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2018-09-26 21:04

拉致実行犯の帰化と総理のスィートルーム

 虎ノ門ニュースで拉致実行犯が帰化していたという話を、問題にしてたそうです。

 【虎ノ門ニュース】『拉致事件の実行犯でも帰化できてしまう』→ ネット「こういう問題こそ国会で議論して法的に対策すべき」

 ワタシも虎ノ門ニュースは好きでよく見るし、この話しを聞いた時は驚きました。
 またネットにはこれを問題にするコメントが多数出ていました。

 現在の日本の帰化要件が緩すぎて、蓮舫や白真勲のように、明らかに日本を利用する事だけを考えている外国人が帰化できるのは、非常な問題だと思います。

 しかし少し考えてみると、この拉致実行犯については、拉致実行犯であるからこそ帰化を認めて日本名を名乗る事を認めたのではないかと思いました。

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 この男は自分で警察に拉致の全容を話しました。
 この男の自白で、初めて北朝鮮が日本人を拉致しているという事実が明らかになったのです。

 だから拉致の問題が国会でも取り上げられるようになりました。

 しかし北朝鮮がこの男を許すでしょうか?
 拉致の全容を日本の警察に自白した工作員を、北朝鮮が許すわけはないでしょう?

 この拉致事件での被害者久米裕さんは、まだ北朝鮮に身柄を拘束されているので、被害届は出せません。 
 だから日本の警察はこの男を逮捕できないし、司法も彼を起訴する事はできません。

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 しかしそれでこの実行犯が、このまま自由に生きていけると思いますか?

 それは不可能です。
 彼が久米さん拉致について自白したことが、北朝鮮側にわかったら、どんな報復を受けるかわかりません。
 
 だから彼としては、自白する条件として、自分が今後、他の北朝鮮工作員から身を隠して生きていける保障を求めたのではありませんか?

 その為には日本人になり、日本名を名乗れるように要求したのではありませんか? 
 日本人になれば、朝鮮籍のままでいるより遥かに目立ちにくいです。
 また日本のパスポートがあれば、アメリカ等に逃げる事もできます。 

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 彼が久米裕さんを拉致したことは許せません。
 
 しかし拉致について自白してくれる人間いなければ、拉致事件の捜査も、北朝鮮の対日工作の解明も進みません。

 だから自白した工作員は、日本政府が責任をもって、北朝鮮の報復から守らなくてはならないのです。
 
 その為にはこうした処置も必要でしょう?

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 もう一つ、気になったニュースで、安倍総理が広島を訪問した際、一泊20万のスィートルーム泊った云々、いうのがあありました。

 安倍総理が実際にスィートルームに泊まったかどうかわからないのだそうです。

 しかしスィートルームに泊まると何が問題なのでしょうか?

 スィートルームの最大の効用は、有名人や要人が泊っても警備がしやすく、他の宿泊客の迷惑にならない事です。

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 これは自分が旅行中に、首相が同じホテルの隣の部屋に泊まった事を、想像すればすぐにわかるでしょう?

 首相には大勢のSPが付きます。
 今の日本で安倍総理に万一の事があったらどうなるのでしょうか?

 某国にすれば、安倍総理を物理的に消せるなら、マスコミを動員して石破上げをする必要などなかったではありませんか?

 だから総理にはSPは多数つけるしかないのです。

 それにマスコミの希望に反して、安倍総理は大人気だから、総理を見よう、総理と握手したいという人達も押しかけます。

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 自分の隣の部屋に総理が泊れば、廊下はSPが何人も張り付き、エレベータを降りると身分証明書の提示を求められたり、ボディチェックをされることになります。

 その上廊下にはマスゴミが大勢うろついているのです。

 そしてエレベーターの周りには、総理を一目見たい人達が、人垣を作る事になります。

 これでは堪らないでしょう?

 ホテルだって、他の客に何と言ったら良いかわかりません。

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 だから安倍総理のような政府要人や、人気タレントなどは、ホテルや他の客に迷惑を掛けない為にも、また警備に余分な苦労をさせないためにも、スィートルームに泊まるべきなのです。

 まして災害で被災した県なら、県警は被災者の対応で手一杯なのです。 そういう地域を訪問する場合は、警備にかける負担を最小限にする事が絶対必要でしょう?

 安倍総理が広島でスィートルームに泊まったとして何が問題なのですか?

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 因みにスィートルームについては、嘗て曽我ひとみさんがインドネシアで夫のジェンキンズさんやお嬢さん達と再会するときにも使われました。

 あの時も「なんでそんな贅沢を」と言う見当違いの非難をした人達がいて呆れました。

 あの再会に中国や北朝鮮が妨害工作を仕掛けてくることは、十分考えられました。
 それをどうやって防ぐか?

 これが日本政府と、再会場所を用意してくれたインドネシア政府の最重要課題だったのは明らかではありませんか?

 だから警備がしやすくて、北朝鮮工作員から電話等を完全にシャットアウトできるようにスィートルームを用意したのです。

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 ところが当時このことを報道したテレビは、曽我さんがスウィートルームに泊まったのは、こうした警備上の必要によるのだという事を一言も言いませんでした。

 マジに今思い出しても腹が立ちます。

 それにしても要人警備や対北朝鮮への防諜活動で、自分達の日常感覚だけで、怒ったり、妬んだりするのは慎むべきでありませんか?
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2018-09-21 00:01

「傷ついた!!」 新潮45・10月号

 新潮45が10月号で、杉田水脈議員を擁護する論説を掲載しました。
 これに対してLGBT利権団体とそのお仲間は怒り心頭のようです。

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 乙武氏、新潮45に怒り心頭「悔しくて眠れない」 LGBTの人達へ「味方はいるから」
 2018年9月20日 デイリースポーツ
 
 作家の乙武洋匡氏が20日、ツイッターを更新し、18日に発売された「新潮45」10月号でLGBTを生産性がないなどした杉田水脈議員の論文を擁護する記事が掲載されたことに激怒。「悔しくて眠れそうにない」とつぶやき、LGBTの人達へ「孤独になんかさせない。味方はいるから」と呼び掛けた。

 「新潮45」10月号では、杉田水脈議員の論文を擁護する記事が掲載されたことからネットが大荒れに。新潮社内部でも、同誌に対する批判をリツイートする公式アカウントが登場するなど、社内でも“争い”が起こっていた。

 乙武氏はこの記事を「ヘイト」と断言。「悔しくて眠れそうにない。人生で初めて、神楽坂の社屋の前でハンガーストライキでもしてやろうかと考えたほどだ」と怒り心頭。

 だが「冷静に」なったことで「糾弾よりも真っ先にしなければならないのは、今回の記事で傷ついた方々の気持ちに寄り添うことだと気づかされた」ともつぶやき、LGBTの人達へ「当事者としての痛みや苦しみは共有できないけれど、いつでも心を寄せています。少しでも共有したいと思っています。どうか仲間でいさせてください」と呼び掛けた。

 乙武氏は、以前、杉田議員が論文を発表した際に「悔しい」とつぶやいたところ「早速週刊新潮が『あいつはまだ政治家にでもなりたいのか』と茶化した記事を書いてきた」と新潮社をチクリ。

 「もう、何を書かれても、どう批判されても、どうでもいい」ともつぶやき「今回の記事で傷ついた人々にどうしても伝えたいだけ。決して社会で孤立なんてさせない。孤独になんてさせない。味方はいるから。ここにいるから」と、LGBTの人達に力強く訴えていた。 

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 「悔しくて眠れない」なら、寝なければよいでしょう。
 それにして大仰な反応ですね。
 
 しかしこれは杉田水脈議員の論文が掲載された時も同じですが、この手の人達はひたすら「傷ついた!!」「差別された!!」と泣きわめき、杉田議員の論文の撤回や謝罪や議員辞職を求め、「新潮45の不買運動するニダ!!」と騒ぎ続けました。

 けれど彼等の誰一人、マトモに杉田水脈議員に反論していません。

 そもそも合理的な反論ができないから「傷ついた!!」「差別された!!」と泣きわめくしかないのです。

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 「傷ついた」は、完全に感情の問題です。
 また日本には同性愛に対する刑事罰等はなく、性的少数者にも法の下の平等は保障されていますから、「差別された」と言うのも、主観の問題、感情の問題でしかありません。
 
 しかし純然たる主観の問題や感情の問題であるからこそ、それで泣きわめいている分には、反論は不可能です。

 そして一人前の大人が、幼弱者を泣かせるの悪い事になっていますから、弱者様達は自分達に不都合な事を言われるとここを先途と泣きわめくのです。
 
 つまりこれが弱者の恫喝なのです。

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 それでも普通に自尊心があり、廉恥心のある人間ならば、幾らマイノリティーであろうとも、自分を弱者様として、人前で泣きわめくような事はできません。
 
 実際、LGBT当事者の多くの人達が、このミットモナイ人達と一緒にされるのは大迷惑と感じていたようです。

 ところがLGBTをネタに利権を漁ろうとしている人達や、また彼等を出汁にして政治活動をするような人達に、そのような自尊心や廉恥心があるわけもないのです。

 だから「杉田水脈がカワイソウなボクラを虐める!!」「カワイソウな僕たちを虐める杉田水脈を擁護する新潮45は悪いやつ!!」と泣きわめくのです。

 こういう連中には、「言論には言論で」と言う正論は通じません。

 だから自称言論人の皆様も、揃ってこんな事を言っています。

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武田(作家)
『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」

 否定の意味での疑問文を、敢えて肯定文と誤読して、炎上を煽っています。

 杉田論文の中から「LGBTカップルは子供を産むという意味での生産性はない」とした部分だけを、取り上げてそれを「LGBTには生産性がない」と変更した上で、炎上を煽ったのと同じ手法です。
 
 こんな事をして言論人として恥ずかしくないのですか?

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朝日新聞記者
武田さまに同意します。「新潮45」にがくぜんとします。杉田論文で差別を助長し、今回、この暴論掲載。人を傷つけ、差別することは、言論の自由の範疇に入りません。

 「傷ついた」「差別した」は純然たる感情と主観の問題です。
 だからそんな事を理由に言論封殺が可能になると、どんな言論でも恣意的に封殺できます。

 そもそも「傷つける」「差別する」がそれ程悪い事なら、自称平和団体や自称護憲派の人達が、自衛官を「人殺し」と言っている事はどうなのでしょうか?
 沖縄の反基地団体の人達の米兵やその家族への暴言はどうなのでしょうか?

 彼等の言動は自衛官や米兵の家族を傷つけているのです。
 人を傷つける言論は言論の自由の範疇に入らないというなら、これらの言論も言論には入りません。 当然こうした活動を封殺しても良いですよね?

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書店
熟慮の末、新潮社の新刊については当面仕入れを見合わせる事にしました。『新潮45』について、出版部文芸を始め社内でも忸怩たる思いを抱えている人たちがいるのは承知していますし、当店が販売を止めても何のダメージにもなりませんが、そう決断する本屋がいくつかはあっても良いだろうと思います。

 書店が言論封殺を扇動しています。
 
 勿論どんな本を置くかを決めるのは、書店の自由ですが、しかし言論機関としての矜持があるなら、社会的な議論になっている本は、自身の意見に反対でも置いて、読者にその判断を仰ぐべきでしょう?

 書店が自ら自分の気に入らない本を置かないと宣言するのは、言論には言論でと言う本来の言論人の矜持を放棄するという事です。

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ハフィントンポスト
雑誌が一般的に売れてないのは確かだが、売り方や作り方を工夫すれば、もっと成長の可能性はあるはずだ。この種の論調で部数を稼いでも未来はない。本当に残念で悲しくなる。
 
 どんな論調を取るかは各雑誌の自由でしょう?

 新潮45が杉田水脈議員の論文を掲載してから、杉田論文に反対する人達がやってきたことは、「傷ついた!」と言う感情論によるバッシングと、デモや不買運動だけでした。

 誰一人マトモに杉田議員の論文に言論で反論していません。

 しかし新潮45はこれに対して、堂々と言論による反論を掲載したのです。
 本来これこそが言論機関としての矜持です。

 ハフィントンポストに欠片でも言論機関としての矜持があるなら、堂々と杉田論文や新潮45への反論をすればよいのです。

 しかしそれを放棄して、言論封殺に加担するようなメディアや書店が、読者や視聴者の支持を得るわけもないのです。
 だからお宅の本社の朝日新聞の購読者は減るばかりなのです。

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ワタシは一人前の大人が、いくら自分の気に入らない事を言われたとしても人前で「傷ついた!!」と泣きわめける事が不思議でなりません。

 この人達は子供の頃から余程甘やかされていたのでしょうか?
 誰かと揉めると直ぐに泣きわめき、そうするとお父さんやお母さんが飛んできて、自分を泣かせた相手を殴りつけてくれたのでしょうか?

 だからと言って、もう良い年でしょう?
 
 こんなミットモナイ事はいい加減にやめたらどうですか?

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 人間は誰でも生きていればイヤな事も言われるし、不愉快な目に遭います。 でもその時、一人前の大人なら泣きわめいてはいけません。

 相手の対応が不当で自分が正しなら、冷静にそのことを相手に伝えれば良いのです。
 そして自分が間違っているなら、我慢するしかありません。

 しかし気に入らない事を言われたら、泣きわめいて相手を黙らせるというのは、大人のすることでありません。

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 貴方達が杉田水脈議員や新潮45に同意する必要はありません。
 しかし杉田水脈議員に反対なら、その反対意見をちゃんと言えばよいのです。

 しかし一人前の大人が「傷ついた」「差別された」なんて、感情論や主観論だけで泣きわめき、言論を封殺するような真似はやめるべきです。

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2018-09-10 13:16

札幌大停電 その3

 札幌の停電は9月6日3時に始まって、9月7日に終わりました。 終わった時間は同じ札幌市内でも場所により違います。

 早いところでは7日午前2時から、我が家では7日7時半過ぎでした。

 札幌は清田区や北区など一部の地域を除いて、地震その物の被害は全く受けていません。
 だから電気が点くと、街の景色は完全に元に戻りました。

 そして日常生活もかなり元に戻っています。

 例えば妹は地震の前に電気洗濯機を注文していました。 それが地震当日6日に届く予定だったのです。
 でもさすがに6日は届きませんでした。
 しかし7日の午後には電気屋から「今からお届けしてよいですか?」との電話があり、OKするとちゃんと届けて、セットしてくれたそうです。

 凄すぎる!!

 お店も7日から開店し始めました。
 スーパーも早い店では7日の2時半に開店しました。 
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 また通電した通りの沿った飲食店も殆どが一斉に開店しました。

 但し商品はそろっていません。
 野菜などを除いて生鮮食料品が一切ありません。 前日の在庫を売っている状態です。

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 それでも客は皆喜んでいました。

 さらに斎場も営業し始めました。

 実は停電で斎場も営業停止していたのですが、これ葬儀を予定した方のご遺族も、葬儀社も気が気ではなかったでしょう。
 停電ではご遺体の冷蔵もできないのですから。

 急な営業再開で、参列者は殆どいなかったようですが、それでもとにかく葬儀をして、亡くなった方を送りだすことができるようになったのです。

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 翌日の8日、ワタシはパンを買いに行きました。
 まず最初に行ったのが、上から二番目の写真のスーパー内のパン屋です。 ここは実はこのスーパー内の店でパンを焼いているのです。 
 しかしこの日はパンを焼かなかったのか、商品は一切ありませんでした。
 
 また日糧など量販パン工場で作られるパンも一切売っていませんでした。

 つまりパンも含めて、日持ちのしない加工食品は、まだ全然流通していないのです。

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 それどころか商品の補充がないのに、開店していて商品が売れるので、店の商品はドンドン減っている状態です。

 ところがそうなるとどうしてもパンが食べたくなり、山の上のパン屋さん(アマンドール)を目指しました。 このパン屋さんは我が家から自転車で登り一本で30分弱かかる所にあるのですが、この際頑張っていくしかありません。

 でもこのパン屋さんは自宅と店が一緒で、店主が自分でパンを焼いているのです。 それにパンの材料の小麦やイーストなどは、元来大量にストックできるものです。
 つまり極めて古典的な手作りパン屋です。
 だから電気さへ戻ればパンを焼いている可能性が高いのです。

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 そこでワタシはパン屋目指して自転車をこぎました。

 果たして、パン屋さんにたどり着くと、ちゃんと開店していました。 但し商品棚は殆ど空です。 それでもレーズンパンを一斤ゲットできました。
 
 お店の人に聞くと「普段は一日一回しか焼かないのに、今日は三回も焼いていた。 それでも商品がなくなる。 今は4回目を焼いているところで、後30分程で角食が焼ける。」とのことでした。

 だったら角食が欲しい!!

 ワタシは頑張って30分待って、角食を一本(3斤)ゲットしました。 
 
 焼き立てのか角食は柔らかく、切る事もできないし、直ぐにつぶれるからと、お店の人も随分気を使ってくれました。
 ワタシもホカホカ熱熱の角食を潰さないように気を付けて帰りました。

 家に帰ってテーブルの上に置いても、角食はまだ温かく、何とも言いようもないほど美味しそうな香りを放ち続けます。 

 焼き立てのパンってホントに美味しそうな香りがするんですね。

 これで結局夕食はこの角食に、クリームチーズ、サラダ、サラミソーセージ、そしてワインになりました。

 美味しかった!!!!

 しかし考えてみると、一人暮らしで角食を一本(3斤)とレーズンパン一斤を買い占めるのはあまりに欲張りと言う物です。
 ワタシは普段は一度にここまで大量に買い込む事はないです。

 でもそんなことをしちゃうのも、停電の品不足で不安心理が働いたからでしょう。 
 「なくなったらまた買えばよい」という理性が働かないのです。

 なるほど品不足になると、返って買い占めが進のだという事を、身をもって実感しました。

 因みにこの日(8日)近所の西友は閉店したままでした。

 これを見ていると、近代的・先進的な商店ほど、停電には弱く、逆に前近代的な商店は強いのです。
 考えれば当然の話ですが、しかしこれほど見事に現代文明の電気依存度が証明されるとは・・・・・。

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 その西友ですが、昨日(9日)には開店しました。 
 ワタシは夕方、よもちゃんの猫缶を買いに行ったのです。

 幸いよもちゃんの猫缶は普通に売っていました。

 しかし西友もパンやお弁当、油揚げや豆腐など、日持ちのしない加工食品や、魚や肉などの生鮮食料品はありませんでした。

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 一方近所の地場のスーパーはちゃんと、お弁当やお惣菜を売っていたようです。

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 但し見事に売り切れ!!
 
 ここは普通はこの時間なら、売れ残りを半額にするのですが、しかし昨日は全部売り切れてしまい半額セールはなかったようです。

 このスーパーの総菜やお弁当は、この店内で作っているので、あの山の上のパン屋同様に、電気が戻れば店がストックしている材料を使って作れるのです。

 で、日ごろ西友に流れる客を全部ゲットしたのでしょう。

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 しかしここも他から仕入れている加工食品、肉、魚などを売っていないのは同じです。

 昨日との違いと言えば、こうして空の商品棚に紅葉の造花を飾り、お詫びの貼り紙をしたことぐらいでしょう。

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 野菜や果物はそこそこありました。
 
 だから超古典的八百屋は勿論営業していましたが、やはり野菜も果物も乏しく、停電前に仕入れた商品だけを並べているようです。

 つまり流通はまだ全然回復していないのです。
 
 考えてみるとこれは停電だけの問題ではないのかもしれません。
 なにしろ今回ダメージを受けた苫小牧は、石油精製や石油関連商品の道内輸送の中心地です。

 だからガソリン不足はただ停電の為ばかりではなく、製油所や石油製品の移送システムにトラブルが起きている可能性があります。
 そうなると今後も商品輸送の問題は結構長引くでしょう。

 実はこんな品不足は、東日本大震災でも経験していません。 
 この分では、北海道経済のダメージは東日本大震災を超えるでしょう。

 ワタシは独身で無職ですから、今ストックしている食料を食べながらのんびり暮らせばよいだけですが、このままでは商店や工場はたまらないでしょう。

 実際、停電で乳牛の搾乳機での搾乳ができなくなり、それでも牛の乳房炎を防ぐために飼い主が頑張って手で搾乳しても、集荷がないのでその牛乳は全部捨てるしかなかった、などと言う無残な話も出ています。

 しかもガソリン不足で集荷にトラブルが続けば、搾乳機が使えるようになっても、牛乳は捨てるしかない状況が続くのです。
  
 またサンマ漁は最盛期に入ったはずですが、これも道内で流通できません。
 そしてガソリン不足が続けば、漁にも差支えが出てきます。
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 そして電気その物も供給量が絶対的に足りない状況は変わっておらず、綱渡りの送電が続きます。

 その為道内全域で節電を呼び掛けている状態です。

 このまま冬になったらどうなるのだろうか?

 北海道の電力消費は冬に最盛期を迎えるのです。

 夕べは肌寒く、毛布が必要でした。 
 冬はもう戸口で足踏みをしているのです。
 
 こうなったら何としても泊原発を稼働させるべきなのですが、放射脳は必死の反対を続けています。
 
 一体いつになったら日本国民は理性を取り戻して、現実的な電力供給を語れるようになるのでしょうか? 
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2018-08-07 11:57

弱者の使い方 杉田水脈バッシング祭り

 杉田水脈議員のバッシング祭りは、LGBTの話なので、取りあえずワタシは「部外者」と思っていたら、当事者にされてしまいました。

 NHKと弱者利権団体が結託して、この騒動に障碍者と難病患者を引き込もうとしているのです。

 ワタシはLGBTではありませんが、難病患者なのです。
 そこで難病患者の目から見ると、コイツラの「弱者利用」の醜さが良くわかります。

 NHKはすぐ記事を消してしまうので、長文だけれど全部貼ります。

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2018年8月3日 18時12分

自民党の杉田水脈衆議院議員が、月刊誌で性的マイノリティーの人たちについて、「『生産性』がない」などという考えを示したことを受け、障害のある人や難病患者を支援する団体が、『生産性』で人の価値をはかる考えが広がるおそれがあるとして、横断的な組織を立ち上げ、抗議の意思を示していくことになりました。

自民党の杉田議員は、先月、月刊誌で性的マイノリティーの人たちについて、「子どもを作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することがいいのか」などという考えを示しました。

これを受け、障害のある当事者らの団体や難病患者の支援団体が、障害や難病によって出産や働くことが難しい人たちもいる中、性的マイノリティーの人だけの問題ではないとして、横断的な組織を立ち上げることになりました。

事務局を務める難病のALS=筋萎縮性側索硬化症などの患者の支援団体のもとには、当事者から「病気で子どもを産めない自分の価値を否定されているようだ」といった声が多く寄せられているということです。

この団体の職員で、筋肉の難病を発症した40代の女性は「『生産性』という言葉はいろいろな人を傷つけていて、怒りを通り越して悲しい気持ちです」と話していました。

団体の事務局長を務める川口有美子さんは「『生産性』で判断する主張は、障害者殺傷事件を起こした被告の考え方と根っこでは同じではないかと感じます。多様性を認める社会になるよう声を上げていきたい」と話していました。

新たな組織は、来週、会見を開いて抗議の声明を発表することにしています。

NHKの特設サイトにも投稿相次ぐ
19人が殺害された障害者殺傷事件のNHKの特設サイトには、障害のある当事者などからも『生産性』で人を区別する考えを批判する投稿が相次いでいます。

人を生産性で区別する考えをめぐっては、19人が殺害された障害者殺傷事件の被告が、生産能力のない重度の障害者は生きている価値がないという趣旨の発言を繰り返しています。

今回、杉田議員はLGBTの人たちについて言及していますが、こうした考えについては、障害のある当事者やその家族からも反発の声が上がっていて、障害者殺傷事件のNHKの特設サイト「19のいのち」にも批判する投稿が相次いでいます。

重い知的障害のある娘がいる千葉県の40代の母親は「自分の考える基準がすべて正しく、その枠組みからはみ出た人は切り捨てるべきとの考えはごう慢で危険だと思う。『生産性』うんぬんを言う人は自分自身の価値をどれほど高く見積もっているのだろう」と批判しています。

東京都の障害のある50代の女性は「健常者で、子どもを作る、生むことができる人がすぐれた人間なのか。私も障害者ですが、19の命が奪われてから社会は私もいらないと思っているという考えにとらわれて苦しんでいます」と疑問の声を寄せています。

また、長野県の30代の会社員の男性は「政治家に限らず世の中の多数がマイノリティーに対する偏見が根強いと思う。一人一人が当事者意識を持たなくてはならない」としています。
性的マイノリティー支援団体は
レズビアンで子どもが欲しい性的マイノリティーの人たちの支援などを行っている団体「こどまっぷ」の長村さと子代表理事は「そもそも生産性で人間を語ることは間違っている。生産性のあるなし、国に利益をもたらすかどうかで税金を投じるかどうかを決めるのはおかしいことだと思います」と話しています。

団体は8年前から子どもが欲しいと考える性的マイノリティーの人たちの交流会を開いていて、参加者はこれまでに400人を超えています。

長村さんはパートナーの女性との間で子どもを育てたいと考えていて、「私たちのように子どもが欲しいと思っていたり、すでに実際に子育てしている同性カップルもいます。今回の発言は、そういう人たちの存在が無視されているし、その言葉がどういう風に人を傷つけるのか想像できないのでしょうか。疑問や怒りや悲しみの気持ちが湧いてきます」と話しています。

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 もう笑っちゃうぐらいの定番の弱者利用ですね。

 特定の政治家の言葉を一部だけ切り取って、「ナチだ!!」と喚くって。

 「自分の考える基準がすべて正しく、その枠組みからはみ出た人は切り捨てるべき」って杉田議員じゃなくて、これを喚いている君達自身の事でしょう?

 しかしの人達本当に難病患者団体や障碍者団体の関係者なんだろうか?

>これを受け、障害のある当事者らの団体や難病患者の支援団体が、障害や難病によって出産や働くことが難しい人たちもいる中、性的マイノリティーの人だけの問題ではないとして、横断的な組織を立ち上げることになりました
 
 マジにこの記事を読んでも具体的な団体名を書いてありません。 これから横断的な組織を立ちあげると書いてあるのです。

 しかし例えば難病患者の場合は難病連が全部まとめているのですから、難病患者が杉田議員に抗議していると言うなら、難病連から抗議声明出ているはずです。
 
 しかしNHKの動画に出ているのは、全く知らないオバサンです。
 この人誰?

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 それにしても不思議な話です。

 ワタシは34歳の時に難病(多発性硬化症)であることがわかって、以降30年ずうっと難病患者として生きてきました。

 しかし今まで一度も、難病患者の団体がこうした政治活動に参加したと言う話は聞いた事がありません。

 難病患者の団体は難病連ぐらいですが、しかしこの難病連はこれまで難病患者の支援に関係ない、政治問題に口を出した事も、また特定政党や政治団体を関わったはありません。

 そして難病患者を支援してくれる政治団体やサヨク政党と言うのも知りません。

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 何しろ難病患者と言うのは病人なもんで、金もないけれど、体力は更にありません。

 だから選挙運動の運動員やデモに動員する事も出来ないし、献金も期待できません。
 
 これが障碍者なら下半身麻痺とか深刻な障害を抱えていても、体力はあるし、またデモ等に引っ張り出すといかにも「弱者の味方」をアピールできるので、ずうっと使い出があります。

 沖縄では反基地活動家が機動隊への嫌がらせに活用しているようですしね。

 しかし難病患者は外見は普通なので、無理矢理デモに引っ張り出しても、全然見栄えがしませんからね。

 だから政治家や活動家にすると難病患者って全然「生産性がない」のです。 
 それで日頃は全く無視、もしくは排除するべき存在なのです。

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 そんなわけで現在難病患者へ公的支援と言うのは、医療費の一部補助だけです。

 以前は医療費は全額無料だったのですが、しかしその後、制度が変わり現在は一部助成に減りました。 また昨年からさらに助成が減って、症状が軽い患者には全く助成がなくなり、一般の保険扱いです。

 一方難病を抱えて生活すると言うのは大変です。 
 
 一般の企業では病気になって半年、一年と言う長期入院をすれば、殆どの場合解雇されます。 しかし病気を抱えている人が新しい職を見つけるのは非常に難しいです。
 
 そこで病気を隠して就職する人も多いのですが、そうなると無理をして働く事になるので、また病気が再発して入院解雇と言う嵌めになります。

 これを繰り返して生活が破綻するのです。
 或いは病気が本格的に悪化して、介護なしでは生きられない状態にまでなってしまうのです。

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 ワタシは病気が解った時、独身だったし、父が幾ばくかを残してくれたので、難病を口実に怠け者ライフを楽しむ事にしました。 お蔭で病気も全く悪化しないですみました。

 しかし一家の大黒柱でだった男性などそうはいきません。

 LGBT利権団体はLGBTの自殺率は他の人達に比べて高いと言うのですが、自殺者の半数は「健康上の理由」です。

 それは癌になって絶望したとか言うのではありません。 直ぐにも死ぬような病気なら、絶望してもワザワザ自殺する必要はないのです。

 健康上の問題で自殺すると言うのは、難病など厄介な慢性病を抱え込んだ人達です。

 それまで一家の大黒柱として家族を支えて来た人、職場で枢要な地位に居た人が、難病など厄介な慢性病を抱えて、職を喪い、それによりプライドを喪い、家族の生活も守れなくなった・・・・・「これならいっそ死んで家族の為に生命保険でも残してやった方がマシだ・・・・・」と思って自殺するのです。

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 自殺しない人達にしても、病気を騙し騙し働くのですから、政治活動などやる余力はありません。 

 家族も介護で大変な思いをするので、やはり余計な政治活動で暇つぶしをするどころではありません。
 
 だから大変厳し状況にあるにもかかわらず、難病患者から政治家へのロビー活動は殆どできず、また政治家が積極的に難病患者に声をかける事もありません。

 だってこんな連中を支援したところで、政治資金も選挙運動にも役に立たない。
 難病患者には「生産性」がない。

 だから政治家は難病患者には徹底して無関心なのでしょう?

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 これが障碍者なら、金も体力もある人達なので政治活動も活発にやってきました。

 そこで障碍者の場合は、障碍者年金、就職支援、公営住宅の優先入居その他手厚い支援があるのです。
 
 しかし体力のある難病患者なんて者はこの世にいませんからね。
 だから難病患者は非常に深刻な状況なのに、前記のように、公的支援は増えるどころか減っているのです。

 当然ですがこれには大変危機感を持っている難病患者は少なくないでしょう?
 
 しかしこれまでこれに対する難病患者団体の抗議が、NHKはじめマスコミで取り上げられたのを見た事がありません。
 幾ら難病患者団体が弱体でも、これはホントに危機的な問題ですから、団体の力相応には抗議しているはずなんですけどね。

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 ところが難病患者の医療支援削除など比べたら全くどうでも良い杉田議員発言への抗議となると、なぜかいきなり難病患者を利用する事にしたようです。

 しかし杉田議員への抗議をしている連中が、これまで難病患者の為に何か抗議をした事があったでしょうか?

 そもそも彼等が難病患者をどう思ってきたか?

 それは例えば安倍総理が持病で難病の潰瘍性大腸炎を悪化させて、総理を辞任した時の事を思い出せばわかります。

 下痢ゾウ
 ポンポン痛い

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 安倍総理への罵詈雑言の中に、この難病を揶揄する物が溢れていました。 総理ですから政策を批判するのも、また「無能」「馬鹿」などと能力や人柄を罵倒するのも構わないでしょう。

 しかし病気のような本人にもどうしようもない不幸を、揶揄し罵倒するのはそれだけでも十分卑劣です。
 そして同じ難病を抱えながら働いている人達がこれを見てどう思ったか?

 実際、安倍総理と同じ病気を抱え建高校生が、これにツィッターで抗議した事がありましたね。

 この時彼等はこれに謝罪する代わりに、今度は抗議した高校生を罵倒していました。
 
 そして今もまだ安倍総理を「下痢ゾウ」などと言っているのです。

 NHKはじめマスコミも、この時反安倍勢力が難病患者を攻撃している事を全く報道していませんでした。

 こういう連中が杉田議員をバッシングする時には、平然と難病患者を利用するのです。

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 そもそも杉田議員の論文は以前も紹介しましたが、しかし杉田議員は弱者を支援するななどとは全く言っていません。

 例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。

 不妊治療への公的支援と比較して、LGBTカップルへの公的支援には国民を納得させる理由は無いと言っているだけなのです。

 杉田論文は一般国民はもとより、多くのLGBT当事者にとってもむしろ当たり前すぎるぐらい当たり前のことをいっているだけなのです。

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 だから杉田論文をちゃんと読めば、これに反発する人など殆どいないでしょう。
 
 しかしこれではLGBT利権団体も、またそれと組んで反安倍キャンペーンをやろうとしている野党も困ります。

 モリカケが不発に終わり、7月5日の「自民亭」ネガキャンも効果が上がりませんでした。
 そこで次に仕掛けたのがこの杉田水脈バッシング祭りです。
 何としても盛り上げたいのです。
 
 しかしLGBTだけでは国民へのアピールが足りない。

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 当然でしょう?
 だって日本人にとってLGBTと言うのは、不幸な弱者ではありません。

 日本は西欧と違って同性愛に刑事罰を課した事もなく、他人の性生活に善悪論を持って介入すると言う習慣もありません。

  だから性生活が他人と多少変わっているだけの人達を、突然社会から排除されている不幸な弱者と言われても困るのです。

 そして当のLGBT利権団体によれば、LGBTは総人口の8%もいるそうですか。
 こんなに大勢いれば、誰だって友人知人や親戚の中に一人、二人はLGBTがいるはずです。
 
 ??
 でもオレの知り合いには、そんな不幸そうなLGBTなんていないよ?

 これじゃ国民にアピールするわけはないでしょう?

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 そこで今度はチャンとした弱者、つまり障碍者と難病患者を巻き込んで利用する気になったのでしょう?
 
 これがパヨクの弱者の使い方なのです。

 実に醜い連中です。

 ワタシはこんな連中に利用されたくありません。
 
 我が尊敬するジャックさんは当事者の一人として、前々からLGBT利権団体のやり方を非常に非常に憤っておられたました。
 
 一方ワタシは部外者として、彼等LGBT利権団体を差別問題と差別利権ビジネスの典型として観察していました。

 しかしこうして自分も巻き込まれて、こういう利権団体に利用されるとなると本当に怒りがこみ上げてきます。

 こんなに腹立たしい事だとは思いもしませんでした。
 このように「弱者」を利用する人間を絶対に許す事はできません。

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2018-07-26 11:31

モンスターマザー LGBT

 ワタシの卒業した高校は、札幌では裕福な家庭の子が多く、坊ちゃん高校との評判だったせいか精神的に脆弱な校風で、一年置きに自殺者が出ていました。
 ワタシの学年からも自殺者がでました。

 いじめ等はなかったので、殆ど全ての自殺者は、本人の精神的な悩みが原因だったと思います。

 こういう事で我が子を喪うのは、両親にとっては大変辛い事だったでしょう。 

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 そうやって我が子を喪った親の一人が、学校に鏡を贈りました。 その鏡は非常に巨大な物で、片隅にギリシャ文字が書かれていました。 

 その鏡は体育館に向かう通路の壁に取り付けられていたので、ワタシ達生徒は体育館に出入りする度にこの鏡を見ました。
 
 ワタシは何でこんな鏡があるのか?
 ここに書かれた文字は何か?
 
 見る度に気になっていたのですが、ある日授業中に先生がこの鏡の由来と、文字の意味を教えてくれました。
 それはギリシャ語で「汝自身を知れ」と言う意味で、古代ギリシャの格言でした。

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 そしてこの鏡を贈った両親は、我が子この言葉をかみしめていれば自殺しないで済んだのだという思いがあったのではないでしょうか?

 また先生達もこの自殺した生徒の両親と同様、生徒達が自分自身を正しく知り受け止める事で、自殺などしないようにとの思いを込めて話したのだと思います。

 何でこんな話を思い出したかと言うとこの記事を読んだからです。

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「大学に殺された」と母親が訴え 一橋大学生の転落死で対応を批判
 共同通信 
 

 一橋大法科大学院の男子学生=当時(25)=が校舎から転落死したのは、同性愛者であることを同級生に暴露され、大学が適切な対応を取らなかったためだとして、両親が大学に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が25日、東京地裁(鈴木正紀裁判長)で開かれ、母親は本人尋問で「大学に殺されたと思っている」と訴えた。 
 訴状によると、学生は2015年6月、同性愛者であることを同級生から無料通信アプリLINE(ライン)のグループ内で暴露された。学生は、学内のハラスメント相談室や教授に相談。しかし、同年8月、授業中に教室を抜け出し校舎から転落、死亡した。

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 この一橋大学法科大学院の学生が転落死したことについては、この学生の両親とLGBT利権団体が一緒になって散々に騒ぎ続けています。

 彼等はまずこので自殺した学生が同性愛であることを暴露したという友人を告訴しました。 しかし彼とは一応、和解が成立しました。

 すると今度は大学側を告訴したのです。

 この学生転落死の顛末は、ウィキの「一橋大学アウティング事件」で見ると簡単にわかります。

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2015年4月に一橋大学法科大学院の男子学生Aが同級の男子学生Bに対しLINEを介して「好きだ。付き合いたい」などとメッセージを送って恋愛感情を告白したところBは「付き合うことはできないが、これからも良い友達でいたい」などと応答した[1][2]。その後Bは同級生である友人たちが見ているLINEグループに「お前がゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん(Aの実名)」と投稿し[5][6]、Aが同性愛者であることを第三者に暴露した[3]。このLINEには同級生10名ほどが参加していたとされ[5][6][7]、結果的に7人に対してAが同性愛者であることが暴露されたともいわれている[3]。なお、訴訟の原告代理人弁護士である南和行は、BがLINEでのアウティング以前にも、3人の同級生にAが同性愛者であることを暴露していた、とも述べている[5]。
その後Aは授業でBと同席すると吐き気や動悸が生じるといったパニック障害の発作を起こすなど[5]、心身に変調をきたすようになった[3][7]。7月以降、Aは心療内科を受診し、不安神経症と診断される[5]。この間Aは法科大学院の教授や、大学のハラスメント相談室に相談をしており[2][5]、大学はAの状態を把握していたが、クラス替えなど特段の対策は取らなかった[6]。
8月24日に行われていた必修の「模擬裁判」の授業中にAはパニック発作を起こして大学の保健センターで投薬などの処置を受けた後に授業に戻るとして保健センターを出た[5]。Aはクラス全体のLINEグループに「(Bの実名)が弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にない」「いままでよくしてくれてありがとう」などと投稿した上で[2]、大学構内のマーキュリータワー6階ベランダから転落してのちに死亡が確認され[5]、投身自殺したものとされた[7]。
Aの両親はBと大学の責任を追及して300万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こして2016年8月5日に東京地裁で第1回の口頭弁論が開かれた[6]。8月20日に一橋大学の校門前で大学関係者や性的少数者/LGBTらによる追悼集会が開催された[8]。
裁判の中でBは交際を断った後もAから食事に誘われるなどしたことで精神的に追い詰められてこれを回避するには暴露しか手段がなかったと主張し、大学は対応は適切だったと主張している[1]。
2018年6月に、同年1月15日付で遺族とBの間で和解が成立したことが公にされた[9]。具体的な内容は、口外禁止条項により明らかにされていない[9]。また、一橋大学との裁判は継続となっている[9]。
この間、2018年4月には、国立市が、全国で初めて「アウティング禁止」を盛り込んだ条例を施行した[9]。 

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 この事件に関する記事は他にも沢山あるのですが、経緯については皆このウィキに書かれた通りです。

 しかしこれアウティング以前に完全なセクハラじゃないですか?

 この自殺した学生A君は随分、しつこくアウティングをしたという学生B君を追い回しました。 だからもしA君が自殺する前に、B君が大学側に「A君からセクハラを受けている」と相談していたらどうなっていたでしょうか?

 セクハラは同性同士でも成立します。

 B君も法科大学院の学生なのですから、そのぐらいは知っていたでしょう。 でも友人だったA君をセクハラで訴えるのはあまりに惨いと思って我慢したのでしょう。

 それなのにA君の両親は、B君を告訴したのです。

 そしてB君と和解すると今度は大学を告訴しています。

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 そこで思い出すのが、最初に書いたワタシの高校時代の話です。

 我が子を喪ったら悲しいでしょう。 それが自殺では猶更悲しいでしょう。

 何で誰も我が子の自殺を止めてくれなかったのか?

 そう思う気持ちはわかります。

 しかしそれで大学を訴えるというのは滅茶苦茶でしょう? 

 まして「大学に殺された」と言うなんて完全なモンスターマザーです。

 学生と言っても25歳の法科大学院の学生です。 完全な成人です。

 大学は元来こうした成人に学問を教える場であって、メンタルのケアをする義務はないし、また大学側には勝手に学生の内面に立ち入る事もできないのです。

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 ワタシの高校で自殺した生徒達の親も、皆心の奥底では「学校が我が子の悩みを受け止めてくれたら・・・・」と言う思いはあったでしょう。

 しかしそれでも高校の先生が、両親にも理解できなかった生徒の内面にまで入り込んで面倒を見る事など不可能なのは明らかなのですから、それで学校を責める事は自制していたのです。

 それを思うと大学に法科大学院の学生の精神的な悩みを何とかしろと言う感覚は理解不能です。

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 それでもこの両親(父親は弁護士!)がこんな横車を押すのは、要するに死んだ息子が同性愛者だったことから、反LGBT差別に便乗したのでしょう?

 もしこれが同性愛者でなくて、女性に言い寄り、こんなセクハラをしていたらどうなったでしょうか?

 それで女性から酷く嫌われて振られて、挙句の果てに友人知人一同に「あいつキモイ癖にアタシを追い掛け回すのよ」なんて言いふらされてたらどうでしょう?

 それで本人がどんなに辛い思いをしようとも、大学側からケアしてもらうどころか、停学などの処分を食らっても文句が言えないのではありませんか?

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 イヤ!! それでもこの学生はLGBTなのだから特別扱いしろ!!

 と言うのなら、これはもう完全なLGBT特権ではありませんか?

 そしてLGBTがそういう特権を認めないとならない面倒な人達なら、もうできるだけ近寄らないようにするしかありあません。

 だってLGBT以外の人達にすればLGBTは性的に受け入れられないし、それでこんな風に言い寄られてセクハラをされたら、加害者にされちゃうですから堪りません。

 こんなモンスターを被害者様に祭り上げて騒いでいると、結局LGBTの人達が社会から敬遠されて、忌避されてしまいます。

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 今、パヨクが杉田水脈議員のバッシング祭をやっています。

 杉田議員はバッシングの原因となった新潮の論文の中で「LGBTは差別されていない」と書いた事も、「生産性」と並んでバッシングのされています。

 しかしワタシこの一橋大学アウティング事件を見ていると、全く差別なんかされていないと思わざるを得ません。

 異性愛者の息子が恋愛のもつれで自殺した事で、親が相手の女性を告訴したり、大学を責めたりしたら何と言わるか?

 これを見るとわかるのですが、LGBT活動家はこのモンスターマザーと同類のモンスターなのです。

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 彼等は「差別」を梃子に、LGBTを特権階級化しようとしているのです。

 彼等はまず自分達を被害者のポジションに置き、マスコミに「カワイソウ」を張らせる事で、「加害者」を追い込んでいくのです。 それに人権派弁護士が便乗するのです。

 このモンスター達のやり方は丸子実業高校生自殺事件福岡殺人教師事件を見るとよくわかります。

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