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2020-04-02 14:02

支援をするから反日なのだ 日韓通貨スワップ

 韓国がまた日韓通貨スワップのおねだりを始めました。
 しかしワタシは絶対に応じるべきじゃないと思います。

 日韓通貨スワップに応じると、韓国の反日が一段とエスカレートするからです。
 
 「日韓通貨スワップに応じても、韓国は反日を続ける」のではありません。 
 「日韓通貨スワップに応じたから、韓国は反日をエスカレートさせる」のです。

 な、何で?
 日韓通貨スワップって、韓国経済に必要なんでしょう?
 日韓通貨スワップがないと、韓国はまたデフォルトするとか、IMFの厄介になるという事になるんでしょう?
 日韓通貨スワップを締結して、それを助けたら、何で韓国が反日をエスカレートさせるの?

 だって「助ける」「助けられる」って究極の優劣関係でしょう?
 勿論「助ける」方が「優」で、「助けられる」方が「劣」なのです。

 人間の間には様々な優劣関係があるのですが、これが例えば経済的に、或いは武力により決まる優劣関係であれば、劣位に立たされた方は「あいつは金はあるけど人間的には問題だ」とかなんとか屁理屈をつけて自身の「道徳的優位」「精神的勝利」を唱える事ができます。

 実際、中国も韓国も「阿Q正伝」の阿Q式に、近代以降、西欧諸国や日本など近代化に成功した国々に対してひたすらこの「道徳的優位」と「精神的勝利」を唱え続けてきたのです。
 これにより古代からの中華思想で固まった自尊心を守ってきたのです。

 しかし「人を助ける」と言うのは、元来どのような宗教や哲学でも道徳でも文句なく優れた行為です。
 だから「助けてくれた相手」に対しては阿Qと雖も道徳的優位を喪い、精神的勝利もできないのです。

 だったら普通に助けてくれた相手に感謝して、相手の優位を認めればよいのですが、しかし韓国としてはそれは絶対にしたくないのです。

 なぜなら韓国人には全く理解できない根拠から、韓国人は自分達は日本人より優位であるはずと信じているからです。

 そこで彼等は日韓通貨スワップを締結して、目の前の経済危機が去ると直ぐに、スワップによって陥った劣位を回復するための行動に出るのです。

 つまり日本が慰安婦強制連行や、自称徴用工問題などを捏造して「日本は過去にこんなに悪い事をしたのに未だに反省していない不道徳な国である」と吹聴して回るのです。
 
 つまり日本の過去の悪事で、現在の善行を相殺して、韓国の道徳的優位を確保しようとするのです。

 これが戦後、日本の支援に対する韓国の対応の基本です。

 だから日本が韓国を支援すればするほど、韓国は過去の「植民地支配」をほじくり出して、受けた援助を相殺しようと頑張り続けるのです。

 これは中国も同じでしょう?

 ワタシは子供の頃から、困っている人は助けなければならない、人を助けるのは良い事で、助けてくれた人には感謝しなければならないと教えられてきました。 
 そして困っている人を助けたら、助けられた人は無条件に助けてくれた人に感謝すると信じていました。

 それは全部嘘ではないと思います。
 実際、個人レベルなら多くの人は恩は忘れないし、助け助けられる事でよい関係を築く事ができるのです。

 でも国家レベルになるとそう簡単ではないでしょう?
 
 人を助けるって良い気分ですよね?
 逆に人に助けを求める、人に頼み事をするって、イヤじゃないですか?

 これはつまり、人を助ければ優位に立て、人に助けられる事は劣位になり屈辱だからではありませんか?
 
 こういう感情は非常に短絡的で、愚劣なのですが、人間の本能そのものでしょう?
 
 しかし国家と言うのは、実はこうした愚劣で本能的なエゴそのもので行動する物ではないでしょうか?
 
 それを思うと韓国や中国の執拗な反日の根源は、実は日本が戦後これらの国々を支援してきたからだとしか思えないのです。

 これらの国々は今も唐代の感覚で、日本を見ています。
 だから野蛮で劣等な日本から援助される、つまり自分達が日本より劣位になる事を受け入れる事ができません。

 それで戦後、日本から技術支援・経済支援・通貨スワップ等で助けられた事によって確定した劣位を、何としても回復しなければならないと考えているのです。
 それがつまり南京大虐殺等の様々な捏造による反日プロパガンダでしょう?

 こういう事を考えたら、日韓関係をこれ以上悪化させない為にも、日韓通貨スワップは絶対に締結するべきではありません。

 そういえば鈴置高史さんは、韓国の反米について「助けられたからこそ反米」なのだと言います。
 反米の理由が「アメリカに助けられた事」なのですから、反日の理由だって同じでしょう?
  1. 特亜
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2020-04-01 13:45

2か月遅れの後出しジャンケンと自然数しか理解できない人

 ワタシは2月からひたすらマニアックに集近閉ウィルスに関する情報を追ってきました。
 それで気づいたのは、人間は本当に感情と感覚の動物で、アタマは殆ど使わないという事です。

 特にマスコミは酷いです。

 これなんかお笑いと言うか、この人は小学校で算数を習わなかったのだろうか?というレベルです。
 この記事の著者は、コロナ感染を恐れて香港から帰国した日本人の口を借りて、日本政府の対応が不十分だと言っています。

 日本に帰国してから2か月以上も自宅から一歩も出ない?
 凄いですね。

 香港と日本、コロナに引き裂かれた家族の現実 「日本のほうが安全だと思っていたのに…」

3月30日正午時点で、香港の新型肺炎の感染者数は641人、死者数は4人。一方の日本は1858人、死者数55人だ。単純に感染者数でいえば、マカオ(38人)や台湾(298人)、シンガポール(802人)などと同様に少ない(日経電子版「新型コロナウイルス感染世界マップ」)。これらの国々は香港同様に、早期から中国全土からの入国を禁じたり、入国できても14日間の強制検疫を適用したりするなどの措置をとっていた。

しかし日本はというと、早期帰国を促した2月12日の時点で入国制限の対象になっていたのは、中国の中では湖北省と浙江省のみ。

もっと早く中国全土からの入国を禁止していたら、日本の感染者が1000人を超えることはなかったのではないか。そんな思いがレミーさんの頭から離れない。ただでさえ、2020年春節の中国人の人気旅行先トップは日本と言われていたからだ(旅行会社トリップドットコム調べ)。

「(日本側の入国制限についても)香港・マカオは感染者数が少ないのに、どうして中国といっしょくたにされてしまったのか。国際情勢や政治的配慮があるかもしれないが、パンデミックという危機的状況の中で忖度はやめてほしい」(同)

出産を終えても、新生児はすぐに飛行機に乗ることができない。子どもの感染例や死者も報告され始めているため、レミーさんは日本に帰国して2カ月以上、自宅からほぼ1歩も出ずに過ごしているという。一家が再会できる日はまだ見えない。

 日本に帰国してから2か月以上も自宅から一歩も出ない?
 凄いですね。
 
 しかし幼児がこのウィルスに感染しても、死亡した例は勿論、重症化した例も皆無です。
 これまでにこのウィルスで既に4万2千人余りの人が死にましたが、幼児の死亡例と言うは僅少です。

 逆に子供の感染症がそれほど怖いなら、もうこの親子は一生、家から出られないでしょう。

 麻疹など、新型コロナウィルスよりも幼児が感染したら危険なウィルスは、幾らでもあるからです。 インフルエンザでも毎年日本だけでも数千人が死んでいます。
 また交通事故その他、子供が死亡する原因は、他にも沢山あります。
 新型コロナウィルスが終息して香港に戻る飛行機が墜落する可能性だってあります。
 
 幼児が死亡する確率は、コロナウィルスより事故や他の病気の方が遥かに高いのですから、この親子は生涯家から出ない方がよいでしょう。

 それにしてもそもそも香港より日本が危険だという根拠は何でしょうか?

>3月30日正午時点で、香港の新型肺炎の感染者数は641人、死者数は4人。一方の日本は1858人、死者数55人だ。単純に感染者数でいえば、マカオ(38人)や台湾(298人)、シンガポール(802人)などと同様に少ない 

 たしかに感染者も死者も絶対数は日本の方が多いです。
 しかし日本の総人口は1億3千万人、香港は750万人です。

 しかし自分や子供が感染するリスクを考えると、重要なのは感染者の絶対数ではありません。
 自分の周りの人間の中に、どの程度感染者がいるか?と言う事が重要になります。

 その目安は感染率です。

         感染者数    総人口       人口100万人当たりの感染者 
 香港      641人    750万人     85.5人
 日本     1858人  13000万人     14.3人

 香港にいれば周りに感染者がいる可能性は、日本の6倍(85.5÷14.3)にもなります。

 しかし前記のように、このウィルスに幼児が感染しても重症化したり死亡したりした例は皆無です。
 だから母親にとって怖いのは、子供が感染する事よりも医療崩壊でしょう。

 感染者が増えて病院がコロナ患者で一杯になると、それ以外の病気や怪我への対応ができなくなってしまうのです。
 
 こうなると子供や怪我をしても、病院に行けません。
 これは幼児を抱えた親としては恐怖でしょう。

 その場合も重要なのは感染率です。
 国ごとの医療制度に多少の差はありますが、しかし先進国ならどこでも人口によって病床数や医師の数は決まっています。

 人口の多い国は病院も病床も医師も人口に比例して多いし、人口の少ない国は病院も医師も少ないのです。
 
 だから総人口が1億3千万人の国なら、1858人の患者なら感染症専門病床だけでも対応できますから、他の診療科は普通に診療も治療も続けられます。
 しかし総人口750万人の国で、641人の患者がいるとなるとそうはいかないでしょう。

 実際、今は欧米先進国も、皆押し寄せる感染者の為に医療崩壊に向かっています。
 
 日本もこの数日一気に危機が増していますが、とりあえず今のところは何とか踏みとどまっているのです。

 これは別に専門家会議の記者会見など見なくても、人口当りの感染者数を見ればわかるはずですが、しかしこの記事の記者とこの母親にはわからないようです。

 因みに香港も欧米同様危機的な状況です。 
 感染者の数が指数関数的に増えています。

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 香港は2月4日から中国からの渡航制限をしただけでなく、シンガポールや日本や台湾同様に、早くから感染拡大阻止の為の休校や外出禁止などの行動制限など取り入れてきました。

 ところがこのグラフを見る限り、全く成功していないようです。

 これを見る限り香港の対応には、台湾やシンガポールとは違い、何か致命的な欠陥があるとしか思えません。

 因みに香港から遠く離れたアメリカやイタリアが、香港より早く中国人の渡航禁止措置をとったのに感染爆発状態にある事を考えたら、2月以降の渡航制限と言うのは殆ど意味がなかったという結論しかでないのです。

 ところが大変奇妙な事ですが、欧米での感染爆発が明らかになってから、なぜかこの記事のように「もっと早く中国全土からの入国を禁止していたら、日本の感染者が1000人を超えることはなかったのではないか。」と、中国からの渡航制限が遅れた事を非難する記事がわらわらと出てきたのです。

 マジに二か月遅れの後出しじゃんけんでしょう?

 これ言うんだったらせめて、一月中に言うべきだったでしょう?

 しかも世界の現実を見れば、1月1日に中国からの渡航拒否をしていても、ウィルスの侵入は防げなかったでしょう。
 なぜならウィルスは昨年11月には既に武漢を出て、世界中に広がりつつあったからです。 だから本当に完全にウィルスの侵入を防ぎたいなら、昨年秋から全世界からの入国拒否をして完全鎖国をするしかなかったのです。

 そういう事はすでに色々と報道されているので、ワタシのような低学歴ネトウヨでも普通にわかるのに、高学歴ジャーナリストには全く理解できないらしいので大変不思議です。

 尤もこの記事の著者は小学生レベルの算数ができない高学歴と言う不思議な方ですから、普通の情報を整理して、現状を理解するという能力はないのかもしれません。

 そしてこういう皆様の特徴ですが、ウィルスの恐怖を必死に喚くのだけれど、最低限の基本情報を全く見ていないし、理解しようという努力もしない事です。
 結果、中世か古代の人間のように、理性も科学も糞くらえの言動に終始するのです。

 戦争なら敵は人間なので、こちらが強い意志や闘志を示せば、相手が引き下がる事もありますから、精神論や感情論だって実は結構有効なのです。

 しかしウィルスと言うのはそもそも生物とさえ言えない物体なので、人間の精神や感情は何の意味もなく、理性と科学だけで戦うしかありません。

 そのような時にこの種のお馬鹿さんが、ヒステリックな記事を書いて、愚劣に感情を扇動するって、マジに社会の害にしかなりません。
 
 けれどもこの種のバカ記事がホントに多いんですよね。
 
 少し脱線するけれど、この種のバカ記事を読むと、ワタシは学習塾の講師をしていたころに気づいた事を思い出します。
 ワタシが務めていた学習塾は、できない子が集まる事で塾だったので、中学生でも分数・小数で苦労している子が結構いました。

 それで気づいたのですが、どんなにできない子でも自然数は殆ど理解するのですが、分数・小数そして比率やパーセントと言う問題になると途端にダメになる場合が多いのです。

 ワタシは最初それがすごく不思議だったのですが、しかし暫くしてやっとわかったのです。
 
 自然数って文字通り天然自然に目の前にある物の数そのままなのです.
 
 例えば、この写真のケーキを見たら、誰も直ぐに「ケーキが一つ」って思いますよね。
 自然数ってこれなんですね。

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 でもこのケーキを切る前の状態を考えると、「ケーキが8分の1」と言う事になるのです。

無題

 つまり分数って、切る前のケーキと切った後のケーキの二つの状態を知って、その関係を理解する事で初めて意味を持つのです。
 それで一気に概念が複雑化してしまい、お手上げになる子が多いのです。

 ワタシは高校で「自然数」と言う言葉を習った時、「なんでこんな風に数字に名前を付ける必要があるんだろう?」と不思議でたまらなかったのですが、しかし学習塾の講師をしている間に、その理由を凄く納得しました。

 この記事の著者も高学歴とはいえ、実はケーキは一つ・二つのレベルでしか考えられない人、自然数は理解できても分数や割合は理解できないタイプなんでしょうね。

 つまり目の前のある物をそれだえけとらえる事はできるが、しかし二つ以上の事柄を結び付けて考える事はできないという思考レベルなのでしょう。
 だからアメリカやイタリアや香港の状況を見て、2月以降の渡航制限の効果を検証する事もできないのでしょう。
  
 こんな奴に記事書かせるなよ!!
 東洋経済って一応経済紙なんだろう?
 感染者数と感染率の意味を理解できないような数理感覚ゼロの人間の記事載せるなよ!!

 それにしてもマジに最近、この種の後出しジャンケンをやる奴が増えてますよね?

 石破茂とかパヨクも最近はやたらに後出しジャンケンを始めました。

 これってスポンサーからお許しが出たのでしょうか?
 コイツラのスポンサーは最近、日本始め海外からの中国渡航を禁止し始めました。 また中国人の海外渡航や帰国も禁止しています。

 だから他国の中国からの渡航禁止も、既に実害はないのです。 
 だったら「安倍政権非難のネタとして使用を認めるから、ドンドンやれ」と命令しているのでしょうね。

 この辺りは属国である韓国よりはるかに合理的です。
 この合理性の差の為、韓国は半万年中国の属国でいるしかなかったのでしょうね。
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2020-03-31 11:14

素晴らしい天気

 札幌は先週あたりから雪解けが進み、ワタシも自転車に乗り始めました。
 自転車が使えると行動範囲が一気に広がるし、荷物を運ぶのもラクチンになって、本当に助かります。

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 その上昨日は素晴らしい快晴でした。
 ああ、どこかへ行きたい!!

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 でも、とりあえず耳鼻科の医院に行くことにしました。 
 この数年、ずうっと気持ちの悪い痰と咳が止まらないので、鼻炎の疑いがあり去年から2か月に一度ぐらい耳鼻科に行っていました。
 実は2月中に行くべきだったのですが、体調が今一だし、しかも結構遠いのでサボっていたのです。

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 でも天気も良いし、自転車も使えるようになったし、痰と咳は止まらないし、それにこのご時世、咳をするとすごく肩身が狭いのです。
 だから昨日は久々耳鼻科に行って、咳と痰を抑えるお薬を貰う事にしました。

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 で、行ってビックリ!!
 待合室が空っぽ!!
 これまではいつも10人弱の患者さんがいて、結構待たされたのですが、行ってすぐに診察してもらえました。 
 内科だけでなく耳鼻科までコロナ恐怖で、空いているんですね。

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 と、いうわけで診察はアッという間に終わりました。
 しかしまだまだ日は高く、空は青く、余りにに気持ちが良いので、西野神社まで行ってみる事にしました。

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 西野神社に向かう公園の中の道も、もうすっかり雪が溶けて、楽々と自転車で走れます。
 西野神社を超えると、随分と手稲山を上る事になるので、雪は一気に増えるのですが、しかしここも道は綺麗に除雪されていて、自転車で楽々進めました。

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 だからドンドン上っていきました。
 行ける所まで行きます。

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 残雪は多いけれど、柳は芽吹き、木々の枝先は赤く色づいています。
 桜が咲くのはまだ一ヶ月先だけれど、もう山は春の彩に衣替えし始めていました。
 日はすっかり長くなり、お日様の光も力強くなりました。

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 柳の芽が満開の花のように艶やかに夕日に輝き、なんだか夢の世界に迷いこんだようです。
 人間が生き死にで騒いでいても、木々は芽吹くし、お日様は明るく輝くし、春はちゃんと来るのです。

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 歴史を学べば疫病で一つの都市や国家の人口が激減したことは、何度もあるのですが、しかしそれでも国家や都市が滅びた事もないのです。
 そして少し時間が経てば、忘れ去られ、殆ど何の影響も残しません。
 むしろ戦争や革命の方が余程大勢の人を殺すし、人間の世界を変えます。
 つまり人間も所詮ただの動物で、時々伝染病で大量死するように作られているというだけなのです。

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 札幌も今年のお花見は、飲食禁止になりそうです。
 でもワタシはあれ嫌いなので、全然差し支えありません。 
 マジに丸山公園とか桜は凄く綺麗なのに、ジンギスカンの煙がもうもうとして、酔っ払いがうろつくのイヤなんですよね。

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 でもワタシはでも桜が咲いたら、例年通りお花見をする予定です。
 例年通り、自転車で人気のないところまで行って、一人で桜を見ながらパンとワインとサラミを楽しむ予定です。

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 これは感染の危険はゼロなので、自粛しなくてもよいでしょう。
 それにしても本当に素晴らしい天気でした。 
 本当に春なのです。
  1. 札幌の四季
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2020-03-29 13:24

パチンコと満員電車 集近閉ウィルス

 ここにきて新型コロナウィルスについて、「サンデーモーニング」がパチンコ批判を始めたそうです。 パチンコ屋が感染源になるというのです。

 しかし本当にパチンコ屋は感染源になるのでしょうか?
 
 この新型コロナウィルスが集団感染を起こす条件は、以下の通りです。

 ①換気の悪い密閉空間
 ②多くの人が密集
 ③近距離での会話や発声

 パチンコ屋は空気の閉鎖空間で、大勢の客が集まり、騒々しいというイメージからこれを全部満たしているように思われます。
 しかし現実は違うようです。

 【緊急寄稿】新型コロナ問題でパチンコホールがいわれなき批判を受けないために/オオキ建築事務所代表・大木啓幹

 ①換気の悪い密閉空間
 パチンコ屋の店内では、一般商業施設の5~6倍の頻度で換気をしている。

 ②多くの人が密集
 客は一人一台でパチンコ台の前で座り、パチンコ台の数を超える人間は店内に入らない。
 しかも現在は客の入りも悪く、平時の3割程度。
 
 ③近距離での会話や発声
 客はパチンコ台と向きあってプレーするだけで、客同士は会話しない。
 店によっては一台ごとにパーティションが設置されており、隣の客も見えない。

 そして今は店側も、客が帰る度に、その客が使った台を消毒してます。
 なるほどこれなら集団感染は起きないでしょう。

 しかしイメージが悪いのか、今はどの店も客の入りは非常に悪くて、経営は苦しいようです。

 それを考えると、これも理解できます。

 なんと3月7日に立憲民主党・衆議院議員・早稲田夕季が、政府がパチンコ店に休業を要請する事を提案しています。

 パチンコ店に休業要請提案 立民・早稲田氏

 政府からの要請で休業すれば、政府から休業補償が得られます。
 だから客の入りが悪く経営が苦しいなら、政府から休業を要請させて休業補償を得ようというのでしょう。

 それでパチンコ屋と親密な立憲民主党から、こんな提案が出るのです。
 逆にいえば立憲民主党からこんな提案が出るぐらいですから、パチンコ屋での集団感染は殆どないと考えてよいのでしょう。

 実際、パチンコ屋から集団感染が出たという話は聞きませんよね?

 それでは満員電車はどうでしょうか?

 これについては元WHOメンバーで医療ジャーナリスト中村璃子さんは「空気感染ではないので、電車やバスの中で吸い込んで感染する可能性はゼロと思って頂いて構わない。ただ手すりやつり革で接触感染があるので、手についたものを目や口を触らない様に。最大の感染源は自分の手です」と言っています。

 反対意見もあるようですが、ワタシも中村さんの意見を支持します。
 満員電車は密閉された空間に多数の人間が押し込まれているのですが、しかしパチンコ店内と同様に無言なのです。
 だから飛沫が飛ばないのでしょう。

 そしてもし満員電車で集団感染が起きるなら、首都圏や近畿の通勤電車の沿線に沿って、膨大な感染者が出るはずですが、そういう事実はないようです。

 満員電車で通勤通学する人は、毎週5日は必ず乗ります。  
 満員電車に乗る人の数は、ライブハウスやスポーツジムに集まる人の数を遥かに上回ります。

 にも拘らず、スポーツジムやライブハウスの集団感染の方が、多いというのは、満員電車での感染と言うのは実は稀なのではないかと思います。

 因みに北海道の場合、満員電車にと言える物は、札幌市内の地下鉄と、江別市や小樽市など周辺都市からの鉄道ぐらいです。
 
 特に地下鉄のどの駅でも利用客は一日数万人で、これは道内の他の自治体の総人口に匹敵します。

 もし地下鉄で感染が広がるなら、北海道内での感染者は札幌が他の市町村を圧倒するはずですが、しかしそういう事にはなっていません。
 
 そうした事を考えると、満員電車での感染は殆どないと考えるべきではないでしょうか?

 集近閉ウィルスは、結局人と人の接触で感染が起きます。
 だから感染を防ぐには人と人との接触を避けるしかありません。

 しかしそれを徹底していくと、経済活動も社会活動も不可能になります。
 そしてこれは長期戦になるのです。
 だからいかに効率的に感染を防ぎながら、経済活動や社会活動を持続させるかを冷静に考えるしかないのです。
 
 そうなるとイメージや感情ではなく、冷静に科学的に状況を見ながら、安全な行動と危険な行動を見極めていくしかありません。

 都市封鎖や全面外出禁止のような手段は、感染阻止には確実でも、長く続ける事は不可能です。 
 そして封鎖を解いたらまた感染爆発と言う事にもなりかねません。

 だから一つ一つ、冷静に検証して、持続可能な方法を考え行くしかないのです。

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2020-03-28 12:59

西洋人がここまで馬鹿だったとは・・・・ 集近閉ウィルス

 欧米諸国が日本の感染者数の少なさをいぶかり始めているようです。
 挙句にNYTなどは「日本人は真剣に受け止めていない」などと言って日本を非難しています。

 しかし一定の医療水準を持つ国で、感染者数も死者数も少ない国は、日本だけではありません。

 台湾・シンガポール・香港、そして韓国だって欧米諸国に比べれば状況は良いのです。

  COVID-19 Coronavirus Pandemic

 それにしてもこうしてみると明らかですが、現在日本も含めて感染抑制に成功している国々は、皆地理的にも文化的にも中国に非常に近い国々です。

 そして中国がこのウィルスの存在を認めた当初、感染者が多く見つかったのはこれらの国々でした。

 日本も日本のマスコミが意図的にダイアモンドプリンセス号の感染者を日本国内の感染者としてカウントして報道したことから、一時は中国に次ぐ世界第二位の感染者数を誇り?ました。

 しかしこれは必ずしも本当にこれらの国々の感染者が多かったという事にはなりません。
 むしろこれらの国々が国内での感染拡大を防止するために、積極的に国内の感染者を探したという事なのです。

 そして感染者の数が限られいる間に、一般国民の行動制限など、感染抑止策を取り始めました。

 例えば台湾など一月中に、習近平ウィルスを指定感染症にして、中国から渡航者の検疫を開始するとともに、小中学校の冬休みを延長して、感染抑止に動き出しました。
 
 中国政府の嫌がらせで台湾には実は昨年11月から中国人の個人旅行が、12月からは団体旅行も禁止されてしまい、台湾には中国人の観光客がゼロになっていたのにです。

 このような周到で徹底した対応の為、台湾の感染率は世界でも最低、死者はたったの2人と言う素晴らしさです。

 シンガポールは中国との関係の密接さ故、当初はかなりの感染者が出たのですが、しかし2月中には徹底した行動制限をかけて、感染拡大を阻止しました。

 日本は経済と感染抑止のバランス重視という対応で、数理的に根拠の薄い中国からの渡航全面禁止のような措置はとりませんでしたが、しかし一方で政府は感染拡大に備えて病床増床などの準備は周到に進めていました。

 またそもそも国民の公衆衛生意識が非常に高い事もあって、手洗いマスクなど同様の手段で感染を防止できるインフルエンザの感染率さへ例年に比べて異常な低さです。

 そして感染が増えてくると北海道の緊急事態宣言、安倍総理の全国休校要請などの措置を取り始めました。

 こうした措置が取られたときの感染者数は、欧米諸国がそれを発令した時より一桁少ないのです。

 つまり日本も含めてこれら中国に近い国々は、中国が近い事から、必ず自国でも感染者が増大すると考えて、一月から感染防止の為の政策をとっており、それが成功しているのです。

 一方これに比べると西欧諸国は驚くほど無防備でした。

 日本やシンガポールで1月から感染者が出て、ジワジワと増えていれば、西欧諸国だって当然増えると考えるべきなのです。

 なぜなら現在の交通網で単純な地理的距離は意味がなく、また文化的差異も全く関係ありません。
 西欧諸国にも大量の中国人移民や中国人観光客が入り込んでいるのは、日本やシンガポールと同じなのです。

 それどころか移民国でアメリカや豪州などの中国人は、在日中国人などよりはるかに多いのです。

 ところが呆れた事に、これらの国々は、2月末になってイタリアで破局的な感染爆発が起きるまで、全くこのウィルスの問題を真剣に受け止めていなかったとしか思えません。

 3月の第二週から西欧諸国での感染爆発が始まり、どの国も恐ろしい勢いで感染者が増えているのですが、これはいきなり始まったわけではないでしょう?

 実際、疫学研究からイタリアの感染も、アメリカの感染も1月中旬から始まっていた事がわかっていますが、これは実は日本やシンガポールや韓国と同時期なのです。

 だから西欧諸国もこの時期から日本やシンガポール同様の警戒態勢を取っていれば、まだ感染者の数が限られていた2月中旬から感染抑止策を取っていたでしょう。

 しかしどう見てもこれらの国々は2月1日に中国からの渡航拒否や、ダイアモンドプリンセス号の客の隔離など、単純でわかりやすい「えんがちょ」政策以外は、殆どとらずに放置したのです。
 そしてこの習近平ウィルスについては隔離や渡航拒否などの「えんがちょ」政策は、実は全く効果がないのです。

 けれども政府も国民もそれですっかり安心ししきったまま、感染抑止可能な期間を漫然とやりすごしたしまったのです。

 そして感染爆発が始まって大量の重症者が病院に担ぎ込まれるようになってから、大慌てで都市封鎖や外出禁止令など、徹底した行動制限をかけたのですが、既にもう膨大な感染者が出ています。
 
 アメリカのような医療高額国家は勿論、医療費無料の高福祉国家でも、医師や看護師や医療機器の数は無限ではありませんから、みんなもう医療崩壊の危機にあるのです。

 それにしても何で西洋人がここまで馬鹿だったとは・・・・・。
 本当に驚き呆れます。

 連中本気で自分達は中国から遠いから関係ないと信じ込んでいたのですね。

 今、オーストラリアの沿岸には14隻のクルーズ船が、入港を待ち続けているのだそうです。
 
【武漢ウイルス・始まりはプリンセス号系】クルーズ船の乗客数万人、下船許されず 豪州沖に14隻[3/27]
 
 更に悲惨な例も・・・・。

【クルーズ船地獄】新型肺炎感染者を出し、着岸できずパナマ沿岸を離れたミス・ザーンダム号で死者4人 28日

 この手のクルーズ船のクルーズは大体2週間が標準のようです。
 だから今、洋上を彷徨っているクルーズ船は3月5日以降に出航している事になります。

 3月5日って既にWHOでパンデミック宣言が出ていました。
 3月4日にはアメリカでグランドプリンセス号で感染者が出て大騒ぎになっています。

 しかしそんなことは全くお構いなしに政府はクルーズ船の運航を許し、客もまた平気で乗り込んでいたのです。

 欧米では若者達が自分達は重症化しないからと、行動規制を無視する事が問題になっているのですが、しかしクルーズ船に乗るような高齢高額所得者だって、無分別な事では若者以上です。

 あのなあ、ダイアモンドプリンセス号の乗客は10人しか死んでないけど、それは日本が最高レベルの治療を行ったからで、もう医療崩壊が始まった所に入港したらそうはいかないんだよ。
 いい歳をしてそのぐらいわかれよ!!
 
 これじゃ感染が拡大するわけです。

 マジに西洋人がここまで馬鹿だとは思いませんでした。
 近代微生物学を生んだのは西洋人なんだから、いくら何でももう少し賢いと思っていたのですけどね、幻滅しました。
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