2017-04-20 21:10

日弁連と民主主義について

 産経新聞が6回連続で、日弁連の問題を特集していました。

政治集団化する日弁連「安倍政権、声を大にして糾弾」…反安保で振り回した「赤い旗」

「何としても安保法案廃案に」SEALDs、野党と〝共闘〟…内部から「多様な意見切り捨てた独善」と批判も

「もし中国が尖閣占領を…」〝日本有事〟直視しない反安保決議 少数派が主導権握る日弁連執行部

証拠なしに「慰安婦強制連行」「性的奴隷」 日本貶(おとし)める声明を訂正せず…〝野蛮な国〟認知の背景に日弁連活動

直ちに廃止」先鋭化した〝脱原発〟 「政治でなく法的スキームの問題」…科学、国益考慮せず

出席2.1%で死刑廃止宣言 「被害者の権利根こそぎ奪う」渦巻く批判…組織に深刻な亀裂

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 日弁連(日本弁護士連合会)と言うは1949年GHQの指導の下で、弁護士の自治と言う名目で作られた弁護士の団体です。

 そして弁護士法22条により、日本で弁護士として働くには、地域の弁護士会を通じて日弁連に登録し、会費を払わなければなりません。

 会費は地域によって違いますが、年50~100万円になります。 
 これは弁護士=高所得者だった頃でも結構大変な額だと思います。

 しかし近年は弁護士が過剰になって年収300万に満たない弁護士も少なくありません。
 こうした弁護士達にとってはこれはもう大変な負担で、その為弁護士資格があっても弁護士登録を諦める人も多いそうです。

067

 それにしても全ての弁護士からこんな莫大な会費を徴収して何をやっているかと言えば、上記の産経新聞の記事の通り、まるで共産党や社民党の下請けのような奇妙な政治活動ばかりなのです。

 それが何でこんな事になるのか?

 途上国などで民主主義が機能せずに、独裁者が横暴を極め一般国民を搾取するような場合は、「国民の教育レベル低く無知なので民主主義を維持できない」と言われます。

 しかし日弁連にはこれは当て嵌まりません。 
 だって会員は全部弁護士先生!!
 
 日本でも最高の高学歴集団なのですから。

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 それでも日弁連の民主主義が機能しないのは、この為でしょう。

大阪弁護士会所属のある弁護士は「少数派である左翼系の弁護士が日弁連や単位弁護士会を事実上仕切っている」と吐露する。多くの弁護士は日常業務に追われ、会の運営に無関心か、反体制的な活動を嫌って一定の距離を置く。一方で会務に熱心に取り組む少数派が組織の主導権を握り、最高意思決定機関である総会にも委任状を集めて大挙して出席、場を支配するというのだ。

 つまり弁護士の殆どが日弁連の活動には関心がない。
 
 だから一部の活動家が会を仕切っても文句も言わない。

 そして活動家が会を仕切っているので、そういう連中と関わり合いになりたくないから、益々会の運営に無関心になる。

 こういう状況を良い事にして、一部の左翼活動家が日弁連を私物化し、日弁連の名前と資金を自分達の活動に使っていると言うわけです。

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 これを見ると民主主義と言うのは実に厄介な物だと思います。

 実は日弁連の組織運営だって、会則上は立派に民主主義なのです。 
 会長や役員の選出も、各種議決も会員の多数決で決まるのです。

 しかし圧倒的多数は会の運営に無関心。
 一方少数だが会を政治活動に利用したい熱狂的活動家がいる。
 
 すると熱狂的活動家達は、無関心派の所を回り議決の委任状を集めて回る。

 無関心派の中にはこういう活動を「嫌だなあ」と思っている人も多いでしょうが、でも「アイツラと揉めたら面倒だし」と簡単に委任状を渡してしまう。

 これでいつも活動家達の思い通りの議決が通る事になるのです。

247
 
 つまり民主主義って主権者自身が自分の主権の行使に関心を持たないと機能しないのです。

 しかも始末の悪い事に、無関心であっても主権者である以上は、その責任は回ってきます。

 つまり会費を勝手に値上げされてもその請求書は回って来るし、日弁連のオカシナ議決も自分の意思と言う事になるのです。

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 日弁連がオカシナ事をやるようになったのは、最近の話ではありません。 もう何十年も前からです。

 つまりこんな状況が何十年も続いていたと言う事です。

 その間殆ど弁護士達は、左翼活動家の活動を放置し、彼等の為に唯々諾々と会費を払い続けて来たのです。

 こういうのを見るとホントに民主主義を守るって難しい事がわかります。

 何しろ日弁連の会員は全部弁護士なのですから、無知により自分達の権利が蔑にされている事を知らなかったわけではありません。

 彼は皆自身の法的権利は熟知しているのです。

 普通の人間が組織と揉める場合に一番恐れるのは、相手が弁護士なんぞを連れてきて「訴訟する」と言い出す事です。

 でも日弁連の会員ならそれを恐れる人はいないでしょう。

 ああ、それなのに・・・・・。

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 幾ら自分の権利を熟知していても関係ないのです。
 
 なぜなら彼等は自分自身権利に関心がないからです。
 だから日弁連は左翼活動家の食い物になっているのです。

 自分の権利を熟知し、それを守る能力を持つはずの人々が、それを放置し続けたのは、つまりは日弁連と言う組織自体が弁護士達の活動にさしたる必要がないからかもしれません。
 
 弁護士の自治と言っても一体何をしているのか?
 
 せめて町内会程度の必要性があれば、こんなお粗末な状況が何十年も続くわけはないのです。 

 町内会の会員は町によっては中卒や高卒ばかりだろうけれど、それでも左翼活動家に運営を乗っ取られて、会費がヘンな政治活動に使われている所なんかありませんからね。

 町内会程の価値もないから、稲田朋美や橋下徹なども弁護士として日弁連の改革など目もくれないのです。

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 必要のない団体を作り、その団体に強制的に会費を支払う制度を作ると、法的権利のエキスパートばかりを会員にしても、唯唯々諾々と搾取されるだけになると言う事の証明が日弁連なのでしょう。

 因みにGHQは日弁連だけでなく労働組合も作らせました。 そしてその組合に幹部として入り込んだのは、当時はGHQと蜜月状態だった日本共産党の党員達です。

 これで共産党の党員達が労働組合を私物化して、自分達の活動に利用し、その組合費を食い物にする体制が確立したのです。

 この体制が今も崩れないのは、日弁連同様、組合員達が組合活動に全く無関心だからです。

 つまり共産党は今のGHQの遺産を食いつぶして生き延びているのです。

234

 ペリクレスは勇名な戦没者追悼演説で、民主主義国家における市民の在り方を謳いました。

 その中で彼はこう述べます。

 (アテネでは)政治に関心を持たない市民は静けさを愛する者とはみなされず、ポリスを背負う市民の義務を果たさない者とみなされるのだ。

 その通りです。 この日弁連の現実を見たらこの意味がわかりました。

 一旦、民主主義を導入したが最後、主権者となった人間には、主権者の義務が生じるのです。 なぜなら主権者がその義務を果たさないと組織が正常に機能しないからです。

 だからその義務を放棄する人間は「義務を果たさない者」として蔑まれるのです。

  1. 戦後民主主義
  2. TB(0)
  3. CM(16)

コメント

何時もながら本来の趣旨と少しずれますが

まず、私の中には大きな疑問が一つあります

弁護士会って必要?

本来弁護士は個人事業で、法に携わる専門家であり、その業務を通じて社会に貢献すべき国家資格で有るはずです。そもそも弁護士会のような強い自治権が必要なのでしょうか?ただでさえ日本の弁護士は大きな権利を持っています。弁護士会を制定したGHQの理想とするところはよく分かりませんが、懲戒その他の懲罰権まで保持している弁護士の団体は世界では稀です。まずこの権利を取り上げて世界標準に合わせてみたらどうでしょう?その上で弁護士の本来の業務を逸脱する政治的な発言などを法で規制してしまえばいいのです。

もっと言えば弁護士会の必要性すら私は感じていません。日本の弁護士は国家資格を持ち弁護士会にに入会してはじめて弁護士としての資格を行使できますが、例えば各高等裁判所の管轄などに振り分け出来ないモノでしょうか?もしくは一律国が管理するとかですね。

何にしろ権利と云う物は何らかの形で縛っておかないと増長する人や団体が出てきますのでこう云ったややこしい事になるではないでしょうか?うーん、権利は権利として主張すべきでは有るんですが、弁護士会の場合もともと大きな権利を持ち過ぎだと思うんですよね。やはり裁判所命令辺りで弁護士会の政治的な活動は好ましくないとか命令が出せた方がよいのではないかと思います。
  1. 2017-04-21 01:11
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  3. エピキュリアン #-
  4. 編集

 健全な民主主義を維持する為には、主権者の義務が生じるということに多くの国民が気づき発言し投票することが必要だという事ですね。

 ついついお上にお任せして安心したくなりますが、それでは日本の為に地域の為に頑張っている政治家が、外国からの資金援助を受けマスコミの援護射撃もある輩に押されて排除されてしまうという状況を創出してしまうことは、韓国面に堕ちてしまった隣国を見ていてよく分りました。

 ただ隣国を嗤えないのが、自民党にお灸を据えるために民主党に投票して、逆に国民がお灸を据えられたという歴史的な悲喜劇を演じてしまったという事実が痛いです。

 敗戦後にGHQのニューディーラーが共産党と共に作った夥しい組織は、いい加減に現実に即し日本の為になる組織に改編するか潰してしまう時期に来たのかもせれませんね。なにしろソ連が約70年で崩壊し、人工的に作り上げたものの寿命だそうですから、そろそろご臨終の近い弁護士会も日教組も労働組合も楽にしてあげるのが親切というものだと思います。

 それにしてもペリクレスの言葉からも、やはり民主主義をつくったのはギリシャなのだと分って来ました。残念なのが、学校ではギリシャの哲学のさわりを習うくらいで、民主主義についてはあまり語られてなかったと思います。学校では、必修にした方がいいと思われませんか?
  1. 2017-04-21 08:05
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  3. 都民です。 #-
  4. 編集

弁護士に幻想を抱くべからず

弁護士って、そんなに大した存在じゃありませんよ。
昔、司法試験に挑戦して落ち続けた私の経験から言うと、頭の出来は多少アレでも受験テクニックを駆使して受かってしまう人間もいますから。
(もちろん、頭が良くて簡単に合格する人もいます)

だから、司法試験に受かって弁護士になったからと言って、深い法律の理解や現実についの洞察があるわけではありません。
要するに弁護士になることはできたけど役立たずな人もいるわけです。
私の推測では、そんな無能な弁護士が日弁連の幹部になって、同僚の上前をはねて生活しているのではないでしょうか。
そもそも、弁護士って、忙しい仕事ですから、まともに働いていれば日弁連の活動なんかできないでしょう。
  1. 2017-04-21 09:08
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  3. くれない #-
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日弁連なんか要らない

(1)京都弁護士会所属の南出喜久治弁護士が日弁連会長らを相手取り、意見書や会長声明の削除などを求めた訴訟を起こしています。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/09/11/335

(2)弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは問題として、官邸に集団通報が行われています。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/08/24/325
  1. 2017-04-21 09:39
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  3. ボルボ #-
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Re: 何時もながら本来の趣旨と少しずれますが

> まず、私の中には大きな疑問が一つあります
>
> 弁護士会って必要?
>
> 本来弁護士は個人事業で、法に携わる専門家であり、その業務を通じて社会に貢献すべき国家資格で有るはずです。そもそも弁護士会のような強い自治権が必要なのでしょうか?ただでさえ日本の弁護士は大きな権利を持っています。弁護士会を制定したGHQの理想とするところはよく分かりませんが、懲戒その他の懲罰権まで保持している弁護士の団体は世界では稀です。まずこの権利を取り上げて世界標準に合わせてみたらどうでしょう?その上で弁護士の本来の業務を逸脱する政治的な発言などを法で規制してしまえばいいのです。
>
> もっと言えば弁護士会の必要性すら私は感じていません。日本の弁護士は国家資格を持ち弁護士会にに入会してはじめて弁護士としての資格を行使できますが、例えば各高等裁判所の管轄などに振り分け出来ないモノでしょうか?もしくは一律国が管理するとかですね。
>
> 何にしろ権利と云う物は何らかの形で縛っておかないと増長する人や団体が出てきますのでこう云ったややこしい事になるではないでしょうか?うーん、権利は権利として主張すべきでは有るんですが、弁護士会の場合もともと大きな権利を持ち過ぎだと思うんですよね。やはり裁判所命令辺りで弁護士会の政治的な活動は好ましくないとか命令が出せた方がよいのではないかと思います。

 ワタシも何の為に弁護士会があるのが良くわからないのです。

 GHQの理想画なんだったのかもわかりません。

 しかしこうして一部の左翼活動家が好き放題仕切り、殆どの弁護士がこれに異議も唱えない所を見ると、殆ど必要が無い物なのだと思います。

 本当に切実に必要な物なら、弁護士の多くが会の活動に関心を持つだろうし、安易に委任状など出さないでしょう。

 本文にも書きましたが、不必要な団体を作り、それを「民主的に」運営させると言う名目で、オカシナ活動家の資金源を作っただけなのでは?と思います。
  1. 2017-04-21 11:24
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  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

>  健全な民主主義を維持する為には、主権者の義務が生じるということに多くの国民が気づき発言し投票することが必要だという事ですね。
>
>  ついついお上にお任せして安心したくなりますが、それでは日本の為に地域の為に頑張っている政治家が、外国からの資金援助を受けマスコミの援護射撃もある輩に押されて排除されてしまうという状況を創出してしまうことは、韓国面に堕ちてしまった隣国を見ていてよく分りました。
>
>  ただ隣国を嗤えないのが、自民党にお灸を据えるために民主党に投票して、逆に国民がお灸を据えられたという歴史的な悲喜劇を演じてしまったという事実が痛いです。

 ワタシも反省する事がいろいろあります。

>  敗戦後にGHQのニューディーラーが共産党と共に作った夥しい組織は、いい加減に現実に即し日本の為になる組織に改編するか潰してしまう時期に来たのかもせれませんね。なにしろソ連が約70年で崩壊し、人工的に作り上げたものの寿命だそうですから、そろそろご臨終の近い弁護士会も日教組も労働組合も楽にしてあげるのが親切というものだと思います。

 そもそもこのGHQの理想が何だったのか凄く怪しいのですが、結果としては左翼活動家に資金源を与えただけでした。

 必要のない団体を作り、民主的に運営させる。
  ↓
 必要がないので、主権者である団体の構成員が関心を持たない。
  ↓
 団体を悪用しようとする活動家が、執行委員等に立候補する。
  ↓
 対立候補がいないので、簡単に当選する。
  ↓
 全て幹部全てを活動家で固めてしまい、団体を食い物にする

 こういう構図ができるのですね。

>  それにしてもペリクレスの言葉からも、やはり民主主義をつくったのはギリシャなのだと分って来ました。残念なのが、学校ではギリシャの哲学のさわりを習うくらいで、民主主義についてはあまり語られてなかったと思います。学校では、必修にした方がいいと思われませんか?

 このペリクレスの戦没者追悼演説は、欧米の教科書の多くに掲載されているそうです。
 
 確かに民主主義の原点として学ぶ事が多い演説です。
 こ
  1. 2017-04-21 11:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 弁護士に幻想を抱くべからず

> 弁護士って、そんなに大した存在じゃありませんよ。
> 昔、司法試験に挑戦して落ち続けた私の経験から言うと、頭の出来は多少アレでも受験テクニックを駆使して受かってしまう人間もいますから。
> (もちろん、頭が良くて簡単に合格する人もいます)
>
> だから、司法試験に受かって弁護士になったからと言って、深い法律の理解や現実についの洞察があるわけではありません。
> 要するに弁護士になることはできたけど役立たずな人もいるわけです。
> 私の推測では、そんな無能な弁護士が日弁連の幹部になって、同僚の上前をはねて生活しているのではないでしょうか。

 なるほどそういう事なのですね。

> そもそも、弁護士って、忙しい仕事ですから、まともに働いていれば日弁連の活動なんかできないでしょう。

 まともに働く弁護士が活動できない団体に強制加入と言うのが問題なのですよね。
  1. 2017-04-21 11:33
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: 日弁連なんか要らない

> (1)京都弁護士会所属の南出喜久治弁護士が日弁連会長らを相手取り、意見書や会長声明の削除などを求めた訴訟を起こしています。
> http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/09/11/335
>
> (2)弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは問題として、官邸に集団通報が行われています。
> http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/08/24/325

 ワタシも多分いらないのだと思います。

 いらない団体だから左翼活動家が仕切っても殆どの弁護士が放置しているのです。
  1. 2017-04-21 11:37
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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キリスト教会も・・

サヨクの侵食ってことなら、キリスト教会の方がはるかに
深刻ですよ。「西早稲田」系はネット界隈では有名ですし。ただ、幸か不幸か日本においてキリスト教会というのは影響力がほとんどないので問題にならないだけで。

ただ、個人的に何度か申し上げましたが、身内がクリスチャンの関係で全くの無関係・・というわけにはいかないですからね、当方は。
彼らが(表向き)掲げる「平和・反戦」「人権」はキリスト教の理念と微妙に重なるために、特に強固で重度な左巻きの人ではなくても、知らず知らずにその思考、価値観に
染まっちゃうんですよね。

私からすると、確信犯的なサヨクより、こういった無意識的な左巻きな人とか、本来政治とは無関係な場所で一方的な政治的見解を押し付けてこようとする組織や集団の方が
厄介かつ悪質に感じます。

まあ、日弁連にせよキリスト教会にせよ、差し当たって
の問題は、よもさんも何度か指摘された

>しかし圧倒的多数は会の運営に無関心。
>一方少数だが会を政治活動に利用したい熱狂的活動家が> いる。
>すると熱狂的活動家達は、無関心派の所を回り議決の委任状を集めて回る。

といった事情でしょうかねぇ。
それにしても無知を晒して恐縮ですが、日弁連って弁護士
なら強制入会だったんですね。
いくら、弁護士活動や日常生活に支障がない・・とはいえ強制的に入会させられた上に、自分の本意でない政治的見解を押し付けられることに異議を申し立てない・・というのは法律家としてどうなのか?と。

日弁連なんて解散すればいいんでしょうけど、そうなったら朝日とかTBSが本質を隠して「司法の独立がなんたらかんたら」とかいって全力で妨害する未来が今から見えてきますね。

  1. 2017-04-21 11:50
  2. URL
  3. prijon #-
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Re: キリスト教会も・・

> サヨクの侵食ってことなら、キリスト教会の方がはるかに
> 深刻ですよ。「西早稲田」系はネット界隈では有名ですし。ただ、幸か不幸か日本においてキリスト教会というのは影響力がほとんどないので問題にならないだけで。
>
> ただ、個人的に何度か申し上げましたが、身内がクリスチャンの関係で全くの無関係・・というわけにはいかないですからね、当方は。
> 彼らが(表向き)掲げる「平和・反戦」「人権」はキリスト教の理念と微妙に重なるために、特に強固で重度な左巻きの人ではなくても、知らず知らずにその思考、価値観に
> 染まっちゃうんですよね。
>
> 私からすると、確信犯的なサヨクより、こういった無意識的な左巻きな人とか、本来政治とは無関係な場所で一方的な政治的見解を押し付けてこようとする組織や集団の方が
> 厄介かつ悪質に感じます。
>
> まあ、日弁連にせよキリスト教会にせよ、差し当たって
> の問題は、よもさんも何度か指摘された
>
> >しかし圧倒的多数は会の運営に無関心。
> >一方少数だが会を政治活動に利用したい熱狂的活動家が> いる。
> >すると熱狂的活動家達は、無関心派の所を回り議決の委任状を集めて回る。
>
> といった事情でしょうかねぇ。
> それにしても無知を晒して恐縮ですが、日弁連って弁護士
> なら強制入会だったんですね。
> いくら、弁護士活動や日常生活に支障がない・・とはいえ強制的に入会させられた上に、自分の本意でない政治的見解を押し付けられることに異議を申し立てない・・というのは法律家としてどうなのか?と。
>
> 日弁連なんて解散すればいいんでしょうけど、そうなったら朝日とかTBSが本質を隠して「司法の独立がなんたらかんたら」とかいって全力で妨害する未来が今から見えてきますね。

 日弁連は解散しなくても、任意加入、つまり弁護士会に所属しなくても、弁護士を開業できるようにすればオシマイですけどね。
 それを敢えて放置してきたのは、つまりは政府から見ても日弁連と言うモノがさしたる意味を持たないのかもしません。

 キリスト教については、そもそも民主的運営などとは全く縁のない集団ですから、信者でもない人間がどうこういう話しじゃないです。
  1. 2017-04-21 16:32
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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公的団体であるという自覚に欠ける

 この種の強制加入の士業団体は他の士業にもありますが、日弁連や弁護士会は公的団体でありながらあまりにも政治的に偏った活動をしているということが問題なのですよね。まるで私的な政治団体か何かと勘違いしてしまうような状態です。士業団体の本来の目的は個々人の職務を適正にするためのものなのですが、弁護士だけは逸脱甚だしいんですよね。おそらく、弁護士という肩書が政治運動をするには非常に都合がいいんでしょうね。人権とか憲法とかに関して一定の権威があることは事実ですから。
  1. 2017-04-22 00:02
  2. URL
  3. 凍え馬 #-
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確かに司法試験に合格したと言う以上は一定以上の知能は有しているのでしょうがそれでも上位合格者は法務省、判事、検察に行くので其の残りカスと金儲け目的のヤカラが弁護士集団と言ってもちょっと言い過ぎなだけでしょう。

民主主義のために存在するというのなら別の弁護士集団があってはじめてその機能が万全になるはずです。

私って依存体質だからこういう時はすぐに「アメリカが何かいってくれないかなぁ。」って思ってしまいます。
『日本弁護士連合会は思想的に単一指向性があり在日米国人の利益を保証する上で不完全である。より一層弁護士の選択域を広げるために第二第三の弁護士連合会の設立を日本政府に求める。』とかなんとかドナルドが言ってほしい気がするけどダメですよね。。
  1. 2017-04-22 08:11
  2. URL
  3. 鳴子百合 #-
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Re: 公的団体であるという自覚に欠ける

>  この種の強制加入の士業団体は他の士業にもありますが、日弁連や弁護士会は公的団体でありながらあまりにも政治的に偏った活動をしているということが問題なのですよね。まるで私的な政治団体か何かと勘違いしてしまうような状態です。士業団体の本来の目的は個々人の職務を適正にするためのものなのですが、弁護士だけは逸脱甚だしいんですよね。おそらく、弁護士という肩書が政治運動をするには非常に都合がいいんでしょうね。人権とか憲法とかに関して一定の権威があることは事実ですから。

 弁護士が政治活動に都合が良いと言いのは、古代からそうですね。
 カエサルやテミストクレスも弁護士として人生をスタートしています。

 テミストクレスは弁護士として活動しながら、自分の政治勢力を広げて行きました。

 しかしそういう人達の団体が、結局一部の人間の好き放題にされて、他の大多数はそれをどうしようもないと言うのは、弁護士全体にとって非常に不名誉な話だと思うんですけど。
  1. 2017-04-22 11:25
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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Re: タイトルなし

> 確かに司法試験に合格したと言う以上は一定以上の知能は有しているのでしょうがそれでも上位合格者は法務省、判事、検察に行くので其の残りカスと金儲け目的のヤカラが弁護士集団と言ってもちょっと言い過ぎなだけでしょう。
>
> 民主主義のために存在するというのなら別の弁護士集団があってはじめてその機能が万全になるはずです。
>
> 私って依存体質だからこういう時はすぐに「アメリカが何かいってくれないかなぁ。」って思ってしまいます。
> 『日本弁護士連合会は思想的に単一指向性があり在日米国人の利益を保証する上で不完全である。より一層弁護士の選択域を広げるために第二第三の弁護士連合会の設立を日本政府に求める。』とかなんとかドナルドが言ってほしい気がするけどダメですよね。

 弁護士って要するに八百屋や米屋と同様職業の一つであって、特に高邁な倫理を持って弁護士になるわけじゃないんですよ。

 だから殆どの弁護士は自分の仕事にかまけて、弁護士会や日弁連の活動には興味はないし、まして左翼の活動家と揉めるのは面倒だから、弁護士会や日弁連がどうなっても何も言わないのでしょう。

 そして日弁連や弁護士会その物が、弁護士達にとって必要がないと言う事でしょうね。

 日本政府の中の元弁護士例えば稲田朋美もこの日弁連の状況に何も言わない、する気も無いのを見ると、ホントにどうでも良い団体だと言う事でしょう。
 
 但しその団体が全ての弁護士から毎年50~100万強制的に徴収しているのです。
  1. 2017-04-22 11:30
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
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182億円?

>日本政府の中の元弁護士例えば稲田朋美もこの日弁連の状況に何も言わない、する気も無いのを見ると、ホントにどうでも良い団体だと言う事でしょう。
 
 但しその団体が全ての弁護士から毎年50~100万強制的に徴収しているのです。

2015年 弁護士会の会員数は 全国で 36466人 50万円徴収したとして  500000×36466=182億2千3百万円・・・・何に使ってるんでしょうね?

http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/membership/data/150501.pdf

私の想像ですが弁護士の方々が日弁連に表立って文句を言わない・逆らわないのは弁護士会が懲戒権を持ってるからじゃないでしょうか?下種の勘繰りですかね。
  1. 2017-04-22 16:04
  2. URL
  3. エピキュリアン #-
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稲田さんは、防衛相就任前の政調会長時代(一昨年)ですが、それなりに日弁連にもの申してますよ。
彼女は現状、狙い撃ち対象なので、職掌以外の問題には口を突っ込むのは難しいじゃないでしょうかね。
橋下徹あたりも、批判はしてたような。

http://www.sankei.com/affairs/news/150905/afr1509050001-n3.html
  1. 2017-04-22 18:57
  2. URL
  3. 二郎 #-
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