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2019-08-22 13:23

「NHKから国民を守る党」を支持します

 「NHKから国民を守る党」を必死に非難している連中がいます。

 舛添要一はナチだと言うし、江川紹子は「メディアはN国の取り上げ方をよく考えて」と言うし、古谷経衡は使い古された主張を連呼するだけだと言います。

 またNHKへの不満だけしか政策がないというのはケシカラン!!と言う非難も多いです。

 しかしワタシはN国党を支持します。
 前回の参議院選挙は結局自民党に投票しましたが、それでも実はN国党にしようかどうか悩みました。

 なぜならワタシはN国党の唯一の政策である「NHKのスクランブル化」を全面的に賛成しているし、最終的にはNHKの解体、そして災害報道など重要報道は安全保障の為にも政府が行うべきだと考えているからです。

 しかし残念な事にこれを政策として掲げてくれる政党は他にありません。 だったらこの政策の実現を切望する人はN国党に投票するしかありません。

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 他の政党・政治家がNHKのスクランブル化やその他の改革に極めて消極的であるばかりか、むしろNHKの言いなりになってNHKの肥大化に努めている理由はわかります。

 これは近代民主主義国家のアキレス腱ですが、政治家はマスメディアを敵に回せないのです。
 この数年でも、何人も政治家が新聞やテレビによるネガティブキャンペーンで政治生命を絶たれています。

 大臣の発言から前後関係を抜きに一部の文言だけを抜き出して「暴言!」と騒ぎ立てて、辞任させるなんて事は何度もありました。

 現在はネットがあるのでその気になれば一般国民も、自身でその「暴言」の前後関係を見て本当に暴言だったのかどうかを確認する事が可能になりました。
 それでもやはりマスメディアの捏造した「暴言」に煽動される人間は多いのです。

 勿論、マスメディアの煽動は選挙にも大きな力を持ちます。
 
 古代ギリシャの時代から民主主義の敵は、国民の感情を煽って政治を混乱させるデマゴジアでした。
 そして新聞が生まれ以降は、マスメディアがそのデマゴジアになったのです。

 このデマゴジアは非常に凶悪です。 
 20世紀の二つの大戦も、結局はマスメディアによる煽動に依っておきました。

 哀しいけれど普通の政治家がこのデマゴジアに逆らう事は難しいのです。
 NHKはこうしたデマゴジアの中でも、日本最大最強、そして最悪なのです。

 これではどんな政治家も正攻法でNHK改革など言いだせるわけもないのです。

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 ところがN国党はこれを逆手に取って、「NHKをぶっ壊す!!」だけを政策にしました。
 そしてそれ以外は多数派に従う、憲法改正についても「自民党がNHKのスクランブル化に賛成してくれるなら賛成する」と言い切りました。

 ここまでスッキリ「NHKのスクランブル化」だけに徹底すると、他の政策の問題でN国党を批判する事はできなくなります。

 こうしたN国党の姿勢を「ワンイッシュー」と非難する人達がいるわけです。
 しかしそれでは外交防衛から敬座福祉環境など全ての政策に、同等の関心を持ち、それらの政策の実現の為に同等に努力しているのでしょうか?

 そんなことはないのです。
 政党としては色々な政策を並べても、反原発とか基地反対だけに執着している奴は多数います。
 また特定の団体と結びついて、その団体の利権擁護だけに奔走している奴も多いです。

 更に財務省の手下になって増税の為だけに活動している奴も、これまた非常に多いのです。

 因みに安倍総理は憲法改正と拉致問題の解決こそが、最重要と考えているのでしょう。
 しかし安倍総理の党内基盤は弱く、総理の意思だけでは自民党を動かせないのです。 だから増税派と妥協しないと憲法改正に持っていけないのです。

 逆に言えば自民党増税派は憲法改正や拉致問題の解決を、消費税増税とバーターしているのです。

 だったらNHKのスクランブル化だけを政策として、その実現だけを目的として活動する政党のどこが問題なのでしょうか?
 
 反原発や反基地に執着しているのは、一部のキチガイだけです。
 一部の利権団体の擁護は、その団体以外の全て国民の損失になります。
 しかしNHKのスクランブル化とNHK改革は、全て国民の利益になります。 

 因みに安達誠二先生によると、一家辺りの消費増税の負担は年間1万5千円程度で、NHKの視聴料負担を止めたら十二分におつりがくるのだそうです。 
 
 憲法改正のバーターとして、消費税増税を持ち出す自民党増税派と、NHKのスクランブル化を持ち出すN国党のどちらが不純で不正なのでしょうか?
 
 元来自民党が憲法改正を目指して創立された事を思えば、前者の方が余程不純で不正でしょう?

 それをなぜN国党だけを問題にするのでしょうか?

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 逆に聞けれど社民党や共産党やれいわ新選組などの泡沫政党が、実現不可能な政策をゾロゾロ主張する事に意味があるのでしょうか?
 
 泡沫政党では最初からできる事は限られているのに、防衛政策や財政政策の根幹にかかわるような政策を主張をゾロゾロ掲げた所で実現不可能なのは自明です。
 
 それどころか民主党など美味しそうな話ばかり無数に並べたマニュフェストで政権を取りましたが、結局これらのうち実現した物は何一つありません。

 こんなの完全な詐欺です。

 実現しない政策を無数に並べるのと、頑張れば実現するかもしれない政策を一つだけ掲げるのと、どちらがマトモでどちらが誠実なのでしょうか?

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 確かにN国党の党首立花氏は、参議院議員当選後もユーチューバーのノリで、一般の政治家でありえないレベルの「暴言」を吐きまくっています。
 
 マツコ・デラックスへの抗議などその典型でしょう。

 江川等、所謂知識人の常識では国会議員はタレントを批判してはならないのです。
  
 ワタシもマツコ・デラックス個人への抗議は、問題だと思います。
 なぜならこれはマツコ・デラックスの問題ではなく、マツコ・デラックスに例の発言をさせたテレビ局側の問題だからです。

 だってこれ放送法違反ですよ。
 放送法ではテレビ番組は元来公正中立を求められているのです、それをバラエティー番組だからと、お抱えのタレントを使って特定政党とその支持者に対する攻撃をさせていいのですか?

 勿論これは立花氏も承知の上でしょう?

 そして彼の場合、確信犯でテレビ局ではなく、マツコ・デラックスと言う有名タレントを標的にする事で、炎上による売名を狙っているのです。
 彼は11月には衆議院解散があると読んでいるので、その間にできる限りN国党の認知度を上げたのです。

 NHKと言う巨大デマゴジアと戦う為には、この種の非正規戦をやるしかないでしょう。
 何しろNHKは公共放送でありながら、この手の偏向報道を繰り返しているのですから。

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 江川紹子はこうした立花氏のパフォーマンスを「暴力的だ」「不寛容だ」と大問題にしているのです。

 しかし江川紹子がそれ程暴力や不寛容を問題にするなら、野田政権時に野田の演説に抗議のプラカードを挙げた人が逮捕拘束された問題や、在特会が正規の届け出を出して許可されたデモや集会を、在日コリアン等が暴力で妨害したことを何で問題にしてこなかったのでしょうか?

 結局江川は自分の気に入らない人間の「暴力」や「不寛容」だから、非難しているだけなのです。

 自分の気に入る人間なら、どのような暴力を振るおうとも、どれほど不寛容であろうとも全く問題にいないばかりか、自身がその暴力や不寛容を煽動しているのです。

 江川の気に入る人間はそのままNHKを筆頭とするマスメディアの気に入る人間です。

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 彼女は舛添や古谷や、そしてマツコ・デラックス等と同様、マスメディアお抱えてのタレントとして商売してきました。
 
 御主人様に逆らな!!!

 忠犬達はキャンキャン吠えているのです。
 
 尤も弱い犬程よく吠えるから盛大に吠えているだけです。
 それに連中は吠えるだけの能の犬なのです。

 吠えるだけで他に何もできません。

 何よりも、ワンコ達が驚愕しているのは、御主人様の煽動に乗らない民衆が現れた事でしょう?

 舛添はN国党の選挙の仕方がナチと同じで、民衆を扇動して選挙に勝ったというのですが、前記のように近代以降民衆を扇動してきた最大のデマゴジアは、マスメディアなのです。

 しかしネットの普及で、舛添の御主人様の神通力は衰亡の一途をたどっているのです。
 そして御主人様の意向を無視して、自分達の意思を通す下民共が出現しているのです。

 マジにネットがなければ舛添が東京都知事をリコールされる事もなかったでしょう。

 けれどもワンコ達はこれまで自分達が御主人様に飼われて吠えていた事さへも自覚できなかったのです。
 だから現在の事態に狂乱絶叫するしかないのです。

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2019-08-21 10:16

ムーミンパパは凄腕スパイ?

  少し前ですが「バルト海のほとりにて」と言う本を読みました。
 著者は小野寺百合子は、ムーミンシリーズや「長靴下のピッピ」など北欧の児童文学の翻訳で有名な人です。

 彼女はこの他にも、夫と共にスウェーデンの女性運動家エレン・ケイの「恋愛と結婚」始め、スウェーデンの思想や哲学に関する本や論文を多数翻訳しています。

 「バルト海のほとりにて」には彼女がスウェーデンと更にバルト海を挟んで対岸にあるラトビアに暮らした頃の話が描かれています。

 こう書くと完全なお花畑パヨク本のようなイメージですよね?
 でもここで描かれているのは、第二次大戦前から戦中に至る日本軍の北欧での情報収集活動です。

 このころ世界中で活躍したスパイの中でも最も優秀と言われたのが、1935~1936年までラトビアの
、そして1940年から終戦までスウェーデンの駐在武官を務めていた小野寺信でした。

 その妻がムーミンの翻訳をした小野寺百合子なのです。

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 駐在武官が集めた情報やそれに関する本国から指令など秘密情報は、当然ですが皆暗号化されます。
 
 ドイツやアメリカなど複数の武官が駐在する国では、報告書の暗号化や指令書の暗号解読を専門に行う暗号要員も駐在します。

 しかし駐在武官が一人しかいない国では、妻がこの仕事を行うのです。
 
 その為、百合子は夫の報告書や日本から指令書を精読する事になり、夫の情報収集活動の全容を知る事になりました。
 それだけでなく百合子はまた信が情報源とした人々の多くとも、夫と共に交際していました。 その為彼等の人となりもまたよく知る事になりました。

 前記のように小野寺信は当時のスパイの中でも最優秀と言われる程優れた情報収集活動をしていたので、戦後彼に当時の事を書き残してほしいという依頼は多数ありました。
 しかしなぜか彼はなぜか自身がそれを書く事は好まず、結局妻の百合子がこれを書き残す事になったのです。
 それが「バルト海のほとりにて」なのです。

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 暗号処理と共に駐在武官の妻としての重要な仕事は、在留国の上流階級や他国の駐在武官や外交官との交際です。
 だから駐在武官や外交官は、ヨーロッパの上流階級の生活様式で暮らす事になります。

 その為、ラトビアでもスウェーデンでも百合子は、秘書、女中、料理人、子供の家庭教師な度の家事使用人を使い、家事から完全に開放されていました。

 こうして百合子は、昼間は各国外交官や駐在武官の夫人達が集まるティーパーティーに、夜は夫同伴晩餐会や舞踏会に出席し、自身もまた再々晩餐会やティーパーティーを主催するという華やかな日々を送る事になりました。

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 実は小野寺信の情報の多くは、在留国の軍部や情報機関や各国駐在武官を通じて得た物でした。
 これには相手との強い信頼関係が必要ですが、しかしこうした信頼関係を築くには、まず多くの人々と幅広い交際をする事が不可欠なのです。

 例えば小野寺はラトビア勤務中にエストニア駐在武官と信頼を得て彼を通じて、エストニアの情報機関からソ連情報を得られる体制を作りました。
 エストニアはソ連と国境を接している事から、多数の情報員を越境させてソ連に送り込んでいました。
 
 彼等はソ連軍内部にまで入り込み、ソ連軍内部情報まで得ていたのです。
 
 そしてソ連がバルト三国に侵攻して、日本の外交官や駐在武官が撤退したのちも、エストニア人達は小野寺に重要情報を与え続けてくれました。

 このような体制を作るには、相手との強い信頼関係が必要ですが、しかしその信頼関係を築くには、まず多くの人々と幅広い交際をする事が不可欠なのです。

 スウェーデンでは勤務期間が長かった事もあって、スウェーデン王族や民間人までさらに広い人々と交際しました。
 
 彼はこれを通じてスウェーデン側から多くの便宜を図ってもらう事が出来ました。

 また最新式の暗号解読機の入手に成功し、これがアメリカ軍の暗号解読を可能にしました。

 そして最後にはスウェーデン王族から終戦工作を提案されます。
 スウェーデン国王が昭和天皇と連合国の間に入り、終戦に持ち込むという案でした。

 これが実現していれば原爆が落とされる事も、北方領土を喪う事もなかったでしょう。

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 このような小野寺信の交際を支えるのが妻の役目なのです。

 因みに駐在武官や外交官の家事使用人には、必ずスパイが入り込むのと言うのが常識です。
 そこで夫婦で長時間外出する時には、暗号解読書のような重要書類は、半分は信が腹巻に入れて、残りの半分は百合子が帯芯に入れて持ち歩きました。

 その為、百合子は舞踏会もすべて和服で通しました。
 
 しかし夫婦揃って腹に暗号解読書を仕込んで出席する舞踏会とは・・・・・。 

 しかしこれは神経を使うでしょう? 
 サラリーマンの妻でも夫の上司夫人との交際なんか真っ平と言うのが普通なのに、国家機密に関わる情報収集に関わる交際に巻き込まれるなんて・・・・・。

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 そもそも小野寺信子は質実剛健な軍人家庭に育ち、夫と子供為に尽くすのが女性の役目と信じる古典的な良妻賢母その物のような人でした。
 
 小野寺夫妻には4人の子供がいました。 
 信がスウェーデンに赴任した時は、信だけが先に出発し、百合子は家の始末をしてから出発する事になっていました。
 この時夫婦は学齢期の上の子3人を信の妹に預けて、末っ子だけを連れて行く事に決めていたのですが、百合子は子供達と別れるのが辛く、出発を一日伸ばしに伸ばし続けて、遂に信の友人から「奥さん、いつまでグズグズしているんですか!!」と叱咤されてしまいました。

 彼女はヨーロッパの上流階級夫人としての華やか生活より、味噌臭い女房として子供達と一緒に暮らす方が遥かに幸せな人なのです。

 ともかくそれで出発する事になった百合子は子供達に「お父さんだけでなく、私もお国為に奉公しなければならなくなったのだから仕方がない。」と言い残しました。
 そしてこの言葉は戦時下に両親と離れて暮らす子供達の心を支えたのです。

 もう、馬鹿フェミが見たら、怒り狂うような古典的な日本女性その者ですよね。

 しかしそれでも「お国の為に奉公する」と覚悟を決めた百合子は、スウェーデンでも暗号処理と社交生活に励みます。

 そして百合子はこれを通じて、多くのスウェーデン人と知り合い、彼等との親交を深めて行きました。 またこうしたスウェーデン人との親交を通じて、スウェーデンの文化の理解するようになりました。
 これにより百合子は後に、北欧児童文学や思想哲学の翻訳家となる事ができたのです。

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 小野寺夫妻はこうしてスウェーデン人達と築いた友情は、終生続きました。
 またスウェーデンへの愛着も続き、夫妻は日本スウェーデン協会を設立し、スウェーデン文化の日本への紹介や、日本文化のスウェーデンへの紹介、日本スウェーデンの友好に尽くしました。

 小野寺夫妻はまた武官在任中に情報を提供してくれた人達とも、終生交際し続けました。

 その中の一人がポーランド人リビコフスキーです。
 彼は元々ポーランド軍参謀本部付情報将校でしたが、ドイツ軍のポーランド侵攻でポーランドが崩壊するとラトビアに逃れました。
 
 そこで小野寺の前任者だった日本の駐在武官に拾われて、武官事務員として勤務していました。
 しかし彼は元のポーランド情報部の持つネットワークから、ドイツ、ソ連について膨大な情報を得る事ができる男でした。

 このリビコフスキーを通じて、小野寺はドイツ軍のソ連侵攻の意図を知る事ができました。
 しかし当時の日本側はこれを信用しませんでした。
 
 当時日本の軍部は、ドイツがいつイギリスの上陸するかだけを知りたがっており、ソ連に侵攻する事など全く考えていなかったのです。
 
 なぜなら当時のドイツ駐在大使は、ヒトラーやリッペンドロップといつでも直接ヒトラーと話しができる程親密だったのです。
 そのヒトラーが彼に「イギリスの上陸する」と明言していたので、日本側はそれを信じきっていたのです。

 なんのことはない駐独大使は、ヒトラーとリッペンドロップにまんまと騙されていたのです。

 一度騙されたら騙した相手を二度と信用してはいけないのに、日本はドイツのソ連侵攻後間もなくドイツの日独伊三国同盟を締結してしまいました。 

 リビコフスキー自身は亡命ポーランド軍人達がポーランド国外に作った自由ポーランド軍に所属していたのですが、日本が三国同盟に加盟し、ドイツと同盟関係になってからも続きました。

 しかしドイツの駐在武官がリビコフスキーの存在に気づき、小野寺に彼の引き渡しを要求し始めました。 小野寺はしかし彼をイギリスに逃がしてやりました。

 リビコフスキーはイギリスに渡ってからも、別のポーランド人を通じて、小野寺に情報を送り続けてくれました。

 第二次大戦が終わりポーランドが共産圏に組み込まれると、多くのポーランド人が祖国を追われました。
 リビコフスキーも祖国に戻る事ができなくなり、カナダに移住しました。

 彼はカナダで貧しいポーランド移民を支援し、更にはカナダ政府を動かしてポーランド人のみならず貧し老人達の為のスウェーデン式の老人ホームを設立させることに成功したのでしたのです。

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 小野寺夫妻にとって悲しいのは、ラトビアの運命です。
 ソ連の侵攻で、ラトビアの指導層の殆どが殺害されました。
 またラトビアの総人口の20~30%が、ソ連に抑留されて過酷な生活を強いられた挙句、その殆どが衰弱死しました。
 そしてソ連崩壊までラトビアは完全に閉ざされてしまったのです。

 ラトビアだけでなくバルト三国は全て同様の運命をたどりました。
 こうしてみると共産主義国家に侵略されるとはどういう事かがわかり慄然とします。

 だから小野寺夫妻がラトビアで交際した人々の殆どは、ソ連に殺されたでしょう。
 しかしそれでもソ連の手を逃れて亡命した人々は、祖国の解放を求めて活動を続けました。

 小野寺夫妻は彼等の活動も支援し続けました。

 このような小野寺夫妻の戦後を見ると、小野寺信の情報収集活動とは、当に彼の誠意その物であったと思えます。
 そして妻百合子も誠意に置いて、また知性に置いても夫に勝るとも劣らない人だったと言わざるをえないのです。

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 因みに小野寺百合子の翻訳の中で最も有名なのは、やはりムーミンシリーズですが、しかしムーミンの作者トウベ・ヤンソンはレズビアンでした。

 彼女はムーミン一家の居住地そっくりの孤島の、ムーミン屋敷とそっくりの家で、パートナーの女性と二人で暮らしながらこの作品を書いたのです。

 でもムーミン一家ってLGBTが目の敵にする古典的な家族その物でしょう?
 小野寺百合子はムーミンを単なる児童書ではなく、深い哲学を含む本だと言います。 
 
 ムーミンママは夫を愛し、息子を愛し、そしてスナフキン始め、一家を取り巻く人々を愛し、彼等の喜びを自分の幸福とする専業主婦です。

 妻として母として生きた環境は全く違うけれど、百合子はムーミンママの生き方に深く共感したのかもしれません。

 それではムーミンパパは?
 ムーミンパパは若いころには大冒険をしたこともあるのですが、しかしママと結婚してからは職業不詳です。

 でもムーミンママが小野寺百合子の分身なら、ムーミンパパは百合子の夫のような凄腕スパイかも?

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 追記

 ワタシが「バルト海のほとりにて」を読んだのは、チャンネルクララでこの動画を見たからです。
 大変面白い動画だし、そう長くもないので、見ていない方はぜひご覧ください。


https://www.youtube.com/watch?v=1Y8kgTNijVI

 
https://www.youtube.com/watch?v=n2WjtHkli80

 
https://www.youtube.com/watch?v=hYC2OB4tGts

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2019-08-18 14:34

被害者を責める文化? 女性の人権??

 ワタシは女性ですから、女性の人権は自分自身の問題として大切に思います。
 しかし馬鹿フェミとパヨクのお陰で「女性の人権」が狂っていると思います。

 「ピンクの服は危ない」痴漢被害に遭った女性、警察官の言葉に耳を疑う SHELLY「被害者を責める文化やめよう」
2019.08.17 09:00
 アーティストとして活動する増田ぴろよさん(仮名)は、父親はほぼ不在の4姉妹の女系家族で育った。 父親は暴力を振るい、母親に対して“モラハラ”をするような「クズだった」と話す。母と祖母が保育園を経営していたこともあり、周りの大人は女性ばかり。用務員の男性が保育士の女性にセクハラをした事件もあり、そんな環境から増田さんは「災いは全部男性が運んでくる」と幼少期から刷り込まれてきた。

 また、増田さんが子供だった頃に、宮崎勤事件(1988~1989年:東京都北西部・埼玉県南西部で相次いで発生した幼女を対象とした一連の連続誘拐事件)が起きた。同時期に、女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988~1989年:被害者女子高生が不良少年グループに拉致・監禁され、コンクリート詰めにして遺棄された事件)も起こり、心には常に男性への憎しみの気持ちがあるという。

 日頃から男性を避けて暮らしている増田さんは、職場もなるべく女性の多い場所を選び、女性専用マンションを選んで住んでいる。それでも、夜道で男性から突然後ろから抱きつかれる痴漢被害に遭った。 増田さんが警察に相談しに行くと、警察官から「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」「ピンクの服は危ないのでやめたほうがいい」などと言われ、耳を疑ったという。 

 これにはSHELLYも「理性がなくてピンクを見ると欲情して抱きつかずにはいられない男性がいるなら、一度そういう男性を小屋みたいなところに入れないと社会は成立しない」と警察の対応にドン引き。さらに、SHELLYは「被害者を責める文化はマジでやめよう」と続け、怒りを露わにした。
朝日新聞『かがみよかがみ』編集長の伊藤あかりさんは「痴漢の被害者がきたときの駆け込みマニュアルは絶対に男性がつくっている」と推測し、「マニュアルを作るところまで女性が出世していかないといけない」と警鐘を鳴らした。 

 増田さんが痴漢に遭遇したとき、藁にもすがる思いで知らない人の家のドアを叩き「痴漢被害に遭っているので助けてください!」と伝えると、部屋の中から女性が出てきて助けてくれたという。
「椅子とあたたかいお茶を用意してくれて、その人が警察に電話をしてくれた。救いはその女性の優しさだけだった」と振り返った増田さん。増田さんは現在、男性への怒りをアーティスト活動で昇華している。 

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増田さんが警察に相談しに行くと、警察官から「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」「ピンクの服は危ないのでやめたほうがいい」などと言われ、耳を疑ったという。 

 痴漢に遭ったのは気の毒です。

 しかし犯罪に遭った被害者が、相談に行けば警察とすれば、次に被害に遭わない方法をアドバイスするしかありません。

 これにはSHELLYも「理性がなくてピンクを見ると欲情して抱きつかずにはいられない男性がいるなら、一度そういう男性を小屋みたいなところに入れないと社会は成立しない」と警察の対応にドン引き。

 痴漢の中には自制心が弱く、ピンクを見ると欲情して抱き着かずにいられない男性も相当数存在するのでしょう。
 しかし日本は民主主義国家ですから、現実にそのようなそのような男性をがいたとしても、実際に痴漢行為を犯さなければ、逮捕や拘束ができるわけもないのです。

 同様民主主義国家ですから、全ての男性の心理テスト等をやって、ピンクを見ると欲情して抱き着くかを調べる事もできません。

 だから警察としては被害者側に用心するようにアドバイスするしかないのです。
 これはどんな犯罪でも同様です。

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SHELLYは「被害者を責める文化はマジでやめよう」と続け、怒りを露わにした。

 被害に遭わないようにアドバイスしたら「被害者を責める文化」なのですか?
 だったらこの人は何で銀行に文句を言わないのでしょうか?

 ATMには必ず振り込め詐欺の注意が書かれています。
 この注意は振り込みをする時にも出てきます。

 痴漢に遭わない為のアドバイスを「被害者を責める文化」と言うなら、振り込め詐欺に遭わない為のATMの注意書きだって「被害者を責める文化」でしょう?

 「戸締り用心、火の用心」と言うのも「被害者を責める文化」と言う事になります。
 さらに言うと耐震耐火建築や火災保険を勧めたりすることも「被害者を責める文化」です、

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痴漢の被害者がきたときの駆け込みマニュアルは絶対に男性がつくっている

 女性が作ったら、暗い夜道を一人歩きしても、煽情的な服装をしても、痴漢に遭わない方法を書いたマニュアルができるのでしょうか?
 そういう方法があるのなら、自分でそれを実行すれば済む事です。

 実行しないから痴漢に遭ったのでしょう? 
 それってつまり自分が悪いという事です。

 因みにフェミニスト大国スウェーデンでも、移民の流入で性犯罪が激増し、今や世界屈指の強姦大国ですが、スェーデン政府や警察が推奨する性犯罪対策は、夜になったら危険な地域へ行かない、イスラム教徒に倣ってベールを被るなどです。

マニュアルを作るところまで女性が出世していかないといけない
 
 スェーデンは閣僚も官公庁や企業の幹部も、半数は女性なんですけどね。

 それにしてもベールはともかく、ここで言う危険な地域として指定されているのが駅とその周辺とか、普通の街中なのです。
 夜、駅に行くななんて言われたら医師や看護師など夜勤のある女性は、どうしたらよいでしょうね?
 いくら何でも駅の周辺ぐらいは警官をガッチリ配備して、安全を確保するべきだと思うんですよね。

 それでも現実に女性が性犯罪に遭わないようにする自分でできる事と言うのは、結局これぐらいだと言う事です。

 そして犯罪被害に遭わない為には、まず自分自身が用心するというのは、当然すぎるぐらい当然の事です。

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 これは性犯罪に限りません。
 全ての犯罪被害について同様です。

 例えば男性が多額の現金を抱えて暗い夜道を一人で歩いていて、ひったくりに遭ってその現金を奪われて警察に相談したら何と言われるでしょうか?

 「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」
 「多額の現金を持ち歩くのは危ないのでやめたほうがいい」

 こういわれるに決まっているでしょう?
 だってこれ路上強盗やひったくりに遭わない為の当然の用心ですからね。

 これを「被害者を責める文化」と言うべきでしょうか?

 被害者が一切用心しなくても、犯罪に遭わない社会と言うのは、一見素晴らしいのですが、しかしこれは実際には犯罪を実行する前から、「怪しい人間」を全て逮捕拘束するような恐怖社会ではありませんか?

 こんな社会を誰が望むのでしょうか?

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 ところがこの記事のようなタイプの女性達は、女性の痴漢など女性の性犯罪被害などに限って「被害者を責める文化」と解釈して騒ぐのです。

 これってもう唯の僻み根性じゃないですか?
 この記事の主役のような自分の体験からくる歪んだ男性憎悪からくる、被害妄想じゃないですか?

 不幸な家庭に育った事は同情しますが、しかし自分の不幸から被害妄想で「女性の人権」を議論されても困るのです。

 そんなことをすれば女性は今後、有益なアドバイスやサポートも得られなくなり、結局は女性の人権を棄損する事になります。

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 実は夕べ、他のブログでこんな記事を拾いました。

 現在、イギリスでは4~5人に一人の妊婦が帝王切開で出産しているというのです。 その原因は妊娠中の異常な体重増加で、その為胎児も5キロを超えるような巨大児になってしまい、正常分娩ができなくなるからだと言います。
 またこれが更に母親や子供の糖尿病などを引き起こすというのです。

 ところが「しかしながら妊婦に体重増加を指導するのは人権に反するから言えない。」のです。

 医者が患者に健康上のアドバイスをする事が「人権に反する」??

 それじゃ医者が糖尿病患者や腎臓病患者に食事制限を課したり、肝硬変の患者にお酒を禁じたりするのも「人権に反する」のですか?
 でもまさかこれはないですよね?

 それなのに妊婦の体重管理にだけ医者が口を出せないのは、つまり妊婦が女性で、女性の容姿に関わる話に他人が口を出すのは「人権に反する」と言う馬鹿フェミ独特の愚劣な理論の延長でしょう?

 妊婦の健康は妊婦本人だけでなく、生まれてくる子供の健康、それどころか命に関わる話なのに・・・・。

 一部の馬鹿フェミが狂った僻み根性による「女性の人権」を振り回し、それが多くの女性や生まれてくる子供の生命と健康まで脅かしているのですから深刻です。

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 そういえば日本でも不妊治療は年齢が上がる程効果が薄れるので、若いうちに受ける事を薦めるという小冊子の配布を、馬鹿フェミ女性議員達が「自己決定権の侵害」として反対して潰しました。

 不妊治療を受けるかどうかを決定する権利は、勿論当人にあります。

 しかし年齢が上がればその効果が薄れるというのは、医学的な事実なのです。

 どんな場合でも、自己決定権を正しく行使するためには、より多くの情報を知っておくべきなのです。
 就職や進学をする時でも、選挙で投票する時でも、投資をしたり家を買ったりするときでも、決定する前に、それに関する情報はできる限り知っておくべきだという事に反対する人はいないでしょう?

 「年齢が上がれば不妊治療の効果は薄れる」と言うのは、不妊治療に関する自己決定権を行使するのに必要な情報の一つです。 それも非常に重要な情報です。

 ところが日本の馬鹿フェミ議員達は、「自己決定権の侵害」としてこの情報を女性達から遮断したのです。
 
 これも結局、「女性は子供を産む為にいるんじゃない!!」とかいう馬鹿フェミ独特の僻み根性の発露でしょう?

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 ワタシは女性として言います。
 
 ワタシ達女性は、自分自身でこの手の馬鹿フェミを叩き潰すべきだと。
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2019-08-15 14:36

久しぶりの散歩

 昨日は久しぶりに散歩しました。

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 6月20日の深夜に右腕を脱臼して以来初めての散歩です。

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 腕の脱臼だけで、足は何ともなかったのです。
 
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 でも最初の脱臼してから最初の3週間は、腕を吊って、その上から巨大なゴムバンドみたいなもので固定していました。
 すると何だか凄く歩きにくいのです。

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 体のバランスが微妙に崩れるのか、少し歩くと凄く疲れるし、その上履き慣れた靴を履いていても酷い靴擦れになりました。
 家から近所の病院まで10分足らず歩く間に、靴擦れで痛くて堪らなくなったのです。

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 腕の固定は3週間で終わったのですが、やはりなかなか普通に歩けるようになりませんでした。
 勿論自転車は使えません。

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 脱臼した時に、腕の骨の先を剥離骨折したのですが、この骨がまだ完全に着いていないのです。
 だから自転車に乗っていて不用意に力を入れると、また剥離しちゃうからです。

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 剥離骨折した骨が完全に着くまでは自転車は使えないのです。
 だから大変不便です。

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 それでもワタシは元来健脚だし、冬は雪の中を長時間散歩している人間なので、自転車が使えなくても関係ないと思っていました。 
 腕にトラブルが起きると、上手く歩けなくとは想像もしていませんでした。

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 でも人間の体ってそんなに単純じゃないんですね。
 それでも腕の固定が終わってから少しずつ歩くのも楽になって行きました。

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 ところがそうやって少しずつ歩くのに慣れてきたら、今度は猛暑です。

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 33℃ぐらいで猛暑と言ったら本州の皆様には申し訳ないとは思います。
 しかし北海道150年の気象観測史上最高の気温だったのです。
 そして札幌ではこれまた観測史上初の熱帯夜になりました。

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 ワタシは元来暑さには滅法弱いので、これであっさりダウンしました。

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 買い物の為、外出しても、スーパーとか冷房の効いた所へ入ったら、出たくない!!
 それでも頑張って出ると、銭湯の浴室に入ったみたい!!

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 そんなわけで何とか普通に歩けるようになっても、散歩どころじゃなかったのです。

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 それでも8月に入って気温は少しずつですが、確実に下がり続けたようです。

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 そして昨日は、買い物を終わってスーパーを出ると、爽やかな風が吹いていました。

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 その風に誘われて、そのまま散歩する事にしたのです。

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 空が素晴らしく綺麗に澄んでいました。
 蒸気を含んだ蒸し暑い空とは完全に別物でした。

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 久々に見るいつもの散歩コースには、秋の気配が忍び寄っていました。

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 例年、札幌の夏は雨が降ったら終わりです。

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 真夏日が続いた後に、まとまった雨が降ったら、その後気温がドンドン下がっていくのです。

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 今回も8日と9日に雨が降っています。
 それでもう真夏日とは完全にお別れになったのです。

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 そして天気予報では明日もまた雨なのです。 
 この雨が終われば気温はまた一段と下がるでしょう。

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 久しぶりの散歩だったので、ごくごく近場だけで済ませたのに、帰りには日が傾いてきました。

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 日も随分短くなったのです。

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 お盆明けに診察を受けた時には、自転車が解禁になると良いのですが・・・・・。

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 山の上の農家の直販所で夏野菜が売っているウチに自転車が解禁になってほしいです。

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 それから山の上のパン屋さんのパンも食べたいのです。







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2019-08-14 14:15

韓国人は反日ではない

 7月1日から日本の世論がドンドン在特会に追いついてきました。

 テレビでも「エッ? コイツがこんな事言うの?」と驚くような嫌韓発言が、ドンドン飛び出しています。
 
 皆もう韓国の挙国一致の反日言動に驚愕しているのでしょう。

 しかしネトウヨ歴10年のワタシとしては、韓国は反日ではないのだと思います。

 少なくとも韓国は日本だけを特別、目の敵にしているわけではないのです。
 
 イヤ、韓国ってスポーツの試合でも、日本と戦う場合は、いつも政治や歴史を持ち込んで、勝っても負けてもスポーツマンシップとは程遠い卑劣な行動をとるでしょう?
 あれ反日だからじゃないの?

 ええ、反日だからじゃないです。
 
 だって韓国は日本だけではなくどんな国と対戦する場合も、スポーツマンシップなんて欠片もない行動をとってるでしょう?
 対戦当事者の選手だけでなく、韓国人の観客全てが、自分の気に入らない結果になった場合は、感情をむき出しにして相手チームや選手に異常な敵意をむき出しにするでしょう?

 今回のロナウド告訴なんて典型でしょう?

 親善試合なのに、韓国チームは試合の前から「ロナウドを潰す」と公言していました。
 親善試合でこんな事を言うだけでも異常なのに、それでロナウドが出場しないと、今度は観客全体が彼個人を詐欺で告訴です。

 これ世界中に報道されて、世界中のサッカーファンが呆れているのです。
 
 ロナウドはポルトガル人なのですが、ポルトガルってこれまでの歴史で何か韓国に悪い事しましたか?

 ワタシが心底恐ろしいと思ったのは、2015年のワールドカップ予選です。
 この時、韓国とイランがソウルで対戦したのですが、韓国が負けると観客が一斉にコートに中身の入ったペットボトルや缶飲料を投げ込みました。 
 
 そして缶飲料の一つが、イランチームのスタッフの頭を直撃したのです。
 彼は失神して倒れて、救急車で運ばれました。

 ワタシはあれを見て「ほとんど人殺し」だと思いました。

 高々サッカーに負けたぐらいで、全観客が理性を失い、人殺しのような事を平気でやる!!

 しかし韓国人はこんな事態になっても、全然反省していないのです。

 イラン側はこの件について、FIFAに提訴したのですが、韓国側がFIFAの幹部を買収したのか、何とこの件は「イラン側が勝利の後、韓国選手を侮辱したから悪い」という判定になってしまいました。

 当然韓国人はこれでまた凱歌を挙げたのです。

 イヤ、この時イラン側選手達は勝利を喜ぶ以外の事は何もしていないのです。
 ところが韓国チームはイラン選手に暴行を加えています。

 イランは世界で最も長い歴史を誇る国の一つですが、しかしその長い長い歴史上、一度だって韓国に害をなした事はありません。
 それでも韓国人は自分達が負けたら、ここまでやるのです。

 そして勝てば相手を徹底的に侮辱します。
 最近は韓国のユースチームが、中国での親善試合に優勝した後、優勝杯を足蹴にするなどして侮辱して問題になっていましたね。
 
 あれも結局、全く反省していないのです。

 それどころか試合の前から相手を侮辱します。

 2010年のサッカーワールドカップで、韓国とウルグアイの対戦が決まった時の韓国東亜日報の見出しは「サッカー上手い韓国、サッカーだけが上手いウルグアイを鍛えてやろう」でした。

 東亜日報は韓国の保守系の代表紙の一つです。
 それがこんな記事を平然と書くのです。
 そして一般韓国人も全くこれを問題にしないのです。

 一体何の為にこれから一緒にスポーツをする相手を、こんな風に卑しめるのか?
 韓国はウルグアイに何の恨みがあるのか?

 確かにウルグアイと言う国は先進国ではありません。
 しかし伝統的にサッカーは強く、優秀な選手を沢山排出しています。

 韓国は2002年のワールドカップで4位にはなったものの、それ以外にめぼしい実績はないのです。
 しかも世界中のサッカーファンから、その4位は審判買収の結果だと思われているのです。

 しかし韓国にはそういう事は綺麗に無視して、対戦相手のウルグアイを侮辱して悦にいるのです。

 別にサッカーだけではありません。 
 韓国人はどんなスポーツで、どんな国と対戦しようとも、勝てば徹底的に相手を侮辱し、負ければ怒り狂って相手選手を個人攻撃するのです。

 それどころかウルグアイの例を見たらわかりますが、試合をする前から相手国に異常な敵意を持っているのです。

 そしてこれを見ればわかりますよね?
 つまり歴史問題なんて関係ないのです。

 そしてまた全てのスポーツでこのような事をするのを見てもわかるように、韓国人の他国への敵意や侮蔑は政治にも関係ないのです。
 
 韓国人は政治にも歴史にも関係なく、どんな国に対しても、どんな民族に対しても敵意と侮蔑で接するのです。
 それがたとえ純粋に友好親善の為のスポーツの試合であってもです。

 つまり韓国人が日本に対して嫌がらせや攻撃をするときに、いつも歴史問題を持ち出すのは、たまたま日韓併合と言う歴史があり、それが嫌がらせの口実に便利だからです。

 日本と揉める事が多いのも、日本が隣国で、安全保障や経済の面で、否応なし接触が多いから、揉め事も多くなるというだけです。

 実際、韓国人にとって日韓併合がそれ程悲惨で許しがたい事なら、日本を倒し韓国を独立させてくれたアメリカには、どんなに感謝しても足りないはずです。
 しかもアメリカは朝鮮戦争で韓国を守るために戦い、5万5千人もの戦死者を出しました。
 アメリカが助けてくれなかったら、今頃韓国人は北朝鮮の同胞同様に飢餓線上をさ迷っていたでしょう。

 ところが韓国人はアメリカに感謝などしていません。
 
 韓国人は反日であるのと同様に反米なのです。
 なにしろ「世話になったからこそ反米なのだ」と言う人達なのですから。

 だって韓国人の脳内では、韓国が独立できたのは、自分達が独立運動を戦ったから、アメリカが朝鮮戦争に介入したから祖国が統一できなかったと、変換されているのだからどうしようもありません。

 だからアメリカだって韓国からは散々煮え湯を飲まされています。

 7月22日経産省での説明会の内容について、韓国側は日本側と全く違う話をしました。
 今回経産省はこれを徹底的に詰める気です。

 でもこれまでもこの手の事は普通にありました。
 レーザー照射事件に対する防衛当局同士の会合でもそうでしたよね?

 しかし米韓の代表が話し合った時、韓国側がアメリカの発表と全く違った事を言うは、毎度の事です。

 アメリカだって当然、腹を立てているのでしょうが、しかし余りと言えば余りに毎度の事なので、その都度詰めていたら、次の話ができません。
 だから余程深刻な事態でなければ放置するしかないのです。

 つまり韓国、韓国人が日本にやってる事は、全然特別な事ではないのです。

 世界中、どんな国とどんな事で関わる時でも、韓国人は常に相手を侮蔑し、相手に敵対的に対応するのです。

 だから韓国人が「韓国は反日ではない」と言うのは、全くその通りで、実際彼等は日本に対して格別な悪意を持っているわけではないのです。
 
 日本人の感覚からすれば、韓国人の他国への対応は悪意と敵意その物なのですが、韓国人にとってはそれは全く普通の感覚だから自身は敵意とも悪意とも認識していないのです。

 そして日本にも同様の感覚で接しているだけだから、自分達が日本に悪意や敵意を持っているとは認識できないのです。

 これは例えば歯槽膿漏で酷い口臭を放つ人を考えたらわかります。 
 たまたま傍の席に座る人は、それで非常に不快な思いをする事になります。
 でも本人としては隣席の人が嫌いだから悪臭で嫌がらせをしているわけではないのです。 

 そして本人は自分の口臭に気付いていないので、自分は何もしないのに、臨席の人から嫌がられたと思って、臨席の人が自分への敵意を持っていると認識するのです。 

 それにしても何で韓国人はこれほど他国を憎むのでしょうか?

 韓国の新聞の日本語版、民団や総連のHP、そして在日コリアンや韓国人の言論人を見ていて思うのですが、彼等は恐ろしく自己評価が高いのです。

 ウルグアイへの侮辱でもわかりますが、一度ワールドカップで4位を取ると、それで相手国の伝統や基礎的な能力を無視して、韓国の方が遥かに優秀と言う気になっているんですよね。

 韓国人は世界中のどんな国やどんな民族に対しても根拠のない優越感を持っているのです。
 そこで現実の韓国や韓国人の国際的地位が、その優越感と一致しないのは、世界が悪意を持って不正油断で韓国と韓国人を貶めているからと考えているのです。

 だから常に他の国や他の民族に敵意を抱くようになるのです。

 これって実はパヨクの心理と同じなんですけどね。
 パヨクも根拠のない自惚れに生きる人達です。
 だから常に自分の社会的地位や所得が、自分の期待するレベルにならないのは、社会が不公正だからと考えている人達なのです。 
 その為彼等は日本を憎み、日本人を憎むのです。

 つまりパヨクと韓国人って、ホントに同類・同質なんですよね。 
 だから限りなく気が合うのでしょう。

 それにしてもこういう連中が隣人だとホントに厄介ですね。

 こういう人間には幾ら善意を尽くしても関係は改善しません。
 
 何しろ常に自分が絶対正しく、相手は間違っている、自分は高貴・高潔で善良だが、相手は下賤で卑劣だとしか考える事のない人間です。
 
 そういう人間に対して譲歩すれば「自分が正しいから、相手が引き下がるしかなかったのだ」と思うだけだし、親切にすれば「高貴・纐纈な自分に賤しい人間が奉仕するのは当然」と考えるだけです。
 そして親切にされたり譲歩されたりすればするほど、増長し、相手に対する敵意や侮蔑が強まるだkでしょう。

 ところが日本がこういう相手に譲歩を続ければ、親切を尽くせば、お互いに理解しあえて、友情を育めると考えて、そのように対応してきたのです。
 
 戦後の日韓関係がひたすら悪化し続けたのは当然ではありませんか? 


  1. 特亜
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