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2024-02-25 12:07

まだ大雪

 2月22日、札幌には大雪が降りました。
 ワタシのアパートの駐車場には、夜中に大家さんが頼んだブルドーザーが来て、それまでの雪を全部除雪してくれたのですが、しかしその後もまた降って朝になったら、元通りになっていました。

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 翌、2月23日は朝の朝のうちこそ晴れていましたが、昼前から降りだして、一日降り続きました。
 それでも夕方妹が、沢山のお供えをもってきてくれました。
 この日はよもさんの命日なのです。 

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 これでよもさんが死んでから二年経った事になります。
 ホントは昼間に来てくれる予定だったのですが、でも大雪で色々予定が狂い5時過ぎになってしまいました。
 だからホントに大変だったろうに・・・・・。

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 よもさんが死んだ日も大雪だったのですが、妹は来てくれました。 そしてお葬式の準備を手伝ってくれ、遠くの花屋まで行ってお花を買ってきてくれました。

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 よもさんの事を思い出すのが辛いので、命日の事などできる限り考えないようにしていたのですが、でも命日が近づいている事は否応なしにわかります。
 だってよもさんの死んだ日に、ロシア軍がウクライナに侵攻したのです。

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 それでウクライナのニュースを追っていると、ずうっと前から「ロシア侵攻からもう三年目を迎えようとしている」と言う言葉が溢れているのです。
 そしてホントによもさんの二回目の命日になったのです。

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 昨日24日、朝起きてカーテンを開けるとまた雪が降っていました。
 しかも22・24日に劣らない勢いで降っています。

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 ネットでお天気情報を確認すると、昨日で既に積雪量が80㎝を超えたとか、凄い話になっています。
 その上札幌で一番積雪が多いのは、ワタシの住んでいる地域だと言うのです。
 確かにワタシの住んでいる所は、手稲山の山裾で標高は高いのですが、しかし寒さが一番厳しいのは北区や東区などより内陸の地域なので、積雪もそっちが多いと思っていました。

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 とにかく雪は朝から降り続きました。
 最高気温も一昨日から−5℃前後になりましたから、降った雪は全く溶けません。
 先々週の馬鹿陽気は幻のように終わり、札幌はあるべき2月に戻りました。

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 昼過ぎに地区センターの図書室から電話が来ました。 予約してあった本が届いたと言うのです。
 飯山陽博士がYou tubeでUNRWAの日本人幹部が書いた本があると言っていたので、札幌市の図書館で検索したらあったので貸出予約していたのです。

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 で、散歩がてら地区センターの図書室に行くことにしました。
 飯山陽博士はUNRWAとハマスとの癒着を問題にしているし、ワタシも飯山博士の主張が正しとは思うのですが、しかし一応相手側の意見も知っておくべきだと思ったのです。

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 それにしても予約して直ぐに借りられるとは思っていませんでした。
 だって今はパレスチナ問題への関心がMAXになっている状況です。 まして日本政府のUNRWAへの支援停止に、マスコミが総力を挙げて反対しています。

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 だったら人々の関心がUNREAに集まり、この手の本は貸出予約一杯で、ワタシの順番が回ってくるまで何カ月も待たされるんじゃないか?と思っていたのです。
 しかもこの本の著者の日本人UNRWA幹部(清田明宏)は今日本に来て、与野党の政治家や外務省その他に「UNRWAに金を出せ」とせがんでいる最中なのです。
 その件も新聞・テレビが盛大に報道しているんですけどね。

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 ところが予約を入れて二日で借りられると言う事は、借りたい人はワタシの他に誰もいなったと言う事です。 貸出予約の入った本を毎日地区センターに届けるわけじゃないので、先約がなくても最低2~3日はかかるんですよね。

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 思うに新聞・テレビの影響力ってホントに減衰しましたね。 特に新聞は本と同様に活字媒体ですから、本の宣伝には一番強力だったはずなのに、新聞がほめた本と言うのはびっくりするほど売れていません。

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 これはご隠居さんが生前「息をするように嘘を吐く韓国」を出版された時に痛感した事ですが、その傾向が益々顕著になっているのではないかと思います。
 因みこの時、どのように新聞の影響力が減ったかは、よもさんとチビちゃんが説明してくれました。
 
 進撃のご隠居さん
 進撃のご隠居さん その2

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 新聞が必死で進める本が売れないのに反して、新聞がなんとしても読ませたくない、できたら焚書したい本は凄く売れています。
 暇空茜さんの「ネトゲ戦記」は既に初版が完売し、今買えるのはキンドル版だです。 そしてキンドル版で売り上げ一位です。

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 また新聞・テレビ、そして日本のイスラム研究者・中東研究者・国際政治学者が必死に叩き続ける飯山陽博士の著書は、アマゾンのイスラム関係本で上位独占です。
 だからUNRWAの日本人幹部の本を図書館から借りる人間もワタシぐらいなんでしょうね。

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 と言う訳で、ワタシは地区センターに行って、UNRWAの日本人幹部の本を借りてきました。
 この本を読み終えたら、このブログに感想文を書こうと思います。
 なんか題名からして、反イスラエル・ハマス💛丸出しなので、借りてはみた物のあまり読みたくないんですが。

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 さて、地区センターに行って目的の本を借りた後、少し買い物をする事にしました。
 久しぶりに西友など覗いて、近くの公園を散歩しようと思ったのです。
 この辺りなら公園内でも除雪されているんじゃないかと思ったんですけどね。

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 でも全然ダメでした。
 やっぱり殆ど除雪されていなくて、歩けるのはごく一部でした。
 一方、西友を出ても雪は止みません。
 こんなに何日も降り続くと、さすがに不安になってきます。

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 西友では薄手ダウンが半額の半額になっていたので一着買いました。
 これだとフリース並の値段なので、フリース替わりに着れば良いと思ったのです。
 それにしても衣料品は異常に安いですね。

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 食料品は凄く値上がりしています。
 特に野菜と果物が高くなったのに閉口しています。
 でも衣料品や靴などは上がっていません。

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 だからインフレの実感と政府や日銀の発表するインフレ率に実感がないのです。
 だって食料品は皆最低でも週に一回は買うけど、衣類や靴なんか季節の毎に数回買うかどうかですから。

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 そんなわけで昨日(24日)もまた、雪の中を彷徨ったのです。
 因みにカメラはちゃんと復調しました。

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 22日のカメラのトラブルの原因はバッテリーの残量不足でした。 
 22日に帰宅後すぐにバッテリーを充電すると、スイッチを入れ直ぐ液晶が立ち上がりました。
 液晶の立ち上げはカメラ機能の中で一番電力を食うので、バッテリー残量が足りないとスイッチを入れても立ち上がれないのでしょう。

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 しかしこんなトラブルを経験すると電気自動車は怖いと思いますよ。 だってカメラのバッテリーなら切れても命に関わるわけじゃないけど、寒さでバッテリーの消耗が早くて車が動かなくなったのでは、凍死に直結しますからね。

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 家に帰りつくころには日が暮れてきました。
 家を出たのは2時過ぎだったはずですから、3時間近く歩き回っていたのです。 
 歩いた距離は少ないのにこんな時間がかかったのは、雪道で歩きにくかったからでしょう。

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 家に帰りつくと非常に疲れていました。
 雪は夕方一旦止みましたが、夜になるとまた降ったようです。

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 雪の中を歩いて家に帰ると、帰る家があり、暖かい夜を過ごせる事がどんなにありがたいかわかります。
 だって外にいれば確実に凍死するのですから。
 神様、ありがとうございます。

  1. 札幌の四季
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2024-02-24 12:24

「共生」って誰が言ったの?

 先日、ハフィントンポストに「どうしたら難民と共に生きる日本社会をつくれる?ビジネスリーダーたちが始めた新しい連携の「輪」とは」と言う記事が出ていました。
 
 ワタシはこれ何とも不思議です。
 だって難民と言うのは紛争や迫害から命からがら逃げる人達です。 だから現在多くの難民を受け入れているのは、隣国が紛争地だったり、民族浄化などの迫害が行われている国ばかりです。
 しかし現在、日本の周辺にはそのような国はありません。

 ホントは中国や北朝鮮は、国内で深刻な民族浄化や政治弾圧をやっているのですが、しかし余りにも迫害の状況が深刻で、迫害されている人達が逃げ出す事もできない状況です。
 この二国を除くと、こうした問題を抱えている国は、日本からは遠く離れています。 こういう国々から日本に来るためにはパスポートを用意し、更に日本大使館に入国ビザを申請して航空券を買わなければなりません。

 勿論、それでも本物の「難民」がいないわけではありません。
 例えば日本に留学経験があったり、日本に関係する仕事をしている人が、祖国の政権から迫害されてたら、とりあえず日本に逃れる事を考えるでしょう。 またそういう人達なら、パスポートや入国ビザも用意できるでしょう。
 
 しかしどう考えてもそういう人はごく少数でしょう。
 そして日本ではそういう人はちゃんと難民として受け入れています。 
 けれども最初からごく少数の人達だけの話ですから、敢えて日本社会として対応すると言う程の問題にはなりません。

 ところがこの記事は「どうしたら難民と共に生きる日本社会を作れる?」と言うのです。 その為に「ビジネスリーダー達」が活動すると言うのです。
 年に数十人、或いは数百人の人を受け入れるのに、社会を変える必要はないでしょう?
 そんなに難民を助けたいなら、この「ビジネスリーダー達」が自社で雇用すれば済む事では?
 
 そもそも日本社会はこれまでちゃんと難民を受け入れてきたじゃないですか?
 例えばこの記事でこの活動の中心になっている方は、在日韓国人で元は在日朝鮮人だった方です。 この方の御両親、或いは御祖父母は朝鮮戦争時の難民ではありませんか?
 日本は朝鮮戦争時に朝鮮半島から出た難民の殆んどを受け入れました。 それで大変な経済的負担・社会的負担を被ったのですが、その難民は朝鮮戦争終結後も居座ったままです。
 
 これはつまり朝鮮戦争時の難民にとって、日本は余程居心地が良いと言う事でしょう?
 日本の戦後復興も終わらず、多くの日本人が貧窮していた時代になお、大量の朝鮮戦争難民を受け入れて、朝鮮戦争終結から70年も経つのに、難民達が故郷へ帰らない程、難民達に居心地が良いのが日本なのです。
 それなのにハフィントンポストとビジネスリーダー達は一体何を求めているのでしょうか?

 結局、ハフィントンポストとビジネスリーダー達が求めるのは、不法入国者を「難民」として受け入れろと言う事でしょう?
 前記のように本物の難民は僅少なので、日本社会云々と言う話にはなりません。
 しかし不法入国者だと膨大な数になりますから、社会問題になります。
 だから安価な労働力が欲しい「ビジネスリーダー達」が「難民と共に生きる日本社会を作る」など言い出したのです。

 ホントは「安価な労働力を移民させろ!! そしてそれに伴うコストは税金で賄え。 犯罪被害等のトラブルは貧乏人が甘受しろ!!」と言いたいのですが、しかし大っぴらにそれを言えないので、不法入国者を「難民」にして、日本人にそのインチキ難民と「共に生きる」ことを強制したいのです。
 
 その為にはまず一般国民を騙して、日本が「難民に冷たい社会」であると認識させる事が必要です。
 そして日本が人権を尊重しない悪い国であり、日本国民はそれを反省しなければならないと洗脳します。
 そうやって日本人が本来国家主権である出入国管理権を主張できない空気を作り、外国人が日本で何をしても、日本人が文句を言えない社会にしたいのです。

 ワタシはだから、この種の話には全く賛同できません。
 「多文化共生」とか「多様性」とか「ダイバーシティー」とか言う言葉を聞くと、限りなく疑わしく思います。
 この手の言葉は2000年ぐらいから、やたらに新聞・テレビに出てくるようになりました。 
 そしてなぜか日本はそのような社会を目指さなければならない事になっています。 
 しかしいつ、誰が、どのような権限で、こういうスローガンを国民に押し付けたのか全くわかりません。

 ワタシはこれを見て思いました。
 戦前の日本で「鬼畜米英」とか「神国不滅」とか「八紘一宇」とかのスローガンが絶対正義として、国民に強制されたのと同じ状況だったのだろうと・・・・・・
 戦前の日本だって民主主義だったんですよ。
 明治憲法は欽定憲法ですが、しかし当時の他国の憲法と比べても、十分に国民の権利を守っています。 だから大正デモクラシーでは第一次護憲運動が起きたのです。

 でもね。
 ソクラテスが言った通り「民主主義は僭主制に至る」のです。
 民主主義国家がいつの間にか一つのスローガンに固められて、全体主義に変質と言うのは、古代ギリシャから何度もあったのです。
 民主主義国家を全体主義化しようとする人間は常に存在し、自分達に好都合なスローガンを連呼する事で国民を洗脳していくのです。

 それにしても何で日本が「多文化共生」社会にならなければならないのでしょうか?
 何で日本が「多文化社会」にならなければならないのでしょうか?
 それが一体、日本社会と日本国民に何のメリットがあるのでしょうか? 
 本来の民主主義国家なら、国民にまずそのメリット・デメリットを示し、国民的議論をした上で、日本社会を「多文化共生」社会にするかどうかを決めるべきでしょう?

 外国人と共生するべきか? 
 それともできる限り入国を制限して、日本の独自性を守るべきかを議論するべきでしょう?

 ワタシ個人的には日本を「多文化共生社会」なんかにするべきではないと思います。
 日本は神話の時代から、日本民族による単一社会でした。 そのおかげで古代から独特の日本文化が栄えたのです。
 実はこういう国は世界でも他に殆ど類がありません。

 日本の独自宗教である神道はアニミズムですが、現在先進国でアニミズムの宗教を守っている国など他に皆無です。 
 このような貴重な宗教や文化を、侵害するような外国人は入れるべきではありません。
 日本は人類の宝です。
 それを一部の人間の金儲けの為に犠牲にする事など絶対に認めるべきではありません。

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2024-02-23 12:10

大雪

 昨日、朝起きて居間のカーテンを開けると、前の道路の雪がほとんどなくなっていました。 
 先々週から続いた馬鹿陽気で雪が溶けて、まるで3月下旬のような景色になっていました。

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 実は2月27日に町内大排雪が入る予定です。 町内大排雪は町内会が会費で業者を雇って、町内の道路の雪を排雪します。 大型の除雪車やブルドーザーやダンプカーが来て、道路上の雪は勿論、道路脇に積まれた雪も全部除雪すると言う壮大なモノです。

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 どこの町内会でも2月下旬から3月中旬までにこれをやって、一刻も早く春を呼ぼうと言うのです。
 しかし既にこんなに雪が減っているのでは「大排雪なんか必要ないではないか?」と思ってしまいました。

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 ところがワタシがブログの更新をしていると、雪が降ってきました。
 綿をちぎって撒いているような、フワフワした真っ白な綺麗な雪でした。

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 すると道路もワタシのアパートの駐車場も、見る見る真っ白になって行きました。
 アパートの駐車場もこの前の馬鹿陽気の間に、住民達が頑張って除雪したので、コンクリートが剥き出しになっていたのに、ここも直ぐに真っ白になりました。

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 ブログの更新が終わっても雪は降り続けます。
 ブログの更新が終わって昼ご飯を食べたのですが、しかしまだ雪は降っています。

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 それでワタシは少し散歩に出る事にしました。
 雪の降る様はとても美しかったし、ブログにアップする写真もなくなっていました。
 それにところずうっと家に引き籠っていたので、久々散歩もしたいです。

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 外気温は−5℃。
 降雪中。
 これなら道は雪で真っ白、水たまりも泥んこも心配ありません。
 そこでワタシは先日、古希の祝いに妹がくれたムートンブーツを履いていくことにしました。  

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 外に出ると風はないけれど、雪はさらに酷くなりました。
 雪の降りしきる景色はホントに美しく、朝自宅の窓から見た泥んこの世界とは全く別世界になっていました。

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 それでワタシは喜んで写真を撮りながら歩いたのですが、しかし家を出て幾らも進まないうちに、カメラにトラブルが起きました。
 スイッチをONにしても、液晶画面が真っ暗なままなのです。

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 シャッター切るとちゃんとシャッター音がするし、ズームの操作するとズームの音はするので、液晶画面だけが死んでいるようです。
 もう泣きそうです。
 せっかくこれほど美しい雪景色なのに・・・・・。

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 そこで予備のカメラを出しました。 しかし予備のカメラは余りに長くバッグに入れっぱなしで使わなかったのでバッテリーが切れていました。 バッテリーの予備もありましたが、しかし余りと言えば余りに雪が酷く、バッテリーを入れ替えたら、その間にカメラに雪が入りそうです。

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 それにしても予備じゃない方のカメラの液晶はホントに死んでしまったのでしょうか? 
 このカメラはコロナ開けで半導体不足の最中に買ったので、大枚3万円余もしたのです。 ワタシがこれまで自分で買ってきたカメラは皆1万円前後でした。
 その超高額カメラがダメになったのでしょうか?

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 何とも釈然としない思いで、またこのカメラのスイッチをONにしてみると、何と液晶が復活しました。
 寒すぎたのか?
 ワタシはそう思って、カメラを手で温めてやりました。

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 それからまたカメラを使おうとすると、また液晶が死んでます。
 ????
 やっぱりダメ?

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 カメラはその後、液晶が死んだり復活したりを繰り返しました。
 それでわかりました。 
 元々電池の残量が少なかったうえ、寒さで電力供給がきつくなったのです。 それで連続して液晶表示をできなくなったのです。 
 この電池もリチウムイオン電池だから寒さには弱いのです。

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 しかしここで電池の入れ替えなんかやったら、カメラに雪が入り込みそれこそ本物のトラブルになります。
 何よりそういう細かい面倒な事をする気力がなくなりました。
 雪はドンドン酷くなるばかり、風も吹いてきました。
 妹に貰ったムートンブーツは凄く暖かくて、足元はポカポカですが、手はかじかんできました。

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 その上、歩道が雪に埋まり凄く歩きにくいのです。
 雪は30㎝は積もっていて、フワフワのパウダースノーなのですが、それでもその雪の上を歩くのは疲れます。
 なんかもう条件が悪すぎます。

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 この散歩の目的地は西野神社で、久しぶりに西野神社に参拝して帰るつもりでした。 しかしもうこれ以上無理に進むと体力とカメラの電池が消耗するばかりです。
 それに日没も近づいてきました。
 ホントは雪の日没の写真を撮りたかったのですが、もうギブアップです。

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 家を出たのは3時半ごろでした。 帰宅したのは5時前です。
 だから一時間半の雪中を彷徨したわけです。
 それにしても日が長くなりましたね。
 家に帰りついても、まだ明るかったのです。

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 家の前の駐車場では、同じアパートの住民が二人、除雪に励んでいました。 ワタシは車がないので除雪の義務はないのと思い、ここに来てから一度の除雪を手伝った事はありません。
 でもこの雪と、除雪を頑張る二人を見ると、そうもいかなくなって家に戻って帽子と手袋を取り換えると除雪を手伝いました。
 雪は暗くなってから一旦止みましたが、また直ぐに降りだし、夜中中降り続いたようです。
 それで今朝、窓の外を見たら、夜中に大家さんが契約している業者さんのブルドーザーが来て、完全に除雪したはずなのに、それが全部夕べ以上の雪に埋まっていました。
 この冬一番の大雪でした。

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 カメラは家に帰って電池を充電すると、完全に復活しました。
 西野神社の御利益でしょう。
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2024-02-22 13:55

圧倒的に低い日本の難民認定率???

 昨日紹介したハフィントンポストの記事(どうしたら難民と共に生きる日本社会をつくれる?ビジネスリーダーたちが始めた新しい連携の「輪」とは)にこんな章がありました。

圧倒的に低い日本の難民認定率。どう変えていけるか

Welcome Japan CxO Councilは、アメリカでの難民受け入れサポートの「The Welcome.US CEO Council」などを参考につくられた。
難民受け入れが進むヨーロッパ諸国などにも、同様の取り組みがある。
NPO法人「難民支援協会」によると、2022年のアメリカの難民認定率は45.7%で4万6629人、イギリスは68.6%で1万8551人だった一方で、日本は認定率が2.0%で202人と圧倒的に低い。
例年は1%を下回るなど、極めて低い現状となっている。
現在、紛争や迫害で故郷を追われた難民は世界で1億1000万人を超えている。
国連難民高等弁務官補のジリアン・トリッグスさんが2022年12月に来日し、会見を開いた際にも、日本の受け入れを「もっと増やしてほしい」と語った。

 「難民」問題を論じる場合、欧米先進国と日本を比較して「圧倒的に低い日本の難民認定率」と言うのは、自称リベラル(中身共産主義者)の常套です。

 しかし小学生レベルの地理と中学生レベルの世界情勢の知識があれば、そもそも日本に本物の難民が大量に押し寄せる事などありえないとわかるはずでしょう?
 だって大物政治犯など特別な人を除けば、難民は身一つで命からがら紛争や迫害などから逃れる人達です。 このような状態では遠くまで行く旅費もパスポートその他の準備もできません。 こうした難民が逃げ込むのは一番近くの国です。 
 
 実際、現在最も多くの難民を受け入れているのは欧米先進国ではありません。 隣国で紛争や迫害が起きている国の隣国です。

 例えば現在バングラディシュですが148万人の難民を受け入れており、これは現在世界最多です。 なぜならバングラディシュの隣国ミャンマーがロヒャンギを排斥しているためです。 ロヒャンギは元々バングラディシュにいた民族でイスラム教徒ですが、ミャンマーがイギリス植民地だったころに、イギリスが労働力としてミャンマーに移入したのです。
 しかしミャンマーの仏教徒との文化摩擦が激化して、排斥運動が起きてたのです。

 また現在、ロシアのウクライナ侵略戦争でウクライナから多数の難民が流出していますが、その難民を一番多く受け入れているのは隣国のポーランドです。 ポーランドはお世辞にも豊な国とは言えまえん。 しかしEU加盟国ですからポーランドで難民申請が通れば、他のEU諸国に簡単に移動できるし、就労も難しくありません。 
 しかしそれでも圧倒的多数のウクライナ難民はポーランドやバルト三国に留まっています。
 だってウクライナ難民は女性や老人や子供ばかりで、夫や兄や息子が、祖国ウクライナで戦っているのです。 できる限り傍にいて、一刻も早く帰りたいなら、ポーランドやバルト三国を離れられないでしょう?

 それでは現在日本の近くに、このような紛争地があるのでしょうか?
 紛争地から命からがら逃れた人の受けれを拒否した事があったのでしょうか?

 嘗ては日本の近くに紛争地があり、日本以外に逃れる国がなかった事がありました。
 朝鮮戦争です。
 朝鮮戦争の難民は殆ど日本に逃れました。
 韓国から日本までなら、漁船などの小舟で渡れない距離ではないので、朝鮮戦争時韓国内では李承晩政権と北朝鮮が双方虐殺を繰り返した時、多くの韓国人が虐殺を逃れようと小舟に乗って日本に逃れたのです。
 
 日本はこれらの人々を全部受け入れています。 そしてこの殆どが現在もなお「在日朝鮮人」として日本に在住しています。
 朝鮮の戦争時(1950~1953年)は日本もまだ貧しく、欠食児童が問題になり高校進学率も40%を割っていました。
 それでも日本はこれらの「難民」を受け入れて、生活保護を支給しました。 本来生活保護法では外国人への生活保護は禁じているのですが、これを官僚の通達で誤魔化してまで支給したのです。 その受給率は実に25%を超えました。

 朝鮮人の不法入国は実は終戦直後から始まりました。 日本人が困窮しているの時代、非常に暴力的で犯罪率の高い不法移民は決して歓迎できる存在ではありませんでした。
 しかし朝鮮戦争で更にこれが爆増したのですから大変です。
 けれども返せば殺される人達を、返す事はできません。 だから受け入れたのです。

 そして朝鮮戦争終結後も、彼等はそのまま居座る事を認めています。 
 このような日本の対応に対して、彼等は「日本で差別さている」と言い続けているのですが、大変不思議な事になぜか全然帰国しようとしません。
 因みにこのハフィントンポストの記事には日本で難民受け入れ活動をしている一般社団法人「Welcome Japan 」が紹介されていますが、その代表のお名前が明らかに在日コリアンのようです。

 一方、1956年ヨーロッパでは「ハンガリー動乱」が起きました。 ハンガリー国民のソ連の傀儡政権に抗議をソ連の傀儡政権が弾圧して起きた動乱です。 この時、ハンガリー難民の殆んどが、オーストリアに逃れました。 オーストリアはハンガリーの隣国で、嘗てはオーストリア・ハンガリー帝国として同一国家でした。 
 敢えて遠い日本に来るハンガリー難民はいませんでした。
 逆に朝鮮戦争の難民でオーストリアに逃れた人も聞いた事がありません。

 紛争や迫害から逃れて命からがら逃れる人が、何で態々遥かに遠い国、歴史的にも全く無縁で文化的にも言語的にも縁のない国に逃れるわけもないでしょう?
 一方、隣国で紛争や迫害が起きて、多くの人が逃れてきたら、どの国も皆ちゃんと受け入れています
 そしてそれは貧しい国でも皆そうしているのです。
 バングラディシュもパキスタンもポーランドやバルト三国も大量の難民を抱えています。
 そして1950年代の日本も貧しい国だったのですが、それでも難民を受け入れました。

 しかし現在の日本の周辺には、大量の難民を流出させているような国はないので、日本は難民が受け入れる難民は僅少なのです。
 遠い国から日本に来て難民申請する人間の大多数は、本物の難民であるはずもないのです。
 その最も根源的で単純明快な理由を、敢えて考察せずに「圧倒的に低い日本の難民認定率」を問題する人達には疑念しか感じません。

 小島剛一氏の著書「漂流するトルコ」に、小島氏がクルド人の青年の為に難民申請をした話が書かれています。
 小島氏はフランスのストラスブール大学の職員でしたが、1980年代から繰り返しトルコに渡航して、クルド語始めトルコ国内の少数言語を研究していました。
 トルコ政府はトルコ共和国設立以降、トルコをトルコ民族による国民国家とするトルコ化政策を進めていました。 

 そして小島氏がトルコ渡航を繰り返していた時期も、これに非トルコ語を話す少数民族が反発して、それをトルコ官憲が弾圧すると言う状況続いていたのです。
 またこのような状況で、小島氏の研究もトルコ政府からの妨害を受けました。
 結局、最後には小島氏もトルコから追放されてしまいました。 しかしトルコ側は秘密警察を送ってストラスブールに戻った小島氏を監視し続けました。

 このような状況で、小島氏の所にトルコでクルド語研究に協力してくれた青年が、転がり込んだのです。 彼はトルコ警察に逮捕されて、拷問を受け、その後釈放されたのですが、このままトルコに入る事は危険と考えて、トルコから徒歩で国境を越えて、陸路をフランスに逃げ込み、何とか旧知の小島氏の所へ駆け込んだのです。
 そこで小島氏は彼に難民申請を勧めました。

 小島氏は彼の身元引受人になり、また彼がトルコから受けた迫害についても、正確に聞き出しそれをフランス語に翻訳して、難民申請書と共に提出しました。 
 フランス当局は彼の申請を受け入れて、難民と認めてフランス在住を認めると共に、難民の為の生活補助費を支給しました。
 尤もこの青年はその後、拷問その他のトラウマから人格が変わったのか?それともフランスでの生活に適応できなかったのか?島氏に散々な迷惑をかけました。

 こういう話を読んでみると、ヨーロッパに多数のクルド難民が集まっている事もすんなりと理解できます。
 しかしこういう話を読んでいるからこそ、何でクルド人が態々日本に来て難民申請をするのかが、非常に不可解です。

 しかし何でクルド人の難民はヨーロッパに行ったのでしょうか? 
 だってトルコとヨーロッパは地続きです。
 小島氏はトルコで「どこから来たのか?」と聞かれた時、「日本から来た」と答えると、「ヒッチハイクできたのか?」「自転車で来たのか?」と大真面目に聞かれたと書いています。 小島氏はトルコで自転車を買って、自転車で各地を移動したのですが、それを見たトルコの人達は、小島氏が日本からそのまま自転車で来たと思ったのです。

 さらに言えばトルコはNATOの加盟国だし、当時はEU加盟を申請していました。 トルコとヨーロッパは歴史的には、日本人の想像以上に親密なのです。
 そしてクルド人もトルコに暮らす民族として、このような地理感覚、距離感覚は共通しています。
 トルコ政府がクルド人を弾圧していた時代、多くのクルド難民がヨーロッパに向かったのには、このような背景があります。 
 しかしこれでクルド人難民が日本に来るのは何とも不自然ではありませんか? 
 
 そしてクルド語に熟達した日本人って小島剛一氏ぐらいなんですよね。
 だったら難民申請に必要な、難民になった顛末の説明書などどうやって書いたんでしょうね? 誰が日本語訳したんでしょうね? 
 これで難民申請通るわけないじゃないですか?

 ハフィントンポスト始め、左翼メディアは「圧倒的に低い日本の難民認定率」を問題にするのですが、ワタシはこのように具体的な例を見ていくと、日本の難民認定率が圧倒的に低くない方が不思議です。

 
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2024-02-21 12:40

難民を受け入れろ=低賃金労働者が欲しい

 自称リベラルが必死に「難民受け入れ」を喚いています。

 どうしたら難民と共に生きる日本社会をつくれる?ビジネスリーダーたちが始めた新しい連携の「輪」とは | ハフポスト これからの経済 
 2024年2月20日 ハフィントンポスト

 この記事を掲載しているハフィントンポストは、LHBTなどを推進しているリベラル派・つまり左翼メディアです。
 記事本文は無暗に長く、回りくどいので貼りません。 暇な人はリンク先で読んでください。
 無意味に長く回りくどいのは、ハフィントンポストの記事全ての特徴です。 記事の主旨をきちんと纏めたら、話がオカシイのでそれを誤魔化す為に、話を回りくどくして長々と書くのです。

 でも普通に一読したらわかります。

 難民認定を出鱈目にして、不法入国者を誰彼構わず難民認定しろ。
 自称ビジネスリーダー達は、難民を低賃金で雇用したい。
 自称ビジネスリーダー達が、難民を使いやすいように、日本語教育等のサポートは税金でやれ。

 ようするに「低賃金労働者が欲しいから、不法入国者を難民と言う事にしろ」と言うだけっです。
 彼等の言う「難民と共に生きる日本社会」と言うのは、「難民を自称する不法入国者を受け入れた事に伴うデメリットは、俺達ビジネスリーダーではない下級国民が甘受しろ」と言う事です。

 彼等の言う「難民」つまり、難民を自称する不法入国者を受け入れれば、ビジネスリーダー達は賃金水準が下がり、ビジネスリーダー達は利益を得ますが、社会全体では大きなデメリットがあります。
 そもそも外国人労働者は、労働コストは安いけれど、社会コストが高いのが常識です。

 これは少し考えたら誰でもわかる事で、低賃金・低所得の人達は納税額も少ないし、社会保険料の納付額も少ないのです。 一方、生活保護その他の福祉に頼る人は多いし、犯罪発生率も高いです。
 それが外国人となれば、言葉や社会習慣の問題が出てきます。
 犯罪を犯して、現行犯逮捕しても、取り調べの為に通訳が必要です。
 しかし言語によっては見つける事ができず、そのまま不起訴になる場合も多いのです。
 これでは被害者は泣き寝入りです。
 しかも立件されなければ、そのまま日本に居座って次々と犯罪を犯します。

 これまで正規の就労資格を持って入国してきた外国人でも、犯罪発生率は日本人よりはるかに高く、大勢の日本人がその犯罪の犠牲になりました。
 これが最初から不法入国者の場合なら、遥かに犯罪者が多い事は誰でも理解できます。
 しかしビジネスリーダー達は、彼等を「難民」と認定して、就労させようと言うのです。

 日本は治安が良いと言われますが、しかし昔はヨーロッパだって治安が良かったのです。

 戦後間もない頃、イギリスに行った日本人が駐車していた自分の車に戻ると、ワイパーにメモが挟んであった。 メモを読むと「自分は貴方の車に傷をつけてしまった。 修理費を弁償するから連絡してほしい」と書かれていた。 そして車をよく見ると確かに小さな傷があった。
 そこでメモにあった連絡先に連絡すると、メモの主は快く修理費を払い、自分から連絡先を教えるのは当然のマナーだと答えた。

 今のイギリスからは信じられませんが、昔はこれがイギリス人の普通のマナーだったのです。
 しかしイギリスがドンドン外国人の移民、そして「難民」を受け入れると、こうした社会はドンドン壊れていきました。
 だってイギリス人のマナーを知らない人達がドンドン増えたのですから当然でしょう?

 ルールとかマナーって皆が守るから意味があるのです。
 多文化共生社会ではそれまで社会にあった共通ルールは意味がなくなります。 

 ゴミを分別して決められた日に、決められた曜日に出す。 出した後、カラスに荒らされないようにネットを掛ける。

 これは飽くまで日本人のるーる、日本のマナーです。
 このようなルールを持つ国は限られています。
 多文化共生になれば「自分の国ではゴミは捨てたいときに、捨てたい所に捨てる。 これが自分達の文化だ。」と言う外国人が居れば、それを尊重するしかありません。
 そうやって街がゴミだらけになったら、それまで真面目にゴミ出しマナーを守っていた日本人だって「やってられない。」と思います。
 そして結局、誰もゴミ出しのルールなんか守らなくなります。

 つまり多文化共生社会では、社会のルールとかマナーは、レベルの低い方へ低い方に流れていき、結局社会秩序が溶解するのです。
 それでも何でも低賃金労働者が欲しい、だから「不法入国者を難民と認めろ!!」と言うのが、自称ビジネスリーダー達です。
 彼等は高級住宅街に住んで、周辺に低賃金労働者はいないので、当面自分の周りがゴミだらけになる心配はないのです。

 また教育その他でも、非常なデメリットが出てきます。
 日本の小学校は菅義偉政権時代に35人学級が実現しました。 しかし35人って欧米などに比べても凄く人数が多いのです。 それでも一定学力を維持できるのは、日本人は子供も親も、学校ではちゃんと先生の話を聞く事と言う文化が徹底していたからです。
 しかしこれを外国人の子供、しかも言葉のわからない子供達に徹底する事ができますか?
 言葉のわからない子供が一クラスに5人もいれば、確実に学級崩壊します。

 その場合、学級崩壊による学力低下はクラスのすべての子供に及ぶのです。
 一方、それを防ぐ為に、言葉の分かる人を補助教員などにすると、学校の運営経費が爆上げします。
 これは一体誰が負担するのでしょうか?
 
 言葉の分からい人、文化の違う人を大量に受け入れるのは、それだけで十二分に社会負担なのに、その負担は全て社会に押し付けて、自分は低賃金労働者を雇い利益を増やしたいと言うのが、この自称ビジネスリーダー達です。

 それにしても左翼と強欲資本家って実は凄く相性がいいんですよね。
 本来なら左翼にとって強欲資本家って不倶戴天の敵だったはずでは?

 でも強欲資本家にすればとにかく目先の利益が欲しいのだし、左翼は国家を破壊したいのです。
 強欲資本家は、目先の利益の為には、外国から低賃金労働者を受け入れたいのです。
 一方左翼は国家を破壊したいのです。
 外国から自国のルールやマナーを守らない人間、それどころか短絡的に暴力に訴える人間などをドンドン入れて、国家秩序を溶解させる事自体が、左翼の希望に叶います。
 
 さらに言えば「革命」を起こす為には、労働者が困窮する必要があります。
 成功した資本主義社会では、労働者の賃金が高いばかりか、福祉制度も整っているので、労働者も皆安心して楽しく暮らす事ができます。
 これでは左翼の期待する「革命」なんか起きるわけはないのです。

 だたったら「革命」の為には労働者を困窮させるしかないじゃないですか?
 その為には外国から低賃金労働者をドンドン入れる事は大賛成なのです。
 
 ここで左翼と強欲資本家の利害が一致するので、こうして仲良く「難民」受け入れを喚いているのです。
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