです。

    もともと米国トランプ氏がこの極東地域において軍事力を行使したいという気持ちは中東ほどではないのでしょう。

    イスラエルの米国大使館をエルサレムに移転させるのも利権と集票のためというように大きな利害がありますが、そのためにはイランとの核合意ですら反故にするという暴挙までやってのけています。世界からひんしゅくを買おうとも全く意に介さない強者です。

    逆に北朝鮮に関してはそうした意味での利害などありません。米国本土の安全さえ確保できれば、後はどうでもいいという程度の問題です。

    米韓合同軍事演習中止や在韓米軍の削減などは米国にとっては経費削減の意味しかありません。

    そうしたトランプ氏の姿勢であるにも関わらず、米国頼みの強硬姿勢をとり続けた安倍政権は本当に滑稽です。

    もちろん今回の米朝会談が実現したことをもって将来に渡って平和が実現するという保障はありませんが、しかし、実現しないより実現した方がいいに決まっていますし、これ自体がまた再度の第一歩にもなるものです。

    IMG_6110

     米朝会談についての評価は、賛否様々ですから、ここで猪野弁護士の意見には書きません。 また延々と安倍総理の悪口を書いていますが、これもこの人の毎度のことなので敢えて反論はしません。

     しかし面白いのはここです。

    考えてみれば北朝鮮が求めているのは国家指導体制の保障です。そのために体制保障を担保するものが核兵器だったわけです。

     自称でも人権派でリベラリストでしかも平和主義の猪野弁護士は、なんと北朝鮮が自国の国家指導体制を保障するために核兵器を保持することを、認めているのです。

     そして安倍総理や小野寺防衛相に対しても、つまりは北朝鮮の核兵器は国家指導体制の保持の為であるのだから、それを強硬政策で放棄させようとしている事です。

     つまり猪野弁護士にとっては、国家指導体制を保持するためなら国民を大量に餓死させて核兵器を保持するのは無問題と言う事なのです。 

     そして戦争の危険を煽るのは、こうした独裁者に核保有を認めない方だという事になります。

     なるほど・・・・、それはそれで一つの意見です。

    2018y06m15d_123403898

     しかしここで大変不思議に思うのです。

     なぜならこの人はこれまで、米軍基地やアメリカの軍事行動、安倍政権の憲法改正など、おおよそパヨクと言われる人が話題取り上げる全ての事柄について、日本、アメリカ、安倍政権を非難してきました。

     また朝鮮学校や慰安婦問題については、「人権が~~!!」と言って日本政府を非難してきました。

     しかし国家指導体制を保持するために、自国民を大量の餓死させて核兵器を作る事を無問題と言うなら、安倍政権だってアメリカ政府だって、戦前の大日本帝国だって、またヒトラー政権だって非難するべきではないでしょう?

    2018y06m15d_123644499

     だってヒトラー政権が軍備を増強して戦争に走ったのは、ナチスの指導体制を守る為です。

     それにヒトラー政権は当時の世界で最も民主的なワイマール憲法によって、合法的に選出された政権で、ソ連の傀儡として政権を取りそれを世襲している金王朝などより、遥かに民主的に正当性のある政権なのです。

     またヒトラーやユダヤ系や障碍者などの自国民を大量に殺しましたが、これは金正恩が現在もやっている事です。 そしてヒトラーは少なくとも自分の政権を守る軍備の為に、ドイツ国民を飢餓に追い込むようなことまではしていないのです。

     猪野弁護士が金正恩政権を擁護する以上、ヒトラー政権を非難できないはずです。

    IMG_6105

     ましてアメリカや日本を非難する理由はないでしょう?

     だって猪野弁護士が非難してきたアメリカの戦後の戦争は、皆アメリカの国家指導体制を守る為です。 しかもそのアメリカの国家指導体制とは民主主義なのです。

     アメリカがその民主主義を強制してできたのが、猪野弁護士達パヨクの大好きな日本国憲法ではありませんか?

     そういう国がその素晴らしい国家指導体制を守る為に基地を作り、戦争をすることに何の問題があるのでしょうか?

    IMG_6208

     当然ですが、安倍政権の憲法改正を非難するのもおかしいのです。

     だって安倍総理が憲法改正を進めるのは、日本の国家指導体制が、中国など近隣の独裁国家により軍事的に脅かされているからです。

     北朝鮮がアメリカの軍事力に脅威を抱き、国家指導体制保持の為に国民を餓死させて核兵器を持つ事が無問題なら、日本が中国の軍事力に脅威を抱き憲法を改正することに何の問題があるのでしょうか?

     それどころか日本の核保有だって認めるべきでしょう?

     しかも日本は憲法を改正しても、国民が餓死するわけでもないのです。 そして中国やロシアを除く世界の国々、特に中国・韓国・北朝鮮を除くアジア諸国は、日本の憲法改正と軍事力増強を切望しているとさえいえる状況なのです。

     つまりこの猪野弁護士の言い分は、日本の憲法改正やアメリカの世界的な軍事的プレゼンスを正当化するものではありませんか?

    2018y06m15d_124012222

     勿論、戦前の大日本帝国の行動だって全く非難する理由はなくなります。

     猪野弁護士によると戦前の日本の戦争は全て侵略戦争だったそうです。 しかし猪野弁護士によれば国家指導体制を保持するためには国民を餓死させて核兵器を持つ事だって無問題なのです。

     その理論から言えば大日本帝国だって、国家指導体制を守る為にやっただけと言うしかありません。 何しろ当時は帝国主義全開の時代でした。

     欧米諸国にとって有色人種の国と言うのは、自分達の植民地として支配搾取してよい国だったのです。 そういう立場に置かれた国が、自国の独立を守り「国家指導体制を保持」するためには、彼等に負けない国力をつけるしかないのです。

     まして日韓併合など、完全に対露防衛上の必要性から行った事です。

     しかも日本統治中には、北朝鮮の政権で行ったような大量粛清も大量も餓死も起きていないのです。 日本統治前の李朝では大量餓死は再々発生していましたが。

     それでは一体、猪野弁護士等パヨクは何でアメリカや日本やそしてヒトラーを非難するのでしょうか?

    IMG_6166

     本来、人権やリベラリズムを看板にするなら、むしろトランプ大統領や安倍総理を以上に、北朝鮮の独裁体制を非難するべきでしょう?

     実際、欧米の人権派、リベラリストと言われる人々は、北朝鮮の人権状況や中国によるチベットやウィグルでの人権侵害も非難しています。

     またシリアのアサド政権など、中東やアフリカの独裁政権による人権侵害にも敏感で、こうした政権に対する米軍の軍事行動も支持しいます。

     同様、リベラル政権と言われたフランスのオランド政権は、西アフリカで起きたボコハラムの争乱について、アメリカの介入を要求し、断られるとフランス軍を出しています。

     つまり普通人権派、リベラリスを名乗る人達は、人権侵害をする政権が「国家指導体制を保持」する事など絶対に許さないのです。

     そして今回の米朝会談の結果についても、アメリカ議会は民主党も共和党も、独裁者への対応が甘すぎると言って、トランプ大統領非難しているのです。

    IMG_6137

     ところが大変不思議な事に、日本の自称人権派、自称リベラリストは、民主主義国家が国家指導体制を守る為に、基地を作ったり、憲法を改正したりすることは、キチガイのように非難するのに、世界でも最悪クラスの独裁政権が国家指導体制を保持するために、国民を餓死させることは全く非難しないのです。

     それどころか朝鮮学校など、こうした独裁体制を礼賛する教育をする学校に公費をつぎ込まない事を非難するのです。

    2018y06m15d_124246181

     ワタシはネトウヨですから、国家は大切だと思っています。 またどんな国家でもそれぞれ自国の国家指導体制を選ぶ事はできると思います。 そして他国はできる限りそれを尊重するべきだと思います。

     しかしそもそも政権を取った正当性も怪しい独裁政権が、その国家指導体制を維持するためだけに、国民を大量に餓死させても核兵器を作り、挙句に隣国を繰り返し「火の海にする」と脅しまくる、他国の民間人を大量に拉致する、生物化学兵器や核兵器を他の独裁国家やテロリストに売りつける・・・・・、など言う事をやり続けるとなると・・・・・。

     いかに他国のこととは言え、こうした国家指導体制を放置してよいのだろうか? 

     少なくとも人権・リベラリズム・平和を尊重する人間であれば、こんな政権は放置してはいけないと考えるべきではないでしょうか?

    2018y06m15d_124437211

     ところが大変不思議な事に、日本は人権・リベラリズム・平和を看板にして騒ぐ人達が、こうした国の国家指導体制の保持を全面的に支持しているのです。

     そして国家指導体制を守る為なら国民を餓死させて核兵器を作るのも構わないというのです。

     国家指導体制を守る為なら、国民はいくら犠牲にしても良い。 国際法も守らなくてもよい。

     こういう立場を支持する人を、普通は国家主義者、或いはファシストと言います。

     しかもムッソリーニやヒトラーだって北朝鮮の三代金政権程は悪質ではなく、ヒトラーやムッソリーニの支持者だてって金政権程悪質な政権は支持しなかったでしょう。

    IMG_6244

     けれどもこの猪野弁護士と同様の意見は、日本の自称人権派、自称リベラリスト、自称平和主義者の間では特別な物ではなく、むしろこれこそが彼等の共通認識その物なのです。

     一体日本の自称人権派、自称リベラリスト、自称平和主義者って何なのでしょうね?

     本人達は自分達が世界のリベラリズムや人権や平和主義から外れている事に気づいているのでしょうか?

     それとも確信犯でやっているのでしょうか?

     是非彼等の脳内を覗いてみたいです。

    1. 戦後民主主義
    2. TB(0)
    3. CM(14)

    2018-03-30 13:17

    何で死銭が生まれるか?

     今朝こんなツィートを見かけました。
     これ今の日本の経済の問題をよく表していると思います。

     確かに資産家の老人が朝喫茶店でモーニングするやん、数百円払って半日過ごす、家帰って畑で遊んでテレビ見て寝る、一日で使った金数百円や、しかし家賃は一日数百万単位で振り込まれる、全額自動的に貯金や、銀行に豚積みされていく死銭や、使うことはない、これでは世の中あかんわなと誰しも思うわな

     そうですね。
     確かにお金を握っている人が消費をしないのですから、個人消費は増えません。

    IMG_0875

     しかし銀行がちゃんと機能していれば、老人の貯金は設備投資や研究開発をしたい企業、新しく事業を始めたい人々に貸し出されて、新しい工場や店舗ができたり、新製品の研究開発が進んだりします。

     そして新しい雇用を作り、一般勤労者の賃金を上げる原動力になります。

     銀行と言うのは一般預金者から集めたお金を、資金を必要とする人々に融資するのが仕事なのです。

     ところがバブル崩壊以降、その機能がおかしくなりました。 銀行はひたすらリスクを恐れて、集めた貯金で国債を買い込み、貯金と国債の金利差で利益を出すという、異常な経営を行うようになったのです。

     しかも日銀と金融庁・財務省がその銀行を保護するという状況が、この数十年続いているのです。

    IMG_0876

     だったら国が国債と使って、老朽化したインフラを再整備したり、大学に潤沢な研究費を与えて民間ではできない基礎研究をしたり、また国防費を増やしてアジアの平和を守ったりすればよいのです。

     そうすれば国がその予算として出したお金は民間にも回り、民間企業の活性化し、個人の賃金も上がります。

     こうすれば老人の資産も、無用な贅沢などより遥かに有効に使われます。

     そして経済が活性化すれば、税収も増えて福祉予算の心配もなくなるし、また資金需要が増えて金利も上がります。

     だから老人達も高い預金利息と福祉の恩恵にあずかり、安心して老後を暮らす事ができます。

    IMG_0877

     実際、世界の先進国は不況時には、このようにして国がお金を循環させて、経済活性化するように努めてきました。
     日本だってバブル以前はそのようにして不況を乗り切ってきました。

     ところがなぜかバブル以降、財務省はこれを絶対拒否して、何が何でも緊縮財政、そして安倍のミックス以前は日銀までもが、何が何でも金融引き締めで頑張り続けたのです。

     だから老人の大切な老後資金は、「死銭」として豚積みされるようになりました。

     それでインフラは老朽化し、中山教授のような最高の科学者が、研究費の捻出に大変な苦労をし、そして中国の軍拡がアジアと日本の平和を脅かしているのに、日本はそれを守る為の十分な国防費がありません。

    IMG_0883

     本来なら老人が質素な生活に甘んじて、その資金が銀行に積まれるというのは、日本経済にとっては大変有難い事なのです。

     だって老人が資産を下らない贅沢に浪費した挙句、生活保護に頼るようになっては、国家は国債を売る事はできません。

     だからインフラ整備や国防や研究開発の為の予算を国債で賄う事はできないのです。

     ところが財務省自身が老人のように、国が使えるお金をできる限り使わないで、抱え込む事を選んでいるのですから、どうしようもありません

     東大出の優秀なはずの人達が、なんでこんな田舎のケチンボ老人のようなことばかりやり続けるのか?

     ワタシには見当もつきません。

     財務省の守銭奴ども、オマイラこそ老後は退職金抱えて餓死しろ!!

    IMG_0884

     しかしさらに驚くのは、日本ではこのケチンボ老人理論が、クルーグマンやスティグリッツなどのノーベル経済学賞受賞者を押しのけて、経済学の権威として通用していることです。

     そしてこの権威が絶大なので、ポスト安倍と言われる政治家達も全員これに従っています。

     だからポスト安倍の一番手岸田氏もこんな珍説を唱えます。

     財政再建の見通しがないままでは「賃金が上がっても思いきって消費をしないし機動的な経済政策もしにくい」と訴えた。経済再生とのバランスが重要だとしながらも「もう少し財政再建を強調する必要がある」と話した。

    IMG_0888

     あのさあ、財政再建の見通しが立たないなら、誰も貯金なんかしないと思うけどね。

     だって財政破綻したらお金が紙くずになるんだよ。
     だからハイパーインフレーションになるんだよ。

     アルゼンチンだってジンバブエだってそうでしょう?
     ベネゼイラは財政破綻寸前だから、猛烈なインフレが進行中だよ。

     それなのに貯金してどうするの?
     
     財政再建の目途が立たないなら、国民は皆必死でお金を使いだすよ。
     老人でも病人でも皆貯金を全部降ろして株や不動産買ったり、宝石や美術品に変えたりするよ。

     そういうお金のない人だって、ゲットしたお金はすぐに「もの」に変えるよ。
     
     貯金なんか絶対しないよ。

    IMG_0890

     でもこれを平然と次期総理候補外が言い、それを「日本経済新聞」が得々と報道するのです。
     
     老人はもう自力でお金を稼ぐ事はできません。 
     でも人の寿命はわかりませんから、後どれだけのお金が必要なのかもわかりません。

     だから他人や国の厄介になりたくなければ、持っているお金を大切に使うしかありません。

     これは元来、自立心と自尊心によるもので、美徳なのです。
     
     そして財政と金融が正しく機能すれば、この美徳は社会全体を豊かにするのです。
     
     その美徳の賜物を「死銭」にしてしまうのは、財政金融政策の責任なのです。

    1. 戦後民主主義
    2. TB(0)
    3. CM(14)

    2018-03-21 17:43

    財務省と日銀が権威?

     少し前に高橋洋一のツィッターで凄く不可解な漫画を見ました。

      2018y03m21d_121832999.jpg 

     この漫画は2016年10月の日経新聞系の雑誌に出ていたようです。
     そして同年10月12日の日経新聞一面には、「財務省を信じない首相」「異端の影響力には翳りも」と書かれていたのです。

     この漫画の安倍ゴジラと一緒に暴れているゴジラは、高橋洋一、本田悦朗、浜田宏一、山本幸三でしょう。

     で、この漫画の何が不可解かというと、日本経済新聞によれば、安倍総理とこの4人は「既存の権威を踏みつぶす」「異端」なのです。

     それではこのゴジラ達に踏みつぶされた権威とは?

     因みに日経系の雑誌であり、ゴジラ達の面子から言えば、ここでいう権威とは経済政策や経済学の権威のことでしょう。

     で、日経新聞によるそれは「財務省」と「日銀」なのです。 だって漫画でゴジラに踏みつぶされているのは財務省と日銀ですから。

     ワタシは三流大学工学部卒なので、これは凄く不可解なのです。

     だって普通、学問上の権威と言えば、その分野で大きな功績があり、世界的な評価を得ている人でしょう?

     例えば有機ホウ素化合物に関する日本の権威は、北大の鈴木章教授でしょう? この人は有機ホウ素化合物の研究でノーベル賞を貰っているんですから。

     だったら日本で経済学、特に金融政策に関する研究での権威って、浜田宏一先生じゃないのですか?
     この方は日本で一番ノーベル経済学賞に近いと言われている人ですから。

     そして浜田先生の理論には、クルーグマンやスティグリッツと言ったノーベル経済学賞受賞者達も全面的に賛同しているのです。

     学問の世界で、ノーベル賞受賞者が複数賛同している理論を「異端」という事ってあるのでしょうか?

     また学問ではなく純然たる政策上の権威と言えば、実務担当の実力者ではなく組織上のトップを指すのではありませんか?

     例えば文部科学行政なら文部大臣、そしてその上にいる総理大臣を指すのではありませんか?

     だったら財政金融政策の政策上の権威は安倍総理でしょう?

     ところが日経新聞の認識では安倍総理は政策上の権威ではないのです。

     そして安倍総理と一緒に暴れるゴジラ達は、経済学上の権威ではないのです。

     日本経済新聞にとって、経済学上の権威・経済政策上の権威は、財務省と日銀なのです。

     ワタシ達一般国民はこれをどのように理解したらよいのでしょうか?

     それじゃ、財務省と日銀は、一体どういう経済学上の理論に基づいて、財政金融政策を決めているのでしょうか?

     ノーベル経済学賞受賞者が束になっても負けない程の権威ある仕事ができるのならば、是非とも財務省からノーベル経済学賞受賞者を出してほしいです。

     財務省からは随分多くの元官僚が、東大始め一流大学に経済学者として天下りして教授になっているそうです。

     だったらまずこうした大先生達が、クルーグマンやスティグリッツを論破する論文を出してほしいです。

     しかし情けない話ですが、彼等はクルーグマン等が来日した時も、一切論戦を挑まなかったようです。

     だったら財務省が寄る経済学理論は一体どこからきているのでしょうか?

     そもそも単なる財務省や日銀という、単なる官庁や国家機関がどうして「権威」なのでしょうか?
     ワタシには全くわかりません。

     いや、単なる官庁や国家機関が、「権威」として学問上の権威者や行政組織上のトップの上に君臨するっておかしくないですか?

     これって共産主義国家における共産党や、中世ヨーロッパにおける法王庁みたいじゃないですか?

     民主主義国家でこんなのありですか?

     財務省って会社でいえば経理、個人商店なら金庫番です。

     そりゃ経理も金庫番も大事な仕事です。
     お金は大事ですから。

     でもそれを盾に金庫番や経理が、社長を超える権威になるってありですか?

     今、大騒動になっている森友学園に関する文書改竄問題でも、財務省と朝日新聞が組んだ倒閣運動だという説が出てきました。
     
     金庫番が社長を追い落す店ってマトモですか?

     国民が選んだ総理の上に、単なる国家の金庫番に過ぎない財務省と日銀が権威を君臨する。
     そして自分達に不都合な総理は陥れる。

     これがマトモな民主主義国家ですか?

     何で日本はこんな事になったのか?

     日本国民として本当に不可解です。
     そしてこれを正常化しなければ、日本の民主主義そのものが無意味になるではありませんか?

    1. 戦後民主主義
    2. TB(0)
    3. CM(4)

    2018-02-25 14:56

    パヨクの本領 日本絶対悪論

     この頃ツィッターをやっているのですが、しかししみじみ思います。

     サヨクと言うかパヨクと言うか自称リベラリストと言うか、日本で憲法改正や安倍政権に反対する人達にとって「日本絶対悪」が基本理念なのですね。

     この日本絶対悪論の根源は勿論、日本が第二次大戦で敗戦した事です。

     彼等によれば太平洋戦争の苦痛と犠牲者は全て日本の責任で、だから日本が悪いと言う話しになるのです。

    114

     そしてそのような事態を招いたのは、日本の国粋主義と軍国主義、それを支えた天皇制だと言うのです。 

     だから彼等は日本国民が少しでも日本と言う国家を肯定したり、国防に着いて現実的に考えたりすると、必死になって反対するのです。

     一方日本と言う国家を否定するような話、日本や日本軍にとってネガティブな話は証拠も論理的考察も一切無しで、全面的に肯定します。
     
     そして日本に対して否定的な話をする国家や集団をこれまた全面的に応援します。

    2018y02m25d_150350918

     彼等の脳内では、日本国民が日本を肯定して、日本を愛するような事になると、そのまま愛国心の強制→国粋主義→軍国主義→侵略戦争へと移行するので、なんとしても初期の団塊で阻止しようと言うのでしょう。

     逆に言えば彼等の脳内では、とにかく日本を悪いと言っていれば安心。

     日本人が日本を悪い国と思い続ける限り、国粋主義や軍国主義になる事もなく、よって侵略戦争は起きず、永遠に平和に暮らせると信じているのです。

    126

     ワタシも戦後生まれの人間なので、大体この理論で学校教育を受けてきました。

     父は戦時中、応召してインドシナに送られた戦中派ですが、こんな理論を全く信じておらず、非武装中立とかその類の話を「馬鹿!」としか言いませんでした。

     それでも生意気盛りだった中高生の頃は、ワタシも父親よりは学校の先生や新聞(朝日新聞!! 我家はワタシが生まれる前から朝日新聞を購読していました。)を信じていました。
     
     だって大新聞が意図的に捏造報道をするなんて夢にも信じていなかったし、それに向こうはプロですからエライ先生を動員して、実に尤もらしい話をするので、父の口から聞く話よりは説得力があるのです。

    130

     例えば戦争に突入する過程の話でも、父はアメリカがいろいろ日本を追い込んだとは言うのですが、しかし専門家じゃないですから、個々の事件の詳細を正確な年代と共に話す事などできないのです。

     一方新聞やテレビはそれができるのです。

     詳細な数字や固有名詞は、本来はその事件の解釈とは関係ないのですが、しかしこうした細部が正確だと解釈も正確だと誤解するのが人間なのです。

     それどころか細かい数字を挙げられるといかにも具体性がるように見えるので、その数字が正しいかどうかも確認しないで信じてしまう傾向があるのです。

     だからこうした細部を細々と取り上げるのは人を騙すのに極めて有効なテクニックの一つなのです。

     新聞の購読者が史上最多になり、しかもテレビが普及した60~90年代と言うのは、当にこうした情報操作やりたい放題派の黄金時代だったのです。

    129

     こうした情報操作に流されて、またとにかく親に反抗してみたいと言う馬鹿な子供の本能から、ワタシも中高生時代は完全にパヨクだったわけですが、しかしクビの皮一枚と言うか、ギリギリの所で、本心このパヨク理論に嵌りきる事ができませんでした。

     それにいつもいつも同じ事を言われていると、幾らそれが正しい話しでも良い加減ゲンナリします。 また同じ事を何度も聞かされると、幾ら頭が悪くてもその話の論理矛盾だって見えてきます。

     で思うわけです。

    134

     例えばパヨクさん達の言う通り、太平洋戦争について100%日本が悪いと仮定しても、この戦争に関してはサンフランシスコ講和条約で完全に解決しています。
     
     そして戦争が終わったのは、今生きているワタシ達が生まれる前です。

    江川詔子
     テレビの人へ。「日本人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。

     ああ、そう!
     だったら太平洋戦争も、慰安婦強制連行も南京大虐殺も「日本人が悪い」じゃなくて、東条英機その他戦犯が悪い」だから。
     
     パヨクさん達の大好きな個人は国家に関係無い論からすれば、ワタシ達が反省を強いられる理由は一切ありません。
     
     それなのにひたすら現代生きている日本人に謝罪や反省を求めるって人権侵害ですよね?

     パヨクさん達は人権を大事にすると言うのでしょう?
     何でこの人権侵害に抗議しないんですか?

    138

     それでなくても、自分がやった犯罪ではなく、しかも解決済みの犯罪について、その犯罪者の子孫や同じ民族と言うだけで謝罪や反省を求めるって、普通に人権侵害なんですよ。

     これを認めるなら、川崎税務署員殺害事件や原敕晁さん拉致で、在日コリアンを責める事も反省を求める事も許されれるはずです。

     ところがパヨクの皆さんは、現実に在日コリアンの中に北朝鮮の工作員がいると言う事実をしても、「差別ニダ!!」と大騒ぎするのです。

     このダブルスタンダードは何でしょうか?

    139

     そもそも国粋主義や軍国主義が侵略戦争を招く悪い物であるなら、先軍政治を標榜する北朝鮮やそれに従った教育をする朝鮮学校など絶対に許せる訳はないでしょう?

     ところが彼等は朝鮮学校を応援し、更には北朝鮮も応援するのです。

     こうなるともう彼等の論理には、一貫性も整合性もなく、ただもう日本が悪いと言いたいだけとしか思えません。

     それどころかパヨク理論の根源は日本絶対悪論だけで、他は何もないとしか思えないのです。

    142

     違うよ!!
     オレタチは自分に厳しく他人に優しい人間なのだ。
     オマイラみたいに自分の優しく他人に厳しい人間とは違うんだよ。

     そうですか? 
     だったら何で元民進党の議員さん達はブーメラン投げまくるんですか? 
     皆様が自分に厳しく他人に優しい人達なら、自民党の事をとやかく言わずにさっさと議員辞職すれば良いでしょう?

     ワタシはだからこの人達は結局、自分は他の日本人より遥かに優れたエリートであり、愚民共を罵倒する事に快感を覚えているだけだとしか思えないのです。

    146

     そもそも彼等の根源がこの根拠のないプライドだったのではないでしょうか?

     彼等は中高生の頃に先生から日本絶対悪論を教わって、信じ込んだのですが、そこで思考が停止してまったのでしょう。

     なぜ?

     だって思考を続けると人間は考え方が変わっていきます。 そうすると前に考えた事は「間違いだった」と反省しなければなりません。

     だから常に自分が絶対正しいと思いたい人は、思考停止するしかないのです。

     お蔭でパヨクさん達の脳内は70年代の冷戦思考のままなのです。

     そしてその間に世界の現実は大きく変わりました。
     だってあれから半世紀、当時美少女だったワタシも今や初老です。

     社会が変化しないわけもないのです。

    149

     ところがパヨクさん達はその間一切現実を見る事を拒否してきました。

     だから未だに非武装中立論なんて振り回しているのです。

     それで一人前の大人が、それどろか大学教授までが、自国が戦争を仕掛けなければ戦争は起きないなどと言う話しを未だに振り回しています。

    148

     ああ、そう?
     それじゃ朝鮮が日本に植民地化されたのは、朝鮮が外交を誤り、朝鮮が日本を侵略しようとしたからね。

     だって貴方達いつも侵略戦争をしなければ安全、何でも外交で解決したら良いって言ってるでしょう? 

     だったら朝鮮植民地化に日本が反省する必要なんかないでしょう?
     ちゃんと外交をやらず侵略戦争をする気だった朝鮮が悪いんだから。

     違うニダ!!
     日本が侵略したニダ!!
     日本が悪いニダ!!
     
     ??
     それじゃ自分が侵略戦争を仕掛けなくても、攻められる事もあるし、そういう場合は外交だけで解決する事はできない事もあるって事でしょう?

     だから自衛隊は必要だし、日米安保も必要でしょう?

     自衛隊は違憲ニダ!! 
     軍隊を持つと戦争になるニダ!!

     だったら韓国と北朝鮮は戦争をする気なんですね?  
     日本を侵略する気なんですね。
     だってどちらも軍隊持ってますよ。

     違うニダ!!

    155

     マジにパヨクさんの話って、ホントに自己矛盾が一杯で本来の意味では理論にもならないのです。

     それでもパヨクさん達はこの最初から破綻した話を半世紀振り回してきたのです。
     
     そりゃ好い加減に国民が愛想を尽かすのは当然でありませんか?

     それでも絶対にこれを辞められない人達もまだ多数いるのでしょう。
     だってこれを辞めるって事は「ウリは馬鹿だったニダ」と認める事です。

     でもそれをやると死んでしまう人達も結構いるのでしょう。


    1. 戦後民主主義
    2. TB(0)
    3. CM(19)

    2018-02-22 12:34

    外務大臣苛めについて

     河野太郎が国会の在り方に文句を言っています。

    国会審議はこれでいいのか ずば抜けて長い日本の拘束、外国訪問や国際会議に支障

     河野太郎外相が、国会審議について不満を述べたツイートが話題になった。その後削除されたが、首相や大臣の政治日程と国会審議のあり方は、果たしてこのままでいいのか。

     14日の衆院予算委員会は、外交防衛の集中審議が行われていた。NHKの中継で、河野外相が腕を組んで目をつぶる姿が映し出されていた。

     ネットを中心に、河野外相が委員会の最中に寝ているという批判が出たことを受けて河野外相は、自身のツイッターで「やらねばならないことが山のようにあるのに、9時から5時まで答弁が無くとも委員会に座ってろって…腕組んで目を瞑る暇に仕事させてほしい!」と書き込んだ。

     この発言は河野外相らしい率直なものであるが、今の国会運営方法では集中審議の際に外相はずっと委員会にいなければいけないので愚痴を言っても意味はない。そのためか、ツイートは削除された。現職閣僚が国会審議方法を批判して、国会が止まったりして予算案審議に支障が出たら、それこそ目も当てられないからだろう。

     しかし、今のやり方を多くの人が批判しているのも事実だ。筆者も役人時代、答弁も求められていないのに、閣僚がまるで「拷問」のように委員会席に貼り付けられて、必要な事務仕事ができないことを不合理に思ったことが何度もある。

     その後、海外の議会運営を見ても、やはり日本の国会の不合理性を感じざるを得なかった。例えば、米国や英国の議会では、質問と答弁に必要な人しかいない。だからこそ、小ぢんまりとした雰囲気で、小人数の熱い議論が行われている。日本の国会では質問しない人が別のことをやったり、答弁しない大臣が座り続けていて眠くなるのも仕方ないだろう。


    NHKの中継中の居眠りには批判が出てくるが、国会の運営方法が前時代的なことには批判が出にくい。野党は、質問通告がなくても大臣には答弁する義務があると言うが、実際問題は質問通告がなければ答弁をしなくてもいいので、質問通告のない大臣までも拘束するのは、時間の無駄遣いである。

     日本の大臣の国会での拘束時間は、海外と比較して長い。ある調査によれば、各国の財務大臣と外務大臣の国会の出席日数をみると、日本では財務大臣207日、外務大臣165日(2011年)であったのに対し、フランスでは経済・財政・雇用大臣34日、外務大臣17日(07年7月~08年7月)、英国では財務大臣17日、外務大臣22日(08年12月~09年11月)。ドイツでは財務大臣15日、外務大臣16日(09年11月~10年11月)だった。

     実は、首相についても、日本127日、フランス12日、英国36日、ドイツ11日(期間は大臣と同じ)と、日本がずぬけている。日本は他の先進国の10倍近く国会に拘束されているのだ。このため、外国訪問や国際会議出席などの公務に支障を生じている。国会改革は急務だ。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

    076

    今の国会運営方法では集中審議の際に外相はずっと委員会にいなければいけないので愚痴を言っても意味はない。

     なるほど愚痴を言っても仕方はないのですが、しかしこれを河野太郎が自分の口で言ったのは良い事です。

     だって国民はこれになかなか気づきません。 なぜなら国会中継を見ていると、議員や閣僚の発言には注目しても、黙って後ろに座っている人達には、その存在さへ意識しないからです。

     真面目に考えたら、自分には直接関係のない質疑応答を毎日延々と聞かされるのは、苦痛でしかなく、しかも他にすることはないならともかく、大事な仕事が一杯なのに、唯国会に出席しろと言うのは嫌がらせでしかありません。

    077

     勿論国会は国権の最高機関ですから、国会の質疑応答は大切なのですが、しかし幾ら閣僚でも自身に直接権限の及ばない問題についての質疑応答を全部聞いていなければならないと言うのはオカシイでしょう?

     閣僚の答弁が必要な場合は、記事にある通り、質問主意書を出して、必要な答弁を求め、その答弁をする日だけ国会に出席すれば良いのです。

     そもそも閣僚は本来の仕事があるわけで、それなのにその仕事に加えて国会議員と同じだけ国会に拘束されると言うのは、無茶苦茶なのです。

     本来であれば閣僚は閣僚の仕事に専念し、それに問題がある場合は国会に召喚して議員からの質問に答えると言う体制にするべきでしょう?

    082

     それなのに何でこんな奇妙な体制になったのでしょうか?

     お蔭で閣僚の外遊は、全部ゴールデンウィークなど国会の休会中に集中します。

     通年国会にするべきだと言う話もありますが、閣僚が必ず国会に出席しなければならない体制では、閣僚の仕事をするどころではなくなります。 

     まして外務大臣など相手国の都合もある仕事では、どうにもなりません。

     相手国の首脳からすれば「日本の大臣は何でワザワザ人の休み中に来るんだい? 警官だってSPだって、それに大統領府の調理師だって土日は休みたいんだよ。」と思っているでしょう?

    083

     そもそも野党は何かと言えば「外交で解決しろ~~!!」と言っているのです。

     それなのにその外交仕事をする外務大臣を国会に縛り付けて置くと言いのはオカシイではありませんか?

     それなのにこの状況を改革する話が出ないのは、つまりは彼等は政府にちゃんとした外交などやらせる意思はないし、むしろ自分達の権力を濫用して、政府を邪魔したいだけでは?

    086

     それにしてもこういう事一つとっても、日本の戦後体制は色々限界に来ているのでは?

     しかもその戦後戦後体制に一番執着しているのは、自称リベラル、自称革新だった連中では?

     こんな悪しき戦後体制の残滓みたいな連中を早く整理しないと、日本は先進国の地位から滑り落ちるんじゃないかと不安になります。

    1. 戦後民主主義
    2. TB(0)
    3. CM(6)